【国際】 イラク兵が米兵2人を故意に射殺する事件発生 昨年末、合同作戦中に 今後の治安対策に支障が出る可能性がある
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
★イラク兵、米兵2人を射殺・昨年末、合同作戦中
【カイロ=安部健太郎】イラクで昨年12月26日、米軍とイラク軍が合同作戦中、
イラク兵が米兵2人を故意に射殺する事件が起きていたことが5日わかった。
イラクでは武装勢力の民兵などが治安部隊や警察に紛れ込み、政府による統制が
完全にはとれていないことが問題になっている。合同作戦中のイラク兵による
米兵殺害が発覚したのは初めてとみられ、今後の治安対策に支障が出る可能性がある。
事件が起きたのは北部モスル。イラク陸軍第二師団のハズラジ司令官は
ロイター通信に対し「パトロール中に武装勢力から攻撃を受け、騒動に乗じて
イラク兵が米兵2人を射殺した」と話した。このイラク兵はスンニ派武装勢力の
一員とみられ、軍が取り調べている。米軍報道官も「大尉と軍曹が故意に殺害された」
との声明を出した。(05日 23:15)
日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080106AT2M0502105012008.html
「その身正しければ、令せずして行わる。その身正しからざれば、令すといえども従わず」
(政治をするには、上に立つ人の品行が第一である。その行状が正しくて衆人の模範になるようならば、
命令せずとも行われるが、不正をはたらきながら、いくら命令しても、人々は服従しない)
3 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 07:46:15 ID:4ivht0oj0
ただいまのスコア
2万:2
↓選挙とか政党の話は手短に頼むわ
5 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 07:47:27 ID:U14p9N3E0
イラク兵GJ
6 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 07:48:14 ID:W3kHpJTZ0
7 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 07:49:10 ID:f3QJ/hJd0
報復に同胞が200人くらい消されるだけなのになあ(・∀・)
8 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 07:55:03 ID:01Eofk920
ユダヤの告白
http://www21.tok2.com/home/saigoutakamori/Confession-of-Judea.htm 西側の現在の指導者たちは、サダム・フセインのクウェート侵攻の理由をとやかく言ったり、フセインの
サウジアラビアに対する野心について、云々したりしているが、今回の事件は徹底して疑ってかかる必
要がある、というのは、このような危機を必要としているのは、英米の金融資本家や彼らの仲間のシオ
ニストだからである。
英米の金融資本家の中で主流を占めているのは、高利貸集団である。そして、この高利貸金融の中
心は、ロンドンのシティやニューヨークに本拠を構えるユダヤ糸投資銀行なのである。 歴史的に見ると
、十八世紀末から十九世紀初頭にかけてロンドンやニューヨークの金融界で大きな力を奪うようになった
のは、ロスチャイルド家であった。そして彼らは今、この時代に蓄積した資産や力を動員して、ユダヤ名誉
毀損防止連盟(ADL)の支援を受け、反ユダヤを口実にして日本に攻勢をかけてきているのである。シオ
ニズムの拡大と大英帝国のがつながっていることは決して偶然ではない。十九世紀、二十世紀と大英帝
国は中東への軍事的進出を着々と図っていったが、この計画に経済的援助を与えたのがイングランド銀
行、ロスチャィルド家、それにべアリングだった。
現在のぺルシャ湾危機を理解するには、歴史を振返ってみなければならない。そこでこの中東地域に
どのようないきさつでイギリスが入り込み、最終的にシオニストが大手を振って居座るようになったかを見
てみよう。
中東や中央アジアといわれる地域をイギリスが支配したやり方は、武力征服という従来の方法によるもの
ではなかった。彼らは支配権を維持するために政治的な秘密工作、伝統破壊といった手段を用いた。
イギリスが使った奥の手は、インドとパキスタンのように国を分割したり、民族や言葉の違いにしたがって
国境の線引きをするなどして、いろいろな国を人工的につくることだった。彼らの中東支配は、民族の違い
のみならず、スンニー派やシーア派、ワハビ (サウド家)派などイスラム教の宗派に見られるような文化的
差異を利用するやり方によっても行われた。
9 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 07:57:19 ID:IW/MMS5d0
