【政治】　党首討論　定期的に開くようルール見直し議論へ

★党首討論 ルール見直し議論へ

　福田総理大臣と民主党の小沢代表による党首討論が、今の国会で一度も行われていないため、
与野党双方から、「党首討論を定期的に開くよう、ルールを見直すべきだ」という
声があがっており、今後、議論になることが予想されます。

　党首討論は、国会での議論を活性化しようと、８年前に導入され、衆議院選挙後の
特別国会などを除けば、これまで、国会が開かれるたびに実施されてきました。
しかし、福田政権発足後、初めての国会である今の臨時国会では一度も行われておらず、
会期末を目前に控えた今月９日に予定されているだけです。

　これについて、与野党双方から、国会審議の状況によって党首討論が実現できない現状を変え、
定期的に開けるようルールを見直すべきだという声があがっています。
具体的には、『総理大臣が別の委員会に出席した週は党首討論は行わない』とするルールを
変えることや、国会の序盤と終盤には実施を義務づけるなどの案が出ています。

　ただ、党首討論に参加するのに必要な政党の所属議員の数や、討論の時間をどうするか
などについて、各党の思わくが異なることから、「ルールの見直しは簡単ではない」という意見もあり、
今後、こうした問題も含め議論になることが予想されます。

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/04/k20080104000004.html
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/04/d20080104000004.html

２ｇｒｔ

「無所属の会」を排除するために今の人数制限に賛成した社民党が、
自分たちが少数になった途端、「少数政党に配慮を」と言い出すのはおかしい。

やっても無駄。議論できない国民性には根回しこそ最強でしょ。

>>3
社民党にも少しは時間をやってもいいんじゃね？

「社会民主党の福島瑞穂です」
「はい、時間切れです」

福田は受けは悪いのでやりたくない
小沢は民主幹部にしてみれば小沢が何言い出すかわかったものでなくて党首討論なんてやらせたくない

与野党ともやりたくないってなってる現状で無理にやらせても
ろくな討論にならず時間と税金の無駄だろ

小沢民のグダグダ答弁より、怪電波にに汚染された福島の方がおもしろいぞ

1989年　大日本愛國党　赤尾敏総裁　最後の立候補（字幕付き）
http://jp.youtube.com/watch?v=Dfe2d25xZz8