【特集】「“再生と改革”部落解放同盟の今」　　ＭＢＳ/Voice[3/7]

幹部の不祥事が相次いだ部落解放同盟が、「再生」に向けた取り組みを進めています。
部落解放同盟の今を取材しました。

東京・千代田区の九段会館で開かれた部落解放同盟全国大会。
３日間の大会には１０万人近い同盟員を代表して、全国から８００人余りが参加。
大会では、「再生と改革」が最大のテーマとして掲げられ、組織のトップが涙ながらに決意を語りました。

<部落解放同盟中央本部・組坂繁之委員長>
「一連の不祥事は多くの先輩たちに本当に申し訳ない思いでいっぱいでございます。
しかし、この苦難を何としても乗り越えなければならない。そういう決意であります」

部落解放同盟をめぐってはおととし、大阪や奈良の支部幹部が次々に逮捕されるなど不祥事が相次ぎました。
こうした事態を受け解放同盟は、学者や弁護士で構成された外部委員会に、運動のあり方への「提言」を依頼。
およそ１年間の議論を経て去年１２月、「提言」がまとめられました。
その内容は、運動のあり方は言うまでもなく、組織の体質を痛烈に批判するものでした。

【「提言」より】
「今回の不祥事はもとより過去の不祥事にさかのぼって検証しても、背景には行政と運動団体幹部の一部との癒着がある。
運動団体の中には『同和はこわい』という偏見に乗じて、
不当な私的利益・便宜供与の要求を行政に突きつける者たちも現れた。それが利権あさりに悪用される場合も見られた」
こうした厳しい指摘を組織のトップは、どう受け止めたのでしょうか。

<部落解放同盟中央本部・組坂繁之委員長>
「身を切られるような思いもございましたが、将来を憂いてかくあるべしと大変厳しい中にも血の通った『提言』をいただいた」
組坂委員長は組織の再生のために提言の重みを強調しますが、組織内部からは「異論」を唱える声もあがっています。

http://www.mbs.jp/voice/special/200803/06_12336.shtml

大阪府豊中市。
地元のまちづくり協会で人権相談員として働く佐々木寛治さんは、部落解放同盟の支部役員を兼ねています。

<部落解放同盟豊中支部・佐々木寛治さん>
（Ｑ．支部員は何人ぐらいか？）　　「今は１００人ちょっと。昔は２倍ちょっといた」
現場の活動家として、今回の「提言」をどのようにとらえているのか聞いてみました。

「（『提言』を）肯定的に評価はしてない。内容がこと改めて提言される内容ではない」
佐々木さんは「今の解放同盟に議論が不足している」と考えています。

「一連の事件が起きた時に組織内の議論が十分ではない。
委員会に提言される筋合いのものではなく自らが組織で議論して出すべきものだった」

<部落解放運動に携わってきた藤田敬一さん>
「糾弾は人と人との関係を変えなかった。
社会的に告発することはできたけど差別をした人との関係を変えることができなかった。
『行政交渉を継続する』『糾弾闘争は生命線』と言ってる限りダメだね」
そうして始まった社会運動がなぜ、ここまで根深い問題を抱えることになったのでしょうか。

<部落問題を研究する・灘本昌久京産大教授>
「（解放同盟に）自分たちへの批判を許さない体質があった。多くの人が問題点を言うに言えなかった」
今、組織が大きく舵を切ることが必要だと指摘します。

「古いまま生きながらえるなら、いっそなくなってほしい。
捨て身で自己改革するのなら大いに生き残る価値はある。ズルズルと惰性でやるのなら解散してほしい」

<部落解放同盟中央本部・組坂繁之委員長>
「どのような批判・非難も甘んじて受ける。部落解放同盟は必ず変われる。変わらなければならない」

今後、内と外からの厳しい声とどう向き合っていくのか。
組織再生への取り組みに残された時間はそう長くはありません。

現代のパイレーツ(前編) 1/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2478914

本当に困ってて問題意識もあって取り組んでいる人もいると思いたい。
大阪で昭和の時代を生きてきたので差別が今までまったくなかったとは思ってない。
内部のためにも組織を裏切って私腹を肥やした連中を得意の糾弾会で徹底的に締め上げるべき。

