【出版不況】草思社、民事再生へ　「間違いだらけのクルマ選び」シリーズなどで知られる

草思社、民事再生へ
http://www.shinbunka.co.jp/

1月9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。
申請代理人は永石一郎法律事務所。

同社では「混乱を避けるため出庫はストップするが、支援を名乗り出てくれている企業も数社ある。
2月中には体制を整え、3月には新刊刊行も再開する。
ご理解・ご協力をお願いします」と説明している。


草思社　http://www.soshisha.com/

※「web草思」は2007年12月27日で休刊。12月17日にはオフィスが移転していた。

間違いだらけの会社経営

間違いだらけ・・・だったのね。

間違いだらけの少数子政策

メルツェーデス（笑）
ジャグワー（笑）

この時期に倒産ラッシュなのは
何か意味あるの？

間違えっぱなしのクルマ選び、が生き残ってればかまわない

「全国鉄道事情大研究」はどうなる？

ヒットメーカーで無くなったのは編集者が移動したとかあるの？

「間違いだらけの評論家選び」

http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_1523.html

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　 　 　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、
　　　 　 /;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ
　　　　/:::::;;;ｿ　　 　　　 　 ヾ;〉
　　　 〈;;;;;;;;;l　　＿＿_　＿＿i|
　　　/⌒ヽﾘ─| -･=-H -･=-|!　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　| （ 　　　 ｀ー─' |ー─'|　　＜　弱小出版社なんだから、身の程をわきまえないとｗ　
　　　ヽ,,　 ヽ　　 ． ,､__)　　 ﾉ! 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　 | 　　 　 ノ　　 ヽ　　|
　 　 　 ∧　　　　 ｰ‐=‐- 　./
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>>6
経営者も社員も「じじい」ばっか
さっさと息の根を止めて
若い奴が「間違った道」に進まない様に
しております

「老害防止の一環」です
出来たら政治や役人の分野にも
適用して欲しいぞ？ｗ

自称車評論家のオナニー本を読んでた時代もありました。

ええっ身売りするの？
９０年代、すごい元気な出版社って言われてたよな。知り合いの編集者も有能なのが中にいるってうらやましがってた。
オレは地味な戦記物が好きだったんだけど。

