【裁判】「棄兵・棄民政策は不法」 元シベリア抑留者30人が損害賠償を求め提訴 京都地裁
10 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 19:44:34 ID:m+b1060A0
一方在日も日本政府を訴えた
11 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 19:44:48 ID:BWcvRcBO0
国が節操無く金をばらまくもんだから、次から次へと訴訟ゴロがわいて出てくるな。
とりあえず乞食死ねよ。
裏で操ってるのはどうせ中韓だろ
ホイホイ乗せられやがって・・・。
かつての皇軍も地に落ちたものだ。
よりによって戦友が守ろうとした祖国を訴えるとはな。
で、誰に吹き込まれた?
15 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 19:51:26 ID:ehaZOIIR0
あ〜っ、始まっちゃた!
国家に殉じた方々を足蹴にする、靖国に行かない糞のせい。
16 :
1000レスを目指す男:2007/12/26(水) 19:53:55 ID:oE1DH0lT0
まあ、国が認めてたんなら、ソ連に文句言えない道理だな。
17 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 19:53:56 ID:UZkNYWR30
シベリア抑留者を帰国させたのは、アメリカ
共産主義に洗脳された軍隊にならないようにとのこと
国民=消耗品 国家の家畜
18 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 19:54:48 ID:UtwzywR+O
社会党の後継政治団体である民主党が責任を取ればよい。
税金は鐚一文使わせない。
また関東軍か・・・
本当、関東軍は根っからのクズの集まりだなあ。
20 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 19:58:44 ID:OqWDJWnk0
>>1 ロシアじゃなくて日本訴えてんかよ、日本人はいつもこれだな。
広島、東京大空襲もアメリカを訴えない。
誰が敵だったか全くわかってない。
みんなとれるとこからとるってっか?
外人にも日本人にもカモにされる日本。もう、破産宣告でいいでしょう。
>>7 まあ、スターリンの命令書が残ってるらしいけどな。
1992年6月3日の読売新聞に、
読売新聞社古本記者が、スターリンの命令書を、
ロシア大統領直属の「クレムリン文書保存館」で発見、全文入手したという記事があった。
更に言えば、シベリア抑留者をモンゴルに貸し出して、
これは更に不法な行為なのだが、その辺りの書類も残ってるらしいが。
ソ連が崩壊した時に、あれこれ明らかになったはず。
>>5 最終的に決定するのは国会と政府だろ。
各議員が何を言おうとそれは関係ない。
>>20 平和条約締結時に、すべての賠償を放棄したはずだが。
24 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 20:08:44 ID:UwrNT2nt0
>>23 何時露西亜・ソ連と平和条約結びましたかね
25 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 20:12:48 ID:gNa0OQelO
こういう事はロシアを訴えろよ
なに筋違いな事してるんだ?
なら原爆被害者はアメリカを訴えるべきだよな
27 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 20:18:21 ID:ocnfV8Zn0
軍関係者で悲惨な目にあった人は報われてもいいと思う
その代わりに意味が分からない在日へのばらまきは削ってくれ。ていうか無くしてくれ
28 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 20:23:16 ID:6XQbPlQi0
29 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 20:35:45 ID:161xj6azO
九州軍と関西軍だったらよかったのに。
関東だからなあ…
31 :
名無しさん@八周年:2007/12/26(水) 20:45:44 ID:oPkRQHGhO
シベリア抑留問題は、ヒロヒトの瀬島龍三批判が謎を解く鍵である。ソ連と瀬島の間で金の百合に関する取引があったのかもしれない。
なぜ当のロシア政府を訴えない? 薬害で味をしめたか?
やっぱ共産党系の市民団体がバックについてる?
