【進化】わたしたちの祖先はネアンデルタール人が進化したもの?…気候変動の痕跡が示す可能性
1 :
諸君、帰ってきたで?φ ★ :
2008/01/01(火) 20:40:23 ID:???0 現生人類の起源については、150年以上前から激しい議論が行われてきた。現在の
定説では、現生人類はアフリカから移住し、欧州で暮らしていたより原始的なネアンデル
タール人を圧倒した、あるいは彼らと交雑したとされている。しかし、現生人類は約2万
8000年前に謎の絶滅を遂げたネアンデルタール人から進化したという理論を支持する
研究が発表される。
2日発行の米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of
Sciences、PNAS)速報版に掲載される研究によれば、大規模な気候変動の痕跡が
後者の説を支持するという。
カナダ・ケベック(Quebec)州にあるラバル大学(Laval University)の人類学部教授
ユージン・モリン(Eugene Morin)氏によれば、現生人類が道具を発明し洞窟画を
描かき始めた時代の西ヨーロッパ地域は、長期間にわたり厳しい気候が続いており、
他の地域から人類が移動してくるには適していなかった可能があるという。同教授に
よると、大規模な気候変動により狩猟対象の動物の種類や数が急激に減少した結果、
ネアンデルタール人自身が進化した可能性が高いとしている。
モリン氏は、フランスのサンセザール(Saint-Cesaire)の遺跡で発見された動物の骨
を調べた結果、約4万年前から3万5000年前の間にネアンデルタール人が消費した
食料に占めるトナカイの割合が30%から87%に増加していたことが分かったという。
またハツカネズミやハタネズミなど小型ほ乳類の骨も同様に増えていた。これらのこと
から当時この地域を襲った比較的急激な気候変動により、それまで狩猟の対象だった
バイソンや馬が減少したのだとモリン氏は推論する。
さらに、トナカイの頭数が不安定だったため、生き抜くために獲物を巡る衝突が頻繁
に発生し、この地域のネアンデルタール人の人口は急激に減少した。この結果
ネアンデルタール人の遺伝的多様性も失われ、突然変異が定着しやすくなったと
同教授は推測している。
(以下略、全文はソース元でどうぞ)
ソース(AFP BB News)
http://feeds.afpbb.com/~r/afpbbnews/~3/883319/2489971
あくまでこれ、西ヨーロッパの話であることに注意。 もしかしたらヨーロッパの人種と、アジアの人種と、アフリカの人種は、 そもそもの進化から違う、という可能性もある気がします。
ネアンデルタール人と何かの交雑だという話じゃなかったのか
>>1 この要約だけから判断すると
食物が少なくなって
絶滅に向かったって読めるな・・・
5 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:43:28 ID:wjvzWAGL0
俺は大和原人を信じている
6 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:45:43 ID:eexwVegn0
中国人は文字さえなかったサル同然の日本に文字と文化をくれた。 ■字 「字が汚い」というように、「じ」という発音は訓読みに感じるが、 実は音読み。中国語なのだ。訓読みで文字を意味する大和言葉は当然なかったのである。 ■本 「えほん」という言葉のように、「ほん」という言葉は、完全に大和言葉で訓読みに感じるが、 実は音読み。中国語なのだ。あの「本」という物体に対応する大和言葉、つまり本来の日本語はなかったのだ。 文化教えて〜 ∧ ∧ ∧_∧ (*^ヮ^)(^ハ^ ) (⊃ ⊃(う旦と) と_)_)(__(__ ̄) 感謝するべきでは。 文字さえ発明できなかった日本人に文化と文字をくれたんだから。 言うまでもないことだが、文字がなければ、文明も文化も発達しない。 さっき飯を食った箸も、■年賀状の干支も■、人類の3大発明のすべて=つまり火薬・活字印刷・羅針盤も、 全て中国人の発明。よく知られてるように紙だってそうだ。 ∧∧ ∧_∧ .∧_∧ ∧∧ ( *゚ー) ("´∀`) (´ハ`") (ハ^* ) ∧_∧ |∪∪ ( ⊃⊂ ) ∪∪|. ∧_∧ ( * ・∀) ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (ハ^ * ) o( ⊃/ __ _l_ ノゝ イ _|_ \⊂ )o . .(__./ |__| |_|_| /,二.\ .| /|ヽ \.__) /____|__| .| |_| │ ノ十 ヽ____\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ||
7 :
名無しさん@ハ周年 :2008/01/01(火) 20:45:46 ID:OXgTZdo40
(´・ω・`) 俺は鼻もチンコ大きくない
8 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:46:41 ID:nTxOSgJw0
俺達の先祖は、太古の昔に地球に不時着した恒星間戦略統合兵器によって 生み出された原初のヒト。今、化石だけが残っている原始人は、不時着した オメガと、原初の母と原初のヒトらによって、現人類の繁栄の邪魔になるために、 滅ぼされたものたち。
9 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:48:24 ID:GzjGXXrP0
縄文人はアフリカからきてるよ
10 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:49:13 ID:FoEUumvB0
黒葡萄原人の子孫が朝鮮人wwwwwwwwwwwwww
11 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:49:47 ID:POy/GxzA0
結局、日本人と白人の祖先は違うのか 頭が悪くてよくわからん
>>8 面白そうだな
そのアニメのタイトル教えてくれ
13 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:51:17 ID:f9MKVjWN0
日本人と朝鮮人は種の起源より別生物
ネアンデルタール人をフランス語で言うと ネァ〜ンデルタルジ〜ンである
15 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:52:16 ID:Ba2mqVRI0
ここの奴らは、ミトコンドリアイブのことを知らない。 ぐぐって勉強しろ。
16 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:53:05 ID:f2fXSLlT0
>ネアンデルタール人の人口は急激に減少した。この結果 >ネアンデルタール人の遺伝的多様性も失われ、 >突然変異が定着しやすくなったと同教授は推測している。 親子・兄弟で子供を作った・・・・という意味な。 しかし、近親交配で 『進化』 は促されるのか??
17 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:53:21 ID:nvhexJyDO
私は葛生原人の子孫ですけど何か?
2万年前くらいまでヨーロッパにいたネアンデルタールが新人と交雑いつつ押し出されて シベリア経由でアジアとアメリカに移住したのがモンゴロイド だからモンゴロイドは奇形
クロマニョンはどうなった?
21 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:54:01 ID:A7DSVjyh0
ああ、クズですか
22 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:54:07 ID:3fvPmWLA0
>>6 感謝する=隷属する ではない。
感謝するなら、むしろ悪いことは悪いと忠告すべきでは?それが本当の友情。
と力作のネタにマジレス
またアホなAAを貼る工作員が現れたか
24 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 20:56:12 ID:U2YTu3v9O
>>19 奇遇だなw俺もだ
どっちかっていうとジーンダイバーの方が好きだが
ねあんでるたーるねあんでるたーる くろまにょーんくろまにょーん
突然変異が何の根拠もなく突然出てくるところに単なる西欧人学者の希望的 観測のような気がするが、、、
>>24 俺見てた
ユイとパックとドライシックスとあと女ネズミとか好きだった
28 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:01:13 ID:zog4lSYu0
>>16 > 親子・兄弟で子供を作った・・・・という意味な。
兄弟じゃあ作れねーよw
29 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:01:28 ID:RXYk+TGx0
じゃあやっぱり10万年以上前の現生人類の化石は タイムリーパーの遺体なんだなww
>>20 DNA鑑定で直系の祖先ではないことがわかったんじゃなかったけ?
31 :
123.148.12.61.ap.gmo-access.jp :2008/01/01(火) 21:01:57 ID:WYKLwVHK0
ネアンデルタール人なんてつい1万年ほど前まで生きてただろーが。 たった1万年で進化するかあ? まあ、ホモサピエンスと交雑して血が薄くなって絶滅した可能性が高いかな。
32 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:02:21 ID:8e2M3mtuO
俺の前世はイクチオステガなんだよね だから水風呂大好きだし ツボカビ苦手
33 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:02:22 ID:NXlmWtU/0
いつものダーウィニズム信者の戯言 洗脳ってほんと怖いですね
34 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:02:33 ID:QgMnhFwF0
つまり、クロマニヨン人がネアンデルタール人をファックして 現在の人類が出来たと
35 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:02:54 ID:s1Zy/46w0
36 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:03:11 ID:gnvzlvIU0
37 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:04:14 ID:iGqMMRqy0
刈谷俊介(西部警察に出てた俳優)の祖先はネアンデルタール人?
38 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:04:54 ID:wR3bOktN0
>私達の祖先は ここまでで韓国の記事だとわかっ・・・あれ?
39 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:05:19 ID:f2fXSLlT0
ミスターカトウの出番だな・・・・
>>35 チンパンジーでも親愛の印として同性で性行為の真似事をするからな
41 :
【大凶】 【1344円】 :2008/01/01(火) 21:06:01 ID:9Dh55kcJO
あけおめ
42 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:06:02 ID:FpqHKJ0M0
ネアンデルタール人の女って見た目は金髪で真っ白お肌の パリスヒルトンみたいだったんだけど、知能はチンパンジー並みに しかなかったらしいよ
43 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:07:40 ID:VkPjCmtO0
ガッツ石松はネアンデルタール人の直系だと思う。
44 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:08:05 ID:qxzT08ptO
我々日本人の祖先はチョンです。
小学生のころ、ネアンデルタール人のことを、並んでるタール人だと素で思ってた。
46 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:08:21 ID:NXlmWtU/0
遺伝子レベルの話ならば、中立進化説の有力 しかし、ダーウィニズムを批判すると直ぐ宗教原理主義者だのと訳のわからないほうへ決め付ける 輩が必ず沸いてくるんだね、洗脳ってほんと怖いですね
ネアンデルタール人の祖先は韓国人
48 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:10:10 ID:q8qMM2Rj0
>>42 ネアンは現世人類より脳は大きかった、知能も高かったんだろ。
49 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:10:19 ID:PuYcSLJ40
チョンは古代から放火とレイプを繰り返して来ました。 進化するはずの脳がどんどん退化していったのです。
50 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:10:56 ID:BxKJqf9v0
>>6 誇り高い本当の漢民族はほろんでいるから。
今の支那人は漢民族が騎馬民族からレイプられて出来た民族。
そういう意味ではチョウセンジンと同じ。
52 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:11:28 ID:6z9OtoSy0
オレの家系はオレの代でやっと人類になれた
53 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:11:33 ID:BiL2E+E60
>>27 ティル・ニー・ノグな。
ジーンダイバーと恐竜は神作品だったな……DVDボックスも買ってしまったw
イサミとこの2作は俺のバイブル。
最終回付近の「それ」とのやりとりや、火を噴きながら戦う名も無き戦闘実行体
の演出はまさに神だった……
電脳コイルもオススメ
54 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:12:10 ID:T3QTAkeb0
なに〜? 俺たちの先祖は アンネ・デルタ人だって?
55 :
123.148.12.61.ap.gmo-access.jp :2008/01/01(火) 21:12:34 ID:WYKLwVHK0
>>44 おいおい、朝鮮人はホモサピエンスでもネアンデルタールでもクロマニヨンでもないナニかだぞw
まさにミッシングリンクですなwwww
56 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:14:56 ID:Q4rCnzQc0
ファンタジー小説に出てくるホビットとかドワーフはネアンデルタール人のこと じゃないかって説があるよね。
57 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:15:09 ID:Cmm6J56P0
58 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:15:42 ID:5S8q2oYEO
ネアンデルタール人の子孫は白人だろ 眼窩が深いゲルマン系とか
59 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:16:04 ID:RXYk+TGx0
>>32 おお じゃあ指の数がいっぱいあっていいなあw
60 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:17:03 ID:oKAvTfh00
つーか 『人類の起源は欧州ネアンデルタール人ニダ、だから欧州が人類発祥の地ニダ』 ・・・と言う主張に繋げたい気がしてならない
61 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:17:22 ID:vjdW7ZxC0
まぁ白人様は白人しか人間と定義してないからな。 他の人種がどうとかまで考えてないんだろう。
62 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:17:28 ID:FKzmujuo0
ニュータイプがオールドタイプを絶滅させたってのか
63 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:18:48 ID:HrIwAXgB0
北京原人やジャワ原人とクロマニョン人の接触はあったんだろうか。
64 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:19:38 ID:oKAvTfh00
>>63 原人とホモサピエンスなら、時間軸地域軸で存在が並立しているポイントはある
65 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:20:27 ID:b8fReBIjO
>>61 まあ白人様の男根様にはかなわないよ。
ドイツ系のガチムチに誘惑されたらフラフラと付いて行くしかない。
66 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:23:50 ID:zrN9jzBZ0
韓国人がなにかしゃべりたそうにしてます
67 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:24:25 ID:Ylda2Q0c0
オレオレ詐欺の一種ですね。
68 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:24:34 ID:N6xR59id0
>>49 >チョンは古代から放火とレイプを繰り返して来ました。
そんなこと力説したら、「火を発明したのは我々」って言い出すぞ。
69 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:25:39 ID:OJWWUjTo0
ネアンデルタール人の脳は大きかったが、喉の声帯が狭く、 出せる声が限られていた、だから滅んだとTVで見た気がする。 ホモサピエンスの先祖はクロマニョン?WIKI見たけどわからん。
70 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:26:13 ID:WxFy3ovG0
このネタが東亜ν+に貼られていたら、 えらいことになりそうだな。
71 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:26:17 ID:f9MKVjWN0
>>63 北京原人 -> 北京に住む中国人
ジャワ原人 -> ジャワカレー
クロマニヨン原人 -> クロマティ
って事か?
72 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:26:35 ID:q4Mg0QL10
クロマニョン人よりネアンデルタール人の方が脳の容積は大きい。 ネアンデルタール人は頭が進化した反面、出産が困難になり滅亡した。 って話をどっかで聞いたんだが違ったのか
73 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:27:07 ID:LWXteGyJO
行列を見て、「うわっ、ナランデルタール人だ!」って言うオヤジうざ
74 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:27:31 ID:VkPjCmtO0
>>68 そうだな。
朝鮮で放火が一般的になったのは日韓併合で日本からマッチがもたらされてからだな。
ってことは現生人類の起源はドイツということか?
76 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:31:12 ID:XNzhDOkA0
そのとおり!!詐欺だ。
77 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:32:46 ID:K59y5X0GO
みんな山葡萄原人のことを忘れてるんじゃないか まだ学会では認知されてないようだが
黒人と白人と黄色人種では肌の色はともかく骨格がまるで違う 別々に進化したと考えるのが自然
79 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:34:49 ID:/C61epyl0
>>6 まともな日本人は中国に対して密かな文化的コップレックスを抱いているからなwww コンプレックスがないのはアホなゆとり世代のネトウヨだけ
80 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:36:33 ID:Lk/W5iiAO
でもチョンコロはゴキブリから進化したんだよな?たしか。
82 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:38:13 ID:7c+wuTM90
この説では、ネアンデルタール人が、ゆっくり進化して、クロマニヨン人(新人) になったと、言っているのでは無い。ネアンデルタール人の一部が進化して、 クロマニヨン人になった。ネアンデルタール人が占めていた環境が悪化して、 旧人が減少した、隙間を新人が埋めて行って、やがて旧人を滅ぼしてしまった と言ってるのだと思うよ。DNAの解析によると、少なくとも化石として 残っているネアンデルタール人は、現生人類の祖先では無い。しかし長い進化 の過程で、遺伝子に沢山の多様性を含んでいたであろうネアンデルタール人の 全DNAが知られているわけでは無いからね。そうなると何故、新人アフリカ起源では、 いけないかと言う疑問には答えられないが、ヨーロッパ人には、受け入れら れ易いんだろう。
83 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:38:19 ID:NDsvCPqQO
84 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:40:52 ID:gjnEyGMo0
>>80 ゴキブリとハエの混血という学説が有力だよ
85 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:42:08 ID:MJj+PmII0
またゴッドハンドか
86 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:42:42 ID:0tyP2tWS0
今年中には、ネアンデルタール人は朝鮮人だったという笑劇の学説が発表されるはず
88 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:43:37 ID:+Mms8FWx0
>>79 全角でアンカーつけてるくせに
言うことはBIGだな。
89 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:44:13 ID:4kn4sL0lO
爬虫類人を無視するわけにはいかないよ。
90 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:45:19 ID:feNG4+qd0
またケベックのフランス人のハッタリ説か。 そんなにGPSに入りたかったの?(´・∀・`)
91 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:45:21 ID:gjnEyGMo0
>>69 ネアンデルタールはうまく話せなかったんだよな。
クロマニヨンは、より複雑な言葉で後世に知識を伝えられたから、
生き残ったという話をNHKさんから聞いた。
92 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:46:17 ID:OJWWUjTo0
セックスして簡単に子供が生まれるならそれは同じ種じゃないの? 突然変異が定着しやすくなったとか意味が分からん。 マジで質問しても無駄な気もするが。
93 :
【吉】 【356円】 :2008/01/01(火) 21:47:40 ID:nvtBpcaT0
>>42 × ネアンデルタール人の女って見た目は金髪で真っ白お肌の
パリスヒルトンみたいだったんだけど、知能はチンパンジー並み
○ ネアンデルタール人の女って見た目も金髪で真っ白お肌の
パリスヒルトンみたいで、知能もパリスヒルトンかチンパンジー並み
94 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:48:20 ID:aFl1J+smO
いまさらどちらでもよい UFO議論とにたようなものわかったところでどうすんの
96 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:48:38 ID:4AKtx/530
97 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:50:15 ID:0tyP2tWS0
98 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:50:23 ID:NaDZT7gK0
99 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:50:59 ID:gjnEyGMo0
>>93 パリスヒルトン=ネアンデルタールの世界的な多数説だな
朝鮮人類は現生人類からかなり早い段階で枝分かれしとしか思えないな
101 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:53:37 ID:wb899TJx0
>>78 東アジア人は、ホモ・エレクトス(北京原人、ジャワ原人)との混血らしい。
エレクトスは、東アジアでは数万年前まで存在した。
現生人類が誕生した時点でも、エレクトスは未だ絶滅してなかった。
102 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:55:19 ID:5bDHvnv00
103 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:55:57 ID:gjnEyGMo0
>>2 ヨーロッパ系の起源は、チンパンジーの突然変異
アフリカ系の起源は、ゴリラの突然変異
アジア系の起源はオランウータンの突然変異
おれはこの説を今のところ譲らんよ
104 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:56:49 ID:14yFlmjI0
こんな無意味な研究してる馬鹿が世の中にはいるのかニートと同レベルだな
105 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 21:56:52 ID:2lKMthX10
現代人がなぜ自分達よりも腕力も強く知能も高いネアンデルタール人に生存競争で勝てたのか。 その勝敗を分けたのは「嘘」。 嘘がつける現代人と嘘をつけないネアンデルタール人。 生存競争をする上でこの違いが決定的な差になった。 アララト山中の洞窟にあるネアンデルタール人の壁画には人間との戦争が描かれている。 互いに激しく殺し合うその壁画には続きがある。 和平に向け互いに手を差し延べ歩み寄ろうとするその壁画に描かれた現代人のもう一方の手は体の後ろに回され棍棒が握り締められていた。 次の壁画には落とし穴に落とされて棍棒で頭を割られるネアンデルタール人の姿が描かれている。 彼らは現代人のこの嘘をつける能力を後世に残そうとしたのだろうか? ネアンデルタール人が地上から消えた今となってはその思いを想像するしかない。
口の利けないネアンデルタール人をいじめ抜いて絶滅させたってこと
アトランティス人が自分達そっくりにアフリカ黒人を作り出し、 自分達との識別を容易にするために肌の色を白くし、戦闘用に特化したギリシャ人を作り、 さらに寒冷地に特化したゲルマン人を作り出した。 しかし、彼らの獰猛さに恐れをなしたアトランティス人は、獣性を抑え小型化したアジア人を作り出した。 が、獰猛なゲルマン人はアトランティス人に反抗し、自分達の神を作り上げ、アトランティスを滅亡させた後、 彼らを悪魔同然の扱いにしてしまう。 アフリカ人が差別され奴隷にされたのは、かつての支配者で悪魔とされたアトランティス人に似ているから。 アトランティス人が滅亡寸前にアジアに放った希望の光である試作品は、繁殖力世界一の中国人、 知性世界一のユダヤ人、戦闘力世界一のモンゴル人、バランス型の日本人である。
108 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:08:23 ID:znoE6C6h0
>>2 だったら互いに交配可能であるはずがないだろ。馬鹿かお前は。
109 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:10:41 ID:eLzGnCMJO
>>98 >>100 ▽クロマニョン人→ 白人
▽アウストロピテクス→ 黒人
▽北京原人→ 日本人
▽ネズミ→ 朝鮮人
110 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:12:06 ID:gnvzlvIU0
正月早々難しい話題で盛り上がるなよ 酔いが醒めるわ
113 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:15:51 ID:znoE6C6h0
>>111 ロムスレムルスのことなら全然違うじゃん。
奴らは狼の乳で育っただけで狼の血族じゃないし。
115 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:17:01 ID:gu7G94+G0
116 :
名無し :2008/01/01(火) 22:18:48 ID:X3rKNhRM0
?
>>115 それを言ったら、ギリシャ人と日本人は神の子孫になっちゃうぞ。
日本人はアイヌ人しかいない、今日本劣等にいる人間はただの混血 朝鮮、南方民族など。
>>118 そしたら、インド人はドラヴィダ人だけになるし、アングロ・サクソンはイギリス人じゃなくなるし、
中国人なんて滅亡してるがな。
120 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:24:53 ID:VG4rDs7h0
でネアンデルタール人と人類の中間の化石は
>>119 そうだよ、アメリカ人はインディアンだけであって、後から来たのは
アメリカ人じゃないだろ。
122 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:26:52 ID:ZsJeN86Z0
>>2 最近こいつが本物の池沼なんじゃないかと思えてならない
123 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:34:05 ID:OJWWUjTo0
しかし白人はアフリカ由来ってのがそんなに許せんのかな? 朝鮮人が何もかもすべて朝鮮が起源だといってる間抜けさとダブるよ。 ネアンデルタール人から進化したのならなんで脳が小さくなるんだ?
>>123 アフリカ由来でも一番先にアフリカを出発した白人が一番優秀とか言ってるぞ
それより猿からの進化が未だに納得できない 猿と交尾すると類人猿が生まれるのか? まぁ、韓国人は種が違うのは認めるがな
126 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:47:19 ID:JZw+x3zN0
要はアフリカ生まれのヒョロ長黒人がたった数万年で、クソ寒氷河期のヨーロッパに適応出来たんだ? って疑問だろ。 獲物の87%がトナカイなんてラップランド見たいな世界でバンツー族が暮らせるもんかって疑問はもっともだ。 まあ俺が思うに「寒かった」って言う前提が間違いだな。 この時代は暑かった。獲物のトナカイは熱帯トナカイって言う種が居たんだよ。
127 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:49:17 ID:VG4rDs7h0
つか人類からまた次に進化するのか?
>>125 昔の地球は放射線が強くて(量的にも)遺伝子が変化しやすかったんじゃないか?
隕石が落ちたりとか。
129 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:51:11 ID:yLKVFPpS0
人間の先祖は惑星ミネルバから来たんだよ
130 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 22:51:25 ID:QmbJxcWY0
そもそも進化が突然変異で起こると思ってるのが間違いなのだ 獲得形質が遺伝すると考えると思ってる以上に進化スピードは速い 獲得形質遺伝は今でも遺伝学ではタブーとされ似非科学呼ばわりされてるものでもあるが 一部の植物などでこの獲得形質遺伝が行われてる事が確認されている 人間も含めあらゆる動物は獲得形質を遺伝するはずである 例えばたった1世代で日本人の平均身長は伸びたが これは食文化の変化のせいなどといわれてるが実は違うのだ 食生活の変化はすでに親の世代で始まっていて平均身長がすでに伸びていたのだ そしてそれをそのまま遺伝しスタートラインがすでに高身長に設定されているので 次の世代ではさらに倍になったというわけ
132 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:18:38 ID:F0aLeVM+0
>>131 獲得形質が遺伝するってのは直感的に不合理に感じる。
子供が両親から受け継ぐのは精子と卵子、その中に含まれる遺伝情報だけなんだぜ。
どうやって親の経験や後天的に獲得された形質が遺伝できるっていうの?
>>131 お前もお前の父親も包茎手術してるのは何故だ?
ねずみやゴキブリは耐性つけて産まれてくる
135 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:24:25 ID:OJWWUjTo0
手をバタバタさせていれば子孫はいつの日か飛べるってやつ? ダーウィンの進化論は否定されたんじゃなかったっけ?
136 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:24:54 ID:hbM+Fknl0
紅白歌合戦で例えるとどういうこと?
138 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:29:52 ID:JZw+x3zN0
獲得形質が遺伝と関係があるが、ミトコンドリアイブも浅はかな考えだな。 ミトコンドリアよりもっと複雑でかつ生存に重要な細胞内共生由来の器官である葉緑体は、 渦鞭毛藻などではまったく別の物藻類と入れ替える。 つまり葉緑体全体を獲得しなおす等従来の親由来の遺伝子が全てであり、進化は親由来の遺伝子が変化する事とは言えない事象がある。 ミトコンドリアも異なる種から(そもそも進化の上ではホモサピエンスの前の種からミトコンドリアを受け継いでくる)ホモサピエンスの分岐中、 別の種から受け取ってもなんらおかしくない。 (ちなみにそもそもゲラダヒヒとチャクマヒヒ・あるいはマカク類の様に真猿は生殖可能な雑種が出来やすい。) ミトコンドリアイブのミトコンドリアもホモサピエンス由来では無いかも知れない。
>>118 日本人という呼称は種族じゃなくて民族だろ。
まあ、アメリカほどゴチャゴチャしてねーけどさw
未来人がタイムマシンを使ってネアンデルタール人の時代に行ったが、 タイムマシンが故障して未来に戻れなくなった。 そこでネアンデルタール人にレイープされた結果、 現生人類の遺伝子が混入したことが進化の原因だよ。
>>135 ダーウィンの進化論を否定しているのはキリスト信者の基地外だけじゃねーの。
人間だけは他の動物と違って神が創ったんだよ。進化とかそんなの関係ない。最初から人間だったんだよw
142 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:39:14 ID:3wqw+C9o0
>>138 >ミトコンドリアイブのミトコンドリアもホモサピエンス由来では無いかも知れない。
チョンのミトコンドリアはクマ由来。
143 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:39:32 ID:qRq9vxL10
NHKでやってた人類大進化とか言う番組だと ネアンデルタール人は発声機能が弱く言語らしいモノは 使えなかったとか言ってた気がするけどな ネアンデルタール人経由の進化だったらまだこんな文明持ってないぞ
144 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:41:26 ID:SxUfYC120
手話をつかえばいいのに
146 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:43:19 ID:NyvgwgY80
自分たちのことなのにわからないというのも奇妙だがw
147 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:44:02 ID:V6/1Xq5e0
で? 研究の成果を見よ!!
