【調査】「大企業の政府への影響力は強すぎる」74%…22か国の世論調査結果
155 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 20:49:47 ID:9PhPwO5o0
ちなみに「賄賂」は刑法に規定された、立派な犯罪であり
法律によって規制されてます。
個人裁量の範疇じゃないよ。
現在、違法性のないことになっている「献金」を、違法化させたいなら
それこそ民主主義に乗っ取って、国民の支持を集め、立法府にそういう主張をする議員を大量に送り込むべし
「献金を違法にしないのは民主主義に反しているからそういう政党は除外すべきだ」。
この主張は矛盾が孕まれてますね。
>154
つまり、「自己に有利になるよう便宜を図れ」ないなら
個人献金ならともかく、企業献金ならそれは「背任」でしかない。
利益にならないことに金をつぎ込むのだから。
逆に利益を得てしまったら「賄賂」
困りましたねw
157 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 23:22:37 ID:PZRsnMm60
>>156 >つまり、「自己に有利になるよう便宜を図れ」ないなら
>個人献金ならともかく、企業献金ならそれは「背任」でしかない。
>利益にならないことに金をつぎ込むのだから。
確かに利益供与だな。背任行為だ。
158 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 23:24:40 ID:9PhPwO5o0
>>156 >つまり、「自己に有利になるよう便宜を図れ」ないなら
>個人献金ならともかく、企業献金ならそれは「背任」でしかない。
逆。
>利益にならないことに金をつぎ込むのだから。
直接的な企業利益にはならないことにカネを注ぎ込むことになる。
間接的な利益は、社会の健全化への寄与のためってことだろうな。
そうすっと、景気が上向きになり、将来収益向上に繋がることになりうる。
>逆に利益を得てしまったら「賄賂」
>困りましたねw
困ったのはお前さんの詭弁の使いよう。
そんな風に、「賄賂」という「公務員の犯罪」に関する指摘を
「献金と賄賂を混同させる詭弁」で誤魔化して、何がしたいんだか。
159 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 23:26:40 ID:PZRsnMm60
>>158 >直接的な企業利益にはならないことにカネを注ぎ込むことになる。
>間接的な利益は、社会の健全化への寄与のためってことだろうな。
>そうすっと、景気が上向きになり、将来収益向上に繋がることになりうる。
政治献金がか?
税金で払った方が景気には余程効果的だなw
>158
政治家も公務員であるので、
献金者の都合のいい法律、税制をつくるのは「賄賂」以外の何者でもない。
ちがうと言うのなら献金せずに同じ事を言えばいい。
161 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 23:35:53 ID:9PhPwO5o0
>>159 税金を分配する機能を持つのは行政機関。
その行政機関を監視したり、統括するのが政党であったり、議員。
政治献金以外の方法で、政治資金を集めている政党もあるが
要するに、議員になるにはカネがかかるんだろう。
税を浪費する方向性を持つ政党、統制経済を導入しようとする政党が、政権を握ったとき
税をどれだけ払おうと、景気に反映されるとは、俺は思わんね。
>161
つまり、個人献金で充分だよな。
企業献金まで正当化する必要はない。
第一政党助成金は何のためにできたんだw
163 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 23:41:17 ID:9PhPwO5o0
>>160 そのように独善性で以って「賄賂」を規定されても困る。
政治家も公務員であるので、「賄賂」について罪を問われる立場。
しかしそれは刑法に拠らねばならない。
ところで
公務員が、公務員の都合のいいように法律を作った場合
君は同じ独善性で以って断罪するかい?
164 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 23:41:24 ID:PZRsnMm60
>>161 >税をどれだけ払おうと、景気に反映されるとは、俺は思わんね。
妄想かよ。思いながらコレに書いてたら?
