【厚労省】タミフルとの因果関係が否定できない劇症肝炎で注意喚起

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1しいたけφ ★

抗インフルエンザウイルス薬「タミフル」(一般名リン酸オセルタミビル、
中外製薬が製造販売)の投与と因果関係が否定できない
劇症肝炎の報告例があったことを、厚生労働省医薬食品局は27日、
「医薬品・医療機器等安全性情報」第244号に掲載し、注意を呼びかけた。

タミフルは以前から、肝機能障害の副作用があることが知られていた。
同局安全対策課によると、2001年の発売以来、6例の劇症肝炎が報告され、
50〜70代の4例が死亡、うち2例は専門家による精査の結果、
タミフルとの因果関係が否定できないと判断された。

それを受けて同課は1月に添付文書の改訂を指示し、
「重大な副作用」に劇症肝炎を追記すると共に、
「観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、
適切な処置を行う」ことを医療関係者に求めていた。

http://www.yakuji.co.jp/entry5956.html?PHPSESSID=b3828f1cd5b8c54704e49c693a2fd2c6
2名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 11:31:59 ID:ScOYBpTS0
ニダ
3名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 11:35:37 ID:H92hp7ys0
白人様のためのタミフルが不足するから
極東の黄猿どもはタミフル控えろってコトですか><
4名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 11:44:23 ID:OXX7SwH40
厚生労働省から製薬会社(中外製薬)への天下りがたくさん居て

 データが信用できない、日本国民が数十人犠牲になるまで、ひた隠し
5名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 11:52:08 ID:XXFzewpKO
新薬は本当、紙一重だなあ

新型インフルエンザの脅威を考えるとないと困るし、かといって副作用は
怖いし
保険みたいなもんだな
6名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 11:53:40 ID:YKKI4LozO
タミフル飲みたいや(*´д`*)ハァハァ
7名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 11:54:30 ID:LpafGrrc0
なんだ今度は劇症肝炎かよ。ややこしい薬だな。
8名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 11:58:01 ID:7B6a/P4b0
>>4
中外みたいな外資系には、ほとんど天下りはいない。
武田みたいな糞企業と一緒にするな
9名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 11:59:31 ID:z8ox8Jcq0
インフルエンザでタミフル飲むのは池沼
上流は別の薬やwww
10名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 12:02:20 ID:Qqm2CjEF0
>>9
葛根湯もリレンザも似たようなものだが何を飲むつもりだ?
プレドニンを飲む気なら見直すが。
11名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 12:26:38 ID:uQ5g+u/B0
一々肝機能検査してたら、まにあわねーし 使えねー薬だな
12しいたけφ ★:2008/03/01(土) 12:58:30 ID:???0
>>9
麻黄湯とか?
13名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 21:42:28 ID:frBmQHyl0
タミフルの原料って中国産の八角だそうだけど、大丈夫なの?不純物とか農薬とか。
14名無しさん@八周年:2008/03/01(土) 22:22:36 ID:As+HwOL1O
支那産の偽物が原因じゃないのか?
15名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 00:41:33 ID:qTmF/vPJ0
民降る
16名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 00:43:23 ID:C8Vwu2+d0
>>10
葛根湯とリレンザがどう似てるの?わざと言ってんの?

金銀花 連翹 板藍根 大青葉 などの清熱解毒剤は抗ウイルス性をもっており

インフルエンザにも使用でき、なおかつ耐性ウイルス、耐性菌の出現も無いんだよ!

しかも板藍根などは周りで風邪がはやり始めたら予防にも飲める。

風邪、インフルエンザなどの感冒で初期から熱っぽい、咽が赤く腫れて痛むなど風熱証があれば使用できます。

処方は銀翹散や天津感冒片など。

麻黄湯や葛根湯はインフルエンザでも普通の風邪でも使えるが

使用の目標は風寒証がある早い段階(ストーブにあたる、着衣などでもとれない強い悪寒;、無汗;汗がでていない)

であり更に表証がある(発熱 頭痛、くしゃみ鼻水、筋肉のこわばり、関節痛)こと。

病気が体表の浅い部分にある間は使用可能。

但し、気の不足(体力の低下)によりにより皮膚が弱く寒気があるのに汗が漏れ出している人や

幼児などは稚陰稚陽であるため使用できません。

17名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 00:55:41 ID:IV18oEQwO
なんだ漢方厨か
18名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 00:56:46 ID:iwap3ICB0
「漢方には副作用がない」とか信じてるキチガイもよくいるよね。
19名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:04:37 ID:nT7p3WiXO
中国産材料の薬でアメリカ人死者相次ぐ
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1204386108/

中国製鋼材から放射性物質
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1204381242/
20名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:04:55 ID:C8Vwu2+d0
>>10
何でも困ったらステロイドか?ステロイドの副作用嫌っツーほど見てきてるだろ!!