149 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:44:48 ID:OJWWUjTo0
>>141 ちゃいます。
ダーウィンの説 キリンの首が長いのは首を伸ばそうとしてたから。
突然変異説(有力)ある種の奇形が生まれ、偶然そいつが環境にあっていた。
それ以上はミトコンドリア〜〜と書いてる秀才に聞いてくれ。
>>139 島を乗っ取った混血が日本人と呼ばれてるんだな。
152 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:45:46 ID:3wqw+C9o0
153 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:46:25 ID:F0aLeVM+0
>>149 > ダーウィンの説 キリンの首が長いのは首を伸ばそうとしてたから。
それ、ラマルクでない?
154 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:46:43 ID:JZw+x3zN0
いやネアンデルタール人は寒冷地適応の類人猿であり、 氷河期の哺乳類の寒冷地適応で良く見られる「冬眠」性だった。 この冬眠すの能力は現世ホモサピエンスにもあり、去年の神戸の焼肉のタレ遭難でも見られた。 地中生き埋め修行も本来はこの能力の訓練である。 「冬眠」する生物でよく知られた事実はそれが長命であることだ。ドラキュラ伝説等もそこから生まれた。 ネアンデルタール人はその長命・冬眠・脳が大きい(知能が高い)という種の特徴を生かし、恒星間に進出していった。 宇宙人とはネアンデルタール人の事である。
南北朝鮮人は、熊と獣姦した葡萄原人が始祖なんだろ? やはり『ひともどき』確定だなWwww
156 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:50:57 ID:OJWWUjTo0
>>153 スイマセン聞きかじりなんです。俺のせいじゃないです。
157 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:51:58 ID:XsWp8rqEO
獲得形質って具体的にどんなものなの? ふーた君の子供も二足立ちするけど、これは? 獲得形質遺伝ではなく、ただの模倣行動なの?
158 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:52:06 ID:gjnEyGMo0
ネアンデルタール人は消えてないってことだね
160 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:54:16 ID:+qLK1eb10
どっかで見たが、ある動物が進化してキリンになったなら なぜ首が伸びる過程の化石が見つからないのか?って話を聞いた 猿人だかも空白の部分があるんだよな、確か
161 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:56:48 ID:a3Wv0RO90
このスレ見ると、新人の単一起源説と多地域進化説はおろか、 ダーウィンの進化論も理解してない奴もいるみたいだが、いったいどんなゆとりだよ。 ホント日本の将来は暗いな。
162 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:56:59 ID:AywIYUGj0
>>160 宇宙人(韓国籍)がどうこうしたって聞いた事がある
163 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:57:05 ID:GJHnXIq90
>>154 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /,
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /..
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \.
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l /
164 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:57:16 ID:gjnEyGMo0
>>109 最新の学説だと、
▽ゴキブリとハエの混血→ 朝鮮人
166 :
【だん吉】 【1897円】 :2008/01/01(火) 23:58:05 ID:fS2CdFaC0
こんな漏れはナヤンデルタール人…w
167 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:58:13 ID:7CVmiVBvO
ミトコンドリアって何者? なくてもいいんだろ? 遺伝子に入っちゃってるの? きもいから遺伝子操作で人類からミトコンドリア無くしてほしい
168 :
【特大吉】 【5円】 :2008/01/01(火) 23:58:28 ID:HFLSJvbC0
近年の骨格研究によるとネアンデルタール人はクロマニヨン人に比べ、 声帯などの構造から言語機能が低かったそうだ。 従って、複雑な言語文化が形成できなくて、結果的に氷河期に滅んだという仮説がある。 コミュニケーションを取るのが苦手なネアンデルタールは急激な環境変動下で 冬を乗り切る為の共同作業などできなかったらしい。 一方のクロマニヨン人は複雑な言語文化を持っていたので、大集団を形成することができ、 集団内で個々に役割分担をして氷河期を乗り切った。
>>157 ダーウィンの突然変異説だと
二足歩行するには偶然生まれた二足歩行のやつだけがたまたま生き残ったという事になる
それにはとてつもない偶然の連続とものすごい長い時間がかかる
ラマルクは獲得形質という説を唱えた
無理に二足歩行を繰り返すうちに骨格形状が子供に受け継がれ自然に二足歩行になると
この場合だとわずか数世代で進化が完了する
今はダーウィンの説が有力でラマルク派は似非科学とか言われてる
特に否定する明確な根拠があるわけではない
ただもし後者が正しいとすると遺伝地図関係はすべて突然変異で計算されてるので
現在の遺伝的進化論は間違いだらけという事になってしまう
170 :
名無しさん@八周年 :2008/01/01(火) 23:59:36 ID:JZw+x3zN0
>最後の2文がなければ、納得していた。 エー。最後の落ちを信じてほしかったのに。o( _ _ )o
171 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:01:05 ID:+qLK1eb10
>>169 それって二足歩行するAとしないBが高配して
二足歩行する子孫が生まれる確率も低いから時間がかかるってこと?
172 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:01:21 ID:SxUfYC120
脳が大きいのに言語能力が低いとは、余った脳みそは何の役に立っていたんだろう なにか特殊能力があったのかな
山葡萄原人マダー?
>>171 突然変異って良いイメージがないだろ
真っ先に思い浮かぶのは奇形だ
突然変異のほとんどは死ぬ
ほんのわずかな有効な突然変異が生きながらえるだけでも
相当低い確率だよな
それに加えて同類と交配して数が増えないといけない
つまり丁度そのタイミングで古いタイプの同種が絶滅しないといけない
こんな偶然が起こるのは20万年に1度と言われてる
175 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:05:23 ID:A7DSVjyh0
>>167 ミトコンドリア様の大いなる機能を知らないのか?
お前、ミトコンドリア様に逃げられたら、嫌気性生物に逆戻りだぞ。
意味わからなければ調べなさい。
176 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:06:04 ID:6s4nMt8A0
'゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙ '-‐'゙ ゙、 /
ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l 、,r''"゙`'ヾ ,:',-‐-、,'l /
>>164 -=,'゙ ./:::/:.:.|::::l / (・),. ヾ,_(・) ,'゙l (
`ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l `"´ ''"´ | ̄__,,l,,...,,_ \ひいっ・・・大阪人?
-='゙ l::::l::::;':. l:::::l ` ゙、.,,_,,.``ヽ、
__) l!゙,l:::;'-、 ';::::! ,.-‐‐:、 l `ヽ、 \ 大阪人が!!!
ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::', U /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ.
) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、 u l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙ ,,..、 `\
l:::l,ヽ、_, ヾ;\ ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. ` \ ____
/ !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、 ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ \ _,./´-、ヽ
178 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:07:07 ID:c/bRapG30
>>169 単細胞生物だとラマルク遺伝も普通に起こるんだけどね
つまり、遺伝子にウイルスとかが入り込んで、獲得形質をコードする遺伝情報が
元からあるDNAの塩基配列に挿入されて、分裂するときにも残っているから
子供世代でも獲得形質が発現される
ただし、多細胞生物だと、生殖細胞にダイレクトに遺伝子が入り込まないといけないから難しい
>>169 突然変異説ってダーウィンだったか?
人間でも染色体が1本多い奴が「うぃ〜〜〜〜」とか言いながら近づいてくることがあるが
こいつらが良い方向に進化するとかとても思えんwwww
180 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:07:56 ID:/vsnQ/3h0
進化は物凄い急速に完了するので化石に残る暇が無いとか聞いたけど?
181 :
!omikuji :2008/01/02(水) 00:09:14 ID:EsTICoCiO
このスレは勉強になるなあ
182 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:09:32 ID:DwgiPr+f0
>>180 そう考える人もいるが、真実かどうかは分かっていない
急激に起こるものなのか、数百万年かけておこるものなのか
まだ分かっていないし、どっちが有力ってわけでもない
183 :
【特大吉】 【5円】 :2008/01/02(水) 00:09:41 ID:V2T2Ahhx0
>>172 >脳が大きいのに言語能力が低いとは、余った脳みそは何の役に立っていたんだろう
言語能力は脳だけではなく、声帯の構造に拠る所が大きい。
幾ら頭で分っていても、上手く喋れなかったら相手に伝わらない。
吃音の子が仲間外れにされてしまうのと同じ理屈。
>なにか特殊能力があったのかな
うん、有ったようだよ、彼らは多くの壁画を残しているね。
野牛や鹿などの動物の壁画は現代人が見ても非常に写実性に富んでいるね。
他に埋葬なども独自の文化を持っていたようで、丁寧に埋葬された遺骸なども見付かっている。
これらはクロマニヨン人には見られない感性だったようだ。
>>47 今半島にいる人らは進化してないんかw
早く進化してネアンデルタールくらいにはなってほしい。
185 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:12:28 ID:sCxbIiGnO
>>16 中国あたりで実験してそうだな。あっ。その結果がノムタンか
186 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:12:54 ID:NHxC/uxnO
親知らずが生えないとか、足の小指の間接の減少とか、スネの長さだとか 身長とか、ほんの100年で変化してるよね
突然変異が数万年に一度っても、一個体が変異するわけじゃないからな。 シャーレの中の数億の細菌から偶然耐性菌が出現するみたいなもんよ
>>6 「本」に書籍の意味が加わったのは後代のことだ。
甲骨文字は骨に書かれた。
金石文は鋳造された。
そしれ隷書体は竹籤に書かれて糸で束ねられた。
紙が出来たのは漢代中期以降のこと。
「本」が書を意味するようになったのは、漢代以降のことなのだ。
>>186 身長とかおっぱいがでかくなっているとかは進化と関係ないんじゃねーの。
まあ、俺は全然進化してないわけだがw
190 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:14:32 ID:6s4nMt8A0
そもそも進化ってなんだ? 子孫の身長が伸びたら進化? でも身長がデカくてのデメリットもあるよな そもそも進化ってポジティブ的な捉え方だけしてたらいけないのか?
>>188 そういや、明治時代に日本が欧米の文明を翻訳する過程でつくられた熟語がかなり
逆輸入されたらしいから、それで仮は返したと思いたいw
192 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:17:36 ID:tMkyop100
>>186 足の小指の関節って1ヶ所だと思うけど、100年前は2ヶ所だったの?
193 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:18:07 ID:VDxKdEXB0
ダーウィンの進化論を証明する生き物は、ダーウィン・フィンチがいるね。 ガラパゴス島にいるんだけど、元々はスズメ位の鳥だったんだけど、島に適応して、 多くの種に分化した。植物の種を食べる種類でも、硬い種を食べるのや、小さな種を食べる フィンチで、嘴の形状が異なる。同じ場所に住んでいても、繁殖期やメスの好み が違う等で、種の隔離は進んでいる。科学者の研究によると自然の条件によって、 実る種の数量が異なるから、効率の良い採集ができる嘴の鳥が生き残りやすい。 嘴の形は、毎年条件に合わせて変化していくそうだよ。 (嘴の大きい親からは大きい嘴の子供がうまれやすいから) フィンチは、色んな餌を求めて、吸血するものも見つかってる。ガラパゴスは弧島だから、 競争相手がいなくて、適応放散ができる。日本では、適応放散したくても もうニッチェは埋まってる。これが進化が未に見えにくい原因 らしい。
194 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:18:20 ID:tzQcu0jY0
>クロマニヨン人は複雑な言語文化を持っていたので と言い切る事は出来ない。 そもそもアフリカ系の古い言語コイサン語(ブッシュマンの言葉)は吸着音や咽頭音、 つまり舌打ちや喉を鳴らすと言った声帯音以外の音素を多量に含んでいる。 これらはホモサピエンスが声帯音を持ったから有利と言う考えに反している。 むしろ人類の古い言語はコイサン語の様に舌打ちや喉を鳴らすと言った声帯音以外の物で、 その後音素が整理されて減ってきていると考えるべき。 (音素が整理されるという現象は現在でも各言語に普通に見られ、我々の使う日本語も奈良時代から母音が減っている。) 古い言語コイサン語は言語が咽頭構造がホモサピエンス以前の人類で生じた事を示している。
>>183 某小説ではテレパシー能力があるという設定だったな
他人の見てる物を自分も見る事ができるとかw
196 :
【特大吉】 【5円】 :2008/01/02(水) 00:19:58 ID:V2T2Ahhx0
>>186 >親知らずが生えないとか
食生活の変化。柔らかい物しか食べないから顎が小さいので生えない。
実際には生えるスペースがなくて埋没歯として存在している。
>足の小指の間接の減少とか、スネの長さだとか身長とか
歩行の減少や動物性タンパクの摂取量による結果。
あるいは環境ホルモン等による胎児への影響。
>ほんの100年で変化してるよね
変化であって「進化」ではない。
197 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:20:02 ID:3pp0DkJs0
いまどき獲得形質の遺伝なんて言ってるヤツが存在するのか。 信じられんな。 そういうヤツって、とんでもルイセンコのおかげでロシアの遺伝学 がどれだけ遅れてしまったかなんて、想像もできないだろう。
>>190 身長の高い奴が生き残るのに有利な状況が続いて、その遺伝子が濃くなったのが進化。
つまり環境による品種改良だな
>>192 ああ、昔の人は2つあったらしいね。現代人は退化して1つになった。2つある人もいるが。
200 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:23:51 ID:DwgiPr+f0
>>197 「獲得形質は遺伝しない」
これは当たり前のことのように言われるが
その論拠は、数〜数十世代の研究にすぎない
進化(←これがそもそもなんなのか分かっていないが)がどのくらいのスパンで起こるのかも不明なのだから
ラマルク説を見直す動きも現にある
201 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:23:53 ID:8AM+RVxbO
染色体説をしらないやつなんていないだろ リアル基地にむけてレスするなよ
202 :
!omikuji!dama :2008/01/02(水) 00:24:44 ID:OON9S/XU0
そういえば中国のインチキ猿人は近親交配だったとか。 あの巨大児。
203 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:24:50 ID:63+X1xK40
勝つのはダーウィンだ。
204 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:25:05 ID:6s4nMt8A0
>>198 同じ生物でも個体差があるように身長の違いなんていうのは進化ではなく個体差でしょ。
もちろんチン子の長さも個体差。おれのチン子を見ればわかるwww
206 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:26:05 ID:7QD2KgIF0
おまいら話についていけなくなったんだろ?俺もだ。
207 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:27:13 ID:Rr3EpeSu0
白人は黒人から人類が進化したって説に生理的嫌悪感を持つので否定したがってるらしいな。 これもそんな白人至上主義の産物じゃないの?
進化論のボーナスうめえ
210 :
【特大吉】 【5円】 :2008/01/02(水) 00:36:26 ID:V2T2Ahhx0
>>199 >ああ、昔の人は2つあったらしいね。現代人は退化して1つになった。2つある人もいるが。
現代人は足の小指の関節1つの方が多いの?
私は2つあるけど少数派なのかな?
わざわざ靴下脱いで確認してしまったよ(笑)
211 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:38:02 ID:TPg5lxLS0
212 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:38:09 ID:DKuwZJOJ0
>>207 そんな雰囲気がちょっとあるな。
大きな気候変動で主要な狩の対象になる獲物の分布が変わったというのなら、
獲物を追っての大規模な移住が活発になると考えることもできるし、獲物を獲る
のが難しくなって、現生人類に駆逐されたと考えることもできるのに。
わずか2万5千年で進化するってのは、チョイと無理のある理屈に思える。
213 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:38:17 ID:7NFoZOSM0
ドーキンスを読んで理解した範囲では現代進化論はラマルクを必要としていない。 今西だのグールドだのは文系の戯言。
ア ダ ム だ ろ
215 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:41:11 ID:DKuwZJOJ0
>>213 今西の本はちょっと酷かったな。
本職の研究者にとってはアイディアの示唆に富む内容を含んでるのかも知れないが
素人が読んで鵜呑みにしてしまうと、かなりまずいような内容だった。
216 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:41:22 ID:6s4nMt8A0
まあ確かに足の指関節の数や身長は個体差かもしれないな、今は ただこれからの進化なんて誰にも想像できないってことだろ? どういうのが生きていく上で有利な条件に当てはまる変貌を遂げるかが問題 紫外線に強いとか病気の抵抗力、治癒力なんかが筆頭に挙げられるが、 それもこの先どうなるかわからんしな つまり進化=結果論でしかないってことになるんだな
ネアンデルタール人の次はアムロ・レイだよ
黒い山葡萄原人 | (略) | しげる
219 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:44:37 ID:IH9mFPSl0
___ / \ | ,vvvvvvvv) | | ■■ ■ | / <・) <・) レ(6:. .:/(´ヽ > \::::::((━━) \::::::::::::ノ
>>200 いや、最大の論拠は「遺伝子」だろ…。
獲得形質の結果がどのように遺伝子に反映されるかなんて
想像もできないんだけど、きみはできるの?
それともまさか、遺伝子自体を否定しちゃったりしてる?
日本人っていわばチョンとアイヌの混血だよね。
222 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:46:40 ID:7NFoZOSM0
>>212 > わずか2万5千年で進化するってのは、チョイと無理のある理屈に思える。
仮に、現代人より脳容積が大きかったといわれるネアンデルタールの子供を
現代につれてきて英才教育を施したらどうなると思う?
俺は彼らは普通に現代社会に順応して社会生活を営めるんじゃないかと思う。
数世紀前まで西アフリカで石器時代同然の狩猟生活を送っていたニグロイド
の子孫の女が14才で大学に飛び級進学してアメリカの国務長官になったり
するんだぜ?
223 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:46:50 ID:BwzNHilq0
DNA解析で、すでに結論は出てるんじゃねえのか?
ネアンデルタールの生き残りは日本に住んでる。 ガッツさんって呼ばれてるよ。
226 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:49:54 ID:DKuwZJOJ0
>>222 オレの言ってる意味を逆に捉えてるよ
ネアンデルタール人→現生人類の差異のような「進化」が起きるには
2万5千年は短すぎるだろと言ってるの
227 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:50:29 ID:DwgiPr+f0
>>220 >最大の論拠は「遺伝子」
いいたいことは分かるが
親と子で当然ながら遺伝子配列が違うのはお分かりだろう
その違う部分のどこがいわゆる「突然変異」で、どこが「絶対に獲得形質でない」のか
説明できるわけではない
簡単にいうと、いわゆる「進化」を一つの理論で説明できるのか?
ここにぶち当たっている
そのためにラマルク理論を見直してみる必要があるのでは
こんな風に考える研究者も増えてきているのですよ
228 :
!omikuji!dama :2008/01/02(水) 00:50:35 ID:ySs4G0NH0
この説は、要するにネアンデルタール人がクロマニョン人に進化したのではなく、 もともとクロマニョン人は、ネアンデルタール人のバリエーションの一種であって、 ただネアンデルタール人が大量絶滅のため、クロマニョン人種を残して消滅したと、 そういう話ではないのかね。
>>213 それはドーキンスに影響されすぎだな
グールドもダーウィンが出発点というのは一緒
グールドの「進化するときは一気にえいっとやっちゃう」というのは怪しいが、
実際古生物学的にはそういう変遷が見られるのもまた事実
言葉を使うのが苦手とか何とかなかったっけ? 脳のシワの場所がどうとか、ノドの骨格だか解剖学的な構造が複雑な発声に適してないとか。
231 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:53:27 ID:DKuwZJOJ0
>>227 親が後天的に獲得した形質が、子供へ受け継がれるって説の話をしているのに、
なんで「親と子で当然ながら遺伝子配列が違う」なんて話が出てくるんだ?
232 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:56:53 ID:DwgiPr+f0
233 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:58:19 ID:LmR8srZO0
234 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:58:21 ID:6Dti54RS0
>>223 そう、ミトコンドリアDNAの解析結果でも、Y染色体の分析結果でも「世界中のどの
人間も全て10-20万年前にアフリカに存在した新人の子孫」という結論になってる。
(ネアンデルタール人は子孫を残すことなく絶滅)
それにもかかわらず、ネアンデルタール人がヨーロッパ人の祖先などという時代遅れの説が
米国科学アカデミー紀要といった権威ある学会誌に載ったというのはなぜなんだろうか?
よっぽどすごい根拠があるのかと思うが、その辺が全く説明されてないんだが・・
235 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 00:59:16 ID:Pzi0mbAg0
韓国起源ニダ
236 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:00:29 ID:6s4nMt8A0
「10-20万年前にアフリカに存在した新人の子孫」の子孫はだれ? 魚?
237 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:01:07 ID:DwgiPr+f0
>>231 途中で送信しちゃった
さらにすまんorz
獲得形質が遺伝子にどう影響を及ぼすか
それはさすがにわからん
しかし、たとえばある機能をまったく使わん個体がいたとして
その機能を発言させる遺伝子が寝てしまう(比喩的で悪いが)
それが数世代にわたるとそのジーンそのものが消失してしまう
これは絶対にありえないのか?
私は分子生物学を専門に学んだわけではないので、これがどのくらい間抜けな理屈なのかも把握できんが
何がいいたいかというと
ある学説を頭ごなしに「そんなのありえん」と即断してしまうのは、この分野ではとくに危険だということ
私の担当教官だった恩師の言葉そのまんまだが
東アフリカで産まれた数人の人間の祖先が、近親交配繰り返しながら世界に広まったの?
猿がタバコを吸い始めたのが人類の始まりである。
それはサイコロが決めること サイコロが出した答えなら自然災害だから誰も文句は言わんよ
241 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:06:29 ID:7NFoZOSM0
>>237 俺も専門家でないのは同じだけど、獲得形質が遺伝しないとすると
説明のつかない現象が見つかっていない+獲得形質を遺伝させる
メカニズムが特にない、が現状だと思うよ。
なんでそんなに獲得形質が遺伝して欲しいの?
243 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:09:30 ID:DwgiPr+f0
>>241 すまんな、説明が悪くて
別にラマルク説の信奉者でない
私が言いたいのは
ある学説を頭ごなしに「そんなのありえん」と即断してしまうのは、この分野ではとくに危険だということ
これだけだ
ラマルク?アホじゃね?
学部に入りたての頃は、私も同じだった
しかし、この姿勢はよくないよってこと
>>233 マンモスはホモサピエンスが全て食って絶滅だろw
たったの1000メガトンじゃ死滅なんてせんよ。
恐竜を絶滅させた隕石は直径10km、破壊力は1億メガトンだ。
つーか、たったの1000メガトンって今まで人間がやった核実験全部合わしてそんなもんじゃないの。
245 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:11:56 ID:DKuwZJOJ0
>>237 >ある学説を頭ごなしに「そんなのありえん」と即断してしまうのは、この分野ではとくに危険だ
理屈の上では正論ではあるが、文字通りに受け取ったら間違いだろ、それ。
この世の全ての学説を等価に受け取って検討する事なんか、誰にもできないんだからな。
全ての学説には、その時点での信憑性の高い低いという評価の差があるんだよ。
>>241 つまり、獲得形質の遺伝の可能性を声高に主張するのは、創造説を主張するのと
同じくらいばかげているということ。
証拠が見つかっていないから可能性がないとは言えないとかいうのは宗教と同じ。
247 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:15:47 ID:DwgiPr+f0
248 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:17:13 ID:DKuwZJOJ0
>>238 ちょっと誤解しやすい書き方だな、それは。
「『アフリカで産まれた数人の女達』以外の同時代の女達の家系では、現代まで絶えることなく
女の子孫を残し続ける事ができなかった(途中の代で途絶えたり、男の子孫しか残せなかったりした)」
って言い方の方が実態に近いと思う。
>>190 ダーウィンの言う進化というのは結果論でしかない
首の長いキリンが優秀でも短いキリンが無能でもない
たまたまそこに高い木があっただけ
優劣を言い出したのはダーウィンの従兄弟のゴルトン
250 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:19:20 ID:6Dti54RS0
>>244 マンモスだけじゃなく、この時期はアメリカで中型以上の哺乳類の大量絶滅が起きている。
これらを全て人類の狩りの結果とするのは難しい。
また、ユーラシア大陸ではマンモスと人類は何万年も共存してきたが、マンモスが絶滅したのは
彗星が落ちたとされる1万年前に合致。
遺伝子自体を変性させるようなタイプのウイルスに親がかかる→ 当然親は獲得的に形態が変わる→生殖細胞も感染→当然子も引き継ぐ っていうのはハエかなんかで確認されたんじゃなかったか?
252 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:20:56 ID:5k1rxlKj0
昔の事なんて、どんなに研究しても所詮は想像でしかないのに。
253 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:24:28 ID:DKuwZJOJ0
>>249 進化論ってのは変化論なんだが、誕生以来常に進歩論と誤解され続けてるな。
254 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:26:03 ID:6Dti54RS0
>>252 確かにその通りだが、遺伝学・地質学・物理学・数学などあらゆる科学を駆使して
「もっとも確からしい仮説」を推理していくからこの手の科学は面白い。
突然変異同士の交配で形質が確定するというのは、ウイルス説以外は 余り信用ならんな。
256 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:27:54 ID:7NFoZOSM0
>>251 それって後天的な突然変異により獲得された形質は子孫に遺伝するって
言ってるのと同じように聞こえる。別にいいんじゃない?
257 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:34:36 ID:qQmHsicDO
世界中で発掘が完了している訳ではないだろうに、現生人類の祖先なんてわかるものなのか?
少なくとも
>>1 は論拠になってなくないか?
この学問はそんなに気楽なものなのかい?
259 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:37:42 ID:QlQ6v9VV0
朝鮮半島のトウガラシの消費量はある時から爆発的に増えたんだが、 3万年後には記録が残ってなかったら気候変動のせいになるかも。 トナカイのうまい食い方を発見したとか、 おいしい肉のトナカイの家畜化に成功したとか考えないのかな。
260 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:39:40 ID:6Dti54RS0
>>257 発掘は知らんが、少なくとも多くの科学者が現在の世界中の人類のDNAを何千人も調べた結果ではネアンデルタール人の
子孫とおぼしき人は一人も見つかっていない。
この先、ネアンデルタール人の子孫が見つかる可能性はゼロではないが・・
>>253 「進化」って書くから誤解されやすいんだよな。
「適応」って言った方が、より分かりやすいと思う。
劣性遺伝子よりはマシだろw。2ちゃんでも間違って使ってるのが圧倒的に多い。
263 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:46:02 ID:SSufscbO0
>>258 フェリピーナと結婚したいとこのとこになかなか子供ができないんだが
進化から違うからか? 日本人と比べ子供はできにくいかも(100回
中田氏してようやく一回命中とか)
264 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:46:31 ID:/z0F0ZQQ0
今の人類を見ていると、武闘派から芸術家まで幅広い奴らが混在しているし、 交雑が一番有力かつ現実的なのではなかろうか?
