【出版】直木賞作家の熊谷達也さんが他人の著書の表現を自身の小説に無断使用　謝罪、連載打ち切り

直木賞作家の熊谷達也さんが月刊文芸誌「小説すばる」（集英社）に発表した小説に、
アフガニスタンなどの紛争地取材で活躍するフォトジャーナリスト、長倉洋海さんの
著書から表現などを無断で使用していたことが１５日、分かった。
同誌４月号に経緯と「お詫び」が掲載された。

同誌などによると、熊谷さんは同誌昨年１２月号に「聖戦士の谷」を発表。これについて、
長倉さんから「自著に依拠して表現を無断使用している個所が複数あり、見逃せない」などと抗議を受けた。
編集部で精査し、熊谷さんとも協議した結果、著作権侵害に当たる可能性が高いと判断、
連載打ち切りを決めた。同誌４月号に熊谷さんと編集部の連名で、
１ページの「連載中止の経緯とお詫び」を掲載した。

このなかで熊谷さんは「深く反省し、二度とこのようなことを起こさない」、
編集部は「確認作業が至らなかったことを反省し、再び起こらないように注意する」としている。

3月15日20時39分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080315-00000930-san-soci

熊谷達也ｵﾜﾀ

筆折った方がいいな

永久追放

こういう人って探せば他のも見つかる場合が多いよね

俺のオーラ力を見せてやる！

聖戦士の谷てＲＰＧみたいなネーミングだな

謝れ。ﾀﾞﾝﾊﾞｲﾝにも謝れ。

大切にしまっておきたい 仲良し夫婦 2008年3月6日 10:26

外見も中身も非の打ち所のない夫です。
たまに外で待ち合わせなどをして、夫を見つけるとあまりに素敵でドキッとしてしまいます。
そこが心配でもあります。友人からも散々妬まれました。

早くハゲてもらって構いません。

ショック…惚れてたのに…

(株)ＳＫＴ
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言い訳しないだけ潔いな、こういう人はこのまま消えてくんだろ
開き直りまくりのなんとかランディは生き残って新日曜美術館に出てたが

探すとこういう輩は結構いるのな
立松和平とか山崎豊子とか丹羽文雄とか

この作家みたいな例は沢山あるかもね。
あとロクにチェック出来ないバカ編集者が多すぎるのも問題だよ…
(´・ω・｀)

よーするに部分パクりか
本当は言葉をたくさん持っていない人だということがバレて
仕事取れなくなってしまう

「書けない」と素直に認めて書かないでいるか、
安易な手段に頼って書いてしまうか。

バレエの兄ちゃんな

チェックなんて不可能だろw

作家とか芸術家って、偉そうに「1から物を作ってる」とかほざいてやがるけど
実際はパクリばっかりなのなｗ
人気漫画家なんかもほとんど切り貼りで作ってるだけだし

既にチンポは折れているな。

最近の直木賞とか芥川賞作家ってこんなんばかりだな

突き詰めると純粋な創作なんて存在しないんだけどね

>>16
どうもドキュメントものというのは
実際に体験してないやつはそのことに引け目を
感じてるし、後で「そんなのあるはずない」とか
実際に取材したやつに言われるのを恐れて、
そのままパクル傾向が高いよね。
立松和平とかがその典型だわな。

今ジャンプに連載してる漫画なんてみんなパッチワークだぜ(´・ω・`)

