【教育】フィンランド、オランダなど海外教育の体験本が人気 「学力低下が懸念される中、他国の成功事例を参考にしたいのでは」

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1早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★
<教育制度 海外では?…留学・子育て体験本が人気>
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20071228ur01.htm
諸外国の教育制度を紹介した本への関心が高まっている。
(略)
立教大2年の実川真由さん(20)は高校時代の2004年8月から10か月間、フィンランドの
首都ヘルシンキの高校に留学した。

ごく普通の公立校の2年生のクラスに入った時、まず印象に残ったのは、試験前になると、
同級生たちが5センチほどもある分厚い本を持ち歩き、授業の合間や昼休みに、暇さえあれ
ば読んでいる光景だった。

実川さんが授業中、日本のマンガをフィンランド語で紹介した時には、30人ほどのクラスメー
トが私語もせずに聞き入り、話が終わると、たじたじになるほど質問を浴びせてきた。

帰国後、フィンランドの教育事情を執筆するよう出版社から勧められ、母で翻訳家の元子さ
ん(53)と一緒に今年9月、「受けてみたフィンランドの教育」(文藝春秋)を出版した。すでに
8000部が売れ、今月初め、経済協力開発機構(OECD)の国際学習到達度調査(PISA)
の結果が公表されてからは、売れ行きが伸びているという。
(略)
04年と06年に「オランダの教育」と「オランダの個別教育はなぜ成功したのか」を平凡社か
ら出版したリヒテルズ直子さん(52)は、1996年からオランダで暮らしており、2人の子供を
小学校から大学まで通わせた経験を、著作に盛り込んだ。

教師が一方的に講義する日本の学校で育ったリヒテルズさんにとって、個別指導中心のオ
ランダの教育システムは新鮮だった。
(略)
リヒテルズさんは「きめ細かな個別教育は、工夫次第で日本でもできるのではないか」と提案
する。

丸善・丸の内本店(東京都千代田区)の教育書コーナーには、イギリス、アメリカの教育を紹
介する本も並ぶ。担当の工藤吉隆さん(48)は「学力低下が懸念される中、他国の成功事例
を参考にしたいという思いがあるのでは」と話している。
2名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 19:44:52 ID:w85/SIPk0
ふうん
3名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 19:45:17 ID:1Rh34Bb30
へー
4早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:2007/12/28(金) 19:45:28 ID:???0
ほー
5名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 19:45:28 ID:bx+ZjYAOO
6名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 19:45:55 ID:z+6eXbC90
いっぽう

日本は文部省官僚に従い

ゆとり教育を実行した

国力を低下させるために
7名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 19:46:14 ID:CQMx/7c70
人口が違いすぎるから参考にならないお
8名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 19:47:38 ID:64VwvqJM0
教育の「質」の問題なので、人口はあまり関係ないような希ガス
9名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 19:58:45 ID:aEsoa+6AO
フィンランドと言えばバカ高い税金とセックス中毒
10名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 20:05:51 ID:dmmbcrrI0
結局のところ入試にあわせて勉強してくるんだから、高校入試の問題をOECD
で出題されるような問題にしてけば一気に成績はあがるんじゃない。
用語とか年号暗記させるテスト出すより健全だって
11名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 20:05:52 ID:HQF7L6gD0
だったら、フィンランドの子になりなさいっ
12名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 20:09:52 ID:uK26GPGr0
フィンランドは教員の質を上げる試みも行なっているのだけれど
日本の教員にその話をすると凄く嫌がるんだ。なんでだろう?
13名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 20:34:35 ID:oTBGqns20
北欧・欧州の各国については学ぶところが多いと思う。
すべてが正しいとは言わないが、試行錯誤した結果生み出され、
学力レベルも高い水準のフィンランドの教育制度は、日本がそれを
参考にするかどうかはともかく比較参考にする価値は大いにあると思う。

ただ現場の教師が個人的に考えたり実践するのは難しいから
大学の教育制度についての理論の分野でもっと注目されて
日本に取り入れることが出来たなら日本の教育制度も良くなると思う。

また、フィンランドに限らず各国で教育制度は異なるので
教育先進国から学ぶ姿勢が大切だと思う。

>>12
【教育】教職員の病気休職、6割が精神疾患だったことが判明
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198834435/

日本の教育現場は今こんなかんじだからそれどころじゃないんだろうな。
教育学部出ても、各分野で学んで教職とって倍率高い公務員試験受けたり
私立を受けて教師になったところで、理想と現実のギャップは大きそうだ。
14名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 21:06:42 ID:Azus2VuH0
オランダといえば 麻薬カフェと飾り窓と同性愛と、えーとそれから・・まだあったか
15名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 21:14:40 ID:feYzjSHm0
学べるところは学ぶのはいいけど
そのまままねるのはちがうわな。
16(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2007/12/28(金) 21:44:07 ID:F9uorTdW0
現場の教師が「自分のやりたいようにやって良い教育をしたい」
と思うなら自分からちゃんと主張すればいいのに

