【社会】ベッドの手すりに首を挟み、男性死亡・・「6センチに首が入るとは想定外だった」

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87名無しさん@八周年
救急拒否なら金で釣れ
http://blogs.yaho○.co.jp/shiratorimn/16630276.html

救急患者の受け入れを拒否する病院が目立って多くなっている。
そのワースト6位を関係機関が発表しているが、受け入れ拒否の理由の多くは、
専門外、医者不在などで、説得力はない。
あるいは患者の入院費用の支払いが不安、という指摘もある。

患者や家族の身になれば、救急隊員は神様、拒否の病院は悪魔に映るだろう。
手遅れで死亡する最悪のケースもあり、病院は無用な恨みを買いかねない。

医者や病院に仁術を説くのも時代遅れではあるし、
安易に救急車を頼む患者側の問題もあるにしても、やはり根本的な解決が求められる。

現行の制度で、受け入れ拒否が頻発するとしたら、やはり制度が悪いということになる。
ではその制度をどう変えたらいいのか。

要するに、救急指定を受けているのだから、拒否の回数によって救急指定を取り消す。
それでは痛くも痒くもないから、受け入れ患者の回数によって、
税負担を軽くするという方法もあるし、あるいは助成金を拠出する方法もある。

つまりは、金で釣るという、あまり誉められた方法ではないにしろ、
それで患者の命が助かるなら、制度を変えるべきだ。