【山口】「渡らないだろうと思った」 小学校教頭が軽乗用車で女子中学生をはねる

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1出世ウホφ ★
3日午前7時20分ごろ、山口県周南市下上の県道で、横断歩道を渡っていた
市立中学2年の女子生徒(14)が軽乗用車にはねられた。生徒は左足の骨を折る大けが。

周南署は、自動車運転過失傷害の現行犯で、運転していた市立大向小学校教頭
青木朱美容疑者(53)=同市日地町=を逮捕した。

調べでは、現場は片側一車線の見通しのよい直線。当時、雨が降っていた。
教頭は「生徒に気付いていたが、渡らないだろうと思った」と話しているという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080303/dst0803031324007-n1.htm