【脱ゆとり】子どもたちに欠けているのは“学ぶ意欲” それを高める工夫こそ必要…時間数増で放課後短くなり、クラブ活動への影響も
1 :
早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:
2 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:23:51 ID:nqv7GiFa0
3 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:24:57 ID:zb21SLiT0
学ぶ意欲っていうか、勉強する気がゼロだからな
昔は、勉強しないヤツでも「ホントは勉強しなくちゃいけない。。。」って気持ちはちょっとはあった
今はゼロ。毎日ひたすら楽しく遊んでいる。何も考えていない
4 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:25:26 ID:DRUMyGlu0 BE:46246829-2BP(5019)
ゆとり世代舐めんな。 やぱ舐めて。
5 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:29:13 ID:SvkguIHi0 BE:481747182-2BP(15)
遊ぶ時間をもっと作れ。
みんなでわいわい悩みなんて
吹っ飛ぶくらいはしゃいで遊ぶ時間を作れ。
今の子供に足りないものはそれだ。
まずはふんばることのできる人としての土台を作らなきゃダメだ。
遊ぶ時は徹底的に遊ばせ、辛抱させることは徹底的に辛抱させる。
これが大事。
>考えるべきは「知りたい」という意欲や「やっぱり学んでおかなければいけないのだ」という認
>識を子どもたちが抱くよう、どう水を向けていくかである。
そんな事まで学校で面倒みなきゃならんのか。
かといって、ちょっと強制したらまた問題視するくせに。
依頼心の強い馬鹿ばっかりだw
こんだけ世の中が便利になって
モノが溢れかえってて我慢を学ばせる方が難しい気がする。
8 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:33:23 ID:DlyJsb4yO
学校の時間が短いと、放課後は習い事や塾で
学校の時間が長いと、放課後は短く、週末(土曜復活なら日曜限定?)に習い事が回ってくるし
やはり、家庭学習に力を入れる家庭と学習は学校におまかせ家庭での差がますます広がる予感
土日も学校にすればいいのに
夫婦の時間も増えて少子化対策になる
10 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:34:06 ID:wPRzBQoN0
子供たちが欠けているんじゃない。
日本っていう国が欠けているんだ。
ゆとり教育を推進させた寺脇は、在日のエリート養成学校の幹部に入ったんだよね。
簡単だよ。格差社会をもっと進めればいい。
「勉強しないとああなる」という例を見れば、否が応でも勉強する。
勉強しなくても楽しく暮らせるなら、誰も勉強しないよ。
13 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:37:46 ID:UqdJ3NJhO
>日本よりも授業数少ないフィンランドは
>学力世界一位…授業「増」よりも授業の「質」の向上を
日本政府の方針には無いんだろうなあ…
14 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:38:47 ID:Es++2WGs0
文部省の子が土日塾に通ってる件について
15 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:39:29 ID:ngqzYXLg0
学ぶ意欲なんかどうでもいいんだよ、昔からバカもかしこも、その人の
能力なんだから
それよりも道徳教育にもっと力をいれろ、あいさつ、目上の人に対する態度
、困っている人をそっせんして助けるとか、などなど、自分勝手な奴が
多すぎるんだよ。
16 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:39:41 ID:/7pPPqBgO
それより反社会的な児童の対応ちゃんとして
17 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:40:17 ID:OlFycdJ80
昔のエリートも義務で勉強をしていた。勉強の合間に趣味を意欲的にすればよい。
18 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:40:30 ID:6GRyhJYO0
今の子供に意欲が無いって昔もそんな無かったくせによく言うよ
役人たちに欠けているのは”借金を返す意欲"、税金を節約する工夫こそ必要w
ゆとり世代って体力も低下してるんじゃなかった?
あまった時間を何にまわしてたの?