安易なパッチワークはいかんよね
作中に昇華出来れば読者は
許してくれるんじゃない？
見抜いた人にはあれこれ言われるかもしれないけど

そもそも、こんなの見つける方がマレだから　パクリばっかりだよ
俺は1月に400冊ほど書物を読んでいるが　デジャブ感をめちゃくちゃ感じる

篠原一スレはここですか？

で、誰？

こういうことをしてほしくなかった作家だ

どんなパクリだったのよ？

>>23
あー。わからなくはない心理

またコピーandペーストか

ランディや冲方やらに比べればまだ良心的だな
ノンフィクション→小説だし認めて打ち切ってる点で

どの程度パクってたか見てみたい

立松和平なんて、悪質な盗人のくせに
なにくわぬ顔で善人面してるもんね。
作家にとって小説は本質の部分なんだから
筆を折るべきだよ。

どんな表現か書かないと判断に困るわ

歴史の資料とかは小説に利用してもいいんじゃないの？

あまり細かい事言われたら物書きや漫画家なんてみんな廃業だよ

「この戦争が終わったら結婚するんだ」　と書いたらパクリなのか？

誰の小説だったかな

新撰組の沖田を主役にした作品で
新撰組の他の奴等がやった事を全部沖田がやった事にして
話を進めてるだけの小説読んだ時はこんなので小説家やってるのか
と呆れたよ

直木賞作家なんて綿矢りさくらいしか知らない

小説界は厳しいな。漫画界のパクリはマジでひどいぞ。神格化されてる荒木パク彦を筆頭に

状況描写表現文を小説の中にもりこんだんじゃね？
これこそ作家の文才とも言うべき点だからな
出来ないならやめないとこの先つらい

具体的に書いてくれ

有名なコピペの著作権はどうなるんだろ？

>>38
綿矢は芥川

ワロスｗ
熊谷終了か

「聖戦士の谷」って、タイトルが同人、つーかアマチュア臭い

>>1
意外な名前があがったな。
当たりハズレあるけど基本的に自然対人間ものはどれも面白かった。

長倉さん、クレーマーまがいのことしてほしくなかった　ＯＴＬ

まあ、命張った取材を無断借用されたら困るだろうけど…

自業自得だな
他人のふんどしを勝手に拝借して、相撲とった気になっている奴は
どんどん消えればいい
完全創作以外の同人誌市場にもメス入れたほうがいい
無駄にでかくなって、もう海賊版と大差ない

>>35
和平がパクったのは成田闘争の部分だけだよ。
小説にする際に実際に取材してないから
適当な描写しておけばいいのに、実際に
取材したノンフェクションの本がある以上、
そえを曲げてデタラメで埋めるのを良しと
するかどうか、難しいわな。

エッセイ丸々パクってどこ吹く風のランディとかと
一緒にするのはちと可愛そう。

>>45
オーラバトラーとか出てくるのか？w

直木賞の株が一番下がったのは林真理子の半落ち騒動だろうけど
これはそれに勝るとも劣らないくらいの醜聞かもしれない
下手したら直木賞の権威が地に落ちかねないぞ

この人のバイクの小説が好きだったんだけどなー
残念、もう読めなくなるかも

>>51
直木賞や芥川賞に権威なんてもうないだろ

>>14
> あとロクにチェック出来ないバカ編集者が多すぎるのも問題だよ…

正直、チェックの使用が無いだろｗ

参考文献に挙げると、本人に断った上で、
寿司でも食わせてやればよかったのに(´･ω･`)

>>54
新聞には盗作チェックのシステムがあるからな。
大手新聞同士では盗作は難しくなってる。
小説もその時代かな。

確か大学の論文でもインターネットからの盗用じゃないか
チェックするシステム開発したとかいうの聞いたことあるな。

勝谷さんには励ましとして，俺が考えたオリジナルの言葉を贈ろう。

「夢は時間を裏切らない。 時間も夢を決して裏切らない 」

この言葉は俺の創作物なので、無断に使用した奴を見たら訴えるからな！

そのパクったとこ教えてくれ

熊谷達也は作風と一緒で真面目なヤツだったんだなあ
こういう展開を見ると正直悲しい。
盗作か否かは出版社や作者の力関係と本人の狡さでジャッジされるからなあ

>>56
小説では今のところ無理だろ。
巨大なデータベースに世の中の小説全文データが収納されているならともかく…
まぁ、今のネット時代、世界中の読者の横のつながり等で、出版後にバレる確率が高いんだから、とりあえずはそれでいいじゃん。
バレたら自業自得で大ダメージくらうんだしな。

>>39
擁護すると荒木は、読者もネタ元がわかるように描いてる。
読者も読んでてすぐわかるから、共有してニヤリするって引用の仕方。
パロとかオマージュに近い。正しくは、小ネタというかただの「遊び」だと思う。

