【病気】やっぱりコロンブス隊が欧州に梅毒を持ち込んでいたことが判明
1 :
ぶつわよ!φ ★:
梅毒を欧州に持ち込んだのは、15世紀に新大陸を探検したコロンブス隊だった――。
病原体の梅毒トレポネーマの遺伝子解析をもとに、
米エモリー大のチームが「通説」を裏付ける論文を米電子版科学誌に発表した。
梅毒については、「古くから欧州に存在していた」という説もあって、
コロンブス隊が持ち込んだという「通説」との間で論争があった。
研究チームは、世界各地の梅毒トレポネーマ26種類の遺伝子を解析。
微妙な違いをもとにそれぞれの系統を探った結果、
梅毒はそれほど古くない時期に南米で人間の感染症として最初に出現したことがわかった。
古くから欧州に存在していたとは考えにくいという。
欧州で最初に梅毒が流行したのがコロンブス隊が新大陸に到着した1492年の数年後だったことや、
「隊員が梅毒らしき症状で苦しんだ」といった記録などの状況証拠もあるため、
研究チームは「通説」は正しいと指摘した。
http://www.asahi.com/science/update/0123/TKY200801230361.html
2 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:18:13 ID:YWa1Pke00
3 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:18:21 ID:I3U8EUrH0
ったく、禄でもねー連中だな
4 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:18:49 ID:MfAZbyKm0
>>1 梅毒って放っておくと最後どうなっちゃうんだっけ?
5 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:19:30 ID:ugELuGQ30
コロンブス隊って現地女性レイプしまくったんでしょ。
それへの天からのささやかな贈り物ですねwww
インディアンとセックスしたコロンブス隊
7 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:20:24 ID:LDZwzPkxO
本当にシャカリキな奴だぜ…
8 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:20:31 ID:CkGkdAkb0
南米起源なのはもとから定説だったと思うが・・・数年以内にコロンブス隊以外に南米行った連中はいなかったんだっけ
9 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:20:37 ID:xZultZaJO
やはり コロンブスは屑だな
10 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:20:55 ID:O7Ci4z6A0
11 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:21:01 ID:EhE+tlLw0
鼻がもげるんだろ
>4
1じゃないけど、鼻がもげたりするらしいよ。んで死ぬ。
でも感染しても発症しない人や、発症しても耐性ができて生き続ける人もいるらしいよ。
14 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:21:46 ID:+MceFB9N0
お返しに天然痘を新大陸に持ち込んで民族掃討
15 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:21:48 ID:b8uezlBb0
梅毒はポルトガル人より先に日本に来た。
これ豆知識な。
16 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:21:56 ID:x8LEKYsCO
日本にもコロンと寝るブス隊いるから気をつけねば。
イクっ!
17 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:22:07 ID:TOtCPynd0
イク!!!
18 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:22:28 ID:gjux65I/O
羊だっけ?エイだっけ?
水戸黄門じゃなかったのか
>>8 鄭和の歓待がコロンブスよりも前に行っています。
21 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:22:37 ID:OWMfk9zp0
新種のセックススレイブ探しの大冒険
22 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:23:18 ID:iMEh1VlRO
「銃・病原菌・鉄」って本買ったけどまだ読んでない
24 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:23:31 ID:XZw449ImO
25 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:23:41 ID:rkufvqex0
コロンブスは世界の人に迷惑しかかけてないな。
べつにコロンブス隊でなくても同じだろw
27 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:23:57 ID:bvaD7BQ10
コロンブス隊にうつした現地人は、発病してないのか?
28 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:26:27 ID:5osOjrhD0
インディオはモンゴロイドだったんだから、元々アジア人だったんだろ?
アジアでの梅毒流入は欧州からで、アメリカ大陸に移動中に穂金したと
考えられる。ウイルスの突然変異か獣姦して保菌したと思われる
29 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:26:46 ID:UllkZ5gm0
これでは人間に品性を求めるのは絶望的だ。 やはり人はよりよく導かれねばならん
>>27 現地人はハシカだの天然痘だのの詰め合わせ攻撃であぼん。
31 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:28:37 ID:O7HA/IXi0
記憶では、日本には戦国時代には既にあったはずだが、どこ経由だろうか?