当時の日本に何が出来たって言うのやら。
34 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 02:04:51 ID:LqCchO780
国を滅亡の淵に追い込んだ(@昭和天皇)A級犯罪者なんかには拘るウヨだけど
こういう人達には冷たいよね。
35 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 02:09:36 ID:LZYyvXN8O
この訴えには疑問を持たざるを得ないな・・・
うちのじいさんはシベリア抑留で帰らぬ人になったから、シンパシーは感じるが・・・。
36 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 02:15:12 ID:fH6a6DzK0
実際に捕虜を違法に使役したソ連は責められてしかるべきだが、それを後押ししたのも日本政府
抑留者の言い分はもっともだと思う
Rossia ni Ie
2007 12/26〜
悪いのは共産党とソ連だろ。
政府を訴えるのはお門違いだ。
韓国みたいに自由に往来できる日本の同胞を
棄民したわけでなし。
40 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 08:06:40 ID:HChaQ1mV0
ロシアを訴えないところが
胡散臭い
41 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 13:40:04 ID:XSvqu9NQ0
>>40 原爆訴訟でもアメリカを訴えることは絶対にないからな
日本が倒産間際とみて色んな人達が資産を毟りとりにくるなwww
43 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 13:48:45 ID:cs6zr+sP0
薬害の政治決断が功を奏しました。
全部国が悪いといって無き叫べばこの国はいくらでもお金くれます。
44 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 14:27:15 ID:f3pe1rer0
原告の方々はたぶんお金目当てではないでしょうね
だって公訴期限切れてるのは明白だし
この種の訴訟が軒並み棄却されてるのも知ってるはずなんだから
むしろ訴訟費用さえ回収できないのを覚悟で
国の誤りを正したかっただけなんじゃないかな
原告の方々は、実際に損害賠償請求の権利がある期間は
日本の国の復興を優先して訴訟を控えていて
いよいよ、自らの人生の最終局面を迎え
国への思いと、自らの名誉のために
あえて棄却されるであろう提訴を行ったんでしょう
実際に、年金問題など今の政府の無責任体質の根源は、
シベリヤ抑留問題や南米などへの移民政策の失敗
在日朝鮮人の帰還事業(日本人妻問題)など
国民をないがしろにしてきた政策のあり方と同質のものですから。
それらへの糾弾と反省がなされない限り
日本が変わることは難しいでしょうね
>>22 その理屈も悪くはないのだが、野党のヤリクチを見るに承服しがたいなw
46 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 14:54:26 ID:phoyT7+l0
これって、「時効」とかはどうなの?
47 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 15:00:06 ID:Wq36LaSG0
>>46 たいてい、国は行為のときから20年の除斥期間を主張してその他の反論は行わない。
時候もなにも何がしてぇのこいつら?
死んでくれよ
49 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 15:01:44 ID:phoyT7+l0
>>47 >行為のときから20年の除斥期間
法律に詳しくないんだが、「除斥期間」って時効とは違うの?
50 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 15:08:30 ID:Wq36LaSG0
>>49 この場合、同じことと考えても大した不都合はない
51 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 15:12:46 ID:phoyT7+l0
52 :
名無しさん@八周年:2007/12/27(木) 15:16:23 ID:Ll89lyRCO
先に露助に言え
>>1 > 訴状によると、関東軍総司令部が停戦後、抑留された旧日本兵の労働使役を旧ソ連側に提案していた
> ことを示す文書などを証拠として、「強制労働に従事させられると知りながら帰国させなかった遺棄行為で
> 不法」と主張。
何時も部下を見捨てるのが日本軍の慣わしw
>>40 > ロシアを訴えないところが
> 胡散臭い
訴えられない
日ソ共同宣言をしらないの
>>41 > 原爆訴訟でもアメリカを訴えることは絶対にないからな
サンフランシスコ講和条約
訴えた理由
> 訴状によると、関東軍総司令部が停戦後、抑留された旧日本兵の労働使役を旧ソ連側に提案していたことを示す
> 文書などを証拠として、「強制労働に従事させられると知りながら帰国させなかった遺棄行為で不法」と主張。
関東軍総司令部が兵隊をソ連に売り渡したことに対して訴えてるんだから日本国を訴える事になる
>>54 >訴えられない
>日ソ共同宣言をしらないの
そんなもん個人の訴えを制限するわけないだろ。
>>7 お前らの仲間は、戦時中に国民の義務
だった徴用を強制連行と言い張るバカが
いるが、これは徴用ですらないんだぞ。
現地の満州政府、又はロシアを訴えればいいだろ。敗戦で8月15日以降は政府は外国で機能しなくなっていたんだから、あきらめろ。
どうしても訴えるんだったら満州でボロ儲けした安倍一味とか。
地方も地方同士でやれということで金持ちの東京の税金を田舎に渡してるんだから、
同じ満州仲間の安倍一味からもらえ。
上の者や金持ちは逃げ足が早かったんだってなー。
>>51 代わりにお答えしましょう。大まかですが,説明すると以下の通りです。
(不法行為による損害賠償請求権の期間の制限)
民法第724条 不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が
損害及び加害者を知った時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。不法行為
の時から二十年を経過したときも、同様とする。
消滅時効も除斥期間も一定の期間経過により権利を消滅させる制度です。
しかし,時効は援用(時効なので消滅させますよ,という意思表示)が必要ですが,
除斥期間はそれが必要なく,また時効には中断もあり得ますが,除斥期間にはそれがありません。
また,本件のような不法行為においては,「損害及び加害者を知った時」というのがいつになるかで,
消滅時効の成立不成立が左右されますが,除斥期間は客観的に権利が発生した時点から起算されるので
そのようなことがありません。
ですから,権利の発生(つまり行為時)から,20年が経過しているような場合には,主張が簡易な除斥期間
が主張される,というわけです。