学ぶ意欲や発想力の強い自立した子供が社会に出たら、
かなり摩擦起こすだろうね。
社会はあほな空気に流された習慣ばかりだもの。
違うだろ。
学ぶ意欲なんてある子供は今も昔もごくわずか。
今欠けてるのは教師たちの強制力。
別に体罰しろという意味じゃないよ。
23 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:45:18 ID:+S7kBDAd0
>>1 授業時間数が多い中高一貫私学はすべてゆとりがないということになるけどw
ま、ついていけなくて、もしくは差をつけるために塾に通っているんだったら余裕は
ないだろうけれど。
24 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:46:52 ID:wPRzBQoN0
「そんなのかんけーねぇ!」の人はワセダ出てんだね。
25 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:49:41 ID:POCm+9560
「髪切った?」の人はワセダを出ていない・・・。
ゆとり真っ最中の子供たちの意見が聞いてみたんだがなぁ。
28 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:51:29 ID:UqdJ3NJhO
「社会性」に必要な表現力・理解力に関する
メソッドもフィンランド教育では確立してんだよなー
29 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:52:34 ID:Oa9ITtK6O
30 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:54:44 ID:i9p+WeBy0
子供の学ぶ意欲なんかどうでもいいだろ
昔からそんなのあるかよ ねーよ
31 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:56:23 ID:aAK0QuKmO
そして大人になってもないヲレ…。
32 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 23:58:33 ID:IQY/gfjsO
大人達の教える意欲もないけどな
33 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:00:58 ID:Xd8AdpVG0
日本というか世界自体が欠けてんだよなぁ…
まずは大人社会に蔓延する日本の閉塞感を知ってもらうこと(認識)
↓
それを打破するためのアイデアを考えてもらう事(思案)
↓
それを実行に移すためには何が必要なのかを考えてもらう事(計画)
…が必要なんじゃないかと思う今日この頃。
は??時間数増で放課後が短くなる?
ちょっと昔までみんな6時限目までやってからクラブ活動してたんだよ?
なに言ってんだ。6時限目までやったって日暮れまで2、3時間はあるだろーが
35 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:05:04 ID:nDmUuc3/0
学ぶ意欲ってより、集中力ないの多すぎて授業にならないのが
小学校低学年から始まってる、これは親の過保護からくることが多い
もう御託はいいから、早くゆとりを止めろ。
37 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:08:59 ID:S466T88wO
教師の質がねえ
日本は、教員課程に「教え方」のカリキュラムのない世界で唯一の国だそうだ。
38 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:10:08 ID:WDDgJ9SL0
子供なんか、いやいや学校に行ってるのが普通だと思うが。
でも、後で振り返ってみると、小学校でいやいや勉強させられたことが
頭に残っていて生活できてるんだよね。
子供に意欲が沸くのを待つのもいいが、それも生まれつきなわけで。
やる気の無い子はやる気の無い子なりに、詰め込みでもなんでも、
勉強させといた方がいいよ。
39 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:11:22 ID:Fh1SPBDv0 BE:1243721276-2BP(150)
よく、詰め込みじゃなくて、考え方とかアイデア力みたいのを養う教育をやるべきだとか聞くが、
それができる大人が少ないよな。なにせ、そういう教育を受けてこなかったんだから。
結局、学校教育なんて、パソコンの操作と、英語と多少の数学・物理さえあれば他はおまけだよ。
変に大ぶろしき広げるんじゃなくて、本当に必要なものだけに絞って重点的にやったほうがいい
40 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:11:25 ID:Un/W6upq0
成果が出ないならせめて元に戻せよ
改悪して放置はやめなさい
>>26 こんな時間にガキ呼ぶなよ。
基本的にだ、子供の将来なりたい職業の多くに高等教育は必要ないのよ。
ほとんど技能職だべ、スポーツ選手だの菓子職人だの。この時点で
方向性として学問を修める意欲が沸かない方に向いてんの。意欲あるのは
帝大行って果ては学者か大臣か、なんて感じの(親の意向を受けた)子供だけ。
だからどこかで現実に方向転換させないといけない。現実を見なきゃいけない。
