【社会】飛行機内で男性が心肺停止に・・・乗り合わせた女性看護師が緊急措置を行い一命取りとめる（画像有り）

>>471
海外便の飛行機の場合どの国の法律で裁くかとか問題になってなかった？
実際訴えられた事例は確かあったよね

こんなケースに限らず救急で応急処置とかしてる人は訴えないとか法でもっときっちり
明文化していい気がすんだけど

もし外国人の医師が対応して
訴えられたら、
えらいことになるんだろうな。

>>475
出来ればその事例を提示して貰えないか？
今後の参考にするから。

> 救急で応急処置とかしてる人は訴えないとか法
これは同意。
先に挙げた刑法や民法では、カバー出来ない事例が出てくる可能性もあるしね。


このサイトは大変ためになった。
http://homepage2.nifty.com/treknz/first_aid_emergency.html

いや、ホント､是非皆にも講習を受けて欲しいもんだ。
他人を助けろとは言わない。近しい人が倒れたとき、何も出来なかったら。
一生悔いるぞ。

>>477
はっきりしたソースが出せないよー悪いけど
でもどっかで読んだ　そういうことでトラブルになるとか
どの国の法律を適用するとかしないとか、航空会社がそれにかかわらないとか…

この看護師さん立派だと思うし他の医療関係者に限らずいろんな人が
ちゃんとすぐ応急処置できるようになってほしいし、そのために
社会がそれをもっとちゃんと明文化して支援してほしい

今回の件は助かったからよかった

俺だって
機内で若い娘が倒れたら
すぐとんでって
胸マッサージしてやるんだが

>>479
で>>1にお前の写真がのって女ねらーに｢がっかりした｣とか書かれるんだな

>>479にほのぼのするのは、やはり、このお爺さんが助かったのと、看護師さんＧＪだからだろうな〜ww

久々に良いスレだ♪

でも、マジで一般人でも出来る範囲の救急処置は覚えていたいね
自分の回りの人も何時なんどきどうなるかわかったものじゃないし

>>439

機内には挿管セットなど医師が使う二次救命処置の道具を積んでるはずだけどな…

国際線の機内だとアメリカの良きサマリア人法が適用されない可能性もあるから、訴訟リスクを考えて手を挙げないのか…

>>451さん　
私も禿げヅラ常時携帯が必要なのでしょうか(涙)。

…小娘といっても実年年齢は既に28なんですが。年齢相応に見られたいです。

30過ぎたら楽になるよ＞483

笑顔に萌〜。何故か肩をバシッと叩かれたい。でもマゾじゃないよ。

「お客様の中に水中モーターを持っている方はいませんか？」

>>164
誰だろうな看護「師」なんて無粋な名前考えたのは！

俺の若い頃は看護婦の文字だけで３回は抜けた

なんて酷い話だ。善意で救急行為をしたんだろうに。
日本にはよきサマリア人の法はないのか？

>>483
>…小娘といっても実年年齢は既に28なんですが。年齢相応に見られたいです。

おばさんファッション(もとい、キャリア風ファッション)を
愛用するとかじゃダメですか w

もっと貫禄が欲しいという気持ちは良く分かるのですが、
近寄りがたいという印象を与えてしまうのじゃなく
お医者さんという天職が大好きで、ひたむきに頑張る姿は、
患者さんの辛い心に 病気と闘う意欲を掻き立ててくれると思いますよ。

「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」

女性看護士＝看護婦じゃいけないの？
いつから看護婦って言わなくなった？
なんか不自然

別にいけなくはない。政治的に正しい呼び方ってだけ。
俺は今でも看護婦って呼ぶよ。

自分のこと差して看護婦といってるから、別に看護婦でいいんじゃないの？
なんかそういう慣れ親しんだ言葉を無意味に変えるのを商売にしてる人って
激しくうざいな。

ナースでいいんじゃないか？

「従来，航空機内で診療に当たった医師に対する訴訟は世界で一例も
報告されて来なかったが5)20)27)30)57)，2002年8月15日号の
The New England Journal of Medicine 誌上には訴訟を起こされた米国の
医師の報告が初めて掲載された62)。

