【鹿児島】１００歳の小児科医、まだまだ診察に意欲　市長が特別表彰

曽於市末吉町の小児科医、吉井三郎さん（９９）が来年１月１日に１００歳になる。吉井さんは、
洋画家で文化勲章受章者の故吉井淳二さんの実弟。２８日には同市の池田孝市長から特別
表彰を受け、「まだまだ長生きしたい」と力強く話した。

　吉井さんは１９０８年、旧末吉町（現曽於市）で４人兄弟の三男として生まれた。４歳上の
淳二さんは二男。吉井さんは慈恵医大を卒業後、病院勤務を経て軍医となり、終戦を迎えた。
１９４６年、同町で内科・小児科の診療所を開業した。

　子どもが大好きと話し６０年以上、小児科医を続けてきた吉井さん。同診療所の看護師宇都
八千枝さん（６１）は「先生は子どもに優しく、おじいちゃん先生と親しまれている」と話す。

　しかし、今年１０月に心筋梗塞（こうそく）のため入院。現在は診療所を休診、自宅療養している。
それでも吉井さんは「体調が良くなったら、また患者を診たい」と意気込む。

　子ども４人、孫７人、ひ孫３人に恵まれた。孫のうち３人は医者。三郎さんは「孫のために病院を
建ててあげたい」と夢を抱く。長生きの秘訣（ひけつ）は「何事もくよくよ考えないこと」とも語る。

　池田市長は、子どもや孫まで３世代で吉井さんの診察を受けたと話し「小児科医が少ないこの
地域で、医療の充実発展に大きく寄与した」と業績をたたえた。吉井さんは「早く元気になります」
と笑顔で応えていた。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/kagoshima/20071230/20071230_001.shtml

>>1
100歳のロリコンですか

華麗に２げっと！

眼科医だったら無理だな

ロリ認定

今日はどうしました？
なんか風邪っぽいんですが？
あんだってー？あたしゃ耳が遠いもんでよ

注射器持つ手が震えてんじゃねえのかよ。大丈夫か

診せに行く人いるんかよ？

鹿児島の誇りだな

ロリに触れる機会が多いと長寿になるのかな

じゃあおじょうちゃん、うわぎをぬぎぬぎしようね

>>6
志村かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おじいちゃん先生

でもそんなの関係ねー

いやショタコンかもよ？

ほんとクズな書き込みしか出来ねぇのな、お前ら。

『医者は死ぬまで奴隷』って見せしめ表彰かいな？



正直、まともに診れないでしょ。
日進月歩の世界だろうに。
薬害肝炎の舞台、二十年前で八十歳……
大丈夫なのかな。

老害の見本だ。

まじで医者の免許与えてるやつの責任はどうなってるの？と思うが・・

知り合いの医師８９歳は注射とか自分で打てなくなっていて
事務をやっている娘（非医療従事者）が注射を打っていた、
何かあれば大問題になりかねないが、とりあえず問題になって
いない。

>>20
通報したほうがよさそう

老齢だから良心的ってことはない。
先日、かなりお年寄りの医師に外耳炎を診ていただいた際、
薬を６種類も出された。中には不要としか思えないものもあり、
ありゃりゃんこりゃりゃん…