しかし親や先生らは言うのだ、夢を大切に、視野を幅広く。でも広げれば広げるほど
世の中の多くの職に学は必ずしも必要の無い事にも気付く。
その上で理想的な道を歩めるほど、子供に意志の強さ、裏付ける根拠はない。
そして目的も定まらぬまま能力も伸びず、ダメな子がまた1人生まれたわけだ。
社会に出て必要だと思うなら自然に学ぶよ。
生きてく上で四則演算以外いらねーじゃんwwwと誰もが思うところをうまく消化できないと無理。
今の子たちは無意味なことは本当に無意味と思うから。
ていうか、主張も議論も論理も教えない民主主義の先進国としてありえない糞奴隷暗記教育で、
学ぶ意欲なんて沸くかっての。自立心を尊重されてこそ、自己を高める為の学習意欲なんて沸くもの。
でも自立した子供が育ったら日本の大人は困っちゃうw
44 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:21:40 ID:G8yhqdir0
こんなに物が溢れているんだから意欲なんか湧かないよ
45 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:27:16 ID:Nzpz83RM0
>>25 でも今の大学生の1/3は二次方程式が解けないんだよ。
46 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:28:02 ID:S3qL1jGa0
>>3 同意。
勉強できない子はその分部活を頑張ったりしてたよね。
だから活気もあった。
今は建前なんか無くなっちまった。大人の社会も。
47 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:28:27 ID:xbHvwXtf0
暗記に偏った教育内容だと嫌になるのが普通だよ
学校の勉強が好きなのは理屈抜きの丸暗記をなんとも思わないアスペルガーのやつくらいw
多くの生徒はわけのわからないまま暗記して基本問題が解けるようになるまで辛抱している状態
そこまで行けば問題を解いたり偏差値が上がるのが快感になって
勉強したくなってくるけれどねw
まるで暗記がない教育だと楽しくなるかのような言い方だな。
どんな方法が定着しつつあるのか
教えてくれよw
定着するまでの生徒は
また切り捨て世代にするか?
50 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:32:40 ID:G8yhqdir0
>>45 大学全入時代だからね
昔は大学に入れなかった、入る必要のなかった層も大学行く時代
質が下がるのは当たり前
漢字が死ぬほど書けなくなっていて、DSのなぞって覚えるってソフト買ったらすぐに蘇った。
効率の良い物がある良い時代になったと思う反面、暗記なんてわざわざ教師が必死に教えなくとも良い、糞下らないただの反復ってのも痛感。
52 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:34:58 ID:xbHvwXtf0
>>48 理屈抜きの暗記は苦痛といっているのであって
根拠というか背景まできっちり説明するようにすれば楽しくなるはず。
そんな教師はほとんどいないでしょ
つーか教師がバカなのと指導要領に縛られて裁量権がないからな
仕方がないといえば仕方がないねw
53 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:36:55 ID:Cq4kJaqIO
なんだかアホみたいなレスが多いなw
学校の勉強ごときこなせるキャパのないやつは何やったってダメだよ。
「暗記が大変」「やる気が出ない」なんて言ってる場合じゃない。
やる気の出ることばかりをやって生きていけると思ってるのか?
暗記する練習もしないで覚えられるのか?
学校で習うような勉強は将来必要になる勉強のトレーニングだよ。
やり方を見につける練習。
それすら「やる気が出ない」のは、ただのズボラ。
>>51 すぐに蘇ったのは子供の頃、漢字の書き取りを反復していた(させられていた)からでは?
ひたすら反復が勉強の基本。
スポーツと同じ。ひたすら走りこんだ奴が結局勝つ。
55 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:41:23 ID:Cq4kJaqIO
>>54 そうだね。
吸収する意欲と、吸収するポイントに着眼する感性と、
実際に地道に復習(反復)することが
勉強に限らず全ての基本的なのに。
反復を怠る(軽視する)連中が多すぎ。
「わかってるから」なんて言って、素振りをしないような野球選手はいない。
>>53 目標に向かう為に頑張らなきゃいけない暗記じゃなく、
与えられた物を暗記するだけの教育現場だからね。
現状の理念が最適だとは思えない。
57 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:42:08 ID:JRh+HOED0
3S政策ですな
58 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:42:20 ID:Fh1SPBDv0 BE:2398604999-2BP(150)
>>53 そりゃあ何かしら根気よくやっていたらプラスにはなるよ。
でも今は教育をもっと良くしようという話をしているわけだから。
59 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:42:29 ID:U++gw32C0
