【自然】 「火口には近づかないで」　雌阿寒岳　火山性地震が増加

★雌阿寒岳　火山性地震が増加（01/11 08:43）

　札幌管区気象台は十日、釧路市と釧路管内白糠町、十勝管内足寄町に
またがる雌阿寒岳（１，４９９メートル）で、体に感じない火山性地震が
増加していると発表した。ただマグマなどの活動を示す火山性微動は
観測されておらず、噴煙や地殻変動に変化は見られないという。

　火山性地震の増加は必ずしも噴火と直結しないが、
同気象台では「火口には近づかないでほしい」と話している。

　同気象台によると火山性地震は９日午後６時ごろから増加、
９日は８６回、１０日は同日午前零時〜午後５時までに３５２回観測した。
一日の地震回数が三百回を超えたのは２００６年５月１０日以来２年ぶり。

北海道新聞　http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/69957.html

近づいたら　アカンでー

ひぐち

>>2
駄洒落はアカン

いいか、近づくなよ、絶対に近づくなよ

来い、鯉、恋、故意！！！！

阿寒湖の怪＝開かん、この貝

アカンはアカン

活火山に雌はないだろう。
イメージ的には雄。

海溝とかが雌じゃね？

>>5
竜兵乙。

近づくなよ？絶対に近づくなよ？

マグマ堆肥

あんなとこ、どうやって近付けちゅーねん。
火山で死ぬ前に凍死するか雪崩で死ぬやろ。

それともオンネトーや雌阿寒温泉に近づくなちゅーことか。

この山、登ったことある。
山頂付近にでっかい穴が開いている。
穴の底から物凄い音をあげて蒸気が噴き出していたな。

避難勧告出てて住民がいなくなった住宅地で現地取材と称し住居侵入、盗電、窃盗その他悪事の限りを尽くしたマスゴミを監視する為に地元警察、消防団が危険な地域の住宅地に戻って警備を続けざるを得なくなり、
その結果、大火砕流に巻き込まれ多くの警察官、消防団員が亡くなりました。

マスゴミは、そんな警察、消防に「お前らが居るから安全だとカン違いして俺らも巻き込まれたんじゃあ！どうしてくれるんだこのカス、落とし前付けろやあ！」
と罵詈雑言を吐きかけました。

今では彼らマスゴミは「我々報道陣は危険な地域に命懸けで残り、報道を続けた英雄」と自画自賛しています。

雲仙普賢岳噴火災害でのこの事実を、決して忘れてはいけません。

前の夜は阿寒湖畔のキャンプ場に泊まり、翌朝自転車で野中温泉まで走った。
リュック一つの軽量にもかかわらず、国道からオンネトーに向かう道はすごい上り坂で死んだ。
野中温泉に自転車を停めて登山開始。雌阿寒・阿寒富士と登ってオンネトー湖畔に下山。
そこから野中温泉まで１時間弱歩いて自転車を回収。阿寒湖畔のキャンプ場まで戻った。
森林地帯から荒々しい火口壁、青い湖から温泉までがワンパック。
活動が落ち着いて、登山解禁になったら是非登ってみることをお勧めします。

↓グスコーブドリが一言

いいから早く富士山噴火しろよ

「樋口に近づかないで」

デスノート？

くるなー、くるなー！

ポカーン（´Д｀）


コネーヨ