【政治】 “アニメやコミックの児童ポルノは、今回見送り” 児童ポルノ画像や写真を持っているだけで、処罰へ…自民が法改正へ★6

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713名無しさん@八周年
『少女売春を応援する国会議員達。』

児童ポルノ法の単純所持規制は、少女が援助交際をする際のリスクを減らし、
「さあ少女達!どんどん援助交際してください!」と言っているようなものです。

なぜなら、現在日本で流通する児童ポルノの大半は、援助交際モノか、その類似品で、
児童ポルノ法の単純所持規制は、援助交際少女の人権保護を目的としているからです。

今まで日本では児童ポルノ法の強化により、援助交際少女の人権強化が繰り返し行われました。
また、出会い系サイトにおいて、少女側から売春をもちかけるケースが近年飛躍的に増大しており、
ついに去年の統計では、少女側から大人へ性的関係を迫るのが全体の半数にも達しました。
単純所持規制によって、売春少女の人権強化をさらに行い、売春に伴うリスクを減せば、
少女売春を後押しするのは火を見るよりも明らかです。
その証拠に、流通する児童ポルノにより、売春少女の補導に繋がることも少なくありませんでした。

なぜこのような規制が進められているのか、皆さん疑問に思うのでしょう。
実は・・・・援助交際少女は、法的には「被害者」だからです。
つまり、「被害者(=援助交際少女)の人権をどんどん守りましょう」という意図で、
児童ポルノ法は強化されているわけです。

しかし、卑怯なことに国会議員達はトリックを使います。
ごく一部の例外的ともいえる陰惨な児童ポルノ事件等を例に出して、
国民に児童ポルノの現実を錯誤させつつ国会議員達は規制を進めます。