彡´^ิ�u^ิ｀)ﾐｙ━~ ﾒﾙﾂｪﾃﾞｰｽ

ベンツとかBMWとかフォルクスワーゲンにかぶれたオヤジがいっぱい

湧いてきそうだ。

ウヨ本に力入れたけど
頼りにしていたウヨどもが本を買わないので
不良在庫を抱えすぎてアボンｗ

お前の経営が間違っとんちゃうんか

草思社潰れたら読む本激減するぞ・・・

こないだ「地図で読む世界情勢」読んだばっかだし、イイ本多かったんだけ
どなぁ。

草思社ってウヨ御用達の出版社だろ

あれま。
結構注目集めてた所だったよね？
そんなに阿漕な感じもしなかったけど…
出版自体が終わってる産業、ということなのかなぁ。

昨日、じいちゃんが草思社の本を買ってきた。

今日も買ってきた。

ヨタ社員は歓喜してるだろうな

>>24
それ、認知症なんじゃないの？

で、草思社は何を間違えたんだ？

思い出してきた、ジャレッド・ダイアモンドの訳本も出してたな。
参考文献カットしてたのにはむかついた

ネトウヨが本買わないから…

車を買う奴は減ってるしな
若者が買わない車は当然雑誌としても買わないだろうに

>>6

車業界は酷い。
車もトラックも重機も、全く売れていない。

大徳痔の本なんか買わね

>>22みたいなやつは確実にウヨ


サヨクはこの出版社が何を出してるかすら知らない

徳大寺有恒ってメーカーから金もらって批評してる奴だろ

いい本多かったのに

　彡´^ิ�u^ิ｀)ﾐｙ━~ ﾒﾙﾂｪﾃﾞｰｽ

でも草思社って良い名前だな
こころざしを感じる

草思社のハードカバーは、しおりに使うヒモがついてないんだよね。

これはインパクトあった。
「親日派のための弁明 」
これも。
「円の支配者」

間違いだらけはともかく
いい本多いのに・・・
日本終わってるな

ウヨウヨわめいてるアホは『チョッちゃん』がここの会社の出版物だということを知らない白痴ケテーイ。（ちなみに捨てイヌの物語。結構泣ける）

車の評論家ってなんで外車ばかり褒めるんだろう？
俺なんかは、同じ値段なら国産車の方が良い物買えると思うだけどね

ここもあぼーんか

>>36
なにその顔
ふざけてるの？

昔は、本代がいちばんの支出だったのに、最近は雑誌しか買ってないな〜。
なんて、本を買う余裕もなくなっちゃったんだろう？

二玄社は大丈夫なの？
ちゃんと書道の本売れてる？

間違いだらけの徳大寺

>>31
そこで排ガス規制強化ですよ。

新風舎狩りのあとは草思社狩りかよ。

>>42
機械部分は日本車がダントツだよな
高級車の内装だけはまだ敵わない感じだけど

草思社は結構面白い本出してたのにな
もったいない

「間違いだらけ〜」って 創刊から20年位 毎年買ってたな

これって 車を買う買わないにかかわらず
一年に一度読んでおく 「高島易断暦」みたい
になって ジジィ系に 売れてたんだと思う

前期・後期とか出してきたあたりから ウザくなって
やめたんだけど いつの間にか出版自体も終わってたな

恵 隆之介・著《敵兵を救助せよ！》は名著だったのに…。


。・゜・(ノД`)・゜・ウワァァァン！！！

産経シンパに擦り寄ったのが失敗の原因

「銃・病原菌・鉄」が枯渇しました

あらら〜、徳大寺氏引退に時を経ずして倒産か

>>36
彡´^ิ�u^ิ｀)ﾐｙ━~ ｼﾞｬｷﾞｭﾜ

徳大寺爺はまだ生きてるの？

めるつぇです

うわあ、翻訳の結構いい本出してたよね。本棚に何冊もある

どぅわぁいとくじぃ

徳大寺有恒は杵屋勝東治の隠し子で勝新太郎の弟である

まめ知識な

別にウヨ出版社じゃねえよ。アホか。
『僕は八路軍の少年兵だった』って知ってっか？
どちらか言うと人民解放軍に好意的に書かれているけど、むちゃおもろいぞ。

徳大寺の間違いシリーズは近々新しい出版社から発行される（予定）

ベストカーで言ってた

本棚自体ないから出版社が潰れていくのもわかる気がする。

(ノ▽≦*)ノ彡☆キャハハ

ああ、なんだ

「間違いだらけのクルマ選び」シリーズなどで知られるあのジジイが死んだのかと思った。

>>64
５年くらい前に一旦打ち切られてなかったっけ。
本人の体調も良くないんじゃないの？

えっと、アカデミズム系?

>>63
創業者はレッドパージに抵抗して逮捕された筋金入りの左翼だからな

彡´^ิ�u^ิ｀)ﾐｙ━~ ﾎﾟｰｼｪ

アカデミズム系の本はほとんどなかったような。
ただしアカデミックだけど一般受けするような本を選んできて出すのが得意だな。

いろいろいい本出してただろ
代表作が『間違いだらけの…』かよ

おれんちも本棚ないお。
高校生ころまではあったお。
マンガで埋まってたけどｗｗ
最近というかここ10年、本なんて古本しか買わんし。
読んだら捨てるが基本。

疑似科学暴露本を発行されると困る
反科学・反知性主義者どもの圧力だろ

科学を理解できない馬鹿どもを
徹底的に駆逐しろ！！！

昔はまあまあ質の高い本を出してたが、
最近のラインナップ見るとちょっとな。
新風社よりはましだが（あそこも文庫は独特だったから少しは残念）。

三田出版会ほどの衝撃はないな。

結構良い本を出す会社だとおもっていたが

でもまあ、売れそうにないのに頑張って出すから良い本なんだよね、たぶん

エレガントな宇宙

俺が選ぶ良心的出版社一覧

白水社
国書刊行会
草思社
批評社
木鐸社
晶文社
福音館書店
柏書房
勁草書房
人文書院

>>74
そいつらに影響力なんかないだろｗ

我が家には岩田宏の本が何冊かある。好感の持てる出版社だった。

いい本出してたがなあ

とりあえず思い出したのは
「カッコウはコンピューターに卵を生む」
「若き将軍の朝鮮戦争」
「エレガントな宇宙」

合掌

「銃・病原菌・鉄」
「文明崩壊」
もここか。

ますます惜しいホンヤを亡くした

川島令三、どうすんだろ

>>79
幻冬舎も入れてちょ。

>>33
化石サヨクは、岩波、三一書房、明石書店しか知らないらしいよ

>>86
青木書店、新日本出版社

>>85
ローゼンへの仕打ちは一生許さない

銃・病原菌・鉄もこの出版社だったか。
上巻買って下巻買ってないや。買いに走らないと。

昔ここにも入社志望書送ったな
当然ながら思いっきりスルーされたけど

>>82
「カッコウ」は引越しの荷物整理で本棚からリストラされかけてたんだが、
ギリギリ保留したよ・・・

三ヶ月前の俺ＧＪ。

>>36
そっくりでワロタ
でも、あいつは今はボケ老人w

声に出して読みたい日本語が100万部以上売れても
だめか

新聞も後５年ぐらいすれば地方紙とか消えてぐなこれ

買ったことない　借りたことない　当然読んだことない
ただ名前はよく知っている
会社のビルも知っている
その会社が倒産したのか

日本から出版社が消えれば　アマゾンも消えるか

間違いだらけの新聞社選び

今は車を買うこと自体が間違いだから

嵩張る物は一切買わない

徳大寺有恒は車を語る前に

自転車に乗って痩せろよ

クルマがどうのというのよりももっと良い本も出してる
でも良い本を出しても売れないのが今の世の中

徳大寺有恒のそれでいいのか！？クルマ選び（仮）
徳大寺有恒 著
●ISBN978-4-7942-1673-1●四六判●240頁●予価1470円（本体1400円）●刊行予定日2008年1月下旬
http://www.soshisha.com/book_soon/index.html

なんか微苦笑を誘うなｗ

草思社好きだったのに・・・

「間違いだらけの」はグランツーリスモ5でやったらいいんじゃね？

世界最高峰のスキンシェーダ使ってどこまでもリアルな特大痔先生をレンダリングし

「この車はダメだ。乗ってはいけない」

とか出てくればメーカーの人も感涙に咽ぶことであろう。

>>100
痔主には自転車のサドルが
まるで剣山の上に座ってるように感じるんです。

>>62
マジですか？？？
何となく容貌似てるんで信じちゃいそう。

『身近な雑草のゆかいな生き方』と『身近な野菜のなるほど観察記』の面白さはガチ

草思社といえば　やっぱこれかな
親日派のための弁明 (単行本)
金 完燮 (著, 原著), 荒木 和博 (翻訳), 荒木 信子 (翻訳)
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9975986145

