【社会】　元原爆資料館長から被爆者運動の歴史など聞き取り…広島市立大広島平和研究所

★元原爆資料館長から聞き取り '08/2/2

　広島市立大広島平和研究所は１日、被爆地広島の反核平和運動の
歴史や文化を分析するプロジェクトの一環として、被爆者で元原爆資料館長
高橋昭博さん(76)＝西区＝から被爆者運動の歴史などの聞き取りをした。

　爆心地から1.4キロの旧制広島市立中（現基町高）校庭で被爆した高橋さんは、
質問に答える形で、1956年に広島県被団協が発足するまでの被爆者運動を中心に回想した。
「原爆１号」と呼ばれた被爆者の故吉川清さんと出会い、
52年に発足した「原爆被害者の会」に入会した当時の様子については
「最初は親睦会のようで被爆体験を語り合うことはなかった」などと記憶をたどっていた。

中国新聞　http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200802020030.html

今頃2

中国新聞は原爆ネタ以外で拡販をはかれ。
原爆ネタであぐらをかき、広島を暗くしている。
怨念が篭っていて、正直広島の街が葬式中に見える、外の者から見れば。

わしゃうろんがええよ

少なくとも原爆投下後の少なくとも原爆投下後の軍の態度は、もっと有効な目的のために
原爆を温存しなかったことは残念だったというもののようである。
たとえば、ハルゼー提督は公の席上

「最初の原爆は不必要な実験だった。投下は間違いだった。
このような武器を、不必要なときになぜ世界に公開したのか？
･･････原爆は多数のジャップを殺した。
しかし、ジャップはかなり前からロシアを通じて和平の打診をしていた」と語ったと伝えられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』

騒いでタカるノウハウの確立過程をしっかり聞いてくれ

あにオタが原爆童夢を潰して作れって言ってたのはﾅﾝだっけ。