【文化】 「三島由紀夫レベルだ」 天才小学生作家、「兜明神岳で空気を吸った時のよう」と文学賞受賞の感激を表現★２

じっくりFbiのおてまみ拝見だお。フルバーニャのiか。わるかねえな。るる。

いじわるばあさん、なつかしー

オイまたも絶句するよーな事件棚

紅潮が教え子ヤラセルせねーで殺人脅迫だとよー＠さいたまさいたま

本を売りたい気持ちは判るが文学賞乱発しすぎ

才能と、本当に小説が好きな気持ちと努力がそろってるね
すげーな
自分が小学生の時はズッコケ三人組とか読んでたのに

顔は落語家ですけど

文学者って文章の上手い人じゃないから

少なくとも月に10冊読むってのは感心して良いよね
碌に読書もしてない奴がセックス病気死亡の話書くよりは

顔は凡才

>>942
文学界を盛り上げるための賞授与はそういった賞に任せて、権威ある賞がちゃんと評価するようにすればいいんじゃないの

のちの林屋ペーである。

そういえばなんとか龍之介くんとかいう天才少年小説家もいたけど
どうなったんだろ

あと地味に>>27は（笑）

ブッダみてえな顔してんなｗ

男色に走るのかが注目

売れる奴が正義
文才なんて二の次だろ
だから山田先生は天才

あー　そうだね。

キャリア制はブラフじゃなく完遂するかな、渡辺せんせい。

四島由紀夫じゃねーのかよｗ

>>950
数年前に週刊誌が取材に行ったけど、母親に取材拒否されて母親も子供の育て方の
本出してたくせにって嫌味を書いてた。
本人は当時慶応の大学生とか何とか。もう絵本も何も書いてなさそうだった

>>956
いろいろとあったんだろうな

画像左のおっさん、セルジオ越後かとｵﾓﾀ

左のオッサンは100％ホモ

>>28
それは認める。

ついにショタ小説家の登場か

再来王子

>>93
なんで我妻なんだ。

>>408
妊娠したらしい

こういう子供に限り大人になるとイケメンとなる。

灘中→旧帝医に行く、ある意味よくいる秀才くんが、
小学生の時に文学に興味を持ったらこういう結果も
「あり得る」というレベルに過ぎないんじゃないか、
と思っているんだが、どうなんだろう。

近くにすんでるDQNいたらこのガキぶん殴っていいぞ
特に理由はないがｗ

早熟の天才と呼ばれた作家でマトモな人生送ってるのは乙一くらいしかいないな。
女では綿矢や金原がいるけど、男で１０代で世に出た作家はほとんどキチガイ（悪い意味で）。

このガキがいじめられるか、それとも精神年齢がぜんぜん上で
同年代のガキどもを自由自在にコントロールするようになるのか、どっちになるのかきになる。

文学少年なだけで精神年齢上とかそれこそ物語の登場人物でしかありえんだろ。

>>966
文学者も含め、芸術家の平均ＩＱは１４０で
基本的に天才だらけ

「天才」と「大人びていること」は本質的に違う。
彼はまだ後者のレベルだろ。

ゴーストライター乙

>>971
大江光はどうなる

>>974
精神遅滞

どうせ話題づくりで作られたキャラだろ

このままいくとさらに低年齢のピエロを輩出してくるんだろうな。

>>974
あれは音楽的には凡庸、って坂本龍一が言ってた
障害だからって評価甘いのは差別だとも

四島由起夫でぬいた自分が恥ずかしくなった

読んでもいないのに批判してるしｗ
嫉妬だね

どっちかっつーと、可愛い内容だよね。
早熟だと言われた三島とは違う。
子供らしい、ちょっと背伸びした目線ってとこ。
ツルが絡まっちゃう辺りは、
「子供の頃って、こんな風に自意識過剰だったかも」
って、微笑ましく思ったよ。

人によってほめ言葉かどうか微妙ですね。

「ストーリーを少しずつメモしながら約Sカ月でジグソーパズルの」
と表示されたので、「約Sカ月」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
と思い、メモ帳にコピペした。
メモ帳の記録は確かに「約Sカ月」になっているのだが
スレッドをリロードしてみると「約４カ月」になってた。
さすが天才小学生だな。

子供の時代だけに感じられる感覚というのを、叙情感溢れ、技巧もたしかな小説作法で
描かれているのなら読んでみたい。　相反する要素だろうけどもそれがうまく同居した作品だったなら貴重。
ただ背伸びしているような感じのものだったらパス

小学生の親父「やばい・・・手伝いすぎたかもしれん・・・」

http://siokara.ath.cx/sio/sio_src/1203949972645.jpg

動物に絵の具つきの筆もたせて
線を書かせた時と同じ扱いだろ？

「わーすごーい（棒読み）」な、感じ。

ひこ田中『ごめん』のパクりとまではいかないが、かなり強い影響が見られる。
宮藤官九郎のファンというのももの凄い頷ける。