265 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:49:15 ID:9iHx3VNhO
ウイルス進化論って、なぜ支持者が少ないのだろう?
>>264 DNAが違うから交雑しても子供が出来ないか出来ても一代だけの
ラバみたいなもんで滅んだはず。
267 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:51:48 ID:g+9Q1fA80
ネアンデルタールっていうと 食人の邪悪な野蛮人っていうイメージが 英語・仏語にはあるよ。 日本語にはそういうイメージないよね。
268 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:53:08 ID:/z0F0ZQQ0
>>266 DNAが違うって言ったって、原人のDNAを直接採取したわけでもないし、
系統樹でDNAの違いを推測しているだけかと。
269 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:54:01 ID:c/ULdyR70
>>263 まぁ、人種間で多少差はあるらしいが、フィリピン人は比較的に近いほうだろ。
それは…、クラミジアとかそういう話じゃねーの?
270 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:54:43 ID:DKuwZJOJ0
>>265 本は書いてるが論文は書いてないからだろ。
271 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:54:51 ID:7NFoZOSM0
突然変異ってそんなにダイナミックなもんじゃなくても、例えば親より 1センチ背が高いとかその程度でも、女受けが良くて子孫を残す確率が ほんのわずかに上がる。 その累積でヘラジカの馬鹿でかいツノとか尾長鳥の無駄に長い尾羽とか 高血圧と表裏一体のキリンの長い首とかが出来るんじゃね?
もしヨーロッパに2ちゃんがあればいつも壮絶に荒れるのがこの分野 なんなの?ってくらい熱こもった論争するよね ミトコンドリアDNAのイブの話はあれは違うってことになってなかったかちょい前に
ネアンデルタール人くらいになると喜怒哀楽の感情は持ち合わせていただろうね ホモサピエンスにいいようにいじめられてるときは泣いただろうな
274 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:56:15 ID:vZB14YaB0
私たちの祖先は、ゼントラーディー軍です。
275 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:56:24 ID:yVEYcd/t0
キリスト教徒はそんなことは信じない
276 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:56:52 ID:c/ULdyR70
>>271 累積というより、もてたりするとそっち方向へ進化していくわけだ。
日本人が見た目幼く見えるのは日本人の性癖がロリコンだから。
277 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:57:32 ID:DKuwZJOJ0
>>268 いや、ネアンデルタール人は骨からDNAを採取してたはず。
278 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 01:59:50 ID:DVaEY4Yv0
ネアンデルタール人は見た目は現代人とそんなに変わらなかったらしいな。 現代に居たとして、服を着せて普通に立っていれば ちょっと奥目で猫背で少しゴツい骨格タイプの人程度にしか 見えないらしい。
>>6 > 中国人は文字さえなかったサル同然の日本に文字と文化をくれた。
猿に文字と文化をあげて、観察してみようかな。
ライ ラララライ ラララ ライララ ライララ ララ ラララライ
281 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:01:44 ID:LWgTGy0H0
ネアンデルタールってザグロス山脈で花をたむけたんだっけ?
>>266 そういや、人間と交雑出来る生物っているんだろうか?
283 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:03:19 ID:DKuwZJOJ0
>>282 人間の性癖の多様さから推測するに、現時点ではたぶん居ない。
284 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:03:32 ID:7NFoZOSM0
お前ら、考えてみろ。 お前らの両親も祖父母もその両親も、祖先を何万世代さかのぼっても ひとりとして早死にしたり、童貞(処女)のまま一生を終えたり、子供を 成人まで育て上げられなかった御先祖様はいなかったんだ。 だからお前は今生きている。いわば究極の勝ち組の遺伝子を備えた人類 のエリートなのだ。 だがそれもお前の代で終わりだがな・・・
285 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:03:51 ID:SSufscbO0
286 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:03:54 ID:LWgTGy0H0
287 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:04:12 ID:/z0F0ZQQ0
>>277 え、マジで?
進化生物学もそこまで来たか。
スパコンの進化と、分子生物学者や数学者の古生物参入のお陰ですね。
断片解析なんて気の遠くなる殆ど不可能な作業だったのに。
288 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:05:59 ID:FB1eT1+VO
平成20年の洞爺湖サミット最終日。 「黄金製にしてこいや!」 史上最強の大統領ことプーチンが 手彫りクマの木像を豪快に投げ返した。 さらに胡錦濤に向かって 「この独裁者め!」 と自分の事を棚に上げながら投げ技3連コンボで轟沈させるプーチン。 騒然とする会場。 震える北海道知事。 メルケルは涙目。 突然議長席に座る福田総理が立ち上がり土俵上へ・・・ そしておもむろに礼服を脱ぐと、その下からは 10万歳の年齢を感じさせない筋骨隆々の肉体が・・・・ 止めようとするサルコジ大統領を一瞥して呪文を唱えると 瞬く間に蝋人形と化す大統領。 この事が原因で後日サルコジはルーブル美術館に飾られてしまった。 そのまま仕切り線で四股を踏み右手を着く福田。 「お前もグダグダにしてやろうか!プーチン!フフン」 薄笑いを浮かべながら対峙するプーチンが一言 「産まれたてのヒナみたいな顔しやがって!」 会場総立ち。 ブラウンが歌う。 ブッシュが尻振る。 麻生が華麗にタップを踏む。 控え室の影では谷垣と加藤が抱き合ってる。 プーチンコール、福田コールで会場が揺れる。 NHKはニュース延期でこの世紀の一番の放送を決定。
289 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:06:42 ID:DKuwZJOJ0
>>286 そうか? オレなんか誤解してるのかな?
良かったら修正してくれ。
290 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:07:25 ID:qQmHsicDO
>>260 そうなのか。サンクス。
しかし、ますます
>>1 の論拠がわからなくなった…。
291 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:07:34 ID:DVaEY4Yv0
>>282 ちょっと前までは、チンパンジー辺りは
試行錯誤していけば結構イケるのではないかと一部でこっそり言われてたようだが
遺伝子等の研究が進んで、やっぱり無理だと言われてるみたいだね。
そういえば中国のかつての王朝で
世界各国の神話などに登場する、半人半獣の獣人を生み出そうとして
山羊などの四足獣と毎日のように強制的に交接させられてた下女が存在したとかいう
史実があると聞いたことがある。
292 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:08:43 ID:V/lf2zAZO
熊→チョウセンヒトモドキ
293 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:13:10 ID:/z0F0ZQQ0
>>291 史実があると聞いたことがある
この時点で、史実でない確率は99%だな。
295 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:13:32 ID:LWgTGy0H0
>>289 いやおれは半端もんだから勘違いしてるかもしれんが
東アフリカ起源云々てのはミトコンドリアDNAの解析結果で
ミトコンドリアは子供の性別に関わらず母親の遺伝子を引き継ぐ
みたいな・・
なんかうまく書けないけど
性別に関わらず過去に遡れる遺伝子を辿るとアフリカにたどり着いたんじゃなかったっけ
297 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:13:56 ID:bN9pYm31O
人間は最初から人間だったんじゃねえの? 案外アンチ進化説のキリスト教右派が正しかったりして。
299 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:17:23 ID:UvypKQqy0
江頭 2:50はネアンデルタール人の直系だと直感で思った。
>>277 本当だね。ウィキニュースに載ってた。
これが正しいとすると分岐が37万年前だから、
>>1 の説には無理があるね。
上で誰かも書いているけど、ネアンデルタール人の扱いがヨーロッパで受けるのは、
彼らの優生思想的な部分による部分が大きい気がする。
301 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:19:29 ID:7NFoZOSM0
例えば、仮に地球人全員に重複しない苗字を新たにつけるとする。 結婚したら必ず妻の苗字を名乗るとする。 数十万年後、最後の佐藤さんが死んで地球人が全員鈴木さんに なっていたとする。 そのとき、地球人はみな、数十万年前の一人の鈴木という女性 の子孫であることを悟る。 この苗字にあたるものが卵子を通じてしか遺伝しないミトコン ドリアのDNAな。で、人類はすべて数十万年前西アフリカに存在 した一人の女性、ミトコンドリアイブの子孫であることが判明 しているというわけだ。
302 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:19:43 ID:Pe9xu5/aO
303 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:21:07 ID:F/KcL4LM0
>>297 それは「松下電器って創業のときから今みたいな国際的超巨大企業だった
んじゃねえの?」と言ってんのと同じ
304 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:24:20 ID:DKuwZJOJ0
>>295 いや、母親にならないと後の世代に自分のミトコンドリアDNAを残せないんだから、
性別関係無いってのは違うだろw
305 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:26:07 ID:cjswumR3O
犬なんか、チワワとセントバーナードでも一応子犬は出来るから不思議だね
306 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:27:21 ID:7NFoZOSM0
>>295 > ミトコンドリアは子供の性別に関わらず母親の遺伝子を引き継ぐ
> みたいな・・
それゆえ子供が男だけなら孫には伝わらないんだよ。
>>248 の言い方であってるんじゃないかな。
307 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:27:37 ID:LWgTGy0H0
>>304 ああ
即効で理解w
俺が間違ってたわ、すまん
>>300 それは逆じゃないか。
優生思想があるから旧人の子孫であることを欧州人は必死に否定
していたはず。
進化? 今の現世人と原始人は別物でしょ? 科学者ってのは手前の物差しが世の基本て奴らばっかりだからなー そもそも進化の定義っておかしくない?地球の歴史は氷期と間氷期の繰り返しなんだよ。 それで進化も何もあったもんじゃないでしょうよ。 まぁこれだけでも既に破綻している訳だが…
310 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:31:29 ID:Cqv2gnKp0
ダナン神族→水棲族→ハ虫類族→巨人族→人間族
311 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:31:29 ID:aHKc+EIk0
>>293 チンパンジーとボノボの交雑は可能だけど、人間とはムリなハズ。
312 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:32:35 ID:DVaEY4Yv0
>>309 >地球の歴史は氷期と間氷期の繰り返しなんだよ。
>それで進化も何もあったもんじゃないでしょうよ
そういった大きな環境変化があるからこそ、それが進化を引き起こす1要因となっているんじゃないの?
313 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:32:48 ID:/z0F0ZQQ0
で、その理論で行けば人類の母のミトコンドリア・イブが居るはずだと、 極論するのが、実体を無視した数学屋的な発想だと思うんですが。
314 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:33:18 ID:P1rl++0tO
混迷するスレッドの流れに的確にかつ解り易く対処したレス→
>>301
315 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:34:00 ID:7NFoZOSM0
>>309 > まぁこれだけでも既に破綻している訳だが…
って自分のことでつか?
316 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:35:58 ID:F/KcL4LM0
人間はこれ以上は進化しないと思う(少なくとも先進工業国では)。文明って進化のスピードを遅ら せる働きがある。昔だったら生まれてすぐ死んでたであろう人が医療のおかげで 生きて子孫を残せる。だからアフガニスタンとかアフリカ諸国じゃ今なお近代以前と変わらない すさまじい自然淘汰が行われてる。10人兄弟でも成人できるのは2人だけとかね
317 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:36:45 ID:fExmNByA0
>遺伝的多様性も失われ、突然変異が定着しやすくなった ここがこの先生の肝
318 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:36:55 ID:DKuwZJOJ0
>>308 ネアンデルタール人は、どうもヨーロッパ発祥らしいんだよね。
で、人類の祖先はアフリカにいて、そこからヨーロッパに移住してきたのだって筋書きを嫌う人の中には、
人類の祖先はヨーロッパにいたのだ、って言いたいがために、ネアンデルタール人が人類の祖先だって
言い出す人も居るんじゃねーか?って話でしょ。
319 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:37:16 ID:wPC3EuEM0
顔の造形から見るとネアンデルタール人はやっぱりコーカソイドと混血していまのイランアタリに分布してるように思える もっと北のコーカソイドと比べて同じ白人で違うのはその所為のようにも 東南アジアからオーストラリアに行ったネアンデルタール人はアボリジニに特徴が良く受け継がれてるように思える 混血したネアンデルタール人は縄文人であった可能性もある
>>301 だからそれ違うんだって
ミトコンドリアイブのアフリカ起源説自体もう誤りだよ
321 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:39:05 ID:J+0WsUUW0
美男と美女のハイブリッドは高確率で美形になるわけで。 戦後に急に日本人のガタイが良くなったのは、アングロサクソンの 強さを見せ付けられて、無意識のうちに似た配偶者を選んだせい。 現代の若者が急に貧弱になったのはマスコミの煽る ダイエットブームの結果。
322 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:39:25 ID:uuTyr/KF0
名字ははっきり違うけど、ミトコンドリアDNAは似てただろうし、変化してるし。
関係ない話だが、 縄文系は「肩こりが無く」、逆に「偏頭痛持ち」 弥生系は「肩こりが有って」、「偏頭痛が無い」 って聞いた事があるけどマジ? それならオレは縄文系w
324 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:40:15 ID:DKuwZJOJ0
>>320 >ミトコンドリアイブのアフリカ起源説自体もう誤りだよ
へー、そんなニュースがあったとは知らなかったな。
良かったらソース教えてよ。
325 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:41:17 ID:P1rl++0tO
そもそも「ネアン人」と「ホモサ人」とは分類としたらどれくらい違うのだろうか? 哺乳類ヒト科ヒト目、、、 詳しいひと教えて下さい。
326 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:41:35 ID:wPC3EuEM0
>>312 確かにその理屈で通る部分はあるんだけど、今の地球に氷期が来たら今いる生物で、素で生きられる生物の中に人間は明らかに入ってない訳だしなぁ…
原始人が絶滅せずに残った少数が環境適応の為、長い時を掛けて進化した?
ん〜まだ無理があるような気がすんだよなぁ。
それよりも別個として考えた方がより自然なような気がするんだが…
じゃあ今いる人間はいつ?どのように表れたか?についてはそれこそ生物の起源を追い求めないとならないでしょ。
海から生まれたなんてアホぅな理屈はナシね。
328 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:42:04 ID:7QD2KgIF0
>>317 >遺伝的多様性も失われ、突然変異が定着しやすくなった
って何?いろいろできるから誰かが生き残る〜〜ってレベルじゃない、
ってこと?
ジャイアント馬場とかタイソンとか子供いないじゃん。
ああいう子供がポンポンできるって意味なの?
329 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:42:38 ID:fExmNByA0
この板には珍しい流れの速さだな。
330 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:42:41 ID:DKuwZJOJ0
>>323 そんな話は初めて聞いたが、まぁ血液型性格診断くらいの信憑性しか無さそうだな。
ワキガの人は縄文系優勢
332 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:44:11 ID:/z0F0ZQQ0
>>322 マナカナ双子でも、産まれたときは同じだけど、その後違う感染症に
かかったりしたら、ミトコンドリアDNAは違ってくる。
333 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:45:17 ID:uuTyr/KF0
イブ説は論理的に変な感じがしてたよ。
334 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:47:34 ID:P1rl++0tO
>>323 普通は「肩凝り」と「偏頭痛」って伴わないか?
>>324 正直自分もわりと最近まで知らんかった
あまりにも有名な話で否定されたことのニュースが広がりきらなかったみたい
DNA解析の手順に不備があったことがわかっているらしい
ちょっと良いソース見つからんな
てきとーにググってみて
336 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:48:20 ID:wPC3EuEM0
そもそも同じくらいの知性をもった人類が同時期に存在してるとは思えないだよね やはり交配できたのでは? ホモ系もネアン系も枝分かれする寸前は交配可能であったろうし、 枝分かれするにしてもちょっと枝分かれしてみて、交配してって人類もいたはず
337 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:48:41 ID:DKuwZJOJ0
>>327 あんたチョッと飲み過ぎてるんじゃないか?
なんか書いてる事が支離滅裂だぞ。
338 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:49:32 ID:7NFoZOSM0
耳垢の乾いているのが弥生系、湿っているのが縄文系。
339 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:50:15 ID:DVaEY4Yv0
そういや現生人類の直接の子孫は100個体くらいまで 減少した事があったとかいう説があるみたいだね。 そこで絶滅してたら・・・
>>334 オレの場合は、全くといっても良いくらいに「肩こり」が無いんだよねw
その代わり「偏頭痛」はかなり酷い。 体質だろうけど。
341 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:52:04 ID:DKuwZJOJ0
>>336 >そもそも同じくらいの知性をもった人類が同時期に存在してるとは思えないだよね
大雑把に言えば、ゴリラとオランウータンが同時期に存在してるようなもんなんじゃね?
342 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:53:12 ID:MVtlwpvJ0
アンドレ・ザ・ジャイアントはネアンデルタール人だよ
343 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:53:26 ID:HWWZn9Ax0
>>339 もしそんな事態になったらキモオタの俺も童貞卒業できそうだな
女も好き嫌い言ってる場合じゃないだろうし
344 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:54:06 ID:7NFoZOSM0
>>336 > そもそも同じくらいの知性をもった人類が同時期に存在してるとは思えないだよね
秦とローマくらい離れていれば共存できるんじゃね?
>>301 前から不思議だったんだけど人類皆鈴木さんなのに
最初の鈴木さんがアフリカだったってどうして分かったんだろう?
346 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:55:28 ID:qQmHsicDO
ネアンデルタール人て世界中でみつかってるの? 2万8千年前絶滅なら普通世界中に遺物があるはずじゃないか?
347 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:56:01 ID:JphFMeOx0
半島の人類だけは 進化の系譜が異なることは間違いないだろう
348 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:56:57 ID:7afu0ZmN0
キリン、遺伝子といえば ワンダーネット
349 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:57:18 ID:Bu2+8a8J0
>>338 芥川龍之介は弥生系で夏目漱石は縄文系の顔だとなんかで読んだ記憶が
>>346 ヨーロッパから中央アジアあたりまでだよ
>>337 そう?
どの辺かな?滅裂なとこ…
なんとなくはわかるけど。
滅茶苦茶な事を書いたつもりはないのだけど
352 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:57:33 ID:DVaEY4Yv0
基本的に目立った体毛が少ないとか、その僅かに残った体毛の方向性などから 現在の人類の進化に水中適応した時期があったのではないかと言われてるみたいだけどね。 海棲はかなり無茶かもしれないが、陸地の水辺での適応が進化に大きく作用したのではないか などと言われてるようだ。
>>318 ネアンデルタール人もアフリカ発祥だろ。
たんにアフリカを出たのが現生人類より早かっただけで。
人類を猿から進化させた条件は、アフリカの大地溝帯周辺にしかないはず。
354 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 02:58:35 ID:/z0F0ZQQ0
>>346 世界中に棲息できないから絶滅するんじゃね?
でも俺は交雑派だけど。
355 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:01:44 ID:7NFoZOSM0
体毛が少ないのは人類が猿のネオテニーだからじゃないかと俺は思っている。
356 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:02:00 ID:oFMPug8P0
ミコリンに事実を聞いてきます。
357 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:02:10 ID:fExmNByA0
>>329 自己レス
科学いたじゃないのかよorz
358 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:02:46 ID:fGkaaNAD0
■脳の容量の違いによる誤解について ネアンデルタール人の脳の容量は大きかったが、 各部位が独立していたため、複雑な思考を扱えなかった。 一方、新人は脳がコンパクトになったかわりにシナプスが網状に張り巡らされ、 各分野を横断することが常態となり、 結果、複雑な言語や形而上学、抽象的思考を駆使して、 さまざまなイノヴェーションを達成して今に至る。 ……というようなことを書いてあるのを読んだ覚えがあるが、 中沢新一の本なので、マユツバってことでひとつw
359 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:02:59 ID:DKuwZJOJ0
>>351 ひとつのレスの中で、話の対象としている時間の長さや生物の種がコロコロ変わっている。
どの生物種の、何年単位での進化を語っているのかを明確にしないと、話の筋道が成り立たない。
360 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:03:29 ID:bD4yNzMjO
>>347 もともと半島は人間が住める環境ではなかった。
朝鮮人のルーツは、倭人と支那人らしい。
>>355 胎児は体中にぜい毛がある時期があるけど成長するとなくなる。
ネオテニーだと説明がつかない。
362 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:05:00 ID:fExmNByA0
武内久美子読んだ程度の知識で語る奴多いねえ。
363 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:05:19 ID:Bu2+8a8J0
>>358 中沢新一の言うことを信用しちゃならねえ。麻原彰晃をヨガの達人とか言って
高く評価してたアホだし
ネアンデルタール人は中期旧石器を新たな工夫もせずにずーっと使ってたらしいね 現生人類と混じるにはアホすぎる気がするよ
365 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:07:16 ID:fExmNByA0
>>364 道具なんて必要充分条件のもとではそうそう変化しない。
366 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:07:27 ID:DKuwZJOJ0
367 :
!omikuji!dam :2008/01/02(水) 03:07:33 ID:NB6cGTb00
ラバル大学ってだけで眉唾に聞こえてしょうがないよ。 カナダでどれほどの名門大学なのかよくわからないがどうせ2流大学なんでしょ?
368 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:08:20 ID:7NFoZOSM0
>>361 気持ち良く否定されちまったな。まいりますたw
369 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:09:02 ID:oFMPug8P0
応援にはトランペットだけでなく是非トロンボーンも!! 土に塗れて泥んこにならないと、分からん事もあるでしょうに。
370 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:09:07 ID:DMzQOQf60
遺伝子の違いから分かれた年代を推測する、これって仮説でしょ? で大元が一人あるいは数人と考える、これも仮説。 どんびしゃりの個体が見つかったのならいいけど、そうじゃないのに確定的に語るって変では。
371 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:12:00 ID:fExmNByA0
>>366 訂正あんがと
酔ってるな・・・・・
寝るは。
372 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:13:27 ID:7NFoZOSM0
>>362 武内久美子は知らんが何気にそそられる名前だ。可愛いのか?
これから未来にかけて、地球が滅びる時期に人間は、どのような行動に出るかと考えると 地球によく似た環境の星に自分たちの子孫を残すと考えれるので、宇宙人が我々の先祖です。
374 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:13:43 ID:DKuwZJOJ0
>>370 科学の世界には基本的に仮説しかないんだよ。
ただし、仮説であれば全てが等価なわけではなく、多くの人に検証され支持されている仮説もあれば、
そうじゃない仮説もあるって事。
375 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:14:55 ID:W7WJ7Hv40
ネアン=西欧人、北京原人=中国人、ジャワ原人=東南アジア、 アフリカその他=クロマという多元説は人種的優位感をもちたがる 西欧人を中心にした一昔前の学説で今はほぼ死滅。 遺伝子的にはクロマ1本での系統が証明されている現時点では、 ネアン派は、クロマとの交配に活路を見出そうとするが、それも難しい というのが現状。 この発表も遺伝子面には触れていないのでまあ、駄説だろ。
376 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:15:50 ID:6Dti54RS0
>>370 もちろん仮説だし、年代も推定だが、コンピュータで解析した結果、統計的に
最も確率が高い仮説ということ。
377 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:15:55 ID:DKuwZJOJ0
なんで東洋人だけ不細工な体型なのかの謎も解明してくれ
379 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:17:17 ID:fExmNByA0
380 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:18:08 ID:DKuwZJOJ0
>>378 非東洋人的な体型を「美しい」とする文化が世界中にひろまったから。
381 :
!omikuji!dam :2008/01/02(水) 03:18:48 ID:NB6cGTb00
>>378 寒さに適応して一重瞼になり、
米を食べるためどうが長くなったなど
すでに解決済みだよ。
382 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:19:05 ID:Bu2+8a8J0
>>377 昔はそこそこいけてたっぽいな、昔は・・・・
383 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:19:06 ID:XbNXlzEt0
それは分かるが、人類学で物に裏打ちされてない仮説って。
>>359 ごめん。まだわからん。
『時間』と『種』がコロコロ変わっているとの御指摘だが
コロコロ変わるほど理屈言ってないよ。
『時間』は氷期と間氷期、つまり地球の誕生から繰り返されている
気候の変動期でしょ。我々が生きている今が間氷期。
氷期はほとんどの生物が凍りついてしまうほどの気候だから
ほどんどの生物が生きられない時期。…となれば、原始人から現世人までの
長い間を考えて長いこと掛けて進化したってのは無理があるんじゃないの?
ってことを言いたかった訳で…
…で、そうなったら、じゃあ現世人はどのようにして生まれたのか?
っていう疑問が出てくるじゃない。
だから、生物もろもろの起源が鍵なんじゃないの?
と言いたかった訳でつ。
『種』は主に『人』しかレスに書かなかったと思うけど。
385 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:20:05 ID:P1rl++0tO
>>372 >武内久美子は知らんが何気にそそられる名前だ。可愛いのか?
乙
>武田久美子
386 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:20:08 ID:fExmNByA0
387 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:23:36 ID:6Dti54RS0
>>384 おま・・、氷期と言ったって地球全体が凍りつくわけじゃないよ。平均気温が幾分下がるだけの話。
人の住める環境はいくらでも残ってる。
全球凍結ハァハァ
389 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:24:33 ID:Bu2+8a8J0
>>386 おばんのくせに貝殻ビキニってなめてんのかこのやろう!
せいぜい許されるのはほしのあきまでだ
390 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:26:25 ID:7NFoZOSM0
>>377 とりあえず礼をいう・・・
>>386 ち、ちょっと、落ちる。理由は言えないが。
最後に一言。なんかこのスレの人たち楽しいね。一緒に飲んだら盛り上がりそうだ。
391 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:28:36 ID:LS5HjE9dO
>>378 美醜はただの感性の問題だろ。
俺は西洋人の体型が作り物みたいで気持ち悪くて駄目だ。
>>387 ん?そうなの?
氷期は人が生きていられる環境ではないと聞いたことが
あったからさぁ。
マンモスの氷漬けなんて出てきたら余計に信じてたよ。
393 :
!omikuji!dam :2008/01/02(水) 03:29:37 ID:NB6cGTb00
小中学校の授業に理科とは別に進化論の授業取り入れたらいいと思うのだけれど。 これで理科離れは防げるよ。
394 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:30:21 ID:DKuwZJOJ0
>384 原人から現生人類へ到る進化の話をしてるのか、それとも生物の起源から人類へ到る 進化の話をしているのかが曖昧。 当然、この二つの話では、同じ進化の話でもタイムスケールが全く違う。
395 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:31:34 ID:ChSrc+zu0
>>378 江戸時代の人の感性からすると白人は男女の区別もわからない化け物だったそうだし・・・・
開国後に西欧文明に接したあとは黒人見るとこいつらはけだものだ・・・こんな連中と同じヘアスタイルwの仏陀信じてた連中って・・・w
396 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:31:35 ID:qQmHsicDO
亀失礼
>>350 >>354 ネアンデルタール人が人類の共通の祖先なら、世界中に遺物があるはずじゃないかなと。
ヨーロッパや中央アジアに住めて東アジアに住めない理屈がわからないし…。
そもそも、歴史が始まってからでさえ、白人と極東のアジア人が混血する事もまれだったのに、ネアンデルタール人が共通の祖先というのは無理がないかい?