誰も冷蔵庫を心配していないとは

穴の開いていない空気採り入れ口まであしらって、まごうかたなきフェラーリ・ルックなのだ。
それにしてもFFをベースに無理矢理テスタロッサをでっちあげるその神経と勇気をなんと評価したらよいものか。無理が通れば道理が引っ込むとはこのことであろうか。
一瞬、何が来たのかなと目を引かれる。その押し出しはたいしたものである。しかし、惜しむらくはシャシが乗用車なので背がどうしても高く、横に並ばれるとすぐにお里が知れてしまうという次第だ。
広報車両はターボのブースター圧をあげ、ガソリンをたっぷり喰わせるというチューンを行った。
エキゾーストから炎を上げて走り、ものすごいパフォーマンスぶりを見せつけた。
ジャーナリストはことごとく度胆をぬかれ、その高性能ぶりを雑誌に書き立てた。ところが普通のユーザーがこのクルマを買って乗ると、雑誌に書いてあるほどではないということになる。もうメチャクチャである。
ともかくエンジンパワーを上げてフェラーリもどきのボディをかぶせ、ギャギャッと走れば売れるのだとする◆の感覚にはおそるべきものがある。

遺伝子の川、宇宙最後の３分間なんかを紹介した
サイエンスマスターズは面白かった。

>>71
それに加えてタイトルのつけ方が秀逸でついつい買ってしまう。

岩波は大丈夫なのか？文庫も新書も売れてなさそうだけど……ナルニアとエンデぐらいしかないだろ。
世界とか岩波ブックレットとかは思想以前に3流になってるし。

出版社倒産情報 ３件目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1197507767/
出版社倒産情報 ３件目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1197507767/
出版社倒産情報 ３件目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1197507767/

岩波書店もエロ本売ったらいいのにね

RX-8が全く売れないとかGT-Rを販売しないとか言ってたなぁ

>>115
エロ関係は潰れまくってる
ネットに対抗できない

特大痔脂肪www

>>86 >>87
付け加えれば、大月書店、校倉書房、労働旬報社、などが比較的知られた
左派系出版社かな。『共産党宣言』の訳は大月書店版が最も平易で
初心者にはお勧め。

>>87で挙げられている青木書店は講座派の流れを汲む『歴史学研究』を
刊行するなど、運動色が濃い。学術度もそれなりに高いが。

全部、絶版・入手困難本になるのか？
勘弁してくれ〜
しっかり経営しろよなあ

大ショックだ
医療問題でもいい本出してたのにorz

物を印刷するという無駄な行為が早く地球上から無くなるといいね

>>122
別に印刷しなくても良いからちゃんと読めるようにしてくれないと。

ヒトラーとは何か
面白い本だったなぁ

良い本出してたのに

総統地下壕最後の生き残りである　ローフス・ミッシェ著
「ヒトラーの最後を見とどけた男」もここから出版されてたんだよな

ま、私の本でもってたようなものだからネ。

>>79
やべ。俺がバイトしてる版元が中にあるｗ
そうか、大人しい出版社だが、結構評判は悪くないんだな。

特大痔の本でMT車のシフトアップはレッドぎりぎりで行えと書いてあったが
公道でそんな走りかたしてるヤツ見たことない

岩波の社員なんて東大卒ばっかで年収１千万いってる奴もいるって話だぞ。

まあ、そんなんで人件費で圧迫されて経営苦しくなるってこともあるかもしれんが。

大国の興亡の出版社じゃないか、惜しい会社だから復活してほしい。

うわ
これはショック。
草思社ガンガレ。

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ`)ｪｪｴｴ工

さて、最後なので、もう少し書きます。
告白すると、ぼくは興亡マニアだった。興亡好き。何かが興っては滅ぶ。
盛者必衰の理、というやつが大好きで、中学生の頃からやたら年表を作っては、
メロヴィング朝が何年に始まり何年に終わる、と小さな線分を引き、
カロリング朝の線分を引き、はたまた金朝の線分を引き、
前漢、後漢に、三国時代。この分裂の時期は楽しい。
線分が枝に分かれ、統一される。南北朝時代も好きだ。ノートの見開きに、短い線分が、長い線分が、
重複しながら幾本も並ぶのを眺めているのはとても楽しい。これを拡大して人の生き死にも書き加えたことがあったが、
あまりに煩雑なのでさすがに断念した。
・・・
・・・　
実はこの頃はもはや興亡マニアではない。
始点・終点の短い縦棒を潔く引けなくなってしまったからだ。
物事には始まりがあり、終わりがある。そう信じていられる世界はとても安寧だ。
でもぼくはもはや、そう信じられない。

http://web.soshisha.com/archives/editor/2007_1227.php

・・・なるへそ・・・

間違いだらけのﾀﾞﾙﾏ選び

>>1
正直、ショックだったぜ・・・

いい本出してたのに・・・・マジで残念です

>>31
この間その自動車産業の仕事についたんだけど・・・
新卒を棒に振ったかな

岩波は土地持ってるから、全然危機感なさそう。

いざとなれば、岩波不動産の子会社になればいい

出版業界の不況は最後に来るそうなんで、これを乗り切ったら
上向きになるのかなあ…

ヤバス

雑誌返本しなきゃ

うわぁああ。

出版社の中でも数少ない良心だったのに。
3000円近辺の本ばっかりだから、マス向けでは無い印象だから不況には強いと思ったんだが。

頑張って再生して欲しい。

wikipedia すでに更新済み。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E6%80%9D%E7%A4%BE

