【長崎】被爆体験者訴訟で16人が追加提訴 長崎地裁

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1しゃぎり ◆Hi.......Q @窓際店長見習φ ★
 長崎原爆に遭いながら制度上、被爆者と認められていない「被爆体験者」らが国、県、
長崎市を相手に被爆者健康手帳の交付申請却下処分の取り消しなどを求めた訴訟で、
新たに第二陣の十六人が二十四日、長崎地裁に集団提訴した。二十八日の第一回口頭
弁論を控えた第一陣と合わせ、原告は計三十八人になり、今後も追加提訴する方針。

 第二陣原告は、長崎市郊外の香焼、式見、三和の各地区や諫早市に住む六十三歳−
八十三歳の男女で、がんなどを患う。原爆投下時、国が定めた被爆地域の枠外にいたと
して申請を却下された。

 訴状などによると、原告は当時の長崎市に隣接し、放射能汚染物質が降った地域で被爆
したと主張。手帳が交付されず医療費負担で損害を被ったとして、損害賠償金の一部
(原告一人当たり千円)も請求。今後、医療費を算出し増額する考え。

 原告ら約二十人が地裁に集まり、訴状を提出。第二陣の松下榮子さん(65)=長崎市
牧野町=は当時の西彼杵郡式見村で原爆に遭い、二十代で出産した息子二人が生後
約一年以内に白血病で死亡。自身も白内障などを患った経緯があり「原爆の影響のはず。
被爆者と認めてほしい」と訴えた。

 原告団は市役所で会見し、第一陣の第一回口頭弁論で、小川博文団長(65)らが陳述
すると説明。「国は(爆心地から)十二キロ圏内で被爆した全員を救済する義務がある」との
声明文も発表した。

 被爆体験者は、爆心地から十二キロ圏内で原爆に遭い、国が被爆体験に基づく精神疾患
や関連疾病があると認めた人。約七千二百人(昨年五月現在)いる。国が二〇〇二年に
医療費支給事業を始めたが、被爆者援護法に基づく手当などは支給されず、「格差がある」
と批判が出ている。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20080125/07.shtml
2名無しさん@八周年:2008/01/25(金) 13:05:16 ID:ZJIVPqhu0
教 科 書 に 書 か れ な い 歴 史

■ 朝 鮮 人 の 悪 行 を 語 り 継 ぐ

戦後の朝鮮人のことに詳しいのは、
じぶんのウチは母方、父方ともに在日朝鮮人の 悪行を体験し語り継いでるため。

祖母は「夜寝ていて物音がすると朝鮮人が来たと思ってしまう。ああ怖い」です。

父方の体験
玉音放送ののち、今まで同じ日本人として権利を享受してきた朝鮮人の態度が
ガラリとかわり、敗戦の責任を日本人とともに背負うのを拒否しだし、
それを正当化するために日本人に牙をむきはじめる。隣組み組織や防空演習等
いっしょにやってきて同じ日本人として助け合っていたのに、この変わりように
初め祖父は「冗談だろ?」と思ったらしい。

しかし、事は悪夢以上だった。集団で土地をロープで囲み、バラックを建てていた
家族を殺害し占拠する。白昼、商店を襲い、商品を根こそぎ奪いそれを闇市で
売りさばく。バスや列車に無銭で駅員を殴り倒し、どかどか乗り込み、網棚の荷物
を外に放り投げ、そこで高いびき。警官狩りをして堂々と殺す等等。
祖父曰く「町は彼らの遊び場になった。日本人は逃げ惑うだけになった。」

こういった真実は現代のマスコミでは完全なタブーとなっている。
著名なライシャワーの「日本史」でも戦後の朝鮮人の横暴は記載されていたが、
たった1行書かれていただけなのに在日や左翼の抗議が殺到したという。

http://www.scribd.com/doc/41335/-
3名無しさん@八周年:2008/01/25(金) 15:46:53 ID:u1Vgyhap0
アメリカを提訴しようとする被爆者や支援者はいないのか?
渡航費用や裁判での成算などハードルはかなり高いだろう。
だが原爆を投下したアメリカに一義的な責任があるだろうに
4名無しさん@八周年:2008/01/25(金) 15:58:47 ID:wvMzJCg20
アメリカが罪を認めるまで被爆者は指をくわえて待ってろというわけかねw
5名無しさん@八周年