逆だったらニュースにもならないんだろうな
10 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 07:58:20 ID:01Eofk920
ユダヤの告白
http://www21.tok2.com/home/saigoutakamori/Confession-of-Judea.htm CIAに浸透したモサド
キッシンジャーは自らの下で、国家情報分析を軽視する一方、第三世界を中心に秘密工作(単に諜報活動
に徹するのでなく、意図的に事件を引き起こすこと)を進めることでCIAの秘密工作部に対し協力した。キッ
シンジャーと一緒にこの工作に加わったのが元CIA長官のウィリアム・コルビーだった。彼は長きにわたっ
て第三世界での秘密工作に携わっており、今ではアメリカの対日政策を決定するための情報活動を民間
サイドで進める上でなくてはならない人物になっている。コルビーはトヨタや日商岩井をはじめとする数多く
の日本企業の代理人を務めている。彼はさらにウェブスターCIA長官の特別顧問でもある。
キッシンジャーがイスラエルの情報機関であるモサドとの間に緊密な関係をつくり上げたのもこの時期であ
った。それまではモサドはCIAの単なる下請け機関であり、アフリカや中東での共同秘密工作では金銭的
にCIAに依存していた。キッシンジャーが登場するに及んで、情報活動全体の様相がすっかり変わってし
まった。一九七三年の中東戦争とそれに続くアラブ諸国の石油輸出ボイコットという事態に対しキッシンジ
ャーが果たした役割によって、彼はイスラエル人に登場の機会を与えた。
ロンドンとニューヨークの金融勢力の利益の代弁者として、キッシンジャーはオイル・ダラーのロンドンと
ニューヨークへの還流を図ることにより、英米金融システムの崩壊を未然に防ぐことに成功した。また当時
IMFの副総裁で後に連邦準備銀行総裁になったポール・ボルカー主導の下でアメリカの銀行制度の規制
緩和が進められた結果、英米の金融勢力の政治力は甚だ強大なものになった。今もボルカー、キッシンジ
ャー、コルビーは緊密に手を組みながら世界的な問題に対処している。
腐った米兵が攻撃されるのは当然。覚悟して行け。
12 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 07:59:32 ID:LOTgSu7wO
逆は山ほどあるんだろうけどな
13 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:01:11 ID:01Eofk920
14 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:03:24 ID:tZgPKfa70
アメ公が殺したイラク人の数に比べたら誤差みたいなもの
15 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:04:53 ID:01Eofk920
表と裏の2面性を持ち、政治、マスコミ、経済、CIA、NSA、モサド、
テロリスト、暗殺、兵器武器、核技術、などの全ての手段を使い
国際間の紛争地帯を巧みに作り出し双方の国に兵器武器を売りつける、
国同士で殺し合いをさせる。
「平和協定」を結ぶのは、紛争の火種が再炎した時の武力行使を正当化する為の
「武力協議」に他ならない。「武力支配」である。
「非暴力の平和」など一切望まず「利益にならない」と考えている。
「殺し合い」をさせなければ「儲からないじゃないか」と彼らは言うに違い無い。
16 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:10:29 ID:ItK18hn40
ほれ見ろ言わんこっちゃ無い
17 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:13:04 ID:W3n9uMya0
日頃の行いが悪いからこうなる
18 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:15:23 ID:qWq8x70T0
何千人も故意に殺してるくせして二人くらいでがたがた言うな
19 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:16:25 ID:wzkyY1LU0
イスラムの糞どもは皆殺しにした方が良いな。
こんなのがニュースになるほど、イラク兵による米兵殺しは少ないと言うことか。
背中から撃つ奴はクズ
22 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:33:37 ID:9qEHmv/IO
馬鹿サヨとシナチョンの本性が剥き出しになるスレ
23 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:35:49 ID:s7tm9HBK0
別に紛れ込んだゲリラでなくても対応の仕方が悪けりゃ
殺されるだろう。