ネアンデルタール人が白人だけの祖先って事ならわからんでもないが。
397 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:33:40 ID:qDXemroW0
>>360 ※半島の文明化
○揚子江文明系「南方海洋漁撈稲作文化」の一派である倭人(縄文人との混血)が
南から植民し、文明化。
○黄河文明系「北方大陸牧畜畑作文化」の支那人が、北から植民し、文明化。
後にシベリア系の蛮族(狩猟民)が、何回にも渡って南下、半島に定着し、朝鮮人の
祖先となる。
朝鮮人が仲介者となり、支那文明を日本へ教えた(伝えた)という話は大嘘。
半島の遺跡、遺物は稚拙、小規模で、古代日本の遺跡、遺物とは比較にならない。
とてもじゃないが、文化を伝えるような力はなかった。つまり、日本の方が進んでいた。
しかも、百済や伽耶はもとより、あの新羅の遺跡の遺骨のDNAも、現代の朝鮮人とは
異なるというミステリー。
現朝鮮人は、ずいぶん後になってから半島に定住し、文明化した蛮族だといえる。
398 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:35:37 ID:DKuwZJOJ0
>>392 人間の氷漬けだっていくらでも発見されてるぞ。
つか、今だって氷漬けになって死んでる人間はたくさんいる。
つまり氷漬けの死体は、単に事故死した状況の問題であって、
地球全体の温度環境と直接の関係は無い。
399 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:36:58 ID:Ht6obxwbO
アメリカじゃ、こういう議論はできないんだろうな。 私たちの祖先はアダムとイヴです。
こうして混血したとか先祖だとか時々言ってるけど、 自分らの祖先が滅ぼしたんじゃないの?って思ってしまう。
401 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:38:45 ID:2HfNKshl0
>>363 もっと最低なのは
サリン事件が起こって社会が大混乱になり、それがオウムの仕業だとはっきりした時に
「宗教学者としての中沢新一は死んだ」などと勝手に自分ではカッコイイと思ってそうな
都合良過ぎるセリフを言い放ち、全く責任を取らなかった事である。
>>394 曖昧も何も…スレは原人から現生人への進化の定義の話でしょ?
だからその話をしているのです。
ただ、生物の起源を持ち出したのは時間軸上において原人の進化説を
否定したらこのスレでは現生人の誕生の説明がつかなくなっちゃうでしょ?
だから現生人の誕生も生物の起源にヒントがあるんじゃないの?
ってことを言ってた訳で、何も生物の起源から現生人に至るまでの進化の話なんか
してないよ。
誤解させるような文脈だったかもしれないかな…
上手く説明できたつもりだんたんだけど…
つーか、俺の考えに既に誤解があったっぽいね。
403 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:41:05 ID:6Dti54RS0
>>391 もし、歴史が変わってて文明の中心が有色人種だったら、白人は「色が抜けてなまっちろくて
ヘンテコリンな人種」ということになってたと思う。
404 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:41:26 ID:DKuwZJOJ0
>>400 現生人類の祖先がネアンデルタール人を絶滅させたって説は実際にあるよ。
405 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:46:58 ID:6Dti54RS0
>>404 つーか、現在主流の人類アフリカ単一起源説ではそういうことになる。
戦って皆殺しにしたのか、ネアンデルタールが生存競争で徐々に消滅したのかはわからんが。
406 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:48:37 ID:DKuwZJOJ0
>>402 もう色々言うよりも、こっちから質問した方が話がまとまりそうだな。
Q1.アナタは「原人が現生人類に進化した」とは思ってないみたいだが
じゃあ現生人類はどうやって発生したと思ってるんだ?
407 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:52:46 ID:bD4yNzMjO
>>406 だから、そこが説明つかなくなっちゃうから
生物の起源にヒントがあるんじゃないの?と何度も書いている。
どうやって発生したかははっきり言って俺もわからん。
そもそも生物の誕生でさえはっきり説明つくことは無いじゃん。
どうあっても仮説の域を出ないのは仕方ない事だとしても…
だったら生物の誕生も歴史上途端に現れた現生人の誕生も同じ、
若しくは、直接的には違っていてもそこに鍵があるのでは?
と思ったからであって、それについても前レスで書いてあるでしょ?
『進化説を否定したら説明がつかなくなるから〜』って…
409 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 03:58:29 ID:Ds9ZSFTm0
>>396 >>ネアンデルタール人が人類の共通の祖先なら、世界中に遺物があるはずじゃないかなと。
人類共通の祖先が何であるにせよ、どこか一箇所であって、世界中ではない。
>>そもそも、歴史が始まってからでさえ、
歴史が始まってからは、人類史のほんの上っ面に過ぎん。
410 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:00:02 ID:A91CNp+V0
まずはネアンデルタール人の霊を呼び出して話を聞こうではないか
411 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:04:46 ID:Ds9ZSFTm0
>>410 おまいは、現生人類が将来何に進化するか知ってるのか?
412 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:08:18 ID:A91CNp+V0
いや、進化しましたか?と聞いても相手もわからんから 聞くのは当時の気候やら移動経路やら食い物の変化やら
413 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:09:34 ID:w/pgxb5eO
江原「あなたの前世はネアンデルタール人です」
414 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:11:20 ID:A91CNp+V0
ただ間違ってジャワ原人とか北京原人呼び出して 相手がネアンデルタールだと詐称されても困るし そもそも言葉が通じるかどうかが問題だ
415 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:14:21 ID:FGAMM7q0O
ぺンギン進化説が正解
416 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:14:55 ID:Ds9ZSFTm0
>>414 霊が呼び出せる力があるんなら、テレパシーくらい持ってろよ。
417 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:15:19 ID:yrSW2SNbO
進化と同化だろ
419 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:16:23 ID:w/pgxb5eO
ジョン・レノンの霊は普通に日本語喋ったらしいよ
420 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:16:42 ID:LWgTGy0H0
沢山の花を添えて恋人を葬ったネアンデルタール人をモチーフになんか書きたいな
>>323 酒に強い弱いならあるぞ。弱かったら、シベリアまでマンモスを追っかけていった人間の
子孫の遺伝子を受け継いでいる。
422 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:20:47 ID:d72srI9tO
ミッシングリングは海底にあるんじゃないか?現在より海岸線の水位が低ければみんな沈んでるだろ。何を好き好んで高地に住まうものか。海岸線なら貝も魚も取り放題だし。
423 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:21:42 ID:QhcWqnXz0
的確なDNA調査は難しいと思うが、ネアンデルタールと その次に出現した新人類とでDNAが違い、人種の違いに留まらず 別の生物を示す結果となるなら、突然変異などの進化で現人類になったとの説は奇跡に近いな
シロシベクベンシスこそが人類進化のミッシングリンクだ。
425 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:24:27 ID:0Iy7FN/20
俺も進化しようと思う。
426 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:27:20 ID:qQmHsicDO
>>409 祖先が何処か一か所からでたっていうのは賛成だけど、ネアンデルタール人が共通の祖先っていうのはどうなんだろうと思っただけです。
ネアンデルタール人が共通の祖先なら東アジアでもネアンデルタール人の痕跡が残っているはずだと言いたいのです。
東アジアには既に別の?人類?がいたと考えるほうが判りやすいかなと思ったわけです。
※ここで言う人類はネアンデルタール人とは別の共通の祖先から派生した人類です。
427 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:27:23 ID:Ds9ZSFTm0
>>425 俺はすでに進化したんだが、
誰も俺と子孫を残そうとしてくれん・・・だれかr
429 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:30:07 ID:DKuwZJOJ0
>>408 >歴史上途端に現れた現生人の誕生
コレはアナタがそう思い込んでただけでしょ。
しかも、そう思った根拠である氷期に対する認識には誤りがあったわけだし。
430 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:30:15 ID:Ds9ZSFTm0
>>426 >>祖先が何処か一か所からでたっていうのは賛成だけど
以下の文章はそれに反対してるぞ。
>>422 アクア説かな?
あれはおもしろい説で好きだ。
今回問題になっているネアンデルタールよりは全然昔の話しだが…
432 :
○ :2008/01/02(水) 04:30:51 ID:q0UK+ZDq0
>>420 そのネタで、以前ネット小説で書いた事あるよ。
433 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:31:53 ID:uUATclcSO
発祥から数百年たったいまでも、何1つ証明出来てない「進化論説」 そもそもこの進化論説が間違いであった場合、その後の学者達は間違った進化論説を前提として研究してたアホって事になるよ せめて進化論が証明されてから、進化論を前提として研究すりゃいいのに 自称理系の学者さんなんだからさ
>>433 こりゃ、たまげたなあ。
勝手に証明できていないことにしちまうんだから
無知は罪だ。
435 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:35:24 ID:FGAMM7q0O
俺も干し草だけで生きていけるように進化中
436 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:37:13 ID:5vM4Ix1S0
俺は進化したんだけど、子孫を残せそうもないんだ ごめんな
437 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:39:20 ID:Ds9ZSFTm0
>>435 それって退化と言わないか?
まあ、がんばってイキロ
438 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:48:31 ID:qQmHsicDO
>>430 ごめんなさい。言っている意味がわかりません…。
ネアンデルタール人が共通の祖先だとは思えなくて、他に共通の祖先がいるんじゃないか?って言いたかったんですが…。
何処かおかしかったです?
439 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:49:41 ID:F0tHpMcB0
花にそっくりな虫とか、逆に虫に似た植物なんかも 突然変異で都合良く、目的の物そっくりになったの? ちょっと信じ難いんだけど
440 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:54:48 ID:NHIFPkoI0
北京原人って捏造だったの?
441 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 04:57:57 ID:Ds9ZSFTm0
>>438 >>ネアンデルタール人が共通の祖先だとは思えなくて、他に共通の祖先がいるんじゃないか?って言いたかったんですが…。
それは十分良くわかるんだが。
その論拠がおかしいといってるだけ。
お前の論証だと、どの共通の祖先でもおかしいことにならないか?
442 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:01:59 ID:Vp4CqY3s0
オレは魔法が使えるように進化したぜ?
443 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:03:02 ID:8Z3X30Fu0
現生人類とネアンデルタール人の交雑を否定する証拠はいくつもあるよ
444 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:04:00 ID:DKuwZJOJ0
>>440 特にそういう話があるわけではないんじゃないかな。
戦前に発掘された遺骨が、戦中に失われているから、
捏造説を唱える人がいそうではあるけど。
445 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:06:45 ID:Ds9ZSFTm0
>>443 それが数学や物理と違うところじゃないか?
証拠はひとつあれば十分なんだが。
いくつもあるってことが、決定的じゃない・・・って証拠かな。
>>429 そう思い込んでいたも何も、そうだ!とは言ってないでしょ?
しかも氷期の認識にズレがって…それもあなたに指摘されるまでもなく
既に自分で認めてるし。
しかも歴史認識自体文献や当時の遺品が残ってなけりゃ数少ない物の中から
仮説を立てていくしかないわけだし、その仮説でさえ思い込みの上に成り立ってる訳じゃん。
しかも原始人から現生人までに進化した途中の歴史が抜けてるのが進化論でしょ。
まぁ俺の考えは一通り述べたが、で、結局君は何が言いたいの?
こっちの言っている事が伝わっていないからと散々説明し、それでも解らんと
今度は自分で質問したほうが早いからと、それを受けてさらに説明した挙句
『そんなのお前の思い込みだろ?』って
それじゃ見も蓋も無いじゃん。
科学者の仮説にしたって思い込みの上の仮説じゃん。
それを言いわれたら俺は何を言えばいいのよ?
と、まぁ言ってみるが
俺の認識違いについては言葉も無いのでこの辺にしておきます…
447 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:08:34 ID:DKuwZJOJ0
>>441 「生活の痕跡が世界中に残っている原人」なんて無いからな。
生活の痕跡が残っている地域が限定的である事を理由に、ネアンデルタール人単一起源説を
否定するのは、理屈の筋道がおかしいわな。
448 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:08:46 ID:8Z3X30Fu0
449 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:10:35 ID:tKPia4I2O
>>447 人間化ウィルスみたいなものが存在した、と考えたほうがはるかにうまく説明できるんだが。
そうであれば、もとがネアンデルタールでも北京原人でもかまわないわけだから。
451 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:12:15 ID:qQmHsicDO
>>441 なるほど、理解しました。
全くその通りで、他に祖先がいるという論拠は何もありません。
ただ
>>1 をみると、まるでネアンデルタール人が共通の祖先であるかのように書いてあるので、であるならネアンデルタール人の痕跡が世界中にあるはずじゃないかなと。
今現在の発掘等ではヨーロッパから中央アジアにしか痕跡は無いとの事なので、ネアンデルタール人は共通の祖先とは言い難いかなと思ったわけです。
痕跡と言っても、ネアンデルタール人そのものではなくてもよいとは思いますが。良く似た特長をもつ骨格だとか、壁画とか。
452 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:12:19 ID:gDDz/qbH0
453 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:12:47 ID:Ds9ZSFTm0
454 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:14:06 ID:jNt7lLZWO
>>1 アホか!
人類の起源は朝鮮半島に決まってるだろうが!アメリカ人もイギリス人も日本人も中国人もフランス人もみんな元を辿れば朝鮮半島に行き着くんだよ!
455 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:16:33 ID:Ds9ZSFTm0
>>451 ちっとも理解してねえよお。
だから、なんで共通の祖先が世界中に散らばってなきゃならんのよ。
そんなのちっとも『共通』じゃねえって言ってんだよお・・・
456 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:18:57 ID:V2T2Ahhx0
457 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:19:15 ID:tKPia4I2O
>>453 葉緑素と干し草の消化吸収との関係について詳しく教えてくれんか
458 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:19:58 ID:cbiS8+1W0
>>450 そんなに何でもかでも人間化すると
逆に困るんじゃないの?
確か現生人類が地球規模で広がったのは
現生人類が誕生してからかなり後ではなかったか?
ウィルスで次々にという説明では逆に時期的に
矛盾をきたさないか?
459 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:21:11 ID:DKuwZJOJ0
>>446 >結局君は何が言いたいの?
「アナタの書いてる事は支離滅裂だ」って事だよ。
>>309 や
>>327 で科学者や進化論を批判してる割には、批判の前提となる氷期の認識が間違ってる上に
進化論に代わる自分なりの仮説や推測すら無い。
そのくせ人類の発生の問題を、生物の発生の問題に強引に結び付けようとする。
こりゃ支離滅裂としか言いようが無いでしょ。
460 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:23:12 ID:Bb2cZRY0O
分子生物学的な根拠(DNAなど)によればネアンデルタール人と現代人との繋がりは否定的である いまさらこの程度の理屈で覆せるとは思えない 環境悪化による飢饉などは歴史的に見ても既存勢力に打撃を与え新興勢力の勃興を促進するのでネアンデルタール人はこれが原因で 新来のクロマニョン人に取って代わられたのだろう
461 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:24:03 ID:QhcWqnXz0
科学的に遺伝子の水平伝達と呼ばれるものが確認されている これはウイルスや動植物が種族の障壁を乗り越えて、同じ遺伝子の一部を共有する現象 人間と猿、人間とグッピーなどの間で類似遺伝子が確認されるのはこのため。 これが人類の進化に対し、どのような役割をしたかも同時に考えたい。
462 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:25:09 ID:Ds9ZSFTm0
>>457 干草の消化吸収って面倒そうじゃない。
太陽光で即栄養になるんなら、その過程をパスだろ。
ちっとも詳しくないが。
463 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:26:14 ID:qQmHsicDO
>>455 いや、説明不足出申し訳ないです。
たかだか2万数千年前までは存在していたネアンデルタール人の痕跡が残っていないはずはないと言いたいんです…。
数十万年前の原人ならこんなことは言いません。
>>458 なんでもかんでもではなくて、この場合は霊長類だなあ。
問題となってるのは、中国とアフリカのような地域間に移動の痕跡がなく
同時発生的に出現してるってところなわけだろ。
それってインフルエンザの流行のようになんらかの引き金が存在した
と考えたほうがうまく説明できると思うんだよね。
<丶`∀´>( `ハ´) 誰が 妬んでる足らーん人ニダアルか
466 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:29:39 ID:cbiS8+1W0
>>464 >問題となってるのは、中国とアフリカのような地域間に移動の痕跡がなく
>同時発生的に出現してるってところなわけだろ
現生人類はアフリカの大地溝帯辺りで発生して
その後広がったという説が有力なんじゃなかった?
467 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:31:50 ID:gw7XBFn40
>>466 いまミッシングリンクから派生した話題じゃないの?
469 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:34:36 ID:Ds9ZSFTm0
あーん
もう俺の手には負えん。
誰か
>>463 にわかるように説明してやってくれ。
470 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:38:31 ID:cbiS8+1W0
>>468 そもそもかつてミッシングリンクといわれてた部分は
研究が進んだ結果、殆ど埋まってしまっているとか聞いてるけど。
ミッシングリンクが大きくいわれてた時代は、現生人類以外の
原人などの種類が数種程度しか分かっておらず、しかしそれが
研究の成果で現在は数十種類発見されてしまっており、
それが故にミッシングリンクという言葉自体
かつてと同じ意味合いではあり得ず、しかももはや
埋めるべき失われた部分は殆ど残ってないとか言われてるみたいだけど。
>>470 きみは
>>1 を読んでから書いたほうがいいよ。
全てが明らかなら、>>!のような記事はそもそもないでそ。
ウィルスの発生場所で一番多いのが多細胞生物の中だって知ってたか? 人間のDNAにもたくさんのウィルスのコードが格納されて休眠してる 活性化させると細胞がわざわざウィルスをばらまいてくれるよ しかし不思議ですね やっぱ神って居るんじゃないだろうか
473 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:46:20 ID:Cxp5t0Pc0
近親交配が増えたってことしかわかんね。
かの『黒い山葡萄原人』はまだですか?
475 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:48:12 ID:BrrlUOhc0
>>2 >もしかしたらヨーロッパの人種と、アジアの人種と、アフリカの人種は、
>そもそもの進化から違う、という可能性もある気がします。
それこそがこの説の主張=人種差別主義だと思う。
・ヨーロッパだけにいたネアンデルタール人が白人に進化した
・アフリカ大陸にいたクロマニョン人とは違う。
476 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:49:45 ID:gw7XBFn40
>>472 何が不思議で、神がいるんじゃないかって説明してくれたら神って言ってあげる。
477 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:50:12 ID:dUGD2kr70
>>475 人種差別なのか?
ちょ考えすぎじゃね?
479 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:51:08 ID:cbiS8+1W0
>>471 それが違うんだよ。
>>1 が正しいかどうかは、当然ここでは判断できないが
>>1 に書かれた説は太古に発生した人類種の内
どことどこを現生人類に繋げるかという事についての新説なわけ。
で、かつてミッシングリンクが大きく言われてた時代に判明していた内容では
それを繋ごうにも時代的空白が生じてたわけ。
それが現在かなり埋まってきているので、これから更に発見される
人類種が生じるかもしれないが、今現在判明してる数十種の人類種でも
時期的な空白というものは一応埋まってしまっているわけ。
かつてはどう繋ごうにも時代的空白が埋まらない状態であり
それを称して大きくミッシングリンクと呼んでいたわけだ。
狭義のミッシングリンクは現在も存在するかもしれないが
明らかに意味合いが違ってきているということ。
ウィルスっていわば細胞に寄生する生物なんだよ 細胞に進入して自分の遺伝子を染色体にはめ込んで 細胞に自分の複製を生産させる 取り込んだ遺伝子が宿主を殺さなければそのまま進化の1ページになる だから人間の遺伝子にも過去に出会ったウィルスが大量に残ったままでいる こんなシステムが自然に発生するというのが信じられない それにウィルスが生物の進化を助けてるという事なんて 誰かが意図的にこういったシステムを作って生物を操作してるんじゃないかとすら思う 未だウィルスのほとんどはどこで生まれてくるのかすら分かってない 宇宙飛来説なんていうものもあるけど 宇宙から来るならその先にはいったい誰がって話だ
481 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:57:27 ID:gw7XBFn40
482 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:58:36 ID:Ds9ZSFTm0
>>480 生物誕生の話になってるなあ。
DNAが先か、細胞(DNA製造工場)が先か・・・どっちだろね
483 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 05:59:26 ID:J+0WsUUW0
>>480 ウィンドウズのアップデートみたいなもんか。
偶にSP3みたいのが配布されたりして大きく姿が変わる。
用済みの種はサポート打ち切り。
484 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:00:26 ID:cbiS8+1W0
>>482 それ以前に、無目的に増殖する
RNAワールドがあったとかも言われてるみたいだけどね。
実際どうなのかは知らないが。
スペンサーウェルズの話と違うな
>>459 確かに科学者も進化論も批判したし、氷期の認識もズレていたことは認めているけど
それでも現生人がそのまま綿々と進化を辿ってきたことにおける歴史の矛盾は解消されていないだろ?
>そのくせ人類の発生の問題を、生物の発生の問題に強引に結び付けようとする
人類の発生と生物の発生を強引に結びつけようとなどしてもいないし、
前の文脈読んでも、そう捉えるのは乱暴だと思うが?
生物の誕生を現生人の〜に置き換えて考えるのも、言い出した俺の仮説が
現生人は歴史上突然現れる事になったとする仮説に筋を通すならば何ら不思議ではないだろ?
だから、そこが同じではないだろうか?ってことを言ったんじゃん。
>進化論に代わる自分なりの仮説や推測すら無い。
その時点で俺なりの仮説は呈してるじゃん。何を言ってんだよ。
というか、そもそも人類の発生なんざ一言も言っていない訳だが…
確かに説明足りなかったかもしらんが、こっちの言うこともしっかり
理解していないのにバッサリと斬るような発言はヤメてくれよ。
で、相変わらず支離滅裂?
仮説自体は荒唐無稽かもしらんが、理屈自体には何らおかしなところはないがな。
それでもわからんならもういいよ。
さすがに疲れたし…
人の言うことが解らないならまずは隅々まで聞きまくれよ。
それから意見を言ってくれ。
俺は自分なりの仮設(考え)もちゃんと言ってるしさぁ。
487 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:03:27 ID:Ds9ZSFTm0
>>484 子孫の我々も、いまだに無目的に増殖してるような気がする。
なあ見てるか? お前の生活は生まれたときから24時間撮影されてて、人生がそのま まテレビ番組として世界の160ヶ国に放送されてるんだ これだけは言っておきたくてなたくさんの人の助力でやっとお前に知らせる事 が出来る それと俺はもう消されるから じゃあな 抜け出せ健闘を祈る
太陽系の端っこに宇宙人の作ったRNA製造工場があったりしてな
490 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:08:51 ID:QhcWqnXz0
バクテリオファージには溶菌性と溶原性が存在し、そのうち人類の体内で 密かに歴史を刻むのは後者。だがある事をきっかけに目覚めて増殖し、 溶菌性を同じサイクルを採る。
491 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:09:13 ID:cbiS8+1W0
>>487 確かにそうかもしれないが、
無目的と書いたのは、原子の海で大量に氾濫するRNA単体というものは
生物かどうかも判然としないわけでしょう。
人類の繁殖も無目的かもしれないが、本来生物とは種の増殖を第一目的とする
といえなくもないわけで。
ところがRNA単体は、そもそも生物なのかといった点もあるわけで。
まあそこらを引き継いでいるからこそ生物はずっと増殖し続けようとするのかもしれないけど。
493 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:12:06 ID:cbiS8+1W0
>>491 の
>原子の海で
は
>原始の海
でした。
494 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:12:33 ID:Ds9ZSFTm0
>>491 ちなみにもう一度繰り返すけど、
核酸が先か、(核酸を作る)蛋白質が先か?
どっちだと思う?
495 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:16:43 ID:qDXemroW0
>>418 >蛮族
牧畜、農耕を知らず、放浪している。
テクノロージーが劣る。
さしたるオリジナル文化を持たない。
自分の小便で顔を洗う。(朝鮮人の原種のワイ族)
沐浴の風習を持たず、不潔で臭い。
誇りがないくせに、虚栄心が強く、身勝手な嘘ばかりついている。
自分の言動は反省しないかわりに、嘘をついてでも他者を悪者にして、
謝罪と賠償を要求し続ける。
すなわち、おまいの仲間の朝鮮(韓国)人たちを指し示しているわけだwwwww。
496 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:17:25 ID:qQmHsicDO
>>469 長々とお付き合いしてもらって有り難う。
無知ですまそ><
言ってることは判るんですが、要はヨーロッパでネアンデルタール人がマイナーチェンジ繰り返してから世界中に散らばったかもしれないから、遺跡が世界中に無くても良いという事だと思うけど、
それにしてもネアンデルタール人と結び付く何かが、東アジアとかに無いとネアンデルタール人が共通の祖先とは言い難いかな、と思っちゃったわけです><
歴史系が専攻だったので、裏付けにこだわってしまいました…失礼しました。
498 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:23:51 ID:QhcWqnXz0
完全なスレ違いのボケが数匹いるなw
499 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:23:55 ID:BrrlUOhc0
>>496 >それにしてもネアンデルタール人と結び付く何かが、東アジアとかに無いとネアンデルタール人が共通の祖先とは言い難いかな、と思っちゃったわけです><
前にも誰かが言ってたと思うけど,
共通の祖先(Xとする)がいるとして(ネアンデルタール人でも何でもいい)
ヨーロッパ,東アジア,アフリカなどの広い地域に遺跡か何かの痕跡がある人(X)
がいるの?
500 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:29:30 ID:gw7XBFn40
ってことは、無目的にばらまくおまいたちはRNAとやらを受け継いでるってこと?
501 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:29:56 ID:Ds9ZSFTm0
>>496 無知というか・・・文系脳はお互い様なんだが。
『共通の祖先』というからには、どこか一箇所で、一種類でなくちゃならんだろ。
って言いたかっただけ。
現在主流の、アフリカ発生説にしたって、
当時のアフリカ(前)人が、東アジアになんか痕跡残してないだろ。
502 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:34:23 ID:qQmHsicDO
>>499 ごめんなさい。それはわからないです。
ネアンデルタール人が人類の祖先と言い切るようにみえる
>>1 に対して遺跡というか、ネアンデルタール人に繋がる何かが世界中で発見されないと、人類の共通の祖先と言い切ることはできないんじゃないかと反論しただけです。
503 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:37:57 ID:Ds9ZSFTm0
>>502 つまりあなたは、人類は共通の『種族』から、
世界各地で同時に進化した・・・と思ってるわけ?
