【社会】日本軍による集団自決の「強制」記述認めず…教科書検定審 - 出版社が再修正
沖縄戦の集団自決での日本軍の強制性を巡る日本史高校教科書検定問題で、
教科書検定審議会日本史小委員会は「強制」と明記した訂正申請の記述は
認めず、教科書出版社が記述を再修正したことが、関係者の話で分かった。
この問題で検定審は、複数の沖縄戦などの研究者の意見を書面で提出を
求めた上で、集団自決には「複合的な要因」があったとの見解をまとめている。
軍官民一体の沖縄戦で、軍が手りゅう弾を渡したり、教育訓練で捕虜に
なることは許されないなどの感情を植え付けたりしたことがあった一方で、
直接的な軍命令があったとする証拠は確認されていないとの内容だったとみられる。
*+*+ 中日新聞 2007/12/22[**:**] +*+*
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007122202074101.html
2 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 03:49:14 ID:Xy+55HS70
ああそう
3 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 03:49:22 ID:3oPRZnXEO
中日か
4 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 03:51:12 ID:zdXRENGF0
まあ、妥当なところか 政府もちゃんと専門部署つくって調査しろって いつまでもフラフラしやがって・・・
/ ̄ ̄ ̄ \ / :::::\:::/\ / 。<一>:::::<ー>。 | .:::。゚~(__人__)~゚j もう許してください \、 ゜ ` ⌒´,;/゜ / ⌒ヽ゚ '"'"´(;゚ 。 / ,_ \ \/\ \ と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;._
6 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 03:51:39 ID:IwmkCHm6O
GJ そんな命令あるわけないのは明らかだが、 例え事実であろうとも個別の悲劇を歴史の時間に教える必要はない
サヨ涙目
中日にしては淡々とした内容の記事だな まあこれが当然なんだろうけど。 沖縄タイムスの反応が楽しみでたまらない
中日新聞がか・・・ まあ、とりあえずよかったよかった
10 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 03:56:59 ID:tKf7f4tX0
/\___/\ / ⌒ ⌒ ::: \ | (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < スゲージャン | ト‐=‐ァ' .::::| \_____ \ `ニニ´ .:::/ /`ー‐--‐‐―´´\
11 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:02:09 ID:MfV/ndErO
複合的な要因か なかなか上手い表現だな
命令じゃなくて教育があったということで決着?
すべての省庁で官僚の意向どおりになってる流れのひとつ 単純には喜んでられない
14 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:06:27 ID:0/Kdf4/W0
15 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:07:22 ID:VpqhFTvj0
>>1 > 軍官民一体の沖縄戦で、軍が手りゅう弾を渡したり、教育訓練で捕虜に
> なることは許されないなどの感情を植え付けたりしたことがあった一方で、
> 直接的な軍命令があったとする証拠は確認されていないとの内容だったとみられる。
意外と妥当な落としどころを見つけたんじゃないか?
16 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:11:41 ID:TH6WgKId0
米軍が投降した敵兵を捕虜にせず、片っ端から射殺していたことも 自決に走った要因だろうな。
17 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:11:49 ID:YMM9s1lz0
ま、こんなとこかな
出版社まじでバカだろ。 はじめから修正申告なんてすんな。
19 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:14:11 ID:wVkp4yXMO
うん、妥当な判断だ。必要なことは書いて不要なことは書かなくてよろしい。
20 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:16:27 ID:E15lsRXv0
沖縄真理教 沖縄県民が一人残らず入信しているカルト 沖縄県の県教であり、沖縄の学校では必ず、一般教科の時間をおおきく削ってまでして膨大な時間を割き、生徒に教育する 教義は「日本軍は絶対悪」 そのためならあらゆる捏造は是とされる
21 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:18:07 ID:BGETYHX20
22 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:19:34 ID:IBzDC0Dt0
>>18 だからポーズだって。自分たちは強制ありって書いたんだけど
却下されましたよー、って証拠を残したかっただけ。
>>20 なお、類似品に、広島真理教がありますが、内容は似たり寄ったりです。
24 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:21:44 ID:JKqpNFQR0
肝炎訴訟のプロ市民が、急いで、 看板架け替え、沖縄旅行計画中・・w
25 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/12/22(土) 04:24:09 ID:DishkHdN0
>複合的な要因 ( ^▽^)<なるへそ
沖縄県知事や教育庁が総理や大臣に直談判に行ったのは何だったんだ。 もしかして、証拠となる資料を一つも出さなかったのか。 何しに行ったんだ。
27 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:29:04 ID:CC5DgiGV0
実教の馬鹿涙目
殆どの死者はアメリカに殺されたのを無視して あたかも殆ど全部が集団自決と言わんばかりの記述だな。
29 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:29:44 ID:0/Kdf4/W0
31 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:30:28 ID:3wV7H4/k0
欧州議会で証言した嘘つき従軍慰安婦キル・ウォンオク(Gil Won-ok)その1
矛盾点: 家を出た年齢/家を出た状況/性病手術
Amnesty.uk:13歳/日本兵が工場の中で仕事を紹介した。/----
Reuters: 13歳/朝鮮人に仕事を紹介された。/子宮を摘出。
NYT: ----/基地で並んでいたら朝鮮人に仕事を紹介された。/子宮を摘出され「15歳から死んだも同然だった」
FCWA: 1940年12歳と1942年/強制的に連行された/手術のせいで19歳で卵巣腫瘍になった。
◆Amnesty.org.uk
http://www.amnesty.org.uk/blogs_entry.asp?eid=749 Gil Won Ok spoke of her experience when as a 13 year old girl she was offered a job
by a Japanese soldier in a factory. Excited at the prospect of learning new skills,
she went with him, only to find when she got there that the factory was in fact a brothel.
キル・ウォンオクは彼女の経験を語った。13歳のとき、彼女は工場の中で日本兵に仕事を紹介された。
新しい技術を身につけられることに興奮して彼女は彼について行ったが、工場は実際には売春宿だった。
◆Reuters
http://reuters.donga.com/bbs/zboard.php?id=inter&no=110&p_page=7&p_choice=&p_item=&code= Won Ok Gil (pronounce Wouan Ok Kil) was born in 1928 in Heechun, a city now located
in North Korea. She was 13 years old when a Korean man approached her with the
promise of factory work and found herself in a comfort station in northeast China.
キル・ウォンオクは1928年に今は北朝鮮の首都である平壌に生まれた。彼女が13歳のとき
朝鮮人の男が工場の仕事を紹介してやるからと近寄ってきてが、中国北東部の慰安所に
いることになった。
32 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:31:26 ID:ohrWxqdKO
もう、日本は未確認人飛行機w
33 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:34:08 ID:4QVAVXqg0
>>29 これ要するに
勝手に盛り上がって自分の家族殺しちゃった
→全部軍の所為にしちゃえ☆
ってこと?
34 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:34:46 ID:auAmRq1Y0
教科書には多くの歴史学者が公平な判断で追求した真実が書かれるべき。 沖縄人も日本人だが沖縄以外に住む人も日本人。沖縄だけ特別扱いする 理由はまったくない。 歴史を歪曲して書くなんてとんでもない話。
35 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:35:05 ID:3wV7H4/k0
欧州議会で証言した嘘つき従軍慰安婦キル・ウォンオク(Gil Won-ok)その2
◆New York Times
http://www.nytimes.com/2007/03/08/world/asia/08japan.html?_r=1&pagewanted=2&oref=slogin ...Gil Won-ok said, she lined up outside a Japanese military base
to look for work in her early teens. A Korean man, she said, approached her
with the promise of factory work, but she eventually found herself in
a comfort station in northeast China. After she caught syphilis and developed tumors,
Ms. Gil said, a Japanese military doctor removed her uterus.
“I’ve felt dead inside since I was 15,” said Ms. Gil, who was 16 when the war ended.
キル・ウォンオクによると、…当時十代だった彼女は職を求めて日本軍の基地の外に並んでいた。
朝鮮人の男が工場の仕事を紹介してやるからと近寄ってきてが、結果的には中国北東部の慰安所に
送られることになった。梅毒を患って腫瘍ができた後、日本軍医は子宮を摘出した。
「15才にして、もう心は死んだも同然だった」とキル氏は言った。彼女が16才のときに戦争が終結した。
◆FCWA
http://www.fcwa.org.au/WonOk.html In 1940, at the age of 12, I was forcibly drafted to Harbin in Dongbei and put into
sexual slavery at a Japanese military base...1942, I was again forced to work as a
"Comfort Woman" in Shijiazhuang in China until Korea gained independence in 1945.
...As a result of the operation, I ended up having ovary tumor later when I was 19.
1940年、12歳のとき、私は強制的に東北のハルビンに連れて行かれ、日本軍基地で性奴隷に
されました。...1942年、私は再び中国の石家荘で慰安婦にされました。朝鮮が独立する1945年
まで続きました。...手術の結果、後に私は19歳のとき卵巣腫瘍になりました。
36 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:35:52 ID:UF66uSksO
教科書検定審はあっぱれである!!! よくぞ決断した!!! 朕
誰かの言葉でこんなのがあったな。 「集団自決はあったとは言えない、なかったとも言えない。 間違いなく言えるのは、あったことを示す資料は一つも見つかっていない。」
38 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:40:47 ID:auAmRq1Y0
戦争環境での死をすべて当時の政府の責任にするのは無理があるんだよ。 戦争環境時の売春行為も当時の政府の責任にするのは無理がある。
っで、このニュースはちゃんと電波に乗ってTVで流れるんだよね? 流さなかったら、マジ日本終わってるな
40 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:45:15 ID:3wV7H4/k0
サヨクは嘘しか言わない。
41 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:53:17 ID:hMifY4PH0
当然だろうな
42 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 04:53:55 ID:FY0B20Em0
GJ
43 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 05:05:59 ID:ICK6C/zV0
中日新聞どうしちゃったの?
45 :
名無し@八周年 :2007/12/22(土) 05:13:08 ID:5Vh2M5SqO
無いものは、無い! 以上
当然だな
47 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 05:23:26 ID:fwYwzF+Q0
捕鯨問題に関するBBCのフォーラムのコメント
本当にこんなものがBBCの公式サイトに掲載されています
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7155255.stm ・日本製品買うのをやめることにした。日本人は財布が寒くなったら国際世論に目を向けるだろう。
・捕鯨に従事する奴は全員国際法で取り締まれ。日本はpariah(不可触民)同然の国だ。
・広島と長崎を恨んでいるのかもしれないが、鯨を殺すのは見当違いだ。
・日本が捕鯨を続けるのは時代遅れのプライドによるものだ。
・日本は戦後飢えたから捕鯨を始めて絶滅寸前に追い込んだ。文化的遺産というのはガセネタだ。
・鯨なんか食いたい奴がいるのか?よほどのデブなんだろうなw
・日本人の残酷さは日中戦争で証明済みだ。理性のない人間に何を言っても無駄だろう。
・日本人が「調査」の名目で1000匹ザトウクジラを殺すんだって。
じゃあ世界中のみんなで協力して1000人日本人を殺して調査しようか。だめかなあ。
・日本は科学的調査とほざいているが、デタラメだ。なんで1000匹も殺す必要がある?一匹殺して調べれば残りは全部同じじゃないのか?
・調査だったら食べるんじゃねーよ。なんでスーパーで鯨の切り身が売られてるんだ?
・捕鯨なんてとうの昔に禁止された蛮習だ。何故日本人はそんな野蛮なことを続ける? 野蛮人だからか?
・鯨を魚と同じように殺すのは人間の驕りだ。彼らほど知的な生命体がこの地球上にどれほどいるというのか?
・世界で最も裕福な国々のなかの3国 日本・ノルウェー・アイスランドが
恥知らずな海のレイプを続けているのは永久の恥である。第3世界から肉を買う金くらいあるだろう。
・人類は進化の過程で様々な蛮習を捨ててきたのに、日本人だけは文化のアイデンティティーと主張して残虐な捕鯨を続けている。
・鯨は絶滅寸前で、サイズからして彼らを殺す人道的な方法はない。捕鯨はやめるべきだ。
・捕鯨は日本のイメージ悪化を進めるだけだ。日本人の無神経ぶりは南京大虐殺を否定する映画を作ろうとする極右分子にも現れている。
日本とドイツは好対照だ。ドイツは過去を正直に認め、虐殺を否定する奴は刑務所に入れられる。
49 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 05:34:59 ID:9PqyVxVjO
50 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 05:38:50 ID:PK1WPedY0
自決じゃなくて自殺でいい
51 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 05:42:51 ID:DMgZbJcW0
出版社 = 極左政治団体 執筆者 = 極左活動家 これが根本的な問題。
52 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 05:43:20 ID:Zg1Wudo+O
これから国が国民にこういう事をしないというスタンスで永遠にいるなら、 対外的な理由を鑑みて対処していると認識して是としてもかまわない というスタンスでいるわたし
諸先生方! 今日明日にも載るであろう沖縄タイムスの社説予想を御教授下さい。 宜しくお願いいたします。
55 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 06:19:03 ID:2EEHS0yn0
沖縄11万人デモ、アサヒりがが効かなかったな
56 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 06:21:12 ID:vqknX6r10
>>47 ほとんどがちゃんころの書き込みですよ
最近はBBCに目をつけたようで
連中は組織だって膨大な投稿を繰り返していますよ
またかよ もう「強制有無については議論されている」とか 「強制されたかもしれない(沖縄としては有ったと信じている)」で良いだろ
58 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 06:32:07 ID:3pzB6Qoi0
>軍官民一体の沖縄戦で、軍が手りゅう弾を渡したり、教育訓練で捕虜に >なることは許されないなどの感情を植え付けたりしたことがあった この部分は本当だと思うし、文句をつける人も余りいないだろうと思う。 だがこれを色々理屈をこねて「強制」に含めてしまおうという考えの輩がいたんだよな。 「強制」という極めて主観的な言葉を使用すれば、酷い誤解を与えるだろう。 本人達はその定義を分かってるんだろうが、これを小中学生が見るんだからな。
米軍が鬼畜だったというのは、やっぱり事実なんだろ!?
