【科学】110億年前の銀河の形解明 国立天文台のすばる望遠鏡、世界初(※画像あり)
1 :
うちゅ〜φ ★:
★【科学】110億年前の銀河の形解明 国立天文台のすばる望遠鏡、世界初
・110億年前に生まれた原始銀河の形をとらえることに、ハワイにある国立天文台の
すばる望遠鏡が世界で初めて成功した=(国立天文台提供)。現在の宇宙に
たくさんある楕円(だえん)形の銀河が、当時はほとんど存在しなかったことが判明。
銀河の進化の謎を解明する手掛かりになるという。
銀河には、天の川銀河のように渦を巻いている円盤形と、レモンのような膨らみの
ある楕円形の2種類の形状がある。最初に円盤形が生まれ、これが衝突・合体を
繰り返して大きくなり、楕円形に成長したと考えられているが、楕円形銀河が
いつごろ誕生したのかは分かっていなかった。
国立天文台、東大、京大の共同研究チームは、宇宙誕生から約27億年後にあたる
110億年前の銀河を赤外線で観測し、その形状を詳しく調べた。その結果、
分析した銀河11個のうち楕円形は1個だけで、残りはすべて円盤形だった。
80億年前から現在までの宇宙では、楕円形と円盤形はほぼ同じ数だけ存在
することが分かっている。このため研究チームは、楕円形は110億〜80億年前の
30億年間に生まれたと結論付けた。
当時の宇宙空間はまだ小さく、円盤形が密集していたため、激しい衝突が起きて
次々に楕円形が誕生。その後は銀河の密度が低下し、衝突はあまり起きず穏やかな
時代になったとみている。
ソース/MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080107/acd0801070808004-n1.htm 画像はこら
http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/academic/080107/acd0801070808004-p1.htm
うんこじゃ
♪わ〜れは〜ゆく〜
ハッブル>>>>>>>すばる
すばるの大衆受けしない糞画像にはもううんざり
いわれてみればごもっとも。
6 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:31:13 ID:uQqzsm/TO
銀河の起源は韓国
7 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:32:44 ID:B+y5qPqcO
がんばれば1000年くらい生きれそうな気がする
8 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:33:40 ID:5NBpM/jO0
9 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:35:23 ID:/jQFwMg00
生レバーとオリモノに見えた
10 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:36:02 ID:UEACmPSg0
なんで110億年前の銀河を今の地球のハワイから見れるんだよ?
嘘もたいがいにしろや。
ハワイの望遠鏡はタイムマシン機能付きか?w
11 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:36:46 ID:1njFKPiA0
>>1 >国立天文台のすばる望遠鏡
日本国の天文台なら、ちゃんとした和名をつけろよ。
なんでも英語にすりゃいいってもんじゃない。
12 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:37:53 ID:+sCp5hSM0
13 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:37:57 ID:X7aaJBVm0
僕達はここから生まれたんだね
14 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:38:07 ID:xrNfAbZJ0
>当時の宇宙空間はまだ小さく、円盤形が密集していたため、・・・・・
よく分からんが,今回見つかった銀河の位置というのは,110億年前の
小さな宇宙の位置ということかな?
今は,もっとずっと遠くにあるか,なくなっているか,ということ?
15 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:38:40 ID:8W2XqWNP0
>日本国の天文台なら、ちゃんとした和名をつけろよ。
>なんでも英語にすりゃいいってもんじゃない。
?
17 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:41:07 ID:+sCp5hSM0
>>10 話題に合わせたのでしょうが
壮大な釣りっぷりですね
18 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:41:31 ID:JYZIjvCOO
温故知新も宇宙クラスだと無意味
19 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:41:35 ID:bJaTlXWN0
>>11 ちゃんとした和名なわけだが?? どこに英語あるんだ?
20 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:42:03 ID:cIG3scqj0
21 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:42:47 ID:J1sPbH1TO
22 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:43:23 ID:TXqnR+FVO
じゃんじゃん釣れますなぁw
プレアデス星団の和名が昴(スバル)
24 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:45:55 ID:YB+TPX1yO
25 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:46:53 ID:yjNT4kej0
ゆとりが乱入しているな。
お前らゆとりには高級すぎる。
26 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:47:53 ID:Dtr9upab0
27 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:49:25 ID:uD7lz3e3O
28 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:50:46 ID:UEACmPSg0
29 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:52:57 ID:T3fGpelT0
夜空は無数の星々で埋め尽くされてるはずなのになんで明るくないのか。
「スバル」の印象があるせいで「昴」が思い浮かばなかったわけかw
「昴」自体は万葉集に出てくるくらい由緒ある漢字です。
31 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:53:47 ID:Dtr9upab0
>>27 ボケるのは良いが アンカー間違えるなよw
32 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:55:30 ID:TQ6sC5JkO
まあ、理系じゃない奴なんかそんなもんだろ。
ついでに、理系じゃない奴は文系って言われがちだけど違うよね。
理系にも文系にもなれないタダのウマシカだよ
33 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:56:18 ID:uD7lz3e3O
34 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:57:20 ID:UEACmPSg0
ようするに人口の10%にあたる75歳以上を全て開業医に押し付けて病院にかからせないようにするのが
目的なわけか。
紹介状を経由させないと他科にかかれなくするってことか。
さて、どうやったら儲けられるかなあ。
35 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 08:58:21 ID:AelEXVGT0
36 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:01:47 ID:GCxz2Aor0
さすがッ!すばるッ!
