【狂牛病】 米国産牛肉の輸入量 2007年3.4万トン→2003年26万7000トンの８分の１に

★米産牛肉輸入、07年3.4万トン・03年の８分の１に

　米国産牛肉の輸入が伸び悩んでいる。農林水産省によると、2007年の輸入量は
3万4000トンと、米国内でのＢＳＥ（牛海綿状脳症）発生による輸入禁止などの
影響がほとんどない03年の26万7000トンの8分の1程度にとどまった。
輸入条件を月齢20カ月以下の若い牛に限定していることや、国内での消費減少も背景にあるようだ。

　日本は米国でＢＳＥが発生したことを受け、03年12月に輸入を禁止した。
06年7月の再開後をみると、輸入が下半期だけだった06年と比べて07年は約5倍に増えたものの、
03年以前に比べると大幅に減少している。(07:00)

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080313AT3S1201J12032008.html

2get!

ここ２年以上、スーパーで米国牛を見た覚えがない。

中国産（笑）
http://www.asahi.com/business/update/0307/TKY200803060388.html

米に味噌汁、漬け物にメザシで十分

これは当然。

農林水産省　統計
品目別輸入実績
（牛肉（くず肉含む））
http://www.toukei.maff.go.jp/world/index.files/wagakuni.files/jisseki10.htm

>>5メザシって最近高いよ。

>>3
それはオマエが引きこもって外にでないからｗｗｗ

オージービーフよりはわずかにマシかなーという認識（反日度が）

つーか、夕方や特売を狙えば国産牛肉が100g150円程度で買えたりもするからなあ
わざわざ外国産を買う理由がない

だからって別に地産地消が進んでるわけでもないわな

米国肉が減った分、中国肉が増えてるんじゃね？
オージーだけじゃなくて

　　　　　　 ＿＿＿　AA
　　　 *〜/能なし⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
　　　　　 U U￣￣U

めざしすらいらん。卵かけごはんと納豆と漬物だけで十分だ。

へたり牛問題　米食肉管理のずさんさ露呈
2月18日18時44分配信 産経新聞


　歩行困難な症状を示している「へたり牛」のすべてがＢＳＥ（牛海綿状脳症）感染牛というわけではない。しかし、
米国内の規定でもＢＳＥの疑いがある「へたり牛」は、食肉処理する前にＢＳＥ検査を義務づけている。
この規定が２年間も無視されていたわけで、米国の食肉処理のずさんな管理体制が露呈した格好だ。

　問題となっている食肉処理会社「ウエストランド食肉・ホールマーク食肉加工」は、対日輸出工場に認定されて
いない。このため農林水産省の白須敏朗事務次官は、米国で回収対象となった牛肉が日本で流通する可能性
は、「今までもこれからもない。安心してもらってよい」と言い切る。

　ただ、食品の安全に関する消費者の不安が高まっているため、農水省は「へたり牛」疑惑が起こった１月３１日
に米農務省に詳細な情報提供を求めている。

　日本は危険部位を取り除き、月齢２０カ月以下に限って米国産牛肉の輸入を認めている。日本に輸出できるの
は、米政府が認定した４０の工場だけ。米政府は月齢基準の撤廃を求めてきており、科学的知見に基づいて日米
両国が共同で技術的な取りまとめを行っている。

　農水省は「今回の件がとりまとめに影響することはない」としているが、米国が求めている対日輸出条件の緩和
に対して不安視する向きは増えそうだ。

この規定が２年間も無視されていたわけで、米国の食肉処理のずさんな管理体制が露呈した格好だ。
この規定が２年間も無視されていたわけで、米国の食肉処理のずさんな管理体制が露呈した格好だ。

アメリカ毒肉は中国毒野菜と並んで、自民党、公明党の日本人の命、健康を保護せず、売国売国しつこく売国
している事を示すもの。
加工食品、外食、中食に原産地表示義務を義務付けしなかったのは、このアメリカ毒肉を消費者に分からぬように
売るためである。
なお、アメリカ毒肉をつかっている　吉野家　で食事をする奴は、クロイツフェルトヤコブ病になる前から、馬鹿である。
なにせ、毒肉とわかっているのに、喰いにいく、超絶馬鹿なのだから。

>>6
現状、中国からの輸入は無いの？

米国牛は8分の1になった、つまり87.5％減ってるのに・

中国野菜は4割しか減ってない。
まだ6割も闇で流通している。

この調子でシナ産も1/8行ってみよーか

>>3
産地表示を偽装されてる可能性もあるな。

最近は牧草飼育のオージービーフも改善されてかなり日本人ごのみの
柔らかさがでるようになったし、米国産毒肉はイラネ。

米国産毒肉は、安く毒を売ろうとする　吉野家、松屋ら毒売りジャンクフード屋
ぐらいしか需要ないんじゃね。

わかってたら食べようなんて思わない。
いま吉野家、松屋にはいってる客の馬鹿面だらけ現状には失笑を禁じえない。
明示的に、「毒肉ですけど安いよ」といってるわけで、吉野家、松屋はある意味正直。
明示せずにつかっている、どこぞのすかいらーくグループなんぞより遥かにマシ。