やっと反発でまともなレスが並びだしたな。
暗記なんて不快に決まっているし楽しいわけがない。
しかし覚えないことには応用もへったくれもない。
嫌でも必要だからこそ、義務教育って形で強制的にでも学校で
机の前に縛り付けてるんだろうに。
退屈な基礎は屁理屈で敬遠し、基礎もないくせに楽しそうな応用にばっかり
進みたがる。
まさにゆとりの弊害以外の何者でもないな。
「勉強は、退屈だが必要だ」この基本に戻ることから始めないと。
60 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:42:44 ID:xwYRxJXdO
先生達のゆとりがなくなるだけだろ。授業が減った分を塾で補ってる状態だって現実無視して理想論ばかり言われてもな。
>>60 いい加減、ゆとり教育で教師にゆとりができたという妄想から一歩進んでくれ
62 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:45:54 ID:JGTbHKFSO
>54
禿同。
強制的に徹底的に繰り返す事が一番の教育と思う。繰り返してわかることもあるし。
63 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:47:23 ID:xwYRxJXdO
カラオケで歌詞見なくても歌えるのは暗記してるからだし、暗記が楽しくないじゃなくて、興味がないからつまんないんだよ。
64 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:47:25 ID:of6Pd/E50
結局,
勉強→受験→よい大学→よい会社→勝ち
っていう構図がなりたたなくなったことが
勉強する意欲がなくなった原因だと思うんだ。
65 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:48:21 ID:Cq4kJaqIO
>>56 >与えられた物を暗記するだけの教育現場だからね。
無理矢理与えていたら、後で「あの時やっていて良かった」ということはある。
で、どうしても必要ない人間には別に与える必要もないと思うな。
>>58 ゆとり教育も実験だったが、結局は反対の世論が大勢を占めたしな。
「目標を持たせる」ことを重視するのも大事だと思うよ。
そのために今の勉強が必要なら、そのプロセスを示して、理解させてやればいい。
今の勉強がもし必要ないのなら、極端だが、やらなくていいんじゃないか。
>>53 社会にダメなヤツを受け入れるキャパシティが増えたんだよ。
教育のレベルが低いからそこで満足できるし、どんな形であれ
幸福は蔓延する。教育機関での上昇志向も減衰する。
教育って国力の拡充が念頭にあるんだから、その国家のあり方次第で
成果が大きく変わると思うんだよね。今の社会だと頽廃しちゃうよ、きっと。
67 :
早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:2008/02/19(火) 00:52:01 ID:???0
実際、ガキの頃は勉強も運動も毎日反復練習して、少しずつ積み重ね、そして上達していたハズなんですが、、、、
社会に出ると、仕事やらプライベートやらで気づいたヒントとか、教えてもらったこととか、本で読んだこととか、知らず知らずのウチに忘れてしまってますよね、、、
いいモノに巡り合えたのに、完全に自分のモノにすることなしに、そのまま日々の雑用に追われて次の日にはまた振り出しに戻っている、、、
結局進化しているのは雑用処理能力だけかも orz
ページめくって辞書を引く時間がモッタイナイ
69 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:52:58 ID:QsJj4cIB0
糞ガキなんざ物差しでひっぱたかれて大きくなればいい。
一々ガキの機嫌なんぞ取ってられるか?馬鹿御用学者は死ね。
九九のできないやつ=馬鹿のできそこないでいいんだよ。
70 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:54:30 ID:Cq4kJaqIO
>>64 勉強を「大学受験のため」って捉え方しかしない人が多いのが、
良くないと思うなぁ。
勉強や試験は試行錯誤する訓練だよ。
より良い結果を出すために、覚え方、ノートの使い方、
ノートの取り方などを試行錯誤しながら創意工夫することに意味があるのに。
「結果」を出すための努力の仕方を身に付けるのは、
どんな分野に行っても必ず役に立つけどね。
むしろそのための勉強(試験)だ。
世界史の年号自体に価値があるわけじゃない。
それを覚えるための創意工夫に価値がある。
71 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:54:50 ID:Fh1SPBDv0 BE:1865581979-2BP(150)
まあ、社会を生きていくうえで必要なことの大半を学校で学べる(学べるべき)という考えも
甘い気はするけどね。せっかくいい大学に入っても、自分のスキルをうまくしゃべれなくて就職に
失敗するとか、よくあるみたいだし、そういう上の世代を見てると、勉強あほらし、ってなっちゃうんだろうね
>>64 無い無いww
そこからどうやって学ぶ意欲の減退に繋がるんだよ。
低学年のガキが「勉強したってよい会社に入って勝ち組になれるわけじゃないんだ」って
自分で判断して勉強しなくなるのか?