これ、現生人類がヨーロッパで生まれたって言いたいだけちゃうのん
>>502 「人類共通の祖先がいる」ということには賛成してたと思うけど,
それはなぜ?
アフリカ・ヨーロッパ・アジアなどの広い地域に痕跡を残していないと
共通の祖先とは認めがたいと言いながら,広い地域に痕跡を残すXがいるか
どうかわからないのに,「人類共通の祖先がいる」という結論に至る思考
がわからない。
>>501 が頭を抱えているのも,
>>502 の言ってる反論は,「人類共通の
祖先はいない」という主張そのものだからだと思うのだが。
白豚は人類の天敵で 駆除対象の動物であることが確認されたと聞いて 駆けつけました!
507 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:45:19 ID:gw7XBFn40
>>神さま なぜ、種族の差って言ったらいいのか、目に見えて違うように見える 人のグループが存在しているんですか?
508 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:47:08 ID:qQmHsicDO
>>501 >>503 えっと、遺跡っていってしまったのでわかりにくくなってしまいました。
人類の祖先が世界中にいて、同時に進化したということではなくて、人類の祖先が進化してから世界中に散らばる過程で、痕跡が残っているはずじゃないかなと。
原種ではないにしても、祖先の特長をもつ骨格だとかが見つかるんじゃないかなと。
509 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:48:40 ID:Ds9ZSFTm0
>>507 呼んだか?
そりゃおまえ、みんな同じで見分けがつかなかったら面白くねえだろ。
511 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 06:51:49 ID:Ds9ZSFTm0
>>508 >>人類の祖先が進化してから世界中に散らばる過程で、
それはすでに『人類』の痕跡であって、『祖先』の痕跡じゃない。
512 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:00:31 ID:IPhaS5dOO
まぁ人類の発生は日本なんだが
513 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:05:34 ID:gw7XBFn40
人間って適応力すごく高いですよね?日本人でもヨーロッパで生活している人 いっぱいいるわけで。 ある特定の地域で特徴的な属性ってゆーか(肌の色とか)が優位を示すのは わかるんですが、小数はその地域でも存在していてもいいんじゃないかって 疑問があるんですけど。神さま答えてくれるかな?
515 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:13:16 ID:742BE+FhO
白豚の祖先は爬虫類だろ 顔とかトカゲにそっくりだwww
516 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:13:40 ID:qQmHsicDO
>>505 単純に交配出来ると言う事で共通の祖先と考えています。そのあたりは仮定なので…すまそ。
痕跡ないと共通の祖先はいないということではなくて、ネアンデルタール人が祖先であるなら、継続性を示せと主張している訳です。ネアンデルタール人→人類と繋がる何かです。それは世界中にあっておかしく無いはずかなと。
>>511 ということは、ネアンデルタール人が祖先であるなら、「人類」にネアンデルタール人の特長が多々あるということですね。
517 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:18:55 ID:A91CNp+V0
涅槃で待つタール人
>>513 日本人が世界に散らばったのは何も現代が最初ではない。
戦国時代、日本人の奴隷商人やキリシタン大名を介して
数十万人の日本人奴隷が、ヨーロッパやアジア各地に売られていったという。
その惨状は当時の遣欧使節団が訪れた各地で惨い扱いを受ける日本人を目撃し、
眉をひそめるほどであったそうだ。
しかし、それから鎖国期を経て400年以上絶った今、
それらの地域でその戦国期の日本人奴隷の子孫が定着して根付いたという話を
聞いたことがあるだろうか。ない。
見た目が異なる人間を簡単に殺さなくなって、すべての人種を同じ人間というくくりで捉え、
人種差別を悪徳とするようになったのなんてせいぜい、この4、50年の歴史に過ぎないのだ。
人種の隔離もこのような経緯で行われていったのではないかね。
>>514 ガルフォース見たことないからあれかと思った
ゼノ何とかというゲーム
520 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:33:55 ID:gw7XBFn40
>>516 ネアンデルタール人→人類と繋がる何かを示せ、ってのはわかるけど、
それは世界中にあっておかしく無いはず、ってのと全然結びつかないんだよ。
どころか世界中にあったら逆におかしいだろ、という事を
他の人はずっと説明してるんだと思うよ。
ついでに、このスレの誰もネアンデルタール人が人類の祖先だなんて言ってないよ。
522 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:37:30 ID:QjBWk/Vc0
523 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:46:50 ID:EuJNY0sn0
>>451 ネアンデルタール人より
古い痕跡がないと否定できないよ
524 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:47:43 ID:qQmHsicDO
>>521 理解しました…。
私は原生人類が枝の根元だとして、枝が別れる過程で、白人、黄色人、黒人とである時期に違う枝に別れていったと思っていましたが、要は最終的な枝分かれしてから散らばったってことですね。
ご迷惑お掛けしました…。
525 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:50:05 ID:O/NrT2Ou0
526 :
1000レスを目指す男 :2008/01/02(水) 07:50:56 ID:tuLV62dJ0
でも、人間の方が生き残ったんだから、なにか取り柄があったんだろうね。
527 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:51:41 ID:vXUV2I7U0
福田さん、良かったね♪
528 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:52:58 ID:J+0WsUUW0
>>526 現代の核兵器に変わる何かを持ってたんじゃね?
529 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:53:24 ID:vXUV2I7U0
ミッシングリングのことか・・・
530 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 07:56:33 ID:gw7XBFn40
>>526 殺人能力に長けていたってことかな?生き残れなかった人種は騙されてしまったとか。
ありえね〜 昔人類のルーツをヨーロッパに求めたがる傾向があったが そうゆーレイシストどもにのニオイすらする。
532 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:08:59 ID:FCyWphTNO
>>531 この場合、起源を主張するって事は
「一番進化してないんですよ〜一番猿に近いのが僕達なんです!」
と言うのに等しいと思うんだが…
>>524 いや、それもなんか違うw
もしネアンデルタール人が人類の祖先だった場合。
君の主張では
ネアンデルタール人が各地に散らばる→だんだん人類に進化、
なのでネアンデルタール人の痕跡が各地に残るはず
他の人の主張では
ネアンデルタール人→原生人類に進化→各地に散らばる、
なのでネアンデルタール人が祖先であろうがなかろうが
どっちにしろ各地に痕跡なんてありえない
というのも、ネアンデルタール人と人類とでは決定的に違う種なわけ。
なので、各地に散ったネアンデルタール人がそれぞれ同じ人類に進化する、
ってことがありえないんだよ。
おそらくそこがずっとズレてたんだと思う。
>>530 人類が他の種を駆逐して繁栄したのはその攻撃性の高さが理由だ、
と何かで聞いたことあるよ。ホントかどうかしらんけど。
>>532 そうゆー考えも成り立つけどさ。
そうは思わずに、ルーツであることが大事なようだぜ。
人類の祖先はクジラ
アフリカ起源派はネアンデルタールとの混血すら否定してるんだぞ アフリカを一番先に出たから一番進んだ人間だと言って ネアンデルタールのような劣った種と混血などゆるされないとか言ってるぞ これも結局は発祥地がヨーロッパということにしようとしてるだけで 混血を認めようとしないだろ かつてナチスは有色人種との混血はゆるされざる罪だと言ってたくらいだからな ネアンデルタールとクロマニヨンとの混血支持者はアジア人学者に多い
538 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:26:24 ID:GGJEJkyXO
ムックさんが現代人の祖先ですぞ。
539 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:26:43 ID:gw7XBFn40
>>530 近親憎悪とか、少しでも違うと排斥してしまう性質は共通の祖先から
受け継いだものだったのか。orz
540 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:27:21 ID:WuI/np520
未だにダーウイン=神って奴が多いんだよね・・・。 例えば、歯の数見て見ろよ。日本人の足の長さとか。 使われない機能はすぐ劣化するし、これも不可逆変化が難しいものは「進化」。 よくスポーツ選手の二世が活躍したりするが、教育力が優れているだけじゃない だろう。ほったらかしでもいつの間にかそうなってるヤシもいるんだから。 ただ、こんな極端な変化をおこすのが人間だけってのも論争中の事柄ではあるが。
>>540 一番極端なのはクジラやイルカだろ
やりすぎ
543 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:30:45 ID:QjBWk/Vc0
>>540 獲得形質の遺伝はとっくの昔に否定されたはずだが?
復活したのか?
>>540 う〜ん。他にいろいろあるけどダーウィンが一番マシなんだよな。
今はダーウィンの考えを基礎にいろいろ付け加えたのが主流だ。
545 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:31:53 ID:QCcvPdLNO
どっちにしろイダルツがいるんだからネアンは違うっしょ。
546 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:36:06 ID:dUU+aKP40
>>543 獲得形質も何らかの寄与をしている・・・という『説』はあるよ。
>>543 否定されたっていつ?w
否定派の言い分は怪我をした個体の子供に怪我が遺伝しないから
獲得形質は遺伝しないとか言ってるだけだぞw
ハエの実験で実は検証されてる
ハエは卵を産んですぐに死ぬ
意図的に卵を産む時期をずらしてやるとちょっとだけ長生きするんだ
少しづつ卵を産む時期を遅らせていく実験を何世代か繰り返すと
最後には長寿命のハエになる
これは獲得形質が遺伝している証拠とも言える
548 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:39:38 ID:MtW1xVte0
白人の祖先は、黒や黄色のそれとは違うっていいたいんだろうw
549 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:41:27 ID:TAM/00O70
>>6 あの土地からそれらが伝わったという話と、新興国家である中国(建国50年余)がどうのこうの
っていう話は全然、別次元の問題だけどな。
551 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:44:56 ID:wSGvFJREO
え?人類の起源は韓国だろ?
>>6 おまえは今後、数字を見るとき、"0"を見てはいちいちインド人に感謝し、"1"から"9"を見ては
いちいちアラブ人に感謝するのを忘れないように。
553 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:47:48 ID:qQmHsicDO
>>533 解り憎くてすみません。
枝分かれの話は、原生人類が進化してから各地に散らばった理解したと書いたつもりなんです。
で、私は原生人類が進化の過程で、(基本的な人類の特長をもってから)各人種に別れていったのかと思ってた訳です。
その過程と原生人類が結び付かないと理屈としておかしいとおもってました…。だから世界中と…orz
そうではなくて最終的な進化を経て各地に散らばったんだと理解しました。人種は別の話だということですね。
ウィルスでさえ進化する
555 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 08:56:41 ID:lE3PTth90
>>547 ていうかそもそも、
>>540-543 の流れが変だよな。
ダーウィンは獲得形質の遺伝を否定していない。
ダーウィンは「生物がより洗練された方向に『進化』しているように見えるのは、より環境に適応する形質の
個体の方が残り易い(=自然淘汰)からで、特定の方向に変化させようとする神の意思のようなものを想定
する必要はない」ということを主張しただけで、その「遺伝する形質」が何なのかは一切規定していない。
556 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:01:18 ID:lE3PTth90
557 :
540 :2008/01/02(水) 09:01:34 ID:WuI/np520
いや変じゃないw
実際即
>>543 みたいなのが釣れるだろ。
>>555 の言ってるのは
その通りなのにね。
しかし、いくら環境に適するからといって豚になりたいと思うだろうか
559 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:08:05 ID:gqKEjNfF0
560 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:08:12 ID:gw7XBFn40
>>558 キモ面になりたいと思わなくてもなってしまったおれが居るのだが。
561 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:13:46 ID:gw7XBFn40
>>559 モンゴル>日本人>韓国人>>流求人 かな?
アイヌ人はどこにはいるの?
>>560 前世がイケ面すぎて周りの嫉妬を買ったから、キモ面の方がいいと何世代かにわたって進化したに違いない
君はイケ面がいいと思ってるようだから、何世代か後にはイケ面が登場するんじゃないか?
人間の極端な変化に期待するしかない
>>555 ダーウィンの進化論では個体の性質差による生死の割合で
進化が起こるといってるので現代風に言えば
突然変異でしか進化しないと言ってるのと同じ
対してラマルクは環境に適応した結果がそのまま受け継がれる
だから生死はあまり問題ではないと言ってる
564 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:22:19 ID:L6fSY0grO
>>518 格差社会全盛期と有史以前の世界観を一緒にされても…
565 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:24:08 ID:gw7XBFn40
>>562 無理だ。子孫を残すための相手がいない・・・orz
566 :
うひょのふ :2008/01/02(水) 09:25:47 ID:wi38dRs/0
正月早々、2chのアカデミックな深さを 見せつけてくれるスレだぜ。
568 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:27:05 ID:rCUar/dV0
Q.男の乳首の存在意義を述べよ
570 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:30:11 ID:OaqAg1350
悩んでるタール人
571 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:30:30 ID:jC7pr5BR0
>>547 >これは獲得形質が遺伝している証拠とも言える
そう取れなくもないが、レス内容文だけから判断するなら
そうでないとも言えそうな気もするけどね。
572 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:31:50 ID:dUU+aKP40
>>568 舐められるとたっちしてしまう
したくないのに・・・orz
573 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:35:21 ID:gw7XBFn40
自然淘汰が強力なら周りはイケ面だらけになっていていいはずなのだが? おれらだけ突然変異だっていうのだろうか?
574 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:37:23 ID:nujUKrXKO
「全人類の起源は韓国人」とする説がある。 日本の東大にあたるソウル大の教授が言ってるのだから一笑の価値はある。
575 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:39:05 ID:cCczF20J0
>>2 結局これが言いたくて、こんな「と」学説を打ち上げたのかw
なんか時代が100年ぐらい巻き戻ってるな。
576 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:39:08 ID:dUU+aKP40
>>568 > Q.男の乳首の存在意義を述べよ
前と後を区別するためだろ
578 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:48:29 ID:J+0WsUUW0
>>573 農耕社会の代償だろうね。面構えより労働力。
現代は格差社会で『金持ち♂+美人♀』若しくは、
『DQN美形カップル』しか子を残せないから
ブサ面は数世代後には自然淘汰されるかもね。
579 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:51:03 ID:JrM97KwI0
優勝劣敗でなく 偶然生き残った遺伝子 となってるとおもた。 チンパンと現代人は雑種ができない。ネアンデルタールと現代人は 交雑できないとおもた。分岐点を明確にした人居たかな。
580 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:52:23 ID:J+0WsUUW0
しかし女にモテナイ点を除けば、最先端のエアロフェイスなんだぜ? 殴られようが氷点下だろうがへっちゃらだ。
>>580 これから温暖化が進むから、意味無いよ。
>>573 イケ面ばかりだとイケ面どうしで格差をつけたくなるんだろ
人口が減ってきたからと言って全員東大合格だったら嫌だろ
チンパンジーからすれば人のキモ面も十分イケ面かも
584 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:55:23 ID:74i1gBDy0
>>573 ここ10年、特に女性の改質には物凄い物があると思うが。
自由恋愛、恋愛の商業化が進んだ15〜20年程の影響がこれだから…。
585 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:56:32 ID:wKA3Y6970
何かの番組でやってたな。ネアンデルタールが滅亡したのは発音出来る 音の数が少ないとかだったそうだが。
>>578 中世の貴族階級はどうなんだ?
みんな光源氏にはならなかったぞ。
若者の身長に対する足の長さは、戦後ずっと長くなってきてたのに、 ここ数年は短くなってきてるらしいね。
588 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:58:51 ID:J+0WsUUW0
>>584 あと若い野郎共のモヤシ化な。
肩幅の無い華奢な女性が人気だから当然の結果だけど。
589 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 09:59:44 ID:74i1gBDy0
>>586 知能で大差がなくとも、言語での複雑な思考とか技術の伝承が出来なかったんだろうね、
正直、現生人類に化け物扱いされて滅ぼされちゃったんじゃなかろうか。
591 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:01:35 ID:dnFh8CZAO
>>588 素顔の品女の通学風景をみてくれば良いのにw
592 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:01:46 ID:74i1gBDy0
>>588 若い野郎の定義がどの程度の年代を指すのか知らんが、少なくとも団塊の屑よりは
あらゆる点で勝っていると思う俺30代。
>>585 あと、「嘘をつく/騙す能力」が無かったとかもいう。
ニコニコしながら近づいてきていきなり棍棒でブン殴る、とかが出来なかったんだと。
つか、クロマニヨンはそうやってネアンデルタールを殲滅していったとか。
595 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:04:46 ID:iznxHYCe0
俺の祖先は金持ち
597 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:05:39 ID:c/ULdyR70
>>1 を読む限り、この説はただの想像でしかないな。
物的証拠が何もない。
ミトコンドリア・イブ説は一応一通り調べて得られた結果から導き出された結論であるからして、
それを覆すにはそれ相応の理由が必要だわな。
Y遺伝子で父系をたどる調査の進捗はどうなってる?
>>596 そなのか・・
漏れが(テレビで)観たのでは、「仲良くしようぜ」って近づいてきて、殲滅させられるとかそんな感じ。
ネアンデルタールの壁画に、「自分達と握手をしている別の片手に棍棒を持ってるクロマニヨン」
が描いてあるとかって。
599 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:08:23 ID:J+0WsUUW0
>>591 ,592
俺も30代のガチムチモンゴル。
若い奴の定義は20代前半かな?
>>586 男系がガッチリ固定されてるせいじゃないかな?
ブサイクが生まれても権力は引き継げるし。
600 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:10:08 ID:1ZQoNTS2O
現在の大阪人の祖先は部落民と朝鮮人 これはガチ
601 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:10:42 ID:dnFh8CZAO
>>588 現代女性17〜20歳までの女子の平均身長は約158センチ
バストはCカップというのは統計発表の嘘だと思う。
現実平均は、155センチ/Bカップくらいのものでしょう。
602 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:13:20 ID:74i1gBDy0
>>591 馬鹿野郎!一番顕著に世代間格差を感じるのは女子高生の姿を見てだ!
自分と同世代のスッピン女子高生と今のスッピン女子高生を比べてみろ!
本当に今の30代前半の世代は、あらゆる点で恵まれてなかったと思う…。
603 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:13:26 ID:rCUar/dV0
>>601 バレーボール女子とか見るとさ、東洋の魔女の時代からは隔世の感があるよ。
604 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:16:28 ID:XvpNGhb10
>>541 十分当てはまってるだろう。
ヘボだったとはいえ、プロ野球選手になれる奴はめったにいないぞ。
>>1 肝心なところで論理が飛躍してて
これじゃあせっかくの発見が台無し
実はDNAを信じてないか、
理解してない?この人
606 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:17:06 ID:J+0WsUUW0
>>601 そんなもんなのかな。
ムチムチしててもカップが大きいとは限らないしね。
>>602 さぁ今すぐ卒業アルバムを確認する作業に戻るんだw
シュメールの時代にアヌナンキの遺伝子操作で出来たのが真の歴史だよ
608 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:17:37 ID:74i1gBDy0
609 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:19:13 ID:WuI/np520
>>565 イ`
進化に息詰まったときおまいの遺伝子が人類を救うかもしれん
>>480 ウィルスは生物ではなく生命ジャマイカ
611 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:31:08 ID:zyTZ2UjR0
今の女子高生は当然のように二重瞼の整形手術を受けるから
612 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:31:20 ID:dnFh8CZAO
>>603 自分がリアル中高生だった頃の同じクラスには
アイドルタレントにもひけをとらないおメメぱっちり美人が必ず2〜3人以上はいたものなんだけどなあ…。
女子生徒20人中4人くらい、5人中の1人は文句なく美形女子だったはず…
なのだが、ついこのあいだ、某女へ通学するリアル女子高生の群れに出くわした際
10人見ても20人見ても30…100人見ても…もう…どうでも良くなっちゃったよw
そうだね、谷亮子が学生の頃にモテモテだったというのもまったく嘘ではない。ごくごく当然の話だと思ったわw
613 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:36:20 ID:rCUar/dV0
>>612 男子の方もなんか小奇麗になってるよね。
614 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:36:34 ID:6vxktLHS0
615 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 10:58:48 ID:7/h/qCiG0
ネアンデルタール人って白人の特徴そっくり備えているんだよなあ。 顔の彫りの深さとか毛深さとか・・・
616 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:02:46 ID:dUGD2kr70
>>610 ドーキンスの言ってた、自己複製子、模倣子、って話になるな。
617 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:04:44 ID:dnFh8CZAO
社会(現代なら各種マスメディアもその一部)が声を揃えて美しいともてはやす人物 (明治以降は脱亜入欧米顔をしたモデルが主流)を優れたものと認識し 選択権のあるものからそういった人物を優先的に配偶者にしているのはいつの世も変わらぬことで… 人間が社会の潮流にマインドを左右されされ続ける動物であることと切り離せない選択淘汰も 社会的な存在である人間特有の自然淘汰の一種なのかも知れないが でもそれは進化とかエボリューションとかとはまったく質を異にしているものでしょう
618 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:05:29 ID:f/sOgKQI0
>>573 科学ニュース板に
不細工は突然変異で起こる事が多いらしい。
突然変異自体が頻繁に起こる。
例えイケメンしか居なくなっても子供が出来ればエラーの如く突然変異が起こる。
先祖にイケ面がいれば先祖帰りって手もあるな
620 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:12:23 ID:1/v+3lQe0
日本人なら、前歯の裏を触ってみるといい。湾曲してスプーンの裏みたいに なってるはずだ。この形状は、モンゴロイドの特徴なんだ。血縁の無いとされ る北京原人の前歯もやっぱり湾曲してるんだよね。歯の形状は、変わり難くて、 人種の特定に利用されるんんだけど、コーカサス系は前歯の裏が、真っ直ぐな んだよね。ネアンデルタールも、もちろん真っ直ぐです。食べ物の違いが、歯 の形状に影響してるんだろうか? それとも北京原人と分かれた時点で、初期 モンゴロイドが、持ってた特長が持続してるのかは判らない。
621 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:13:04 ID:Q2LpR/t40
>>480 この地球はただの宇宙人の実験場なのかもな。
いや、宇宙人がシムアースで遊んでるだけか。
622 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:14:12 ID:dnFh8CZAO
母方の祖父は四兄弟いてみな日本人離れをした長身美形 父方の祖母は父の兄に顔がよく似ている色白ぱっちり目の美形だったとのこと …惜しいw
>>573 イケ面でないことを補うほどの
何らかの競争力を身に付けてるのでしょう
あなたは
624 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:18:49 ID:OTQAjizu0
ネアンテルタール人のオマンコも ビラビラがあって、クリトリスがあるのかな。 発掘した人、見てないのかな。
625 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:20:11 ID:Q2LpR/t40
シラフでそれを言ってるのなら病院池
626 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:21:12 ID:dnFh8CZAO
突然変異だなんて大層なものではなく 高←知能→低、美←容貌→醜などなど 親から子への形質遺伝の「振り幅」の中に収まっている程度の話か
627 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:21:14 ID:t6Vz1ULfO
>>621 シムアースって何億年もどんだけ廃人だよ
628 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:30:32 ID:dnFh8CZAO
ミスユニバース候補の超絶美人だけを集めてみても 相対的にあれは美人だのあれはブスだのと 感想し続け選択し続けるものです 人間のする選択淘汰には終わりも完成もありません
629 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:31:13 ID:gw7XBFn40
>>623 なにの時早く逝くから無防備である時間が少ないとか。
隣のメシの匂いをおかずにしてごはんをたべれるとかか?
630 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:32:45 ID:zBvjMuQ70
>>603 食生活が全然違うからね。肉食が決定的な差。
>>615 それをネアンデルタール人との混血の結果とみるか?
同じ気候に適応した結果、同じ解(顔貌)に修練したとみるか?
だな。
俺は顔より人柄 一緒にいて疲れない人 抱きたいとき抱かせてくれる人がいい
632 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:37:33 ID:gw7XBFn40
だからなんでアフリカから来たとか勝手に言ってんだよww たまたま発掘しやすい環境にあるアフリカ大陸から古い人骨が出てきただけだろうがw
>>629 ちょっとそれるけど
どんなヘタレやいじめられっ子でも、そのDNAは
30〜40億年かけて、ここまで生き抜いてこれたんだよなあ
と思うと不思議な気がしたりしなかたり
635 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:38:57 ID:DksxyhGf0
別に容姿の誤差なんて進化でもなんでもないんじゃね? ただの個体差だろ?
636 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:39:34 ID:dnFh8CZAO
現存している白人(ネアンデルタール?)の誰も彼もがそうも優れているものとは思えないのだが…w
637 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:43:10 ID:zyTZ2UjR0
白人って頭が小さくて小顔なんだけど、ドイツに田舎のほうに 東洋人も顔負けなぐらい頭が大きい人が時々いる。 前からあれはネアンデルタール人の生き残りじゃないかって思ってる。
638 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:43:18 ID:gw7XBFn40
>>634 うん、不思議だが・・・すこしの希望ってゆーか、チカラがでてくる気が。。
639 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:47:45 ID:8fmHAK8R0
寒い所に暮らしてたせいか、鼻は進化してるが、他の特徴を見ると 白人が一番類人猿に近いよな。骨格とか体毛とか。
640 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:47:57 ID:eDmTKB9/0
>>637 どうでも良い事かも知らんが、オマイ女だろ。
641 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:50:05 ID:zyTZ2UjR0
642 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:51:04 ID:zBvjMuQ70
>>635 でも、モンゴロイドの一重瞼も一種の進化だったんじゃね?
643 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:53:48 ID:eDmTKB9/0
644 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 11:57:30 ID:8fmHAK8R0
>>637 体がでかいから相対的に頭が小さく見えるんじゃね?
普通に白人も頭でかいぞ。人によりけりか。
あと白人女はでかいな。日本女じゃ有りえない位でかい。
昨日アキバで見た白人ねーちゃんは日本人より二回りくらいでかかった。
太ってるわけじゃないのにでかい。きぐるみかと思ったぜ。
あれがオランダ人ってやつか?
現代日本においても先祖がえりした原人を見かけることがよくある
646 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 12:02:38 ID:8fmHAK8R0
>>642 砂ボコリ対策と聞いた事が有るが、個人的には遮光の為の進化のような
気がするぜ。
眼を見開くと眩しいよね。
647 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 12:04:32 ID:/zof6SmN0
ネアンデルタール人の「人」って日本語じゃん。 本場の言い方したらネアンデルタールマンって言うのかな?