なんでプレドニン飲んだら見直すってことになるのかな?

で、インフルエンザの患者にプレドニン何r飲ますつもりだよ!

糖尿病や高血圧、緑内障、脂質代謝異常、知覚過敏、鬱病などの

患者が来てもプレドニン処方するの??
21名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:17:25 ID:C8Vwu2+d0
>>18
漢方薬は中医学の生理病理の上に存在する薬剤であるため

中医学の生理病理の把握なしにに処方されれば一般の人には副作用とも取れる

症状がでる。これは中医学の生理病理の把握でなく、多くは西洋医学の生理病理に

基づいて漢方薬を使用したことによる中医学的にありえない誤用によるものがほとんどだ。

後は中医学の勉強や臨床経験の不足により中医学の生理病理の把握に基づいて

処方していても誤診して処方している可能性もあるが・・。

あらかじめ(服用している人が認識しているかどうかは別として)副作用のリスクを承知で

飲まなければならない西洋薬とは根本的に違うことを理解して頂きたい。
22名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:25:57 ID:wLJujCDI0
国による中外の売り煽りktkr
23名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:28:36 ID:Tk5kOghx0
あの異常行動が問題になったとき、
異様なほどタミフルを擁護していた2ちゃねらーはどうした?
耐性菌で死んだか?
24名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:32:35 ID:wcidGekEO
>>18

> 「漢方には副作用がない」とか信じてるキチガイもよくいるよね。

そんな患者が多いと姉が言ってたな。
同様にアレルギーにも注意が必要というのも知らない人が案外多い。
25名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:38:13 ID:C8Vwu2+d0
>>24
どんなアレルギー
26名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:40:52 ID:C8Vwu2+d0
>>24
姉の職業はなんですか?

姉はどんなアレルギーに注意が必要だと知らない人が案外多いと言ってましたか??
27名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:45:15 ID:MhrcZQnm0
何で漢方の話題になってんですか?
28名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:45:39 ID:B/YNrvDk0
漢方厨に注意が必要なのはわかったw
29名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:48:32 ID:C8Vwu2+d0
>>28
どうして漢方厨に「注意」が必要とわかったのですか?

そう感じた理由はなんですか?
30名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:49:22 ID:wcidGekEO
>>26
二行目は一般論。
昔アメリカで柑橘系の果物を食べると現れるアレルギー(名前があったと思うが忘れた)をもつ患者に対して、アレルゲンを含んだ漢方薬を処方してアナフィラキシーを起こした例がある。
それ以来漢方薬に対して慎重な使用を行っている。
31名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:52:10 ID:C8Vwu2+d0
>>30
あなたが処方したの??
32名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:55:30 ID:C8Vwu2+d0
>>30
あなたが処方したのか??
33名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 01:58:51 ID:OxDFhary0
漢方vs新薬スレか。
34名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:01:08 ID:C8Vwu2+d0
>>30
ところで、あなた中医学を勉強した上で処方したのでしょうね!?

どうなんですか?漢方薬は自然生薬だから副作用も少なくマイルドな作用で

誰でも安心して使えると、池沼がよく言うパターンの認識で処方したわけじゃないですよね??

35名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:03:26 ID:C8Vwu2+d0
>>30
いったいどんなアレルギーの患者にどんな処方出したんですか??

あなたの能力、資質が問われますよ!答えてください!!!
36名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:03:29 ID:QKGP2IC80
これが漢方の副作用と申したか…
37今日は寝ないぞ!!!:2008/03/02(日) 02:05:36 ID:C8Vwu2+d0
>>30
だいたいあなた医者か薬剤師なんですか??
38今日は寝ないぞ!!!:2008/03/02(日) 02:09:25 ID:C8Vwu2+d0
>>28
どうして漢方厨に「注意」が必要とわかったのですか?

そう感じた理由はなんですか?

貴方も早く見解を聞かせて下さいよ!!
39今日は寝ないぞ!!!:2008/03/02(日) 02:16:01 ID:C8Vwu2+d0
寝たのを見はらかって、くだらねえ「反論にもならない反論」を

書き込まれるのがくやしいから今日は寝ない!!!

