【感染症】 インドネシアで鳥インフルエンザ死者数は世界最多の103人に
スペイン風邪がver1.0
アジア風邪がver1.1
香港風邪がver1.2
今回の奴はver2.0
そういう認識でいいのかな?
134 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 21:46:20 ID:ueky6WRIO
保険なら最初から支払わないようになっとるだろうに
135 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 21:49:41 ID:XbwQZvxP0
>>133 スペイン風邪は軽量版ver1.0
アジア風邪が軽量版ver1.1
香港風邪が軽量版ver1.2
今回のはプロフェッショナル版ver2.1
136 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 21:49:52 ID:yNAMAtswO
あたかも、鳥→ヒト感染が成立したように演出したな…種特異性を飛び越して感染が成立することに、なぜ専門家は「おかしい?」と言わない?初めのパンデミック仮説は鳥→ブタ→ヒトだったろう?
137 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 21:54:48 ID:5M1ONBvXO
ブタを経由して、う〜んと弱毒型にならないかなぁ…
内臓溶けて、死ぬのはヤーダ!
138 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 21:55:53 ID:CoLT8hupO
>>136 今までは鳥→豚→人って図式がデフォだっのが最近の発症者に感染経路が不明のケースが出てきて、まさか鳥→人に変異?って可能性があってアタフタしてるんじゃなかった?
139 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 21:59:26 ID:tqzpxWz90
致死率が高すぎる・・・
これは、鳥->人(変異)->新型発生という流れじゃないだろうね
それは最悪のシナリオなんだけど
140 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 22:11:55 ID:M6CI3m5H0
鳥→鼠→人とか、他の動物を経由してる可能性は0なの?
>>136 でも現に鶏とさえ接触したかどうか怪しい人からH5N1が検出されてるわけで
「おかしい、そんなはずはない有り得ない」と言ってても仕方ないような
>>136 はて?
トリーヒト説は前からあったが。
もしかして捏造認定コピペの人?
143 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 22:31:55 ID:tqzpxWz90
>>140 感染源は調べるだろうけど、ネズミとか昆虫まで調べられるかは疑問
可能性は0じゃないだろうね
144 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 22:32:10 ID:6CVQ5Lvh0
>>142 >はて?
>トリーヒト説は前からあったが。
>もしかして捏造認定コピペの人?
トリーヒト説はトリーヒト感染以前は存在しない仮説だ。
トリーヒト感染後に説ではなく実際の経路として出てきた。
145 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 22:34:19 ID:+m+dIz/J0
>>95 すごいことだよ。まだ存在しない病気を指定なんだから。
新型を良く知ってる感染研や担当者レベルはこうしたかったんだけど、
いままではとてもじゃないけどできなかった。
1類は社会に対する影響力がすごいからね、政治がゆるさない。
NHKのドラマで一気に世論の風が吹いて、1類に持っていけた。
新型インフル関係者は泣くほどうれしかろうて。おいらも嬉しいよ。
これで感染者が一人でも出たら強制的に学校などの閉鎖もできるし
おまえら喜べ、会社とか出社禁止とかしてくれるぞ。
この指定がなきゃ、会社なんて出社禁止は絶対出せねかったろうよ。
特に金融とかそーゆーたぐいのでけぇ会社は。
146 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 22:37:04 ID:XdNn8WLRO
>>141 調査の結果の方が間違いだよ
感染源不明=ヒトヒトでは無いわけで
「ほらほら政治家動かして1類指定にさせないと免責が」と
保険会社を焦らせた関係者とかがいたりしてね ほんとGJ
148 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 22:40:44 ID:6CVQ5Lvh0
>>142 >はて?
>トリーヒト説は前からあったが。
>もしかして捏造認定コピペの人?