60 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 06:41:43 ID:h6PURRQ30
ブサヨ超涙目www 集会参加人数をアサヒった罰wwwww
61 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 06:42:50 ID:i/kyqooEO
>軍が手榴弾を渡した これは微妙だと思うけどね。 「兵が」ならよりニュアンスが近いし、 「脱走兵が」「敗残兵が」なんて事はかなりの数あったかもしれん。 とは思う。
62 :
糸 色望 :2007/12/22(土) 07:04:01 ID:8WlCmvY00
良い仕事をしましたね。
>>61 それは「防衛隊」だね。
■照屋昇雄元琉球政府社会局援護課職員・元旧軍人軍属資格審査委員会委員
「民間人から召集して作った防衛隊の隊員には手榴(しゅりゅう)弾が渡されており、
隊員が家族のところに逃げ、そこで爆発させた。隊長が(自決用の手榴弾を住民に)渡したというのもうそ。
座間味島で先に集団自決があったが、それを聞いた島民は混乱していた。沖縄には、一門で同じ墓に入ろう、
どうせ死ぬのなら、家族みんなで死のうという考えがあった。さらに、軍国主義のうちてしやまん、
1人殺して死のう、という雰囲気があるなか、隣の島で住民全員が自決したといううわさが流れ、
どうしようかというとき、自決しようという声が上がり、みんなが自決していった」
■琉球新報:
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-27623-storytopic-11.html 糸満市のカミントウ壕での「集団自決」から生き残った74歳の女性は証言する。
壕内に砲弾が撃ち込まれたことで、入り口付近の日本兵2人が自決。直後、
住民の「集団自決」が始まった。多くの家族が次々と手りゅう弾の信管を抜き、
命を絶った。手りゅう弾を持っていたのは、
家族の中に防衛隊として日本軍から渡されていた男たちがいたからだという。
■沖縄:教科書検定、国と溝 「自決強制」目撃の女性に怒り(2007年6月23日毎日新聞)
沖縄守備軍が現地で召集した防衛隊から逃げてきたおじが言った。「アメリカーにやられるより、
自分で死んだ方がまし」。手投げ弾を持っていた。それを見たカマさんがおじの手に取りすがった。
「いくら何でも生きている子供たちをなぜ殺せるか。まず待ちなさい」。
子を持つ母親の訴えにおじは思いとどまった。
>>1 素晴らしい決定だ!
ウソを教科書に載せてはイケナイからな。
■「沖縄の地上戦を生き延びて」(2005年8月15日朝日新聞/滋賀)
1945年4月、沖縄戦当時6歳だった上江洲(うえず)清さん(66歳)が、
親類とともに沖縄本島内を逃げ回っていた時の体験。
「米軍の地上部隊はそこまで迫っていた。耳をつんざく爆発音の中で、
母親や伯父らと防空壕で身を潜めていると、軍服姿の男性が飛び込んできた。
男性は上江洲さんらと同じ壕にいた自分の家族に『もう日本はおしまいだ、
いざという時はこれを投げよ』と言い、1個の手榴弾を手渡した。
壕を出た男性は百メートルほど歩いたところで砲撃にあい、吹き飛んだ。
■日本軍のいないチビチリガマでの集団自決の例
http://www.yomitan.jp/sonsi/vol05a/chap02/sec03/cont00/docu129.htm 軍命も強制も手榴弾も戦陣訓も何一つ出てこない。そもそも日本軍が存在しない。
日本軍より米軍に虐殺された人のほうが多いはず・・・ それに、満州では 朝鮮人が中国人を虐殺したケースもあるそうだが、それも日本軍が虐殺した数に含めているのでは?
67 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 07:13:40 ID:MZhJ77YTO
68 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 07:14:57 ID:i/kyqooEO
>>63 偏向マスゴミの報道する「証言」を鵜呑みにしただけでも、
軍の強制ってなかなか無いんだよな・・・。
69 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 07:15:17 ID:zLWKJ/n00
いいニュースだな
当時の異常な精神状態を全く考慮せずに「軍命」とかよく断言しようと思うよなぁ 今回の裁定は極めて順当だろう
71 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 07:28:20 ID:RzuOcSx/0
>>63 「おじいやおばあが嘘を言ってるとでもいうのですか」と高校生が叫んでる場面が、
自決命令否定に対する抗議としてよくテレビで流れるけど、
変な先入観を捨てて素直に証言に耳を傾ければ、
おじいやおばあは決して嘘なんか言ってなくて、真実を語ってるんだよな。
72 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 07:29:21 ID:yYcyQMPv0
沖縄戦 6月18日、前線を視察中だった米軍司令官バックナー中将が、砲弾を受け真栄里の丘で戦死したため 米軍は日本兵、民間人の差別無く報復殺戮を行った。 真栄里、国吉ではそのため多数の住民被害が生じた。 国吉部落では一家全滅がでた。 現在も、仏壇のみを収めた祠だけがある屋敷を見る事が出来る。 6月19日、20日が一番ひどかった。米軍の司令官バックナー中将が、真栄平で日本兵に射殺されたので、その報復で米軍による無差別殺人がおこなわれ、この2日間で南部の村の多くが壊滅した。 古堅の家は哲夫ひとりが生き残り、幸喜の家は父は防衛隊で戦死、母と3才の妹は爆死、8才と5才の弟は嘉真良の収容所だろうとのことであった
73 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 08:01:18 ID:BO68M3w00
軍がそんな事命令したら軍法会議で死刑だろw
74 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 08:04:02 ID:oPkHYFcvO
うそつき沖縄人涙目wwww
> 1 当然だ、バカバカしい! こんなくだらない騒ぎを起こした責任者を処罰するべきだ!
76 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 08:37:34 ID:AXa/B7P80
執筆者も支援してる左翼学者も実は分かった上で、 ゴネてるんだけどな。
77 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 08:45:09 ID:iNe3XWzX0
>教育訓練で捕虜になることは許されないなどの感情を植え付けたりしたことがあった 兵士にはあったろうけど、非戦闘員に何かを行ったという証拠は出てんの? 命令書とか。
教科書で嘘を教えるな! 集団自決を強制?そんな事するわけが無いだろアホ。 戦後の賠償を受け取る為に、敢えて口裏を合わせただけの事例を、左翼が反日活動に 利用しているだけじゃねーか! そんな事情もなにも理解しないで、なにが”集団自決を強制”だ?
79 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 09:12:03 ID:vngQPLCF0
とりあえず、同人誌にならずに済んだな>歴史教科書
80 :
あ :2007/12/22(土) 09:15:09 ID:1yjIkutGO
ブサヨの敗北(T_T)
81 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 09:16:27 ID:KGC8gRzX0
82 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 09:20:38 ID:D5BeHP3j0
幻の11万人、涙目〜w まあ、実際は2万人のサヨクだがな。
83 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 09:28:11 ID:BGHV2YXN0
教科書に嘘はいかんぞ ここは日本だからな
84 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 09:39:07 ID:wgvIaXAs0
つか大江の糞爺いの判決はどうなったんだ?
85 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 09:43:08 ID:4yFpqdBW0
なんだったんだ。今までの騒ぎは 沖縄人死ね
終った事をイチイチ気にすんな。
87 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:02:39 ID:vbS3dXqm0
「強制」外しで調整 「集団自決」検定
【東京】高校歴史教科書の「集団自決」(強制集団死)検定問題で、訂正申請の記述内容
について文部科学省の教科書調査官と教科書出版社が、日本軍による「強制」の文言使用
を避ける形で調整していることが21日、分かった。出版社はこの方針に従う見通しで、
軍の強制を表す表現が大幅に後退する可能性が高くなった。
教科用図書検定調査審議会が訂正申請の審議過程で各社に示した「指針」で、「今後の調
整は教科書調査官に委任する」と一任していたことも明らかになった。「指針」提示以降の
文言調整は調査官が実権を握っており、恣意(しい)性が指摘された1年前の検定過程と
変わらない構図が浮かび上がった。
関係者によると、検定審は軍の「強制」という文言そのものの使用を認めない方針のも
よう。これを受け、教科書調査官は出版社に対し「日本軍」と「強制」の文言を直接結び
付けないよう求めている。
ただ「指針」が「集団自決にはさまざまな背景・要因がある。軍の関与はその主要なも
の(略)」と軍関与を認めていることから(1)手りゅう弾配布(2)皇民化教育―など「集
団自決」が発生した背景事情に、「日本軍」の主語を用いることは認めているようだ。
検定審が各社に提示した指針は「複合的な背景、要因によって住民が集団自決に追い込
まれていったととらえる視点に基づく記述が望ましい」と、日本軍の強制のみによって発
生したものではないとの考え方を表明。「過度に単純化した表現で記述することは生徒の
理解が十分とならない恐れがある」として背景・要因の詳述を求めている。
(琉球新報 12/22 9:43)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29925-storytopic-1.html
88 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:04:12 ID:3W+jd5pc0
>>61 いや、防衛隊員(現地徴用兵)が手渡したのは事実だよ。
証拠が揃いすぎている。
そこまで否定する必要は無い、楽に死ねるようにとのあくまでも村民の為の行為なんだから。
89 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:13:31 ID:Q4WNQfXH0
在日社員に乗っ取られた中日新聞が、日本人社員の巻き返しなるか?
90 :
(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2007/12/22(土) 10:13:56 ID:tm3q3mtA0
>>1 カキカキ
( ^▽^)
ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌──────┐
│ グッジョブ │
└──┬┬──┘
││
( ^▽^) |
ノ う|
強制もなにも証拠をだして言え こいつら子供に確定していない史実をすり込みたい だけだろ
92 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:16:39 ID:oqXp6xtL0
沖縄人はまた弐万人集めて集会すれば。 で、ガキに説教させてお涙頂戴でもやればいいんだよ。
93 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:18:16 ID:AXa/B7P80
>>88 証拠が揃いすぎてるって、まるで誰かが否定してるみたいだが?
94 :
1000レスを目指す男 :2007/12/22(土) 10:20:02 ID:6QpN3gy30
まあ、肝心なとこは、当時の日本は基地外国家だったってことだけ。 それをちゃんと教えないと、また基地外が増えて自滅する。 馬鹿のために何百万人も犬死にさせ、他国に占領させるわけにはいかない。
95 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:22:32 ID:vbS3dXqm0
申請図書の記述と検定決定後の記述(下記答弁書より)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b166474.htm (答弁書)
山川出版(日本史A)
「島の南部では両軍の死闘に巻き込まれて住民多数が死んだが、日本軍に
よって壕を追い出され、あるいは集団自決に追い込まれた住民もあった。」(申請図書の記述)
↓「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である。」(検定意見)
「島の南部では両軍の死闘に巻き込まれて住民多数が死んだが、そのなかには日本軍に
壕から追い出されたり、自決した住民もいた。」(検定決定後の記述)
東京書籍(日本史A)
「沖縄県民の犠牲者は、戦争終結前後の餓死やマラリアなどによる死者を加えると、
一五万人をこえた。そのなかには、日本軍がスパイ容疑で虐殺した一般住民や、
集団で「自決」を強いられたものもあった。」(申請図書の記述)
↓「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である。」(検定意見)
「沖縄県民の犠牲者は、戦争終結前後の餓死やマラリアなどによる死者を加えると、
一五万人をこえた。そのなかには、「集団自決」においこまれたり、日本軍が
スパイ容疑で虐殺した一般住民もあった。」(検定決定後の記述)
96 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:24:27 ID:AJbPbafrO
あったならあったで、証拠出せば良いだけなのにな。 生存者ももうじき寿命だしな。11万とか馬鹿な事ばっかやってないで、早くしないと手遅れになるんじゃないのか?
97 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:25:03 ID:AXa/B7P80
98 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:25:56 ID:X7fjlMSn0
「地上戦の戦乱の中で住民の不幸な集団自決もありました。」でいいだろうに、 客観的で。
99 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:26:45 ID:2Ib8bRBrO
当然だな GJ
100 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:26:53 ID:vbS3dXqm0
>>95 の続き
三省堂(日本史A)
「沖縄では、一九四五年三月にアメリカ軍が上陸し、日本国内で住民をまきこんだ
地上戦がおよそ三か月間にわたって行なわれ、戦死者は日本側で約一八万八〇〇〇人、
そのうち一二万人以上は沖縄県民であった。さらに日本軍に「集団自決」を強いられたり、
戦闘の邪魔になるとか、スパイ容疑をかけられて殺害された人も多く、沖縄戦は悲惨を
きわめた。」(申請図書の記述)
↓「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である。」(検定意見)
「沖縄では、一九四五年三月にアメリカ軍が上陸し、日本国内で住民をまきこんだ
地上戦がおよそ三か月間にわたって行なわれ、戦死者と戦闘による犠牲者は日本側で
約一八万八〇〇〇人、このうち、沖縄県民は一二万人以上の数にのぼった。さらに、
追いつめられて「集団自決」した人や、戦闘の邪魔になるとかスパイ容疑を理由に
殺害された人も多く、沖縄戦は悲惨をきわめた。」(検定決定後の記述)
三省堂(日本史B)
「沖縄では、一九四五年三月にアメリカ軍が上陸し、約三か月間にわたった日本国内で
住民をまきこんだ地上戦が行なわれ、戦死者は日本側で約一八万八〇〇〇人、このうち、
沖縄県民は一二万人以上の数にのぼった。さらに日本軍に「集団自決」を強いられたり、
戦闘の邪魔になるとか、スパイ容疑をかけられて殺害された人も多く、沖縄戦は悲惨を
きわめた。」(申請図書の記述)
↓「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である。」(検定意見)
「沖縄では、一九四五年三月にアメリカ軍が上陸し、約三か月にわたった日本国内で
住民をまきこんだ地上戦が行なわれ、戦死者と戦闘による犠牲者は日本側で約一八万
八〇〇〇人、このうち、沖縄県民は一二万人以上の数にのぼった。追いつめられて
「集団自決」した人や、戦闘の邪魔になるとかスパイ容疑を理由に殺害された人も多く、
沖縄戦は悲惨をきわめた。」(検定決定後の記述)
101 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:27:08 ID:AN/4Qxby0 BE:751404593-2BP(0)
教科書検定なんて戦前のなごりの「検閲」?。 検定なんて「廃止」でいいんじゃない。
102 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:28:58 ID:ZW7j7E6z0
またバカ騒ぎしだすんじゃねーの?次の選挙後あたりになw
103 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:29:17 ID:vbS3dXqm0
>>100 の続き
清水書院(日本史B)
「現地召集の郷土防衛隊、鉄血勤皇隊、ひめゆり隊など非戦闘員の犠牲者も多かった。
なかには日本軍に集団自決を強制された人もいた。」(申請図書の記述)
↓「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である。」(検定意見)
「現地召集の郷土防衛隊、鉄血勤皇隊、ひめゆり隊など非戦闘員の犠牲者も多かった。
なかには集団自決に追い込まれた人々もいた。この沖縄戦ではおよそ一二万の沖縄県民
(軍人・軍属、一般住民)が死亡した。」(検定決定後の記述)
実教出版(日本史B)
「日本軍は、県民を壕から追い出し、スパイ容疑で殺害し、日本軍のくばった手榴弾で
集団自害と殺しあいをさせ、八〇〇人以上の犠牲者を出した。」(申請図書の記述)
↓「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である。」(検定意見)
「日本軍は、県民を壕から追い出したり、スパイ容疑で殺害したりした。また、日本軍の
くばった手榴弾で集団自害と殺しあいがおこった。犠牲者はあわせて八〇〇人以上に
のぼった。」(検定決定後の記述)
実教出版(日本史B)
「六月までつづいた戦闘で、鉄血勤皇隊・ひめゆり隊などに編成された少年・少女を含む
一般住民多数が戦闘にまきこまれ、マラリア・飢餓による死者も少なくなく、約一五万人
の県民が犠牲となった。また日本軍により、県民が戦闘の妨げになるなどで集団自決に
追いやられたり、幼児を殺されたり、スパイ容疑などの理由で殺害されたりする事件が
多発した。」(申請図書の記述)
↓「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である。」(検定意見)
「六月までつづいた戦闘で、鉄血勤皇隊・ひめゆり隊などに編成された少年・少女を含む
一般住民多数が戦闘にまきこまれ、マラリア・飢餓による死者も少なくなく、約一五万人
の県民が犠牲となった。また、県民が日本軍の戦闘の妨げになるなどで集団自決に
追いやられたり、日本軍により幼児を殺されたり、スパイ容疑などの理由で殺害されたり
する事件が多発した。」(検定決定後の記述)
104 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:29:36 ID:0/Kdf4/W0
>33 本人は戦後、おそらく後悔しただろうし、黙して多くは語らずってところでしょう これを軍のせいに仕立て上げ、利用したのは(自称)市民団体(中核とかその辺)じゃなかろうか
>>104 そうでもない。
島民は軍に対して、戦後怒りをあらわにしている。
売春婦と共に降伏した座間味島の隊長は島民に石を投げられたし、
戦後30年経って渡嘉敷島を訪問しようとした隊長は乗船を拒否されている。
> これを軍のせいに仕立て上げ、利用したのは(自称)市民団体(中核とかその辺)じゃなかろうか
こういう何の根拠もなさそうな話を信じてるのは何故だろう。
106 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:40:05 ID:YMdVDRPv0
>>105 そりゃ降伏したからだろ?
