【狂牛病】 山口県は生後20カ月以下の国産牛の牛海綿状脳症(BSE)検査を県費で継続へ

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1ランボルギーニちゃんφ ★

★山口県はBSE検査継続へ '08/2/5

 山口県は、生後20カ月以下の国産牛の牛海綿状脳症(BSE)の検査を
県費で継続する方針を固めた。国が検査の補助を7月末で打ち切るためで、
中国地方では既に鳥取、島根両県が継続の方針を表明。
山口県内の2006年度の食肉処理頭数は5340頭。
うち生後20カ月以下は124頭で、検査費は約30万円掛かっていた。
県はほぼ同様の処理頭数を見込み、08年度予算案に検査費を上乗せする方向で調整している。

中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200802050096.html