トリーヒト説はトリーヒト感染以前は存在しない仮説だ。
トリーヒト感染後に説ではなく実際の経路として出てきた。
仮説の言葉の定義にもよるが、
世間一般で言うような事前予測の仮説は
実際に患者が出るまで存在していなかった。
シベリアのオオハクチョウを宿主のひとつにして
片利共生関係、または、寄生関係で
病原性のない太古のインフルエンザウィルスが保存されていた。
そこから変異で病原性を獲得し
トリ → トリ → ブタ → ブタ → ヒト → ヒト
こうなる。
仮説ではなく、予想外のトリーヒト感染の現実が飛び込んできた。
トリーヒト感染はメカニズムを推論して事前に仮説があったのではなく、
鳥から直接感染死亡者が出て、わけのわからないまま仮説になった。
149 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 22:45:31 ID:LIWZWBsj0
>>148 >トリーヒト感染後に説ではなく実際の経路として出てきた。
これですべてですが?何か?
>>146 あれだけ頑固に鳥フルを認めようとしなかった中国でさえ
トリ−ヒト感染を認めてるし、逆に否定してる国を知らない
なのでワシはとりあえずCDCやWHOを信用しておくことにする
ε ⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
>>123 >>129 ( ( ・ω・)
しー し─J ありがと。
でも今日のレス読んでたら不安になってきた・・・
ここの情報でヤバくなってきたら「辞めるぞブヒ!」
って言って速攻辞める。。
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
∧,,∧ 豚肉も入れるよ!
(;`・ω・) ヘ⌒ヽフ⌒γ
/ o━ヽニニフ (・ω・ ) )
しー-J しー し─J
∧,,∧ ・・・
( ゚∀゚) ヘ⌒ヽフ⌒γ
/ o━ヽニニフ (・ω・ ) )
しー-J しー し─J
∧,,∧ 豚肉おいしいね
(・ω・ )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ・゚・ 。・゚/(_, )
/  ̄ ̄ ̄ \、_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
食うなよw
154 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 22:53:25 ID:IXV/OYCPO
感染鳥→カラス食べる→感染カラス→動物食べる→感染動物→動き回る→ウィルス拡大及び変異
食物連鎖を考えないと…
魚→人だって有り得るか
155 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 22:55:30 ID:2VXBOOSx0
>>154 豚は鳥のインフルエンザにも人のインフルエンザにも感染するのさ。
157 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 22:59:27 ID:6CVQ5Lvh0
>>149 仮説ではなく、予想外のトリーヒト感染の現実が飛び込んできた。
トリーヒト感染はメカニズムを推論して事前に仮説があったのではなく、
鳥から直接感染死亡者が出て、わけのわからないまま仮説になった。
源平合戦で一ノ谷の裏手の断崖絶壁から襲い掛かる源義経の奇襲のように
インフルエンザがわけのわからない挙動をするので、専門家が混乱狼狽している。
従来の事前予測よりも早くパンデミックを起こす可能性があることを
専門家は悟ったと。
158 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:03:04 ID:6CVQ5Lvh0
新インフルエンザH5N1
番号の意味
Hは宿主の細胞膜の内側へドアを開けて侵入する鍵のたんぱく質の種類番号を表し
Nは宿主の細胞膜の外へ飛び出す脱出装置のたんぱく質の種類番号を表す。
Hは15種類(理論上)
Nは9種類(理論上)
15×9=135種類のインフルエンザウィルスの基本の型が
机上の計算の上では存在する。
この基本の型をベースにインフルエンザは
遺伝子突然変異で無限にマイナーモデルチェンジを繰り返す。
1918年 H1N1 スペインかぜ
1946年 H1N1 イタリアかぜ
1957年 H2N2 アジアかぜ
1968年 H3N2 香港かぜ
1977年 H1N1 ソ連かぜ(※研究所の冷蔵庫からの流出事故)
人類が遭遇した基本の型はこの3種類で今回はH5N1が追加される。
残り、132種類のインフルエンザが出番を待っている。
今回、出番を待ちベンチを暖めている控えのピッチャーがH5N1だ。
ブルペンで肩を温めているのかな?
次の次の候補はH2、H7、H9
さしずめ甲子園球児のエースで4番がH2、H7、H9
159 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:04:40 ID:6CVQ5Lvh0
>俺も質問していいかな
>昨日どっかのサイトでこれまでの鳥インフルエンザ流行の例が載っていて、
>同じタイプの鳥フルでも、ウイルスがいきなり人→人タイプに変異する場合と
>鳥インフルと人のインフルとの遺伝子のやりとりをした場合とで毒性の強さが変わるようなこと書いてたんだけど、
>くわしいこと分かる人いる?