俺たちに出来ないことを平然t(ry
「画像はこら」
和むわ〜。
38 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:02:47 ID:UEACmPSg0
うわああああ、誤爆じゃあああ
死ぬほど恥ずかしい。
僕は文系じゃありませんよ、文系なんかじゃないですよ。
見るな、そんな目でこっちみるな!!
>>10は釣りだって。本当に釣りだってばああああああああ。
もうヤダ、午前中は自主休講とする。
すみません。
なんで110億年前の銀河が見えるんですか、教えて下さい。_| ̄|○
たぶん光の速さがうんたらかんたらというのは分かるんですが・・・・・
39 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:02:48 ID:txLROib+O
>>10 はホントにわかんないんだが。
なんで現在の形と110億年前を比べられるんだ?
>>38-39 昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。相対性理論を加味するとそれが答えだ。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
41 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:06:13 ID:lYv5w2xH0
そういえば赤い餅ここ数年食ってねえなあ
43 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:07:34 ID:yozdR/970
44 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:11:34 ID:wZcJikphO
45 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:15:56 ID:txLROib+O
>>40 そんなありふれたコピペの中に答えがあったのかあ。恥。。
あんがと。
46 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:17:43 ID:IZY9agWcO
>>10 中卒乙。光は速度があるわけ。今見てる太陽は5分前の太陽。分かったかね、基地外
申し訳ありません
>>1の「画像はこら」は「画像はこちら」間違いでした。
お詫びして訂正致します。
>>40 そのコピペを見る度に毎回不思議に思うのですが
その人はどうやってナポリタンの反対側に回って観察したんですかね?
皿とかテーブルの裏から眺める事になると思うのですが・・・
48 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:21:54 ID:txLROib+O
49 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:22:58 ID:XE0Hf9nZO
浪漫だな。銀河がさらに銀河団を作り進化してゆく…
50 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:25:05 ID:w0/GCtcE0
>>46 8分前じゃ、ボケ!・・・とつられてみる。
52 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:33:27 ID:m9HMEvwR0
>>10 >>39 タイムマシンの機能があるから、、、
じゃなくて、マジレスすると光にも速度があるから。
この銀河と地球の間が110億光年離れてるから110億年前の光が地球に届いて見れる。
空に輝く太陽も約8分前の太陽の姿なわけで、これと同じ。
53 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:35:33 ID:yozdR/970
>>48 同じ銀河を比較してるんじゃないよ
比較的現代の銀河の形状は楕円:円盤の割合が1:1なのに対して
110億年前の銀河の形状には楕円が少ないねぇって話
>>52 110億年前って今ほど宇宙広がってないんじゃないの
でも110億年前の光が今届くの(´・ω・`)?
57 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:45:56 ID:yozdR/970
>>55 55の目の前に幼女が居たとするぞ
幼女が55から光の速度で離れていったとする
10年経っても100年経ってもお前に写る幼女は幼女のままだ
宇宙創成時、近所の銀河が光の速度で離れていって110億年経ったけど
その銀河は未だに110億年前の姿なわけ
58 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:50:58 ID:MRqCVIOOO
JKって熟女?
60 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 09:58:40 ID:Jnt0PKh2O
>>60 空気あったほうがロスするだろw
KYなレスすると
何もないと思われてる宇宙空間にも
太陽風などのプラズマ粒子などが存在しており
また恒星などの重力によって捕まったりするからだろうな
>40
なんでその人はナポリタンの皿の置かれたテーブルから、
皿の上面方向に高速で遠ざかっている事に気が付かないの?
>>14 地球から110億光年離れた場所の銀河の姿=110億年前の銀河の姿
>>63 >>なんでその人はナポリタンの皿の置かれたテーブルから、
>>皿の上面方向に高速で遠ざかっている事に気が付かないの?
等速度で動いているから。加速度を感じないので自分が動いているかとまっているかを客観的に判断することができない。
66 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 10:23:02 ID:yISQn2mGO
>65
ということは、私たちは食卓に置かれた食物から
高速で遠ざかっていても気が付かないことが起こり得るってことか!