子供とか学生をダシにつかって、自分らにとって良さそうに
思える某国の教育をヨイショして、世論を誘導しようなんてのは
どうしてもウサン臭いことやってるように見えてしまう
17名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 21:56:13 ID:CehP4lNn0
>12
大半の大人は、自分が社会に出て初めて「何を学べば良かった」に気が付く訳で
「社会に出て通用する学問を教えて欲しい」ってなったら、
社会に出て痛感した事がない既存の教師は殆ど首になってしまう罠。

弱小国みたいにピンポイントで詰め込んで教えるのはリスキーなんだよね。
どうしても知識の幅が狭くなるから、それが転けたら全滅。

人口1億人越えてる国家で、平均的な学習レベルを
ここまで維持できてる方が奇跡なんだけど、それは学問の裾野の広さがあるから。

学ぶ方に意欲が産まれた時、それを満たす学問が身近にある。
それ故に教師がダメでも学力が落ちない。

隣の芝生は青いって事だな。
18名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 22:23:23 ID:+z+jkpvW0
フィンランドと言えばマイナス300℃だろ。
19名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 23:41:07 ID:d6T7KwnM0
きれいな面だけだけで語っている。
いい面があれば必ず悪い面がある。

ゆとり教育も結局、いい面だけをPRしただけだ。
現場の教師は対応できず、
何かこういうことやればいいのかなぁで
やっていて反感食うだけ。
20名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 23:44:00 ID:a/EcSsaN0
>>19
まあたとえどんなシステムにしても一長一短なんだよな。
いいとこだけ組み合わせてもまた新しい短所がうまれる。
そういう意味ではいっそのこともうゆとり教育でもいいとおもうけどな。
子供よりまず親を教育すべきとは思うがな。
21名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 23:47:33 ID:o1mB4uIh0
外国の教育制度を研究するのはいいんだが、結構落とし穴も多い。
日本の教育学研究者が外国の学校に「職員室の広さを教えてください」
という質問状を送った。
ところが日本の職員室に相当するものがない国の方が圧倒的に多い。
質問状を受け取った学校の人は
「は?職員室?職員用待合室の事を書けばいいのかな?教材研究室を書けばいいのかな?」
てな具合になってしまったそうだ。
しかも日本の研究者がその事に気付くのに10年くらいかかったとか。

22名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 23:48:40 ID:d6T7KwnM0
>>20
それは賛同する。
ゆとりは結局失敗で今は片付けられる。
中途半端なやり方で何が良かったか、何が悪かったかを見ずにいる。
そういう批判をする奴らは内心では「ほらね、言ったとおりでしょ」
とほくそえんでいるように思える。

今から大人鍛えるよりも子どもをしっかり育てたほうが良い。
といっても教育とは本来、親がすべきものだから
鶏が先か卵が先かの話になるわな。

まっ、気づいた人が一人一人まじめにこつこつ生きていくしかない。
23名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 23:50:56 ID:P6VcoGpU0
馬鹿な親がナニをしようと、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
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24名無しさん@八周年:2007/12/28(金) 23:58:09 ID:d6T7KwnM0
>>21
それはおもしろい事例ですね。
確かにアメリカとかだと先生が移動ではなく、生徒が移動ですし。

ベースとなる土台が違うんだろうなぁ。
それこそハード面が。
25名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 00:01:04 ID:vNRNfJb10
「克己(こっき)セルフ・コントロール」

事実、ついこの前までは、
「日本は、政界と財界はダメだけれども、官界がしっかりしているから、あれほどまでの
成長と発展を明治維新以来のごく短い期間に成し遂げることができたのだ」
と、国際社会からも絶賛を浴びていました。ところが、最近では当の官僚に対する評価も
地に堕ちています。

「武士道」が廃れたためでしょうか。最近は、日本の官僚たちの腐敗・堕落ぶるもかなり
酷いと聞いています。
しかも、官僚組織が退廃すると、国民のほうもそれに合わせるようにして道徳的に堕落していく。
社会全体が悪くなっていくから怖いのです。

日本の場合は、そもそも「武士道」という世界一素晴らしい精神的支柱があるのだから、
何もそんなに苦労しなくてもいいはずです。しかし、戦後半世紀以上もの長きにわたって、
そのような世界に誇るべき「大和魂」を意識的に踏みつけてきたのですから、いまとなっては
「抜本的改革」から始めなければならないのかもしれません。

