【教育】君が代斉唱不起立で度々懲戒処分を受けている根津教諭、今年の卒業式も起立せず 免職の危機★2
>>917 そういった職業に就きたいなら高校から頑張ればいい。
義務教育を受けている年齢で妥当だとは思えない。
校外で勝手に行うならやればいいが、学校内で行う必要性は全く無い。
それで潰れるような才能なら元から無かったと考えてよい。
921 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:25:05 ID:p9qn7NGS0
エリート教育は必要だと思うぞ。
922 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:25:22 ID:sBhHwhY9O
>>915 本来の左翼には良くも悪くも「国の未来への憂い」があったんだがな
方法論が革命(笑)な難点はあったが筋は通ってた
今のサヨクはただ日本がきらい、気に入らない
だから自分たちの思い通りに変えたい
だからな話にならん
>>913 体育→お前、女子に手をつなぐのを拒否されたトラウマがあるんだろw
美術→自分で描いてみないと巨匠の描いた絵の凄さはわからんだろ。
技術→おk
家庭→一人暮らし始めたら最も役立つ科目。衣食住から家族計画、
体の仕組みなど保健に近い内容までかなり生活と結びついた学問。
これは男女を問わず全員がやるべき科目だぞ。
924 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:26:54 ID:Q+ql+ImK0
>>919 だったら、日本の将来に役立つような明晰な頭脳を持ってるやつらだけは、
税金で賄ったらいい。
そうじゃないなら、読み書きソロバン(今は電卓か)だけ覚えて、
とっとと社会に出たら良い。
で、誤解の無いように言っとくけど、
勉強だけ教えろって言うヤツラの皮肉で言ってるのよ。
オレは学校は教育の場であって、教の場だけとは思ってないんで。
教育の場だからこそ、俺達が税金をつぎ込む必要があると考えている
925 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:27:32 ID:ATYSrx8d0
ID:daCxzPSm0は斜に構えてる典型だろ
926 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:31:21 ID:p9qn7NGS0
保健では体験学習をやろう。
927 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:32:09 ID:daCxzPSm0
>>920に同意
そもそも、好きでなければ伸びない。
絵が好きなら、自分でコンクールへ応募する事もできるし、
歌が好きならそれなりに自分で活動できるんじゃないかな。
芸術面は、自発的に何かをするということがなければ伸びない気が。
漫画だって、投稿したり、出版社持込したりするよね。
>>924 では現状において教師達が勉学のほかに教育とやらを果たす事ができるのだろうか。
相当難しい話だ。
両方を兼ね備えられるような教師は恐らく少ないだろう。
実現しようと思ったら教師になろうと思う人間は極端に減るはず。
だが、勉強だけならまだ可能だ。
教育は親の仕事だ。
俺の親も共働きだったが、思想教育においては事欠かさなかった。
もっとも親の口癖は「ぶっちゃけ役に立たないけど高い給料欲しいなら大学いっとけ」だったが。
共働きだから不可能、というのは親の怠慢でしかない。
929 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:32:44 ID:nioLjmqAO
君が代日の丸反対を唱える奴らはたいがい護憲も訴えてるが、
現行憲法が大事なら当然、憲法にある国の象徴の天皇もさぞかし大事なんですよね____
930 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:34:30 ID:daCxzPSm0
>>925 いや、もう学校の先生が信頼できないだけ。
勉強は出来るのかもしれないが、先生になっているくらいだから。
道徳が先生にも備わっているとは限らない。
民営化できないものだろうか。
商売であれば、自分に備わって無くても必死で教えるだろうに。
>>920 お前、得意なことあるか?
自分の得意を見つけるのって、小学校で友達に尊敬された
とか、先生や親に褒められたとか、そういう経験で自分の
得意を見つけたり、また他人に能力を認められることで
好きになったり興味を持ったりして、さらに深く取り組んだり
して、より得意になってくるパターンが結構多いだろ。
そういうのは早ければ早いほどいいんだよ。
十人十色の子供たちを何十万と育てることを考えると、
より一人一人の能力を伸ばすためには必要なんだよ。
932 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:35:21 ID:QyQNfZMB0
誰だよ。「天皇は在日だー!」ってスレ作りまくってた自分を物知りだと思い込んでる低学歴は。
>>919 子供のうちでそんな苦行うけて文句言わない奴なんてほぼいないだろ
少子化に拍車がかかりまくるぞw
934 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:38:31 ID:p9qn7NGS0
睡眠時間が短いほど勉強時間が短い。
睡眠時間が長いほど勉強時間が長い。
早く寝ようネ!ノシ
935 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:40:29 ID:bjfc4RYhO
この人、免職になったらなったで、「その筋」では英雄になれるな。
>>927 だから、そもそも歌や絵を好きになるのが
学校で友達や先生に認められたりだとか
そういった経験から来るものが結構多いんだよ。
現に、絵で飯食ってる俺の彼女もそうだしな。
>>928 実際どれだけできているかは別として、少なくとも
児童心理や発達心理をベースとした道徳教育学
ってのは教育関係の学部なら必修単位のはずだよ。
教師であるなしにかかわらず、人が人を育てるってのは
難しいことなの。まして道徳なんて人によって考えは違うし、
教師は子供に対して公平中立でないといけないのが本来だから
特定の価値観を押し付けるわけにはいかない。
釣りじゃないんなら、どういう教育を受けたらID:daCxzPSm0みたいな思考が生まれるのか
極めて興味深いな・・・
938 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:44:29 ID:daCxzPSm0
939 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:45:56 ID:Q+ql+ImK0
>>928 あのね、子供の躾=学校教育、ではないのよ。
あなたのように誤解している人間が多いんだけどね。
しつけは親の仕事よ。当たり前の話さ。
学校を卒業したら、子供達はどうなるの?