まめな人がいるね。

トランクルームの背が高い独逸車 → 荷物が沢山積める。こうでなきゃ。
トランクルームの背が高い日本車 → 後ろが見えない。安全を考えろ。

これぞ涜大痔クウォリティ。

おいおい、マジかよ。
ハードカバーをめったに買わない俺が
何冊も持ってる稀有な出版社なのに。

定番の「間違いだらけの車選び」が出版できなくなったからなぁ・・・。
毎年、あの本出版するだけで3億円以上の売上が計上できたんじゃなかった？

！なんで潰れたーの？

俺の好きな著作　「平気で嘘をつく人々」　

ちょwwwww
うちの館、今日ここの本を数冊買うこと決めたのに orz

徳川慶喜家の子供部屋

皇族・家族の自伝本プチブームの走りだったかな

>>147
時々大ヒットを飛ばさないと生き残っていけないね。

冷蔵庫嫌いなので、祝！倒産

でも、自己破産されたら本屋としちゃ困るわ

去年もエクスメディア潰れたし
そろそろ準大手・大手出版社も潰れ出すでしょう。

某「アベする」捏造新聞も経営ガタガタだそうだよ

>>153

「アベする」新聞より２ちゃん御用達の世界日・・じゃなくて大手町の
本社ビル借りてる新聞社のほうがよほどやばい。その次が竹橋。

>>139-140
不動産も決して盤石とはいえないんだけどね。

それ言い出すなら大修館書店はどうだろう。

横田めぐみさんの本をいち早く出版し、世間もマスコミも
誰も北朝鮮の拉致なんて、信じていない頃から、
北朝鮮の拉致を訴えていたすごい出版社だったのに。
関係者の皆さん、頑張れ！

間違いだらけの徳大寺w

>>155
大修館ってそんな盤石？

出版業界は幻冬社のひとり勝ち

冷蔵庫はどうなるんだーーーーーーーーー

>>105
つ リカンベント
シートに痔の人向けの柔らかクッション（ドーナツ型とかでOAチェア向けに市販されてるやつ）
をくくりつけて乗るのはどうだろ？
俺は痔主じゃないからよく分からんが。

ホントくやしいぜ。ここの近現代史系にはホント啓蒙されたよ。
対比列伝スターリンとヒトラーが読めたことを神に感謝する。

さようならデラベッピン（´Д⊂）

政治学やってたから興味ある本を買ってたら
ここの出版社の本が多かった。残念

とりあえず週末に買い出しに出かけるわ。

『声を挙げて泣きたい日本語』

大修館はジーニアスがトップシェアに近いし、電子辞書ロイヤリティがザックリ。
「問題な日本語」がスマッシュヒット。ボーナスも凄いよ。

メルツェデス
ジャグァー

>>1 草思社、民事再生へ　「間違いだらけのクルマ選び」シリーズなどで知られる

ふうん・・・、「間違いだらけ」だったのは経営だってことかなｗ

>>6
マジレスしとくと、長期休暇を挟むと資金繰りが普段と違うから不渡り出しやすいんだよ
ほんの１，２日の差で倒産とか良くある話

クルマ選びで間違わないコツは、買わないことだ。

まじかよ(ﾉ∀`)

朝倉書店も盤石。あそこはまずつぶれんだろうな。

草思社新社の登場を待つ。
誰か金だしてくれよ。

地味にいい本出しててもやっぱ売れなきゃ駄目なんだなあ…

>>55
まさに「文明崩壊」だな

www.soshisha.com/book_search/detail/1_1636.html

最近はこんな本を・・・実際、いたらやだな。
「よきにはからえ」とか言ってるジジイｗｗｗ

川島冷蔵庫の「中国編２」を楽しみにしていたのに。
無事に刊行されるのかよ？

民明書房がやばいらしい。

みんな、知りもしないで、勝手なことばっか書いてるね。
加瀬さん、お元気ですか？

ありゃ。けっこうここの本買ってたのに。
がんばって再生してね。

解く大事のことをどうこう言うやつが多いけど、
あの本が画期的だったのは事実。
まあ、解く大事は経済的な心配がない身だったから可能だったんだろうけど、
出版した草思社もエライと思う。
当時はトヨタのマスゴミ、出版業界支配も今ほどではなかったんだろうか。

>>139
土地のある出版社は、万年赤字でもなかなか潰れないよな。
ところが、土地を持たない出版社は、ちょっと悪くなるとすぐ潰れる。

『間違いだらけの出版社経営』だったわけか

やはり川島冷蔵を気にする奴がいたか…

>>183
なんで土地持ってると潰れないの？

>>186
一応、帳簿上は資産としてカウントされるからな
まあ、放っておけば税金を食うだけでしかないわけだが、一等地であれば安定した賃料収入
が見込めるわけですし

>>110
GTO乙

>>187
どもです

>>182
オレもあれ大好きだった
なんていうか、バブルの空気の良い面が表れてる本って感じ

>>189
あと、老舗の会社の場合、所有している土地の簿価が大昔のままということもある
その場合、税金が簿価を基準に計算されるわけだが賃料は現在の不動産価格を基準に
算定されるわけで、税金食わない不動産で高い賃料収入を獲得することも出来る
とはいうものの、俺は税法詳しくないわけで間違ってるかもしれんがｗ

