【真冬日】 「牛のよだれがしばれて、つららになった」　江丹別で氷点下３３．３度　道内冷え込み一番

「牛のよだれで釘が打てる世界」

これが北海道だ！！

>>740
旦那は奥さんを抱け
奥さんは旦那の懐に飛び込め

-33度の気温は普段は冷え切った間柄を温めてくれる

>>745
ネットで　札幌気象台　の電話番号を調べたら↓
　※業務時間は土曜、日曜、祝日を除く８時３０分から１７時１５分です。

役所仕事だから、たぶん･･不通になる。　電話は止めた。

>>738
自分も昔、北海道の田舎に住んでたけど、冬の他人の災難は「明日の我が身」だからね。実際。
みんな「親切」で助けてるって意識が少ないと思うよ。札幌とか都市部はそうでもないかもしれんが。
視界ゼロの吹雪の中、道路横の雪山に車突っ込んだら、まず自力脱出は絶対不可能だしさ。

冬に北海道の高速道路を走る時は、ウォッシャー液は絶対に原液のままだよな。
けちな考え起こして、水で半分に割ったウォッシャー液使ったら、噴射してワイパーかけたとたんにフロントの全面が真っ白に凍ってしまい、デフロスターの熱で僅かに数センチ開けた隙間を覗いて走るしかなかった。
あの時停まってたら、多重衝突やらかしてたかもしれない。

※機械が故障？？との声もあるが、この道路の気温を示すページは
　注目株だな　↓　現在　22:30分で　−46.5度らしい

http://www.info-road.hdb.go.jp/gazousyosaisaisin10201004.htm

>>738
やっぱり岡山かw

あのな、ロシアといってもいろいろだぞ、ちゃんと調べてから書け＞676
南部のРостов-на-Донуとかは氷点下にならないことも多いし
うちの嫁が里帰りしてる某都市では冬-30度ぐらいになることが多いがなぜか
このところ暖冬で-2〜3度程度。
http://weather.rambler.ru/index.html?sid=1

>>552
ここです。
http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&ll=43.731445,142.202611&spn=0.013862,0.029182&z=15&om=0

>>725
エアコンに変えろｗｗｗｗ

>>735
いや、専用の解凍スプレー売ってるよ。

>>711
実際あったかいし

>>753
ぎくっ！！！他にもあるんだけど、なぜピンポイントで！

確かに灯油も高いし、この時期、道民はどうだろ？何箇所かにまとまって寝るとか？

こんな寒さじゃおれの札幌移住計画が崩れてしまいそうだ

>>760
なるべく早く寝る
電気代も節約
こっちではもう既に夜中

>>734

鍵穴解氷剤も効かず、ライターの火は猛烈な吹雪で掻き消され、ターボライター２本でも開かず…

猛烈に寒くて

５分間開錠にトライ→限界→車で暖まる

を二時間繰り返したw

結局熱湯かけたら開いたわw

お湯最強

ちなみにバナナで釘は打てません。
バナナに釘がめりこみます。

北関東の実家にいるんだが
木造築40年、室内が氷点下だ。
ファンヒーターでやっと10度くらいになったが
消すとまたあっという間に下がる。

防寒対策された北海道の家の中より
寒い自信がある。

北海道出身だから寒いのに強いんでしょて本州の人にいわれるが
いっつも家の中24度くらいだし、>>765みたいなのは耐えられねーわｗ

>>752
そもそも積雪がゼロになっている
画像見て積雪ゼロに見えるか？
温度計の故障ではなくシステムの故障

>>764
打てるよ。昨日ニュースで実践してた。

>>752
これ、今でさえ−47度手前だから、朝方になる頃は−50度に達するんじゃないか？

>>769....電車のスレで、その機械は故障と判明した。後でそのレスをコピーする。

★先にひちらを　↓
>>･･･
すごすぎるｗｗ ....↓　北海道の吹雪の中の運転映像
http://marimo.xrea.jp/seal/bakkai/bakkai070307/3452.wmv

※その運転映像を見ての、感想↓
路肩も分かりにくい。吹雪で路面そのものも分からない位。
対向車が突然　目の前に現れる雰囲気もある。....更に怖いのは、
その吹雪を避ける為に、路肩に止まろうとしても、雪で隠されて
路肩そのものが分からない････つまり、どんな悪天候だろうと止まる事が
出来ずに＝走り続けなければイケナイ北海道の道路という事が、
> 484 の動画から分かった。....だから〜〜〜　本州の者は車で行くなヨ･･
という事になるな。....本当にあんな吹雪でも走り続けなければいけない状況は
確かに怖い。････止まると確かに追突されるな。