反復は基本だし当たり前なんだけど、多くの子供に勉強が反復して繰り返す意義の有る魅力あるものに映らない。
授業内容より成績に対する魅力の無さや、自ら切り開く主体性の無い子供ばかり生み出してる画一化教育がそろそろまずい。
社会が足並み揃えてうんこだから、それに合わせて子供も足並み揃えてうんこになってるだけ。
>>64 てめぇの親とか見てると勉強すればってセリフも説得力無しで霞むだろうしな…
で、大抵は目標見つけてソレの為に勉強しようとすると難癖つけて拒むし('A`)
親が子に自分たちの老後の安心求めてるの止めなきゃ治らんだろうね、今の構図ってのは。
>>70 おおむね賛成なんだが,
例示が「世界史の年号を覚える」
でなくてもいいんじゃないか?
勉強=暗記
ではないのでは?
大事な部分ではあるけど,
試行錯誤しながら創意工夫する問題解決的な学習の方が
例示としてはよいと思うぞ。
学ぶ意識ねぇ。
「成績よりも、やる気を出させるようにしてくださいね」なんてよく言われるんだが
それができるくらいなら教える必要すらないよな
極端な話,この瞬間の日本は
勉強しなくても,そこそこ(発展途上国よりははるかによい)生活を
おくることができる国なんだから,
勉強なんて必要ないと感じてもしょうがないのかもしれない。
もちろん,大人になったら,
そんなの勘違いで,
必死に勉強して,みんなが死ぬ気で働かなければ
あっという間に弱小国になってしまうことが分かるんだけど。
もしかして,あと数年もしたら,
子供たちにも実感として分かるのかもしれない。
そんな時代にはしたくないなぁ。
78 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:07:21 ID:Cq4kJaqIO
>>75 まぁまぁ。わかりやすく言えばってことだよ。
どうも「勉強で習う内容そのもの」が大事かどうかで、
勉強する意味があるかどうかを判断する人(生徒など)が多いんじゃん。
「内容そのもの」に価値がないとは言わない。しかし興味が沸かない人もいるかもしれない。
だが、興味が云々に関係なく、
問題解決力を身につける訓練が、試験の意義だと思うけどな。
試験でいい点を取る目標→分野ごとの配点を調べる
→配点に沿って費用対効果の高い得点パターンを考える
→問題傾向を調べる→傾向に適した問題集を選別する
→問題集を身につける時間配分や進め方を考える
→実行する→継続する→うまく行かなかったら、なぜか考え、改善する
要はコストパフォーマンスの概念を身につけることだよ。
そして計画通りに遂行する実行力。
これらを身につけることこそ、学校教育の意義なんじゃないの。
>>77 子供はきちんと勉強したよ。ローマは滅びた、秦も滅びた。
ヴェネツィアもオランダもスペインもオーストリアも大英帝国もみんな崩れた。
日本だっていつか崩れる日が来ることくらい知っている。
問題はそれが明日にも迫ってるんじゃないか、なんて嫌に沈んだ社会観が
蔓延してるって点にあるんじゃないかな。楽観論ではない希望が必要。
80 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:11:16 ID:gw/CNoQlO
>>78 そんなのただの受験テクニックだろ。くだらねえ。
81 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:13:49 ID:Cq4kJaqIO
>>80 おまいw世の中はその繰り返しだぞw
全然笑えない。受験テクニックとは言わない。
受験に限らない。卒業してどの社会に行こうが、コストパフォーマンスの追求は大切な概念だよ。
公務員以外なw
82 :
早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:2008/02/19(火) 01:15:11 ID:???0
>>78 その能力を身に着ける手段としての教育が、今のものが最適か?
これをよりより内容・手法にしていくにはどうしたらいいか?
ってのも重要な課題であるので、「教育内容がどうでも良い」「現状でOK」
ってことではないと思うんですよね
結局、その子供の精神年齢に見合った課題や目標を与えてあげて、それを
成し遂げるには、これとこれが必要だ、、、ってことで教育内容・手法が
決められるべきではないかと
とはいえ、急激な内容変更は現場の教師のキャパを超えるでしょうから、
ITなどのインフラや、人材補強で補いながら、その範囲内でやればい
いのではないかと
>>79 たしかに,「どうせ…」
って雰囲気ただよってるかも。
どうすりゃいいんだ?