32 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:29:47 ID:CkGkdAkb0
>>20 ああ、たしかそうだったっけ
>>23 あれは面白いよ。草思社もつぶれたことだし是非読んでください。
>>31 ポルトガル人スペイン人とか朝鮮出兵とかじゃないか
やっぱりって何だ
35 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:32:55 ID:JBikyI+l0
しゃかりきコロンブス
36 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:33:24 ID:6js7bzIi0
最悪だな
37 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:34:45 ID:Vl2hO04hO
>20
それは中国政府が最近言い出した説で史的・考古学的根拠なしの邪説
38 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:35:39 ID:GjIH6/koO
39 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:35:56 ID:4KoVS5aWO
>>28 梅毒はウィルスではない。
細菌とウィルスをごちゃまぜにしないように
40 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:35:58 ID:6TlqW2AR0
エイズとかエボラとか、世界的な交流は病気も運んでくるんだよね
今はインド辺りがヤバイけど
41 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:36:37 ID:oiHPqDsr0
>>4 南京の売春婦がキリストの姿を見られるようになります
42 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:36:53 ID:xF7UDvWh0
コロンブスの卵とか反則だよな
それで勝ち誇ってるんだからキチガイだろ
43 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:37:42 ID:O7HA/IXi0
>>33 いや、鉄砲伝播やキリスト教伝来よりも前だった気がするんだが
コロンブス隊によるレイプが証明されたということか。
45 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:39:23 ID:CZFuVPuk0
るろ剣の主人公の死因は梅毒
>>31 歴史上まれに見るとんでもない速さで、世界一周したんだよ。
中米→ヨーロッパ→インドあたり→中国あたり→日本 って。
どんな文化や技術でも何百年もかかるのに、梅毒だけは数十年で伝わったw
1550年までには日本に来てるので、まだ戦国時代だよな。
47 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:40:39 ID:CVIhROgR0
大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは探せない
>>31 日本と東南アジアとの繋がりはあったはずだから間接的に入ってきたんじゃないかな
そもそも日本とヨーロッパの直接の交渉はヨーロッパ人が東南アジアに来て結構経ってからだしな
ウィキペディアによると1512年に日本に来たらしいな。
20年で世界一周か。
50 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:42:15 ID:WR9VkLX20
51 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:45:04 ID:5tf1Abrd0
ところでしゃかりきコロンブスってなんだったんだ?
コロンブス隊、欧州に帰還だコロン。
53 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:45:32 ID:O7HA/IXi0
>>42 コロンブスに卵の立て方を入れ知恵したのは、サン・ジェルマン伯爵。
54 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:45:50 ID:PIxl3ccxO
アメリカ大陸を発見したのはコロンブスではなく先住民です。
>>20 そもそも後漢の頃には慧深という人が漢の国から東に二万里の扶桑国(メキシコ)辺りまで航海してるらしいよ!
56 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 22:49:00 ID:y/Bz5PsL0
コロンブスが北へ向かってさえいたら……
結局、コロンブス隊が現地の女性をレイプしなかったら梅毒が欧州、その他世界中に蔓延することなかったってこと?
どっちにしろいっぱい捕獲して連れ帰ってきたから時間の問題じゃないかな?
世界の穴兄弟、実は世界最速だった!!
>51
夢の島までは探せない。
61 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:08:57 ID:CkGkdAkb0
コロン コロン コロン お鼻を大切に♪
62 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:12:39 ID:bKSN4Bwr0
アメリカの原住民が梅毒持ちだったら、当然治療法も確立していない
から、とっくに絶滅してて無人大陸でも良さそうなもんだけど?
コロンブス隊は全員死ねばいいのに
>>53 サンジェルマンってあの詐欺師の?