ほとんどの人は一人で生きていくわけじゃないから、
大人社会の集団の一員になるよね。
その集団生活に生きていく上で必要なマナーを身に付けたり、
あるいは集団で琴を進めたりする方法を得るためには、
親対子の一対一のしつけだけでは限界がある。
だからこそ、その予行演習のため学校コミュニティーがあると思うよ。
だから式典や運動会、遠足なんかも、それらを身に付けるチャンスの場なんだよ。
親こそ本当はこれらに賛同しなきゃいけないはずだ。人間形成の一つとして。
もはやキリシタンだなwwwwwwwwwwwwwww
>>931 そうだな、厨房の頃は文芸創作と作文と歴史社会科が得意だった。
実を言うと俺は独身なので親の辛さというのは解らない。
もしかしたら想像以上に辛く、学校に教育を任せるという親も居るかもしれない。
だが、現状のシステムにおいて教師の数を維持しながら高純度な教育と勉学を両立させることは
可能なのだろうか。
もし、それが可能なら俺は何の文句も言わない。
だが事実上それは不可能であり、こうして職務に政治思想を持ち込む教師まで存在する。
ならばいっそ割り切り、勉強を勉学の場所としてしまった方がいい。
先ほど”子供に発言権は無い”と形容したのには聊か強調的な側面も含んでいるが
もし貴方の言うような才能が必要ならそれこそ塾のような別の機関を利用した方がいい。
現状の教育システムでは才能云々の話にすら及んでいない。
最終的には自分でその才能に気づくか親が気づかせるしかない。
942 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:48:07 ID:ig3RhQcP0
根津公子
考えが古臭い方ですね
まったく進歩なし
早く免職にしてあげてください
943 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:52:12 ID:m09tfKe8O
こういう自分の意思で自分の行動を決められる人間は子供のお手本になるだろ
なんで思想弾圧みたいなことやるんだ
>>941 思ったとおり、わかってくれないねぇ。
あのね、俺が問題にしてるのはキミの言う「どうやって伸ばすか」
ということではなくて「どうやって自分の才能に気づくか」というところ
なの。
「才能がある」って、どういうこと?飲み込みが早いとか、自分で
どんどん成長していくとか、そういうことでしょ。つまり、まずは
やってみて、更に周りの人たちがやっているのを見て、自分が
周りより秀でていることに気づくんだよ。
どうして学校以外の機関に通ってまで読み書き計算と関係ない
"ムダ科目"を習いに行くの?そのムダなことが好きだから、得意だから
でしょ。好きになったり興味を持ったりするきっかけが、現状で
学校の授業の中に豊富にあるの。それを無視するのはナンセンスだよ。
>>943 まあ反面教師として将来の役には立つかもしれんな
946 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:57:09 ID:Q+ql+ImK0
>>943 お手本になりませんよ。
大人というのはね、行動起こした結果について責任を取れるもののことを言います。
この女教師が場を混乱させた責任を取って辞職していたら、お手本になったでしょうけど。
いやしくもしがみつく人に、誰が尊敬するのでしょう?