今日のお昼ご飯は注意しなきゃ、赤飯に見えたら食いっぱぐれるかも
68 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 10:29:03 ID:YsHCLZXL0
110億年以上前の宇宙はどうなってたんだ?
無か?
だいたい宇宙って何なんだよ。
果てはどうなってるんだよ。
考えても考えても分からん。
ふざくんな。
>68
宇宙、ヤバいよな
70 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 10:37:08 ID:tG/fpdRUO
画像はこら、って
コラージュでつか?
71 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 10:37:21 ID:8W2XqWNP0
>>40 地球から、星を観測すると全ての星が赤く見える(赤方偏移がある)
遠ければ遠い程赤く見える(赤方偏移が強い)だから宇宙は膨脹している。
ビックバーン宇宙論の中心的な考え方ですね。
しかし、、、、定常宇宙論の方が正しいと思う今日このごろ。
「円盤型が密集」って言っても、そのスキマは、
人間のスケールに比してみれば「永遠の虚無」と言ってもいいくらい果てしない空間だけどね。
73 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 10:45:50 ID:gXAwFb9VO
>>71 近隣の星は固有運動の影響が大きいので
近づいてるのも多数ある。
110億年前ってことは110億光年先の銀河ってことなのかしらん?
75 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 10:50:51 ID:A4cHhAN30
>>57 もう1つわからんのだが。
例えば1940年に7歳の幼女が
>>55目の前に居たとして、
30年間光の速度で離れていったとする。
1970年に30光年離れた位置に居るのは幼女ではなく37歳のオバチャン。
その光が30年かかって届いた2000年に
>>55が見るのは
37歳のオバチャンの姿ではないのか?
110億年経った今見ているのは55億年前の姿と違うのか?
76 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 10:52:48 ID:xrNfAbZJ0
>>57 >55の目の前に幼女が居たとするぞ
>幼女が55から光の速度で離れていったとする
>10年経っても100年経ってもお前に写る幼女は幼女のままだ
>宇宙創成時、近所の銀河が光の速度で離れていって110億年経ったけど
>その銀河は未だに110億年前の姿なわけ
そうすると,地球から確認できる宇宙の端っこの方の星は実際にはもっと
遠くにあるということで,本当の宇宙はもっと大きいということか?
>30年間光の速度で離れていったとする
>1970年に30光年離れた位置に居るのは幼女ではなく37歳のオバチャン。
30光年はなれた場所から、振りかえって地球を見たら、そこにいるのは7歳のままの幼女だろ?
78 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 11:13:46 ID:Gk6mIXnI0
>>75 例えば1970年に0歳の幼女が
>>75の目の前に居たとして、
38年間光の速度の38分の30の速度で離れていったとする。
2008年に30光年離れた位置に居るのは幼女ではなく38歳のオバチャン。
その光が38年かかって届いた2008年に
>>55が見るのは
赤い8歳の幼女。
>>71 インフレーション宇宙のほうが、宇宙の端を定義するのが楽
高速で遠ざかってる空間が限界とだけ定義すればいいからね
80 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 11:29:59 ID:h8es/6Q90
キリがあって、果てが無いんだよ、宇宙は。オレは今宇宙のど真ん中にいるんだ。
しかし端っこのほうから見りゃ、端っこにもいるんだよ。だから、真上にまっすぐ
飛んでいきゃ、また地球にもどってきちゃうんだよな。わかんねぇーだろ。
>>79 それじゃ、毎年毎年宇宙の果ては「更新」する事になるぞ。
今から30年以上前は、宇宙の果ては20億光年といわれていたからな。
(20億光年くらいまでしか観測できなかった。)
最も、光速に近い相対速度を持つ距離(原理的な観測限界)という意味なら普遍だが。
82 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 11:43:24 ID:YsHCLZXL0
その「宇宙の果て」の外側はどうなってるんだ?
想像もできない。
>>81 宇宙の終末論のうち、「希薄な宇宙」論はそれに当たる。
>>82 インフレーション宇宙論だと「一切の干渉がないから観測もできないし、何かあるかも知ることができない」
85 :
Phoeni10 ◆5UZJGuAJjk :2008/01/07(月) 12:00:47 ID:U6kdqjbL0
ところで地の果ては滝になってる訳だが、落ちた水は
どこに行くんだ?
86 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:02:36 ID:+sCp5hSM0
87 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:04:58 ID:SQb56Ges0
地上からだと大気のゆれがあるにもかかわらずNASAが宇宙に浮かべている望遠鏡よりずっと優れものらしい。
88 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:05:53 ID:QP6ONhuN0
もし光の速さで
遠ざかってる幼女がいたら
何年かかっても絶対に見えないよな
光の地平
89 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:06:32 ID:3VM/gEwTO
110億光年先か
90 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:09:57 ID:HzIPtuHuO
なんでこんなことが分かるのさ
>>50 「8分18秒程度」前だろ!
