【おそロシア】「日本人、金ばかり掛かって役に立たない方法しか知らない」…“カラシのティーバック”でインフルエンザを治すロシアの知恵
風邪引いたときはスポエネを枕元において、厚着して布団の中に潜って被って寝る。
汗かいて水分補給してまた汗かいてを繰り返してれば、大抵次の日には治る。
露西亜
ホコリも凍結しちゃって舞わないから
ウイルスが広まらないって聞いたことあるなー
954 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:10:12 ID:PiiWmgkL0
955 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:10:45 ID:PiiWmgkL0
新インフルエンザH5N1
番号の意味
Hは宿主の細胞膜の内側へドアを開けて侵入する鍵のたんぱく質の種類番号を表し
Nは宿主の細胞膜の外へ飛び出す脱出装置のたんぱく質の種類番号を表す。
Hは15種類(理論上)
Nは9種類(理論上)
15×9=135種類のインフルエンザウィルスの基本の型が
机上の計算の上では存在する。
この基本の型をベースにインフルエンザは
遺伝子突然変異で無限にマイナーモデルチェンジを繰り返す。
1918年 H1N1 スペインかぜ
1946年 H1N1 イタリアかぜ
1957年 H2N2 アジアかぜ
1968年 H3N2 香港かぜ
1977年 H1N1 ソ連かぜ(※研究所の冷蔵庫からの流出事故)
人類が遭遇した基本の型はこの3種類で今回はH5N1が追加される。
残り、132種類のインフルエンザが出番を待っている。
野球にたとえるなら、
今回、プロ野球で出番を待ちベンチを暖めている控えのピッチャーがH5N1だ。
ブルペンで肩を温めているのかな?
次の次の候補はH2、H7、H9
さしずめ甲子園球児のエースピッチャーで4番打者がH2、H7、H9
956 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:11:45 ID:PiiWmgkL0
>俺も質問していいかな
>昨日どっかのサイトでこれまでの鳥インフルエンザ流行の例が載っていて、
>同じタイプの鳥フルでも、ウイルスがいきなり人→人タイプに変異する場合と
>鳥インフルと人のインフルとの遺伝子のやりとりをした場合とで毒性の強さが変わるようなこと書いてたんだけど、
>くわしいこと分かる人いる?
常識的な従来の考え方だと
鳥 → 鳥 → 豚 → 豚 → ヒト → ヒト
豚は鳥インフルエンザとヒト・インフルエンザの両方に感染する。
そこで、鳥インフルエンザとヒト・インフルエンザが豚の鼻の粘膜で接触し、
遺伝子組み換えが起こって新ヒト・インフルエンザに形質転換し、ヒトの世界に来る。
そのとき、豚も大量死する。
その豚の屍骸から空気感染でヒトの世界へ来る。
中国雲南省ではアヒルと豚を濃密に糞尿を混じり合わせ接触させながら飼育する伝統文化がある。
新型インフルエンザが出現するのは、おそらくその中国雲南省だとずいぶん前から
研究者の間では常識のように予想されていた。実際に中国南部から発生した。
最近は予想外の現象がおきた。中国雲南省、中国南部発生であるという場所は当たったが、
鳥 → 鳥 → ヒト → ヒト(細胞膜のドアの鍵穴の性質が良く似た血縁間のみに広がった)
鳥インフルエンザが常識外の挙動をするので研究者が混乱している。
鳥インフルエンザが中間宿主へ移行する手順をすっ飛ばしてヒトへ感染したので
研究者が混乱している。
ヒトが豚の屍骸からは感染しても、鳥の屍骸や鶏糞の粉塵からは感染しないはず。
はずなのに、鳥の屍骸、乾燥した糞の粉塵から感染が広がったからだ。
鳥インフルエンザが部分的に理屈には合わないことをやるので、