そんなことより数日続けて家を空けたら
水道凍結するからな
凍結して溶解中に破裂したら大事だからな
水落としと便所の水たまるところに不凍液入れるの忘れるなよ

>>769 答え　↓

156 ：名無しさん＠八周年：2008/01/19(土) 21:30:52 ID:a3TsBOUu0
誰か温度計つきの車か
実際に温度計持って
http://www.info-road.hdb.go.jp/gazousyosaisaisin10201004.htm
の場所に行ってくれないかな
↓
421 ：名無しさん＠八周年：2008/01/19(土) 23:45:20 ID:JKcOAlBW0
> ･･156
行ってきた。故障だわ。
-13℃だったよ。むしろ暖かい。旭川市内の方が寒い。

※故障らしい。　だからその温度はあてにならない。
　ただ、その付近の雪景色と夜明けの時刻は分かる。

★このレスも　>>770 の説明のように　機械の故障を補足するレス。
　　　↓

495 ：名無しさん＠八周年：2008/01/20(日) 00:19:37 ID:gXBSAN470
>･･487
うん。温度計持って行ったんだが23時の時点で-13℃。近くにある温度表示板もそれくらい。
雪も降ってるし、寒くなるわけがないと思って出かけたけど、その通りだった。
ちなみに昨日の我が家の外気最低気温は-29℃だった。

>>765
映画「太陽を盗んだ男」みたいに、室内にビニールの仕切りを作るとよかろう。
蚊帳みたいな感覚で。

つか、関東の住居もエコの名の下に窓二重義務化しる。

僕このスレ大嫌いｗ鬱陶しいもん。

とうとう･･ウシさんのスレも止まったな。

しかし･･･････　せっかく北海道の良いところを宣伝できるのに
良いスレが立っているのに「もったいない」

北海道の宣伝文句は出ないのだろうか？

「日本一寒い町江舟別！」これは観光に使えるネタだと思うんだけどなぁ。

-33.3度なんてところで、よく暮らすよな。外出なんてできるの？
車のエンジンとかかかるの？
観光で行っても、速攻帰りたくなるような感じｗ

マイナス30度の中、ガンガンストーブたいてアイス食うのは贅沢だな

外国では、氷のホテルを作り楽しむらしい。
日本的には流行らないと思うけれども、北海道アッピール的なものとしては、
短期の「氷建物・喫茶店」とか、「氷の建物・ラーメン屋さん」とか、
「氷の居酒屋さん」とか････、日本一長い・氷のスベリ台とか････、
色々なアイデアを考えても面白いような気もするな。

それだけ寒ければ。

>>779
しかし、反対に考えれば、速攻で帰りたくなったら　それも良いと思う。
なぜなら、やはり住んでいる所が一番いいと　再認識をさせてくれるから。

その意味では、年間に外国へ旅行をする人は年々増えていると言う
けれども、行った後に、ああ〜〜〜　やはり日本は　いいと　再認識
している人も多いはず。....その様に経験というものは良いかも知れない。

ああ〜〜〜　このTOP10を見るのが　クセになってしまった

　　　　　　　　　　　↓
アメダス気温ＴＯＰ１０(5時)
　 High Low
順位 観測地点名 気温(℃) 観測地点名 気温(℃)

1 沖縄県石垣島 22.4 　　　北海道糠内 　　　-24.2 ★
2 沖縄県伊原間 22.3 　　　北海道駒場 　　　-23.2
3 沖縄県多良間 21.5 　　　北海道陸別 　　　-23.1
4 沖縄県西表島 21.5 　　　北海道阿寒湖畔 　-21.9

>>782
森本レオ？

>>784
そんな名前は知りません。　ガオ〜〜〜

凍えた牛に 息をふきかけて〜♪
しばれたヨダレを あたためて〜♪
焼かれるのがつらいとか苦しいだとか いう前に〜
野に育つ牛ならば 力の限り生きてやれ〜♪
すぐ解体されるけどｗ

旭川でマイナス２０度くらいのとき飲みに出たことがあるが
感覚的には肌が痛いって寒さだよな。
帰りに酔いつぶれて路上で寝たら軽く死ねる

そんなに寒くても、生きていられることに驚いた。

しばれてってなに？
縛れて？

タイトル想像してﾜﾗﾀｗ

>>781
アイスホテルはトマムにあるし、アイスバーもあるよ。
グラスが氷で、少したつとフローズンカクテルになる。
しかし今日も寒い。−20度くらいかな。

温暖化は厳しいな

>>751　その状況が怖すぎるわ。

http://www.info-road.hdb.go.jp/gazousyosaisaisin10201004.htm
-47.4℃wwww

手マン潮吹きでもつららになった、いやマジで

みんな、おはようさん！
我が家はセントラルだが、ケチッて設定温度を最低で寝てるので朝はクシャミで目覚めます。

↑にあった氷のホテルみたいなプランは占冠のトマムでやってるよ。
氷の部屋に寝袋だ。
体験したテレビの人は寝袋があったかだから大丈夫と言ってた。