つ チラシの裏
165 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 23:45:13 ID:o0UIQgGC0
結論は出ている。
国際協調税制で国家の企業に対する優越を取り戻す事だ。
逆に、これ以外で何とかしようとしても節税ジプシーどもは押さえ込めない。
極限まで引き上げた法人税を世界一律で適用する。
どれほど高くても企業が潰れる税率で無い限り競争はフェアなので問題ない。
租税ダンピングを行う国にはWTOで懲罰金を課す。
これだけで十分だ。
>>162 >つまり、個人献金で充分だよな。
違うな。
選挙が、カネの掛からないシロモノになる必要がある。
ところで
個人献金だけで献金が回るようになるということは
今より更に、少数エリートによる献金によって政党が維持されることになる
と思うのだが、それは独裁の種じゃないのかね。
167 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 23:51:39 ID:9PhPwO5o0
>>164 「税を浪費する方向性を持つ政党、統制経済を導入しようとする政党が、政権を握ったとき」
という条件つきの想像、だな。
ソ連は、残虐に過ぎたが、歴史として、面白い例を残してくれたものだ。
168 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 23:53:10 ID:PZRsnMm60
>>166 >個人献金だけで献金が回るようになるということは
政党交付金の扱いはどうする気だ?
小遣いか?w
169 :
名無しさん@八周年:2008/01/04(金) 23:53:58 ID:PZRsnMm60
>>167 >「税を浪費する方向性を持つ政党、統制経済を導入しようとする政党が、政権を握ったとき」
>という条件つきの想像、だな。
その条件すら必要ないな。未だにPBマイナスを続けてるのにw
>163
確かに刑法197条には「金銭」じゃなく「賄賂」と書いてあるからね。
「賄賂」が何か、という定義はその受け取った本人は「金銭は受け取ったが、献金であって刑法の賄賂じゃない」といいはるだろうな。
賄賂の定義を決めるのが受け取る側だからなあw
>166
つ政党助成金
172 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 00:00:43 ID:g5c1RjK+O
世界的に
ユダヤやユダヤ的なものに対する反感が強まっている事を
この調査は示唆している。
つまり、アメリカ・ユダヤ型グローバリズムは、
EU型の連帯主義、共生主義に敗北し始めている。
いずれ国民国家は止揚されなければならないものだとしても、
人間の多くは無国籍性には耐え難いストレスを覚える。
ユダヤアメリカは、真摯に反省しないと、世界は大変な事になっていく。
まぁ、妄想と一蹴されようと、オレは別に構わないが。
173 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 00:05:34 ID:JTvK6pvIO
>>168 チケット制にすれば?
ポスター印刷費、車レンタル券、
事務所・会場レンタル券。
174 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 00:21:48 ID:g5c1RjK+O
国民国家の境界線が曖昧になっていくのは、
情報化による必然的なものだとしても
その流れの中で
ユダヤ型の無国籍漂流秩序で行くのか
ローマ型もしくはモンゴル型の地域文化尊重秩序で行くのか
大きな分かれ目に来ているのではないか?
オレは、誰が何と言おうと後者を取る。
市場(経済)至上主義が、地域文化より優位に立つのは、許し難い事態だと思えるからだ。
>>168-169 趣旨を無視して枝葉で論破のパフォーマンスしてるの?
>>170 法律に定められたところの「賄賂」の範囲を決めるのは裁判官だと思うけど。
法律を制定するのは、選挙で選ばれた国会議員(公務員のうちの一つ)だね。
で・・・えーと?三権分立否定論?民主主義の否定論?
それとも判例の存在を否定?
176 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 01:11:24 ID:pTgoU6Tc0
177 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 01:13:50 ID:UaVr2WjF0
178 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 01:17:52 ID:UaVr2WjF0
179 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 01:17:54 ID:pTgoU6Tc0
>>177 噛み合うどころか、ただレスをループさせる意図を持っているようにしか見えないのだが。
指摘には何一つ答える気もなさそうだし。
180 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 01:21:13 ID:ku5xFXCiO
>>174 ユダヤ主義は、国家を経済活動する原資と捉えて、巧みに利用はするが、国家に帰属する意思を持たない為に、要求すれども干渉されないと言うエゴイズムを持つ。経済活動には適すだろうが、社会や国の問題を置き去りにする欠陥があるだろう
181 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 02:17:58 ID:t80CPsdh0
日教組とか自治労の影響も強すぎ
182 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 02:36:00 ID:XN2ENNzGP
実質、ただの企業奴隷だろ。
183 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 02:41:38 ID:qNwiKUeH0
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184 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 09:00:17 ID:ku5xFXCiO
>>181 ■経団連の影響力を凌ぐ政治関与組織は無い■経団連の要求を改革として実行した小泉純一郎は、トヨタ自動車やキャノン等の経団連有力企業が作った【政策研究機関】の最高顧問に去年、就任している■経団連の影響に比べたら、オモチャ■
政府への影響もアレだが、マスゴミへの影響も考えるべきだな。
マスゴミにとって大スポンサーにあたる大企業の情報は歪曲されるってことを、だ。
186 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 17:13:18 ID:ku5xFXCiO
広告収入源スポンサーの意向で、主張に整合性をなくすマスコミ。例えば、同じ幼児の死を取り上げる時に、方や飲酒運転は煽動厳罰を主張、パチンコ中の車内熱死は沈黙容認。それぞれに広告収入源の営利的な意図を主張に反映しているのは明白だ。これに+経団連最強
187 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 18:55:49 ID:pTgoU6Tc0
188 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 18:56:57 ID:g5c1RjK+O
>>180 あなたのと認識を共有する。
オレはナショナリストではないが、地域の固有性を捨象する力を持つ《市場》という名の抽象性に満ちた場が、
個別具体的な生活の場をとるに足らないものとみなすのは、
思想的な誤りに満ちていると考える。
また、共産主義もグローバリズムも、根にあるのは、ユダヤ人的な発想である事も忘れてはならないと思う。
189 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 20:51:42 ID:g5c1RjK+O
>>188 自レスになるが、
共産主義や、グローバル主義の根っこにあるのは何か?