＞支援を名乗り出てくれている企業も数社ある。
＞3月には新刊刊行も再開する。

これが本当なら、何も心配することないな。

>>167
やはり売れ線らしい明鏡は中身がイマイチだと思う今日この頃。

つーか、本は売れない

書店バイトでマジヤバスとのけぞった

客の９割は立ち読みっぽいぜ

でもって買ってもすぐ売るじゃん　中古は買値が１０円単位だし

結局は中公みたく経営陣が変わるだけ？

最近、周囲で新車買ったって話を全く聞かない。

>>188
激ＮＡ　ＡＴ　白の

「声に出して読みたい日本語」をパート２０くらいまでやれば十分やっていけそうだけどな
藤村の初恋
　
まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり

やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたえしは
薄紅の秋の実に
人こひ初めしはじめなり

わがこゝろなきためいきの
その髪の毛にかゝるとき
たのしき恋の盃を
君が情けに酌みしかな

林檎畠の樹の下に
おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみとぞ
問ひたまふこそこいしけれ

>>191
ほうほう
ということは、神保町の角に小学館並みのどでかいビル持ってる岩波はそれだけで有利なんだね

>>167
大修館というと、小さい頃、諸橋てつじの大漢和辞典制作物語を児童本で読んで感動した
あの会社と同じだよね

最近、周囲で本を買ったという話を全く聞かない。

そういえばここウヨ本ばかり出してたよなｗ
似非ネットウヨがもっと本買ってやれば良かったのに

ネトウヨはマンガしか理解できないから

>>190
初版は74年頃じゃなかったかな。
実は持ってる（実家においてある）。
古本屋で買ったんだけど。

次は幻冬舎と世界批評かなあ
脱税摘発で幻冬舎が先か　彫りえ逮捕から２年以上狙われてんだよね　

>>199
岩波のビルの簿価がどれぐらいかなんてわからんが実勢価格よりもはるかに安ければそれだけでいい金づるだろうな
ちなみに阪神電鉄が村上ファンドに狙われたのは甲子園球場の簿価が戦前のままになっていたためｗ

極左の岩波は経営磐石。

うわああああ

この本とか最高におもしろかったのに。
http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_192.html

いつのまにつまんねー本出しまくってる出版社に成り下がったんだ・・・・

なんちゃって協力出版系の２社は大丈夫ですか＾＾
随分色々な噂を聞きますがｗ

「チープシック」は良い本

>>207
政治・歴史方面では物凄い極太の内容の翻訳本をしばしばかっ飛ばしてるんだよなぁ
http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_1410.html
これ読んだあとは岩波の教条的な本なんぞトイレットペーパーにしたくなるｗ

これはショックだな。
草思社でも潰れるんだ。

いまだに印刷物なんて買って読むヤツいるんだね

島崎藤村の初恋の最後の所

リンゴ畑の木の下に道なんか出来るはずはないのに
誰が踏んで堅くなっちゃったのかな？
（あなたと私がここで沢山会うから？）
そう聞く君が恋しい

言われてぇ

草思社って特大痔が出世作だったんだね。
大国の興亡とか鉄ヲタ神の川島センセイとか、話題になる本出してるよねぇ。
潰れるとは思わなかった

翻訳もの、外国事情ものとかにいいのがあった気はする

>>215
というか、そこが草志社の真骨頂だ

10日が超えられなかったか

「医者が患者をだますとき」が好きだった。
当然健康診断のレントゲンは全部拒否だ。

昔面接を受けたけど、嫌な感じだったな。

いい本も全体のうちのごくごくわずかだし。
ここが出す本ってちょっと上品な感じなんだよね。

わりと固い教養書でも上手い書名付けてヒットを出す、
出版社の理想みたいな会社だと思ってけど、
やっぱ教養主義は駄目なのかねぇ。残念残念

心交社と一緒になればいい

まだ上げ初めし前髪の
よごれっちまった悲しみに
幸いあると人のいう

岩波が困った時は漱石全集をだす。
全国の図書館が全巻購入するのでお金がっぽり。
こんな噂を聞いたことがある。

>>221
教養書を音読しながらバランスボールエクササイズのJr.アイドル、と

出版業が衰退していくのは体系付けられた知識(インターネット上の情報はこれが弱い)を得るのに困るから中小の出版社は合併した方がいいのだろうか。

ここって良い本ばっかり出してる所じゃん
何つぶれてんだよｗ

とくだいじの本を読んでたのは、俺にとって黒歴史だよ。
今読んだらとても読めた代物じゃないだろう。

取引先が潰れたクマ……

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逝くときは速いクマね

何気に買っている本が多いな

恋空が売れて、草思社の本が売れないこんな世の中じゃ

草思社は新書出せば良かったかもな。
いまの若いもんはハードカバー読めないから

スレの伸びなさ加減が、草思社の現状を表しているよな

02 ：無名草子さん：2008/01/10(木) 02:27:25
ニュー速＋あたりでいい出版社だってなんていってるけどそうかなあ？＞＞草思

ウヨ本がわんさとあったし、それ以外にもトンデモ本もわりとあった。
タイトルのつけ方が下品で「〜の人〜の人」が流行ったときはうんざりしたし
そんなんで買わせようとする態度もね。

