【訃報】立岡晃さん死去　劇団四季俳優　78歳　京都公演に出演後、ホテルで息を引き取る

■四国新聞　http://www.shikoku-np.co.jp/national/okuyami/article.aspx?id=20080331000325

　立岡　晃氏（たつおか・あきら＝劇団四季俳優、本名立岡光＝たつおか・あきら）３月２９日午後、
急性心不全のため京都市内のホテルで死去、７８歳。京都市出身。葬儀は密葬で済ませた。
しのぶ会を４月１４日に東京都港区海岸１の１０の５３、自由劇場で開く予定。
喪主は二女安佐美（あさみ）さん。

　劇団四季の創立間もない５７年に入団。個性的なキャラクターを生かして数多くの作品に出演、
晩年は後進の育成にも尽力した。亡くなる当日まで、京都劇場で上演中のミュージカル
「ウェストサイド物語」に出演していた。


■劇団四季公式発表　http://www.shiki.gr.jp/navi/news/002790.html　（写真あり）

□立岡 晃（たつおか あきら）プロフィール
１９３０年３月１日生まれ、京都府出身
１９５７年、創立間もない劇団四季に入団。『ひばり』で初舞台を踏む。
以来、個性的なキャラクターを生かし、『ハムレット』『オンディーヌ』『ユリディス』『ヴェニスの商人』等、
四季の代表的なストレートプレイに数多く出演。『オペラ座の怪人』『夢から醒めた夢』『はだかの王様』等、
ミュージカルでも活躍。

一方、劇団の医務委員として、俳優、スタッフ、社員達の健康管理に気を配るなど、
劇団の医療面一切の面倒も見ていらっしゃいました。

(･∀･)ﾆｯ

知らん

死期

誰だかわからんが、生涯現役を貫いたのは素晴らしい

黙祷。。

劇団・死期

かっこいい　死に方だな　燃え尽きたよ　真っ白にだな
しかし　四季の劇団員の人使いの荒さは異常だと思うのだが
お金はちゃんと貰えるのかな?

ちょうど公演見たその日だった・・・
ご冥福をお祈りします

>>健康管理に気を配るなど

し、死んでなんかないんだからね。

知らん

誰だか知らんが人が死ぬというのは悲しいことだ
特に戦前世代が死ぬのは淋しい
ご冥福をお祈りする

誰だかしらんけど、舞台人として最高の生き様ってやつだな。
合掌。

もしかして腹上(ry

ご冥福をお祈り致します(-人-)

【記者の一言】

私も昔、こどもミュージカルに出られていた立岡さんを見たことがあります。
まさに好々爺、しかしどこか毒っぽさも持った印象を受けました。

死の直前まで舞台を踏み、
しかも故郷の京都で息を引き取る・・・
惜しむ声もあるでしょうが、
舞台人としては見事な幕切れだったと思います。

長い間お疲れ様でした。

>>9
なにか異変はあった？

劇団の飲み会とか想像しただけで吐きそう

ご愁傷さま

>>16
森繁が楽屋を訪れていたらしい

代役はどうしたんだろう
それにしても死ぬ当日まで舞台に立ってたなんて頑張りすぎだろう・・・

うどんにしてはいいスレだな

つーか、不審死だろ。
事件だよこれ。

ホテルに迷惑かけんな

>>14
氏ね

>>20
ある意味幸せな死に方。俺も派遣先の工場で仕事を終えて
門を出た瞬間死ねたらいいのに

森光子さんが公演期間中に急死した時のための下準備はバッチリなんだろうな・・・

シェイクスピア劇「オセロー」に登場するイアーゴは、典型的憎まれ役として有名だが、
このイアーゴを演じて右に出るものが居ないと言われたある名優が居た。
彼は、舞台の上で死んだ。というか殺された。

ある公演の際、彼の演じるイアーゴのあまりの憎憎しさに我を忘れた一人の観客が、
持っていたピストルを引き抜いて、射殺してしまったのだ。
この観客、撃った直後に自分のしでかした事の重大さに気付き、
「ああ神よ」と叫ぶと、ただちに自分のこめかみに銃を押し当て引き金を引いた。

今、この俳優と観客の墓は並んで立てられている。
それぞれの墓碑銘はこう読める──

──　「理想的な俳優」　「理想的な観客」

ご冥福をお祈り致します。

>>27
実話？

合掌

光の国へ行っても元気でいてください。

京都は今、桜が満開です。