>>61
それに対して対価を払え、やめろと本人や関係者から指摘が入るか入らないか
じゃないの？結局

荒木の引用の仕方には悪意やおちょくりの傲慢さのようなものを
俺は感じないから読んでる分にはいいんだけど、
引用された人は神経質になるおそれもあるよな

読者としては自分が考えたものだと言い訳さえしなければそれでいいやって感じだな

直木賞作家がフォトジャーナリストの著書からパクるって、これは恥ずかしい

長倉さんといったらアハラド・シャー・マスードに関する本がいいな。

今までお前が吸ったタバコの本数を覚えているのか？

あと思うのがこういうのって認めちゃ負けっていうのがなんともいたたまれない。
個人的には認めた人間のほうが好きだが、認めちゃうと盗作作家のレッテルが
付いちゃうんだよなあ。ごねて認めないほうが結局勝つ。
まあ、熊谷は色々手を出して無理せずに、蝦夷や東北舞台の得意分野でもっと
いいもの書いてくれ。ネタギレだと思うなら筆折るなり、十分熟成するまで
ネタ暖めてね

>>68
だな。認めなければ集英社としても強気に出て和解させることも出来ただろうにな。
ランディみたいにパクリまくっておいて逃げ回ってるヤツのほうが延命できてしまうという
出版の悲しい現実。

直木賞受賞作にしてからが、志茂田景樹の直木賞受賞作『黄色い牙』とかなりかぶっていたと思う。
俺もそうだが、調べて書くタイプの作家が陥りやすい罠なんだよな。

>>70
＞俺もそうだが、

プロの作家さんですか？ｗ

>>70
「一応」がつくくらいだけどね。
この二作を比較して某所で書評したのでそう思っている。

推理作家で少女漫画からパクったやつはどうなった？

この人の直木賞受賞作が一体何と言う作品だったのか
誰も一言も触れていないという点について

>>73
盗作した本自体は絶版だが
活動してる。

>>74
それが何か？

でも受賞作が一番メジャーなんじゃないの？
マンガ化とかもされてたような

マタギのどれか
どれで取ったか忘れた
おれは山背郷が一番好き。正直どれも一緒といえば一緒
厳しい自然と人間との戦いや調和がテーマだったりする。短編の方が
出来がいい気はするなあ
特攻やら、アフガンは読んでないな正直

>>68
東北出身者だが、俺らのルーツの一番かゆい所に手が届きそうな書き手だと期待していただけに、ちょっと残念。
アフガニスタンなんかに無理して広げなくていいよ。
高橋克彦も行ったことないのにトルコとか舞台にして書くようになってからはパッとしないな。
生まれ故郷の知り尽くしている範囲で書いてる作家が、よその知らない土地を資料だけで書くのって無理あると思うんだよな。
資料ってのは、結局いろんな意味で権力側にいる人間が書くもんだからな。

聖戦士はべつにいいんじゃ…

最後主人公がイノシシかなんかに襲われて死の直前で終わるやつだよな。

ああいう作品って妙に評価を高くつけるやついるよね。

かのダイヤモンド・ユカイは夢の中で名曲がひらめき、翌日それを曲にして
バンドのメンバーの前で披露したところ、それはビートルズの曲そのままだった
そうだ。

>>80
そう言っちゃうと見も蓋も無いけど、物語なんて骨格というか構造なんて特に
エンタメ寄りなのはある程度定型で、その中で好きなとういか点の甘くなる
（ツボにはまる）やつがあるじゃん。小説なんてある程度の線を越えたら好きか嫌いか
だよやっぱ

>>51
ありゃあ、当時の直木賞選考員の評価が落ちただけじゃね？
つか、林真理子の評価か。
この「聖戦士の谷」って小説が受賞作なワケでもないし。

俺も2ちゃんねるのネタをパクったことがあるんだが・・・

大丈夫、本人が恥かしいだけで訴えられる可能性が低いから

悪質なパクリだったうえに態度も最悪だった
篠原一も飛鳥部勝則も
いけしゃあしゃあと活動再開してるからな
この人もこれで消えることはないだろ

荒木パク彦と井上トレ彦は反省してるの？
荒木パク彦と井上トレ彦は反省してるの？
荒木パク彦と井上トレ彦は反省してるの？
荒木パク彦と井上トレ彦は反省してるの？
荒木パク彦と井上トレ彦は反省してるの？

直木賞作家の大御所、井伏鱒二の　ジョン万次郎漂流記　黒い雨　がタブーな件について。

「直木賞作家」改め「なっち賞作家」

ドンマイ！

もう少しパクリを捻ればいいのに

>>26

パクるなら荒木パク彦とか馳星周みたいにできるだけ外人からパクった方が賢明だな。
荒木も日本人からパクったやつでクレームがついて謝罪したことあった
馳も萬月に文句言われたことあったな