ここで報告されたのは，飛行中の機内で乗客に致死的な重度の気管支喘息
発作が生じ，米国の医師と英国の医師・看護師，乗務員が2時間近く心肺蘇生を
行ったが不成功に終わった事例である。

後日，米国の医師は州及び裁判所に呼ばれ数回に渡る審理を経て，原告の
訴えはよきサマリア人法に基づき棄却となった。しかしながらこの医師はレジデントで
あったために職場からの法的援助が得られず，報告にて，引き続き機内医療への
協力は勧めるものの被告は感情的・財政的・時間的損失を被る，と述べている。」

62)Noel, A. A.: Medical events during airline flights. N. Eng. J. Med., 347, 535, 2002

柴田育英ＧＪ

米国ロードアイランド州で開催された音楽フェティバルにボランティアで
first-aid stationに詰めていた医師が、トラブルを聞きつけて
その場所へ行ったところシーフードによるアナフィラキシーショックに
陥った参加者がいた。同行したスタッフがfirst-aid stationに戻り
アドレナリン注射を取って来たが、結局、急病人は死亡した。
妻は医師らを、最初から医療器具を持参しなかった過失があるとして訴えた。
州の下級及び最高裁判所は、医師らはボランティアであり、
故意もしくは重過失がなければ法的責任を負わないとする州の
よきサマリア人法が適用されるとの被告の主張を支持して、
原告の訴えを棄却した。
Brown, S.M.: Good Samaritan laws: Protections and limits. R. N., 62, 65-68, 1999.

ある夏の夜の深夜に、日本にある自宅クリニック前の路上で急病人が発生した。
クリニックの医師が診察したところ、上気道閉塞を疑われる所見で
挿管は不可能と判断された。救急車を手配して、転送のため近所の
大学の救急救命センターに電話中、患者は吸気のまま呼吸が停止し
呼びかけにも反応がなくなった。緊急で気管切開を行い、気管切開自体は
成功したが、血管を傷つけてしまい、出血多量で死亡した。その医師を
待っていたのは、警察による業務上過失致死罪の容疑による取り調べであり、
さらには、当夜、あれだけ「助けてください」とその医師にとりすがった
患者の妻からの弁護士を介しての損害賠償請求の通知であった。
平沼高明：良きサマリア人法は必要か．医学の歩み、170、953-955、1994．

普通に美談で看護婦もかわいいから、このスレは伸びない。

「機内で発生する事故の頻度はどれくらいなのだろう。知り合いの
元スチュワーデスに聞いたところ、彼女の勤務した四年間では緊急事態が
四回発生したそうである。一回程、初老の医師が名乗りをあげたそうだが、
その時の患者は不幸なことに心筋梗塞で帰らぬ人となった。驚いたことに、
遺族は医師の処置に疑問を抱き、一時は訴訟騒ぎにまでいったが、
なんとかそれはおさまったらしい。」
松田義雄：機内での出来事．日本医事新報、3629、52-53、1993．

ニューヨークから成田へ向け日本航空に搭乗した乗客が、持病の
食道裂孔ヘルニアが機内で悪化した際の乗務員の対応に落ち度が
あったとして損害賠償を請求したケース。裁判所は、ワルソー条約上の
事故にはあたらないが、乗客の住所地であるニュージャージー州の
不法行為上の責任の余地があるとして審理を続けたが、結局、乗務員に
過失はなかったと認め、請求を棄却した。
三好晉：機内救急医療行為に関する法的問題について．宇宙航空環境医学，39，227-234，2002．