648 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 12:05:52 ID:7NFoZOSM0
>>644 確かにオランダ人はでかいね。成長促進剤で育てた牛を食うようになってから
巨人化が進んだとか。182センチの俺はチビ扱い。俺より大きい女が普通にいる。
ダッチワイフ
ネアンデルタール人の起源は韓国人
651 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 12:16:01 ID:x7Dn9xbw0
ピクルは、どの辺?
652 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 12:22:42 ID:F1L84zdo0
顔付きだけ見ると 白人=クロマニヨン人 それ以外の人種=ネアンデルタール人 という感じだな
俺の先祖はガミラス人
654 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 12:27:52 ID:XZ7otKwI0
どうせ人類は滅ぶんだから、どうでもいいわね
歴史的にみると人類は意外に短期政権かも知れんな 恐竜時代の方がずっと長かったんじゃないか
しかし犬だって交配で見た目全く違うものが出来てるのにな。 かもめなんて見た目同じ癖に、交配できないほど多様化してるのに 人なんて黒人・白人・黄色人種の交配問題なし。 この程度の見かけの差は生物学的な種から言えば方言程度でしかない。
657 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 12:37:23 ID:WuI/np520
>655 何億年も君臨するって凄いよな。 つっても、別に同一種じゃないけどな。
三葉虫なんて3億年も居たんだぜ?
659 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 12:49:48 ID:KO4froUA0
>>658 たとえ3億年地球に君臨できても、三葉虫には
なりたくないなあ…
662 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 13:05:16 ID:DksxyhGf0
そもそも寿命が80年やそこらしかないのに数億年君臨しても意味が無い 個人的にはだけどw
663 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 13:06:10 ID:E5Q4yvucO
664 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 13:08:55 ID:E5Q4yvucO
665 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 13:17:45 ID:E5Q4yvucO
666 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 13:26:14 ID:WuI/np520
このまま100年ぐらいで滅んだら、未来に発掘したときその生き物達は どう思うだろうね。 「むう、生物が大量に滅んでいる。この、わずか2、300年ぐらいの間に一 体何があったんだろう?」 「先生、短すぎるんで、単なる地殻変動では。隕石とか。」 「だよね。やっぱり。」 ってぐあいに自然現象にされそうw
未来の知的生命体達に俺のHDDの中身が見られるかもしれないと思うと うっかり絶滅もできないな
668 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 13:33:02 ID:2CuGqPG70
重力ピエロに出てたヤツか
669 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 13:44:24 ID:WuI/np520
未来の知的生命体が見ても意味わからんだろうw
>>77 山葡萄は北の人も信じてないから・・・。
ティターン神族とか、もしかしたらネアンデルタール人かもしれんなぁ。
俺は根病んでるたーる人
672 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 13:49:23 ID:WuI/np520
どうせなら俺は根病んでる樽人
673 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 13:55:25 ID:WmopF65E0
ネアンデルタール人が何故1万年前に絶滅したのかは、アメリカインディアンの歴史をみれば分かる。 人類は同類憎悪の本能がある。特にこれは白人に強い。ヨーロッパには猿も居ないという。 クロマニヨン人は、ネアンデルタール人を虐殺、奴隷にして滅ぼしたと思われる。 そして猿も。 日本人は、人類の中でも同類殺戮本能が少ない方の民族だと思う。 列島に弥生人が渡る前に縄文人が住んでいたが、縄文人のDNAは現代まで日本人の血の中に残されている。 そして日本の国是が和の精神である。 お猿さんも居る。
674 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 14:01:31 ID:kbodiSbX0
675 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 14:11:02 ID:dUU+aKP40
676 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 15:37:18 ID:7QD2KgIF0
平安時代の美人ってオタフク顔で今の基準なら○スかもしれないが、 旧ノリ○宮さまなんて完全にその系統の顔立ちだもんな。 暗示にかかれば高貴なお顔立ちだと思えるか、、、 ちゃんと自然淘汰されてるんだと思うよ。
677 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 15:53:51 ID:kbodiSbX0
>>669 分かるんじゃねーか?
もしも俺らがネアンデルタール人の男女がエッチしてる壁画発見したとしても
ちゃんと意味分かるだろうし
>>6 >>中国人は文字さえなかったサル同然の日本に文字と文化をくれた。
中国人は文字も文化も文明も何もなかったウンコ同然の朝鮮にすべてをくれた。
フェニキア人は文字さえ持たなかったサル同然の西洋に文字と文化をきれた。
お前はシナ事大主義者だな、チョン公。
679 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 15:59:41 ID:dJnJLzAX0
>>2 ヨーロッパ人を特別扱いしたいがために無理やりひねり出したトンデモだろ。
昔から何度もしつこいよね
680 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:02:07 ID:L7nhFKLw0
多地域進化説派ですら、欧州におけるネアンデルタール人から 現生人類への進化という説を取り下げた現在、びっくりするような研究ですな。 じつは記者の要約が間違っているのではないかという疑問もありますが。 しかし、西欧でネアンデルタール人から現生人類への進化があったとすると、 東南アジアなんかでも、現地のエレクトスから現生人類への進化を主張する つもりなのですかね、モリン氏は。
681 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:04:42 ID:6/P+Jcr70
♪ち〜んぱん、ちんぱん♪ ♪げ〜んじん、げんじん♪
「まったく馬鹿げている!きみたちは典型的なネアンデルタール人に 髭を剃らせ、ジョギング・スーツを着せて、ニューヨークの地下鉄に 乗せたら、他の乗客がじろじろ見るとでも思っているのか」
>>673 これまでにネアンデルタール人がクロマニヨン人によって暴力的に絶滅させられたという考古学的証拠は存在しない。
逆に両者の間に交流があった証拠(クロマニヨン人の文化に特有の石器がネアンデルタール人の遺跡から見つかっている)は存在している。
さらにネアンデルタール人の到来以前からヨーロッパには猿は存在していない。
奴隷制度は農業が発明され高度に組織化した社会で初めて生まれた制度で、それ以前の自給自足の狩猟採集文化では存在し得ない。
なぜなら、食糧が豊かな時は採集狩猟は農業よりも短い労働時間で必要な食料を獲得できるので、奴隷を使うまでもない。
さらには食糧を獲得するのに広い範囲を移動する必要があり、奴隷を監視する人手があるなら自ら採集したほうがはるかに効果的。
食糧がない時は奴隷はまったく無駄な存在。
現在の定説では長時間走り続けられるなど、より高い身体能力を持ったクロマニヨン人の人口増加と食糧獲得の巧みさに圧倒されて徐々に減少したといわれている。
たとえば栄養不足のために出生率が低下したり、幼児の生存率が低下したなどの原因で1000年以上かけて滅んでいったのではないかとされている。
684 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:12:02 ID:gw7XBFn40
>>673 和の精神が強かったので殺戮を繰り返す大陸をさっさと捨てて新天地へ渡って
来たのが日本人ということか。
685 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:13:38 ID:GWiE545b0
ネアンデルタール人はクロマニヨン人の食料源 気候変動で食料が激減してネアンデルタール人を食い尽くしたんだよ
686 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:13:39 ID:kbodiSbX0
>>635 基本個体差や地域差だろうな。
いわゆる「進化」って言葉は種の分化の意味で使われるから、
人間の容姿の違いについて「進化」って言葉を使うのは、やや
濫用気味だね。
687 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:15:56 ID:gw7XBFn40
神は>683だったようだ。乙
獲得形質の遺伝はあると思うな。模倣子の形でだが。
・・・例えばこんな感じだ。
猿が二足歩行を憶えたとすると(見張りに有利とかで)、子供にも小さい頃から教えようとするだろう。
そうすると、成長の過程で親よりは二足歩行しやすい骨格になる。(狼少女が二足歩行しづらかったのと同じ要領だ。)
4.5世代で一定の地域の猿が二足歩行出来るようになる。
二足歩行が当たり前となった猿社会では、より適した骨格(個体差)を持った猿が幅を利かせる様になり、
最終的には二足歩行に適応した猿が完成する。結果、猿の二足歩行は遺伝するようになる。
中身は突然変異説と変らないけど(´д`)
模倣子と遺伝子は相互作用するんじゃないかねってな意見だ。
>>310 ルドラの秘宝乙
>>767 サーヤは好きだけどなぁ・・・今年のコミケは行ったんだろうかw
689 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:21:02 ID:kbodiSbX0
>>688 とりあえず、狼少女の話は作り話だって説が有力だぞ。
世界中の遺跡からキノコの形の土製品が発掘されてるだろ? やはりシロシベクベンシス最重要。
>>683 理系の世界で「定説」てのはどうなのかな
通説
くらいだろ
科学的に立証できなきゃつうかできても全部仮説だしw
692 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:27:59 ID:r7w5+mIaO
で ドテチンは何人なの?
693 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:28:33 ID:gw7XBFn40
>神に質問 進化の学説をシミュレーション(or検証)する方法ってないのかな?
694 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:34:56 ID:4mc8PKaFO
ネアンデルタールズよりクロマニヨンズの方が語呂が良くてカコイイ
695 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:39:14 ID:QjBWk/Vc0
>>693 すげーコンピューターが出来ればあるいは可能かも知れんねえ。
もー今のコンピューターを全部合わせたよりもっともっと凄い性能の奴があれば出来ると思う。
696 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:41:14 ID:dh6hQF9L0
そもそも、なぜネアンデルタール人が絶滅したのか その理由の説を聞きたい。
697 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:42:56 ID:QjBWk/Vc0
>>555 おいお前、後出しで「釣り」とか言い出すなよ。卑劣な馬鹿だなwwwwwww
獲得形質の遺伝は 論理的にありえない 何がどうなってDNAに反映するのか 自然淘汰とごっちゃにしてないか
699 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:48:47 ID:8fmHAK8R0
>>673 ヨーロッパに猿が居ないのは、単に寒いからじゃね?
青森辺りが北限だろ?
>>691 まあ確かにそうだね。
そういやクロマニヨン人は洞窟壁画や彫像などの「芸術」を残しているが、ネアンデルタールにはそれがない。
ネアンデルタールは抽象的思考が不得意で、それが滅亡の原因という通説もあった。
しかし最近フランスでネアンデルタール人の作った「仮面」が発見され、そうした知的能力の点でもさほど劣っていなかったのではとも言われている。
ttp://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/3256228.stm そうなると滅亡の原因についてまた疑問が出てきたわけで、まあこういう風に一つの発見で通説がひっくり返りかねないから考古学は面白いけどね。
701 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:55:34 ID:QjBWk/Vc0
>>698 RNAがDNAを書き換えるという現象があるそうだ。
もっともこれが獲得形質の遺伝と関係があるかどうかは知らんが。
702 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 16:58:56 ID:gw7XBFn40
神々の議論にワクワクしてます。それぞれの神・乙
ネアンデルタール人は言葉をしゃべれなかったというのを聞いたことがあるが。 ノドの構造が違うそうだ。
704 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 17:57:25 ID:7QD2KgIF0
問題はクロマニョン人がネアンデルタール人とやったかやらないか、 それで奇跡のニュータイブ子供ができたのか?ってことだろ? それならエイズはゴリラの病気、やって貰ってきたアホがいたんだろ? やった奴がいてもおかしくないな。 でもそんな奴の子孫だとは考えたくないな。
705 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 17:59:00 ID:dh6hQF9L0
>>704 冷静に考えれば、
仮に現代人がネアンデルタール人から進化したものだとすれば
ネアンデルタール人と現代人の間では子供が作れたはず。
つまり、双方の混血がどんどん生まれていたはずだ。
その混血はどこへ行ったんだ?
>>683 それでもネアンデルタール人はクロマニョン人の次に優秀だったてことだろ?
他の猿人より、ましてや牛や豚や鳥や蛇や蛙や魚より
707 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 18:10:22 ID:mA2fbkHt0
>>696 絶滅した理由ってのは、「絶対にありえない事」以外なら、ぶっちゃけ何でも言えちゃうんだよね。
気候のせいにも出来るし、生体機能のせいにも出来るし、他の生物のせいにもできる。
>>1 の説の前段だって、「だからネアンデルタール人は現生人類に進化したのだ」って結論ではなく
「だからネアンデルタール人は絶滅したのだ」って結論に持っていく事も出来そうだもんな。
>>707 >「だからネアンデルタール人は絶滅したのだ」って結論に持っていく事も出来そうだもんな。
むしろ,それが自然な流れでしょ。
>>1 の説は,何一つ,人とネアンデルタール人の結びつきを言っていない。
709 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 18:29:40 ID:mA2fbkHt0
>>708 まぁねw
ぶっちゃけ、「ヨーロッパ人の祖先はヨーロッパ発祥!」っていう結論ありきの研究っぽい印象を受けるけど
曲がりなりも専門家のやってる事だから、ちゃんと論文の原稿読めば、現生人類との結びつきについても
言及してるんじゃねーかな? 知らんけどw
710 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 18:39:21 ID:WmopF65E0
チンパンジーやゴリラやオラウータンと人類の間に位置する霊長類が居ない。 これは人類の本能にある同類虐殺本能によるものでないだろうか? 有史以降の歴史には多くの虐殺が記録されている。 虐殺の歴史は現在進行形で刻まれている。
711 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 18:43:19 ID:4VLGff3S0
ガッツだぜ
神様は総ての生き物を完成っした形で作りたもうたのです。 あーめん。
>692 大槻ケン人
715 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 19:08:28 ID:gw7XBFn40
神達は酒を飲み始めたようです。おれでも発言できるレベルになるかな?
716 :
婆 :2008/01/02(水) 19:58:40 ID:wqJrDTjR0
>>707 ,
>>708 「気候が厳しくて外からやって来るのが困難だったのだ」
ってもが、どのくらい困難だったのかって話だよな。
時代はくだるけど、アルプスの氷河を歩いてて
クレパスに落ちちゃったアイスマンとかいるわけだし。
記憶力は人間よりチンパンジのほうが上
718 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 20:12:11 ID:WuI/np520
記憶の質による
719 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 20:13:54 ID:osQn6E940
ネアンデルタール人は二億五千万年ほど前までいたんだっけ 縄文時代が一億年と考えると異様に近いよな
縄文土器がいまのとこ世界最古の土器なんだよな。 むかしから賢かったんだね〜。
北京原人は未だに中華人民共和国と言う野蛮国家を作っています。
722 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 20:39:05 ID:7NFoZOSM0
>>719 原人はティラノサウルスやヴェロキラプトルから逃げ回ったり
プテラノドンに子供をさらわれたり大変だったろうな・・・
724 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 20:49:27 ID:KHnaaEIw0
あれだろ。 俺等欧州生まれの白人はお前らとは違うって言いてーだけだろ。 彼等の選民思想に似たキモイプライドが何が何でも人類皆兄弟みたいなアフリカから広まっていったって説を否定してーんだよ。 アダムとイブがいたとするなら2人とも黒人だーー!!と言ってやりてー。
人間は本来外見に拘ったりなどしない 情報社会になって資本主義が支配してる現在ではそういう現象が起こってるだけ 「今年のモテルタイプはこれだ」 「こんなやつは相手に選んではだめ」 「自分がモテルためにこれを買いなさい」 「スイーツ(笑)」 とか言ってるだろ こういうのに完全に洗脳されてるだけ 人間が唯一相手を選ぶ時に見るのが遺伝子だ 特定の遺伝子の組み合わせで惹かれあうらしい 自分の持ってない遺伝子を持ってる人ほど魅力を感じる 原理はまだわかってない だから外見とか世間体で結婚するとすぐ離婚する 逆に外見が真逆のカップルのほうが幸せそうにしてることの方が多いだろ
726 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:20:59 ID:BwzNHilq0
人類は一度高度文明を持っていたけど、核戦争で絶滅に近い状態になって その後、現代人類種が出てきたんじゃななかたのか? ムーに書いてあったぞw
たしかに4大文明より古いシュメール文明は歴史上の謎と言われてる 4大文明よりも政治や経済が発展していたという点で歴史の流れから矛盾してる だから教科書ではシュメール文明は語られる事はない 無かった事にされてるw
>>169 ダーウィンの説はDNA→RNAの一方通行が大前提になってるが
最近ではRNA→DNAの伝達も確認されてるんだよね。
すなわち「獲得形質の遺伝」も起こりうる。
729 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:29:29 ID:ACQrBpTUO
ネアンデルタール人は全滅した いまさらアホ言うなって
730 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:29:55 ID:lmDIdU/e0
"PNAS early edition"はまだ更新されてないので、当該論文を読んでないが 正直、PNASともあろうものが、こんな異説を掲載するとはショック。 核やY染色体、ミトコンドリアのDNAに於いても、 ネアンデルタールの化石骨から抽出したDNAでも、 ネアンデルタール→現生人類の進化なんて、完全に否定されてるのに 一体どう説明しようってのか? 寒冷期に人類を含む動物がレフュジアに逃げ込んで、genetic driftを 経て突然変異が固定されるなんて、従来からよく言われてること。 何を今更って感じ。 最後のネアンデルタールはイベリア半島南部のレフュジアに逃げ込んでいた わけだが、寒冷期が終わって進出してきた我らが祖先と、 そこで交雑=せくーすしたか否か、現生人類にネアンデルタールが遺伝的に 寄与したか否かが、昨今論議されているにすぎない。
731 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:32:58 ID:7NFoZOSM0
しかし獲得形質が遺伝したら楽だろうな。 生まれた時から5ヶ国語を喋ったり、教えられなくても空手二段、ピアノは プロ並みの腕前、そろばん初段に書道一級とかいう子供がごろごろ産まれる んだろうなw
732 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:33:50 ID:osQn6E940
ところで ネアンデルタール人が生きていた頃は、すでに クロマニヨン人は白人黒人黄色人に別れていたのか?
733 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:34:06 ID:eDmTKB9/0
>>728 学習能力が高い種ほど「獲得形質の遺伝」の影響が顕著って言えそうだね。
厳密に遺伝ってのとは違うのかもしれんけど。
>>731 少なくとも言語能力に特化した形で生まれてくるんじゃないか?
生まれながらにして天才と言われた音楽家は皆親は平凡な音楽家だし
735 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:37:30 ID:eDmTKB9/0
736 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:39:07 ID:0HnvQojT0
>>6 まったく素晴らしい人々だった。
この人々の末裔が中国共産党によって皆殺しにされたのは非常に残念なことだ。
737 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:39:29 ID:QjBWk/Vc0
>>728 ダーウィンの時代にはDNAもRNAも知られていないが?
いったい何を根拠に「ダーウィンの説はDNA→RNAの一方通行が根拠」なんだ????
738 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:43:29 ID:7NFoZOSM0
そういえば一卵性双生児の著名な学者とか芸術家っていたっけ? 天才が遺伝で決定されるのかどうか気になるところだ。
739 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:49:23 ID:hT8WR1aj0
>>738 そもそも「天才」の定義が確定しておらんのだから、
天才が遺伝的なものか後天的なものかなど、確定する訳がない。
しかし、ごく普通に考えて、遺伝と教育の相互作用、車の両輪
みたいなものだろうとは想像できる。
ここで逆に、愚劣な者とか、犯罪者とか、これは本当に後天的なものだけか。
遺伝性はないのか。生まれて来る子供には本当に「罪」はないのか。
こっちの方が気になる所だ。
>>738 悪いことをは遺伝子のせいということにすれば
殺す事を正当化出来ると考えてるのだな
ナチスと同じようにw
あれ?これってかなり前にDNA調べて否定的な結論出てなかった?
>>728 逆転写酵素の存在が報告されたのは30年以上前の話デスヨ
昔からそいつを根拠に獲得形質の遺伝があり得ると延々言われ続けているけど
生存に有利な形質のフィードバックはいまのところ確認されていない
つかダーウィン説=獲得形質の否定ではないから勘違いしないように
743 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:55:18 ID:6FUAfxKeO
>>740 優性論な。
日本で中絶が許された理由でもある。
744 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:55:21 ID:gw7XBFn40
>>739 愚劣な者とか、犯罪者とか・・・は例えば脳の機関か細胞レベルで違いがあり
それが遺伝子レベルでの違いと相関があるやも知れぬ?
ってことなのか?
キモ面は遺伝子レベルでFAが常考なのだが。誰か教えてくだされ。
745 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 21:58:24 ID:V2T2Ahhx0
>>594 もし、ネアンデルタール人が文明を築いていたら
きっと戦争もイジメもない平和な世の中になっていたかも知れませんね。
現代日本も格差社会とかなくて、高齢者の孤独死とかもない理想的な社会だったかも…
自殺者を倍増させる総理大臣と 貧困から万引きする老人と どっちが犯罪者なんだ?w
747 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:00:09 ID:QjBWk/Vc0
>>744 少し違うかも知れんが、生まれつき「感情の無い人間」というのは存在するそうだ。
そういう連中は本やテレビでシチュエーション毎の反応を学習し、日々感情があるかのような
演技をして一生を過ごすのだそうだ。
こういう連中は犯罪を犯す率が高いと読んだ。
ある程度は遺伝というか、先天的に決定する部分があるんじゃないかと思うよ。
ミスった
×獲得形質の否定
○獲得形質の遺伝の否定
>>744 犯罪というのは社会的文化的に形成されるものだから
仮に犯罪者から特定の遺伝的形質が見つかっても
即遺伝で決定されるものとはならんのじゃないの
750 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:02:21 ID:gqKEjNfF0
>>644 >体がでかいから相対的に頭が小さく見えるんじゃね?
それはない
まぁ人によるけど大体白人のが小さい
ってか日本人の頭がでかすぎるだけかもしれんがw
751 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:03:27 ID:gw7XBFn40
>>746 マジレスしちゃうと、法治国家では法を犯したものが犯罪者なので
万引きした老人=犯罪者
>>751 じゃあどっちかの遺伝子を残すとしたらどちらを残す?w
バスク人ってクロマニヨン人の直系の子孫と言われてなかったっけ。
754 :
1000レスを目指す男 :2008/01/02(水) 22:05:43 ID:tuLV62dJ0
漏れなんて、全然感情がないから、2ちゃんでひどいレスされても全くへっちゃら。 スタートレックのバルカン人のミスタースパックみたいだって言われてる。
755 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:06:42 ID:/JO64Yta0
>>730 それは、ネアンデルタール人やホモエレクトスのようなアフリカ起源の化石人類全てが
古い時代に(100万年単位)アフリカから拡散したときの正確な年代を計算できてないからだという説もある。
(イブ説には批判がある。ミトコンドリアDNA自体、分子時計としては不正確で信頼性が低いという批判がある。)
その説が正しいとすると、アフリカ起源の現生人類が、世界各地の土着人種(同じくアフリカ起源)と混血して人種ができたのだとしても、
アフリカ起源であることに変わりなくなる。
また、白人が、ネアンデルタール人から進化したとしても、ネアンデルタール人自体がアフリカ起源なら、アフリカ起源になる。
イブ説支持者の一部の人類学者でさえ東アジア人はホモエレクトスといくらか交雑してるだろうと主張してる。
尚、ネアンデルタールは、ヨーロッパから中東・北アフリカ限定。アジアには生息してなかった。
代わりにアジアに住んでたのが、ホモエレクトス。
北京原人の特徴である、シャベル状の歯、扁平な顔面は、現代東アジア人の特徴と共通する。
ネアンデルタール人は、鼻が大きいとか、白人と共通する特徴をもってた。
ジブラルタルなどで混血と見られるのが発見されてたな。
756 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:09:17 ID:QjBWk/Vc0
>>749 ゲーム脳なんてのは馬鹿の考えた妄想。
こちらはソシオパスとかサイコパスとか呼ばれる人間たちの話。
757 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:12:24 ID:gw7XBFn40
>>751 おれは男だから遺伝子残せない。女に聞いてくれ。
758 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:16:11 ID:HojSwhAO0
>>755 無茶苦茶だよ、ホモエレクトスと年代が合わないだろ、与太話は他でしてくれ。
759 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:18:14 ID:gw7XBFn40
761 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:24:36 ID:7NFoZOSM0
SFの話で申し訳ない。 遠い未来に地球人が銀河のすみずみまで殖民した後に、銀河連邦の考古学者 たちが人類の故郷はいったいどの星系だろうかと議論しているシーンが あったな。
762 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:26:23 ID:L7nhFKLw0
>>755 典型的なネアンデルタール人骨はアフリカでは発見されていません。
ウラル山脈をアジアと欧州の境目とすると、ネアンデルタール人は
アジアにも存在したと言えます。最近になって、モンゴルの近くにまで
ネアンデルタール人が進出していたことが判明しました。
シャベル型切歯は更新世の広範な地域の人類に認められる
原始的形質であり、東アジアにおける人類の連続性を保証する
ものではありません。
>>758 東アジアではありませんが、ジャワでは5万年前以降もエレクトスが
生存していた可能性が指摘されているので、一概に否定はできないかと。
763 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:27:11 ID:/JO64Yta0
764 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:30:00 ID:QjBWk/Vc0
765 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:33:10 ID:J+0WsUUW0
しかしロシア人とモンゴル人があそこまで面構えが違うのも凄いよな。 全く別の生き物だぜあれは。 東のほうには混血も多いみたいだけど。
そんな事言ってもチワワとハスキーだって交配可能なんだぞ…
767 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:36:29 ID:WuI/np520
>>745 確かにそれは良く言われるところ。
戦争こそ現世人類の最大の進化行為という人もいるw
祭りとしても政治としても、経済、文化、脳内ホルモン、全て戦争時に
ピークに達する。
そのあたり、ネアンデルタールよりチンパンジーに近いのかもね。
768 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:37:06 ID:HojSwhAO0
>>762 可能性をいきなり前提にした時点で、トンデモ仮説だろうさ。
>>764 馬鹿はお前
感情とか犯罪とか見る人間の立場で変動するのもを根拠にするのは似非科学だけ
その目的はただ1つ
他者を自分の理想とする人間に当てはめ該当しないものを排除するため
宗教と同じ
770 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:39:18 ID:HojSwhAO0
>>745 ネアンデルタール人の全てが死者に敬意を払ったなんて証明されていないし、彼らの
パーソナリティーなんて誰も知らない。
そう想像したいのはよく判るけどな。
>>637 ドイツの田舎って、バイエルンの辺り?いわゆる「アルプス人種」
じゃないかな。
772 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:39:47 ID:FQuFd0IM0
773 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:40:09 ID:QjBWk/Vc0
774 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:40:32 ID:jBPyQ7Zc0
タイムマシン完成させれば、全て解決。
775 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:45:00 ID:aWBZpP0aO
好きな女の子が相手してくれない(´・ω・`)
776 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:45:27 ID:QjBWk/Vc0
>>769 ソシオパス、サイコパス、反社会性人格障害、何と読んでもいいがこれらは
前頭皮質の機能不全に由来する人格障害であると言われている。
とにかくこの病質の存在そのものを疑う奴はあまりいない。
対してゲーム脳は頭の悪い学者がでっち上げた妄想。
これが「同じ」に見えるんならお前は相当の馬鹿だよ。
ネアンデルタール人のDNAってけっこう残ってるもんなの?