>>16
正月早々もちつけ

＞長生きの秘訣（ひけつ）は「何事もくよくよ考えないこと」とも語る。

ありがたや〜ありがたや〜

なかなか出来ないんだけどね。

100歳の助産婦さんならOKかも

一方意欲ある55歳は年齢を理由に門前払い

良く生きてるなあ・・・・・・
私は明日にでも死にたいのに。

100歳になってまで女児のマンコが見たいとは思わん。

>>20
おいおい、看護婦も雇わないのかよ。
よっぽど流行ってなくて金がないのか
因業なジジイで人が居着かないのかどっちかだな。

>>20
漏れの病院の理事長に当たる人がそのくらいの年だけど
思いっきり現役バリバリでインフルエンザの予防接種打ってるぞｗ

＞吉井さんは「早く元気になります」と笑顔で応えていた。

　　爆笑

70歳くらいの担当医が
定期検診に行く度、医療とは関係のない話を５回程してきた時
大丈夫かな、と少し不安になった

何ヵ月か前に百歳の産科医の婆さんの記事を見た気がするが、こっちは爺さんか。
なんでそんな元気なの？オレなんか二十代なのに心がボロボロだよ。

>長生きの秘訣（ひけつ）は「何事もくよくよ考えないこと」とも語る。

そうなんだ・・・いいこと聞いた。

長生きする老人は社会保障費無駄食いの寄生虫だから
自治体が責任をもって焼却処分するべき。

高齢者反日売国奴。

俺は、ようじょ医になる

健康の秘訣はやっぱり幼女のオマンコ検診なんかな？

>>32
医療コミュニケーションをとるときに最な大事なことは、医療に全く関係ないトコから入ること


とかなんとか習った気がする学生がカキコ

栗林観鳥先生

自分には手に負えない程の急患が目の前に運ばれた瞬間
｢…御老衰です…｣
そして数分後…






｢医学の勝ち｣

>>35
貴様は早めに死ぬべきだ。

>>35

まあ実際こういう所に連れて行くのは、軽い風邪の時ぐらいだろ。
子供の扱いとかはおそらく上手いんだろうし。

親にしたら子供の健康に関するちょっとした相談相手ぐらいの感覚じゃね？

表彰する前に危機感を持て

鹿児島人は長生きが多いんだよな・・・・

うちの掛かり付け医も大層なご高齢だったな。
ちっぽけな診療所だったけど地元では評判の名医。
奥さんが倒れてから閉院してしまい、しばらくは内科・小児科ジプシーだった。

熱意はわかるが信用ならん

>>33
あれ眼科じゃなかった？
おいおい見えるのかよ！と思ったｗ

１４歳女子に四つん這いにさせて浣腸したい

医師免許も、運転免許同様に数年毎に更新切り替えにした方がいいのでは？

これはいかんでしょ…
引退させろよ

>>1
爺さんすぎるよ…

>>45
実際は全国の平均より長生きしてないんだよ。

おいらこのジイサンに30年ぐらい前診察してもらった覚えがあるんだが。まだ生きていたのか…

それだけ儲かるんだろ？
いわば守銭奴爺さん

非常に尊敬できる人物ですが、もしも診察中に突然ぽっくり逝ったら、一生子供のトラウマになるぞ。

H19.12.9噂の！東京マガジン　歯科医は富裕か・急増倒産と自殺　1/5
http://jp.youtube.com/watch?v=Evg-6UpPz_w

H19.12.9噂の！東京マガジン　歯科医は富裕か・急増倒産と自殺　2/5
http://jp.youtube.com/watch?v=9ocBcGnfmSU

H19.12.9噂の！東京マガジン　歯科医は富裕か・急増倒産と自殺　3/5
http://jp.youtube.com/watch?v=Be-ZSLxOeUo

H19.12.9噂の！東京マガジン　歯科医は富裕か・急増倒産と自殺　4/5
http://jp.youtube.com/watch?v=HyIvS3-0jrI

H19.12.9噂の！東京マガジン　歯科医は富裕か・急増倒産と自殺　5/5
http://jp.youtube.com/watch?v=GQDswdk3Iqc

ズボンの中に手を入れて体温を測る小児科の先生が子供のときいた。
チンコ触るわけじゃないけど。

100歳のじーさんに診てもらいたくないわ
引退してゆっくりしてくれ

70ぐらいの医者に注射されたことあるけど見事にミスってくれた

>>20
軽く医師法違反じゃ…？

お前ら糞リーマンと違って
医者は優秀だから一生働けるんだよ
お前らは馬鹿だから６０弱で社会から消えてもらわないと困るけどね

聖路加の日原のジジイもこんな感じだったろう
周りが止めないと、ボケ老人の暴走は止まらない

退官まじかの外科教授の執刀なんぞ
指は振るえ
老眼で指先も見えないからどこを切ってるのかわからんし
ひきつった顔で40台の助教授が第一助手、30台の講師が第2助手で
見つめてるが、術場の空気がよどみまくってた

高齢化社会日本では、自分はまだまだ現役と暴走する老人を
抑止する政策が重要

凄いとは思うけど大丈夫か？

日野原重明の馬鹿野郎について
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1183677142/

100歳ってことは、明治生まれなのか？

小児科はリスクがあるからとか言ってるバカは見習え

>>67
100才爺医にかかることは患者のリスクだろうが

日野原さんをも超えているな

こじかの癖に

私の親戚のおばあちゃんも鹿児島の田舎で90ちょいまで医者やってた
眼科医だけどなぜか往診とかしてたなぁ。
でもやはり若い先生に診てもらうべし。

昔、養老先生というばあちゃん先生のドキュメントをNHKで見たことある

注射を打つ手がぶるぶる震えていた

＞孫のうち３人は医者

やっぱ親の背を見て子供は育つのですね。
勝ち組の家系だね。

小児科医の不足ほんとになんとかならかね。
「とくだね」でも特集されていた、連日の過酷な勤務に疲れて
勤務先の病院から飛び降りた先生は、俺を赤ん坊の時から看ていてくれた人だった。
この爺さんみたいに、歳をとってもやる気を出してやっていけるような
環境を早く整えて欲しい。今のまんまじゃ、誰も小児科医になんてやりたがないに決ってる。