一晩中見張ってるぞ!!!タミフルイラネ!!!←虫害釣れるかな??
40名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:23:15 ID:C8Vwu2+d0
ロシュ社は07年1月〜3月期、前年同比17%増の1兆1000億円を売り上げた。
そのうちタミフルの全世界売り上げは47%増の850億円。世界各国で進められた備蓄が
増収の要因と伝えられている。
一方タミフルを開発したアメリカの「ギリアド・サイエンス社」も07年1月〜3月期の売上高は
前年比48%増の1200億円。タミフル製造ライセンス契約を結んでいるロシュ社からのロイヤリティは
46%増の200億円だった。
この、ギリアドサイエンス社の元会長で現在も大株主なのが、元アメリカ国防長官のD.ラムズフェルト氏だ。
各国がタミフルを競って備蓄したことで同氏の資産は膨れ上がったと報じられた。

ここで一句、タミフルや〜ラムズフェルドで〜民フルボッコ!w
41名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:34:11 ID:QKGP2IC80
飛行機は落ちるから乗らないという事だな。
実に正しい。
42絶対に騙されない!!!:2008/03/02(日) 02:35:11 ID:C8Vwu2+d0
心ある友人の医師や薬剤師のいうとおりだった!!

2チャンネルと言う掲示板でイカサマの情報で人々を

先導しているやからがいるってことを認識した!!!

医療の分野での無知につけこんで(本来ならその分野での明るさで社会に奉仕するはずだが・・。)

池沼のレッテルを貼ってみたり、とんでもないことを推奨する人間みたいに扱うことで

利権を守りたい人々が結構幅を利かせているいることがよくわかったよ!!

彼らの嘘を見破る目を持たなければならない!真実を見通す目だ!!!!

聖書より、「無知は死の影、知識は命の泉なり!!」 決してだまされるな!!!!
43今日は絶対寝ない!!!:2008/03/02(日) 02:37:51 ID:C8Vwu2+d0
>>41
何を訳の分からないことを!!!
44名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:38:46 ID:pPc4jnuK0
すごいのが沸いてるなw
漢方飲み過ぎじゃね?w
45名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:50:59 ID:SI6xogH50
あー、とりあえずインフルエンザ罹ったら新薬の治験に協力してみるわ。
とは言っても、普段から花粉症と喘息でマスクしてっからなかなか罹らないんだけどさ。
46名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:53:35 ID:C8Vwu2+d0
>>44
漢方は凄いよ!!今日も杜仲(トチュウ)エキス飲んだけど。

杜仲は温陽、補肝腎、強筋骨なんだ!

温めて、肝臓腎臓を補い、筋骨を壮健にする!!!

体が冷えて、肝臓腎臓が弱い、筋骨が弱っ腰痛「、膝痛、頻尿、インポテンツなどに最適だぜ!!

間接的に血液も増える!!あくまでも冷えがある人だけど・・。
47名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:55:15 ID:D0QClih70
マスゴミのタミフル叩きってなんか匂いは毛等の匂いがプンプンと
48名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:56:57 ID:xysH7Ekz0
この一行空けって捕鯨とかいろいろなところに出るよな
何がしたいんだ
49名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:56:59 ID:vowhkQjs0
変な人がいるって聞いてやってきましたがC8Vwu2+d0の事ですね。
50名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:57:53 ID:C8Vwu2+d0
>>49
いや、おまえだってwww!!!
51名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 02:58:19 ID:248WT5Ff0
そりゃ世の中、どんなものでも因果関係を否定は出来ないだろうよ。
52名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 03:02:09 ID:C8Vwu2+d0
>>51
そーゆー問題じゃないのね!

厚労省が劇症肝炎の因果関係を認めつつある訳で!
53名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 03:02:50 ID:Csk/jjCK0
>葛根湯とリレンザがどう似てるの?わざと言ってんの?
副作用の「劇症型肝炎」繋がりじゃねーの?葛根湯の方は見た覚えがある。
54名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 03:09:04 ID:C8Vwu2+d0
>>53
>葛根湯とリレンザがどう似てるの?わざと言ってんの?
副作用の「劇症型肝炎」繋がりじゃねーの?葛根湯の方は見た覚えがある。

葛根湯の方は見た覚えがある→どんな病気で葛根湯使用したの??覚えている??