それは、他でもない「ユダヤ選民思想」だ。値無し草は養分を大地から吸収出来ない。では、どこから吸収するのか?《市場》から吸収するのである。
そしてこれは、冗談本気半々だが、
マルクスが、「万国のプロレタリア」と呼びかけた時、「プロレタリア」とは、何を、誰を想定していたか?
「プロレタリア」とは、「万国に散らばった、まだ日の目を見ないユダヤ人達」の事ではなかったのか?
そして、マルクスの理想は奇しくも、米国ユダヤ人達によって推進されようとしている。
マルクス主義の影響下にある中国共産党が、「市場社会主義」に舵を切ったのも、故ない事ではない。
マルクスを突き詰めて行けば、資本主義を揚棄する媒体としての《市場》というものが浮かび上がって来ざるを得ないからだ。
しかし、今後100年単位のスパンで考えた時、富の抽象的媒体としての貨幣の万能性は、失われて行くだろう。
環境問題の危機的な進展によって。
いざとなれば、売りたくないものは売らなければ良いだけなのだから。
今、生じているのは「貨幣の暴走」であり、「物質の暴走」である。
この二つの暴走を抑制出来ない限り、人類に未来はない、のではないのか?
190 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 20:53:37 ID:VoWB5jSHO
つまりトヨタ死ねって事だな
トヨタ社員は皆殺しするべき
191 :
名無しさん@八周年:2008/01/05(土) 23:13:24 ID:g5c1RjK+O
米国発サブプライムローン問題の本質は、
「いざとなったら、無い袖は振れない」
という、ごく常識的な実体経済論理が、集中的に作動した事によって、金融資本主義に亀裂が走ったものだろう。
更に環境が悪化すれば、
「いざとなれば、幾ら金を積まれた所で、この富は売らない(貨幣とは交換しない)」
という事例も多発してくるに違いない。
金融資本主義者達には、ブルドックソースの買収防衛策は不評だったようだが、果たしてそうか?
商品交換に秩序破壊が伴うのなら、それは阿片戦争時の麻薬取引のようなものではないか。
もちろん、「いざとなったら売らない」を食糧に適用されれば、日本はたちまち干上がってしまう。
従って、「売らない」という選択があるというのは、経済全体にとって恐ろしい事には違いない。
しかし、いわゆるデリバティブが、実体経済を覆い尽くして、専横的な振る舞いをするのは、明らかに異常ではないのか?
この異常さに対して、共同体としての諸国家に歯止めをかけるよう期待しているのが各国の生活者としての国民だろう。
この国際的な広がりを見せる一部大企業や金融資本に対する忌避感というものは
国際秩序を維持しようという者にとって見過ごせないはずである
192 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 00:42:13 ID:cB3HD1P0O
しかし、こんな重要な調査のスレが、全然伸びないとは……。
こんな事じゃ、日本人は自らの頭で考えて、状況を打破する事は不可能だぞ!