研究者が狼狽している。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20040201/f0982.html
957 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:11:58 ID:PiiWmgkL0
家庭で食料備蓄
│
├→ 備蓄した方がいいよ派
│ │
│ ├→ 2週間分だよ派(日米政府派)
│ │ └→ 最低限2週間程度だよ派(日本政府派)
│ ├→ 最低1カ月分だよ派(日経トレンディ派)
│ ├→ 3週間〜8週間分だよ派(情報提供者派)
│ ├→ 2か月分だよ派
│ │ ├→ 1番いいのは2か月引きこもることだよ派(感染研田代・岡田派)
│ │ └→ スイス政府は2か月備蓄を呼びかけてるよ派(民間防衛派)
│ │
│ └→ ワクチン接種まで引きこもるよ派(原理主義派)
│ ├→ 6か月かかるよ派(優先順位高グループ楽観派)
│ └→ 1年以上かかるよ派(悲観派、庶民派)
├→ 備蓄しなくていいよ派
│ │
│ ├→ パンデミックは起きないよ派
│ │ │
│ │ ├→ 数年間起きなかったから起きないよ派(経験主義派)
│ │ │
│ │ ├→ そんな大惨事は起きないよ派(スペイン風邪否定・世界派)
│ │ │ └→ 日本では流行しないよ派(スペイン風邪否定・日本派)
│ │ ├→ 起きて欲しくないから起きないよ派(思考停止派)
│ │ │ ├→ マスコミが言わないから起きないよ派(お花畑派)
│ │ │ └→ 縁起でもない事を言うもんじゃありませんよ派(言霊派)
│ │ └→ 製薬業界の陰謀だよ派(MMR派)
│ └→ 自分にはチャンスだよ派(革命家、ぼったくり商人派)
│
└→ 自分は関係ないよ派
├→ ふだんから備蓄しているよ派(農家派)
└→ 職場に泊り込みだよ派(自衛隊、一部インフラほか)
958 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:12:34 ID:PiiWmgkL0
>はて?
>トリーヒト説は前からあったが。
>もしかして捏造認定コピペの人?
トリーヒト説はトリーヒト感染以前は存在しない仮説だ。
トリーヒト感染後に説ではなく実際の経路として出てきた。
仮説の言葉の定義にもよるが、
世間一般で言うような事前予測の仮説は
実際に患者が出るまで存在していなかった。
シベリアのオオハクチョウを宿主のひとつにして
片利共生関係、または、寄生関係で
宿主の命を奪うというような病原性のない
太古のインフルエンザウィルスが保存されていた。
そこから変異で病原性を獲得し
トリ → トリ → ブタ → ブタ → ヒト → ヒト
こうなる。
仮説ではなく、予想外のトリーヒト感染の現実が飛び込んできた。
トリーヒト感染はメカニズムを推論して事前に仮説があったのではなく、
鳥から直接感染死亡者が出て、わけのわからないまま仮説になった。
戦争で言えば、源平合戦の一ノ谷の戦いと似ている。
源平合戦の一ノ谷の戦いで源義経の精鋭70騎が
一ノ谷の裏手の断崖絶壁から襲い掛かる奇襲「逆落とし」で
平家陣営は大混乱を起こした。被害は軽微。
軽微なんだけれども平家陣営は凄いパニック状態になったと。
それと同じように
インフルエンザがわけのわからない挙動をするので、研究者が混乱狼狽している。
混乱しながらも、従来の事前予測よりも早くパンデミックを起こす
可能性があることを研究者は悟ったと。
959 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:12:59 ID:PiiWmgkL0
>ところでタミフル成分の何がインフルエンザウィルスの何に効くんだ?