土日、京都競馬場近くの駐禁エリアにやたら車が多くなるのもらしいな。

こいつら実に腐ってるな
この藤田とかいう奴なんて社会的に糾弾されて抹殺されるのが当然のカスだろう

過去に、何の法的根拠もなく引っ張りだされ、糾弾され、脅され、何人が、自殺に追い込まれたのか。
人権擁護法案が可決されれば、条例でできるであろう地方人権委員会が、解道・総連・創価で支配され、その組織が暴虐をふるうことは目に見えている。
昭和４４年 大阪市教組の役員選挙に立候補した木下浄教諭の挨拶状が、解同大阪府連矢田支部から「差別文書」と一方的に決めつけられ、
玉石藤四郎氏ら推薦人３人が多数の解同員により解放会館に拉致監禁され、深夜まで激しい野次・怒号・罵声・恫喝に満ちた糾弾を受けた。
　「われわれは差別者に対しては徹底的に糾弾する、糾弾を受けた差別者で逃げおおせた者はない。差別者であることをすなおに認めて自己批判せよ、
差別者は日本国中どこへ逃げても草の根をわけても探しだしてみせる。糾弾を受けてノイローゼになったり、社会的に廃人になることもあるぞ、そう覚悟しとけ」
「お前らいつまでたったら白状するのや、ともかく徹底的にあしたでもあさってでも続いて糾弾する」
（大阪地裁1975年６月３日判決、判例時報782号23頁より）
　玉石氏らはのちに解同矢田支部長を監禁罪で刑事告訴（矢田事件刑事訴訟）。
　一方で、解同はこれを厚顔にも矢田「教育差別」事件と称し、この事件を踏絵として全国の各自治体で一斉に「糾弾」という名の犯罪行為を繰り広げていった。
昭和51年 5月16日　府中東高校同和推進教諭(25)が山中で首吊り自殺
昭和51年 5月24日　府中東高校同和主任教諭(40)が墓地裏松林で首吊り自殺
昭和52年 3月26日　福山市大成館中学校教諭が自殺
昭和55年 9月　　　加計高校同和推進教諭(55)が自宅裏山で首吊り自殺
昭和56年 1月29日　福山市桜ヶ丘小学校校長(54)が包丁で頸動脈を切り自殺
昭和56年 1月31日　本郷町北方小学校校長(52)がカッターで頸動脈を切って自殺
昭和56年 4月 9日　廿日市町宮内小学校校長(55)が校内物置小屋で首吊り自殺
昭和56年11月26日　県教委学校管理課長（元同和教育課長）が自殺
昭和57年 4月11日　五日市町教委同和教育指導課長(51)がナイフで胸を突き自殺
昭和58年10月 5日　常石小学校校長がナイフで自殺
昭和60年 2月22日　庄原市山内小学校教諭(25)が山中で首吊り自殺