>>776 遺伝的に性格の偏った人がいるのは別に否定はしないが
それを病気と呼ぶのは希望的観測にすぎないの
ゲームばかりするから凶暴になるんだって言ってるのと同じこと
例えば君の言う感情が無いから犯罪率が高いとか言う根拠の無い妄想もそう
じゃあ感情むき出しで人を刺し殺すやつはいないのか?
それともそういうやつは正常なのか?
結局自分にとって都合の悪い人間を排除するための正当な理由を探してるだけ
779 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:53:38 ID:QjBWk/Vc0
>>778 > 遺伝的に性格の偏った人がいるのは別に否定はしないが
> それを病気と呼ぶのは希望的観測にすぎないの
誰が「病気だ」と言ったんだ?
俺は一言もそんなことを言ったことはないが?
ソシオパスは人格障害であって病気ではない。
> 例えば君の言う感情が無いから犯罪率が高いとか言う根拠の無い妄想もそう
> じゃあ感情むき出しで人を刺し殺すやつはいないのか?
> それともそういうやつは正常なのか?
> 結局自分にとって都合の悪い人間を排除するための正当な理由を探してるだけ
これも俺が言っているわけじゃない。
アメリカでの大規模調査の結果。
これが嘘だというならアメリカに文句を言ってくれ。
780 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:55:23 ID:J+0WsUUW0
781 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:55:23 ID:7NFoZOSM0
>>778 落ち着け。性格や人格の話ではなく、先天的な高次脳機能障害の話だろ。
>>779 病気じゃなく人格障害ならなんなんだ
関係ないならほっとけよ
ほっとかないくせに偉そうな事を言うな
アメリカは馬鹿が多いからな
ちなみにゲーム依存症がアメリカ精神医学会で精神病として
認可されようとしてる事は知ってるか?
783 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 22:58:19 ID:QjBWk/Vc0
>>782 >
>>779 > 病気じゃなく人格障害ならなんなんだ
> 関係ないならほっとけよ
> ほっとかないくせに偉そうな事を言うな
>
言ってる意味が判らないんだが?
> アメリカは馬鹿が多いからな
> ちなみにゲーム依存症がアメリカ精神医学会で精神病として
> 認可されようとしてる事は知ってるか?
そんなの知らんが今の話題とは全然関係ないねえw
784 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:01:55 ID:7NFoZOSM0
ときどき
>>782 みたいなのを見かけるけど何ていう病気なの?
病気だろうが人格障害だろうが 治療と称して特定の性質の人間を社会的に 隔離した状態に置くんだろ それはナチスがやった事と同じ事だ お前の崇拝するアメリカ精神医学会はゲーム脳を 正式に精神病にしようとしてるって事だw
786 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:03:26 ID:ladprwZKO
>>769 ピンカー『人間の本性を考える』でも読め。
未だに、「空白の石版」は無いよw
787 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:03:28 ID:gw7XBFn40
まぁ、みんなあれだ、 せっかく神々たちが降臨して議論してるんだ。酒でも飲んで拝聴しようではないか。
788 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:04:33 ID:70ZHUBVd0
>約2万8000年前に謎の絶滅を遂げた どっかのバカが今で言う核のスイッチを押したんだろうな。
789 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:05:21 ID:QjBWk/Vc0
>>785 人格障害は病気ではないので治療はされないよ。
それに「治療」の方法も無い。
子供の頃から人格障害と判っていてもそのまま放置する以外に対処の方法は無い。
790 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:05:48 ID:5JZsIV5H0
ヒト亜科に分岐して以来、同年代の地層から色んな種類の化石人骨が出るくらいだから、 20万〜3万年前に新人とは分化してたネンデルタール人がいてもおかしくない罠、くらいに思ってる。 ただ、アフリカ人とそれ以外の人種が分岐したのがおよそ10万年前っていう話だから、 この辺がややこしくさせてる感もある。 「気がついたら俺がこの世にいる('A`)?」の方が不思議で仕方ないわ。
>>789 なら分類する事自体が無意味だとは思わないか?
何の為に分類してると思ってるんだ?
ゲーム脳家族会と似たような組織が人格障害患者会なるものを作って
勧誘やらレッテル張りやら一生懸命やってるぞ
さながら宗教団体だな
最近じゃその流れに押されて人格障害を隔離する病院も増えてきてる
792 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:07:35 ID:QjBWk/Vc0
>>785 「ゲーム脳」と「ゲーム依存症」同じなのか?
とにかく君の主張を検討したいからソースを出してくれる?
793 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:08:49 ID:VY8bi//ZO
オマエ達の祖先は朝鮮人だといつも言っとるニガ
794 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:09:56 ID:QjBWk/Vc0
>>791 俺は「感情の無い人間が存在する」という事実を語っているだけ。
これは動かしようのない事実であって、いかに君が気に入らなかろうが消えてなくなるわけじゃない。
君の方こそ現実がそんなに気に入らないなら回線切って引きこもれば?
そうすりゃ嫌な現実を見ないで済むよ?w
795 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:11:13 ID:oi0g4Fxr0
アメリカ人の大半は進化なんか信じちゃいねーだろ
俺たちの祖先は原住民と渡来人の混血だから 朝鮮人やアイヌを差別する。
797 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:14:03 ID:zBvjMuQ70
ホモエレクトスと人類って、交配できるほど、遺伝子的に近かったのか? ネアンデルタール人との交配ならまだできそうな気もするけど。
>>792 表面上だけ見ると違うように見えるからソースを見ただけではわからない
精神医学というのが社会的にどういった機能をはたしているかという事をまず
知って無いとわからないだろう
精神医学は社会的な邪魔者を隔離する事から発展してきたんだ
犯罪者とか危険な政治思想を持った人間とかな
それを性格上の病気という位置づけで治療と称して行動を制限するのが目的だった
その適用範囲は次第に広がって病気も多種多様化して
同時に人権擁護という世論の反発もあって表向きは医療行為という様相を呈してきた
それでも本来の目的であった邪魔な存在を社会的に抹殺するという思想そのものは変わってない
ゲーム依存症が病気であるという事はつまりはゲームに依存するような子供は
社会的に抹殺されるべきである危険分子だという事になるのだよ
最近は抹殺ではなく薬物で脳の構造を作りかえたり洗脳することで思想を変えるという
治療(?)が行われてるけどな
799 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:15:05 ID:iXpLGvwN0
進化というよりデグレードといったほうがイイ。 新生代よりもっと危険な時代になってきている。
800 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:16:23 ID:QjBWk/Vc0
>>798 そんなことはどうでもいいんだよ。
君は「ゲーム脳」と「ゲーム依存症」がイコールであると主張しているんだろ?
そのソースを出してくれ。
俺は両者はかなり違った概念であるような気がするんだよ。
>>794 感情が無い人間は存在しないよ
感情表現が一般的でない人間は存在するけど
>>798 精神医学がなかったら
人を殺しまくるキチガイもさっさと死刑になって
俺たちには住みやすい世の中になる気がするよ。
>>765 ミトコンドリアDNAやY染色体DNAの分析ではモンゴロイドとコーカソイドの分岐は割と最近ではないかという説が出ている。
出アフリカ前のホモ・サピエンスは全てネグロイド。
それが10万年前くらいにアフリカを出て、一部がネグロイドの特徴を残しながら赤道近辺を海岸伝いに東進してオーストラロイド(ニューギニア人やアボリジニ)となる。
その後で中央アジアに進出した連中には色素が薄くなり寒地適応する方向に淘汰圧がかかり、やがてコーカソイドとモンゴロイドに分岐。
コーカソイドは中央アジア〜ヨーロッパに広がり、モンゴロイドは東アジアに移動して最終的にはアメリカ大陸まで至る。
ってシナリオ。
だから違っているいるように見えて意外と血のつながりは濃いともいえるらしい。
そういや前に読んだ本にモンゴロイドの鼻が低くなったのは寒冷適応ではなく、子供っぽい顔立ちの女性が好まれたからでは?という本気とも冗談ともつかない説が載ってたな。
つまり俺らはロリ(両方の意味で)の末裔w
804 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:18:39 ID:QjBWk/Vc0
>>798 それと、
>>791 の「人格障害患者家族会」ってののソースもくれる?
ググってもそれらしいのが全然出て来ないんだけど?
いったい君はこの情報をどこから仕入れてきたの?
805 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:19:59 ID:xTuGia450
朝鮮人は明らかに現生人類とは違う祖先に思えてならない・・・・。('A`)「
>>803 >子供っぽい顔立ちの女性が好まれたからでは?という本気とも冗談ともつかない説が載ってたな。
読んだことないけど、たぶん竹内久美子説だということはわかるww
>>800 イコールだよ
精神医学の歴史からお前に教えないといけないから
ソース出すと膨大になるので嫌ですw
>>804 人格障害とか言うからには人格障害という診断名は存在しない事くらい知ってるだろ?w
808 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:21:40 ID:QjBWk/Vc0
>>807 ソースをまったく出せないならこちらとしては君がデタラメを言っていると判断するしかないんだけど?
>>808 科学のいろはも知らないやつにはいくらソースを出しても無駄だからいいよ
必要条件までご丁寧に抗議しないといけなそうだしw
810 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:24:17 ID:QjBWk/Vc0
>>809 あのさあ、反社会性人格障害の存在を今日まで知らなかったほど無知な人間がいくら去勢を張っても無駄だよ?w
811 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:24:36 ID:yJvfFXFm0
またなんか韓国人が騒いだのかとオモタ
>>810 知ってるが知ってたらなんなんだw
宗教信者は勝手に信者やってればいいよw
知るというのと鵜呑みにするというのは意味が違う事を学んだほうがいいよw
813 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:25:59 ID:70ZHUBVd0
ネアンデルタール人の起源は朝鮮人
814 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:26:27 ID:J+0WsUUW0
>>805 半島って全ての生物の進化が止まるんだって。
争っても意味が無いから。原生種が多いみたいよ。
815 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:26:47 ID:QjBWk/Vc0
>>809 それと、こちらで調べた。
君の言う「ゲーム依存症」とは「オンラインゲーム依存症」のことだね?
これは「ゲーム脳」とは全然違う概念だね。
君、本当に馬鹿なんだねw
これほどかけ離れた概念を混同するほど馬鹿じゃどうしようもないねw
816 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:28:58 ID:QjBWk/Vc0
>>812 君が反社会性人格障害をゲーム脳と混同するほど無知だということは今までのやりとりで
完全に立証されてるんだが?wwwwwww
817 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:29:37 ID:9MIGwbsu0
818 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:29:47 ID:gw7XBFn40
>>814 それって島国にも言えないか?しろうと考えすまんが。
人格障害っていろいろ定義上の種類があるけど 血液型占いとかとまったく一緒w 100人いたら100人全員がどれかに当てはまるようになってる 普通の状態というのは存在しない それを引き合いに出してこういう人はこうだとか言ってるやつは馬鹿w
820 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:32:27 ID:QjBWk/Vc0
>>819 で?君が「ゲーム脳」と「人格障害」の区別が付かないという事実をどうやって言い繕うんだ?wwwwwww
占いと科学の区別が付かないお前には何を言っても無駄だw
要は有色人種と同じ起源なのが嫌なのね
823 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:37:29 ID:QjBWk/Vc0
>>821 少なくとも「ゲーム脳とゲーム依存症が同じ」とか「人格障害患者家族会」とか架空の団体をでっち上げたりとか、
嘘ばかり並べて敗戦を取り繕う君よりは俺の方がマシだろうよw
824 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:38:12 ID:J+0WsUUW0
>>818 小さい島だとそうみたいね。
日本ぐらいの大きさがあれば見てのとおり。
それより ネアンデルタール人の話しようぜ ネアンデルタール人の話を 心置きなく出来る珍しいスレなんだぜ
日本も弥生人が入ってくるまではあまり争ったりしてなかったよね。 調和的な母系空間だったと思う。
人格障害だとか精神病だとかあーだこーだと勝手に妄想ふくらませて こういう点があるからこうだとか こうなんだからこうなるはずとか そういう血液型信者みたいな事平気で言ってるやつってはずかしくないの?w まあ精神病は一応は科学であるとは無知者には認められてはいるから そうそう馬鹿にされる事はないだろうけど まっとうな科学者とか医者の前で言ったら大笑いされるだけだぞw
>>824 「見てのとおり」ってのがよくわからんが、日本の動物たちって、
大陸にくらべてちっちゃくて可愛いよね。
829 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:42:51 ID:QjBWk/Vc0
>>827 虚言症患者が何を言っても説得力に欠けますなあw
何が人格障害患者家族会だよw
ありもしない団体を捏造して面白いかい?w
>>828 大サンショウウオは決してかわいくはないw
832 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:45:26 ID:5JZsIV5H0
>>828 .ノ ̄--┐ //ヽ\
ノ ノ ̄/ / / / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
\'" ノ / / 丶 |
,--'" / / ,ィ \
ヽ-''" 7_// _/^ 、`、
┌───┐ / / ● 、,.;j ヽ|
└── / /. - =-{_●{
,-、/ / |/ ,r' / ̄''''‐-..,●
< " / { i' i _ `ヽ
\ \  ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
n\/ / 彡 l /''"´ 〈/ /ミ
ll _ > . 彡 ;: | ! i {ミ
l| \ l 彡l ;. l | | !ミ
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :lミ
ll |彡 l ; l i i | l
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-'
>>830 ,
>>831 ,
>>832 よくわからんが、すまん。
つか、セイヨウミツバツチはスズメバチに完敗するけど、
日本のミツバチは勝つとか、よくわからんよな。
日本の生き物って外来種に駆逐されるの早すぎ。弱すぎ。
835 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:50:58 ID:WuI/np520
それどっちが強いとかいう話とは違うから
836 :
名無しさん@八周年 :2008/01/02(水) 23:53:49 ID:7NFoZOSM0
オーストラリアの動物って何気に可愛い顔してるよね。 コアラとかワラビとか。それに比べて南米の動物はよく見ると気持ち悪い顔を していることが多い。ナマケモノとかアイアイとか。 生存競争の厳しさの差なのかな。
ネアンデルタールもクロマニョンもアフリカ発 ネアンデルタール(黒人)→クロマニョン(黒人) ↓ ↓ 欧州ネアンデルタール(白人) 欧州クロマニョン(白人) ↓ ↓ 東洋ネアンデルタール(黄色人種) 東洋クロマニョン(黄色人種) クロマニョン黒人=アフリカ人 欧州ネアンデルタール白人=ゲルマン&中東&インド 欧州クロマニョン白人=ラテン&ケルト 東洋ネアンデルタール=東南アジア&日本人(縄文系) 東洋クロマニョン=大陸東アジア&日本人(弥生系)
839 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:00:08 ID:5JZsIV5H0
>>837 じゃあ俺が東洋系なのも仕方がない話なんだそうですか。
840 :
うひょのふ :2008/01/03(木) 00:01:31 ID:wi38dRs/0
ヒマラヤ山脈の北西部の山岳民族とか日本人にそっくりなんだよね? ユウリアルバチャコフとか。
842 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:03:35 ID:5JZsIV5H0
>>841 そんなような名前のボクサーいたな。昔。
843 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:03:48 ID:gw7XBFn40
>>836 かわいい=幼い
気持ち悪い=老けてる
でOK?
844 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:06:37 ID:7NFoZOSM0
>>841 昔、イラン代表のサッカー選手アジジと日本代表の都並が瓜二つで笑った。
両選手、顔を見合わせて不思議そうにゆっくり片手をあげて挨拶していた。
>>6 じゃ、元寇で攻めてきた奴の子孫は恨むべきなのか?
>>843 哺乳類にとってはそうらしいよね。
実際、ヒトでもサルでもイヌでもネコでも、赤ちゃんは可愛い。
ニワトリとかヘビとかカマキリとかの幼態を見てもそう感じる。
847 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:11:42 ID:m68Z1uyF0
>>834 逆もあるかもよ
日本の生物をよそへ持っていったら大繁殖してしまったとか。
ないか
848 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:11:57 ID:MOQltqAA0
>>846 せめてヘビじゃなくてさ、ウミガメとか・・・・ウミガメとか他にも例えがあんだろw
849 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:12:45 ID:/UXyURSh0
幼い子供を可愛いと感じる方が、子孫を残す(育児)には有利だからね。
850 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:12:45 ID:bZMhGBc60
ちいさい頃から老け顔のおれは・・・・・・・かわいくない。 orz
852 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:14:57 ID:14/EO6yM0
>>843 OK。
非力なものは可愛い(=幼い)顔を利用して親の庇護を求めるんだよな。
一方捕食動物の成獣は凶悪な顔で獲物を威圧する。
深海の生物はどうせお互い見えないもんだから不細工なスッピンの
まま努力をしないw
>>847 植物のクズは日本産で、北米なんかで大迷惑かけまくってるらしい。
>>848 あ、たしかにウミガメの子供は可愛い。
だけどあいつらって生まれは日本だけど、人生の大半は
インターナショナルな暮らしよな。台湾とかで捕られてるし。
854 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:16:34 ID:QpvQhfVm0
856 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:17:12 ID:bGlrlNN/0
歳をとると、目に見えない邪悪な何かが蓄積されるからじゃないか?
857 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:17:52 ID:14/EO6yM0
>>851 夜行性の動物だから顔は気にしてないんだろう。でもきっと声が可愛いんだ。
858 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:18:29 ID:yRxycPQp0
>>854 「想像上のネアンデルタール人の少女」
偶に見かける顔だな。
スーパーでレジ打ってそうだ。
>>857 恐ろしい鳴き声でオスがメスをレイプするらしいぞ。
860 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:21:03 ID:bZMhGBc60
竹内久美子タンはかわいいか、かわいくないか?おしえてくれ・・ませ。
861 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:23:59 ID:/UXyURSh0
>>852 >>非力なものは可愛い(=幼い)顔を利用して親の庇護を求めるんだよな。
それはちょっと違うだろ。子供独特の顔を親が勝手に可愛いと感じるだけで。
例えば目とかは、機能を実現するためには一定の大きさが必要な器官。
子供の顔の大きさに比べるとどうしても目は大きめになる。こういう幼体独特
の顔貌を、親である生体が「可愛い」と感じる回路があった方が子育てが上手
く行きやすく、子孫を残す確率も上がる。
863 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:28:00 ID:MOQltqAA0
>>857 夜行性で思い出した。
爬虫類から哺乳類に進化したとき、夜行性を選択したから、
4タイプ(赤・青・緑・近紫外線)あった錐体視細胞が一気に2つ(赤・青)に減ったらしい。
それがヒトを含む旧世界霊長類の祖先は、長波長タイプの錐体視物質の遺伝子が重複して、
さらに変異を起したんだと。これで第3(緑)の錐体視細胞を「再生」したらしい。
その名残でヒトには色覚異常も起こりやすくなったんだってさ。マメ知識程度に。
ソースは去年の秋に出てた日経サイエンス。
>>861 うん。
見る側(親)の性質だと、俺も思う。
だけど、ヒヨコとかカマキリとかウミガメとかの子供とか見ても可愛いと
感じちゃうのが不思議なんだよな。だとすると、そもそも生き物の子供には
共通の見た目上の特徴があって、哺乳類はその特徴に対して
「可愛い」と反応しちゃうのかも知れん。
>>258 ポーラ=アンダーウッド氏著、ネイティヴ・アメリカンの口承史「一万年の旅路」
ではまさにあなたが否定している「他種族との交配」を思わせる件がある。
相手方種族の色が濃い子が生まれた場合「魂の内なる声に耳を傾ける者」(だったかな)
という感じで表現されている。見た目も違うそうだ。
866 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:30:16 ID:yRxycPQp0
868 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:35:02 ID:14/EO6yM0
>>861 親は子供らしい顔を可愛いと思い庇護を与える。子供は可愛くないと十分な庇護が
期待できないのでますます可愛く(子供らしく)なろうとする。
自然淘汰は外部環境や外敵ばかりでなく同種の兄弟間や異性間でも働くんじゃない?
>>867 どうだろうな?毛深い、とかそういう表現もあったと思うが。
元の種族は言葉数が少なく毛深い、男性優位で小集団の群れを成していて
言葉ではない何かで互いの意思疎通を図り統率していた集団だったはず。
870 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:37:08 ID:cW7RqmMa0
>>847 バラスト水と一緒に海外へ運ばれたヒトデか何かが、その国のカキだかサザエだかを
食い荒らしたって話は聞いたおぼえがある。
>>868 鳥の兄弟にとっては、口を開いたときの黄色い色が
生き残るための条件だよな。
872 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:39:39 ID:14/EO6yM0
>>863 女性は色覚異常が少ないだけでなく、稀に四色型色覚の持ち主が
いるらしいね。テレビ番組や雑誌の写真が非常に不自然に見えて
いいことないらしいけど。
873 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:39:55 ID:/UXyURSh0
>>868 うん、確かにそれはあるだろうね。
より親に可愛いと思われるしぐさをした子供が上手く育ててもらって、
またその子孫を産んで遺伝子を残す。
874 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:43:27 ID:bZMhGBc60
875 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:43:29 ID:cW7RqmMa0
>>865 そりゃ単に別の部族との交配ってだけの話でしょ。
進化の道筋から違う別個の種が、現代人の異人種婚のように自在に交配するなんてありえんよ。
>>875 違うよ。他の部族とは「明らかに違う存在」として描かれている。
877 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:47:40 ID:MOQltqAA0
>>872 だね。ウチの親父系の爺ちゃんは色覚異常を持ってたけど、親父には遺伝しなかtyた。
だから俺と兄貴には遺伝しなかったが、この論文を見て、更に色覚異常に対する偏見がなくなった。
なんせ男の20人に一人が色の区別がつきにくい資質を持ってるくらいだもんな。
しかし4色型色覚を持ってる女性ってすごいな・・・
俺には見えない色が見えてるって想像を絶する・・・
パンツ履いててもチンコの色・形とか知られたらイヤーンだなorz
878 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:50:01 ID:MD5pIX4w0
>>863 >爬虫類から哺乳類に進化したとき、夜行性を選択したから、
>4タイプ(赤・青・緑・近紫外線)あった錐体視細胞が一気に2つ(赤・青)に減ったらしい
哺乳類の多くはいわゆる全色盲だといわれてたと思うけど
あれは白黒に見えてるのではなく
>錐体視細胞が一気に2つ(赤・青)に減った
赤・青のグラデーションで見えてるわけ?
879 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:52:24 ID:hpjWfqp20
「私が・・・やりました。 ネアンデルタール人は・・・私が殺しました・・・・・・。」 老刑事の追及に、男はぽつり、ぽつりと自供を始めた。 丸まった背中が小刻みに揺れて、やがて男は大声を上げて獣のように泣きはじめた。 老刑事は男のそんな様子を、憎むでもなく、まるで古刹の秘仏のようなまなざしで、じっとみつめるだけだった。 外からは、雨の国道を水しぶきを上げて走るトラックのノイズが、とびこんで、やがて消えた。
880 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:56:04 ID:14/EO6yM0
例も悪いし上手くもいえない俺の疑問。 可愛い女はいい男と交配して子孫を残す確率が高いだろうけど、たまたま 染色体のXYが逆だったら、それぞれ女みたいな男と男みたいな女になっち まって子孫を残す確率が減っちゃう。 人類はこの辺をどうやって解決しているのかな。
881 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:56:06 ID:bZMhGBc60
>>878 光のスペクトル配列では青 緑 赤 とならんでいて光の受容体なんとか細胞
の感じる範囲はあるバンド幅を持ってるから全色盲にはならないと思うんだけど?
882 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 00:58:08 ID:cW7RqmMa0
>>876 んじゃ外人だろ。
文化や言語に共通項が少なきゃ、「あいつらはオレたちとも隣村の連中とも違うなー」ってなるさ。
つかさ、交配して子孫を残してる時点で、相手も現生人類確定なんだけどな。
883 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:00:56 ID:14/EO6yM0
>>880 男か女かってのは受精した時には決まらなくて、
胎児のあいだにお母さんから浴びるホルモンで決まるとか
聞いた気がする。
言い伝えでならいくらでもあるべ。 ネフィリムだってそうだし。 まったくの空想ではなく、モデルとなって事象はあっても言い伝えは誇張されていると考えたほうがよろし。
886 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:01:54 ID:cW7RqmMa0
>>880 要するに、美男美女のカップルから、母親似の男の子や、父親似の女の子が
生まれる事があるって話だろ。
それって身近な実例を見る限りじゃ、別に何の問題無い場合の方が多くねーか?
〉〉878 赤と青の光を同じだけ混ぜると白く見える。 赤と青の混ぜる比率を変えることで全ての色を表現できる。 て感じなんじゃね?
888 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:02:46 ID:EF/CKwNaO
3万年前に人間いたなら なんでここ最近の歴史しか知らないんだ やっぱりムー大陸とかあって何度か文明滅んだのかな
889 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:02:57 ID:ekIlkjHG0
1人のネアンデルタール人の母がヨーロッパ人の先祖を生んだ。 これでヨーロッパ人の特異な顔を説明できそうだ
890 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:03:29 ID:cW7RqmMa0
>888 後の世代へ記録を残す方法が出来たのが最近だからでしょ。
891 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:04:12 ID:MD5pIX4w0
>>881 実は赤緑色盲程度ではないやつと書こうとして、
それ何だっけ?と思い、確か全色盲とか言うんだっけ?
と思いついて適当に書いてしまった。
従って本当に全色盲という言い方が適切なのかどうかは知らない。
余り関係ないが「しきもう」って、私の環境では一発変換できないのだが
差別語の一種になるんだっけ?
でもあれだよな。 別のスレの話になりそうだけど、俺たちが生きてる世界では 空間も3次元だし、色も三原色なんだよな。 なんかあるのんか?
893 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:06:24 ID:cW7RqmMa0
>>892 アナタが3のつくものを挙げてるだけでしょ。
894 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:07:22 ID:MOQltqAA0
>>878 みたい。
ただ夜行性なだけに、実際には白黒に近い判別しか出来なかったんじゃないかな?
原猿類は昼間は一応赤・青は見えてるものと思われ。。
ち
なみに旧世界ザルはオス・メス共に赤・青の2色のみ、
新世界ザルには6タイプ(2色型と3色型が各3種類、計6タイプ)の色覚が存在しているみたい。
やはりオスは2色型のみでメスは2色型とと3色型の2パターンがあるんだと。
驚いたことに、一種類(同じ群れの)の猿同士でも、色覚が違うみたいだよ。
昔から女性には色覚異常が出にくいのは昔からそうだったみたい。
推測で言うしかないのが心苦しいんだが、日経サイエンスの2006年10月号にkwsk解説されてた。
895 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:08:59 ID:14/EO6yM0
>>884 受精時に精子からもらう染色体がXかYかで性別は決定するんじゃないの?