「裏切り者!!」
107 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:48:55 ID:AXa/B7P80
>>105 >売春婦と共に降伏した座間味島の隊長は島民に石を投げられたし、
>戦後30年経って渡嘉敷島を訪問しようとした隊長は乗船を拒否されている。
いろいろ伝説があってね。守備隊長が美人の売春婦を伴って丸々と太って
米軍に投降したとか、乗船を拒否されたとか。
そういう伝説を現地取材で一つ一つ検証していったのが、曽野綾子の「ある神話
の背景」なんだが、そこで伝説の殆どが否定されてしまった。
>>106 終戦だよ。
108 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:50:37 ID:zK7NQRVY0
ハイハイ、年金は最期まであげるからもう嘘はつかなくていいですよ。
109 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:51:39 ID:JNWIqTYN0
インターネットの普及でコントロールが効かなくなってきた捏造工作員の断末魔の 叫びだな。
>>94 あの当時に人種差別撤廃を叫ぶキチガイ国家でしたな。
111 :
1000レスを目指す男 :2007/12/22(土) 10:54:19 ID:6QpN3gy30
まあ、こういう教科書検定の経緯を教科書に全部書けばいいんじゃないかな。 高校くらいになれば、それではわからないってわけじゃないだろう。
112 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 10:57:35 ID:AXa/B7P80
>>110 有色人種国家でありながら、白人国家、それも大国ロシアを負かして
しまうような、超弩級の非常識国家でもあったし。
113 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:02:49 ID:sCC45mWtO
政治的介入は防がれたお( ^ω^)
114 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:06:46 ID:JNWIqTYN0
ホント、中共とロシアを調子づかせただけの無駄な日米戦争だったな。 鬼畜米英っていったい何考えてたんだ?あいつら真性の痴呆?
115 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:06:55 ID:07LQZlnlO
サヨザマア
116 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:08:24 ID:zhjqfTze0
強制じゃなくて強要だろ
117 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:09:54 ID:vbS3dXqm0
平成5年03月16日 最高裁判所第三小法廷 判決(民集47巻5号3483頁)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/ECF739E97E0FED8A49256A8500311E6A.pdf 「……学校においては、教師、児童、生徒は右出品図書の中から採択された教科書を使用
しなければならないとされている。他方、不合格とされた図書は、右のような特別な取扱
いを受けることができず、教科書としての発行の道が閉ざされることになるが、右制約は、
普通教育の場において使用義務が課せられている教科書という特殊な形態に限定されるの
であって、不合格図書をそのまま一般図書として発行し、教師、児童、生徒を含む国民一
般にこれを発表すること、すなわち思想の自由市場に登場させることは、何ら妨げられる
ところはない(原審の適法に確定した事実関係によれば、現に上告人は、昭和三二年四月
に検定不合格処分を受けた高等学校用日本史の教科用の図書とほとんど同じ内容のものを、
昭和三四年に一般図書として発行している。なお、上告人がその後も、右検定不合格図書
を「検定不合格日本史」の名の下に、一般図書として発行し、版を重ねていることは、周
知のところである)。また、一般図書として発行済みの図書をそのまま検定申請することも
もとより可能である。
2 憲法二一条二項にいう検閲とは、行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象
とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的とし、対象とされる一定の表現物につき網羅
的一般的に、発表前にその内容を審査した上、不適当と認めるものの発表を禁止すること
を特質として備えるものを指すと解すべきである。本件検定は、前記のとおり、一般図書
としての発行を何ら妨げるものではなく、発表禁止目的や発表前の審査などの特質がない
から、検閲に当たらず、憲法二一条二項前段の規定に違反するものではない。」
118 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:21:33 ID:AXa/B7P80
>>114 当時のアメリカの反日宣伝ビラの内容を知って言ってるの?
119 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:25:20 ID:auAmRq1Y0
証拠がまったくないのに有罪に決めるのはおかしいもんな。教科書の記述を 削除するのは当然。学問は真実を追究するもんで沖縄人がどう思おうと関係 無いんだよ。腹が立つなら証拠を探し出せ。証言は証拠にならないんだから。
120 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:26:06 ID:liGP+mJw0
日本国・日本軍は一切何も悪いことはしていませんということか 戦争終わって、戦争責任者の責任を一切追及せず 最大の戦争犯罪人天皇一匹処刑できなかったのだからな
121 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:28:40 ID:h6PURRQ30
マスゴミは大江健三郎のコメント取ってこい
122 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:28:47 ID:AXa/B7P80
123 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:30:17 ID:ER67Rgjq0
ついでに、沖縄住民は実際は2万人弱なのに12万人も集まったと嘘をつき、 それにマスコミも同調して政府に圧力をかけて、嘘を教科書に載せさせようとした、 って教科書の注釈にでも書けよ。
124 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:33:19 ID:h6PURRQ30
>>120 ブサヨ残念ですた!
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーッハハハヒャヒャヒャヒャ
125 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:36:25 ID:xfSN83xlO
126 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:42:21 ID:H4kIlAOz0
>>120 朝鮮人はなんか責任を取ったのか??
日本人としてリターンを得ておきながら、負けると突然われわれは関係ない被害者という有様。
犬畜生にも劣る所業だ。
127 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:44:34 ID:ER67Rgjq0
>日本国・日本軍は一切何も悪いことはしていませんということか 戦争に負けた事が悪い事だろ。沖縄戦でも勝っていれば、住民の集団自決も なかった。
こんなことをしているから、日本は世界中から信頼されずに孤立してしまう。。。
129 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 11:56:11 ID:hhXgRDrq0
>>120 戦争の発端はどう見てもコーデル・ハルとルーズベルト大統領だと思われるが?
130 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 12:02:51 ID:zqcldCIG0
てか、太平洋戦争ってアメリカの国益を明らか損ねてるだろ 日本と組んで、満州を独立させ中共との緩衝地帯にすればよかったのに・・・ ルーズベルトは白痴
131 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 12:06:07 ID:UCthvRmVO
検定が検閲にあたるとかレスしてる馬鹿がいるのに驚いた。 馬鹿はレスするなよ。
これを年金とか肝炎に絡めてくるのがうざい
133 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 12:10:04 ID:ER67Rgjq0
アメリカが馬鹿だったから日本を敵視して戦争が始まった。それで戦後苦労することになる。 今も日本より中国を重視しようとしている。馬鹿だ、やつら。
134 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 12:14:49 ID:hhXgRDrq0
>>130 大東亜戦争がなければ従来通り対共防波堤として日本がソ連を押さえ
中国に共産党政権を立てさせなかっただろうに、
アメリカはそれを潰したもんだから
中国に共産党政権が出来、共産圏は大膨張だ。
朝鮮戦争で自身が日本の代わりに中共軍と戦わなくちゃならなくなるし、
アメリカが「防共」より「人種差別感情」をとって日本と戦った為に
冷戦を引き起こしてしまった。全部アメリカの自業自得だよ。
>>133 バカなんじゃないよ。
大陸に市場が欲しかった。
それで反日運動を煽ったりしたし、国民党に援助したし、”軍事顧問団”も派遣した。
でも中国人はアメリカ人が思ってたより腐れてたので、得したのは共産主義者だけだったというwww
136 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 14:12:15 ID:vbS3dXqm0
●沖縄集団自決「日本軍強制」は不可=検定審
沖縄戦の集団自決をめぐる高校日本史の教科書検定問題で、教科書会社からの
訂正申請を審査している教科用図書検定調査審議会の日本史小委員会が、
「日本軍の強制」を直接的に記述する訂正は承認すべきでないとする方針を
固めたことが21日、関係者の話で分かった。
集団自決の背景には、軍の存在を含む「複合的な要因」があるとの見解で
まとまった。複数の教科書会社は小委の方針に沿って、訂正申請を出し直しており、
表現で最終調整している社もあるという。
軍の強制を示す表現は難しい情勢となり、沖縄県側からは反発も予想される。
渡海紀三朗文部科学相は、来週中に示される検定審の結論を踏まえ承認の可否を
決めるが、経緯を説明する談話を出し、理解を求めるとみられる。
関係者によると、小委はこれまでの会合で、10人近い沖縄戦の専門家から
提出を受けた意見書を検討。その結果、軍の強制性を示す記述を認めなかった
当初の検定意見の撤回や変更は必要ないと判断した。
その上で、集団自決には、住民が戦闘に巻き込まれたり、軍から手りゅう弾を
配布され捕虜にならないよう教え込まれたりした事実などの複合的な要因があり、
沖縄戦を総体としてとらえる記述が望ましいとの見解で一致した。
この問題では、渡海文科相が検定意見に対する沖縄県側の反発を受け、
記述の修正を容認。検定意見後に軍強制の記述を削除した教科書会社は11月、
「殺しあいを強制した」「日本軍によって『集団自決』においこまれた」などの
強制性を強める内容で訂正申請していた。文科相は、国会答弁で「最終的に
私自身も説明する必要があると考えている」と述べている。(了)
(時事通信 2007年12月22日11時55分)
http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20071222-6
相変わらず国は民衆を傷つけるようなことやってるんだな
138 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 14:23:33 ID:AXa/B7P80
『手榴弾が欲しい』と言った民間人がいたこと 『死んではいけない』と自決を止めようとした軍人がいたこと この二点も教科書に載せてくれぃ
140 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 15:17:07 ID:NRKIG24b0
この「自決強要」騒ぎは、「「従軍」慰安婦」の構図と同じだな。 事実を無視した虚偽・捏造に基づく日本悪玉論を展開するという同じパターンだ。 「「従軍」慰安婦」というウソの構図は散々証明されているが、「自決強要」に ついては、あまり知られていないので、先ずはこの本を読んでウソの構図を理解 して欲しい。 沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実―日本軍の住民自決命令はなかった! ISBN:9784898315453 (4898315453) 曽野綾子【著】 大江健三郎氏の『沖縄ノート』のウソ!徹底した現地踏査をもとに、 捏造された「惨劇の核心」を明らかにする。
141 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 15:18:43 ID:5DdztQcZO
まあ妥当だな。
142 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 15:19:58 ID:iK6Jd+Fr0
どのような研究等によって「軍による強制」の記述を削除することになったのか。 これマスゴミどもは一切放送しない。感情的な沖縄の人のインタヴューを ひたすら垂れ流し。のっかっちゃてるばかも多いんだろうが・・・
143 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 15:20:54 ID:Abhi3UQZO
ブサヨ涙目www くやしいのうw くやしいのうw
145 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:13:32 ID:5DdztQcZO
>>142 むしろ、どのような研究によって軍による強制があったことになってたのやら
146 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:18:05 ID:6IAbUdf/0
あったかどうかわからない、ぐらいに留めとくのが妥当だろう
妥当だな
148 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:21:47 ID:tCn6VVL80
で集会の予定はいつ入ってるの?
149 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:22:18 ID:AXa/B7P80
軍の強制だったことは研究者の間では常識です。 学説で確定された事実です。 というような事を必死で書き込んでた奴もいたな。あれは何だったんだ?
150 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:23:35 ID:MunvP8bs0
message to the leftwinged people, this time, you failed. but it doesn't mean you have to like it.
