【国際】「南大門」焼け跡からライター2個、はしごも見つかる。韓国★2[2/11]

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503名無しさん@八周年
「なんで門」

主人に暇を出されたある70歳くらいの年の禁治産者が、
凍えるような寒さの中、荒廃した「なんで門」の下、
何でなんだと途方にくれていた。
いっそこのまま盗賊になろうかと思いつつも踏み切れない。
なんで門の中へ入ると、人の気配がする。

それは悪事であると認識してはいるが、
憎きチョッパリども懲らしめるために
キムチに唾を入れる老婆であった。

彼女はそれを、自分が生きるためであり、
チョッパリどもはニッテイ時代、悪を働いたから、
唾を入れることは許されるであろうと言う。

老婆の行為に対し正義の炎を燃やしていた禁治産者だったが、
その言葉に決心し、「なんで門」に火をつける。

そして「後はネットで日本人の所為にしなければ、
反日できない体なのだ。」と言い残し、
ソウルの闇の中へ消えていった。