しかし、そのような場合でも、やはり絶対に必要不可欠なのは、改革を断行しよとする者、
すなわち「リーダー」たるものの指導理念や政治哲学であり、そのためには、古き良き時代の
「武士道」や「日本精神」というものはどうしても必要になってくるのではないでしょうか。
                        「武士道」解題 李登輝 小学館文庫
26名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 00:03:15 ID:WJsFlUR80
各国の教師による猥褻犯罪ランキングならぶっちぎりでNo1だと思う
27名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 00:03:55 ID:2mNBbpSc0
李登輝さんか。

なんか気の良い立派なおじいさんって感じで好感触なイメージがある。

たしかに、おれなんかは立派な武士道とか日本精神なんて持っていない。
それでも一人の人間としてできることはしたい、としかいえないな。
28名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 00:07:13 ID:onLyh1Er0
> リヒテルズさんは「きめ細かな個別教育は、工夫次第で日本でもできるのではないか」と提案

ここで、日本の知識人とやら言うバカ共は「日本はダメ」とか「日本は20年遅れている」というコメントで済ますんだが、さすがは違うな。
29名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 00:09:18 ID:dqkRNDw+0
>28
制服と給食、それに掃除当番は素晴らしい。

でも素手で便器洗わせるのはダメ。あれは教師のオナニー。
30名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 00:11:50 ID:2mNBbpSc0
結局、このタイトルからも分かるが、
日本は学力しか見ない。
ゆとり教育にすれば学力下がるのは分かりきっていたこと。
それなのにした。
そしてやっぱり学力低下したじゃないかと言って終了!

>>29
の制服、給食、掃除当番はおれも賛成。
あれこそ日本的教育の良いところだと思う。

素手で便器はさすがに…
31北欧在住(♂) ◆vi0SwsthtM :2007/12/29(土) 00:13:59 ID:PJmlktgp0
>1

>日本のマンガをフィンランド語で紹介した時

一応フィンランドでも、ドラゴンボールや犬夜叉など日本の漫画がフィンランド語訳で売ってますので、
個人的にどのような漫画が紹介されたのか気になります。

ちなみにスウェーデンは、ベルギーやフランスと同じく漫画大国で、自国の作家による漫画(エロ含む)も多く出版されています。
32名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 00:15:00 ID:Z8pVbavY0
他国の成功事例は日本じゃ成功しません
日本の場合はまず親を再教育しましょう
33名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 00:16:18 ID:zWpiktMK0
>>29
素手便器は虐待だと思う。
34名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 00:23:57 ID:oy14cTyZ0
で、オランダは世界でなにか貢献してるの?
35名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 00:26:01 ID:yfQ/oqK20
あんまりにも考えている事が理解できないと、
どう言う原理なのか理解してみたくなるのは年寄りじみた考え方ですかね?
36名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 01:26:28 ID:oUqGVi/O0
北欧とオランダw

読売も政治が絡まないとまだまだサヨク風味だな
37名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 05:12:43 ID:mJvk37AE0
しかし以前は、この手のランキングで、日本はトップクラスだったんだろ?

そのときに「日本はスゴイ」って言ってなかったのに、ゆとり教育のせいで
ランクが下がったら「欧米を見習え」って言い出すのって、おかしくないか?
38名無しさん@八周年:2007/12/29(土) 07:29:06 ID:+NSbz+X80
「実践躬行(理論や信条をそのとおりに自分自身で実際に行うこと。)」

とにかく、日本の旧制中学や旧制高校の学生たちは、徹底的に本を読みフィロゾフィーレン(哲学する)
していました。しかし、単なる「ブッキッシュ・ラーニング」(本を通しての頭だけの理解)に終わらず、
常にその成果を実人生に反映させながら実践し、苦悩し、呻吟していた。

それなのに、このような素晴らしい思索的で哲学的な雰囲気が、
戦後の日本教育の中でほとんどすべて否定されるようになったのは、かえすがえすも残念でなりません。


私が大陸の中国人のことをあまり評価しない裏には、同じ「孔孟の書」に接しながら、
武士道に培われた日本人のこのような考え方、すなわち「実践躬行」の精神が希薄だからなのです。
まさに「論語読みの論語知らず」で、口先ばかり。そして平気で嘘をつく。

中国文化はなぜこうまで腐り切ったのか。理由は極めて明快です。言行不一致、
言っていることと、やっていることが全く違うからです。

私が声を大にして「心霊(精神)改革」をやらなければだめになると言っているのも、
まさにこのような意味においてなのです。巧言令色鮮し仁。言葉だけ巧みに使って人を騙してはい
けない。                        「武士道」解題 李登輝 小学館文庫
    ∧__∧
    (´・ω・`)  かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂
   .ノ^ yヽ、
   ヽ,,ノ==l ノ  【マスコミに代わり】年次改革要望書を読み解くスレ5
    /  l |    http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1196401244/
"""~""""""~"""~"""~"
39名無しさん@八周年:2007/12/30(日) 07:45:59 ID:TJHlNIvR0
■ 詰め込み教育と犬のしつけ「待て」「おあずけ」 ・・・ 小谷野 敦