そんな患者に何ミリグラム使用した??
55名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 03:09:18 ID:yRGa9BLi0
IDで抽出したら20/53
約40% 必死杉wwwww
56名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 03:11:24 ID:C8Vwu2+d0
>>53
どんな患者に何ミリグラムしようした???
57名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 03:12:27 ID:Csk/jjCK0
>>54
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200013.html
こんな感じのサイトで見た覚えがある。ここには肝障害って書いてあるけど。
58名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 03:17:15 ID:C8Vwu2+d0
>>55
必死に薬害を訴えようとしているがどうした?!!!!!!!!!!!!!」
59名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 03:21:16 ID:dcpyy6OT0
タミフル使って、何か起きれば問題だし。
タミフル使わないで、使わないで治療ってのも色々問題がある。

まぁ、ここは
必殺『自己責任』で。

そもそも、
薬ってのは、毒の一種で
体のバランスを一部崩して、病気に対処するものや
毒で病原体を潰すものですから
当然、副作用があるわけです。

副作用のデメリットを考えながら使って欲しいものです。
60名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 03:26:00 ID:CcXooGM90
まあ「因果関係が否定できない」段階では軽く聞き流してていいんだと
今までのタミフル騒動で少しずつ浸透してきた感じはある。
61名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 03:46:26 ID:Csk/jjCK0
葛根湯の副作用で劇症肝炎には全くたどり着けない。もしかすると俺の記憶違いかも?
同時に見てたスティーブンス・ジョンソン症候、間質性肺炎、このあたりと勘違いしたかな?
62名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 06:24:30 ID:yRGa9BLi0
ID:C8Vwu2+d0はさすがに寝たかなw
いじろうかと思ったが、薬には詳しくないので寝るか。
63名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 09:04:03 ID:SI6xogH50
透明あぼんにしたら、スレがものすごく短くなった
64名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 09:53:37 ID:PVmVLlL+0
C8Vwu2+d0みたいな変なのがいると、
よけいに漢方が胡散臭く思われるんだよ。

まあ、それを狙った工作員なのかもしれないが。
65名無しさん@八周年:2008/03/02(日) 10:06:35 ID:qYud9xV10
自衛隊仙病院小児科では乳幼児にも麻黄湯を投与して、インフルエンザ治療に成果を出してるよ。

小児インフルエンザ感染症に対する麻黄湯の効果
自衛隊仙病院小児科 窪智宏
http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/today/kkn/050905.htm

66しいたけφ ★:2008/03/03(月) 13:41:24 ID:???0
>>65
麻黄湯で十分なんやけどね
適応があるのは竹如温胆湯だけだけども。
67名無しさん@八周年:2008/03/04(火) 00:21:28 ID:TNEj7Z2d0
アンタッチャブル柴田、  劇症肝炎?
68名無しさん@八周年:2008/03/05(水) 01:23:04 ID:AmKaAZKu0
>>66
適応があるのは竹如温胆湯だけだけども。←おまえ馬鹿か!??

竹如温胆湯が、ど・う・し・て・インフルエンザに効くのか説明しろ!!!

それともインフルエンザに感染した患者が竹如温胆湯を飲んで

「やっぱり漢方気かねぇわ」って言うのを期待して洗脳活動してんのかよ!?

インフルエンザで適応があるのは竹如温胆湯だけだけども。って

池沼過ぎて言葉がねぇぞ!!!

天津感冒片、板藍根、銀翹散、麻杏甘石湯(咳がひどい)、辛夷清肺湯(鼻も詰まる)

白虎加人参湯(熱が高い)、桔梗石膏(咽が痛い)、石膏(含水硫酸カルシウム;口渇く、高熱)などこの辺の処方が

なぜ出てこないの??? おかしいだろ!!!!!!!

>適応があるのは竹如温胆湯だけだけども→絶対おかしいだろ!!!(痰が絡む湿性の咳にはいいかもしれんが)

(ちなみに、リン酸ジヒドロコデインやエフェドリンなどの交感神経を興奮させて咳を止める薬は湿性の咳にはむかない
から注意してね。心臓刺激もあるので高血圧、高齢者も注意!!アネトン、ブロン液などけっこう多いので注意しましょう。
デキストロメトルファン、ノスカピンを主にして、グアイフェネシン、塩酸ブロムヘキシンなどの痰を出しやすくする薬がいいと
個人的には思います。あくまでも西洋薬を使わなければならないとしたらだけど。別に無くてもかまわないがw