サヨじゃなくても侵略戦争であることは誰でも知ってる
何も出てこなかったんだからな
25 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:41:35 ID:7yMU3v9X0
26 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 08:46:25 ID:WUyOF83wO
紛れこんでた分けな
福田も背中からブッシュ撃ったれ
終戦時、陸軍中野学校の連中が
これからどうするか話し合ったそうだ。
アメリカに武力抵抗を続けようという意見もあったが
とりあえずアメリカに従ったふりをして、政財界の要職につき、
いざとなったら決起しようと決めたそうだ。
29 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 09:33:35 ID:xCZuQdz8O
30 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 09:35:08 ID:DnsDtsFi0
敵の敵は味方・・・・・じゃない
31 :
369:2008/01/06(日) 09:38:08 ID:ELOCa+wj0
民族の血を絶やさないことが本命だからな。
全員玉砕なんて選択肢はありえない。
北へ攻め込んだら南が同じ事しそうだな
33 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 09:45:09 ID:KyAHseqmO
>>32 先に書かれたか…。
元・陸自だけど韓国軍には背中を預けたくないな…。
34 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 09:48:49 ID:lse2uxSaO
そりゃあやりたくもなるだろ
散々同朋の一般市民をぶち殺されたんだからな
イラク人は報復感情の強い民族だし
米軍がイラクから撤退したら、
イラクオ国民の多数が大喜びしそうだな。
36 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 09:54:39 ID:KfWW4tid0
他国の事より日本の事心配しろ!
今、日本社会にも政界にも紛れ込まれてるじゃないか!
37 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 09:56:45 ID:t35iX59O0
アメリカ軍がイラクから撤退した後、石油はユーロか円でしか
取引できないようにすればアメリカの行ってきたことは全て意味がなくなり、
戦死者はすべて犬死扱いとなる。
敵を自陣に紛れ込ませたアメリカの不手際ではないのか?
イラク兵の育成も生成もアメリカの仕事だろ?
何他人事のように言ってるんだ?
武装勢力もまともに戦ったらアメリカに勝てないことは承知の上なんだから
それ位するに気まっとろうが。
>>38 イラク人を使ってコストダウンしようとか考えたんだろうと思われる。
アホもいいとこだろ。
40 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 10:03:41 ID:s0UEem9d0
そういえば、水木しげる氏の原作のNHKのドラマで、ある嫌われ者の上等兵(伍長だったかな・・・)が後ろから(つまり、味方から)撃たれるというのがあったな。
41 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 10:05:20 ID:Fn4t5eTR0
恋に射殺
こんなことする奴は家族全員皆殺しだな
>>1 そんなことより、イラクで戦死した自衛隊員は?
44 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 10:17:19 ID:uL2rKyU00
■映画「華氏911」。
内容的にはこんなかんじ。
戦争は富裕層の利益のために行われる。実際に戦場に赴くのは貧困層の若者。
富裕層の人間は勝利のあとの利益を美味しく頂くだけで戦争には興味がない。
富裕層は愛国心なんかなくて、ひたすら金だけ求める。
貧困層は富裕層の利益のために自らの命までも捧げる。愛国心の名の下に。
■“愛国心”とは、悪人どもの最後の避難所である
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
■“愛国心”とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル賞受賞)
前から後ろから撃たれるんじゃ
さすがに前線の兵隊さんについては可哀想になってくるな・・・
家族、親類を散々殺されてりゃいつでも寝返るわな
47 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 10:36:56 ID:sy5ZdjUL0
>>46 日本は太平洋戦争後に寝返ってGHQを何人殺したんですか?