マジか。
コロンブス隊の中から統治のためにカリブ海の島に残った連中は結構というかほとんど殺されたがな
まぁ自業自得だが
>62
エイズもそうだけど、アフリカの原住民の中には絶対に感染しない原住民が
いるらしいよ。DNAの特殊な配列でそうなってるんだと。
多分病原菌やウィルスに対して、対抗というか進化してそのDNA配列を
持つようになったんだろう。
梅毒もそうなんじゃないかな。
>>62 その理屈だと梅毒でヨーロッパもどこもかしこも絶滅しちゃいそうなんだが・・・
ようは抗体とかの問題じゃないの?
その辺の理屈よく分からんが
68 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:21:34 ID:Br8lBK6/O
>>62 日本でも江戸時代くらいに治療法もないまま梅毒流行ってるし絶滅までいきはしないだろ
>>66 DNAなのか?
俺はインディアンに血液型O型が多いのは梅毒にかかり難いからって聞いた事があったから、
血液型が関係してるのかと思ってた。
現地の女とヤリまくったエロンブス隊だったわけだ。
71 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:24:55 ID:O7HA/IXi0
>>64 ごめん、サイボーグ009のネタでした(´・ω・`)
血液型はABO方式の他にもいくつかあるから、
ABOだけで判断するのはやめといた方がいいよ。
>>71 その元ネタのサンジェルマン卿も詐欺師だからwww
っつーか、サンジェルマン卿伝説ってほとんど眉唾モノだよwww
逆にインディアンはコロンブス隊からなんか病気貰ったんじゃなかったかな?
なんだったか忘れたけど。
75 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:33:53 ID:iMEh1VlRO
76 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:36:10 ID:CkGkdAkb0
>>74 そうだよ。
ちなみに今でもアマゾンの先住民がハシカやインフルエンザの餌食になっている。
77 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:41:18 ID:BFlh6b2y0
>>54 そんな事を言い出したら人類がネグロイド・コーカソイド・モンゴロイドに分化する前からすでに発見されてるよw
その次に移住したのがモンゴロイドの一派。
その後しばらく新しい進出が途絶えて次がヴァイキングのレイフ・エイリクソンの船団。
そしてコロンブス隊。
それにしてもヨーロッパの船員はレイプが好きだね〜。
ローラースケートはいて滑りながら歌うってよく考えるとすげえヘンテコじゃね?
79 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:44:56 ID:CkGkdAkb0
>>77 それは初耳だ。モンゴロイド以前にアメリカに到達した人類???w
新世界ザルのことじゃないよな?w
80 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:46:28 ID:3JgrSdsn0
>>31 加藤清正が梅毒だったらしいが。
朝鮮出兵の時に、チョンキーセンから感染したらしいな。
81 :
80:2008/01/23(水) 23:48:48 ID:3JgrSdsn0
昔は唐瘡とも呼ばれていたらしい。
82 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:50:09 ID:BFlh6b2y0
>>79 違うよ。
現人類だよ。
アイヌと同じ一派だそうな。
だから一番古い人骨を法医学の手法で肉付けしていったらスタートレックのカーク船長ソックリになったらしいw
で、インデアンの団体が自分達こそが先住民である事を否定されるとヤバイのでその人骨を引き渡せと研究機関に対し運動を起こしてもめてる最中。
ちなみに俺達の祖先の一部である縄文人もネグロイドでもコーカソイドでもモンゴロイドでもない。
分化前の人類だよ。
ほっとくと鼻がもげ落ちるんだっけか。
84 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:50:53 ID:aGYbsP/G0
今世紀はアジア発の病気が流行りそうだな
>>73 ある特定の詐欺師じゃなくて「共用コテハン」らしいな。
戦国武将の大半は梅毒の後遺症で種無しってきいたが
87 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:53:40 ID:KsMYfH410
>>46 チンコ千里を疾る、だな。
精液に情報を持たせて通信手段にすれば…
88 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:54:28 ID:CkGkdAkb0
89 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:55:32 ID:DUVC4Axy0
女無しで航海だからな、着いたらやりまくりに決まってる
90 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:55:35 ID:kfeIPmRGO
91 :
名無しさん@八周年:2008/01/23(水) 23:56:14 ID:xOgP4EnP0
コロンブスだかマゼランだか忘れたが、
長い航海で貯まりに貯まった性欲の捌け口に、
ヤギとか鶏をダッチワイフ代わりに使って、
それが原因でヨーロッパ中に病気が流行って何十万人が死んだというのは本当か?
