【鉄道】３月廃止の寝台特急「なは・あかつき」　連結作業にファン殺到…鳥栖駅（画像あり）

>>32
郵便局はしばらくは【コザ】だったよね

連結相手求む。清潔で動作良好の方希望。

>>73
ヒント:>>60

最後はEF66じゃなく、EF65 or EF60で牽引するとかサービスして欲しいなぁ
ｵｻｰﾝ世代としてはEF66は貨物専用でコキ引っ張ってるイメージしか無いので

>>41
　門司駅の撮り鉄がEH500の48号機と50号機を見ていて
「あっ、999だ」「メーテル〜〜〜」などと脳内で叫ぶ香具師どもの顔が見えてくる。

記念カキコ

筑豊本線回りの「あかつき」をカメラで追いかけていた時代が懐かしいな

俺の知ってるブルートレイン
さくら　富士　みずほ　あさかぜ　彗星　なは　あかつき　出雲　瀬戸　紀伊（？）
ゆうづる　はくつる　あけぼの
日本海　つるぎ　北陸

今どれが残ってるの？

>>79
昭和40年代末〜50年代初めだっけ？
長崎行きが博多経由で佐世保行きが筑豊線経由だっけ？
佐賀駅ではタイムラグが出来て、同一列車なのに2度到着するんで
時刻表を見てるだけでもwktkだったな。
今なら西村京太郎がネタにしそうな題材だった。



>>80
「はやぶさ」が抜けてるのはわざと？
九州行きなら昭和40年代後半、夜行特急全盛時代に
「月光」が多くの581系電車特急の他、ブルトレのも有った。

「紀伊」は急行時代、関西線経由港町（現、JRなんば）行きと
の合併列車（名前忘れた）は覚えているが、特急に昇格したかどうかは知らね。

あとJR移行直後にも上野発、上越・羽越線経由、秋田行きのブルトレもあった。
（これも名称忘れたｗ）
当時「あけぼの」は東北線・奥羽線経由だったからそれとは全くの別列車。

鳥栖に住んでます。

>>78
意味分かんない
説明plz

>>28
> 栗鳥栖　ってなんとよむ？

くりとす

>>81
既に西村京太郎が書いてる
ドラマでは浅野ゆうこが犯人役だった

乗りもせずに邪魔だけしにくる屑ども

おい！写真に西村御大が！？

最後の連結作業からもう10年くらい経ちます

>>80
富士（東京〜門司間はやぶさと併結、来年廃止予定）、なは（来月廃止）、あかつき（来月廃止）、
あけぼの（実態は鳥海）、日本海（来月一往復廃止）、北陸

隣の田代駅ネタだったらスレの延びは違っただろうに

鉄オタって廃止になるとか言うと騒ぐのな。馬鹿どもめ。

>>91
つ赤福
つ御福餅
つ白い恋人

>>81
>上野発、上越・羽越線経由、秋田行きのブルトレ

「出羽」かな。

>>83
　999でのC62、アニメでは50号機、映画では48号機になっている。
平成になってから登場した機関車の形式における48号機と50号機はEH500が初めて。
　EH500の45号機から50号機は門司機関区の所属で、なおかつ関門トンネル専用機。

深夜移動の需要はあると思うが、ＪＲが全くやる気無しだからな
設備や料金の改訂は全くと言っていい程なされていない

京阪100年号事件を思い出したが

そんなに人居ないね

もうサンライズとかトワイライトみたいな、
移動の手段としてではなく、旅を楽しむ手段としてでしか、
寝台列車は生き残れないだろうな。
ブルートレイン乙。

単　糸屯　ナヽ　┌─┐　┌─┐
　　　　　　　 よ.　│玉│　├─┘
　　　　　　　　　　└─┘　├┼─
　　　　　　　　　　　　　　　　レ ＼／

>>97
サンライズはあまり楽しめないと思う。
商業的に失敗という話もあるし。

>>95
料金をいじれば夜行高速バスの客が流れて採算とれるだろうけど、
低料金だとDQNも乗ってきて治安の問題も起きたりしてまた評判が落ちるから、
そういう商売で小銭稼ぐつもりはないんだろうな。

JRは新幹線使って社用族相手でやってけばいいんじゃないのかな。

>>99
サンライズは旅情っていうのはあまりないよね。
ただＡ個室はすごく快適。

また葬式厨か

>>91
そういうお前は何ヲタ？

>>94
原作漫画は48号機
松本零二氏が思い入れがあったとかないとか

アニメで50号機
国鉄に遠慮して実際のラストナンバー49号機に続く連番とした

劇場版は48号機
国鉄が快諾したとか

ほせん

葬式厨

>>99
サンライズはトントン。
終点が出雲と高松（共に新幹線なし）ってのがあるな


サンライズ型車両は交流電化の九州に乗り入れ不可だからな…
サンライズの走る東海道・山陰・山陽・四国は直流電化だけど

鳥栖止まりの最終列車に乗るなんて、負け組みだろ？

>>90
田代駅ってその辺にあったんだ。

>>68
>もうちょっと早く、寝台料金値下げの手は打っておくべきだったと思うんだが。
>東横インあたりの１泊より高い寝台料金は、やはり異常。

線路上＋鉄道車両という限られた空間や人員・設備で提供できるサービスの対価としては不適正なレベルではない。
しかし他の移動手段の所要時間が短縮された上に
安くなりすぎて寝台列車の割高感が出てしまった。
個人的には地方での朝一の会議の場合、寝台列車が唯一の手段だったこともある。

国鉄末期に国鉄広報担当が寝台料金はビジネスホテルの平均価格を基準にしていると述べていたな
それを読んだ時はビジネスホテルじゃなくカプセルホテルだろうと思ったよ

寝台車乗ったこと無いんだけど、高度経済成長時代を感じられるような
レトロなの残ってない？

急行利尻の寝台車がボロボロだったけれど、
もう運行されていないかな？

>>111
きたぐに（大阪-新潟）の寝台車。

>>113
その内乗ってみるよ、サンクス

盆に富士乗ったけど、Bソロの外壁なんて所々剥がれ落ちてたぞ
色が剥がれてるのじゃなく外壁そのものが剥がれてた
ボコボコのクレーターの様な車両を見るに、こりゃやっぱり廃止もやむなしかなと思った

なは乗ったなー
西駅から新大阪まで。懐かしい。

なは号デビュー当時は西鹿児島に着いて港に行けば那覇港行きのフェリーに接続してた

これ豆知識な

松雪泰子も鳥栖
公表してねぇ♪

村井国夫も佐賀県

公表するな！

佐賀空港の周辺は まるで弥生時代

>>121
地平線まで続く田んぼ　遮る物が何も無いから民法が１局しかないにも関わらず
近県の電波が全部入る
まだ日本にこんな所があったのか、のコピペを思い出す

一時期関西へ行く溜めによく乗った＠長崎市民
仕事終えて家で風呂浴びて、駅で雑誌と弁当買って
8時頃出発のあかつきに乗った
隣の人からビールもらったこともある
鳥栖の連結は休憩時間でホームに出たりした
北九州の工場地帯の赤いライトを眺めるころに眠くなって就寝
朝は明石あたりで眼が覚めて、歯を磨きに行く
(この点夜行バスは洗面がないので不便)
地形の雰囲気もも九州と違っているし、朝のラッシュのホームを眺めつつ
朝7時頃に到着
廃止前にもう一度乗ってあの雰囲気を味わいたかったなぁ