【長崎】 被爆者救護所の過酷な状況を伝える内部を再現 「救護所メモリアル」として市立図書館に一般公開

★被爆者救護所の内部を再現 長崎市立図書館に

　長崎市の爆心地から南に約３キロの市立新興善小学校跡地に５日、
長崎市立図書館が開館。その１階部分に、原爆投下後の５年以上にわたり
被爆者を治療していた診療所内部が再現され、市が「救護所メモリアル」
として一般公開を始めた。

　同小学校は、前身の国民学校時代に職員室や廊下が被爆者救護所に
使われたが、２００４年に取り壊された。市は解体材を保存し、
再現する際に窓枠や床板として活用。被爆直後に撮影された
救護所の写真も参考にした。

　救護所メモリアルは、広さ約１２０平方メートル。
黒板の所に設置された大型スクリーンで、救護風景の記録映像や、
治療を受けた被爆者の体験談を収録した映画「あの日この校舎で」の短縮版を上映。
医療器具を再現展示するなど、当時の過酷な状況を伝えている。

　入場無料で、図書館休館日の火曜を除く午前１０時から午後８時まで一般公開。

47news http://www.47news.jp/CN/200801/CN2008010501000161.html

2get

広島長崎の原爆何とか団体の皆さんへ

NYに土地買って建物建てて、そこで展示して下さい。



そろそろ自慰行為は止めた方がいいですよ。

長崎でも連合軍の捕虜が多数原爆で死んだが、捕虜の中には
自分の包帯を長崎人に分け与え、治療を手伝った人もいた。
信じられないけど本当の話。

この広場で終戦記念日に特定思想の人から告白して結ばれたカップルは、永遠にプロ市民になるという伝説が。

なぜ原爆で破壊された浦上の天主堂を取り壊した

キリスト教徒が教会の上に原爆を落とした碑だったのに

>>3
中国でもやればいい

軍国主義復活反対などと主張する「平和団体」が台湾への中共による軍事恫喝には何も言わず、
核廃絶を主張する「反核団体」が北朝鮮の核には沈黙し、他国ならば問題にならない国旗掲揚と
国家斉唱には人権をたてに反対する「人権団体」が中共によるチベット侵略、北朝鮮の強制収容
所と日本人拉致という人権問題には何らの興味も示さない。

この様な異常事態が起こるのは、これら自称「平和団体」「反核団体」「人権団体」が、実は、
平和／反核／人権を真剣に考える団体ではなく、社会主義化・共産主義化への手段として平和や
反核や人権という「誰も反対できない重要項目」を、ただ単に利用しているからである。

>>8
それに革新政党やマスゴミが相乗りしております

>>6
関係ないけど、聖母マリアと日本の関係する記念日

■2月11日
ルルドの聖母の祝日
旧暦の１月１日
紀元前660年　神武天皇が即位したとされる日として、建国記念日とされる

■12月8日
聖母マリアが、その母聖アンナの胎内に宿ったことを記念する無原罪の聖マリアの祝日
1941年　太平洋戦争の開始（真珠湾攻撃）

■8月15日
聖母マリアの被昇天の祭日であり、カトリック教の国では国民の祭日
1945年　太平洋戦争終戦

■9月8日
聖母マリアの誕生日
1951年　サンフランシスコ講和条約調印

長崎に限らずその当時の施設なんて全国で同じ程度だと思うのだが

ギャルゲみたい名前だな

>>6
進駐軍が真っ先に壊しに来たらしい。
爆心地の浦上はキリスト教徒の多い地域で、そこの教会で大勢の子供を含む礼拝中の信者が沢山死んだ事実は、よっぽど隠しておきたかったようだ。

>>12
だったら、メモリアルの方じゃなくてときめきの方をとって、
ときめき救護所
にした方がいいキガス。