常識的な従来の考え方だと
鳥 → 鳥 → 豚 → 豚 → ヒト → ヒト
豚は鳥インフルエンザとヒト・インフルエンザの両方に感染する。
そこで、鳥インフルエンザとヒト・インフルエンザが豚の鼻の粘膜で接触し、
遺伝子組み換えが起こって新ヒト・インフルエンザに形質転換し、ヒトの世界に来る。
そのとき、豚も大量死する。
その豚の屍骸から空気感染でヒトの世界へ来る。
中国雲南省ではアヒルと豚を濃密に糞尿を混じり合わせ接触させながら飼育する伝統文化がある。
新型インフルエンザが出現するのは、おそらくその中国雲南省だとずいぶん前から
研究者の間では常識のように予想されていた。
最近は予想外の現象がおきた。中国雲南省であるという場所は当たったが、
鳥 → 鳥 → ヒト → ヒト(細胞膜のドアの鍵穴の性質が良く似た血縁間のみに広がった)
鳥インフルエンザが常識外の挙動をするので研究者が混乱している。
鳥インフルエンザが中間宿主へ移行する手順をすっ飛ばしてヒトへ感染したので
研究者が混乱している。
ヒトが豚の屍骸からは感染しても、鳥の屍骸や鶏糞の粉塵からは感染しないはず。
はずなのに、鳥の屍骸、乾燥した糞の粉塵から感染が広がったからだ。
鳥インフルエンザが部分的に理屈には合わないことをやるので、
研究者が狼狽している。
160 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:05:19 ID:6CVQ5Lvh0
>ところで鶏インフルエンザなんですよね?
>それにかかった鶏の卵もワクチン製造に使えるのですか?
>人がかかるんだから鶏もバタバタ死んでいきますよね?
>何をつかって製造するんですか?
消毒処理をした鶏卵の有精卵を用意する。
無菌棚ベンチでその鶏卵の殻の先っちょをペリッと剥がす。
透明な白身が見えるので、
そこに特殊な処理で弱毒化したインフルエンザを接種する。
しばらく待っていると、その鶏卵が液体原液ワクチンになっている。
接種するインフルエンザの毒性が強いと
その鶏卵が死んで溶けて腐ってオジャンになる。
研究員の手作業でワクチンができるとわかり、
動物実験や臨床で効果や安全性の確認が終わると
機械化されベルトコンベアで大量生産される。
有精卵も確保できてすべての工程が
奇跡的に幸運続きでうまくいって特許の金を払って
国民の手に届く最初のロットは6ヶ月後。奇跡が連続した場合ね。
卵アレルギーの人はタミフルやリレンザでしのぐしかない。
161 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:06:05 ID:lht6OOKg0
欧州で鳥インフルが流行するまで危機意識は持つ必要なし
162 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:11:33 ID:6CVQ5Lvh0
>ところでタミフル成分の何がインフルエンザウィルスの何に効くんだ?
自動車工場でいえば、タイヤを付ける工程を止めるようなものだ。
中越地震で日本海側のタイヤ工場が崩壊すると
地震とは関係ない太平洋側の自動車工場の操業が止まったことがあったでしょう。
たった一つの根幹製造工程ラインをとめただけで、すべての操業が止まるのと同じ。
インフルエンザにとって増殖に必須な化学反応回路、生化学反応経路を
一時的に薬品で阻害する。すると、もうインフルエンザは増殖できなくなる。
自動車会社も危機管理で製造ラインを分散させて安全対策をするように
そのうちインフルエンザは生化学反応経路をタミフルから迂回させて
タミフル耐性ウィルスに進化する。再襲来する。
どのくらいの時間で薬剤耐性を獲得するのか誰にもわからないが、
パンデミックで世界が大騒ぎしている短時間の間には
インフルエンザが薬剤耐性を獲得しないだろうと私個人は思う。
163 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:12:50 ID:CoLT8hupO
>>161 なんでさ?