>>1 中日新聞にしては、ずいぶんと淡々とした記述だな。だが、これでいいだろう。
で、沖縄タイムスがどう書くかが見もの。朝日他の反応もな。
152 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:27:34 ID:ROEQPk6s0
沖縄県人が米軍と戦って死んでいった事実を認めて敬意を示せよネトウヨども 空襲の中逃げ回っていた本土とは違ってな
153 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:29:50 ID:3W+jd5pc0
>>105 デマをよくまー飛ばすな・・・
売春婦が軍と友にいたというのは大嘘、
しかも昭和62年の軍民合同慰霊祭では村民多数の参列、大歓迎を受けたそうだよ。
事情を知らない奴らが騒いでいるだけだ。
154 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:30:17 ID:F65MbKJuO
確固たる証拠も出せずに騒いでる連中は 他の不当な目的があるとしか思えないよな
155 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:32:11 ID:5DdztQcZO
集会動員数水増しも、 今思えば何だったのやら
まぁ、自虐もええかげんいせいやってこったな。
158 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:34:59 ID:xa8gdNDc0
>>155 どうせ無意味だったら、もっと水増ししておけばよかったのにね。
インパクツが違う。
民主党政権になったら政治判断であったことになるのかな
>>155 その後、N+や他の板でのこの問題の関連スレッドでも、
デモ参加者もしくは関係者、その擁護者が暴れる事暴れる事・・・
一体何だったんだろうな。
161 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:37:59 ID:Q+f+ExEj0
11万人(偽)
162 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:41:58 ID:AXa/B7P80
>>152 >空襲の中逃げ回っていた本土とは違ってな
沖縄の人はS20年10月の空襲の際、友軍機だと思って空を見上げてたらしいからな。
さすが南国。ナンクルナイサー。
>>152 うん沖縄戦での「残虐な日本軍」の中には2万人の沖縄人がいたことも
覚えておいてね。
それから特攻隊員や大和をはじめとする海軍の連中のこともな。
164 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:46:06 ID:Kuxjh+Gq0
なんで軍の強制にしたいかというと 沖縄戦は沖縄県民VS米軍ではなく沖縄県民VS日本軍 の戦いという構図にしたい人たちがいるから。 この人たちのはここから「だから自衛隊はいらない」と いう風にもっていくのが目的らしい。 日本人を拉致した北朝鮮や、反日を国内統一の手段にする 中国からお金をもらっている薄汚い団体が諸悪の根源。 むしろ実は沖縄県民の中に米軍に日本軍の情報をもらした 「裏切り者」が結構いて、戦後米軍から優遇されたらしい。 あとさNHKは11万人の誤報道について30分も教科書問題 で特集を組んでおきながら訂正報道していないよね。 これはみんなでNHKに抗議をすべきだ。
165 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:50:56 ID:gC0gRk9h0
全部なかったことにしちまえ。 どうせ誰も真実をしらねぇんだからさ。 このまま証拠隠滅しちまえ。 中国の虐殺は多少批難されてもしかたないけどさ。 韓国はなんなんかね、自国が腐ってるからって肥えてる国を批判。 そして、世界各国で一番嫌われてる国になってる。 だれもリスペクトしない国韓国(笑
166 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:56:08 ID:3cqelPdvO
167 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:58:20 ID:bhACRDHOO
20年10月の空襲って具体的に
168 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 16:59:42 ID:3cqelPdvO
当時の天皇を中心とした軍国主義的皇民思想の死の教育と 住民が米軍に追い詰められた状況が集団自決の悲劇を生んだ。
おばあやアサヒしんぶん、NHKがうそをついていると いうのでしょうか! あつまった10万人の声を無視するんですか。 教科書で真実を学びたいです。
170 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:02:00 ID:q9bvv3Dv0
「県民ばかにしている」/「軍強制」文言回避
沖縄戦「集団自決(強制集団死)」をめぐる教科書検定問題で、文部科学省が教科書会社に日本軍
による「強制」の表現を避けるよう求め、会社側もほぼ従って再申請していることが分かった。「このまま
では文科省の思い通りに史実が曲げられる」。二十二日、県民大会実行委員会の危機感は頂点に達した。
県民大会実行委員長の仲里利信県議会議長は「強制記述の有無は非常に重大。内容を確認した後に
コメントしたい」とした。二十五日からの東京での要請行動を控え、「県民は蚊帳の外。不退転の決意で行く」
と強調した。
副委員長を務めた小渡ハル子県婦人連合会会長は「沖縄をばかにするな」。怒りは収まらず、「県民の
努力を徒労に終わらせるわけにはいかない。文科相に会って検定を撤回させるまで、東京から帰らない」
と語気を荒げた。
琉球大学の山口剛史准教授は「三月の検定結果発表からまったく前進がなく、史実として間違った記述
になる」と批判。「柔軟姿勢を示していた文科省が強硬になったのは、強制を否定する団体の巻き返しに力
を得たのではないか」と指摘した。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200712221700_03.html 沖縄の左翼マスコミ、くやしいの〜w
171 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:04:09 ID:3W+jd5pc0
>>163 違うよ現地徴用軍人軍属2万8千、戦闘参加者5万5千人計8万3千人だよ。
>>114 そいつら、コミンテルンの手先だったし。しかも、米民主党にも食い込んでた。
この問題は、気味が悪いくらいに急に沈静化したな。 なにかを誤魔化すための空騒ぎだったとしか。
174 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:06:30 ID:3W+jd5pc0
>>168 それが日本の発展の原動力でもあったから一長一短でしょ。
175 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:12:34 ID:zoEi3iki0
どいつもこいつも、アホ公務員が描いた思想に踊らされているなw
176 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:12:59 ID:3W+jd5pc0
>>114 それは結果論、昔は共産主義は民主主義の一形態と考えられていたんだよ。
ナチは社会主義政権として発足しただろ。
アメリカは国際連盟だったかなでの人種差別廃止条約に反対したんだぜ。
>>176 厳密に言うと、米は議長国だから反対したわけではない。
本来なら過半数で採択すべき決議を、突然 全会一致に変えやがっただけ。
言語道断だわな。
178 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:18:29 ID:Kuxjh+Gq0
あの集会って左翼系キチガイ団体が必死に本土から人を
集めてやっと1万7千人で、地元の人はほとんど参加せず。
だったらしいね。
>>168 >当時の天皇を中心とした軍国主義的皇民思想
これがあったから米軍は日本を畏れて、植民地化に手心を加えたんだよ
かつて世界で、欧米の植民地になった国は第一次産業しか発展していない
という恐ろしい事実を知っているの?
日本がここまで経済発展ができたのは、特攻隊、硫黄島、沖縄戦線で
米軍が「日本人は怖いからあまり乱暴な植民地化は危険だ」と判断した
おかげなんだよ。北朝鮮だって核を保有しているからみんな丁寧に扱う。
国際関係で最も対等になれるのは、仲良くすることではなく「相手に
なめられない」ことなんだよ。
>>178 ほとんどが本土の人ってくだりはどうか分からんけど、
池田大作教が動いたのは確からしい。
180 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:22:16 ID:Qy8xuPVP0
朝日のアサヒった自爆攻撃の結果だなwww
あれだろ?手榴弾配布されたのに何故か鈍器で家族撲殺して自分はノウノウと生き残り自決強制あったとかいう・・・
地元の人の9割くらいは関心ないだろうな
183 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:26:57 ID:Qy8xuPVP0
ch桜でやってたな。 那覇の出張裁判で渡嘉敷島の証言者の話。 証言だと手榴弾自決もなかったそうだ。 村人同士での殺し合い。 その人は自分の妹だけじゃなく他人も刺し殺したそうだ。 なぜか弁護側が詳細まで詰問するんで、裁判長が みかねて止めたそうだ。 こういった悲劇を政治宣伝に使った一部左翼団体には腹が立つ。 関係者の間でそっとしておいてやるべきだった。 証言者を支援していたサヨク系の人物は今新宿で ホームレスしてるんだとよ。
184 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:32:20 ID:5ce7dhQi0
185 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:37:19 ID:xWWDSACn0
>>152 おまいはB29を竹槍で突いて落とせとか言いそうだな。
186 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:37:51 ID:visP3xuU0
187 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:38:06 ID:9PqyVxVjO
>>145 軍人による強制があった→(サヨク的幸せ回路→軍による強制があった
だろ。
いつものパターンだw
188 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:39:25 ID:AXa/B7P80
>>184 >副委員長を務めた小渡ハル子県婦人連合会会長は「沖縄をばかにするな」。
>文科相に会って検定を撤回させるまで、東京から帰らない」と語気を荒げた。
>東京から帰らない
>東京から帰らない
>東京から帰らない
>東京から帰らない
189 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:39:45 ID:7wUnMnp50
KY=かかずゆみ
190 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:42:03 ID:vSSA+MD60
検定基準もくつがえす気マンマンだと思ってたが、こりゃ意外だな。ちょっとびっくり。
>>182 地元では、実際に殺したのも住民だって知ってるし
>>軍官民一体の沖縄戦で、軍が手りゅう弾を渡したり、教育訓練で捕虜に >>なることは許されないなどの感情を植え付けたりしたことがあった一方で、 >>直接的な軍命令があったとする証拠は確認されていない.。 これをそのまま教科書に載せるべき。 簡潔にまとまったいい文章だ。
サヨwwwwwwwwwwwwww
>>170 集団自決の被害者並びに遺族には心から同情するが、
こいつらだけは許せん。今はこの言葉だけ贈っておこう。
くやしいのうw
>>183 この話はあの島の中だけに留めておくべきだった。そしてその中だけで
「集団自決は軍の強制だった」としておく事で、全てが丸く収まっていた。
そのパンドラの箱を開けたのが大江健三郎と沖縄タイムスだ。
195 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:48:36 ID:Vkh08+iPO
>>183 それ、ちゃんと立証されたら殺人ないし自殺幇助だな…まぁ時効だろうが。
いずれにせよ国の責任は問えないから弔意金は返還てことになる。
これだけ彼らが必死になってるのもわかるな。
196 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:50:45 ID:AXa/B7P80
>>170 >「柔軟姿勢を示していた文科省が強硬になったのは、
>強制を否定する団体の巻き返しに力 を得たのではないか」と指摘した。
冷静に言って「つくる会」ごときが騒いだってどうなるものでもない。
学者から広く意見を聞いたらしいから、それが文科省の自信の裏づけに
なっているのだろう。
197 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:58:09 ID:fV2CWWaK0
出版社としても「ポーズとして」修正するとこみせとかないと、 矛先が自分たちに向いても困るしな。 サヨクの取り扱いってめんどくさそうだし。
198 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 17:59:18 ID:250aCgEx0
自分たちの恥をどんな事をしても隠したい、という 嫌らしさが透けて見える話題だ。何が名誉だ。提灯持ちするバカは いるし。そこまでして偉いさんに誉められたいのか。だから、 日本人は差別主義者って言われて金づるにされるんだよ。
199 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 18:00:26 ID:3W+jd5pc0
>>187 おいおい軍人による強制もなかったよ。
死ぬときは楽に死ねるようにとの親切心からの
手榴弾や青酸カリの横流しが有ったみたいだがな。
>>198 ぶっちゃけそれは逆でもあるんだな。
軍が悪いので我々は被害者だと免罪符を得たいがための
行動だからな。
その点
>>1 の表記はバランスの取れた表記だな。
201 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 18:19:36 ID:hGNsj8xi0
ヒドイ殺され方するくらいなら自爆した方がマシ、 女なら強姦される前に、というヤツでしょう。
202 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 18:26:53 ID:jrMJNjLc0
>>170 集団自決の被害者並びに遺族には心から同情するが、
こいつらだけは許せん。今はこの言葉だけ贈っておこう。
鑑定済みの命令書を出せばいいでしょ?
by マリーアントワネット
203 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 18:27:12 ID:3cqelPdvO
天皇や金ジョンイルマンセーの国体護持優先で国民を犠牲にしてたんだろ
>>174 と
>>178 は北朝鮮に移住しろよ
北朝鮮で何十万人拷問死したり餓死してるとおもってるんだ?北朝鮮の貧困層や脱北を企ててる人等に説いてまわれば?
北朝鮮なんて「なめられない為に」といきがってもガキのわがままにしかみえん。
日本も負けて昭和天皇がマッカーサーに『県民ごと沖縄イラネ』発言だ。そして敗戦国という重い十字架を永久に背をわされてる。それが戦後日本の60年間だっただろ
現在の北朝鮮も金豚さえ贅沢できて生きていれば国民が何十万何百万死んでも金豚は何とも思ってない。
>>203 北朝鮮と日本の話が入り混じってるがなにが言いたいのかよくわからん。
この問題は安部という右翼が委員の選定や会合の内容が非公開の教科書審議会を 牛耳ったからこそ起きたと思ってる人多いよ。特に戦後世代〜団塊の世代にかけては。
>>201 当時「鬼畜米英にヒドイ殺されかたしますよー」って煽ったのが
サヨクの星アサピーだからまた性が悪いよな・・・
60年かけたマッチポンプとは
>>203 言ってる端から矛盾してるなw
敗戦国という重い十字架っての自体が国体の枷だよ。
国民があっても国体が貧弱だと苦しめられる証左だな。
人命が失われても復活はたやすいが、国体の回復は難しい。
ゆえに国体護持優先自体は特別間違ってない。
ついでに金豚は潰れた所で韓国があるからな。
ぶっちゃけ必要ないので脱北するわけだ。
210 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 19:01:11 ID:zqcldCIG0
>>170 >強制を否定する団体の巻き返しに力 を得たのではないか」と指摘した。
所詮はウヨサヨもちつもたれつか、そんなこと言っても藤岡が喜ぶだけだよ。
三下のつくる会ではなく、コロコロと態度を変える文科省を批難しなさい
211 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 19:01:39 ID:AXa/B7P80
>>207 ユダヤ人、クルド人、国家なき民族は悲劇だからな。
特に20世紀までは。
凍死寸前になると、脳や内臓を優先する為に手足を
犠牲にするのが凍傷の原理だっけ?