>>886 男だったらもてたのにといわれる女とか、その逆とかもいるじゃん。
男らしい父親と女らしい母親の子供が母親似の男の子と父親似の女の子
だった場合、DNAの戦略的には失敗なんじゃなかろうか。
>>892 んじゃ、2とか4とか挙げてみろや。
いや、いろいろあるな。すまん orz
897 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:11:21 ID:/UXyURSh0
>>892 うーん、3次元と3原色を同列に並べるのもどうかと思うがw
898 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:13:19 ID:yRxycPQp0
>>895 だもんで中性的なジャニーズ系とかがモテるんだろうね。
女顔で生まれればどっちに転んでもDNAを残せる。
東洋人の場合、ガチムチ姉ちゃんとか目も当てられんからね。
899 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:13:36 ID:cW7RqmMa0
>>895 男っぽい女や女っぽい男がタイプって奴もいるからなー
色んなニーズに対応できる可能性がある=種の多様性があるとも言えるから
戦略的に失敗とは言い切れんだろ
モノは考えようじゃないの?
900 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:17:21 ID:bZMhGBc60
>>895 好みはそれこそ百人百様だからあながち失敗とは言えないかも。
確定していることはおれに当てはまるのは・・失敗・・つうことだが。orz
901 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:19:09 ID:MOQltqAA0
>>892 思うに、ヒトの直接の祖先が木の上で生活するようになってから両目同士が寄って、
3次元世界を認識できるようになったのかなあと。
三原色の復活は
>>863 でも触れたけど、「偶然」に2色から3色に「たまたま」戻ったらしい。
あくまで現段階での実験と解剖の結果だけなので、これから全く新しい説が出てくtる可能性は有るだろうね。
902 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:19:31 ID:MD5pIX4w0
>>892 >色も三原色なんだよな
その3という数値は現生人類の身体的スペックによるんじゃなかった?
光の3原色と色の3原色とかいうのもあって混乱しがちだが
そもそも紫外線とか赤外線とか言われているのは
人類の可視できる限界の端っこを超えているからそう言われているに過ぎず
生物種の中でもそれらを視覚的に感知できるものを基準とすれば
その範囲決定とはならないのではなかったか?
うる覚えみたいなあやふやな知識で書いているが、もしそうなら
単なる現生人類の身体的スペックの限界を基準にした場合に現れる数値と
>空間も3次元だし
というのを単なる数字が3で同一だからといって並べるのは如何なものであろうか。
903 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:20:06 ID:14/EO6yM0
>>900 俺も男だったら女子にもてたんだろうけどな・・・orz
904 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:20:28 ID:yRxycPQp0
個人的にはアイドル顔のガチムチポッチャリ姉ちゃん が好きだけどね。ウェスト体重不問。身長は低めで。
905 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:22:35 ID:bZMhGBc60
>>901 受容体のスペクトル感度は緑が青や赤より2倍近くあるのはそういった変化の
歴史がからんでいたのかな。
木や森では緑に反応するのが得策だろうし。
906 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:29:40 ID:/UXyURSh0
>>902 そう、電磁波(光)はガンマ線からマイクロ波までの連続したスペクトル
可視域の中でも連続していて、人間の目の光を感知する器官が3つし
かないのは単なるコストの問題。
ちなみに、光の可視域というのがなんで決まっているかというと、水の
透過率のいい波長帯。生物が目を獲得した時期は水の中にいたから、
この波長帯の光を利用するようになった。
907 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:30:59 ID:MOQltqAA0
>>905 そうなんよ。解剖と実験の結果だから、そう考えるの今のところ自然かも・・・と
個人レベルではそういう考え方しが出来ないから、新説か論文待ちになっちゃうんだけど。
しかし春先にわざはざ柔らかい若い新芽を見つけて、食べてるのを目の当たりにすると、
まだまだ不思議でいっぱいっす(ノ∀`)
>>897 とか
>>901 とか
うーむ、たしかにごっちゃにしちゃマズい気もするけど、
本来は一次元の連続したスペクトルで表現すべき色を「色空間」なる
3次元で表す技を編み出した背景には、俺らが3次元の住人
だからってのがあるような気がするんだけどなあ。
もちろん、3つの原色の和(あるいは白色からの差)で可視光すべてを
表せるという知恵はすごいけれども、それは三次元座標への投影だよね。
>>902 とか
>>906 とか
なるほど、受容器が3つだから色空間も3次元というのは
理にかなってる気がする。
909 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:33:04 ID:/UXyURSh0
色空間とか、色温度とかいうのは単に便宜上のもの
910 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:35:10 ID:cW7RqmMa0
>908 >もちろん、3つの原色の和(あるいは白色からの差)で可視光すべてを >表せるという知恵はすごいけれども、 これは順番が逆じゃね? 3原色で表せる範囲の光しか、人間には見る事が出来ないってだけの話でしょ。
911 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:38:28 ID:bZMhGBc60
>>910 そうだね。緑に過剰に反応してるけど白と認識してるしね。
>>910 そうなんかなぁ。
たとえば波長と明るさの2次元でも、すべての色は表現できるよね。
逆に言うと、3原色は印刷業界にとって必要だから考え出されたけど、
いまどきのプリンターはインクタンクを5個くらい持ってるし。
913 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:41:17 ID:14/EO6yM0
でもさ、この仕組みのせいで黄色の波長の単色と赤と緑の波長の混合色を 人間は識別出来ないんだよね。理にかなってはいるけど完璧じゃあないね。
914 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:44:46 ID:/UXyURSh0
>>912 、913
全ての波長に対応した細胞を揃えるのはコストがかかるから、
3種類の細胞でまかなっている。
915 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:45:32 ID:bZMhGBc60
>>913 そうだね。たまたま自然界に黄色の単色だけものが無かったから
合理的なんだな。コストからいって。
>>913 あ、それはあるかも知れない。
人間は、音に関しては同じ波長(たとえばラ音)でも、ピアノと
オルガンは波形の違いで区別がつくもんな。だけど、
同じ波長の光の「音色」はわからないと。
917 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:47:59 ID:ai0tgjWm0
哺乳類は、恐竜の時代に夜行動物として生き延びたので、 暗い場所での視力に優れる反面、 色を三色しか識別できなくなった。 爬虫類は七色識別している
918 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:49:24 ID:/UXyURSh0
>>915 いや、自然界にも黄色単色の色はあるんだよ。
そういう色の光を、赤を見る細胞と、緑を見る細胞で補っている。
例えば、フィルターのようなものを考える。
黄色の光は、赤用フィルターをa%、緑用フィルターをb%の強度で通過し、
そのときこの強度比で目に入った光を人間は黄色と感じる。
919 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:49:25 ID:66TJkC8mO
>>906 水の透過率とは思いもよらなかった。
あと赤外線だと化学反応を起こすエネルギーに乏しく、熱として感知するしかなくなるので鮮明な映像が得られないのと
紫外線は逆にエネルギー高すぎで化学物質が分解されるからかと思った。
920 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:49:49 ID:14/EO6yM0
>>916 ちょっと違う。
赤と緑が混ざると黄色になるけど、ドとソを混ぜてもミには聴こえないっつーこと。
921 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:50:57 ID:bZMhGBc60
3というのはつくづくマジックナンバーだな
923 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:53:46 ID:/UXyURSh0
>>916 音は人間でも振動数を直接測れるから連続して聞き分けることができるけど、
光は振動数が高すぎて直接読むことができない。だから、光を電気信号に変える
3種類の細胞の感度の差を利用して、見分けている。
924 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:54:10 ID:14/EO6yM0
>>922 3の倍数と3のつく数字にはアホになる人でつか?
西洋人からダウン症 (モンゴリズム) の子供が産まれるとアジア人種の 特徴を備えた容貌になるけど、それを考えると俺たちってやっぱり コーカソイドから分岐したんじゃないの?
926 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:57:26 ID:XZrx9hq2O
紫外線や赤外線は人間でも目以外の器官で感知してる…
紫外線は皮膚内のメラニン色素で感知ということ?
928 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:59:53 ID:14/EO6yM0
>>923 視覚は聴覚と違って波長の特定より分解能を優先しているからね。
>>925 一瞬スレ違いに見えたけど、俺たちがスレ違いだったんだなw
929 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 01:59:57 ID:/UXyURSh0
>>925 モンゴロイドがコーカソイドから分岐したのはそうだと思うけど。
理由付けはちょっとおかしくないか?
930 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:00:54 ID:8BFqbz5T0
>>2 こんな事言いたいがために、まさか2スレ目なんか立てないだろうな。
931 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:01:13 ID:bZMhGBc60
>>926 スキーやると雪目とかになるよね。かなり痛いし涙ボロボロだけど。
932 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:06:08 ID:cW7RqmMa0
>>926 赤外線ヒーターが暖かいとか、そういう話?
933 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:08:24 ID:3HydYnUz0
>>908 >3次元で表す技を編み出した背景には、俺らが3次元の住人
>だからってのがあるような
違うんじゃないの?
例えば同じ3次元の住人である鳥や犬を考えたとする。
鳥や犬が知性をもって現在の人類と同じ程度の文明をもったとすると
そこでの物理学教科書を開いて見ると
鳥:4原色が基本の視覚スペックが生物的に備わっているので
光の説明の部分には、光の「4」原色と書かれている。
犬:他の多くの哺乳類同様生物的視覚スペックが2原色なので
光の説明の部分には、光の「2」原色と書かれている。
ところが、両者の物理学教科書の力学のページを開いてみると
両者ともに運動の「3」次元的把握が記されている。
つまり人類の光の3原色という分類は
実は物理学的要請というよりも、人体の生物学的特性により
「便宜的」に分けられて、「3」とされているに過ぎず、
空間把握において不可避な「3」次元の3とは流石に出自のレベルが違う
のではなかろうか?
934 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:11:32 ID:3HydYnUz0
>>933 で
>>908 の引用部分は
もっと拡大して
>本来は一次元の連続したスペクトルで表現すべき色を「色空間」なる
>3次元で表す技を編み出した背景
とすべきだった。
935 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:12:24 ID:/hNq3H/P0
936 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:12:27 ID:14/EO6yM0
空間の三次元と関係している器官は内耳の三半規管だね。
>>912 > たとえば波長と明るさの2次元でも、すべての色は表現できるよね
実際の光は、連続スペクトルだから、無限次元。
φ(λ) のように連続的な波長の強度になる。
ヒトの目は、特性の違った三種のの受容体で感知してるので、
三次元に縮退させて認知してる。
938 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:15:40 ID:XZrx9hq2O
>>927 .931-932
ちょっと違うけどそういう事
939 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:16:38 ID:/UXyURSh0
それに3種類の受容体を使っているといっても、 独立した座標系ではないんで、3次元でもないんだけどね。
940 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:16:59 ID:/hNq3H/P0
きっと鳥や蝶は人間には想像もできないようなカラフルな世界に住んでいるんだろうなあ。 どうやっても人間には奴らの味わっている美しい世界を観ることは出来ない。 まったく残念だ。
941 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:19:59 ID:14/EO6yM0
>>939 まあ仮想的な色立体は色相、彩度、明度の三次元を与えられているから
誤解されやすいんだろうね。
942 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:21:20 ID:SgOhAomrO
どてちん
HSVは三次元じゃないぞ円平面だぞ
944 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:26:33 ID:14/EO6yM0
>>940 きっと鳥にとってはミミズや芋虫が人間には想像も出来ないほど美味いんだろうなあ。
どうやっても人間には奴らの味わっている美味なる世界を味わうことが出来ない。
まったく残念・・・・じゃないなw
945 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:26:36 ID:cW7RqmMa0
>>942 ギャートルズは科学的な漫画
フリントストーンは非科学的な漫画
946 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:27:18 ID:Lptfh1Rr0
>>874 不細工兄弟が多い場合は末に向かうに従って生育環境が著しく汚染されてくる。w
947 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:39:06 ID:Lptfh1Rr0
同じ親元に生まれ、同じ家庭環境に育った時点で、 兄弟は決して同じ「役」には付けないもの。 誕生日が同じでも、血液星座が同じでも、先天的な資質能力に大差がなくとも 2人の兄弟が、同時に1つの役割に付くことは無理なこと。 特に…外見性格ともに不細工近親憎悪の強い親の子兄弟の場合は。w
948 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 02:43:14 ID:14/EO6yM0
スレの最後も近いし、ネアンデルタールのことも少しは思い出そうじゃないか。
>>947 たった今放送してたフルハウスではミシェル役を
オルセン姉妹が交代でやってたぞ!
951 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 05:14:39 ID:p1hiyj4rO
高校のとき同じクラスにネアンデル日本人と呼ばれる男がいた。
952 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 08:49:17 ID:ntRud7sm0
暗視カメラが発明されると、動物の夜の生態がTVで見れるようになった。 あるTV局が、暗視カメラ(赤外線カメラ)でイタズラを仕掛ける番組を放送した。 すると、見えないはずの赤外線ライトに人の瞳孔が反応して、収縮するのが映 し出された。深夜の火事の後などかなり赤外線が出ているから、目を保護する為だと 考えられている。火事場がかなり暗く見えるのは、瞳孔が赤外線に反応して、収縮する 為です。ちなみにレーザー光線のように波長の揃った光は目の水晶体で収束されすぎて 視神経を痛めます。レーザー光線には流石の瞳孔も、対応できません。安物のレーザーポインター は、発売禁止になっています。
953 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 08:53:15 ID:GlQn9P+nO
お前が悪いんやない! お前のアナルが悪いんや!
954 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 10:03:01 ID:Tbzronbj0
ひげもぐら
956 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 10:18:19 ID:UbUfS1xv0
胎児の発生を見れば、ヒトがサカナやトカゲを経て進化してきたことがわかる さて、発生過程において全身が毛に覆われる時期があるだろうか?否、である これは、ヒトの祖先がネアンデルタール人でも、ひいてはサルでもない有力な傍証である
鱗も生えないけどなw
958 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 10:36:44 ID:14/EO6yM0
胎児は一時期全身が毛に覆われる時期があって、産まれる前に 抜け落ちるんじゃなかったっけ?
>>956 釣りにしてはマジレスっぽい
書き方だなw
そもそも胎児は幼すぎて毛など生えない。 あと、生まれたての幼魚に鱗があるか?
961 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 11:37:25 ID:30W0CQ+10
はっきり言ってこの説かなりのトンデモだよな 結局白人は特別な種であるっていいたいだけだろうが
でもさ、ネアンデルタールと現生人類が隔絶した種である証拠にしても 現生人類のサンプリングが、たまたまネアンデルタールの子孫に当たらなかっただけかもしれない
963 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 14:21:55 ID:MUK1XW0A0
964 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 14:25:45 ID:MUK1XW0A0
西欧の早期上部旧石器時代における人口密度の低下の証拠 西欧においては、中部旧石器時代から上部旧石器時代への移行は、 放射性炭素年代では40000〜35000年前の間に位置づけられ、 人類の主要な生物学的・文化的変化の期間と対応しています。 しかしながら、この期間の人口密度に関する情報は不足しています。 フランスのサンセザールの緻密な分析記録から得られた新たな 動物群についてのデータが示唆しているのは、早期上部旧石器時代 における著しい気候悪化の出来事であり、その気候悪化は哺乳類の 多様性の減少と関連しています。 民族誌学的データと哺乳類種の多様性との間の高い相関性が 示唆しているのは、この変化が人口密度を減少させただろう、 ということです。 また、変動の大きい資源であるトナカイ(Rangifer tarandus)への 依存は、人口密度の減少を促進したでしょう。 これらのデータが示唆しているのは、人類にとって早期上部旧石器時代が、 西欧における著しい生態的地位の収縮の期間であった、ということです。 この文脈においては、現生人類の拡散がこの地域で起きた可能性は低く見えます。 代わりに示唆されるのは、上部旧石器時代における人類進化の 仕組みとしては、人口の瓶首効果・遺伝的浮動・遺伝子流動のほうが、 人類集団の置換よりも整合的だということです。
>>963 俺は論文の内容よりもアンタにビックリだよ。
んでやっぱり、ヨーロッパが住みにくくなったから
ネアンデルタール人が減っていって、
こんな住みにくいとこにわざわざ移住してくるアホはおらへんやろ〜
だから絶滅したんじゃなくていきなり進化したんだよ!
っていう内容ってことだね。
ダウンな人がこれらの覚醒的発現ってことは無いの?
信じれば…トナカイはいると思うよ
968 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 21:17:19 ID:hRzPvquT0
これ全くの誤報です。 全文読みましたが、著者は西部フランスのサン・セザール遺跡について 食用にされた陸生哺乳類の化石の変化を検討し、3.5〜4万年前の気候寒冷化に 伴って、寒さに強いものの頭数の変動が大きいトナカイへの依存が増した事を確認。 それを基に、この時期の西ヨーロッパでは人口収縮が起きて、人口が激減したと 推測。しかし >ネアンデルタール人自身が進化した可能性が高いとしている なんて全く言及してない。ソース元の100%誤解. 著者はネアンデルタールが、アフリカから来た現生人類に置換された事は認めつつ 但し、気候寒冷化のもとでは、大規模な移住の展開はありうべきもなく 人口収縮によって、ネアンデルタールはボトルネックを頻発して、その系統を失い 一方アフリカより来た、我々の祖先はより多くの人口をもって対峙するという 構図であったことを指摘するのみ。 また >ハツカネズミやハタネズミなど小型ほ乳類の骨も同様に増えていた。 これも誤解。げっ歯類に於いても、寒冷適応したハタネズミの一種のみが 増えたと指摘している
969 :
コピペ :2008/01/03(木) 21:20:01 ID:ZhRuR/UT0
まあ、ある意味では「ヒトはサルから進化した」というのも決して間違いではないのです。
というのは「ヒトとサルの共通の祖先」とか言っても別にウサギやネズミからヒトとサルに分かれたけではなく、
「霊長目に属する現代人が見れば間違いなくサルと表現するであろう生物」から分かれて進化したのは事実ですので。
「ヒトはサルから進化したのではなく、ヒトとサルとの共通の祖先から進化した」という言葉にこだわるのは
あくまでチンパンジーやニホンザルのような「現生のサル」から進化してヒトになったという誤解を避けるためです。
昔はそういう誤解が流行ってたそうで、「アフリカ人はゴリラから進化した」「アジア人はオラウータンから進化した」「インディオはテナガザルから進化した」とか好き勝手なこと言われてました。
現在のサルとヒトはあくまで兄弟のような関係であって親子のような関係ではないということです。
ちなみにこれがヒトとサル(というか正確にはチンパンジーなどの類人猿と)の共通の祖先の「プロコンスル」のイラストです。
どう見てもサルの一種にしか見えません。
http://kawa3104.hp.infoseek.co.jp/purokonsuru.html
970 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 21:27:02 ID:MUK1XW0A0
>>968 あら、そうなんですか。
日本語の報道を念頭に要約だけ読んだので勘違いしてしまいました。
全文読まないといけませんね、と反省。
971 :
コピペ :2008/01/03(木) 21:33:58 ID:ZhRuR/UT0
質問からは少しズレますがヒトとサルの区分自体がかなり人為的なものです。 ウィキからの転載ですが。 >古来より、万物の霊長であり、そのためヒトは他の動物、さらには他の全ての生物から区別されるという考えがあるが、 >生物学的には特別な生物ではないとされる。また、ヒトの祖先はサルであると言われるが、 >正確にはヒト自身もサルの一種であり、サルから別の生物へ進化したというわけではない。 >ニホンザルという種類のサルがいるのと同様に、ヒトという種類のサルがいるというだけのことである。 なんていうか霊長類はサルとヒトという二大構造ではなく、 霊長類という巨大な樹の中にヒトという枝があるという感じです。 あとチンパンジーをヒト科に分類する考え方もあります。 人間とチンパンジーの差は遺伝子的にわずかでヒグマとマレーグマくらいしか離れてませんが、 チンパンジーとニホンザルの方がはるかにかけ離れた存在です。熊と猫くらいに。 つまり食肉目に例えると人間(ヒグマ)、チンパンジー(マレーグマ)、ニホンザル(三毛猫))という感じです。 なお「ヒトとサルは共通の祖先から進化した」とは言いますが。 それが当てはまるのは 実はチンパンジー、ゴリラ、オランウータン、テナガザルだけです。 サル目は大きく分けて 原猿類 真猿類(英語でモンキー) 類人猿(英語でエイプ) の三種類に分かれますが、 人間は類人猿グループに属します。
972 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 21:36:48 ID:ul4d7aop0
現在でも、ミシガン大学のミルフォード・ウォルポフ氏らは、現代ヨーロッパ人がネアンデルタール人から進化し、ほかの世界各地でも地元の「原始人」がそれぞれ現代人に進化したと信じて疑わない。
973 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 21:39:52 ID:rwmUOaoC0
2・3年前にも頭骨の特徴が現生人類とネアンデルタール人の混血の証明している!と騒いでいたよな 根拠が頭骨の特徴w おとなしく恐竜の化石でも掘ってろよと言いたい
974 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 21:41:07 ID:tAFOqHGM0
染色体の数も突然変異で違うんだよな。
>>972 >地元の「原始人」がそれぞれ現代人に進化したと
原始人ならまだいいよ。
実際はヨーロッパ人はクロマニヨン人から進化したが、
アフリカ人はゴリラから
アジア人はオラウータンから
アメリカ原住民はクモザルから進化した
とか言われてるんだし。
976 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 21:41:31 ID:ul4d7aop0
>ユージン・モリン(Eugene Morin)氏 ミシガン大学で博士号をとったんだから実質的にウォルポフ氏の弟子だろw
977 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 21:47:20 ID:3TP2Namp0
日本人の祖先はニホンザルだって近所のおじさんが言ってた。
日本のサルは北限のサル。 欧米人はサルは熱帯にいるものという意識が常識だったので、 日本のサルが雪降る中で活動しているのを見て驚いたとか。
979 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 21:50:09 ID:ul4d7aop0
結局、系統論は証拠とか議論とか追うより、学者の系統をたどったほうが 主張を理解しやすい。世の中、なんでも政治が優先する。
980 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 21:53:23 ID:MUK1XW0A0
>>972 ウォルポフ氏は今では、少数派のネアンデルタール人は
多数派の外来者である現生人類と混血し吸収される形で消滅した、
という考えに変わっています。
>>973 トリンカウス氏が代表格ですね。あまり賛同を得ていないようですが。
981 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 21:56:11 ID:UDz8Tdwz0
他人が検証できない事をもっともらしく喋るな、詐欺師。
982 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 22:01:48 ID:rwmUOaoC0
>>980 ルーマニアの化石もゲノム解析してほしい
ラバかどうかはっきりするしw
983 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 22:08:22 ID:XZrx9hq2O
>>958 生まれた後も産毛に覆われてる子もいる。暫くすると抜け落ちるが・・・
>>968 素人ながら、なんでこんなアホな論文?と思ったがやっぱり誤訳の類だったのか。
しかしたまにニュー速+はこういう神が降臨するからあなどれねえええ
誤報かあ。
でもこのスレはとても面白かったからいいか。
>>969 おじいちゃん…
>>982 :名無しさん@八周年:2008/01/03(木) 22:01:48 ID:rwmUOaoC0
>>980 ルーマニアの化石もゲノム解析してほしい
ラバかどうかはっきりするしw
ルーマニアの化石の件も結論先にありきだな。
Wolpoff, M.H. 1989.
The place of Neanderthals in human evolution.
In ed. Trinkhaus, K. 1989. The Emergence of Modern Humans.
Cambridge University Press. pp. 97-141.
988 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 23:41:48 ID:14/EO6yM0
俺もこのスレは楽しかったよ。 みんなまたいつかどこかで会おうな。
ほーたーるの
とおーとしー
992 :
うひょのふ :2008/01/03(木) 23:58:36 ID:j4XomZqs0
誤報かYo! なんつぅか こういう歴史ミステリって 30代のおっさんでもワクワクしてくんな 正月休み利用して、一冊本でも読んどくかな みんなノシ
993 :
名無しさん@八周年 :2008/01/03(木) 23:58:55 ID:VrijiZgr0
ただ2chは誤報の方が真実つぃて語り継がれていく傾向があるからな 時には故意に
とりあえず誰か通報してほしいな >(c)AFP/ Mira Oberman だっておw
__ r――┐ 爻} 爻> 、 /厂「ゝ-Lノヽ くl~> ´ /l l \ \厂LL⊥イ⌒ヽ ̄ ヽ / l | >´ ', ヽイミ / ヽ / / / ヽ , ヽ V ./ ∨ ./ / / /l | ||、 ', V / / / / /! l ! !! | | | | | ./| / イj 斗| | | 丁T. ‐ト!、| ! |/ :| / ., イ:| _j_l!.| | ∧ハ ノノ ノ | | !イ |ィテミ∧ ノ' z==// 刈 うめうめ ', | | 、 代匕ソ , イ/ハ. | ,.イ ヽj l!Yヘゝ /{Y.〉.| / / Vハメへ. ´' . イ`〈メ〉:! / l lイ .〉メ〉:ヽ≧ -.<. /::/〈メ}ヽ , l ノ.∧メ.〉_:::ヽ /ロヽ//:::l二{X}二! l , |lニ{X}コ ヽ:Lll L }j:::/ / ∨:| | ヽ ll l ヽ ヽ!!:Ll:::/ N l | , \ | N } ヽ:::/ | ! |、 \ `ー-イ ヽ l ノ::ヽ ヽ.ノ | >、 ` ー-- ≠::ゝr-、_.リ__ jr〜へ __ へ.j./::::::', /::::::::く| l l =- l | |>::::::::ハ /::::::::::::く.j .l l l | j>::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::くハ l l l | /7::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::く \ _l l .l l_/ 7:::::::::::::::::::::::::\ ヽ::::::::::::::::::::::\_.ィ.´r ヽ-r' 、  ̄ ヽ:::::::::::::::::::::::::::> \::::::::::::::::::::::::{ ! l l 〈_人_)_ ノ l jリー―--‐ '  ̄ ̄ ̄  ̄ヽ'ー' ¨ ー' ¨
997 :
名無しさん@八周年 :2008/01/04(金) 02:14:15 ID:+K/ekSp60
998 :
名無しさん@八周年 :2008/01/04(金) 04:40:24 ID:+7y5d0C70
998
吼えるゆ
1001 :
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