ラインナップが俗物御用達って部分もあるし。

翻訳の質も問題あって、編集の能力も疑わしい。
話題性ばかり追求して長く本を売ろうとする会社じゃなかったような。

宣伝費と返本につぶされたんでしょ？

草思の終わり方から中小の出版社の経営をどうこう言っても仕方ない気がする。
山マークとか厳冬とかは同じ轍踏むかもしれないけど。

小関のドラフト本もアウトか。

民事再生法だし、ま支援出るだろ。保育社だって
再建されたんだ。新書とか出せばマシになるんじゃない？

>>154
「アベする」新聞も青息吐息
ここのところ出した奴が悉く空振り

営業さん　可哀想だった

>>204
幻冬舎はいまのところ大丈夫だろ
ちょうど直木賞取ったばっかりだし
NHKなんかで宣伝してくれたし

幻冬舎は儲かってますよ。 つぶれる心配は無いのでは？

2006年版 出版社経営総鑑 - 矢野経済研究所
ttp://www.yano.co.jp/market_reports/C47118800

（２）出版社収益力ランキング
１．売上高２００億円以上２４社
１人当利益高
１．（静山社）　　 ２． CHINTAI　　 ３． 医学通信社　　４． 幻冬舎　５． フランス書院

幻冬舎は売れ線狙いすぎ。潰れても同情しない。
でも幻冬舎さえ潰れるようでは出版業界は死亡だな

>>236
静山社はハリー特需が終わったらどうする気なんだろ
社長は税金払いたくなくて、スイスに逃げてるし

>>236
収益が高くても費用がそれを上回ってたらアウトやで

いくら良い本でも買うと高いからねえ。
本に興味がわかない→本売れない→高い価格設定→ますます本売れない

内容がわからない。
草思社つぶれましたよっていうニュースなのか？
民事なんたらってどういう意味？？

>>240
その高い本より、最近のゲームソフトはさらに高い。
なんで子供が買えるのかびっくらこいちゃう。
いい本なら買いますよ。人生の読書時間は限られてるから。
7000円くらいになるとさすがにきついが

>>149
図書館員？年度末追加予算の発注かな。
選書やり直しになるかもしれんががんがれ。

>>238
静山社は社員2人の小さい会社
ハリポタは買い切りだから在庫も無し

間違いだらけのニトウヨ

普段は出版社を意識して本を買ったりはしないからなあ。
（国書刊行会とかみすずとか紀伊国屋は意識してたことあるけど）
手元にある本みたら草思社の本って結構あるんだけど
車選び出してたとかウヨ関係多いとかは知らんかった。
自然科学と人文歴史系の翻訳中心かと思ってたよ。

学術書の出版社と同列に比較はできんでしょ。
くだらない本も出して大衆に媚びるけど
その中に良心的な啓蒙書もあるといったポジションだった。

>>246
コンテンツ次第なのは当り前として、
定番のコンテンツをどれくらい「自前で」握っているかという点が大事。

岩波書店には「広辞苑」があるが代替がきくのが難点だな。
大修館書店には代替の利かない「大漢和辞典」がある。

まるでJPOPのミリオンセラーみたいに大輪の花火を咲かせてあっというまに忘れられるものばかりだったからな
時代に乗りすぎるのも考えものだ

定期的に一定量の販売が見込めるものや、人気のある雑誌を出していないと
出版社はつらいな。当たるか当たらないかは水物の、まさに水商売だ。
かくいう俺も、数年前に中小出版社からドロップアウト。出版社時代に機関
誌制作を請け負っていた団体職員に職替えしちまった。
で、事務職ってのは、こんなにも楽なのかと痛感する毎日ｗ

間違えだらけの出版本

>>250
俺も業績右肩下がりの中小出版社にいるけど、そろそろ考えるべきなんかな。
でもやっぱり本作りが好きだから、なかなか思い切れないんだよね…（´･ω･`)

間違いだらけうれてたのにな

エレガントな宇宙はいい本でした

>>231
もう新書の棚は一杯・・・

『健康帝国ナチス』おもしろかったのになあ。

>236
フランス書院すごいんだなｗ

２．主要雑誌広告収入ランキング
１．日経ビジネス　２．ＣａｎＣａｍ　３．ａｎ・ａｎ　４．モア　５．ウィズ　６．ヴァンサンカン　７．週刊文春　８．ＶｉＶｉ　９．Ｏｇｇｉ

店頭売りしていない日経ビジネスは異常

>257
三笠書房はビル建ててるよ。

こういう出版社は若い人がいない。
ジジイどもの人脈だけで企画して、時代に取り残されて、寿命でつぶれる。

調子いい時、たぶんバブルの頃にでも本社ビル建てて、苦しくなったんじゃねえの？

>261
売却された本社を購入したのは、たしか１９９６年頃じゃなかったっけ？
そのあたりから、奥付の本社が千駄ヶ谷になってたような。。。。

>>262
訂正
1996＝×
2000＝○

最近つぶれた出版社
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sangatu/tubureta/tubureta.htm

関西じゃないから駸々堂が倒産したのは知らなかった。
中学か高校で参考書とか買ったっけ。

リンク先には載ってないが、コピーのミタが潰れて
三田出版会の無くなったのは痛かったな。

【続報】草思社ttp://www.shinbunka.co.jp/

1月9日に東京地裁から弁済禁止の保全処分と監督命令を受けた。
監督委員は日比谷共同法律事務所の狐塚鉄世弁護士。
債権者説明会は11日午後2時から東京・新宿のフィオーレ東京で開かれる。
同日夜に債権者に宛てた通知によると、書籍業界の低迷と
有利子負債によって経営が圧迫されるなか、１月10日支払い期日の
約束手形を決済できなくなったため、今回の措置を取ったという。