剣心が死んだのも梅毒感染したからだお。
でも、鼻は取れてなかったお。
コロンブス隊・・・
船の中ではホモ天国だったらしい。
94 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:00:02 ID:BFlh6b2y0
>>88 東北大学の百々幸雄教授や九州大学の中橋孝博教授の著書を参照に。
>>90 広義の意味では同じだろうと思う。
だけど縄文人の場合は長い年月を隔絶された島国で純粋性を保ったから狭義の意味では同じ種族と言えるかどうかは疑問。
95 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:01:59 ID:ARF5zjkPO
96 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:02:12 ID:BFlh6b2y0
>>92 さっきも同じ事を書いてた人がいたけど、そのソースは?
可愛い子供が生まれてたじゃん。
まさかあの後遊郭通いするの?
97 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:05:50 ID:gO31/rzVO
>>82 あ、もしかしてホモ・フロレシエンシスの仲間?
98 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:12:41 ID:XsdOfxqu0
>>94 コラコラw勝手にまともな研究者の名前を騙らないようにw
ご本人たちが聞いたら目を丸くするぞw
99 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:12:52 ID:RrdSG26j0
>>97 ググってみたけどソレって人類かどうかも疑わしい種族じゃんwww
100 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:12:57 ID:cZ6/ZUJi0
梅毒って最古の資料としてはどのくらい前からあるんだろ?
>>96 体全身に茶色い模様が浮き上がっていたよ。
ただ梅毒って明確には言っていないけど、症状が梅毒に良く似ている。
102 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:18:18 ID:RrdSG26j0
>>98 マジだってのw
百々教授は人体構造学の権威で、環境に左右されない遺伝のみに影響される頭蓋骨の形態小異変に注目され分類されたところ縄文人とアイヌ人はともに分化前の人類だという事が証明されたんだよ。
で、中橋教授曰く、分化前の人類が日本列島やアメリカ大陸にまで到達した頃にモンゴロイドが誕生し、分化前の人類は各地でモンゴロイドに駆逐されていく中、日本列島は隔絶された地域ゆえに長く残ったのではないかという説を立てたれた。
>>96 剣心が梅毒にかかったのは中国大陸に渡った後の話だろ
>>77 ほのぼのレイプじゃなくて、和姦だったそうだ。
カリブ海のある島の女は貞操観念とかなくて、基本フリーセックス。
西洋の珍しいものをあげると、
食料を持ってきたり、Hしてくれたそうだ。
106 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:21:58 ID:RrdSG26j0
110 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:24:48 ID:RrdSG26j0
>>105 そうだったのか。
一見楽園のように思えるけど梅毒持ちなんだよね・・・。
111 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:26:28 ID:mPTaCxTk0
>>82 言ってることがメチャクチャだな。
学者が本当にそう言ったんだとしたらその学者がトンデモだ。
112 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:27:49 ID:RrdSG26j0
>>108 サンクス!
星霜編だね!
美しいシーンだが梅毒だと思うとグロいなw
Youtubeで探してみるか・・・。
ちなみにエイズはアポロ宇宙飛行士たち
>>92 (´・ω・`) 「剣心はセックスで梅毒に感染したんじゃあないよ。東北で病人の介護をしているうちに感染したんだよ。」
(`・ω・´) 「そう信じたい!!」
>>105 遠洋船の知り合いがどこぞの島で魚一匹でやらしてくれたての思い出したw
116 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:33:35 ID:gO31/rzVO
>>102 日本列島が長く孤立していたとは認識していない。
確かに一万年前くらいは一時、多少の孤立をしてたかも知れないが…
活発な海洋民族なので縄文時代にはあちこちと貿易していたし。
で、現代人と違う特徴は何?
117 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:33:57 ID:EBGfbHBT0
戦後間もなくの映画で売春婦保護施設で元売春婦が梅毒性脳炎にかかって
発狂して死んでいく怖い映画があったな。まだアメリカから特効薬が来る
少し前の話。怖い映画だったガクブル
118 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:36:39 ID:XsdOfxqu0
>>102 よーわからんが、旧石器時代の北東アジア人はモンゴロイドではないってことかいな
おまえさんの言いたいことはわかったが、モンゴロイドの定義に無理があるような気がするなあ。
彼らはそこまで言ってるか?
