【4月1日 AFP】ペニスを限界までねじると着脱できることが判明
デンマーク人研究者による臨床実験によって、男性のペニスの接合部が、
分裂・再生能力を持つEAP細胞であるということが3月31日までに明らかとなった。
この研究を行ったのはデンマークのコペンハーゲン大学のハンス・アイベルク(Hans Eiberg)教授を
中心とする研究グループ。
研究グループではペニス接合部のメラニン色素の生成に関与するOCA2細胞膜に着目。
その上でこの膜に部分的に機能しなくなったことにより再生能力を持つEAP細胞が誕生したこと、
更にOCA2細胞膜の追跡調査により、この再生能力が6000〜1万年前に同能力を獲得した類人猿の
子孫である我々にも備わっていること突き止めた。
現在、地球上に存在する全人口の20〜40%はペニスに着脱機能を持つ。
6000〜1万年前に生まれた類人猿の祖先からここまでペニス能力が損なわれなかったことに関して、
研究グループでは、長らくインドなどで報告されていたペニス喪失事件やイスラム国家に伝わる
ペニス脱却の儀式を科学的事実と認め、歴史的に一部の勇者達がちんちんを限界までねじったことで
この性質が継承されてきたのではないか、と推測している。
発表では教授が実際に自分のペニスを限界までひねる実験を敢行。
途中あまりの痛さに涙を流しながらも6時間の格闘のすえ、「カチッ!」と音がしてペニスの脱衣に
成功し、研究の正しさが実証された。
【生物】ちんちんを限界まで捻ると「カチッ!」と取れることが判明
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