小泉改革を徹底的に破壊しなければ、日本は大変な事になる。この偉大な先生の様に、日本には金だけでは無い価値観で使命を果たす人達が居たから安心して暮らせた。何でも規制を緩和して商売に結びつけ、営利のみを価値観として他を切り捨てる改革は日本を駄目にする

>>68
俺の知る過去は名医だった爺は、スボンのチャック全開で診察してるからな
時々フリーズ起こしすから、これまた過去は若かったであろう看護婦にリセットボタン押してもらいながら診察しとる

ちなみにそこの入院食は





ほか弁
マジです

昔、８０歳超えた目医者にかかったことある。
目にゴミが入ったから行ったんだけど
正直医者の手が震えてて恐怖だった。
つか痛かった。
名医って聞いたからそこ行ったんだけど
その名医の親のとこに間違って行ったらしかった。
後で聞いたらそこはやぶ医者って言われた。
すぐ隣に同じ目医者を建てるなよな・・・

ジャガーの、あの歯医者のじいさんを思い出す。

>>77
その年齢だと、戦時中に軍医とかやってた人だろね。
もちろん、戦時下ですから麻酔など無しで
四肢切断とかも平気でやってのけた強者。

80や100歳の医者の診察より、まだ犬に傷口なめてもらった方が治り早いよ。

正直診せたくねえなぁ
すごいし立派だけどね

高齢者は、国の財政破綻の原因です。早くお逝きくだされ。

意欲は結構なんだが老化には適わんだろ
誤診率が以上に高そう

>>82
がっつり納税してる人は別だろ

ドリフの医者コント的な光景しか浮かばないんですが

>>74
切ないなあ…。

医師の影に隠れてるけど、看護師達の勤務も考えてやれっと思う。
前に入院した時、19時頃に帰って行く姿をしっかり見たのに
翌朝起きたらその人がまた居て、
聞けば前々日の夜中まで仕事して帰って、
ちょっと寝て数時間後の朝来て夕方まで勤務して、
更にその日の夜中に出て来て朝まで勤務とかだって。

ただでさえ医者や看護師って精神的な緊張を強いられる職種なのに
こんな勤務してたら死んじまうよ。

すべてＤＱＮ患者が悪い
ＤＱＮ患者がいなくなれが医者も看護士もハッピーだろ

>>77
目にゴミが入った程度で病院に行くなボケ
お前みたいなのがいるから、医療は崩壊するんだよ
邪魔なんだよお前みたいな患者は

すげえショタコンだな

おお、慈恵っつうとうちの爺様の同期あたりかもしれん。
もうとっくに他界してるけど、あの年代の医者は
抗生物質が使えるか否かで明暗分かれた時代らしいね。
血液データなんかは全然読めなかったらしいがなーんかまぁそれなりにやってたな。

代々やってると「もしかして○○××先生の御親戚ですか？」
「ええ、祖父にあたりますが」
「父が戦場で助けて頂きまして！！」
なんていう患者さんがいたりしてなかなか面白い。窮屈でもあるけどｗ

うちの近所にも、小さい頃から世話になってる現役のおじいちゃん先生がいるが・・
30年前からジジイのお前、いくつだよと。
どんなヤバい薬もホイホイくれるいい病院との評判。

>>63
おまえが医者じゃないことだけは分かったｗ

神奈川県民だが、オレが産まれた時から世話になっている小児科医、オレ0歳のとき86歳だったな。去年か一昨年に引退したらしい。
そんなオレも来年から研修医（予定）だぜ。うひゃー