少なくともアメリカ大陸の人骨については、彼らはモノをみていないぞ。そんなニュースを聞いた程度の知識だ。
1万3000年以前の人類の痕跡というのもたびたび報告されるがほとんどガセだよ。
ま今度ご本人に確かめとくわw
119 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:38:27 ID:qNgFpA6I0
コロンブス:「だからちゃんとコンドームつけてからやれって言ったのに!!」
120 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:39:00 ID:RrdSG26j0
>>109 DNAの事はよく知らないけど。
DNAこそ骨格と違って混ざっちゃったらワケワカメなんじゃねーの?
>>111 権威ある学者さんをつかまえてなんて事を!
他にも歯の研究では二重構造論を唱えたアメリカアリゾナ州立大学のクリスティ・ターナー教授や東大の槇原和郎教授もいらっしゃるし、現役では札幌医科大の松村文博准教授もいらっしゃるというに。
121 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:41:45 ID:XsdOfxqu0
>>120 よく勉強してるみたいだけど根本的に間違ってるぞ。
骨格だって混ざってるんだよ。ワケワカメだ。
人種なんて所詮そんなものだ。
122 :
???:2008/01/24(木) 00:43:39 ID:pbw50W6I0
ところで日本には古来存在していない性病をどこのどいつが持ち込んだんだね。(w
123 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:44:44 ID:RrdSG26j0
>>116 縄文人は東アジアの中でも類似の種族が存在しないらしいんだよ。
そりゃラピタ人のような海洋民族が来て多少の混血はあっただろうけど大きな変革をもたらす大量移民は弥生時代まで無かったみたいだね。
違いはよくわからないけど、従来考えられていたようなゴリラみたいなイメージとは程遠い今の日本人よりも引き締まった口元をしてすらっとした長足の体型だったみたいだよ。
あ、でも一口に縄文人と言っても地域差はかなりあったみたいだね。
>>118 ちょwww本人確認はカンベンしてけれwwwwww
アメリカの話はネット上のソースを一生懸命探したんだけど見つからないや。
リンク切れてるけどそれらしき会話の後が残ってる↓
http://ao.jpn.org/toron/DMZ/315.htm
バーバーイェッツイェッツリエー
ピングーニーイェッツイェッツアミーナー
125 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:50:34 ID:RrdSG26j0
>>121 DNAの事はホントにわからないし骨格も耳学問だからあまり深く突っ込まないでけれw
ちなみに日本人の祖先は春秋戦国時代の呉の遺民と縄文人の混血だと信じてます。
>>120 バーカw 骨格の形を決めているのがDNAなんだよ。
骨格による分類は、ジュースに例えると、
混ぜたジュースの味見をして混ざったか混ざってないかを感覚で言い当ててるだけ。
DNAを検査すれば、混ざってるか混ざってないか、何がどれくらい混ざっているかまでわかるんだよ。
今時DNAのことも知らずに、人類の系統を語るなど笑止
127 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:52:58 ID:MU5WLR470
かの作曲家のシューベルトも、死因は梅毒であったという。
ちなみにシューベルトは未婚。ということは・・・?
128 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:53:03 ID:PkSPcGEnO
お前ら 関係ないじゃん
129 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:54:17 ID:7nGkq/hv0
てことは現地の人間捕まえてヤッたってことか
130 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:56:14 ID:RrdSG26j0
状況証拠で正しいと指摘されても・・・。今までとなんら変わらんちん。
132 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 00:57:12 ID:gO31/rzVO
>>123 で、君が言ってるのはどこの地域の縄文人かな?