>>33
どっちも酷いパクリ屋で有名だけど二人とも何食わぬ顔で未だに作家やってるしｗ

>81
ｗｗ

>>86
篠原一、すげー懐かしい、と思ってぐぐったら、ほんとにブログ再開してて驚いた。
トップには「小説家・篠原一公式ブログ」って書いてあるし
盗作騒動の時に散々キモイキモイ言われてた顔写真もそのまんま。
これくらいの図太い神経持ってなきゃ物書きなんてなれないのかね？

そういうのを許す読者と編集者に責任の半分がある

認めたのは立派だと思う

>>51
>>53に同意でもうないだろうな。
京極とか宮部とか今さらもらっても何の役にも立たない人にあげて
強引に権威があるようにみせかけているにすぎない。

とりあえず林真理子が審査員でいる限り
アホな判断しかされないと思っている。

>>98
即座に認めたのはよかったな。
その篠原一なんかは結局謝ってないからな。
出版社が謝っただけ。
ダンナが大学講師でHPもあったんだが
篠原のHPともども、ネットでパクリ検証が進んでる間に
閉鎖して逃げた。

いまＮＨＫでやってる

コスモが足りん

>>78
そんなこと言ったら私小説みたいなものしか書けないじゃないか。

ラノベかと思った

東北もん、バイクもん、教師もんだけ書いてりゃいいものを。

パクルにしても長倉洋海なんて、熱狂ファンを抱えたカメラマンの著書を狙うなんて。

すぐばれるに決まってんだろｗ

直木賞だろうと芥川賞だろうと物が亡ければ売れないからな
枯れないようにがむしゃらに突っ走ってるうちに
思わず人の書いたものに手をだしちゃったんだろうな

井上靖の「しろばんば」と村上春樹の「ノルウェーの森」の冒頭が似てるなって思うのは俺だけか？
パクリまでいかないけど、似ていてがっかりした。

パクリはよくあることだしね、井伏鱒二なんてパクリまくったのに文豪だし

>>96
うわさのブログ見に行った。
きもい。　もっときもくない写真を選んでパソコンで加工しまくってあげればいいものを。
パクリ検証サイトまであって。　人は見かけによらないなんてことはないことを地で証明している感じだ。
冲方丁のパクリ検証サイトはみつからなかったけれども、あるのかな？

冲方のパクリってどういうもの？
篠原や飛鳥部の場合はパクリ元（共に漫画だけど）をまったく加工しない、
そのまんまの文章があったりするわけ。
そのくらい露骨なパクリなの？

冲方のは平井和正の古い小説とそっくりな冲方の小説があるって騒ぎになった。
平井がパクリ本読んで「こんな程度の本は訴える価値もない」のようなこといって直ぐ収束したよ。
じつは訴えても勝てるかわからないからそういっただけかもしれないけど。日本はよほど酷くないと認定されないから。
実際おれも読み比べてみて、明らかに平井のものにいくらか肉づけしたってわかるくらい似てたけど裁判は難しそうに感じたし。

人の噂もなんとやらで、最近は親鸞賞なんか受賞して、
すっかりほとぼりが冷めたつもりになってた立松が、
また蒸し返されてるのは愉快だ。
ただ俗物特有の図太さを持つ立松と違って、熊谷には線の細さも感じる。
筆を折る程度なら笑い話だが、最悪の事態だけは避けてほしい。
しばらくは、ご家族、身内の人は慎重に見守るべきだね。

>>112
これって盗作と言うより参考資料なのに許可も取らず参考資料リストにも挙げてませんでしたってだけだろ？
たいした事じゃないから熊谷氏もはやまるようなことはしないでしょう

>>112慎重に見守るって「何もしない」って事？

>>51
半落ち騒動って何？

　どこかの人がブログで、こいつの直木賞受賞作も　ぁゃιぃ　と書いてあった。その人、わざわざ本人へ問い合わせの手紙出したが、返事がこなかったそうだ。
　確信犯やね。

ベルばらの池田理代子が山岸凉子の漫画を全面的にパクった話？
週刊誌にも載ってたけど検証サイト見たらグレーどころか真っ黒だたｗ

親戚の子供が、ファンフィクションを書いてて、
有名な大物ファンフィクション作家ｗｗｗにパクられて抗議したら、
本人、取り巻きに「お前がパクッたんだろう！」「偶然だ！」
と叩かれ、嫌がらせされてヘコんでたことあったな。