ナース柴田ｇｊ

私の嫁をもっと褒めてあげてください。

>>427
ブラボー！！
あなたは、何て素晴らしい人なんだ！！

オレ、美人看護士にアヌスtoマウスして貰うのが夢なんだ。

>>502
看護士と看護婦をどっちも指すのが看護師だから、
美人の看護士というとジャニーズ系のこと？

>>503

ごめんなさい。

綺麗なアヌスなら何でもいいですぅ。

か、看護士さん
なんか下半身がうずうずするんです

そうなんですか、じゃあ見せて下さい

まぁ大変こんなに大きくはれちゃって

以下省略

ワッフルワッフル

なんか飛行機内で急病・出産って事件の時って
まるでTVのように医者や看護師が乗り合わせて
るけど、逆にアナウンスしても誰も居なかった
ってケースは無いのかな？　医師・看護師資格
持ってる人の割合からすると、確率的にはほと
んど無いかと思うけど、例えば爺さんが脳梗塞
で死にそうな時に歯医者と肛門科、美容整形の
先生しか乗ってなかったり、たまたま乗ってた
のが西川史子先生だったりとかｗ

そういうのはニュースにならないだけだと思うよ

ドブスだろうと思って>>1見たら普通過ぎて呆れた

女性だけでバリに行くのを名前入りで報道されたこの看護士さんが気の毒です

いくひでだから男性であろう。

あれ？

ムチムチしてるな。

キーワード： お客様の中に 抽出レス数：23
キーワード： いませんでした　抽出レス数：1

>>507
夢を壊すようで悪いけど、医者は名乗り出ないのがデフォだよ
理由は後の訴訟が恐いから
設備が皆無の中で処置をして助かれば良いが後遺症やアポンした時に責任を負わせられるから
知らん顔しろと陰で通達が出てる

航空機内での救急医療援助に関する医師の意識調査
（宇宙航空環境医学 41:57-78, 2004）
ttp://plaza.umin.ac.jp/~GHDNet/04/samaritan/
>しかしながら，機内搭載医療品が充実の一途を辿った約10年の間に
>医師数自体も増加したにも関わらず，ドクターコールに対する協力の
>申し出率はほぼ横ばいであり，約30％〜40％のケースでは医師の
>応招がなく，約10％のケースでは客室乗務員以外に何の医療支援も
>受けられていない
>
>米国では旅客機で急病人が発生した際に同乗の医師が協力している
>確率は約40％と推測されており，世界的に見ても医師が搭乗して
>協力している確率は8％から86％の間と大きな差がある

機内で病人がでてスッチーから「どなたかお医者様はおられませんか？」
となり、おもむろに手を上げる・・・・これを１回やってみたい

実際に病院外で救命措置して訴えられたケースってあるの？ｗ
無いでしょ
無いのに医者は「訴えられるから助けない」とか言い訳してるでしょ
本当は冷酷なだけなんだよｗ

http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/080313/trd0803132052009-p1.jpg

柴田さん　可愛い顔で、笑顔も素敵なのに足を開いて座るのは残念ね。
足をきちんと揃えて座ったらもっと素敵になりますよ。

スッチーとか看護婦とかもうハァハァ

>>519
どちらも実態を知っているので、おぞましい女どもとしか思えん

女、つーか人間なんてみんなそうだよ

妄想こそが大切

>>517
DQN遺族をなめんな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E3%81%8D%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%B3%95
＞「機内で発生する事故の頻度はどれくらいなのだろう。知り合いの元スチュワーデスに
＞聞いたところ、彼女の勤務した四年間では緊急事態が四回発生したそうである。
＞一回程、初老の医師が名乗りをあげたそうだが、その時の患者は不幸なことに心筋梗塞で
＞帰らぬ人となった。驚いたことに、遺族は医師の処置に疑問を抱き、一時は訴訟騒ぎにまで
＞いったが、なんとかそれはおさまったらしい。」
＞（松田義雄：機内での出来事．日本医事新報、3629、52-53、1993．）

萌

昔、飛行機で隣の席にいた知らない外国人が苦しみながら意識なくしてしまった
あわててスッチー呼んで「医者を捜してくれ」って頼んだけど結局こなかった
しばらくしたら意識も戻って、つらそうながら普通に歩いて降りてったから良かったけど

その後に知り合いの医者に聞いたら、やっぱり絶対ばっくれるそうだ
訴訟とかより、純粋に怖い、何もできない症状だったら怖いって言ってたよ
のこのこ出てく→えらい重病→薬や機具が必要だけどナイ→手をこまねいて見てるだけ→死
言われてみれば確かにコワイよな