インフルエンザが宿主細胞内で増殖して、今にも宿主細胞から飛び出す。
タミフルはその脱出装置を攻撃する。だから、インフルエンザは外へ飛び出せない。
自動車工場でいえば、タイヤを付ける工程を邪魔するようなものだ。
中越地震で日本海側のタイヤ工場が崩壊すると
地震とは関係ない太平洋側の自動車工場の操業が止まったことがあったでしょう。
たった一つの根幹製造工程ラインをとめただけで、すべての操業が止まるのと同じ。
インフルエンザにとって増殖に必須な化学反応回路、生化学反応経路を
一時的に薬品で阻害する。すると、もうインフルエンザは増殖できなくなる。
自動車会社も危機管理で製造ラインを分散させて安全対策をするように
そのうちインフルエンザは生化学反応経路をタミフルから迂回させて
タミフル耐性ウィルスに進化する。再襲来する。
どのくらいの時間で薬剤耐性を獲得するのか誰にもわからないが、
パンデミックで世界が大騒ぎしている短時間の間には
インフルエンザが薬剤耐性を獲得しないだろうと私個人は思う。
パンデミック第一波の蔓延中は薬剤体制ウィルスが広がる隙間ニッチがないからだ。
薬剤体制病原体がはびこるのは、過去の経験則、
薬剤耐性肺結核や薬剤耐性黄色ブドウ球菌の経験から
特効薬であらかたの病原体が駆逐された後だから。
NHKのドラマはパンデミック第一波からタミフルが効かないシナリオなので、
軍事大国の生物兵器研究所の冷蔵庫から流失したドラマ設定なのだろう。
だから、現実は生物兵器研究所から流失する可能性は低いので
タミフルが効く可能性が高い。
ちなみに新インフルエンザに対して
「タミフルは効果があるかもしれない。発生してみないとわからない。」
と医学博士の中原英臣先生はタミフルの効果についての疑問を解説している。
地球!ジオグラTV[最終回] TBS 2008年2月9日夜7時 7時35分くらいから発言
960 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:13:20 ID:PiiWmgkL0
>なにがアジア全域だ
>日本での発症や日本にくる渡り鳥で発生など
>聞いたことも、見たこともない
このあいだの日本の浅田農産の鶏小屋で起こった鳥インフルエンザは
朝鮮半島来た渡り鳥が原因なのかもしれない。
その少し前に、朝鮮半島から来た渡り鳥が、
集団で同時に日本へたどり着いて墜落したから。
鳥インフルエンザのニュースか特番で
渡り鳥が集団で墜落したと農家のおばさんの証言を放送していた。
もちろん家禽の移動が主な原因だろう。
【国際】「鳥インフルエンザ拡散犯は渡り鳥ではない。中国などアジアから輸出された家禽だ」…ヘップワースCMS事務局長
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202696800/
961 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:13:33 ID:PiiWmgkL0
>人間にできる対処法は隔離して封じ込めるだけ。
>鳥だろうが人間だろうが感染を確認したら隔離して
>消毒して埋葬。その地域ごと隔離することもある。
一応、未知のワクチンは作れる。
まだ存在しない未来から出現するインフルエンザに対抗するワクチンを
手探りであたりをつけて事前予測して製造することができる。
人類へ襲来するインフルエンザのあらゆる型(15×9=135種類)の
粒子外殻の分子構造はすでに予測できている。
この次に人類へ襲来するはずのH5N1は外殻の分子構造がある程度予測できるので
机の上の計算に基づいて未来へのプレ・パンデミック・ワクチンを作ることができる。
実際には、突然変異でマイナーチェンジを無限に繰り返し変幻自在の
インフルエンザH5N1に効くかどうかはわからないが、
大まかなの敵のシルエットはわかっている。理論上は絶対に効くはずだ。
また別の問題のひとつは、法外なパテント料の欧米の根幹特許だが、
政府が面倒を見てくれるのかな?欧米の法外な根幹特許を回避、迂回して開発できるのかな?