＞１１５
たしか、直木賞の選考で、動機かなんかで法律的欠点があったらしく、
それで大本命と言われていたのに落とされたのよ。
で、林真理子が後にその事で文章を書いたときに「こんなの支持する
読者も程度が低い」なんて書いたもんだから、横山がブチ切れ。
「俺のことならまだしも、読者バカにするような選考委員のいる賞なんか
いらん」って、今後、直木賞は拒否するって宣言した、だったと思う。

ラノベ厨が熱狂的に支持して聖典に祭り上げてる「イリヤの夏、UFOの空」もパクリ小説。

イリヤ。タイトルは知ってるけど、読んだことないからわかんないや。kwsk。

>>1
発覚しないとでもおもったのかねえ？

それにしてもコイツはどこかの自治体で町議やってる自称マタギの
クマ撃ち趣味人をモデルにした小説書いたんじゃなかったけ？
ま、偽マタギとの酷評もあるようだがｗ

>>113
>参考資料なのに許可も取らず参考資料リストにも挙げてませんでしたってだけだろ？

俺もその程度のことだと思う。
件のジャーナリスト氏の著作の文章を模倣、あるいは書き写したという話なのかなぁ？

こういうパクりパクられの世界で見つかってしまったのは
運が悪いとしか言いようがないな

なっちなんて許されるのは大学生までだよ！

「小説すばる」って、以前にも他人のマンガをそのまま小説化したものを自作として
発表した泥棒小説家が書いていた雑誌だな。

それも、「何も創造しないくせに傲慢」と2ちゃんねらたちを批判したあげくの
犯行だった。

>>120
ああ、レヴィナスのパクリだよな。

('A`)俺なんか十二国記のぱくり小説書いてたら
　　なんか凄いものが出来たぞ。

許しがたい行為であるが、実際見つかったのは運が悪かっただけだろうな。この業界では

>>128
うｐ！

伝家の宝刀…インスパイアしますた！ならよかったのに。

それいつだっけ。
もう２０年くらい前の気分。

南無三

>>133
それだったら
ショウ「ざまぁwww」
だろ

◆　公共の電波使用の放送免許を「入札制」に変更して税収拡大しよう◆

日本最悪・最後の護送船団＝マスコミテレビ局電波利権

政府の手厚い規制と放送免許などの許認可に守られ、長年新規参入も全くない（テレビ局）。
政官および業界一団となって、仲間内で利権を独占。

海外では常識の「経済価値に見合った公共の電波の利用料」をほとんど払わず、社会への還元なし。

GDPが日本の半分のイギリスで計850億円以上、日本は、たった42億円。
暴利が得られているのに、放送免許などで新規参入ができない仕組みになっているため、
ライブドア、楽天などが、強引な買収で割り込もうとする。

日本でも放送免許などを電波利用料による入札制に変更すれば、競争原理が働き、
電波利用に対する適正な市場価格が形成され、

利用料は合計2兆円以上になるだろう。

●消費税増税の前に出来ることがある！

>>111
訴えられるかもとビクビクしてたらその対応で冲方ってのは助かったと思ったのかね？
それとも馬鹿にしやがってと思ったのかね？盗作するような作家にそんなプライドがあるかわからないけど。

冲方ってなんか独自性がなないんだよね。マルドゥック・シリーズも漫画、アニメ、ゲーム
オタからするとどっかであったような話をつぎはぎしたようなのばっかで時代遅れ感が強い
でも小説しか読んでないようなおっさんには人気あるんだよね

>>137
おっさんバカにするな。冲方がクソってのはおっさんの間でも定評。
むしろおまえらゆとりが買ってるんだろ。

沖方は在日だから他人のをパクるのは息をするように嘘をつくのとさして変わらないんだろうね

>>137
最近のラノベや漫画はそんなのばっかりじゃないか
狭い趣味の範囲でしか吸収してないからいろんなものを咀嚼して新しいものを作れない

こういう流れはキモい。

>>141
> こういう流れはキモい。

キミの力で流れを変えるんだ!!

直木賞や芥川賞て今権威あるの？

桑島さん出番です

具体的に、どこがどう無断引用だったか知りたいなぁ

盗用された作者がみずから抗議してきたというから、よほど「そのまんま」だったんだろうけど、
どこを検索してもその部分を掲載して比較してる記事がない。
具体的に見せてもらうと、微妙に怒りのボルテージが違ってくるんだけどなあ。