信用調査会社によると、97年10月期に年商約39億円を計上していたが、
06年10月期は約16億2000万円にまで減少していたという。

そんなにいい本を出してたとも思わないけどなあ。

>>264
山海堂も潰れてたのか
大学の専門教科書需要があってもダメなんだな
まぁ土木自体がもうダメなんだろうがｗ

一冊１万円近くする専門図書には
需要があり文化的要請があるから
これは国家的な問題なのでは？
文科省よ〜

■少子化、人口減少
→出版社以外でも倒産が相次いでいる（客が減っている）
■ネットの普及
→「情報＝タダ」という考えが定着（本を買うのが馬鹿らしい）
→ネットだけで十分な情報が得られる（例えば料理のレシピなど）
→セミプロや素人がネットで情報発信するようになった（情報の供給が増加）
■国民所得減少、物価上昇
→生きていくのに絶対必要なモノ以外は売れなくなる（本がなくても生活可能）

>>264
駸々堂の店舗のうち、京都やあべのは阪急系のブックファーストになったり、尼崎は
阪神系のアイビー書房になった（後撤退）。三宮はどうなったのかな

間違いだらけの車評論家選び

10代後半くらいに、
熱に浮かされたように本を読む時期って
今の若い人にはないのだね。

マジカルアイやら大人向けドリルみたいな一時大流行した大判の薄っぺらい実用書が
ブーム後に永久に本屋の奥のほうの棚で死んでるのをみると寂しくなるな
ほんとうにかえりみる人も居なければ内容もないカップラーメンみたいな本

>>264
ノースランド出版も自己破産してるのか・・・。

前の社長はポリシーあって尊敬されてたけど、今の社長はちょっとね・・・

この会社はキチンとチベットのことで中国批判してたのに

「間違いだらけの出版社経営」

>>276
というかクリストファー・ソーンの第二次世界大戦をテーマにした歴史書は岩波新書
100冊読んでも手に入らないほどの知的刺激がある。これはすごいぞ。

新風舎と重なったのも不運だな。

なんてこったい

白善ヨプ将軍の著書は全部持ってるのに

出版労連の一時金回答とか見たら知らない出版社とかでも高給で景気いいと思ったんだけどな。

>>220
教養主義の敗北ってのは、本屋行くと嫌でも感じるんだけどね…。
専門書が資格本に占領されていく悪夢。

>>77に禿同

ここの本好きで、入社したくて面接受けたことあったっけ。
編集やりたかったけど広報で受けて
「お酒飲めますか？」って聞かれて「飲めません」って答えて落ちた。

千駄ヶ谷の自社ビルっぽいところだったけど、移転してたんだな。。。

わざわざ本読まなくてもウィキペディア読めば
２ちゃんねるで知ったか出来るくらいの知識は身に付くしな

昔は「みすず」の啓蒙書にはまった。
でもみすずがウヨとか似非にはまりがちになってからは草思にはまった。
でもそのうち草思も時事ネタが多くなり、インターネットで済ませるようになった。

構造不況だね。

うわあ
昔、間違いだらけにはお世話になりました。
世の中寂しいニュースばっかりだなあ。

徳大寺に本を書かせた事が間違いだらけだったんだな。

>>288
年2刊になった時点でヤバいと思ったがｗ
あれで買うのを止めた人も多いのでは。

年２回になって、徳大寺が車道楽で借金溜まってんのかと思ったら
草思社を支える為だったのかね

最近読んだ「文明崩壊」とか「銃・病原菌・鉄」みたいに良い本も
出していたんだが、残念だな。

ただ、片方で最近は下劣な本も出していたこともあって、どうも一歩
距離を置きたくなるところもあるんだよな。

まあ、いずれにしろ、今回の事例で良く分かったことが一つある。
信念を感じずに、一部の人達に妙におもねるような内容の本を
出すようになったら、その会社は危ないということだな。

「嫌韓流」の会社なんかも、実は内部は火の車なのかも。

文明崩壊みたいな、専門横断的で啓蒙書でもあり専門書でもありってタイプの本が
草思社の得意としたところだね。
DNA考古学とか、経済地理学とか西欧では流行っていても
日本では専門家が少なくて翻訳がなかなか出ないことがある。
草思社の後を継ぐ会社が出てきてほしいところ。

>>288
馬鹿言え。
あの本は画期的だったんだぞ。

初期の間違いだらけは日産とマツダに好意的で、
ホンダをボロクソに叩いていた。

>>264
社会思想社・・・立ち直ってないのねorz

今まっとうなハードカバーは本当に売れない。特にここ10年は酷い
そんな中、新書に手を出さず単行本で勝負して、かなり健闘してた草思社が潰れたのはショックだ

誰か書いてるだろうが、経営が「間違いだらけ」だったってことでＦＡ？

ネタだけど、倒産したからって間違いだらけの烙印は厳しいな
一時期は彼らの企画戦略は当たりまくったわけだから

彼らの企画戦略は当たりまくっててNHKに出ておおはしゃぎしてたりしてたんだから
悪くなればたたかれるのも一理あるような。

焼畑農業だったんじゃない？

叩かれ・・・てはいないでしょ？

最近は徳爺は松田が大嫌いなの？

車に関しては 二玄社 さえ残ってればいいよ。


くまさんやめてから CG 買うのやめたけど。
ｽｽﾞｷ やめてから NAVI 買うのやめたけど。

かと言って強く再建を切望する声もあまり聴かれないがｗ

特大痔って、さいきん見かけないな。
今なにしてんの？

「間違いだらけの〜」ってタイトルにつければ無責任に何でも言いっぱなしでいい、って風潮は
許し難いものがあるな。

>>305
「間違いだらけの〜」ってつけなくても、言いっぱなしで無責任に逃げちゃう人も多いけどね。
五島勉って、いま何してんだろ。

>>304
ベストカー紙上で相談者の質問に対して噛み合わない返答をする相談コーナーやってる

>>307
ﾊﾞﾛｽ
まだ生きてたのか。
三本爺は長生きしてほしいけど、この爺は・・・

>>281
大手以外は長いこと不況続きだよ。体力ないところからバタバタ倒れてる。でも日本は出版社多すぎなんだけどね。

だけど、小さくても特色あるところから倒れていって、大手に集約されてゆくと面白くなくなる。
スイーツ(笑)相手のファッション雑誌とかタレント本とか、売上の見える企画しかやらなくなる。