947 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:57:35 ID:daCxzPSm0
>>939 式典も遠足も不要だろ・・・
別に、夏休みになれば家に居るんだし。
終業式も始業式も不要だな
948 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 04:58:27 ID:9uZVa8nD0
>同校では、朝から支援者ら約100人が雨の中で「根津先生をやめさせないで」などと訴えた。
子供の門出の日に、こいつらときたら…
949 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 05:01:19 ID:Q+ql+ImK0
>>947 じゃあ、あなたは自分の言に責任を持って、入社式とか欠席してくださいね。
創立記念の祝賀行事にも。
>>939 俺は校外学習を否定している訳ではないし、体育科も否定していない。
修学旅行だっていいだろう。
確かに、ある程度の集団行動学習は必要だ。
だが一つ反論するとその校外学習においても無駄な部分が多い。
ただ楽しかっただけでは意味が無い。
その学習を通じて何を学ぶ事ができたのかはっきりしないと意味が無いのだ。
俺の中学における修学旅行は学習と呼べる課題が少なかった。
DQN共が騒いで寝て食って終わりといった感想だ。
事後学習も用紙1枚2枚で終わるような薄っぺらいものだし、この校外学習が本当に役に立ったかと言われれば
「NO」だ。
マナーについては流石に親が教えなければいけない。
いくら共働きで苦しくてもそれぐらいは親として教えるべき。
>>944 才能がある、というのは小中段階においては凡庸な群衆の中から頭一つ抜き出ているという程度に過ぎない。
それは得意というだけで才能、そして将来的な要素に結びつくかと言われればそうとも限らない。
むしろそうでない可能性の方が高い。
俺も厨房の頃は小説家を志したものだが、結果的に今は公務員だ。
本当に才能があるかどうかは学校以外の貴方が言う「無駄科目」を習いに行き
そこの中で秀でているという事が解ってからだ。
コンクールなんてものはしょっちゅうやってるし興味があれば応募する。
小中学校で行わなくても素質があり自立性がある子供は勝手にその趣味を伸ばしていく。
凡庸な学校の中で優秀な分野というのは全体的に見たらどんぐりの背比べに過ぎない。
何度も言うとおり、小中学におけるそういった教育を辞めた程度で潰れる素質は
恐らく将来性が無いモノだろう。
たとえ小中学校で褒められなくても続けていれば勝手に自覚する。
>>947 小学校で卒業式の練習したろ?
日本の子供たちはな、あそこで式典での起立、礼を学ぶんだよ。
静かに並び、緊張感を保ったまま校長の式辞や来賓の挨拶、
外部の人からの祝辞の読み上げなんかを黙って座って聞く。
決められたタイミングで起立し、歌を歌い、速やかに座る。
これら全て規律ある行動をするための練習になってるの。
遠足は段階によって意味合いが異なるな。
幼稚園保育園では足腰がまだまだ未発達だから運動の一環でもあるし、
小学校でもそれはある程度同様。ただ、徐々に社会見学や体験学習として
の意味合いが出てくる。普段行かない場所で、普通なら経験できないことを
経験する。中学校の遠足となると、史跡を見に行ったり実地学習的な意味合いが
より強まってくる。高校ともなれば遠足とは名ばかり、完全な実地学習。
ほぼ社会科の延長だったりするのな。
わかったろ、式典も各種行事も無意味にやってるわけじゃないんだよ。
952 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 05:11:18 ID:M7Ra31Uk0
953 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 05:13:48 ID:Q+ql+ImK0
>>950 集団行動学習が必要なんだと認識なさってるんですよね。
それでこそ学校なんですよ。まさに教と育の両方の場なんですよ。
だから、後はやり方だけですよ。
正直、義務教育の意義を、大多数の国民も親も忘れてしまったから、
あなたのようなムダと思われる事態を生み出してしまったんですよ。
私は逆に役に立ちました。グループをまとめたり、
みんなのリクレーションのために班で歌集を作ったりしてね。
いいんですよ。得ることがたとえちょっとでも。
大人社会に出るための予行演習なんですから。
954 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 05:16:12 ID:Dk9i8qw8O
税金泥棒
精神異常の卑怯者人頃し犯罪者
縊死腹死んだ老屠痴爺は
基地害脳なし馬鹿アフォ売国奴非国民
さっさと氏ね
955 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 05:16:33 ID:Q+ql+ImK0
>>953 一部変更
>大多数の国民も親も忘れてしまったから、
大多数の国民も、果ては教育者までもがそれを忘れてしまったから、
956 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/03/28(金) 05:17:21 ID:Y8zXMIQP0
思想云々関係なく、職務放棄qqqqqqqqq
>>953 集団行動学習は必要だ。
だが、やり方を現状とは変える必要がある。
実のところ意図的に多少はムダな部分があってもいいと思う。
しかしそのムダを残す事によるメリットも無ければいけない。
例えば、修学旅行の夜における教師の見回りを甘くする事によって、生徒同士による自主的な
保険体育科の学習を促進させる事ができるだろう。
現状では無駄に排除したり、逆に無駄に取り入れたりしすぎている。
君が代で歌いたくないだ起立したくないだ言うなら
最初から欠席すりゃいいじゃないかあほらしい
959 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 05:21:03 ID:SqxXjAqU0
様々な体験を重ねて子どもたちは少しずつ社会を知って行き
やがて大人になって社会を形成する。
その時に、感受性も思考力も礼儀も思いやりもない人間に支配された社会はいやだな。
アスリートでなくていいからスポーツを楽しめる、
音大いくわけじゃないけど、そこそこ音楽を楽しめることは幸せじゃないかね。
数学も歴史も思考の基礎を作る大切な基礎学習だと思うけど。
960 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 05:22:39 ID:Q+ql+ImK0
>>957 それが、あなたの言いたいことですか?
