【社会】原子力安全・保安院、柏崎刈羽原発に初の立ち入り検査 東京電力の点検計画書の妥当性確認のため

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1春デブリφ ★
 原子力安全・保安院は22日、新潟県中越沖地震で被災した東京電力柏崎刈羽原発7
号機で東電の点検計画書の妥当性を確認するため、初の立ち入り検査をした。23日ま
で行い、その後も点検の進ちょく状況に合わせて順次検査に入る予定。
 東電は保安院の指示で07年11月、計画書を提出。この日は前川之則統括安全審査
官らが書類を確認後、7号機の格納容器内で配管や安全弁などの状況を目視で確認した。
同原発は地震後、原子炉7基がすべて停止中。

■ソース(毎日新聞)【前谷宏】
http://mainichi.jp/select/jiken/20070716/news/20080123k0000m040069000c.html
2名無しさん@八周年:2008/01/22(火) 20:27:03 ID:rUi8LskO0
2get
3北海道愚民 ◆YJiFSBBjZ6 :2008/01/22(火) 20:27:58 ID:MqwP9tPA0
あらま
4名無しさん@八周年:2008/01/22(火) 20:30:10 ID:anYQPAK10
初?
5名無しさん@八周年
■おやすみなさい、柏崎刈羽原発

現在の署名数:7061
https://www.sitesakamoto.com/unplug_kariwa/index.php

柏崎刈羽原発の運転再開は危険です。

柏崎刈羽原発の周辺には、大きな地震を引き起こす活断層が存在しています。
しかし、その調査が十分に行われないままに、原発は建設されました。
原発の耐震設計の基準値は、現実に起こった地震をはるかに下回っているようです。
また、火事を起した配電施設を始め、多くの関連施設は岩盤の上ではなく、柔らかい地面の上に建設されています。(以下略)

賛同者:
坂本龍一、高橋健太郎、 shing02、吉原悠博、飯野賢治、空里香、吉村栄一、山口モトキ、
大林ミカ、高谷史郎、村上龍、 SUGIZO、名和晃平、大貫妙子、松武秀樹、サエキけんぞう、
青木孝允、桑原茂一、濱野貴子、高田漣、高野寛、カクマクシャカ、米田知子、谷崎テトラ、
西健一、テイ・トウワ、祐真朋樹、石川直樹、平間 至、堀信子、田島一成、飛矢崎雅也、
瀧本幹也、佐々木直喜、椎名和夫、 kyoka、もりばやしみほ 、 Oto
(以上、artists' power)
田中 優(未来バンク)、辻信一(ナマケモノ倶楽部)、中村隆市(ナマケモノ倶楽部)、
信藤三雄(CONTEMPORARY PRODUCTION)