悲しいけど兵隊は国家を守る為に戦ったんだろうね。
当時としては自然な考えだったのだろうが、戦後サヨク
がそれを逆用して、国家VS国民という構図を作り上げ
た・・・という所だろう。
>>205 モロに戦後洗脳教育を受けていた世代ですね。
213 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 19:06:30 ID:zqcldCIG0
>>207 まあ、国体崩壊のいい例がイラクだわな。
だからこそ、右翼はかつての沖縄県民に感謝すべきだな。もちろん俺達一般人もだが
>>211 >>213 実際問題として人命の大切さとは別次元の重要性があるからな。
沖縄もホント頑張ったと称える関係が建設的だと思うんだがな
沖縄は一応民族違う所がサヨの標的にしやすいのかね…。
215 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 19:13:49 ID:3W+jd5pc0
>>205 戦中派が一番問題だよ、逃げ回った記憶しかないから。
戦争を相対的に考えることができなくなっている。
田原とかね。
>>215 そして、こういう手合いに限って「俺達は戦争を知っている。」などと押し付けがましい。
もちろん、考えの違う戦中派の人も少なくはないんだが。
217 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 19:22:24 ID:zqcldCIG0
>実際問題として人命の大切さとは別次元の重要性があるからな。 福田の親父はテロリストの要求を呑んだとき「人命は地球よりも重い」とかほいざいてたが あれこそこの国の病を象徴しているな 100人の命よりも101人の命をとるのが正しい政治。たとえ、その100人に自分の息子がいたとしても
218 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 19:28:37 ID:AXa/B7P80
沖縄に派遣された32軍は、絶望的な状況の中、本当に 良く戦った。それは他ならぬアメリカ軍が認めてる。 そして沖縄県民も良く戦った。当時の知事によると、 本土以上に「一生懸命」な人が多かったらしい。 ただ反省すべき点はある。軍にもあるし、厳しいことを 言うようだが住民にもあるはずだ。国民全体にもあるだ ろう。 冷静に反省するなら、とにかく変な政治団体を入り込ませ ちゃいけないってことだな。
219 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 19:29:43 ID:vmkXkaW/0
執筆者は己の考えだけにに固執しないで もっと広範な意見に基づいて執筆した方がいいと思うよ。
220 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 19:35:56 ID:qHZQUqi+0
沖縄の50万人集会の思いを踏みにじる日本政府。
221 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 21:02:26 ID:3cqelPdvO
神風特攻隊が志願という名の命令であるように 集団自決も教育、洗脳という名の命令だった。決して住民の『自然な発意』なんかじゃない。 自然な発意というのは沖縄戦でシムクガマの米軍と交渉し助かった住民達、特攻隊の遺書を読んだり戦没者の墓の前で手を合わせて涙流したり、或いは今現在北朝鮮からの脱北してくる住民達の事をいうのだ。 沖縄は犬死にだった。天皇自ら領土を放棄したのだ 当時の天皇を中心とした軍国主義的皇民思想の死の教育と 住民が米軍に追い詰められた状況が集団自決の悲劇を生んだ。
222 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 21:03:25 ID:UkdYjigC0
沖縄で生きている人が軍の強制があったと、 何人も証言しているのに。 自民のウヨ政治家が圧力をかけたんだろ。
223 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 21:11:54 ID:BWrY5ikcO
>>222 なぜサヨは、偽証の可能性を考えられないのか不思議でならない。
強制があったと判断に足るような証言はないね。 証言自体の信頼性を抜かしても末端の事でしかないからな。 軍の強制があったのかを証明出来るようなレベルじゃない。 一部の軍人が勝手にやったぐらいは証明できるかも知れんが。 つか沖縄戦では兵の結構な割合が沖縄県民だった訳でね…。 軍が加害者で我々は被害者なんて区別は無理だと言うに。
強制があったケースもあるだろうし、なかったケースもあるでしょ 偏りすぎた思考の人たちだけが、こんな大騒ぎしてるだけ
>>1 >集団自決には「複合的な要因」があったとの見解をまとめている。
当たり前だけど、真っ当な見解だわな。
一部のさわいでる沖縄県人とちがって、まともな判断ができることに驚いた。
227 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 21:41:39 ID:PE9awk+dO
>>221 まあ、「軍さえいなければ自決は起きなかった。」→「軍隊は国民を守らない」→「自衛隊は国民を守らない」という結論ありきの人間には歴史は語れまい
>>227 この手の連中って、「島に猛烈な砲爆撃を行った後に大挙上陸してきた米軍」
の存在をきれいさっぱり無視するんだよな。
無視していないとしても、常に「沖縄戦での米軍は軍記厳正で
捕虜をもれなく厚遇する紳士的軍隊であり、解放軍である」とする。
この手の関連スレにも「集団自決命令あった派」には
こう言わんばかりのやつがいっぱいいた。
で、現在の米軍は口を極めて罵ると。もうね、何がなんだかさっぱりだ。
229 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 21:56:25 ID:AXa/B7P80
>>221 >志願という名の命令
日本語として成立してないよ。
(志願←→命令)では主体が違うではないか。
それとも、洗脳したから命令しなくとも志願したとでも言いたいの?
特攻隊員を募らなくても、続々と希望者が集まって軍は持て余し
ていたのか? もう少し歴史を勉強しようね。
その前に日本語の勉強が必要みたいだけど。
230 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 22:07:34 ID:qM+pVC2bO
>>225 それならば『軍の命令があった』とは言わない。
特攻命令の発案は大西であった事は明白になっているが、
集団自決の発案、発令は一体誰の指示なの?
その場での一兵卒や、将校の思い付き命令ならば、それは『軍の命令』にはならん。
>>219 「意見」じゃなくて「検証された事実だろ」
>>227 自決は軍命じゃないけれど、軍隊が住民を守らないのは当たり前の話だよ
軍は上官の命令を遂行し敵と戦うのが軍隊なんだから、住民を守ってて戦争できない
自分が軍人の立場でも作戦遂行を優先させるだろう
>>230 >その場での一兵卒や、将校の思い付き命令ならば、
>それは『軍の命令』にはならん。
この点をどう解釈するかがこの問題の分水嶺。
234 :
名無しさん@八周年 :2007/12/22(土) 22:22:40 ID:EqYM2mCX0
外務省に抗議するってよ
<外務省は日本の名誉を死守せよ>
欧米各国による人種偏見(日本軍の「性奴隷制度」)に抗議すら
出来ない外務省の無為・無策を糾弾する
日時:平成19年12月25日(火)、11時半集合
場所:外務省前(日比谷線霞ヶ関,A8またはA4出口)
※雨天決行、プラカード持参歓迎
呼び掛け:「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会 、
主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)(03-5281-5502)
「在日特権を許さない市民の会」参照
http://ameblo.jp/doronpa01
235 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 00:06:08 ID:+k70pEiB0
沖縄県民をばかにしているのは沖縄タイムス
これって当たり前の事じゃないんですか?
>>235 自分と同じ偏った思想を持つ県民以外の真っ当な沖縄県民も、日本国民も、過去の日本人も、
全てをバカにしている外道新聞社が何を抜かすか。
11万人集会プとやらもどうやら効果が無かったようで、ご愁傷様ですことw
239 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 00:46:56 ID:GQg+icxO0
ある沖縄人のブログ ------------------------------------------ 一昨日、沖縄県内の新聞社の編集局部長さまとお話させて いただく機会があった。 口調はそこら辺の親父と変わりませんでいた。 話題が教科書検定問題でしたから、沖縄国際大学安仁屋 教授や関東学院大林教授琉球大学高嶋教授のいい加減さ を言ってやりました。部長氏はうわずった声で、「あれは当時 の皇民化教育とか、戦陣訓とか・・・・」と自信なさげ、 「広義の強制とか仰るのは論理のすり替えですよ!」私は反論 した。(略) しかし、これだけは記憶にあります。部長さまは、ガチガチの左翼 ではなく、左翼の口車に乗っているあまり思考することが好きでは ない人だと思いました。 ----------------------------------------- どうも他の書き込みを見ると、この新聞社とは琉球新報ではないか と思われる。でもって、今度琉球新報が小林よしのりに意見を書かせる という話がSAPIOにあった。180度とはいかないだろうが、もしかする と、タイムスと新報で路線が違ってくる展開もあるかも・・・。
証拠が無いものについて教科書に書いちゃダメだろう。
241 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 00:52:15 ID:2K9a0PN80
本当は手榴弾を配ったのは、地域の防衛隊で、軍は自決するんを自重させようとしたんだがな。 まあ、落とし所としては仕方ないか。
当然だな。一部の人間の主張で事実が歪められてたまるか。
小林よしのりは、どういう証拠があって、壕追い出しを事実と認定したんだろうか。 慰安婦の証言は信じられなくて、沖縄のおじいやおばあの証言は信じるのなら、ただの人種差別になるな。 証言は等しく証拠能力皆無としなければ論理的に破綻するだろうに。
244 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 01:28:33 ID:GQg+icxO0
>>243 >慰安婦の証言は信じられなくて、沖縄のおじいやおばあの証言は信じるのなら
あっそれは俺も思ったな。
だが、沖縄の場合は証言の検証性という点で違うかも。
同じ場所にいた複数の人が証言することによって信憑性は増す。
慰安婦の場合、家族も近所の住民も誰も証言していない。
本人が強制連行されたと言い張ってるだけ。
245 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 01:31:59 ID:sIeSyEO/0
>>23 広島はあって長崎にはなんで無いの?不思議で。
>>243 まぁ、職業的に仕方ない事もあるがな。
ぶっちゃけキャバクラのネーちゃんが「親の会社が倒産して(ry」と言って
金をせびられたとして、それを信用するのはただのアホだしな。
たった60年前の事で 学説とか研究者って…韓国ってどんだけ記録がデタラメなの?
>>243 慰安婦は金を要求している
沖縄のおじいやおばあは金を要求していない
249 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 02:20:50 ID:v/HwcvIz0
かわいそうな沖縄キャンペーンもそろそろ終了か。
250 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 02:24:19 ID:bi9Iqrld0
____ /´・´`ヽ :::::/´´・`ヽ | j | j /\j_j__j_ノ \j_j__j_ノ |::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________ \::::::::: |r┬-| ,/ .| | | ノ:::::::::::: `ー'´ \ | | | /::::::::::::::::::::: | | | |::::::::::::::::: l | | |
251 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 02:38:09 ID:38pDI9CO0
軍命令の真偽や強制の有無はこの問題の本質ではない。 問題は沖縄が何故 「反日の島」 になってしまったかという点だ。
戦前も沖縄は産業立地の不利から生活水準が低く、政府の経済援助に依存していた。
又、沖縄人も後進地域意識の反動として内地への一体化要求が強く、政府の皇民化教育が浸透していた。
戦後この沖縄に米占領政府は、米領土化を視野に、沖縄と本土との離間策として日本軍悪玉教育を行った。
この占領下の教育が沖縄人に皇民意識の反動として 「対本土被害者意識」 を植え付けたことは間違いない。
復帰後、歴代日本政府はこの沖縄の被害者感情を共有し、手厚い振興策で援助してきた。
もちろん米軍基地維持のため、選挙で自民党に勝たせる手段としての援助でもあった。
この政府の善意の、又は場当たり的な、対応が 「沖縄は甘えが許される」 というタカリ根性を植え付けた。
「自助努力を促さない援助は被援助者を堕落させる」 という社会原則の典型でもある。
この「対本土被害者意識」と経済不振を背景に、寡占状態の現地のサヨ新聞が村社会を反日運動に誘導した。
戦前の皇民化教育と沖縄人の本土一体化指向 => アメ統治時代の日本軍悪玉教育 => 沖縄の被害者意識 =>
政府の場当たり的振興策 => 沖縄人の甘え意識 => 政府への補償要求 => 反日運動(平和運動)
しかし、その本音が補償要求であっても、「捏造に基づく反日運動」 の形をとれば、本土の反発を生むのも当然だ。
この運動を契機に、今までの沖縄への同情は侮蔑に変わるだろうな。 学力テスト結果のバッシングはその表れだ。
沖縄の歴史は特例の歴史
http://www.cosmos.ne.jp/~ryunosuk/ 集団自決 真実を語れない沖縄の特殊性
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid317.html
252 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 02:39:57 ID:XZTasVqtO
253 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 03:20:55 ID:7eHwZmJM0
人間は自分の信じたいことだけが見えて聞こえて信じたいのだ 客観的にモノを考えることなんてできやしないのだ
>>241 しかも、手榴弾を装備したのは防衛隊といっても現地で正規部隊に編入され陣地内にいた人達。
255 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 03:38:15 ID:v/HwcvIz0
馬鹿サヨどもはこのまま受け入れちゃうんだろうか また大規模wな集会とか画策してるんだろうか
256 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 03:42:39 ID:jeTQd/zo0
サヨ涙目w 9m \\ ∧∧| (^Д^) プギャー /´ ヽ 〈 〈) l m9 ヽm9 / ノ //`ヽ \ プギャー (^Д^) _// / / ( ( 9m (_ノ (__,) < \
慰安婦ってみんな金の為に好き好んでなったって聞いたけど?
258 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 04:08:56 ID:ROxJGdeLO
>>243 最近の小林はなんかおかしい。
SAPIOで「保守派も結局慰撫史観ではないか、沖縄の怒りを理解しない保守とは手を切る」みたいなこと言ってたな
俺も教科書改善の会の集会を観て来たが、あそこまでひどくなかったぞ
八木なんかは終始沖縄よりの発言をしていたはずだが
伊藤隆なんて完全に悪人みたいに描かれてるわな(苦笑)
259 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 04:13:05 ID:xwAoszMh0
認める認めない以前に,証拠出したら終わるじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 毒おにぎりとか 毒おにぎりとか 毒おにぎりとか 毒おにぎりとか 毒おにぎりとか 毒おにぎりとか 毒おにぎりとか 毒おにぎりとか 毒おにぎりとか アホかwwwwwwwwwwwww
260 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 04:25:16 ID:2OIwWDi20
鉄の暴風(笑)
>>257 親に売られたとか、他で食う方法がなかったとか、
だまされて売られたとかもあったと思うよ。
それはかわいそうだが、日本の政府や軍がそうしろって言ったわけじゃない。
それに、その場合は、日本が関係しなくても、
どっかで娼婦やる羽目になった可能性が高い。
262 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 08:43:03 ID:xZFTPGuB0
戦争当事者が証拠なんか残すかよ。平和バカめ。誤魔化して 戦争したがる軍事オタには困ったもんだ。アフリカ行って ゲリラでも内戦でも参加してこい。それと、こんな掃きだめ みたいな所にいる連中がアジアの情勢とか沖縄の戦後とか言う事 自体がヘドが出る。字もろくに書けなきゃ、女の1人も口説けない くせに。消えて良いよ。
>>262 現実世界で余程鬱憤がたまってるんでしょうねw
264 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 09:01:31 ID:ROxJGdeLO
>>262 口説いたけどフラれた俺の立場も考えろ。バカチンが!
266 :
(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2007/12/23(日) 09:43:10 ID:gcB/TkeP0
<◎沖縄では、集団自決があった(歴史的事実) <×沖縄では、軍が集団自決を命令した(今のところ証拠なし) <証言と証拠はベツモノ。検証に耐えた証言が、証拠となる。 ∧__,,∧ ⊂(・∀・ )つ-、<これ、豆知識な。 /// /_/:::::/ |:::|/⊂ヽ ノ |:::| /」 / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| /______/ | | | |-----------| |
268 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 09:57:37 ID:11+4yiCD0
269 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 10:02:18 ID:JUX3MSf20
証拠残さないのがデフォなら沖縄県民全員殺されてるわ。
>>269 全員殺すとさすがにおかしいと気づかれるからそうしなかった。
そこが日本軍の狡猾なところ。
271 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 10:09:34 ID:+IBhebg90
サヨも沖縄県民も半世紀もの間 目を血走らせて探してきたのに 一つも証拠を発見できなかった それほどまでに完璧に証拠を消すなんて不可能なんだよ ましてや あの終戦間際の大混乱の中で、命令書はじめ証拠をすべて一つ残らず処分できたと? そう考えるほうが狂ってる 論理的にものを考えられる人間なら 最初っから軍の命令は無かった という結論にたどりつく たどりつけないのは、オキナワ真理教によってカルト洗脳された沖縄県民とブサヨだけ
沖縄戦を戦った日本軍=ザンボット3
273 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 10:10:25 ID:x9CLhWjD0
沖縄民間人犠牲者のほとんどは米軍に殺され、一部は自発的な集団自決だろ。
274 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 10:13:15 ID:x9CLhWjD0
どうして沖縄の人は敵で沖縄を侵略した米軍より沖縄を守ろうとした日本軍を憎むの?