ガンダムでいうと実際に効くかどうかはわからないので人間関係は
ジオン公国新型試作兵器イグルーの技術将校の物語そのもの。
「パイロット・テストもしないで ホ、ホントにコイツが飛ぶのか?」そんなノリ。
http://www.msigloo.net/intro/index.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_MS_IGLOO プレ・パンデミック・ワクチン=ジオン公国の試作兵器イグル−
理論上は絶対に効くはずだ。
962 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:13:55 ID:PiiWmgkL0
>疑問なんだけど、何故今になってヒトーヒトに感染する強毒性の
>ウイルスが問題になっているんだ?数百万年、インフルエンザは
>ヒトーヒト感染でも弱毒性だったのに。人為的に作られたウイルス
>ってことはないよな・・・
森林、ジャングルが破壊された、氷河、永久凍土氷解 → ヒトの社会へ流失
地域的な風土病 → ヒト、モノの流通、グローバル化で広くヒトの社会へ流失
異種間の生物(トリ、ブタ、ヒト)の濃密接触 → 変異で種の壁を越えてヒト社会へ蔓延
特効薬の使いすぎ → 病原体の薬剤体制の獲得、再襲来
963 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:14:25 ID:PiiWmgkL0
インフルエンザ
(1)
種の大きな壁
┃
┃
【鳥類】 ┃ 【哺乳類】
┃
渡り鳥 ┃ 牛
┃
ニワトリ ┃ ブタ
┃
ダチョウ ┃ ヒト
┃
┃
(2)
インフルエンザ感染への道筋
渡り鳥→ニワトリ→|種の大きな壁|→ブタ→ヒト
(3)
種の大きな壁
┃
┃
【鳥類】 ┃ 【哺乳類】
┃
渡り鳥 ┃ 牛
┃
ニワトリ━━━━━━━⇒ブタ
┃突破!
ダチョウ ┃ ヒト
┃
┃
964 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:14:35 ID:PiiWmgkL0
インフルエンザの古い先祖は
ロシアのシベリアの池や沼にいると推定される(宿主不明)。
→ そこに渡り鳥が南からやってきて感染する。ウィルスと鳥とは太古から害なく共存。
片利共生関係、寄生関係。(宿主は野生の白鳥など、実際にオオハクチョウから陽性反応検出)
→ そこから南に帰り、ほかの鳥にも感染する。(宿主は野生のカモ類など)
→ そこから中国南部に蔓延する。(宿主は野生のカモ類など)
→ 中国南部はアヒルとブタを一緒に育てる。(宿主は家畜のアヒルなど)
→ ブタは例外的に鳥インフルエンザにもヒトインフルエンザにも両方感染する。(宿主は家畜のブタなど)
→ ブタの鼻の粘膜内で鳥インフルエンザとヒトインフルエンザが遺伝子組み換えを起こす。(宿主は家畜のブタなど)
→ ブタの鼻の粘膜内で鳥インフルエンザが新型ヒトインフルエンザになる。(宿主は家畜のブタなど)
→ 飼い主や近所の人に新型インフルエンザが感染する。(宿主はヒトなど)
→ 飼い主や近所の人から食品市場の人に感染する。(宿主はヒトなど)
→ 感染爆発 → アウトブレイク → パンデミック
965 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:14:59 ID:PiiWmgkL0
966 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:16:02 ID:PiiWmgkL0
967 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:16:19 ID:PiiWmgkL0
ちょっと難しいけど、鍵穴(糖鎖)の勉強ね。理屈でH5N1の恐ろしさがわかるから。
鍵穴(糖鎖)を探ってH5N1は宿主に取り付くから。
細胞の細胞膜には数千種あるのか数万種あるのか種数はわからないが、