朝鮮人の真似事なんかしやがって、ホント日本の恥だわ。

日本のゲッペルス読売新聞　靖国神社に賽銭も上げない　東大共産党細胞の渡辺恒雄

解放同盟があるからこそいつまでたっても差別はなくならないんだよ。

どうせ、御用学者に御用弁護士だろ。

解同は、被害者に謝罪すべき。

とりあえず地方自治体から脅し取った金を同盟が返還したら？

自治体脅して税金ドロボーだろｗ

部落解放同盟が人権擁護法案で日本人を奴隷化しようとしてます。

戸井田先生に人権擁護法反対の要請をしましょう。

関西の都市部ではこういう問題を公に報道できるようになったけど、田舎の方では相変わらず同和に触れるのはタブー。
まだまだ闇は深い。

> 組織内部からは「異論」を唱える声もあがっています。

さもありなんｗｗｗ
さすがカスども

目的通りに特権階級化したんだから解同解散しろよ。

陰謀論に行かないだけマシか

和歌山の給食がどうしたとかほざいてるのも同和。

test

歴史的役割はとっくに終わってるのにな

voiceとムーブは、踏み込んだ放送するよな
関テレと読売は腰抜け

徹底的にゴミ掃除をしないと禍根を残すぞ

差別は終わってないじゃねえかよ！！
なにいってんの

奈良市職員の事件なんかも報道されたから処分しただけ
不祥事が公にならなかったら処分も行ってなかっただろうし黙認してただろう
結局、そういう人間なんだよ

ほんと真っ当に生活してる人に申し訳ないよな

おまえらは差別なくすんじゃなくて逆に増やしてるだろ
変な利権作ってさ

運動団体の中には『同和はこわい』という偏見に乗じて、
不当な私的利益・便宜供与の要求を行政に突きつける者たちも現れた。

お前が言うなはここですか？

解同にとって部落は飯の種
部落が死語にならないよう教え広めています

見たけど何の意味もないいつもの同和報道だった
もっと本気になって現在進行形の同和利権に食い込んで欲しかった

>>1
「未来永劫差別で美味いメシを喰ってやる」　まで読んだ

昔はなりすましのエセ同和のせいにして逃げてたけど、最近は認めてるんだな

関西ローカルは凄いね、キー局も見習って欲しいよ

ただ、何もしない関東メディアと違って
関西ローカルは「報道」をしているので高く評価している

内部告発で奈良のポルシェ中川を暴いたのはＭＢＳだが
もしＴＢＳなら握りつぶされたか最悪解同に通報されてただろう

こいつらと在日のせいで本当に困ってる日本人が
生活保護をもらえず死んでいく

だったらソ連の囚人部隊みたいに、
解同員をそのまま自衛隊部隊に編制替えすればいいじゃないか。
ちゃんと給料も出るし、
戦争が起これば根が荒くれ者だからガンガン中国朝鮮人をぶっ殺してくれるはず。
ヲタっぽい自衛官よりよほど期待できる。

九段でやるのはなんか違和感あるなあ。

人権擁護法案と外国人参政権は絶対反対、断固反対
みんな議員や関係各所に反対のメールや電話、ファックスをたくさんたくさん送り続けよう

ヤクザの六割は同和

是の何処が弱い人達なのw

部落なんて誰も知らないのに、いきなり部落差別を考えようみたいな
訳の分からん授業をしたバカ教師を今見かけたらぶん殴ってしまいそう
あとアカ日の社説は試験に出るから読んでおいた方がいいキチガイジジイも

部落開放同盟なんてものが無ければ、自然と部落差別は無くなっていったと思うけどね。

部落解放同盟が起こす犯罪で部落の存在を知ったものが多数居るはず。

おみゃーら！

ついにチョン、シナ、草加、B落への総攻撃が始まりましたよ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2518752

誰も知らない部落をしつこく取り上げては金づるにしている連中がいる間は
部落問題はなくならない。

VOICEの取材力は異常
最近のムーブの粘着橋下叩きは異常

糾弾会の動画とかってないの？

部落ってどこにあるん?

また報道特集でやってくれるかな
使い回しでも全国放送される意味は大きい

ほんま部落の奴らはウザイ。在日と一緒に半島に行ってほしい
利権の塊にして卑しい奴ら

>>45
差別は人々の心の中にある。
部落は　…　知らん。

車で道に迷って団地の路地を走っていたら「人権センター」なる建物を見つけた
それから団地を出るまでものすごく緊張して運転した
人、車はもちろん犬猫に至るまで絶対に当ててはならない、かすってもいけない
団地を出た時、インディージョーンズに少し近付いた気がした