>>271 肯定派と否定はでは『軍』『命令』『強制』の定義が違うんだと思うよ。
276 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 10:19:56 ID:JUX3MSf20
出版社涙目プギャプギャ
278 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 10:40:53 ID:5X6Qgvrt0
>>271 > 論理的にものを考えられる人間なら 最初っから軍の命令は無かった
軍が集団自決に向けての強制力となった、という意見と、それとは両立する。
日本軍による住民虐殺の証拠とされた写真に写っている軍隊が米軍である点について。
280 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 11:12:22 ID:SssLokvY0
>>275 >
>>271 > 肯定派と否定はでは『軍』『命令』『強制』の定義が違うんだと思うよ。
>
いわゆる「広義の強制」というものなのだろう。
>>275 定義が違うってのは間違いだよ。
慰安婦問題と一緒で元々は一緒だからな。
単に肯定派が根拠のないので改変してるだけ。
これは肯定派が感情論ってのもあるな。
感情論なので別に定義にゃこだわらないんだよね〜。
282 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:10:38 ID:ukUuCSKL0
「強制」外し、怒りの声 軍隊美化を指摘 「集団自決」検定問題
高校歴史教科書の「集団自決」(強制集団死)検定問題で、訂正申請の記述内容について
文部科学省の教科書調査官と教科書出版社が、日本軍による「強制」の文言使用を避ける
形で調整していることに、「教科書検定意見撤回を求める県民大会」実行委員からは22日、
怒りの声が上がった。
代表団として25日に上京する副実行委員長の小渡ハル子県婦人連合会長は「県民大会
の前に戻ってしまった。11万6千人の思いを踏みにじるもので、許せない」と話し「文
科省が記述にこだわるのは、軍隊を美化したいという思いが見え見えで、背景には軍事化
が進む日本の流れがある。だからこれだけは譲れない」と強く訴えた。
県民大会事務局幹事で代表団の平良長政県議は「もし事実であるならば許せない。県民
大会が成功したのにもかかわらず、申請をやり直す文科省のやり方について憤りを感じる」
と話した。
実行委員の「青春を語る会」の中山きく代表(白梅同窓会会長)は「手りゅう弾を渡し、
受け取った側の住民は命令として受け取っているので強制。文科省は住民の意思を尊重す
ると言いながら結局、沖縄の要望に添っていない。強制という文言を使用してほしい」と
訴えた。
(琉球新報 12/23 10:04)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29962-storytopic-1.html
283 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:21:59 ID:GQg+icxO0
>>278 それはちょっとすり替えっぽいな。
それじゃ「軍が強制した」とは言えないだろ。
「父親の厳しいしつけが息子の自殺の原因になった」というのと、
「父親が息子に自決を強制した」というのは全然違う。それを故意
に混同しようというのは、なんだかなぁ。
284 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:25:06 ID:ROxJGdeLO
>>282 簡単な話
もう一回11万人集めればいい
285 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:27:07 ID:jGLo+S750
まだ11万人とか言ってるのかw
286 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:31:10 ID:ku6DuWMC0
軍の関与はあった。住民の中にはそれを強制と受け止める人たちもいた。 ってあたりが落としどころじゃないかね。
287 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:32:29 ID:9JHBCRWM0
沖縄県を日本から切り捨てれば解決するんじゃね?
288 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:35:59 ID:nMm0zCXM0
>>218 >本土以上に「一生懸命」な人
そういう素晴らしい方々が亡くなって、今の沖縄ときたら……。
289 :
沖縄県民A :2007/12/23(日) 12:36:13 ID:xZFTPGuB0
こんな所でくだ巻いてる暇があるんなら、那覇へ来い。 何時でも話聞いてやるから。
290 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:48:44 ID:AsGX9C7y0
291 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:52:25 ID:Zb3NAsDH0
>>289 おまえこそ、米軍基地にでもテロってろや
292 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:54:30 ID:xZFTPGuB0
米軍基地にでも→米軍基地でも。頭悪いねーー。
293 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 12:58:22 ID:znitG+NC0
294 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:00:25 ID:5X6Qgvrt0
>>283 選択肢を奪っていれば、それは強制に当たるんだが。
> 「父親の厳しいしつけが息子の自殺の原因になった」
というのは、死なないという選択肢があるということ。
> 「父親が息子に自決を強制した」
というのは、選択肢がないということ。
沖縄の場合は、住民が投降する事は、ほぼ禁じられていた。
敗北が確実である以上、降伏しなければ死ぬのだ。
そんな中で、軍に迷惑をかけないように、と聞かされれば、他に選択肢があったか。
これが問題だろう。
296 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:02:56 ID:GnK9vJCh0
中国人が日本人を集団虐殺した記述は教科書に載せないのか?
297 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:03:52 ID:xZFTPGuB0
証拠だせやー。296よー。
298 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:10:26 ID:MihP0G5O0
物証が一つもなく、分かれた証言の一方のみ。 しかも、その証言も1万人を11万人と平気で大嘘付く連中の言い分… どう転んでも「強制」なんて書けんワナ。
299 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:11:16 ID:pb5FQz6lO
>>294 それはちょっとコジツケになってるね〜。
「強制」とは言えても「誰が」が抜けてるからな。
投降をほぼ禁じてたってのは軍だけの働きではないからな。
当時の風潮自体がそう言う動きだった訳で。
301 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:13:27 ID:xZFTPGuB0
何時の時代だよー、証人いるのか。物証は? 顔真っ赤にして、暇なんか?
302 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:15:04 ID:znitG+NC0
>>1 空気読んでさっそく「強制」を書き加えて申請してる教科書会社の定見のなさに
あきれる。
303 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:15:47 ID:5X6Qgvrt0
>>300 いや、軍だ。
民間人を敵捕虜にさせないとしたのは。
第32軍の方針だ。風潮とは関係ない。
妥当な見解。妥当な判断だと思う
305 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:19:06 ID:qAXdUOpo0
沖縄タイムス読者センター、本日も社員がいて電話に答えてるよ。
http://www.okinawatimes.co.jp/com/index.html (問合せ先一覧)
例の「11万人」について、「実際数えたら2万人だったって話だけど」と電話してやったら、
「主催者発表が11万人なので、そのようにしか報道できない」だって。
「主催者発表を検証もせずに垂れ流すのがメディアの仕事かよ」と詰問しても、
「主催者発表だから」の一点張り。
おい、読者センターの瓦さん(若い女)、そんなんで給料もらえるなら楽な仕事でいいね。
306 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:22:11 ID:xZFTPGuB0
鬼の首でも取ったみたいに、何人何人ってほざいてんじゃねーよ。 包茎ガキが。沖縄来いや。教えたるけん。
307 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:22:21 ID:w8+5M73W0
検定審議会GJ! 大江健三郎の沖縄ノートはあくまで小説 これで子供たちの教科書については少し安心できるかな
>>303 分かってないな〜。
32軍の方針がそうってのは他を否定できる根拠にゃならんよ。
>>1 で書いてあるように複合的な要素の1つで有ると言うのの否定は
これっぽっちも出来ないね。
309 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:23:05 ID:g+Yosry80
>>1 > 軍官民一体の沖縄戦で、軍が手りゅう弾を渡したり、教育訓練で捕虜に
> なることは許されないなどの感情を植え付けたりしたことがあった一方で、
> 直接的な軍命令があったとする証拠は確認されていない
教科書に以上のような集団自決における経緯が記述できれば、
事実上、集団自決に軍が関与しているということは修正前より
分かりやすくはなるとは思うけどね。
>>294 >他に選択肢があったか。
あっただろう。
だから、大量の生き残りがいるわけで。
311 :
1000レスを目指す男 :2007/12/23(日) 13:24:39 ID:4KAGMIZp0
だから、こういう文章が政府の検定で認められませんでしたとか、 教科書の脚注にでも書いておけばいいんだよ。 まさに、生きた歴史。
312 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:27:40 ID:L8oR0aCE0
これはGJ。 デモ人数の捏造手法はもう駄目だな。担当者乙。
313 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:28:28 ID:5X6Qgvrt0
>>308 複合的とは言えない。軍は県でさえ指揮下に置いていた(というか、限りなく拒否権がない協力体制)。
マスコミも憲兵が統制していた。
住民は防衛隊として、あらゆる側面で軍を支援するように組織された。
それも軍の指導の元でだ。
これで「複合的な」という他の要素はどこにあるのか?という問題。
仮に軍が、住民の動員を諦め、投降も場合によって認めるという指導をしていたら、
それでも集団自決が起きていたか?
おそらく、そうではないだろう。
314 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:29:57 ID:Zb3NAsDH0
平成の世に起った、不気味な琉球ファシズムについて、教科書に記述した方がいいね
>>282 >11万6千人の思いを踏みにじる
嘘も100回言えば真実になるってか?
ゲッペルスも真っ青だ。
316 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:30:59 ID:qAXdUOpo0
おい馬鹿沖縄県民、この決定を受けてまた抗議集会やるのかよwww。 今度はちゃんと正真正銘の11万人集めてみろやWwwwwwwwwwwwww。
317 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:32:56 ID:kGlkXquw0
大江健三郎のような犬作家が戦勝国に従順である事を示すには 過去の日本軍の罪を捏造するのが一番簡単だった。 同様に沖縄は実質は米帝国の支配下にあるから米帝国への従順を 表すには過去の日本軍を嘲笑うのが最も簡単な近道になる、 だから自己保身のためには真実ではなく嘘でもなんでも構わない。
318 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:33:20 ID:qAXdUOpo0
>>239 琉球新報の創設者は、最後の琉球国王の息子の尚順男爵。
本当は保守系の新聞だったんだよ。
319 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:33:30 ID:xZFTPGuB0
オキナワへ来い。待ってるぞ。どーせ、する事ないだろう。
320 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:34:07 ID:5X6Qgvrt0
>>310 生き残ったパターンを見るに、軍が壊滅して住民への統制を失い、
住民たちが自分の判断で投降した場合、
負傷したまま放置されていたのを、米軍が治療した場合、
また、軍人の中にも、少年たちに対し、「まだ若いから生きなさい」として、
防衛隊の任から解いた人もおり、そういう良心的軍人の配慮による場合、
様々なケースがある。
それに生存者は、大量というほどではない。
>>313 視野狭窄が起きてるな。
前半に書いてる事はぶっちゃけ沖縄だけでも自決だけでもないからな。
後半は全く意味がないな。
当時の風潮が違っても集団自決なんぞ起きないからな。
複合的ってのはそう言うもんだ。
322 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:34:38 ID:dS94cbdt0
>>316 だから…
唆されてる県民が居るだけだって……
成田闘争の時と同じく、アレとソレがプロモートしてるだけ。
>>313 当時の世相や世界情勢を考えると、「そうではない」と言い切ることもまたできないと思うがね。
324 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:37:10 ID:vOoODKU00
「軍が強制した」とは書かなくても十二分にきちがい記述が可能なのだ 日本の教育はきちがいが支配している
325 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:39:15 ID:xZFTPGuB0
舌噛めや、鍵盤の前で。記事になるぞ。ねらー、書き込みで 自決を強制される、私達にそんな意志はないし、命令もして いない、と反論もあり、とかなんとかかんとか。
326 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:41:35 ID:5X6Qgvrt0
>>323 「そうではない」と言い切れないというのは、根拠ない仮説に過ぎない。
仮説に配慮して歴史を書くことはできない。
なお、自決のあった島の隊長であり、大江の小説にも登場するA隊長は、
集団自決が起こったのは自分の責任が大きい、としてる。
原因がA隊長の戦争指導によるものであり、集団自決の強制力を軍が働かせたというのは、それほど的を外した意見とも思えないがね。
>>320 >軍が壊滅して住民への統制を失い
集団自決が起こった沖縄戦末期なんてとうに日本軍の体などなしていないんじゃないか
あれほど、米軍の猛追を受けながら集団自決起こる前後まで住民への統制が完全に効いていたのなら、それはそれで凄いwww
>住民たちが自分の判断で投降した場合、
要するに選択肢があったということだね
328 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:45:08 ID:N6C9nSTn0
沖縄人って中国人や朝鮮人っぽいね。 基本が嘘ばかり吐いて最低だな。 とっとと中国に統治されてしまえば良いと思う。 そうなれば確実に中国人の虐殺が始まるから その時になって日本の良さに気づけば良いさ。
>>326 あの追い詰められた状況では指導がなくとも自決する可能性はあると思うけどね
日本人なら。
330 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:48:19 ID:GQg+icxO0
>>294 選択肢を奪う?
まぁ確かに渡嘉敷でも座間味でも隊長には「死ぬな」と言われ
てるからな。
座間味では村の代表者が自決の手段を求めたが断られてるし、
渡嘉敷でも村長が同じく自決用に銃を求めたが断られてる。
>選択肢を奪っていれば、それは強制に当たるんだが。
なるほど、生きることを強制されたわけだな。
331 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:49:12 ID:jlhYBlmJ0
>>326 >集団自決が起こったのは自分の責任が大きい、としてる。
それは本人が「軍人としての意識も訓練も受けてない民間人防衛隊に
安易の手榴弾を渡してしまって、それを自決用に流用されてしまった事は
自分にも責任がある」と言ってるだけだが。
強制についての責任とは別。
>>326 実際特に軍の指導が無くても自決起きてる訳でね〜。
これが正に時代の風潮と言う根拠になるね。
そこに軍が指導したのに加えて住民の避難ができず追い詰められた
と言う事で他に比べて数が多いと言う事になる訳だな。
333 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:51:49 ID:5X6Qgvrt0
>>327 > 集団自決が起こった沖縄戦末期
慶良間諸島の集団自決事件は沖縄戦開戦初頭。
>住民たちが自分の判断で投降した場合、
> 要するに選択肢があったということだね
軍がいれば軍人の判断を仰いだが、軍人が投降を良しとした場合というのはあまり聞かない。
投降できたのは、軍人が傍にいない場合に限られてるといっていいのでは。
>>329 別に追い詰められてはいない。
慶良間諸島の場合、集団自決が起きた状況は、米軍が射撃を浴びせている最中であり、
冷静に壕の中に潜っていれば、生き延びる可能性が高かった。
他の戦場でも、砲撃だけで自決、というのはあまり聞かない。
敵部隊が上陸し、逃げ場を失ったサイパンのような状況とまでは言えない。
334 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:55:49 ID:GQg+icxO0
>>333 >冷静に壕の中に潜っていれば、生き延びる可能性が高かった。
それ慶良間諸島のどの島の事を言ってんの?
335 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 13:57:07 ID:5X6Qgvrt0
>>332 > これが正に時代の風潮と言う根拠になるね。
慶良間諸島の集団自決事件の異様さは、
「なぜその時点で死のうと思ったのか?」という事。
沖縄本島の人たちにさえ理解を大きく超える出来事として映った。
だから多くの人が原因を捜し求めている。
>>326 >仮に軍が、住民の動員を諦め、投降も場合によって認めるという指導をしていたら、
>それでも集団自決が起きていたか?
