【皇室】「雅子さまはパリス・ヒルトンのようなセレブ生活を夢見ていたのでは」英タイムズ紙に「日本人」から反発コメント★7

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912名無しさん@八周年
>>904続き
967:911 :2007/06/17(日) 14:44:13 ID:ZbUJ4WN50
面白い雑誌を見つけました。1993年6月29日週間女性 御成婚記念号

その仲に「皇太子妃スクープ合戦」という見出しが。
そのうちの一つ

「社命で雅子様とデート。焼き鳥屋や映画に誘って」
新聞社も雅子様の取材となると仁義なき戦い。ある新聞社など
昭和62年12月から平成元年11月まで第三社会面で企画物を掲載。
「殿下への雅子様の気持ちを確認しろ。友達になれ」と社命が下っていた。
担当になったのは女性記者。電話を書けるのは当然だが花束を贈ったり手紙を書いたり
映画へも。
「いろんな口実を作って16回も一緒に食事に出かけてた。焼き鳥屋、イタメシ、
オムレツ店等・・・とにかく自分をアピールするので一生懸命」
その女性記者は「女性を誘うときの男性の気持ちが分かった」と…。

当時から飯で釣られていたんですね。16回もおごられてたんだ。しかし記者の方もえげつない。
こうやってちやほやされて少しずつ勘違いしていったんだね。

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ごめん。ソースは「週刊女性」なんだけど
これよく読むと16回一緒に食事に出かけた人というのは、ある新聞社の女性記者だったわ。
しかも時期は婚約のずっと前、マスコミに最初に話題に上ってすぐ〜オックスフォード留学1年目前後。
まあ取材したのは留学する前までだろうけど。