部落差別だけは学校で教えるんだよな。
もっと身近な差別を教えるのが先だと思うが。

>>49
部落地区を車で走ってると突然､猫､犬､ババァ､ジジィが飛んでくる。

<部落解放同盟中央本部・組坂繁之委員長>
「どのような批判・非難も甘んじて受ける。部落解放同盟は必ず変われる。変わらなければならない」


えーーー、人権擁護法案を通そうとしてるくせに。

>>49
車の免許取ったらあの地域では絶対に事故起こしたらダメって言われた
部落とは言わなかったが、単に地域じゃなくて差別されるような事やってたんだろうな

東京都に解放同盟中央本部があるが、石原慎太郎　東京都知事は何て言ってるんだ？

>>7
あなた共産党の方？

そんなプロパガンダを丸ごと信じているようでは見込みないね。

>>44
>>1の特集の中にちょっとあった

ぶつかってきて慰謝料と医療費と交通費と謝罪を要求するヤクザとなにもかわらない。
自分達で原因を作り出し、その責任をすべて転嫁する。

橋下知事「同和問題が解決されたというのは全くの事実誤認、認識不足だ」
ネットでも人気の保守派知事が実体験から語る、根深い部落差別の実態。
将来は「日本のオバマ」への期待も。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080307/lcl0803072236009-n1.htm


橋下知事は「差別意識はまだ残されており、同和問題は解決されていない
と認識している。一般施策によりその解決に取り組んでいる。
解決されていないとういうのは、私の経験でも実体験でもある。
いわゆる同和地区というところで育ったが、
現在、同和問題は全く解決されていない」と答弁した。←注目


知事は「机上の論にとらわれることなく、本当に差別意識があるのか
どうかを肌身で感じている人たちの話を聴いてから判断してほしい。
差別意識というものは私の周りで現にあるということを認識している」と強調。
その上で「同和問題が解決されていない、差別意識があるからといって
特別な優遇措置を与えていいのかは全く別問題。すべて一から総点検していく。
ただし、同和問題が解決されたというのは全くの事実誤認、認識不足だ」と主張した。←注目

※参考映像「屠場を扱ったドキュメンタリー」
http://jp.youtube.com/watch?v=WGt0zx2KSU0

>不祥事
>この苦難

(；´Д`)？？？

ＮＢＳ ＧＪ！

来年は「解散と消滅」をスローガンに頑張ればいい。

>>1
世羅高校事件について申し開きしてみろキチガイ共

過去に、何の法的根拠もなく引っ張りだされ、糾弾され、脅され、何人が、自殺に追い込まれたのか。
人権擁護法案が可決されれば、条例でできるであろう地方人権委員会が、解道・総連・創価で支配され、その組織が暴虐をふるうことは目に見えている。
昭和４４年 大阪市教組の役員選挙に立候補した木下浄教諭の挨拶状が、解同大阪府連矢田支部から「差別文書」と一方的に決めつけられ、
玉石藤四郎氏ら推薦人３人が多数の解同員により解放会館に拉致監禁され、深夜まで激しい野次・怒号・罵声・恫喝に満ちた糾弾を受けた。
　「われわれは差別者に対しては徹底的に糾弾する、糾弾を受けた差別者で逃げおおせた者はない。差別者であることをすなおに認めて自己批判せよ、
差別者は日本国中どこへ逃げても草の根をわけても探しだしてみせる。糾弾を受けてノイローゼになったり、社会的に廃人になることもあるぞ、そう覚悟しとけ」
「お前らいつまでたったら白状するのや、ともかく徹底的にあしたでもあさってでも続いて糾弾する」
（大阪地裁1975年６月３日判決、判例時報782号23頁より）
　玉石氏らはのちに解同矢田支部長を監禁罪で刑事告訴（矢田事件刑事訴訟）。
　一方で、解同はこれを厚顔にも矢田「教育差別」事件と称し、この事件を踏絵として全国の各自治体で一斉に「糾弾」という名の犯罪行為を繰り広げていった。
昭和51年 5月16日　府中東高校同和推進教諭(25)が山中で首吊り自殺
昭和51年 5月24日　府中東高校同和主任教諭(40)が墓地裏松林で首吊り自殺
昭和52年 3月26日　福山市大成館中学校教諭が自殺
昭和55年 9月　　　加計高校同和推進教諭(55)が自宅裏山で首吊り自殺
昭和56年 1月29日　福山市桜ヶ丘小学校校長(54)が包丁で頸動脈を切り自殺
昭和56年 1月31日　本郷町北方小学校校長(52)がカッターで頸動脈を切って自殺
昭和56年 4月 9日　廿日市町宮内小学校校長(55)が校内物置小屋で首吊り自殺
昭和56年11月26日　県教委学校管理課長（元同和教育課長）が自殺
昭和57年 4月11日　五日市町教委同和教育指導課長(51)がナイフで胸を突き自殺
昭和58年10月 5日　常石小学校校長がナイフで自殺
昭和60年 2月22日　庄原市山内小学校教諭(25)が山中で首吊り自殺