ま、外食、中食、コンビニ弁当なんぞで牛肉料理買う奴は馬鹿でFAでてる話。

やたらオージーアンチで溢れてるけど、肉自体のクオリティは悪くないもんな。
ただ、感情が受け付けない(笑)だけでしょｗ

この調子で中国産も80分の1ぐらいにまで持ってってくれ。

…ま、福田じゃ無理かもしれんが。

吉野家がアメリカ牛丼販売した瞬間、全国の吉野家に長蛇の列ができたじゃない？
あのとき、日本国民の低脳さにがっかりしてたけど、
あんなバカばっかりじゃなくてちゃんと不買運動してる人もこんなにも多くいたんだな。
中国産も排除できる気がしてきた。

>>15
元々、日本人は牛肉食べない食文化だったからな。
牛肉なくても困らない。
しかし野菜はどうにかしないと、日本食を維持できない。

中国毒野菜の危険性が改めて確認された今、安ければいいんだ、儲かればいいんだという
毒売りJT（日本たばこ産業）、加ト吉他、各輸入業者は中国という毒まきテロ国家の手先。
こいつらの製品は買わないようにし、こいつらに、「中国はダメだ。ほかのもっと安全なろところ
を使わないと製品が売れない」と思い知らせ、売国売国の自民党、公明党の政権に、
　　　　　　　　　　日本人の命、健康をまもるための日本のための政治をしないと
　　　　　　　　　　　　　　選挙で叩き落として、おまえらの権力を奪ってやる！
　　　　　　　という恐怖心をもたせ、誠実な政策を実行させる原動力にしなければならない。

全ての食品に対する原産地表示義務を半年以内に罰則付きで制定しないなら、次の選挙、売国自民党、カルト公明党には
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投票してはいけない！

売国奴を支援する奴＝売国奴、国賊になる。
日本人の命、安全を守らない国賊、裏切りの日本政府は御灸を据えて、まともな道にもどさねばならない。
自民党、あんたらはなんのために、だれのために、だれのおかげで　政治の場にいるのか、よく思い出せ。

　　　　　　　　　　　　　　　選挙の時だけ甘言弄して、国民を騙して通用するような時代は終わっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前回のマニュフェストを実現したかどうかの採点　30点にも満たないぞ！

ニュースを見ているような層は買わないよ。
新聞も取らないようなＤＱＮ層は気にせずに食べてる。

あの日本人を見下した問答無用の高圧的な押し売り農務長官をみれば買う気は失せる

>>21
その毒野菜追放をしてた自民党議員を、民主とマスゴミがタッグ組んで叩きまくって、自殺させたよね
政権まで倒してさ
あれがなければ毒野菜なんか駆逐されてたし、日本産の食べ物は高級品としてとっくに海外へ打って出てた

ホントの売国は民主とマスゴミ
選挙のためだけに、国民の安全を守るはずのものさえ、政争の具にしてる

そもそも全面解禁になってないから流通量も少なくて当然だろ。
未だに土産用のテングビーフジャーキーが日本に持ち込めないし、どうしろって話だ罠。

>>3>>17
産地偽装に近いことは行なわれていると思う
カナダで狂牛病が発見された時、全面輸入禁止にしたよね？
ところが、カナダ→メキシコ→日本　という経路で
メキシコ産として日本に入ってきてたのを知ってる？
（どこで肉にされたかは知らないけどね）

今も米国産をメキシコ産とか偽って同じことが行なわれているかも。

>>22
より正確に実情を把握しているのは、既存のニュース・新聞は見ない
ネットで情報収集している層だと思うぞ。

('A`)牛肉なんてものは
　　月一回御給料日にのみ食べられる代物なんだ。
　　この大原則を守ればなんの心配も無い。

>>18
オージーは不味いぞ
最近不買するようになって豚や鳥にシフトしたがそっちの方が美味いしｗ

そんな騒いでも本国でもBSE騒動起きてんのに
これ以上売れると思ってるんかな

牛肉とウナギは本当に食べなくなりました

中国野菜、中国産の鳥、豚もコンビニ弁当、ファミレスなんかでまだ
使ってんだろ。

米国毒肉もつかってるぞ。

やっぱオーストラリア産ですよねー

>>12
ｵﾚと同じ人ｷﾀーｗ
別に金に困ってるわけではないがそれで充分だよ

アメリカ人の年間の牛肉の消費量は日本人の十倍だよ。
牛肉一人前で六人分の人間が養えるだけの穀物が消費されるのだから
それがどれほど贅沢な食料か理解できるだろう
アメリカ人がいなくなれば、世界中が救われるのではないかと思う事もある