>おそらく、そうではないだろう。
だか、ちょっと待って欲しい。
まず貴公が書いた310のレスのこの部分自体が仮説ではないだろうか。
それと「A隊長の戦争指導」などとという言い回しを使っておられる時点で、
当方が前提としている戦争指導や軍命令の使い方は貴公とは異なるようだ。
以前でもこの問題でやりあった事があるが、いつも議論がすれ違うのはこの点からだ
ここは退かせていただく。
337 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:01:27 ID:jlhYBlmJ0
>>335 自決思想に凝り固まった村の助役が住民に嘘をついて
「軍から自決命令が下った」と無理心中に誘導したからだろ。
そして隣の島で「あそこの村で集団自決があったそうだ、
自分らも死ななきゃならんのだろう」と精神的に追い詰められたと
言う証言もある。
本島からかけ離れた離島だからこそ起こった身内感情の発露。
>>333 >慶良間諸島の集団自決事件は沖縄戦開戦初頭。
失礼。三月末だっけか。自決したの。
>投降できたのは、軍人が傍にいない場合に限られてるといっていいのでは。
「軍の命令があった」と証言するお婆さんの話なのだが「日本兵に毒入り握り飯を与えられた。それを拒否して壕を出た」
とか言ってんの。
他にも「軍人の命令を拒否した」と言う証言もあるんだよね
おかしくね?
軍命が絶対で軍人が側にいながら、その人たちは何でたやすく逃げられるのだろう?
>米軍が射撃を浴びせている最中
うん。追い詰められてるよね?追い詰められてるよね?
しかも、一番初めに上陸した場所。パニックになっていてもおかしくはないね?
339 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:02:24 ID:g+Yosry80
>>309 の訂正
>>1 > 軍官民一体の沖縄戦で、軍が手りゅう弾を渡したり、教育訓練で捕虜に
> なることは許されないなどの感情を植え付けたりしたことがあった一方で、
> 直接的な軍命令があったとする証拠は確認されていない
教科書に以上のような集団自決における経緯が記述できれば、
事実上、集団自決は軍の関与なしには起こりえなかったということは
修正前より分かりやすくはなるとは思うけどね。
しかし、「命令の有無=強制の有無」なんだろうかね?
>>335 おいおい、いつの間に慶良間諸島だけになってんだw
そりゃ色んなケースが出るのは当然だ罠。
つか、ちょっと検索しただけでも慶良間諸島で命令したと言う話でも
山の中に隠れて上陸したら自決しろってなってるしな。
砲撃中に自決したと言うのの理由になる意味が分からんな。
341 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:04:32 ID:GQg+icxO0
>>313 >軍は県でさえ指揮下に置いていた(というか、限りなく拒否権がない協力体制)。
それが本当だったらねぇ。もっと多くの住民が疎開できてたのにね。
知事が協力を拒否したんだよね?
>マスコミも憲兵が統制していた。
書かれて困る事は書かせなかったというのはある。しかし、積極的に煽ったのは
けっこう自発的だったりするんだよ。最近では朝日新聞社も渋々認めるように
なってきたけど・・・。
アサヒ新聞は、自ら沖縄捨石論キャンペーンをやってたよね。
342 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:09:20 ID:iOSD63u50
343 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:09:30 ID:jlhYBlmJ0
>>339 そもそも座間味、渡嘉敷の集団自決者遺族に
厚生省が恩給を出した背景が
「軍の命令による強制があった」と言う前提だから。
本島でも家族単位で集団自決はいくつもあったが
それらの遺族は自主的自決として恩給対象になっていない。
命令による強制が無かったことになると恩給詐欺になる。
>>341 確かに拒否権が無いと言いながら、疎開命令にはあんましたがってないよな、沖縄
345 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:16:58 ID:5X6Qgvrt0
>>338 > うん。追い詰められてるよね?追い詰められてるよね?
事前の制圧砲撃だけで集団で死んだ、なんてのはあまり聞いたことがない。
それなら沖縄本島で、たくさん集団自決が起きてるはず。
推論だが、慶良間に駐留していた部隊の性質=特攻隊というものが
軍の戦争指導に影響を与えていたのではないか。
>>341 疎開はさせたが失敗だらけだった。
十分な護衛がないのに本土疎開などさせるわけがない。
>>343 最終的な死因が自決で、自決は命じられていないから、という杓子定規な話でもなく、
その行動が軍の指示で行われていたのか、
その結果、追い詰められて自決に至ったか、
こういう事を勘案して恩給が下りる。
まさか「市ね」なんて、アホな命令があると思わないだろう?
>>339 残念ながら分かりやすくするのが肯定派の目的じゃないからな。
このスレでも否定派の方が
>>1 の記述が良いと言ってる始末。
「命令の有無=強制の有無」ってのはある程度いえるだろうね。
これは「日本軍が強制した」と言う日本語を支えるのに必要なため。
「一部の軍人が」とかないので日本軍全体の行動って事だからな。
命令書がないと軍はこうは動かないので逆説的に必要になる。
「一部の軍人が」とつけるなら勝手にやりうるので命令書は必要ないが
そうなると逆に教科書に書く必要が薄くなっちゃうんだよね〜。
これは肯定派からするととても困った事態なので避けたいんだろ。
>>345 >事前の制圧砲撃だけで集団で死んだ、なんてのはあまり聞いたことがない。
閉じられた世界でいきなり砲撃されたからパニックになったのだろうね。
パニックになった人間が異常行動を起こしても不思議ではない
>推論だが、慶良間に駐留していた部隊の性質=特攻隊というものが軍の戦争指導に影響を与えていたのではないか。
お前は何を言っているんだ
>疎開はさせたが失敗だらけだった
一応台湾とかに万単位で疎開成功してるけどね!
348 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:27:00 ID:5X6Qgvrt0
>>347 > パニックになった人間が異常行動を起こしても不思議ではない
その集団パニック説、根拠があるのか?
俺の「駐屯部隊特攻隊気質論」に匹敵するくらい根拠がなさそうだが。
根拠が全然ない仮説を歴史としては残せない。
349 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:28:29 ID:GQg+icxO0
>>348 島民がそう証言してるじゃないか。>パニック
350 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:34:41 ID:g+Yosry80
>>343 > そもそも座間味、渡嘉敷の集団自決者遺族に
> 厚生省が恩給を出した背景が
> 「軍の命令による強制があった」と言う前提だから。
座間味の件は初耳ですが、渡嘉敷については以下ののような反論があります。
別に1957年援護法による申請開始当時から、集団自決対象者も援護法による
補償の対象者だったようですがね。
3 渡嘉敷島の集団自決は当初より赤松隊長の命令によるものとして援護法による補償の対象とされていた
照屋証言は、渡嘉敷島において、集団自決の犠牲者が援護法の適用を受けることが困難であったことから、
その適用を受けるために、赤松隊長の同意を得て、赤松隊長が自決を命じた文書を作成し、当時の厚生省に提出したとしている。
しかし、2007年(平成19年)1月15日付沖縄タイムス記事によると、「『集団自決』犠牲者に補償を適用するのは困難だった
とされてきたが、沖縄タイムスが入手した座間味村役所資料で、早期認定されていたことが判明した」、
「一部マスコミなどによる、補償申請が認定されにくいため『軍命』が捏造された」という主張の根拠がないことを示している」
とされている(乙47の1)。そして、同記事によれば、1957年に援護法の申請が開始された当初から、
集団自決の犠牲者に対して補償が認定されており、渡嘉敷村役場の援護担当として援護申請の申立書を作成した小嶺幸信氏は、
「『集団自決』の犠牲者を申請するとき、特に認定が難しかったという記憶はない」と証言している(乙47の2)。
ttp://www.sakai.zaq.ne.jp/okinawasen/syomen11.html
>>348 推論ばかり言ってるお前に説得力云々など言われたくはないwww
普通に考えて砲撃にさらされればパニックになるだろうよ
教科書出版社の社員も結構馬鹿サヨ系でしめられてるかもしれねえからなぁ。気をつけろよ。 関わった感じでは一般常識がない印象を受けた。しかもいい年をこいたおっさんが というか、一般的な罪悪感とかが少し欠如していたのに驚いたのを覚えている
353 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:48:48 ID:g+Yosry80
>>346 > 残念ながら分かりやすくするのが肯定派の目的じゃないからな。
> このスレでも否定派の方が
>>1 の記述が良いと言ってる始末。
>>1 > 軍官民一体の沖縄戦で、軍が手りゅう弾を渡したり、教育訓練で捕虜に
> なることは許されないなどの感情を植え付けたりしたことがあった一方で、
> 直接的な軍命令があったとする証拠は確認されていない
以上の内容でも軍の関与なしに集団自決は起こりえないと
読めるとは思うのだが、「命令の有無=強制の有無」になると、
書面によらない口頭の命令とかだと証拠は残らないから、
肯定派と否定派の間で無限ループが永久に続くことになるな。
354 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:49:49 ID:5X6Qgvrt0
>>351 いやだから、砲撃で集団パニックが起きた、というのなら、
世界中至るところで集団パニックが起きるだろう、という話。
日本の皇民化教育があり、離島だったから、というなら、
沖縄は全部島だし、集団パニックだらけの、自決だらけになる。
普通に考えて、そこに居た軍の問題、軍が島民をどう指導していたのか、
を外して考えることが出来ないのでは。
>>346 軍の意思、という点に関して言えば、例えば、
米軍はアブグレイブ刑務所で虐待をせよ、という命令はした事がないという。
一部の軍人の暴走だという。
ただし、いくつかの軍中央と現場のやりとりから、虐待に関し、
軍や政府の相当の上層部までが承認を与えていたことが分かっている。
命令上は明示しないが、それを読め、という事だ。
命令書と、一部の軍人の暴走、というロジックは危険な落とし穴がありそうだ。
355 :
軍需経済という醜悪な病原菌の徹底した排除 :2007/12/23(日) 14:50:29 ID:IDNflM2i0
米軍が上陸したら自決なんて本土の人間でも結構考えてた人いっぱいいるとおもう。 うちの祖父も青酸カリを準備していたそうだから。 でも、軍の関与とか意図があったっていうわけではないと思うんだよなあ。 一種の自発的なもの。 ひどい目にあうとか婦女子は辱めを受けるとかを恐れていた。 こういうのも軍の強制とか影響とかって言われるのかなあ。
>>353 軍の関与無しでも実際集団自決は起きているのでちょっと違うな。
「関与している事が数に増やす要因の1つになった」と言う事かな。
これなら別に余程の人でないと否定しないんじゃね?
ついでに書面によらない口頭の説明で全軍を動かす事はないな。
それこそ末端部分で起きている可能性が高くなるし。
>>354 調査で承認を与えていたと言う根拠もないねw
ついでに言えば敵国との関係ならともかく自国民との関係だと
当時の風潮と密接に関係するからな。
358 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:57:53 ID:ROxJGdeLO
>>355 なるほど中国へのODAを止めれば
年一つずつイージス艦買えちゃうわけね
359 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 14:58:22 ID:5X6Qgvrt0
>>353 > 書面によらない口頭の命令とかだと証拠は残らないから、
> 肯定派と否定派の間で無限ループが永久に続くことになるな。
いや、「命令を聞いた」というのはその人の真実だから、そこには肯定も否定もできないものがある。
あとは、そういった証言を突き合わせて、ありそうな事実を探るだけのこと。
問題の本当のところは、「直接的な命令書」がないと「強制」じゃないという
検定部会の論理展開だろう。
食料の供出や陣地築造、宿舎の手配など、軍が住民に与えた圧倒的なプレゼンスは、
全て、「直接的命令書」の裏づけがあるのか?というと、そこには疑問がありそうだ。
360 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:04:42 ID:GQg+icxO0
>>353 そもそも軍の「関与」ってのが、いまいちピンと来ない。
「軍にも責任がある」とか「軍も無関係ではない」というなら
日本語として自然だと思うが、「軍が関与した」と言うと集団
自決させる意図があって、しかし直接手を下さなかった・・・
という風に受け取れるのだが・・・。
集団自決の代表例を見ると、むしろ住民が自決を申し出て
守備隊長が止めてるパターンじゃないの?
こういうの「関与」って言うのかなぁ。
361 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:05:04 ID:IMOnMFwy0
まあ実際に沖縄守備隊は九州の連隊だったから強制した奴らもいたろ。 なんたってスポクラで基地外が女性を銃撃しても女子供を置き去りにして逃げる連中だからな。 沖縄住民を見捨てるような真似くらいはしたと思う。 だけどこれは日本軍としての命令じゃない。 あくまで現場の九州の連隊の連中が勝手にやった話だ。 強制とか書くならそれをキッチリ書け。
362 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:06:04 ID:5X6Qgvrt0
>>357 現場には裁量というものがある。
現場の裁量による行動だから、集団自決を起こす強制力になってない、という事でもない。
現場の裁量で起こしたことでも軍の責任であり、軍は上層部まで統率上の責任を問われる。
それから、調査で承認を与えてないという根拠はないというが、
米軍はテロリスト尋問に際し、ジュネーブ条約上、アメリカ国内法、イラク国内法
どれをとっても不可能な行為をしていいという承認を与えている。
もっかい11万人とか言い出したら、今度はもっと効率よく数えてやるぜ
364 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:15:59 ID:hGZSrbFGO
公務員である教師が女生徒に強制猥褻しても、国の責任ではない。 一兵隊が個人的に行なった行為に軍の責任は無い。
>>362 それとこれとは別の話だな
つか、
>>346 で書いたまんまだから話をそらさないで欲しいね…。
別に法的に統率上の責任があるとかの問題ではないからな。
現場の裁量での行動なら教科書に書く必要性が無くなるのね。
ついでに言えば一部が行動したと言うのは否定も肯定も難しいので
仮にそれを肯定した場合の仮定だがな。
それと、調査で承認を与えた根拠はないと言うのは日本軍の話ね。
米軍がどうだろうが関係ないからな。
>>354 >いやだから、砲撃で集団パニックが起きた、というのなら、
>世界中至るところで集団パニックが起きるだろう、という話。
国民性が違う。
まだ日本中で比べるのなら分かるが、文化も気質も伝統も違う世界を持ち出しても意味がない
>沖縄は全部島だし、集団パニックだらけの、自決だらけになる。
沖縄だけじゃなく、日本は広い意味では島だけど。
より隔絶された世界だったのではないかね。その地域は
しかも一番初めに上陸された地域として情報はほとんどなく、パニックに陥ったとしても不思議ではない
>普通に考えて、そこに居た軍の問題、軍が島民をどう指導していたのか、を外して考えることが出来ないのでは。
軍が全く関与していないとは言わないけどね。
それだけに原因を求めようとする一部沖縄人はおかしいと思う
そもそも軍の関与って具体的にどういうことを指してるの?
