【光市母子惨殺】 安田弁護士 「少年に生きる道を」「司法の怠慢がマスコミや世論の誤解を招いた」…山口で講演会★2

このエントリーをはてなブックマークに追加
685名無しさん@八周年
・大野曜吉
被害者の左顎の傷は当時被告が着ていた着衣袖口の金具ボタンによる物で、左腕のスリーパーホールドの時に付いた。
被告は当時、袖を捲っていた。着衣袖の布地による擦れ傷が左側しかないのが何よりの証拠だ。


・上野正彦
首の擦れ傷を見ると、被告は長袖の服を着ていたみたいだね。


・福田孝行
僕は袖を捲ってません。