この国には資源も農作物もないんだが?
知識基盤社会?それって,本当に日本だけの価値になりうるのか?
どっかにフロンティアはないものか。
なんでもかんでも子供任せ、自分達で解決しようと考えない大人になったクソガキ。
掛けてんのは御前らの方だろ。
85 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:22:23 ID:Cq4kJaqIO
>>82 確かに、まだ改善の余地はあるんでしょうね。
今みたいな学年ごとに同一の内容をするより、
>>82で言っているように一人一人の精神年齢や発達課題に合わせた内容になれば、良いとは思う。
しかしそのためにクラス別編成などをすれば一部で反発は出るし、
なかなか難しいでしょうけど。
こうした試みがどうなっていくか、注視したいですね。
>>83 希望格差社会だね。
希望のない親に育てられた子供は希望を持てない。
>>83 フロンティアって冒険じゃないんだから探すのではなく、作りだすものだろ。
87 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:25:35 ID:/apC1AOV0
土曜日も授業をやれば1日あたりの時間数は増えない。
88 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:27:25 ID:gw/CNoQlO
必要は発明の母。頭を使わないと生きていけない状況をつくりだしてやればよし
>>85 >>希望格差社会だね。
もともと「みんな希望を」というのが高度成長期のみの幻想だった。未だにそんな
教育を掲げていること自体が間違いでは。
90 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:29:52 ID:F2b/e9S00
暗記たのしいよ
でもさ公立中学なんて偏差値倍違う生徒が同じ授業内容だろ
誰にもデメリットだろ。もう成績順にクラス分けするしかないだろ。
>>64 成り立っていますが何か。
しいて言えば よい会社 というのが昔に比べて少なくなり狭き門になった。
また よい会社 に入っても自ら律して自身を磨いていかないと意味がない。
つまり
よい会社→さらに不断の努力→勝ち
と敷居があがった。これができるひとは勝てるが、多くの人にはハードルが高い。
勉強しなくなったのは勉強しなくてもほとんどの大学は簡単に入れてしまうから。
93 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:38:50 ID:Cq4kJaqIO
だいたい、「勉強して良い大学行っても報われない」なんてのも極端すぎるよ。
少し前の事例で恐縮だが
一流大学→在学中は男女共にたくさんの出会い、
男は将来のビジネスパートナーだからたくさんコネが作れる、
女はインカレサークルに女子大からたくさんやってきて不自由しない、
バイトは鉄緑会で時給5000円、家庭教師で時給3000円でたまに横浜中華街で教え子の家族とディナー、
就職はメガバンのオープンでフリーパスだしGSも受験資格があるw、
それぐらいハッパかけてやれよなw
「報われない」論が極端なんだからこれぐらい極端な論もアリだろ。
それともその「良い」方の世界を知らない連中が
在京キー局(=勝ち組)の流す暗い論調のニュースに乗って希望を失ってるだけかい。
>>91 そのとおりだな。以前は輪切りは高校で行ったが、進学のために中学にそれが
降りてきた。公立はできないが私立がそれを小学生に課す。6年制私立中高がそりゃ
有利になるわけだ。
95 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:40:47 ID:jUsvkvyu0
みんな、地球温暖化=二酸化炭素原因説のせいだよ。
人間は滅びた方がいいと、今の子供たちの中に、まともに洗脳されてるダークサイドリーダーが周囲を汚染してるからね。
いじめも、学級崩壊もなくならないのは当然の流れ。
>>93 ・お金だけが人生じゃない
・女の子だけが人生じゃない
・大企業だけが人生じゃない
楽な逃げ道ってのはいくらでもあるんですよ。
97 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:43:34 ID:nDmUuc3/0
どうでもいい話だけど
電車乗って、賢い子が多い学区の駅から乗ってきた女子高生、
辞書をペラペラめくって読んでたのには
感心した。いまは携帯しかしてるのいないからな
98 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:43:35 ID:WVDHWYUu0
なんで土曜日を復活させない?