しいたけ、お前大丈夫か???ちなみに俺は今日は絶対寝ないぞ君だ!!!その後すぐ寝たが!!!WWW
まあ、知らないで嘘を書き込まないように!(信じて迷惑する人がいるかも知れないから!!)
もしも、知ってて書き込んでるならかなりのワルだね!!!
69しいたけφ ★:2008/03/05(水) 08:51:33 ID:???0
>>68
おくわしいですね(^^;)
漢方はかじった程度なんで・・・。
天津感冒片、板藍根、銀翹散、この辺は国家試験に出てない分野なので
初めて知りましたですよ。
70しいたけφ ★:2008/03/05(水) 11:04:12 ID:???0
>>68
アルツハイマーに使える漢方って何かあります?
抑肝散以外で。
71名無しさん@八周年:2008/03/05(水) 12:26:03 ID:AmKaAZKu0
>>70
漢方薬は個人の体質、病因病機を判断して使用しなければなりません。

アルツハイマーは西洋医学の病名。

西洋医学でアルツハイマーと診断されたからといって中医学の病証が全部同じじゃありません。

同じ病名を個々人の病証に合わせて違う薬で治療する。これを「同病異治」という

また、異なる病名でも中医学の病証が同じなら同じ薬で治療する。これを「異病同治」という。

したがってアルツハイマーに使える漢方薬って何かあります?という質問自体がおかしい。

アルツハイマーになっている人の病証によって異なる。

すべての処方が選択肢になければならない。

あなたのように インフルエンザ→麻黄湯か竹如温胆湯
           アルツハイマー→抑肝散、効かなかったら○○湯を試してみよう
などと順番に試して、たまたまその証の人が飲んだら効いたとか、効かなかったという
処方の仕方が間違いのもと。

インフルエンザ関連のスレだから傷寒論と温病条弁の解説書でも買って勉強してみたらw
(骨格を理解しただけでも目からウロコ落ちるよ!)
72名無しさん@八周年:2008/03/05(水) 13:21:08 ID:kjS9XHm70
ID:AmKaAZKu0が大人しくなる漢方薬はありませんか?
73しいたけφ ★:2008/03/05(水) 14:08:22 ID:???0
>>71
おお、このレスは、ホンマもんの先生ですね Σ(・Д・ノ)ノ
しかし、全てのお医者さんが証で病気診てるわけじゃないですからなぁ・・・
74しいたけφ ★:2008/03/05(水) 14:21:52 ID:???0
このスレDAT落ちするかも知れんけど、またどこかでレスください
75予防医学の推進を!:2008/03/05(水) 23:06:21 ID:AmKaAZKu0
>>73
>全てのお医者さんが証で病気診てるわけじゃないですからなぁ・・・ →証を見れる医者を数えたほうが早い!

ほとんどの医者が西洋医学の概念で漢方薬を処方しているのが現実。
この現実がなければ小柴胡湯での間質性肺炎で死亡するなどの事故もなかったはず。
陰虚証(血、津液、精)などの陰液が足りない例えば高齢者の慢性肝炎に小柴胡湯がいいからと
長期に連用したら陰液が益々なくなって「嬌臓」である肺の陰液が無くなり間質性肺炎を引き起こす
可能性はある。しかし、それは小柴胡湯の問題ではない。治療者の無知が問題なんだ。
小柴胡湯の顔を知って処方したなら、少なくても長期に使用する場合、
陰液を守りブレーキをかけるモノを同時に併用すべきである。
無知な医者が何も陰液を守るモノを与えずに処方しても
小柴胡湯を服用して間質性肺炎を発症する頻度は10万人に4人の割合です。
ただし、インターフェロンが間質性肺炎を起こすのが10万人に182人なので、これに比べると
小柴胡湯による副作用の割合は低いです。陰液を守りながら使用すればは言わずもがな。

17 名前: 名無しさん@八周年 投稿日: 2008/03/02(日) 00:55:41 ID:IV18oEQwO
なんだ漢方厨か
18 名前: 名無しさん@八周年 投稿日: 2008/03/02(日) 00:56:46 ID:iwap3ICB0
「漢方には副作用がない」とか信じてるキチガイもよくいるよね。
             ↑
           こういうこと言う人が減る日が来ることを心から願っている。
     医療費削減は、病気にならない様にすること。病気のサインで早めに気がついて
     漢方や食事、運動で改善していくことが一番!病気で長生きではなく丈夫で長生きを
     みんなが目指す社会になればいいと心から思っています。
76名無しさん@八周年:2008/03/05(水) 23:27:04 ID:AmKaAZKu0
小柴胡湯は体から水が抜ける→肺は「嬌臓」=乾燥に弱い