形の異なる鍵穴(糖鎖)がある。工学屋さん風にわかりやすく言えばICタグだ。
原子炉って複雑でしょう。複雑だけれども絶対に配線ミス、配管ミスが許されないでしょう。
原子炉のとんでもない複雑な電気配線、配管つなぎを人間が間違わずにつなげたい。
そのために配線コード、配管に埋め込み型ICタグチップで管理し、
配線ミス、配管ミスを防いでいるでしょう。
配線ミス、配管ミスをすると、ICタグチップの違いで警告音が鳴り、
配線、配管の間違いに人間が気がつくと。
それと同じように、ひとつの細胞の細胞膜表面にたくさんの種類の
ICタグチップ(糖鎖)が埋め込まれている。
その糖鎖の違いで60兆個のヒトの全細胞を識別制御管理している。
哺乳類のヒトのノドの粘膜組織の細胞膜にだけに共通に浮かんでいる鍵穴(糖鎖)もある。
哺乳類のヒトの鼻腔の粘膜組織の細胞膜にだけに共通に浮かんでいる鍵穴(糖鎖)もある。
哺乳類のヒトの腸の粘膜組織の細胞膜にだけに共通に浮かんでいる鍵穴(糖鎖)もある。
哺乳類のヒトの肝臓組織の細胞膜にだけに共通に浮かんでいる鍵穴(糖鎖)もある。
哺乳類のヒトの眼球や神経組織、脊髄、脳の細胞膜にだけに共通に浮かんでいる鍵穴(糖鎖)もある。
哺乳類のヒトの全細胞膜に共通して浮かんでいる鍵穴(糖鎖)もある。
哺乳類のヒトの細胞膜とブタの細胞膜に共通して浮かんでいる鍵穴(糖鎖)もある。
鳥類の細胞膜とブタの鼻の粘膜細胞の細胞膜に共通して浮かんでいる鍵穴(糖鎖)もある。
(実際は複数の鍵穴(糖鎖)の組み合わせで、複雑な細胞認識、識別をしているのだろう。)
この鍵穴の違い、または、共通性を識別、利用して
多細胞生物は細胞間の情報処理をして生命活動、代謝をする。
で、ウィルス、原虫などの寄生虫はこの鍵穴の共通性や違いを識別、利用して
特定の宿主に取り付いて特定の組織部位で巣を作る。
968 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:16:36 ID:PiiWmgkL0
969 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:16:50 ID:PiiWmgkL0
676 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/02/27(水) 00:31:44 ID:iY4zcDau0
なんかすずめの死骸がいっぱい落ちてるんだが???
▼ 678 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/02/27(水) 00:40:34 ID:jmzHVqeTO
>>676 本当ならすぐに所轄の保健所に電話する事
▼ 680 名前:情報提供係 ◆J/Mju4Qndo [sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00:45:34 ID:13DQAGRW0
>>676 ネタでないのなら、絶対触らず、近づかず、なるべく早めに、自宅の
所在地を所管する保健所に連絡してくれ。
多分大丈夫だと思うけど、数日以内に急に倦怠感、高熱、関節の痛
み、咳、喉の痛みなどの典型的な症状が出た場合は、やはり保健所
に連絡すること。直接病院に行く前に必ず保健所に連絡を。必ず。
684 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/02/27(水) 00:58:08 ID:PiiWmgkL0
>>681 >おいしくいただいてしまいますたが
日本政府の発表では、鳥インフルエンザに感染した鳥を食べても大丈夫だ。
しかし、田代眞人&岡田晴恵によると、食べた場合、感染する可能性がある。
http://news23.org/news/news12529.jpg
970 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:17:11 ID:PiiWmgkL0