私が馬鹿でした。あなたみたいな人に真摯に対応して。
961 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 05:24:27 ID:5/SyJEM70
だいたいその大嫌いな国の税金で給料貰い続けるなよ
闘争するなら「そんな汚れた国の汚れた銭は受け取りません!」という覚悟は
当然いるだろうが
人間の価値を生産性の高さだと思っている、
才能があることが幸福なのではない、人生の意味もわかっていないのだから
そんなやつ相手にしても無駄だろ。
>>950 >貴方が言う「無駄科目」
えーと、小説家を目指したくらいだから当然読み取ってくれるものと
思ってたけど、俺がわざわざ ムダ科目 でなく "ムダ科目" と""を付けたのは
俺個人の意見としては全くムダだと思っていないからだよ。
つまりね、ムダだというのは軽い皮肉であって、どちらかというと俺の言葉
じゃないのよ。それを「貴方が言う〜」なんて言われると心外だわ。
まあそんな些細なことはいいとして。
「小中段階においては凡庸な群衆の中から頭一つ抜き出ている」だけかどうかは
それこそ小中の段階じゃわかんないよね。「むしろそうでない可能性が高い」というのは
根拠のない論理の飛躍。詭弁だよ。自分の才能を見つけるタイミングに早い遅いの
個人差はあるけど、少年期に見つけた才能が役に立たない可能性が高いなんてのは
どういった了見から言ってるんだか。たまたまあなたが自分の適性を見つけるのに
時間を要しただけでしょ?
「興味があれば」と言うけど、何度も何度も何度も言うように、そもそも興味を持つ
幅広いチャンスとして学校の授業の役割があるのよ。興味がなければ素質にも
気づかず、自立性も適切に発揮されず、勝手に趣味が伸ばされることもない。
つまり、全てのスタートとなりうるチャンスの宝庫なんだよ。
ふぅ。キミ、その読解力だと小説家にならなくて正解だったね。
いったい同じことを何度言ったら要旨だけでも理解してくれるんだか。
964 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/03/28(金) 05:27:53 ID:Y8zXMIQP0
思想関係なく、職務放棄で終了する話qqqqqqqqq
>>964 つまりキミはこう言いたいんだね。
「スレの流れがおかしいぞ」
と。
966 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 05:34:38 ID:alilJ6Dy0
一番の感想は、主義や思想は自由だと思うが、
そこ(国歌とか国旗)でがんばる必要はないんじゃないかな?
あまりにも小さなことだと思うんだが。
国歌とか国旗って別に右翼的な偏ったもんでもないでしょ?
なんで意地になってるのかさっぱりわからん。
967 :
名無しさん@八周年:2008/03/28(金) 05:36:18 ID:LwuinRjE0
革命戦士 ネズ先生。 中核派 ですか??
革命戦士 ネズ先生。 中核派 ですか??
革命戦士 ネズ先生。 中核派 ですか??
>>960 恐らく、俺の前半における発言の強調的な側面が何らかの誤解を生じさせてしまったのだろう。
大変申し訳ない。
>>963 俺もそう思う。
無理やり小説家になっていたら今頃貧困の一途を辿っていただろう。
それはさておきとして、貴方の人を見下す態度はどうにかならないものだろうか。
まともな教養を充分に受けていた人間なら思っても言わないというのが身についているはずだが・・・
内容に反論すると、興味が無い事を引き出させる必要はあるのだろうか?
教師から言わせれば面倒臭い事この上ないだろう。
教師に無理難題を押し付けるのはやめるべきだ。
高純度な勉学を児童に教えるというは前提だが、そういった職務までこなすのはまさに無理難題だろう。
興味を持つ持たないは成長の過程で児童自身が取捨選択する事であって幅広いチャンスも何も不要。
それに、昔ならともかくネットなどが普及している現代において小中学校の教師がわざわざチャンスとやらを
説くまでもなく解っているはずである。
児童に対する心配を少しは教師に向けてやるべきではないだろうか。
もちろん、高純度な勉学というものが実現された後の話だが。
ちなみに私の読解力についてだが、貴方が解りづらい文章を書いているという選択肢は無いのだろうか。
貴方は本当に解りやすい文章を書いていて、理解できない奴はバカだと思っているのだろうか。
それによって貴方に対する評価と対応が変わる訳だが。
思想関係なく、職務放棄で終了する話qqqqqqqqq