すげえな。
ロリコンの鏡、いや神だな

早く褒章やって満足させて引退してもらえって
アブナカシクっていけない

こんな人が現役じゃないと駄目なぬか（´Д｀）ﾉ

１００歳の心臓外科医
手の震えが心拍に同期して脈動下縫合（動いてる心臓に血管縫い付ける）が
できそうだな

麻酔医だったら恐怖だな。

>>88
目に入ったゴミを放置してたせいで黒目の一部が白くなり
視力が大幅に下がった俺から言わせてもらうと
何事も後悔してからじゃ遅いんだよ

俺の同級生が小児科医やってんだが
外来患者の10人中9人までが薬なんかいらないような風邪だって言ってたな

つかこの爺さん、その時代に三十歳で医者になったのか。
非常時の世の中で何のんきなことやってたんだｗ

100歳で轢き逃げするじーちゃんもいたし、大病しなければ意外と100歳も動けるんだな

>>102
年金やる必要ないな。

近所の推定80才ぐらいの爺医師、早く引退してほしい。
子供が高熱出て連れてったら風邪との診断。
貰った薬でも良くならないから、次の日に違う病院行ったら、
インフルエンザだった。悪化してて危ういところだった。

もう引退しろよ

最近問題になっている高齢者ドライバーと同じだろ
表彰でなくて、医師免許返納を進める立場だろｗ

やっぱ医者はすばらしいな
免許もってるから、意志があれば
定年を関係なしに働くことができる

無能な文系リーマンが定年きたら金潰しのやっかいものでしか
なくなるとは対照的だな

老いてなお元気で大変結構なことですが
正直言ってコワくてしょうがありません

医師免許にも更新制度を作ってください

５０代以上の医者は、インフォームドコンセントも知らない場合があるからな。
怖いんだよ。

これ倫理観無さすぎだろ
元気なのは尊敬するが患者の安全考えろ！

>>109
ドイツ語は完璧だったりするなあ

年寄りの歯医者で抜歯してもらって
本気で死ぬ思いしたから、引退年齢作れ

>>110
全くその通りだと思うんだが、この爺様以外にが医者がいないなんて状況だと、住人としては多少怖くても現役でいてもらいたいんだと思うんだよな
本来なら若い医者がいりゃいいんだけどさ

>>113
あー僻地だとそうゆう事情もあんのかー
周りに病院が多い俺は恵まれてるんだな…

こういう表彰って、「これをよい記念に引退してください」という
遠回しの勧告だったりするんだけどな。

うちの爺さまが70過ぎて内科小児科開業中だった時にももらったよ。

＞１１５
医者にならなんだんだよ。
跡継ぎいたらそんな勧告もこないぞ。

紙ふうせん：笑顔が薬、100歳医師
http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20080103ddp041070009000c.html

　鹿児島県曽於市にある吉井診療所の吉井三郎院長は、この元日で100歳を迎えた。1946年に開業以来、
地域医療を担ってきた現役小児科医だ。昨年10月に心筋梗塞（こうそく）で倒れたが、回復。
療養のため一時休診しているが、吉井さんは「ぼくを頼りにして来てくれる患者がいる限り、診療は続ける」と意気盛んだ。
　吉井さんは、洋画家で文化勲章受章者の故吉井淳二画伯の4歳下の実弟で、1908（明治41）年1月1日生まれ。
父親の勧めで医師を目指し、38年に慈恵医大（東京）を卒業。民間病院や陸軍軍医を経て、現在地に内科・小児科医院を開業した。
かかりつけの患者は親子３代にわたるという。
　近くに住む長女の川野久美子さん（68）によると、10月に入院して以来、車椅子が離せなくなった。
だが、診療所再開への気力は衰えないという。
　吉井さんは「くよくよせず、体にいいものを食べることが長生きの秘訣（ひけつ）」と話す。小児科医になった理由を
「子どもが好きだから」と明快に答える一方、「今の小児科医不足は心配です」とも。
　ひ孫の康広君（小5）は「優しくて大好き。ひいおじいちゃんのそばにいると落ち着く」。吉井さんの笑顔は、
100歳になっても子供を包み込む優しさにあふれている。【新開良一】

毎日新聞　2008年1月3日　西部朝刊

>>117の写真入記事
http://mainichi.jp/seibu/news/20080102sog00m040004000c.html

インフルエンザの予防接種で指定されてる医院に、うちのおじいちゃん連れて行ったんだけど…
おじいちゃんより年上みたいな医者で、注射器持つ手がやたら震えてた。
例えるなら、細木数子の頭くらいの震え。志村けんのコントみたいで恐かったなぁ。

私立大医学部卒の方が、むしろ使える医者が多いのかもしれないな。

>>120

お前よく馬鹿っていわれるでしょ。

昔っからずっと爺さんの医者っているよな。
小学生の時に診てもらってた病院に甥っ子連れて行ったら
昔とおんなじ爺さんが出てきてびびった。

吉井さんは在日？

介護ヘルパーが１００歳の医者を観て１００歳の医者が子供を診察する