ところでインドネシアとインドで発生してるインフルエンザは別株と思っていいのかな?
165 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:15:43 ID:6CVQ5Lvh0
>なにがアジア全域だ
>日本での発症や日本にくる渡り鳥で発生など
>聞いたことも、見たこともない
このあいだ日本の浅田農産の鶏小屋で起こった鳥インフルエンザは
朝鮮半島来た渡り鳥が原因なのかもしれない。
その少し前に、朝鮮半島から来た渡り鳥が、集団で同時に墜落したから。
166 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:16:52 ID:6CVQ5Lvh0
>人間にできる対処法は隔離して封じ込めるだけ。
>鳥だろうが人間だろうが感染を確認したら隔離して
>消毒して埋葬。その地域ごと隔離することもある。
一応、未知のワクチンは作れる。
まだ存在しない未来から出現するインフルエンザに対抗するワクチンを
手探りであたりをつけて事前予測して製造することができる。
人類へ襲来するインフルエンザのあらゆる型(15×9=135種類)の
粒子外殻の分子構造はすでに予測できている。
この次に人類へ襲来するはずのH5N1は外殻の分子構造がある程度予測できるので
机の上の計算に基づいて未来へのプレ・パンデミック・ワクチンを作ることができる。
実際には、突然変異でマイナーチェンジを無限に繰り返し変幻自在の
インフルエンザH5N1に効くかどうかはわからないが、
大まかなの敵のシルエットはわかっている。理論上は絶対に効くはずだ。
また別の問題のひとつは、法外なパテント料の欧米の根幹特許だが、
政府が面倒を見てくれるのかな?欧米の法外な根幹特許を回避、迂回して開発できるのかな?
ガンダムでいうと実際に効くかどうかはわからないので人間関係は
ジオン公国新型試作兵器イグルーの技術将校の物語そのもの。
「パイロット・テストもしないで ホ、ホントにコイツが飛ぶのか?」そんなノリ。
http://www.msigloo.net/intro/index.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_MS_IGLOO プレ・パンデミック・ワクチン=ジオン公国の試作兵器イグル−
理論上は絶対に効くはずだ。
167 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:18:02 ID:6CVQ5Lvh0
>疑問なんだけど、何故今になってヒトーヒトに感染する強毒性の
>ウイルスが問題になっているんだ?数百万年、インフルエンザは
>ヒトーヒト感染でも弱毒性だったのに。人為的に作られたウイルス
>ってことはないよな・・・
森林、ジャングルが破壊された、氷河、永久凍土溶解 → ヒトの社会へ流失
地域的な風土病 → ヒト、モノの流通、グローバル化で広くヒトの社会へ流失
異種間の生物(トリ、ブタ、ヒト)の濃密接触 → 変異で種の壁を越えてヒト社会へ蔓延
特効薬の使いすぎ → 病原体の薬剤体制の獲得、再襲来
168 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:18:24 ID:6CVQ5Lvh0
インフルエンザ
(1)
種の大きな壁
┃
┃
【鳥類】 ┃ 【哺乳類】
┃
渡り鳥 ┃ 牛
┃
ニワトリ ┃ ブタ
┃
ダチョウ ┃ ヒト
┃
┃
(2)
インフルエンザ感染への道筋
渡り鳥→ニワトリ→|種の大きな壁|→ブタ→ヒト
(3)
種の大きな壁
┃
┃
【鳥類】 ┃ 【哺乳類】
┃
渡り鳥 ┃ 牛
┃
ニワトリ━━━━━━━⇒ブタ
┃突破!