133 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 01:00:01 ID:S4PHx/Q4O
134 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 01:01:12 ID:iSVrem9D0
コロンブスがしたことは性病を持ち込んだ事と
先住民族の迫害
ハワイ王朝の末路を見てみれば切支丹禁止令は間違いではなかった
135 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 01:01:23 ID:st5/PkGv0
長旅でたまるもんもたまってるわけだよ
目の前に穴があるわけだよ
・・・でもやっぱり野蛮
136 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 01:02:38 ID:LsLX2tPyO
>>23 ずーっと昔読んで、すっかり忘れた自分と、どっちがましか…
そもそもどうして発生したんだ?
138 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 01:03:27 ID:RrdSG26j0
>>41 あの富田靖子は美しかった ハァハァ
・・・で、梅毒を日本に持ち込んだ大バカは誰だ?
>>137 もともとは、世界中に広く分布してて、
ピンタだったかピンズだったか、正確な名前は忘れたけど、
皮膚にイボを作る程度の軽い病原菌だったらしい。
それが突然変異して、梅毒菌になったらしい。
141 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 01:35:50 ID:NshDLjI40
ちなみに産科医療従事者のSTS感染率は異常。
142 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 01:42:54 ID:lWE75wfH0
TVでやってたけど、血液のO型が梅毒に耐性があって現地のインディオの集落は
O型以外絶滅したとこもあっったりして、O型の割合が9割超えてるそうだね。
オレO型だ\(^o^)/
イグッ!
144 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 01:48:19 ID:gajXI+9+0
コロンブスじゃないけど、中南米のインディオはスペイン人が持ち込んだ
天然痘で大打撃を受けたんだよな。特にマヤ人は白人のスペイン人を
「白い肌を持つ」ケツァルコアトル神の仲間だと勘違いして、神様がさぞ
退屈されているだろうと気を利かせて娼婦を差し向けたおかげで、きわめて
短期間のうちに天然痘がまん延して大量死を引き起こした。後にコルテスが
テノティチトランを攻略したときも、アステカの兵士は天然痘に罹って
戦闘どころでなく、易々と占領されてしまう結果になった。
未知の病原菌を持ち込まれると恐ろしいことになるね。
146 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 10:29:58 ID:za7cGYh00
タバコと梅毒はセット。
>>37 >>38 >>50 これでも読んでおけ。
『1421―中国が新大陸を発見した年 (ヴィレッジブックス (N-メ1-1)) (文庫) 』
鄭和の艦隊は、世界中に派遣され、そこから得られた地図や天体観測の結果が、西欧に伝わった。
コロンブスなどは、、鄭和の艦隊がたどったルートをなぞっただけ。
148 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 11:07:12 ID:WKn1soJT0
そりゃ長い航海の果てに、
女の形しておっぱいとマンコもってる生き物見つけたらレイプするに決まってる
ロシアだってアイヌ人の女捕まえて飽きたら海にドボン、だったんだろ
149 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 12:20:08 ID:td+5dOOi0
韓国が期限ニd
150 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 12:32:13 ID:i1gjXAI/0
おまいらは男だけの空間というと、すぐにホモに走ると決め付けるが、そういう奴もいなくは無いだろうが、
むしろ、そういう世界にわざわざ行く奴は、異性同性関係なく他人に好かれない真性喪男だと思うぞ。
だから、船上では、ここで俺らのしてるようなくだらない雑談を毎日してただけだと思われる。
>>62 コロンブス隊が原住民だけでなく猿や羊とやってたかもな
長い航海、食料の羊に手を出していてもおかしくない
153 :
名無しさん@八周年:2008/01/24(木) 13:46:17 ID:YT6Z/5WP0
「おいらん」を花魁と書くのは「(梅毒で)鼻が先に欠けるから」だと聞いたけど、俗説だよね?
ココホレ11
>>148 マジで?
アイヌの女性って小人のように小さいんだよね?
ロシア人のなんか入れたら子宮破裂とかするんじゃない?
可哀想、、、
パンデミック・フルー
>>66 ある意味進化かもしれんが、感染しない人だけ生き残ったので
そのDNAを持つ人種が増えていっただけだろうね
>>77 ホモセックスも大好きらしいぜ!