……と、一人寂しく煽ってみる。
193 :
これが今の日本だろ:2008/01/06(日) 02:17:50 ID:DXG8Maf2O
政治関与した企業の政治組織が、国家の運営すら牛耳る事に自信を持った時■組織利益の前に国や社会や国民全体の利益を省みない構造を生む■国家は企業体に利益を媒介する政策実行府に過ぎず■企業は利益を政治関与に傾注し、実質、剥き出しの欲望(利益還元拒否)を実行する■
194 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 02:24:03 ID:/lYml+0O0
小泉路線で
「規制緩和」「民営化」すれば
経済成長すると
すりこまれたけど
それって大嘘なんだよね。
経済成長というのは、「需要喚起」によってしか絶対おきない。
ミルトン・フリードマンの理論は現実をみれば、何十年もすべて大失敗だった。
まるで成功のようにいう人間がいるが、大嘘です。
経済を成長させる力は、「消費拡大」つまり、一般市民の購買力 購買意欲が大きくならないかぎり
ありえない。
経済成長させるというのは実は非常に明快で単純な論理です。
195 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 02:25:39 ID:DUG0WFqt0
斎藤貴男
階層間格差の止めどない拡大こそが構造改革の真実だ。
だから小泉政権は将来ビジョンを示さない。
構造改革の恩恵は一握りの恵まれた階層だけが享受できる性格のもので、
中流以下の層に属する者は永久に“痛み”に耐え、
彼らに奉仕し続けるだけの未来しか予定されていないとは、さすがに公表できないのである。
騙されつつ、しかし多くの人々は自らの置かれた立場にどこかで感づいている。
積もり積もった不満や不安を、だからといって権力を有する元凶にぶつければ報復が怖い。
より立場の弱い人々に八つ当たりし、あるいは差別の牙を剥いて、内心の安定を図るようになっていく。
196 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 02:31:39 ID:cB3HD1P0O
ユーロが、ドルを駆逐する日も近いような気がするな。
全く、日本は、経済屋から官僚屋まで、揃いも揃って無能ばかりじゃないか。
属国だから仕方ないじゃん、てか?wwwww
197 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 02:42:42 ID:cB3HD1P0O
>>193 実に理詰めですね。
だからこそ、オレはブルドックソースを応援したいね。
あの社長の反論は見事だった。
198 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 02:43:08 ID:5Nzt+xQY0
グローバル規模で企業活動に規制を入れる方向に向いてるんなら日本国内の世論がどうあれ
そういう方向になるだろう。この国は国内世論には無関心だが外圧には異常に弱いからな。
199 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 02:56:15 ID:/lYml+0O0
ソ連といった国があった時代は
「企業の社会性」といったものが
公然と論議され、それを前提として、建前にせよ、企業が成立していたけど
今の企業って、いまや完全に「資産層の資産拡大の手段」でしかないんだよね。
露骨に。
だから、企業に勤めている会社員なんて存在は、「社会的存在」の「人間」ですらない。
「単なる、生物」でしかない。
それを認識できない、マスメディア、あるいは、大学知識人て救いようもない。
会社も社会も「単なる金儲けの手段」でしかなくなったとき、
間違いなく、荒廃と堕落と、衰退しの未来しかない。
これはもう100%断言できる。おしまいだよ。今の日本のままなら。まちがいなく。
200 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 03:09:58 ID:DXG8Maf2O
政治関与に自信を持つ企業組織が日本の様に外需産業の場合、内需振興を抑制するのは外注によるコストUPと人件費上昇を考慮した結果、必然的な政策要求となる。米国債購入や為替介入など国民全体の公金を利用して利益還元も内需振興もしない弊害は強力な規制を求めている
大丈夫、ロボコップが大企業をやっつけてくれる
202 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 03:38:56 ID:RCr0h/ta0
アメリカですら一応アンチ大企業の民主党が勝ちそうなのに
203 :
名無しさん@八周年:2008/01/06(日) 13:06:51 ID:DXG8Maf2O
◆◆◆奥田が内閣の最高顧問に就任◆◆◆小泉が経団連企業機関の最高顧問に就任◆◆◆アメリカ型の政商一致政権固めに、ばく進中◆◆◆解りやすい商売人帝国の建設だな◆◆◆国家は商売人の理論で運営されます◆◆◆改革無くして商売人の成長なし
204 :
名無しさん@八周年:
ま、いわゆる一つの”ブルジョア民主主義”ってやつだねw