ダチョウ ┃ ヒト
┃
┃
169 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:18:48 ID:6CVQ5Lvh0
インフルエンザの古い先祖は
ロシアのシベリアの池や沼にいると推定される(宿主不明)。
→ そこに渡り鳥が南からやってきて繁殖する。ウィルスと鳥とは太古から害なく共存。
片利共生関係、寄生関係。(宿主は野生の白鳥など、実際にオオハクチョウから陽性反応検出)
→ そこから南に帰り、ほかの鳥にも感染する。(宿主は野生のカモ類など)
→ そこから中国南部に蔓延する。(宿主は野生のカモ類など)
→ 中国南部はアヒルとブタを一緒に育てる。(宿主は家畜のアヒルなど)
→ ブタは例外的に鳥インフルエンザにもヒトインフルエンザにも両方感染する。(宿主は家畜のブタなど)
→ ブタの鼻の粘膜内で鳥インフルエンザとヒトインフルエンザが遺伝子組み換えを起こす。(宿主は家畜のブタなど)
→ ブタの鼻の粘膜内で鳥インフルエンザが新型ヒトインフルエンザになる。(宿主は家畜のブタなど)
→ 飼い主や近所の人に新型インフルエンザが感染する。(宿主はヒトなど)
→ 飼い主や近所の人から食品市場の人に感染する。(宿主はヒトなど)
→ 感染爆発 → アウトブレイク → パンデミック
170 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:23:03 ID:6CVQ5Lvh0
171 :
名無しさん@八周年:2008/02/07(木) 23:31:03 ID:9FVoEIG50
あるとすれば、パンデミックの始まりはここでしょう。
なのに若者はバリ島など良く行くよー。致死率70%だぜ。
かかれば、まず助からない。親戚同士だが人から人に移
るH5N1型ウイルスも発見されているのだ。怖いなー
>>171 今は鶏のインフルエンザが爆発してるインド方面の方が怖いよ
「新型インフルエンザが発生したって俺には関係ない」
「もし俺が新型を日本に持って帰っても、政府が責任持って薬を作れ」
なんていうインド好き旅行者が沢山いるから
173 :
JKe5n7y2OのPCです。:2008/02/07(木) 23:54:16 ID:L/p7l4nc0
遺伝子組み換え説の方、豚の鼻の粘膜で、何の遺伝子と何の遺伝子が組み変わるのか教えてくださいな。
174 :
名無しさん@八周年:2008/02/08(金) 00:00:21 ID:Mb8/YOf50
インドネシアは情報公開してる。
シナやチョンからの報告がないのが不気味だ。
175 :
名無しさん@八周年:2008/02/08(金) 00:03:55 ID:tKGRkWjs0
>>174 てか中国は寒波で今それどこじゃないだろ
今何か起きたら対応できないよな
176 :
名無しさん@八周年:2008/02/08(金) 00:07:32 ID:WUQwnR39O
だから何も起きていないから報告も何も無いんだって
毎日何千何万と死んでたらもう世界中が知ってるよ
世界中が知る段階では手遅れだがな
178 :
名無しさん@八周年:2008/02/08(金) 00:15:34 ID:FhmD8l+c0
近いんだよな。シナの民族大移動が・・・
>>176 > だから何も起きていないから報告も何も無いんだって
> 毎日何千何万と死んでたらもう世界中が知ってるよ
中国はそうだと思う。
問題は、インド、パキスタン、バングラディシュだ。
パキスタンでは、人の間で季節性のインフルエンザが流行しているらしい orz.
180 :
名無しさん@八周年:2008/02/08(金) 00:33:45 ID:FhmD8l+c0
つまり、これだけ感染を繰り返してしれば遺伝子配列に変化がおこり
ヒト→ヒトに変化していると思っていいな。
トリ→ヒトならここまでの犠牲は考えにくい。
181 :
名無しさん@八周年:2008/02/08(金) 00:42:59 ID:WUQwnR39O
ウイルス学者も役に立たなくてさ 具体的に何人に感染すると何%変異する可能性があるって言わないと
危機感の持ちようが無い 例えば1000人も感染すれば80%の確率で変異してパンデミックとか言われれば
具体的に対策も立つだろう 逆に1億人に感染しても0.01%の確率なら対策自体が無意味だよな
それを分かりませんが明日かも知れないし100年後かも知れませんなんて無責任だろ
そんなんで国から予算が出るなら巨大隕石衝突対策委員会立ち上げて利権にしてしまうぜ
182 :
名無しさん@八周年:
インド人最強説