乾燥すれば邪気を受けたとき熱証(炎症など)が起こりやすい。

小柴胡湯は肝の炎症、熱象が現れた時に使用できるが水が抜ける。

体内の陰液(血、水、精)を補充するものとの併用が必要。

そうでなければどんどん乾燥して炎症を起こす危険がある。

嬌臓の肺が一番やられやすい。

痩せ型で、陰液が不足気味で貧血やのぼせ、手足が火照って眠りにくい。

布団から手足を出して寝る。朝起きたら布団を蹴っ飛ばしている。口が渇く。

のぼせるから熱い風呂が苦手など熱象がある人間に慢性肝炎だからという理由で

小柴胡湯のみを単独で使用したらどうなる?益々水が抜けて乾燥するだろ!

これは小柴胡湯の副作用ではない!小柴胡湯の顔を知らない治療者の不勉強からくるミス。

専門用語を多用して読みにくくてすまなかったよ。しいたけにも勉強してほしいと思っています。
77名無しさん@八周年:2008/03/06(木) 00:10:35 ID:fCh9TN320
例えば、テレビのあるある大辞典でこう言っていた。

みのもんたがテレビでこう言っていた。たけしが・・・などド素人がどうこう言ってった。

などの糞の役にも立たないゴミみたいな知識で医療現場が右往左往される

現状が打破されなくてはいけないとは常々思う。
78名無しさん@八周年:2008/03/06(木) 00:16:14 ID:0e15UbQK0
ID:fCh9TN320さんは現役の医師の方でしょうか?
79名無しさん@八周年:2008/03/06(木) 00:27:01 ID:Y8SAPVF4O
漢方だから体に優しいとか安心とかありえない。
80名無しさん@八周年:2008/03/06(木) 00:36:06 ID:fCh9TN320
>>78
俺は薬剤師、父も薬剤師(調剤薬局の社長)。

弟も弟の嫁も薬剤師。妻の弟は医者、その嫁は看護婦。

年末に家族、親戚で集まったら大変だぞ!

周り中から漢方なんかきかねぇっ!迷信だ!非科学的だ!尊敬する○○先生がこう言っていた!!!

ってフルボッコ!

でも血管や神経が通っていないが、解剖学では証明できない(解剖しても形が無いから見えない)

「経絡」の治療で疾患部位から遠隔地の刺激による針治療なんかはバンバン治しているわけだし

そういう症例を目の当たりにすると少し黙る(3分くらい)

しかし、西洋医学の血が再び沸いてきてあーーーーだこーーーーーーーーだ言ってお茶を濁すが

彼らの主張は上記のとおり「的」を得ていない。

ニュートンは現代科学で解っていることは海岸の砂浜で砂を一握り掴んだようなくらいの真実しか解って
いないと言ったが、一握りの砂が真実の全てだと洗脳されている輩が凄く多い!困ったもんだ!
81名無しさん@八周年:2008/03/06(木) 01:03:43 ID:fCh9TN320
>>79
なにかそういわざる得ない症例があったのですか??

どんな症例にどんな処方をを出したのですか??
8278
>>80
薬剤師の方でしたか。てっきり医師の方かと思っていました。
それにしても薬剤師の人は医師よりも漢方薬に肯定的な考え方をされているのかと思っていましたが、そうでもないようですね。

この話題自体がスレ違いなので、私は漢方の話はこれだけで終わらせるつもりですが、>>76のレスを見て凄く納得のいく説明で
>>80さんは漢方に非常に詳しいようですからひとつ質問させていただけないでしょうか?

いわゆる下剤としてよく使用されている通導散ですが、これを飲むとガスがなぜか臭くなります。
私は便秘がちで、通っている医者から通導散を処方されていまして、かれこれもう二年ほどになるのですがこの状態って大丈夫なんでしょうか?
一応先生にはちゃんと相談して、「問題ない」と言われていますが、>>80さんはこの状態をどのようにお考えになりますか?

もちろん2chで質問していますので、ご返信等でどんな回答が帰ってきてもどうこう言うつもりはありません。
もしよろしければ通導散と腸内環境について教えて頂ければ幸いです。