>>93 正しいw
>>「勉強して良い大学行っても報われない」
ここ、正確にいうと、
昔:確かに良い大学行けば、その後あまり勉強しなくても報われた。
今:良い大学に行っても、十分な勉強をしていないと報われない。←当たり前
100 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:45:46 ID:VB/iVy+A0
昔から,学ぶ意欲なんかなかった。
学ばざるを得ないと思っていた。
で,そうやって,一応東大まで行ってみて,気が付いたら,自分のやりたいことが
見えていた。
→学ぶ意欲が生じた。
俺様の言いたいこと:
学ぶことを放棄したら,人生のチャンスを大いに無駄にする。
「学ぶ意欲がない」とか,そんな次元で語る奴は,大間抜け。
>>96 いや、欧米のような格差社会になるなら、むしろそれらの逃げ道は今後推奨される。
逃げ道、という言い方自体がNegativeなんで言い換えたくらい。
森永卓郎さんの「年収300万円自体を生き抜く〜」みたいな、可能性のない「成功」
をめざすか、自分にとって「幸福」な人生をめざすのか、ってこと。
102 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:50:55 ID:iic2Vvrh0
根なし草にならない教育をするのが一番手っとり早いんだが
当の先生が伝統とは無縁の生き方をしてきてるからねぇ
まあ教育勅語の内容を教えてあげれば済む話なんだがw
103 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:51:48 ID:Cq4kJaqIO
>>96 女や金を追求するのも楽だと思うんだけどなぁw動機が単純だし。
とりあえず、どんな風に暗いことを言われようと、
頑に自分の具体的な希望を持つような子供が増えてほしいと思うな。
学校に期待するとしたらそれだね。
「なんとかなるさ」みたいなただの楽観とは違う、
自分の夢や希望を具体的に想い描けるような授業があればいいね。
いろんな分野の人の講演会を必修でたくさんするとかw
NHKのプロフェッショナル〜仕事の流儀〜や
txのカンブリア宮殿なんて、いい教材になりそうだけれど。
104 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:53:17 ID:DWcZY6By0
正直、小学生とかの段階で自ら積極的に教材買ってきて
勉強する奴とか少ないだろ!?
学校なり親なりが強制しなきゃ絶対にしないと思う。
勉強する習慣が幼いときに身に付かなきゃ一生身に付か
ないでもって就職やら、大学入試の時に「勉強してれば
なぁ…」って思って絶望的な気分にな気分になる。
と、ゆとり世代の俺が言ってるぅ。
>>100 賛成だね。
ただ
>>学ばざるを得ないと思っていた。
今は学ばなくてもよくなってしまっているから、学ばざるを得ない状況は作るべきと
思っている。そのためFラン大学は全部廃止、上位大学は10代人口に比例した
定員にしないといけない。大学進学率は30%くらいまにで下げる必要がある。
推薦入学も定員の5%以下とかしないと。
教育内容を云々するよりよほど効果がある。
>>103 上でも描いたけど、子供の夢の多くに高等教育は必要ないんだよ。
小学校の頃からスポーツに明け暮れてやがて世界へと羽ばたいた人たち
の職業がもっとも人気がある。彼らの多くはやがて挫折するだろうね。
それから切り替えが効くのかな、日本の教育制度って。
いつどのタイミングで後悔しても遅すぎる気がするんだよねぇ。なんと言うか。
>>104 ゆとり世代が気の毒なのはまさにそこ。
今からでも遅くない。頑張れ。
108 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 02:02:46 ID:mK50Mcp4O
俺大学入ったら急に無気力になったわ
109 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 02:07:07 ID:DWcZY6By0
>>107 俺は今年受験だったんだけど、幸いにも夏ぐらいに
模試の結果見てやばいと思って本気出したから受か
ったけど(獨協だけど…)、友達には全滅の奴とか
結構いる。
まぁうちの高校が倍率1倍の底辺学校だからかもし
れないけど…。
自分を含めてだけど、ゆとり世代は現実を甘く見て
る気がする。
る
>109
その楽観はどこから来るのかなぁ。。
今の君らの世代のほうが大変なはずなんだけど。。
俺たちのライバル →西欧+米
今の君らのライバル →西欧+米+東欧+ロシア・中国・インド・東南アジア・ブラジル・・・
111 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 02:46:13 ID:ONndgXWY0
回りを見返してやろうと勉強するのはよくない。
いつかつけがくる。
112 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 02:49:03 ID:+08jhdld0
もっと気楽にに失敗できる社会になると良いと思うよ。
113 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 02:49:27 ID:0IHyk5b60
>>1 いーかげん、勉強の嫌いな子供視点で基準を考えるのやめたほーがいいよ!