48 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 10:41:34 ID:vdtfkimh0
>>1 いままで傍若無人にさんざんやられてきたことを
ほんの少しお返ししただけだろう。どんな気分か
49 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 10:42:38 ID:57bXyBwu0
イラク兵GJ
>>7 > 報復に同胞が200人くらい消されるだけなのになあ(・∀・)
同胞意識なんか持っていない。
51 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 10:59:16 ID:ej/sd41/0
>>44 > ■“愛国心”とは、悪人どもの最後の避難所である
なにこの超訳。
どう解釈しても「愛国心は悪人たちの奥の手である」です。
> byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
っていうか、サミュエル・ジョンソンがいつのまに文豪になったんだよ。
>>47 そうだね、太平洋戦争は一方的にアメリカが攻めてきたんだったね
>>38 素性のチェックが甘かったってところだね。
まあそこまで米国が面倒見てやらなきゃならんのかという気もするけど。
54 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 12:22:01 ID:6C+RDzWr0
せっかくイラク兵がアメリカから兵士の訓練受けたんだもの、今度はアメリカにイラク兵が恩返しに戦争引き起こせばいいんじゃないの。
そうすればアメリカはもう崩壊でしょうよ。
55 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 13:24:17 ID:JA650i3F0
イラク兵が米兵殺すのはある意味当然だよな。
自分の国を侵略した敵だしな。
アメリカはもっと多くのイラク人を故意に殺してるだろ。
普通にスパイが入り込んで混乱させるくらいやるでしょ
何をオナニー知りません!!みたいなお嬢様ぶってるのよ アメ公は
イラクの少女をレイプして殺したりしてるんだから自業自得
内ゲバかと思ったら、そうではなく敵が浸透してたって話?
それにしても2人を射殺して存在を露呈するより、武器の横流しとかしてた方が
役に立ったと思うが。
もしかしてバレそうになったので、どさくさまぎれに射殺したが、やっぱり
捕まってしまった、とかか?
軍人はどいつもこいつも糞。
米兵がどれだけの罪無き日本人を殺しているか。
>>57 イラクを圧制者から解放し、民主化してあげたんだから
イラクの少女で遊ぶぐらいは安い報酬ってもんだw
って米兵なら考えるだろう。
アメリカ社会の底辺層が戦地に派遣されてるワケだし…
民間人や味方に成り済まして後ろから撃つとどうなるか。
罪も無い人間がその代償を払う事になる。
62 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 21:24:42 ID:NVMCYv5C0
渇!
したっぱより、交換殺せ!
あっぱれはその後だw
>>38 >>39 以前見た米軍イラク現地兵を扱った海外ドキュメンタリーでは、集めた志願者(というか給料目当て)たちが思いっきり嫌がるのを
半ば無理やりヒゲ剃っているのをやっていた。
ちなみにイラクの人間がヒゲを刷られるというのは、日本人が陰毛剃られるのと同じようなもん。
こんな運営やってたんだから、まじで武装勢力は内通者の確保には苦労しなかったと思うよ
というか、髭剃り嫌がる奴らはその時点でお帰り願えよ…恨み植えつけた上で身内に入れるというのは素人でもまずいとわかるぞ
>>64 >恨み植えつけた上で身内に入れるというのは素人でもまずいとわかるぞ
圧制者を追い出したつもりで自らが圧制者になってるんだもんなぁw
ま、これがアメリカンジョークってやつなんだろ!?
ジーンの演説を思い出した。
67 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 23:53:03 ID:sIQZ8BZY0
>>28 >>29 銀シャリを涙流してかっ込むだけだしゴミは分別しないし、
ロクでもなかったな
68 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/01/07(月) 15:00:17 ID:???0
2人殺したぐらいで、なんかほざいてるな、レッドネックが
米軍の掃討作戦が厳しくなってイラク一般人が多数死ぬ
こいつらは無思慮