>オイルショックのとき、店頭からトイレットペーパーが無くなったのは、
>紙が作れなくなった訳ではなくて、デマに踊らされた人が必要以上に買占め、
>その様子を見た人が、「本当になくなるだ!」と焦り大慌てで買い漁りに走った
>結果だからねぇ・・・
>パニックは、無用な被害を拡大する。
ヒトがドロドロに溶けるのは現実に起こりうる可能性だ。
デマと事実を一緒にするな。
H5N1は宿主全身の細胞すべてを破壊する。つまり、全身を溶かす。
鳥インフルエンザから感染してヒトが死んだのは、サイトカイン・ストームだ。
つまり、花粉症がひどくなったようなものだ。
H5N1が本来持っている全身の細胞に感染寄生し、
全身の細胞を溶かす通常能力を発揮した結果ではない。
人がドロドロに溶ける。
それで、混乱する人は2ちゃねらーにはいない。
常識で考えて人にはリテラシーがあるので混乱することはない。
971 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:17:23 ID:PiiWmgkL0
>知らしむべからずではない。
>「事実なんだからそれを伝えることは悪ではない」ということだけしか考えない態度は問題。
>先に事実を知り、それを人に伝える役を負おうという態度ではない。
>ただ、人目を引く目的、怖さの印象を植え付けるだけの用い方が愚。
>右から左に(ちょっと刺激を加えて)情報を受け渡すのではなく、
>他の人のかわりに自分だけがショックを受けて、後進には表面的な刺激に惑わされず
>スムーズに要点が受けられるように渡すのは、適正な情報を伝播には必須。
>先に情報を得たのなら、多くの人に受け取りやすく加工し、過不足なく伝わるように
>貢献しようとすればいいのに、やってることは逆だってこと。
>そういう意識もなく「ドロドロでっせ〜」とかいつまでもやってる馬鹿は有害。
>本人は啓発のつもりでいるのなら、なお問題。
パンデミックは現実に起こっていない。
パンでミックが現実に起こっていない状態の今、
全身がドロドロに溶けるという情報を受け取っても
ヒトはパニックを起こさない。
あべこべにわかりやすい。対策に気が回る。
|┃三 ガラッ
|┃
|┃/  ̄`Y  ̄ ヽ
|┃ / ヽ
|┃/ // / i i l ヽ
|┃/// ./ l | | | | ト、 |
|┃|| i/ .⌒ ⌒ | |
.――‐|┃|| | (●) (●) | 反省なんて知らないお!
|┃|| | .ノ )|⌒)
|┃|| |ヽ、_ ▽ _/|ノ.╱
(⌒ヽ・ ・ ̄ /
|┃ノ /
|┃ つ <
|┃ ((i)) ヽ
|┃/ > )
|┃ (__)
|┃
|┃/  ̄`Y  ̄ ヽ
|┃ / ヽ
|┃/ // / i i l ヽ
|┃/// ./ l | | | | ト、 |
|┃|| i/ .⌒ ⌒ | |
.――‐|┃|| | (>) (<) | アヒャヒャヒャヒャ!
|┃|| | .ノ )|⌒)
|┃|| |ヽ、_ ▽ _/|ノ╱
|┃ヽ・ ・ ̄ /
|┃ \ ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
|┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
|┃ ((i)) ヽ ・゜゜・∴~゜
|┃/ > ) ゜゜・∴:,゜・~
|┃ (__) :,゜・~:,゜・゜゜・~
風邪もインフルエンザも厚着して水分たくさんとって布団に入ってガンガン汗をかく
2日ちゃんと寝ておかゆ食べて汗出しまくったら治る!
974 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 01:36:15 ID:bBViM2Vj0
>家に閉じこもるのはいいが、換気は普通に窓を開けてもいいの?
>換気をすれば外気が入るが、人込みの空気よりはましな程度?