そんなこっちゃ、理数系教育のレベルアップなんて無理無理無理!!
優秀な技術者が消失したら、この国なんて生き残れませんよw
114 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 02:50:34 ID:3/6rtaC50
【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言!!!【テロ支援】
アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が
先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。
「パタゴニア」はこの事実を指摘されて
今後もシーシェパードを支援していくと明言、
捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、
反捕鯨の立場を明確にしました。
日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で
海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して
採り尽くさないように環境にも配慮しながら
行われてきたものです。
白人のように鯨の油を取る為だけに
鯨を殺戮した捕鯨とは違います。
パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して
「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を
日本に押し付けようとしています。
パタゴニアはアウトドア用品などを売って
人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら
反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている
自己満足の偽善者たちです。
日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい!!!
115 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 02:52:00 ID:ldw1As/M0
ゆとり = できる奴とできない奴の差がはっきりする教育
116 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 02:54:59 ID:blzg9sLXO
生きる為に学ぶのか、学ぶ為に生きるのか。
117 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 03:01:00 ID:+Rodeev6O
世の中には例外がある。
集中さえすれば長文を一瞬で丸暗記して以後忘れない能力がある人とかね。
まあズバ抜けた人以外は詰め込みでもなんでもやっとくにこした事ない。
118 :
109です:2008/02/19(火) 03:09:00 ID:8qaAC3e/O
>>110 世の中を知らなすぎるんだと思います。
人間性や個性が大事だ!とか言われてましたから。
だから突然、大学入試にほっぽり出された時に大学選ぶヤツは苦労する。
でも、多くはボーダーフリーの大学に入っちゃいますけどね。
120 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 04:34:24 ID:hvHrEuAWO
これからは考えなくても
すべてのある程度の答えはネットから引き出せる。
それをふまえた教育をしないとさ。
知識詰め込みじゃなく、集合知の
形成と活用について学ぶべき。
学ぶ意欲なんて持ってる奴は、昔からひと握りだよ。
まぁしかしテストで悪い点も取りたくないから、テスト期間中は勉強してた。
学校で分からないことは、全部塾で教わってたっけなぁ。
塾にいかない子はどんどん取り残されるよ。
それは昔も今も変わらない。
これだけ自動化と娯楽の提供が進んだ状態で、学習に意欲を保つのは難しいだろうな。
123 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 05:05:14 ID:pDgDnJqZ0
×子どもたちに欠けているのは“学ぶ意欲”
○子どもたちは“教える意欲”欠如教師の被害者
学力が中学卒業レベルの12歳児に小六レベルの授業を強制。
学力が小三レベルの12歳児にも全く同じ小六レベルの授業を強制。
どちらの12歳児も自分の学力に応じた授業を受けるために
疲れた体で夜遅くまで塾通い…完全に子供の人権侵害です。
画一的なマニュアル授業で時間を潰してる公務員教師どもは
子供達の健康な生活を侵害する加害者として、罪の意識を持て。
124 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 05:35:49 ID:mMP8nyy20
手っ取り早いのが、外国へ行くこと。
125 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 05:38:40 ID:zqXC/X/J0
ガキの身体ばっかり狙ってるロリコンに何を教わるんだよw
「学ぶ意欲」とか笑わせるw
126 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 06:06:12 ID:wLWl63Xr0
こういうスレで、教育に関わっている人は
どれくらい書いているんだろうか?
ロムしているだけか?
思うに教育ほど誰でも一言言える問題はない。
教育に携わっている人の実感を読みたいものだ。
127 :
名無しさん@八周年:
学校での部活は禁止すべきでしょう
イジメの温床、中学生に無理な運動をさせて壊すことも多いですね
せめて小中高生のあいだはスポーツなどは学外で活動させるべきです
ただ放課後の「生徒を管理する」ためだけの部活はもう限界にきています
本気で部活を楽しんでいる生徒はごくわずかでしょう
私は部活こそが生徒から勉強時間や活力、元気を奪う元凶のひとつだと感じます
自由にのびのびとした放課後を生徒に提供すればこそ、勉学も生き生きとできるのではないでしょうか
日本の小中高生は多くが大人のような疲れた表情をしており非常に哀れです