ところで、実は私はかなり昔に、小谷野氏に2、3回会ったことがあります(そのため、「小谷野氏」とこの記事では敬称をつけておきます)。小谷野氏がまだ大学院生だった頃です。挨拶程度の話しかしませんでしたが。

1回、小谷野氏を含め6、7人で喫茶店でお茶したことがありました。
その時、お茶の水女子大の学生が二人いて、
「今の小中学校などの詰め込み主義の教育は良くない。子どもはもっと余裕のある生活を送った方が幸せだ」というような話をしていました
(当時は、詰め込み主義が教育の一番の問題となるくらい、今よりのんびりした時代だったのですね。今思えば)。

その時小谷野氏は、言下に「そんな考え方はおかしい。犬だって『待て』ができるじゃないか。」と言って切り捨てたのです(つまり、犬だって「待て」をして今我慢をすれば、将来おいしい思いができるということを知っている、という意味です)。

私はその時何も言いませんでしたが、「随分物の考え方の偏った人だなあ」と感じたものです。小谷野氏にとっては教育は「待て」の問題なんですね。
小谷野氏は「待て」をして子ども時代を過ごしてきたのでしょうか。でも、だから「東大卒なのに女性にもてないのはおかしい」なんて思うようになったんでしょうね。ちょっと聞いてみたいですね、「『待て』をしていいことはありましたか?」って。

http://d.hatena.ne.jp/kagiraizou/20071226/p4#c1198779508
■[日記]小谷野敦氏が匿名ブロガーの実名を勝手に公開した件(というか、小谷野氏の思い出)
(2007年12月28日追記)思うところあり、この記事を全文削除します。それに伴い、コメントもすべて削除します。

× 思うところあり、この記事を全文削除します。

○ 私の実名だけでなく家族や同居人の名前まで小谷野氏に晒される可能性を考えると小谷野氏の恐ろしさを痛感しましたので、この記事を全文削除します。
40名無しさん@八周年:2007/12/31(月) 12:57:23 ID:Y7x6xcdH0
教育再生に7つの柱出る 学力向上、学校の責任等明示
http://news.ameba.jp/domestic/2007/12/9847.html
41名無しさん@八周年:2007/12/31(月) 13:31:04 ID:UZVPbQJs0
明治以降この国は西洋におぼれてダメになった・・・
江戸時代100万人都市の中で
唯一の識字率100%を誇った寺子屋教育を再興せよw
孟母三遷の教えを保護者にも徹底せよ。
なぜ自国の優れた文化を忘れているんだろう・・・
42名無しさん@八周年:2007/12/31(月) 13:37:26 ID:eR0PnOrH0
下等生物ほどに子を産む
その親は当然のごとく
43名無しさん@八周年:2007/12/31(月) 13:44:02 ID:qMEmO3prO
馬鹿だな
学校の教育などたかがしれてる
家でどれだけ勉強するかにかかってるよ
後こいつら全国一斉学力テストで40年前より学力上がってることは完全無視なのな
44名無しさん@八周年:2007/12/31(月) 13:49:41 ID:19jU0rTB0
>>43
成績が良くてもいい大学にいけなかった人と
逆に成績が悪くてもいい大学に入っちゃう人の違いは
自分で勉強する時間が多いか少ないかだしな
45名無しさん@八周年:2007/12/31(月) 15:00:20 ID:vinsnCJE0
医療制度と公衆トイレは日本の方が優れている

ドイツやフランスでは公衆トイレは有料だし
46名無しさん@八周年
『神聖国家 フィンランド』

21世紀末まで世界の果てに存在していた国家「ジパング王国」
において、書物や文献等に20世紀末から21世紀初旬までに登場する
架空の国。
福祉・教育・産業が栄え、男女平等であり、差別は一切存在しない。
ジパング王国よりも住みやすく世界でも有数の幸福力のある国家と
ある。

神聖国家フィンランドについては、
ジパング王国の遺跡から発掘される数々の資料に多く記載されている。
北の果てにある国家だそうだが、北ユーラシア大陸のどこをさがしても
そのような国家は存在しない。
「スオミ国」のことを指しているのではという説が有力だが、スオミ国研究の
第一人者によると、「スオミ国はこんなにすばらしい国ではなかった。古代に
おいて、社会的、経済的、軍事的にスオミ国をはるかに凌駕していたジパング王国が
スオミ国を崇拝するとは信じられない。『フィンランド』とはユートピア的な架空の国家では
ないか。」とのことである。