感染者のセキ、くしゃみの飛沫は9時間後も感染する活性がある。
くしゃみをした体積の気体がフワフワ漂って、
9時間後にあなたの肺に入ればあなたは感染する。
空気に直射日光が当たれば、ウィルスの核酸が千切れて感染能力を失う。
ご参考に。
>>908 それよりも炭素粉がコンソールの隙間から基板に達し、回路がショートする様を
思い浮かべるといいよ。
あらま
977 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 11:19:30 ID:D7LWYHwQ0
カラシには、古くから塗り薬など薬用として知られている。
風邪を引いているときは、血液の流れが停滞し肺の中などでうっ血を
起こしている。カラシ湿布は胸のあたりに血液を集めることで、滞って
いる血液をすばやく循環させる働きがある。
カラシ湿布
材料・・・粉ガラシ50g
小麦粉50g
作り方
@粉ガラシと小麦粉を混ぜ合わせる。
A@に約70度の湯、適宜を加えて練る。55度まで冷ます。
Bてぬぐいの上にAを3mm程度の厚さにのばす。
C皮膚にカラシが当たらないように二つ折りにする。
D背中や胸にのせる。同じ箇所へはかぶれ防止のために、続けて湿
布しない。
身体に効くカラシ 「健康食事web」
http://www.ys-bebe.com/tabemono/karasi.html
>>977 昨夜から風邪ひき真っ最中の俺が人体実験してみるぜ
979 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 13:35:05 ID:qWr/bs1l0
さらっと呼んだけど
14歳のロシア人美少女が履いたTバックを
胸の上に置かれて2時間も放置されたら
興奮して病気どころじゃないってのは当たり前だろ
981 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 14:25:46 ID:ZemVprZ0O
後のカラシニコフである
982 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 19:55:55 ID:ih+wZzxh0
カラシの成分使って防寒服とか作れないかな?
983 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 21:27:39 ID:dpacTUpD0
>>906 「統一教会信者の私も驚き!」…“カラシのティーバック”でインフルエンザを治すロシアの知恵【世界日報】
984 :
名無しさん@八周年:2008/02/27(水) 22:55:38 ID:VFJEuDjZ0
インフルエンザが流行ったらマスタードガスをばら撒けば治るのか
生姜湯、わかめ酒、玉子酒といった日本の民間療法も忘れるな
ただの風邪だろ
987 :
在日通名廃止運動推進委員会 ◆yw0gTzo6kM :2008/02/28(木) 03:32:02 ID:6F22jNQ8O
>>985 …あれ?なんか違わないか?
いや、あながち間違ってないかもな。
988 :
名無しさん@八周年:2008/02/28(木) 05:54:12 ID:YlE3PqlM0
モスクワで気温0度前後、その他−10度から−35度くらい。
本日のモスクワ+2度だって。
寿司だってサーモンの上にイクラが乗せてある。独創性!!!
989 :
名無しさん@八周年:2008/02/28(木) 05:59:30 ID:85mBZy2L0
うむ。この民間療法は利にかなっている。
そもそもインフルエンザは病院に行ったところで対処療法しか
できない。タミフルのような抗インフルエンザ薬も、必ずしも
すべての型のインフルエンザに有効なわけでもない。
つまりインフルエンザからの回復は、あくまでその人の免疫力に
かかっているわけだ。
となれば、免疫力の強化に勝る療法はないことになる。
辛子を当てているというのは、まさに免疫力の強化なわけで、
これによって回復したのは偶然でも呪いでもない。理論通りだ。
日本にも、免疫力を強化するものとしてネギや生姜、ニンニクと
いったものがよく知られている。民間療法をなめるなってことだな。
991 :
名無しさん@八周年:2008/02/28(木) 10:58:54 ID:fBVMwRqvO
そもそもこのカラシティーバッグって正規の使用法は?
992 :
名無しさん@八周年:2008/02/28(木) 11:04:49 ID:XsnXwHkHO
サランラップ
993 :
名無しさん@八周年:2008/02/28(木) 11:07:43 ID:eg0SdFJl0
日本は薬漬けの社会だからねえ・・。
まあ厚生省と薬屋と医者が手を組んで利権をむさぼっているんだから
しょうがないけど・・・。
民間療法やるよりタミフル使わせたくてしょうがないんだよ。
そしてタミフル使いすぎて、タミフルが効かないインフルエンザも
でてきちゃって・・・。
994 :
名無しさん@八周年:2008/02/28(木) 11:15:23 ID:YcUcvbtjO
以上
鉛筆w禁止www
アンナさんは胸を押し付けて来て「じき良くなるから」と言った
全身が熱くなり、本当に良くなった
おろしや国
でもピザw
カ!カ!カラーシー!
カ!カ!カラーシー!
ティーィバックゥーカーァラーァシーィー♪
1001 :
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