>>52
何歳だよｗ

これって、在庫どうなんだ？
売れそうな本だけどっかの出版社が版権買ったりすんのかな？
埋もれてしまっては困る本が結構ある。

草思新社で続行だろう

今『ショルティ自伝』読んでたとこ。
残念だなあ。

「えー、いつもの山坂道にやってまいりました。」

彡´^ิ�u^ิ｀)ﾐｙ━~ ｸ・・・草思社…

倒産は甘え

「間違いだらけのトヨタの車づくり」とか
「間違いだらけのホンダのマーケティング」とか
出せばいいのに。

品切れ絶版になったら困るからさっき４冊買ってきた。

どれも歴史と自然科学を混ぜたようなの。
銃鉄病原菌（下）、文明崩壊（上下）、人類何万年（タイトル失念）。

他にもWebで見て目をつけていたのが何冊かあったんだが
（英語学習関係とか、実用書とか）、いまいちぱっとしないというか、
立ち読みしてみたら正直大した内容ではないみたいだった。

昔は良質な書籍を出していたが、クオリティ落としたのが敗因のように思う。

>>295
以前ジュンクの自由価格本コーナーに売れ残りが置いてあった。
菊と刀は学術文庫で復活したね。

「何とか再生を」名物出版社「草思社」にエール続々
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000002-ykf-ent


エールよりカネをくれ、文化人さんたちよ。
まったくあんたらは口先と筆先だけだよ　┐(ﾟ〜ﾟ)┌

専門書以外の本読んで何になるの

川島令三のシリーズ全部持ってるおれとしては（ｗ）かなり悲しいな…
最初の神戸編からもう17年くらいになるか

>>321
教養がないんだねえ

>>320
ベストセラー作家が本出せばよろしい。
出版社なんて売れる作家を抱え込めるかが全て

>>324
ベストセラー作家はエールくれてないから

このまえカーグラTVみてたら徳大寺さんちらっと写ってた。
まだ現役だったんだね。

>「長引く不況でどの社も出版以外の分野に手を出さざるを得ないが、同社はこの事業拡大が足を引っぱったようだ。
何に手を出していたんだろう？

船場吉兆と草思社
ともに民事再生になってしまったけど
対照的な存在だな

単行本の内容をゆとり向きに薄めて煽り系のタイトル付けた新書を出せば
たちまち再建するよ

>>285
問題はウィキペディアがマスコミの存在を前提にしていること。
出典出せと突っ込まれている文章が多いだろ。

>>309
図書館の地位が高いアメリカやヨーロッパではどうなのだろうか。

去年は英知出版がお星様になったっけ。

>>330
出典にまた胡散臭いサイト引くのが2ちゃんねら

民明書房は大丈夫かな

メインの仕事に余裕出てきたら、ここに翻訳企画持ち込もうと思ってたんだけどな・・・
ま、無事にどっかの金持ちに買い取ってもらうことを祈る

本が読めない人を量産している日本の学校教育に原因あり？

>>335
いや原因は2ちゃんだろwww

新風舎とタイミングが重なったのが不憫過ぎるな。

間違いだらけの会社経営

ﾄｫｸﾄﾞｩﾜｲｼﾞｨ

これだけ売れる本を出していたのに倒産なんて、経営者の責任だろ明確に。
自殺して責任を取れ、などというキチガイも出て競うだな。

ムウィンズウィ　スワァウィスウェイ

間違いだらけ終了が痛かった

テリー伊藤あたりを後継者にして続けりゃ良かったのに

>>52
まったくもって俺だわ。
読み応えのあるコラム、経済本として
十分堪能できた。

あんな間違いだらけの本を読む人間も間違いだらけな事は言うまでもなかったな。

おれの店ではまるで売れなかった間違いだらけ。

↑　樹海さんってむかし、潰れかかった本屋さんφ ★って名前で記者やってなかった？

>>345
間違いだらけの在庫選択

｢間違いだらけの川島本」も間違経営方針のひとつ
校正も出鱈目誤字すらそのままの「やっつけ仕事」では
信用を無くす原因

書籍の売り上げ不振が直接の原因ではないよｗ

>>349
俺もそう思う。

間違いだらけの車えび

>>349
くわしく！

間違いだらけの民事再生

>>346
違います。
>>347
この場合は間違いだらけの新刊配本。

>>354
間違いだらけの立地選び

ケータイ小説がバカ売れしてるのに、教養本なんて出してるのが悪い。
日本人はバカなんだから、教養に興味があるはずないだろ。

つーか、教養本をこつこつと地道な経営をせずに投資かなんかでヘタこいてアボーンのような希ガス。

教養本というより俗物本

ケータイ小説なんて流行り病

>>264
子供の頃から本にはお世話になってきたから
出版社が潰れたニュースを見ると胸がこう・・・ズキンズキン、と奥のほうで痛むわ。
初めてこの症状を経験したのは小さいとき好きだった童話を出版してた
河出書房って会社が倒産したことを聞いたとき。

>>349,>>350
詳しく。