ちなみに、1950年代にはホモの船員のAIDSのような病気が報告されてる。
>>150 ていわは宦官だったから不能だったんだよ・・
というか真面目な話し東アフリカ一帯にはイスラムの領主とかいたんだし
あんま無法なことやってると捕まっちゃうじゃん
>>150 >>159 鄭和の艦隊には、それ専門の女性たちが乗せられていましたよ。
妻帯者も多かったみたいだし。
161 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 15:00:48 ID:d4tdm1HG0
>>160 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
162 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 15:05:33 ID:PAlVBakG0
>>159 セイロン王国の首都を武力制圧したのは鄭和の艦隊だった気がするんだが・・・。
童貞でよかった\(^o^)/
>>157 まあ、そのDNAを持つものが生き残りやすくて、どんどん割合が増える
ってのは、生物の進化のプロセスとまったく同じだからな。
鼻の長いDNAを持つゾウが、鼻の短いDNAのゾウよりも生き残りやすかったから、
鼻の長いDNAを持つゾウしかいなくなったわけだし。
165 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 15:37:09 ID:G3zEQGHU0
ニーチェも大川周明も梅毒だったけど死ななかったぞ
166 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 15:46:51 ID:BUXXeqm8O
>>164 子象の鼻は短いけど、みんな生き延びて大人の象になるわけじゃん。
鼻の短い象が生き残れないなら、子象の内にみんな死んでしまうんじゃないの?
>>166 小さいうちは親が育てるでしょ。
それに、鼻が短けりゃ直ちに死ぬってわけじゃない。
しかし、大人になっても鼻が短い個体と、大人になって鼻が長い個体じゃ、やっぱり後者のが有利なわけで。
結局イタリア病なのフランス病なの?
>>145 中南米だけじゃなくて、北米のインディアンもコロンブス以降様々な病害がもたらされ、
白人が本格的に植民を始める前に9割のインディアンが死滅したらしい。
逆にアフリカや東南アジアでは、マラリアなどの病原菌のせいで
白人は進出できなかった。
170 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 21:12:36 ID:ptOu5VVe0
ジャガイモを世界に広めた功績を考えたら梅毒なんて些細なもの
171 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 21:17:13 ID:EIQDZB+T0
芥川も中国の青島で梅毒に罹り
それがエリート意識の強い彼をして震え上がらせ
自殺の要因となったと
芥川の甥っ子と親友で
自殺の後の残務整理していた坂口安吾が書いていた
172 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 21:18:48 ID:A9OcPuHFO
で、キャビンメンジーズの1421説はどうなったんだ?
173 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 21:23:20 ID:zFtlUhOr0
174 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 21:31:06 ID:dAoq4nOt0
>>164,167
すべての形質が、その形質が好ましいからという理由で広がったわけじゃないんだけどね・・・
175 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 22:16:34 ID:oGe/OrbF0
日本には元寇で対馬に持ち込まれたんだっけ?
176 :
名無しさん@八周年:2008/01/26(土) 22:18:15 ID:yYVlb8To0
脳〜にきたー脳に来た〜
(泉谷しげる)
ちょっと世界史を思い出して欲しい。
コロンブスがたどり着いたサン・サルバドル島ってバハマ諸島の隅っこ。僻地もいいとこ。
南米あたりが梅毒の起源ならば、サン・サルバドル島まで蔓延した凄さに驚くべきだ。
>>177 サンサルバドル島などのカリブ海の住民はコロンブス隊などがもたらした西洋の病原菌にやられてほとんど死んだから、
梅毒が蔓延してたかどうかは確かめようなないんだよな。確か。
>>174 そんなこと今更確認しなくてもいいと思うよ。
みんな知ってるし
>>179 そうでもない。
すべての好ましい形質は神が創ったって信じてる人もけっこういるし・・・
>>180 ふーん。
だとしても進化論陣営は何も困らないけどね。
>>181 そうでもない。
創造論者が政治に影響を及ぼして、学校教育を歪めてる。
進化論者もこれにはさすがに困って、事あるごとに声明を出して創造論を非難している。
>>182 形質の適応度とか中立説の話をしてたんじゃないの?
185 :
名無しさん@八周年:
>>108 星霜編って漫画以降の最終章じゃん!
今始めて知ったよ。
剣心死んじゃうんだ・・・。