【慰安婦問題】「事実を認め明確に謝罪を。福田首相が主導していく事を希望」来日中のマイク・ホンダ議員

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23名無しさん@八周年
☆やはり反捕鯨運動の裏に 中 国 がいた
     なんと2005年から2年半がけの作戦だったようだ

 IWC総会を前に中国メディアでは日本の捕鯨を強く非難する論調が
 目立ち始めた。十五日付英字紙チャイナ・デーリーは一面トップで「日本の捕鯨拡大
 計画の阻止を」という見出しの記事を掲載。日本が訴える商業捕鯨再開に関連し、
 IWC総会で反対するよう中国政府に求める研究者の意見を伝えた。これに先立ち
 国営新華社通信(電子版)は十日、「われわれは鯨保護の呼びかけを強める」とした
 うえで、「鯨はいかなる国にも属さず、乱獲は人類共有の海洋資源を破壊する」との
 関係官僚の言葉を伝えた。

 共産党の青年組織、共産主義青年団機関紙「中国青年報」(十三日付)も「毎年
 二千トンの鯨肉をのみ込む日本が、公然と商業捕鯨を吹聴」と、日本を非難した。
 国内のインターネットのサイトでも「日本の狂った捕鯨」といった非難の書き込みが
 多く、商業捕鯨のノルウェー、調査捕鯨のアイスランドには触れず、日本だけを非難
 しているのが特徴だ。
 中国外務省の劉建超報道官は十六日の定例会見で、捕鯨に関して「積極的な保護と
 合理的な利用が原則」と述べるにとどまった。
 最近のメディアの論調と従来の政府の投票行動は明らかに「矛盾」しており、「日中
 関係の悪化を背景に、中国政府の強い態度を国内向けに示した」との見方も浮上
 しているが、日本の水産庁担当者は「中国は日本に同調してきた立場をひっくり
 返すのだろうか。これまでにない中国メディアの非難の激しさは不可解だ」と指摘する。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050620-00000006-san-pol