と釣られてみる。
92 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:11:01 ID:wmgS3jOU0
93 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:17:52 ID:8TiTAcTs0
まあ 実際には
光の速度で移動したら永遠に見れないしなw
光の速度未満だとウラシマ効果が発生するので
37歳のおばちゃんではなくもっと若いはず
限りなく光の速度に近ければ7歳1秒の幼女ってことも可能だ
>>87 >>地上からだと大気のゆれがあるにもかかわらずNASAが宇宙に浮かべている望遠鏡よりずっと優れものらしい。
まあ、ものによりけりだね。
やはり、大気に光が吸収されないハッブルでしか写せないものもある
>>88 その幼女はこの世界にいないのと同じ
95 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:23:01 ID:eRaqkGsiO
96 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:28:21 ID:DBnUgFEJO
>>58 58の目の前に女装子が居たとするぞ
女装子が58から光の速度で離れていったとする
10年経っても100年経ってもお前に写る女装子は女装子のままだ
宇宙創成時、近所の銀河が光の速度で離れていって110億年経ったけど
その銀河は未だに110億年前の姿なわけ
宇宙スレはいつも中身が同じになるなw
亜高速だったとして、幼女のサイズはどんどん小さくなって
わずか数秒で点になり見えない
99 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:32:27 ID:tCL0jNbm0
>>53 それだと文脈に合わない訳だが。
結論づけている結論も結論じゃなくなっちゃうだろ。
100 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 12:51:30 ID:txLROib+O
>>98 >>亜高速だったとして、幼女のサイズはどんどん小さくなって
>>わずか数秒で点になり見えない
光のスペクトルを分析すれば幼女かどうかわかるのでは?
102 :
75:2008/01/07(月) 12:52:14 ID:suGM1oJs0
>>78サンクス
ということは、
・宇宙は光に近い速度で広がっている
・光に近い速度で遠ざかるものを見ると赤っぽく見える
・光に近い速度で動くものは時間が遅く進んでいる
という理解でOK?
仮にこのおんにゃの子が高速で動いたとする
速度に応じて体重が増加しほぼ光速になる前に核融合が始まる
その後重力崩壊してブラックホールになるだろう
104 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 19:13:10 ID:txLROib+O
そんな彼女に引き寄せられてしまう訳だな
105 :
名無しさん@八周年:2008/01/07(月) 20:27:28 ID:1NscO5SP0
110億1年前の宇宙の姿は、
地球時間で西暦2009年にならないと見れないわけだな。
106 :
名無しさん@八周年:2008/01/08(火) 08:35:13 ID:TdVDKH+hO
なんで110億年前の銀河が観測できんだよ。
107 :
名無しさん@八周年:2008/01/08(火) 08:55:13 ID:DQ3yQwGLO
サンプル11個でいいんだろか
ほう、すごいな
109 :
名無しさん@八周年:2008/01/08(火) 12:07:12 ID:TdVDKH+hO
age
110 :
名無しさん@八周年:2008/01/08(火) 13:11:26 ID:vgXAGdyw0
★【科学】25億年前の水の形解明 辻希美研究所のおおかみ顕微鏡、世界初
・25億年前に生まれた原始地球の水をとらえることに、2ちゃんねるにある辻希美研究所の
のおおかみ顕微鏡が世界で初めて成功した=(辻希美研究所提供)。現在の地球に
たくさんある水や氷が、当時はほとんど存在しなかったことが判明。
地球の進化の謎を解明する手掛かりになるという。
地球には、アマゾン川のように塩分を含まない水と、海水のように塩分を含む水がある。
また何強などの氷には塩分を含まない。最初に水がどういう過程で生まれ、これが塩分と融合し・合体を
繰り返して海へと成長し、水の地球へと言われるほどに成長したと考えられているが、水が
いつごろ誕生したのかは分かっていなかった。
辻希美研究所、辻ヲタ、ハロプロヲタの共同研究チームは、地球誕生から約18億年後にあたる
25億年前の地層に眠る氷の結晶を取り出し、氷を溶かして水の分子を顕微鏡で観測し、その構造を詳しく調べた。その結果、
分析した水の分子11個のうち現在と同じ構造の水分子は1個だけで、残りはすべて塩の分子と同じ構造をしていた。
43億年前から現在までの地球では、水の分子と塩の分子はほぼ同じ数だけ存在
することが分かっている。このため研究チームは、水は30億〜20億年前の
10億年間に生まれたと結論付けた。
当時の地球本体の核となる小惑星はまだ小さく、その小惑星の核の周囲にもたくさんの小惑星が密集していたため、激しい衝突が起きて
次々に地球本体の核である小惑星と結合していった。その後は小惑星が惑星へと大きく成長するにつれて中心核の密度が上昇し、現在の
地球の形へと少しづつ変化していったとみている。
↑笑いどころが分からん・・・