朝鮮人の真似事なんかしやがって、ホント日本の恥だわ。

>>55
おいおい>>7のレスで共産党呼ばわりってw

お前ら、オーストラリア人に差別されて悔しいだろ？
差別する人間を醜いと思うだろ？

300万部落民は常日頃から謂れのない差別を受け悔しさを甘受している。
差別を受ける悔しさは、差別を受けたものにしかわからない。
数百年も続く差別の連鎖を断ち切り、真に差別のない社会を実現するためには、
多少の荒療治=部落解放基本法の制定もやむを得ない。

差別者を法的に裁き、徹底した人権教育を施す。
また、差別者がどんな末路を辿るかを社会的に認知させることによって差別の芽を摘み取ることが、
火急の課題である。まずは人権擁護法の制定、さらには部落解放基本法の制定を急ぐことが、
真に差別のない社会を創るためには不可欠であると言えよう。

晒しあーげ

部落開放同盟の幹部で民主党・四日市市議　川村　幸康の焼肉店では
特定危険部位の肉を売ってた。

しかし、全国ニュースにはならず、地元でちょっと報道しただけで終了
ミートホープは袋叩きしたくせによ。

会社に入ってから同和関係の人権ビデオをさんざん見させられたが、
あれのどこまでがホントなのか、最近さっぱりわからなくなった。
今は解同そのものがエセ同和だと思ってる。

>68
＞会社に入ってから同和関係の人権ビデオ
これこそが部落開放同盟の利権の一つ
企業や自治体に人権教材とやらを売りつける。
拒否するとまぁ〜なんだ。わかるよね。

人権は金に成る

そうだ。もはや部落には実体がない。

いやはや・・・
相変わらずとんでもない集団ですね。

部落部落と叫べば金が入ってくる

部落民と在日朝鮮人の違い
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/rights/1115654302/
マリード［同和行政オブザーバー］
http://www15.ocn.ne.jp/~almarid/index.html

被差別地域の人に近づかないのはただただ怖いからだよ。
怖がられることをよしとしてるなら暴力団と同じだよね。

エッタやチョンとの付き合いあるが
やつら良い暮らししてるわな
何かおかしいわこの国

毎日放送　がんばるなぁ。

解散しろ、ボケ

まだ、差別なるものが存在してるとすれば、こいつら(解放同盟)なるものが
存在してるからに他ならない。
こんな組織の解体を命じるべきだな。　１０年もすれば、ブラク？　なにそれ、
ブラクラの略称か？　ぐらいになってしまうわ。こいつらこそが差別利権に
巣くう連中。差別の再生産してやがる。

『同和はこわい』
『同和はこわい』
『同和はこわい』
『同和はこわい』
『同和はこわい』
『同和はこわい』
『同和はこわい』
『同和はこわい』
『同和はこわい』

部落解同が滅べば、日本もほんの少しはよくなるだろ死ね！

まあ最近共産党頑張ってるから同和としては危機感感じてんじゃないの。
まさに水と油だからな。