【中東】 「米国の失政を償うための旅だ」 ブッシュ大統領の中東歴訪をイラン外務省報道官が皮肉る
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
★「償いの旅」と皮肉る 米大統領中東歴訪でイラン
【テヘラン7日共同】イランのホセイニ外務省報道官は6日の記者会見で、
8日から始まるブッシュ米大統領の中東各国歴訪について「米国の失政を償うための旅だ」と皮肉り、
イラク戦争後の治安悪化やパレスチナの分裂を防げなかった米国の中東政策を批判した。
今回の歴訪はイランへのけん制も狙いだが、ホセイニ報道官は
「ブッシュ大統領の介入は中東諸国によって無視されてきた。
イランを孤立させる試みは失敗に終わった」と述べ、イランと周辺諸国との関係に影響はないと主張した。
イランの強気の背景には最近、親米の湾岸諸国や国交のないエジプトと急速に接近していることがある。
アハマディネジャド大統領は先月、湾岸協力会議(GCC)の首脳会議にイラン首脳として初めて参加。
サウジアラビアのアブドラ国王の招きで聖地メッカも巡礼し、サウジとの関係改善を国際社会に印象づけた。
中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008010701000045.html
2 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 15:47:23 ID:zi2nIfOT0
この償いの旅について
>>6 が素晴らしい解決策を述べてくれます。
3 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 15:47:39 ID:FEeX0Jz20
4 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 15:48:46 ID:K3oXE/Ko0
ガンダムOOを見たんだな
5 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 15:48:59 ID:Gk6mIXnI0
にひこり
6 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 15:49:05 ID:9YniUn9zP
命をとしての訪問
7 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 15:49:32 ID:PJnKlm1AO
オマエの失政のせいで生活が貧窮しているのだが謝罪と賠償…
8 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 15:49:45 ID:wNGm9qhE0
負け惜しみだな。
9 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 15:52:08 ID:K3oXE/Ko0
中東のフエの問題なんか聞いてると、中東の連中も
アメリカ以上に信用できない国々だよね。
なんでアメリカがそんなお人よしだと思ってんだ。
11 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 16:59:51 ID:A0nBS7Cj0
愛、寛容、他者への情愛、哀れみの心は、特に最高の徳として人間の魂がもつあらゆる性質の中で、
最も気高きものとして認められてきた。
それは「王者の徳」とあれている。なぜなら、それ自体が多くの徳目のなかでも特に光り輝く徳であり、
偉大なる王者にこそふさわしい徳であるからである。
そして、孟子も孔子も、民を治めるものが必ず持たねばならない最高の徳として、この「仁」を説いている。
孔子曰く。
「君子はまず徳を慎む。徳あればここに人あり、人あればここに土あり、土あればここに財あり、
財あればここに用あり。徳は本なり、財は末なり」
「上仁を好みて、下義を好まざるものはあらざるなり」
また孟子も。
「不仁にして国を得るものはこれあらんも、不仁にして天下を得る者は未だこれあらざるなり」
「天家心服せずして王たるものは未だこれあらざるなり」
両者とも天下を治めるものの不可欠な条件として、この仁の徳を説き「ゆえに仁は人なり」と定義した。
仁が無ければ人ではないと。
封建制は武断政治に陥りやすいが、その体制の下でも最悪の専制政治から人民が救われたのは、
この「仁」の精神があったからである。 新渡戸稲造「武士道」
∧__∧
(´・ω・`) 敷島の大和心を人問はば 朝日に匂う山桜花
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ 【マスコミに代わり】年次改革要望書を読み解くスレ6
/ l |
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1198893834/ """~""""""~"""~"""~"
>>9 ルールを変更するアングロサクソンが
なんぼかマシに思えるレベルだなw