369 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:22:02 ID:GQg+icxO0
>>367 佐世保で起こった銃撃事件に長崎県警が「関与した」という事らしい。
なぜなら、県警の許可がなければ銃の所持は不可能だから。
たんなる屁理屈にしか見えん・・・。
370 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:22:07 ID:5X6Qgvrt0
>>365 だからその論理が変だというんだ。
現場も軍であるから、現場のしたことも軍のしたことだよ。
そこには軍の責任がある。
教科書に書く必要性云々、は、意味のない議論だと思う。
集団自決事件は沖縄戦を語る上で、特異な事件として歴史上無視することができない。
事実として集団自決はあったのだから、書かないという選択肢はあまりない。
軍の責任なら教科書に書かねばならず、軍の責任でなければ教科書に載せる必要がないのか?
そうだとしたら、何だか変だぞ。
371 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:25:26 ID:hGZSrbFGO
大体ね、沖縄集団自決なんて高校教科書に載せるほどの内容じゃないのよ。 そのくらい、高校教科書の中身は薄い。特に戦争関係は。
372 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:28:25 ID:5X6Qgvrt0
>>366 > しかも一番初めに上陸された地域として情報はほとんどなく、パニックに陥ったとしても不思議ではない
当然想定されることを想定して、住民にその際の対処法を徹底しておく必要があった。
君は、軍がしてない、だからパニックが起きた、という前提で話をしているが、
軍は、その際は潔く散れと訓示していた。
ある意味、軍の指示に忠実だったといえよう。パニックにしては上出来な結果だ。
>>368 軍において、統率の責任は実際の責任だと思うが。
>>370 >現場も軍であるから、現場のしたことも軍のしたことだよ。
道義的責任や監督不行き届きの件についての議論なら「軍がしたことに変わりはない」でもいいが
正史としては「軍の命令」と書くのはおかしい。やはりそこは「軍人」か「日本兵」と書くべきだ
>事実として集団自決はあったのだから、書かないという選択肢はあまりない。
集団自決そのものを削除せよ、など誰も言っていないから。中身が問題なのであって。
>軍の責任なら教科書に書かねばならず、軍の責任でなければ教科書に載せる必要がないのか?
軍の責任であろうとなかろうと、集団自決という記述そのものは削除されていない
>>361 第二十四師団は編成地満州、所属連隊は第22・松山、第33・山形、第89・旭川
第六十二師団は独歩11〜15大隊・京都、独歩21〜23大隊・名古屋
独混四十四旅団は熊本・都城の部隊だったが。沖縄上陸前に雷撃で人員が8割方海没
その補充に入っただ独混15連隊の編制地は習志野
沖縄守備軍約10万の内、九州人は何人いたのでしょ?
375 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:35:01 ID:GSGvEg1T0
>>303 >民間人を敵捕虜にさせないとしたのは。
嘘つくなよ、林教授が軍が住民の捕虜(保護)を許可した命令書をだしてる。
まあ、彼は軍が残虐だと印象付ける為に出したんだが、捕虜になることを許可した証拠になってる。
>敵占領地域にいる住民については「秘密裏に捜査を行うべし。もし敵への協力者を発見すれば、殺すか、他の適当な処置をすべし」と米軍に協力した住民を殺害するよう指示している。
このように捕虜(保護)を前提に対敵協力者の捜索を命じている。
>>308 壕を追い出し住民に投降を勧めた証言を林教授がみつけてるが。
避難地区を設定している時点で投降禁止はありえない。
>>370 変なのは貴方ね。
貴方はどうにも物事の区別が出来てないので困るが
集団自決を書くななんて誰も言ってない訳でね。
それこそ私は
>>1 のように書くべきと思ってるしな。
複合的な理由なら複合的な理由で書けば良い訳で。
集団自決を書く事と軍の強制と書く事は別だよ。
物事の区別が付かないのでおかしく感じるだけだな。
さっきから言ってるが法的な責任云々の話は関係ないんだな。
このスレは教科書に載せるかどうかの話だからな。
それ以前に複合的な問題なので単純な法的な責任を言うなら
沖縄人にも相当な責任があるしなw
軍人でもないのに人殺してるわけで全員殺人罪だなw
377 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:35:20 ID:hGZSrbFGO
集団自決自体が教科書に載ってるのは、問題を未だに引きずってるやつらがいるからその予備知識のためさ。 あと50年もしたら記述自体なくなるよ。
378 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:35:59 ID:5X6Qgvrt0
>>373 > 正史としては「軍の命令」と書くのはおかしい。やはりそこは「軍人」か「日本兵」と書くべきだ
では、どの軍人、どの日本兵だ?という事になる。
個人の問題に帰するなら、個人が何をしたかまで立ち入らないと書けるはずがない。
軍が、という言い方なら、第32軍が何をしたか、師団司令部が何をしたか、それ以下がどう行動したか、
これを探求せずとも軍の責任を明示できる。
歴史教科書としては、軍人個人の判断まで立ち入って軍責任を解析する必要もないだろう。
現実問題として、困難だろうから。
というか、役所相手の議論だと、最初に 「『軍の強制』と言うが、何をもって軍による強制というのか、その定義をしていただきたい」 という話になると思う。 ロジックベースの議論になると、軍の強制というのは軍令に伴う正規の命令が必要になるので、それは実証困難。 ぶっちゃけ、米兵や英兵による蛮行でも、「軍の命令に基づく」なんて結論にいたった例を知らない。
>>372 >君は、軍がしてない、だからパニックが起きた、という前提で話をしているが
誰がそんな前提で話しているの?
軍がしていない?だからパニックが起きた?どういう意味?
軍の統率が効いていないからパニックが起きた、ということなのかな?
統率されようがされまいが、パニックが起きる時は起きるだろうよ
>軍は、その際は潔く散れと訓示していた。
訓示はあくまで訓示だな。
その訓示とは別に東條の訓示もあるけど、あの訓示に従って「生きて辱めを受けず」を全員が実践していたら、日本側には捕虜も投降兵も一人も出ない。
訓示だけで人は死ねない。
>軍において、統率の責任は実際の責任だと思うが。
言い方が悪かったのかね。
管理者としての責任と実行犯としての責任は違うということ。
管理者としての責任を問われ批判されるのはいいが、まるで実行犯かのように誤解を招く表現で批判されるのはおかしいという話
>>379 まぁ、逆にそうだからこそ軍の命令に基づくとされたこう言う事件が
特別の意味をもったんだよ。
あれだな、慰安婦問題も近いもんがある。
それこそ末端の話でのレイプやら何やらなら珍しい事じゃないので
わざわざ教科書に書く必要ないしな。
だからこそ軍の強制性にこだわる訳だ。
>>378 >個人の問題に帰するなら、個人が何をしたかまで立ち入らないと書けるはずがない。
何でそうなるの?
普通に日本兵と書けばいいじゃないか。
個人を特定する必要はない。
「軍命の証拠はないが、日本兵から強制された、という証言がある」という記述でもいいだろ
>軍人個人の判断まで立ち入って軍責任を解析する必要もないだろう。
なら、余計にややこしい、軍隊の統率責任にまで立ち入って解析する必要はなおさらないな
383 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:44:05 ID:hGZSrbFGO
そもそも歴史の「史」とは「ふひと」と読んで書記を意味するんだから、 当時の史書が残ってないものは歴史と呼ぶべきではない。 それは伝説だ。
さすがに証言以外の根拠ないもんな。
385 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:44:54 ID:xZFTPGuB0
まあ、誰でも自分の悪行は隠したいよな。特に殺しとなればね。 痛い所をつかれると必死に権力使ってもみ消しにかかるわけだな。 太鼓持ちも大勢いるし。
> まあ、誰でも自分の悪行は隠したいよな。特に殺しとなればね。 ここに書き込んでるのはみな同じ一国民だと思うんだけど、自決を強制した人間がいるとでも言うのか?
387 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:47:52 ID:GQg+icxO0
>>382 >軍命の証拠はないが、日本兵から強制された、という証言がある
そもそも日本兵に自決を強制された証言ってどんなのがあるの?
最悪の場合はこれを使って死になさい程度の話なら、村長に自決
を強制されたとか、父親に自決を強制されたとかも教科書に書けっ
て話にならないか?
>>387 少なくとも生き残った人の証言では「これを使って死になさい」程度のものでしかないんだよね
強制力がないのは、その人達のその後足取りで明らかなんだけどね
それでも証言者は「強制された!」と一点張りだからなぁ
389 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:52:08 ID:xZFTPGuB0
みな同じ一国民、とか簡単に言うあたり、頭わるいなあ。 それにしてもすぐ釣れるね。へばりついて必死だな。
>>387 基本的に、
「軍人の判断による強要を日本軍による強制と言えるか否か」
というのが論点じゃないかと。
最高幹部、たとえば海軍の大田中将なんかに
「島民に集団自決を促すような命令を下しましょうか?」と聞いたら
「はあ!?ふざけんな」
という答えが返ってきそうな気はする。
ただ、尉官クラスの行動まで統制できないだろうしなあ。
>>387 「〜な証言もある」
なんてものものっけてくとキリがないですな
「強制されたという証言もある」ってんなら、
「部隊長が村民の自決を思いとどまるように説得したという証言もある」
ってのも教科書に書いていいことになる。
393 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:53:29 ID:euV7SJuU0
てか、問題点があるとすれば 「なぜ軍の強制があった」と主張している人間がいるかということだw 彼らはそう主張することで「何を得るか」ということだ。 それは「怨恨を晴らすため」なのかもしれないが 「金銭を得るため」なのかもしれない。 そのうち教科書には 「経済的な保護などを得るために、戦後60年も経過してから 戦闘の是非をめぐる攻防が一般市民の間で再燃した」 と書かれるのかもしれないw 無差別爆撃やらシベリア抑留といった、忘れ去られた話題と共にねw
394 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:54:21 ID:xZFTPGuB0
無理しちゃって。
>>394 これは日本人の問題だからくちばし突っ込まないでね、だってあなた部外者なんでしょ。
>>372 >軍は、その際は潔く散れと訓示していた。
さらりと嘘をつくなよ、集会に出た人でそんな証言はない。
部隊は玉砕するだろ。
397 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:56:56 ID:xZFTPGuB0
ほーらひっかかった。
つか、なぜ沖縄「だけ」がかくのごとき状況になるのか? 集団自決は軍の強要・命令があったことにしたいのか? 樺太でもサイパンでも住民の自決は発生したが、そこからは 「軍の命令があった」「強要された」 という証言がでてこないで、沖縄「だけ」なのはなんでなんだぜ? どっちも(結果として)住民を巻き込んでしまった、樺太なんぞは沖縄と同じで国土だったんだぜ?
400 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:59:03 ID:5X6Qgvrt0
>>376 集団自決という事実を教科書に載せるかどうかは、意味がない議論だと同意して頂いてなにより。
残る問題は、あなたが繰り返してる「複合的要因」という空疎なスローガンですがな。
他地域で、渡嘉敷と同様な集団自決が見られない以上、現地部隊の戦争指導以上に有力な原因が見当たらない。
まず、それを書くことだ。
>>375 軍参謀長の長勇は新聞記者に対し、民間人も最後の一人まで戦うべきだと言っていたのだが。
敵占領地に居る住民に対し、防諜対策を指示したことはあるようだが、第32軍は投降を許すという指示はしていない。
また、米軍との間に結ばれたという安全地帯の設定は有名無実だ。
>>390 そうねぇ。
○○会社○○支店○○営業所のしたことが、○○会社のしたこと、といえるかどうか。
普通は言う。
集団自決については、軍参謀長なら何も言わずに聞いておくだけだと思う。
彼は、酷薄な人物だったと言われている。
総司令官は微妙だが。
401 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 15:59:51 ID:xZFTPGuB0
子度→子供だろうな、多分、日本語の不自由なこくみんさんか。
402 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:00:02 ID:euV7SJuU0
つーか 満州からの引き上げでも「自殺」した日本人は多いね。 略奪やら強姦が日常茶飯事だったようだし。
サヨざまぁwww
>>401 タイプミスにしか突っ込むところがないんだね。
405 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:01:17 ID:v/HwcvIz0
嘘吐きども発狂
406 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:02:22 ID:zEgMVh9e0
北方領土で、最後まで電話通信を確保して「集団自決」した大和撫子の 交換手達がいたなあ。 彼女等は靖国に入ってるけど。
407 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:04:06 ID:xZFTPGuB0
ミスじゃーないだろ?えーーー。
408 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:04:08 ID:hMk0q9dd0
なんかもう当の学生らは「どーでもいーよ」位にしか思わんだろうなぁ で、市民団体(笑)が「記述の所為で若者の意識が薄れた!!」と鼓舞してまわると
409 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:04:49 ID:5X6Qgvrt0
410 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:05:28 ID:GQg+icxO0
>>400 >他地域で、渡嘉敷と同様な集団自決が見られない以上、現地部隊の
>戦争指導以上に有力な原因が見当たらない。
渡嘉敷島に特殊な要因があるとは考えないの?
例えばだが、小さな島で逃げ場がなかったとか。村長が率先して手榴弾を
爆発させようとするような人だったとか。バリバリの軍国少年がいて、まだ
生きてる奴はいないかーなんて言いながら棍棒を持って歩き回るような
雰囲気だったとか・・・。
411 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:06:44 ID:IMOnMFwy0
>>374 じゃあ、沖縄の件に関しては愛媛、山形、北海道 、京都、名古屋、熊本、習志野の連中が責任取れ。
見事に悪い連中の多い県ばっかだなwww
沖縄も気の毒に。
412 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:06:46 ID:MyzPuS360
>>400 別に私が繰り返してるだけのでもなく
>>1 の内容そのものなのに
何で空疎なスローガンになるのやらw
まぁ、自身の空疎さに気づいていないだけだろうけどww
それとまた色々問題を混同しているが渡嘉敷と同様な事件があるかは
問題じゃないのね。
そもそも沖縄戦全体での話だからな。
加えて同様の事例がないから現地部隊のせいと言う根拠も弱いな。
その特異さ自体
>>340 だしな。
>>400 >軍参謀長の長勇は新聞記者に対し、民間人も最後の一人まで戦うべきだと言っていたのだが。
また嘘だ、あんた嘘だらけじゃん
新聞記者が聞いたのは、住民の知念半島への避難誘導の数日前に「あんた早く逃げなさい」と内々に告げられたと、あの時住民に布告してればもっと大勢助かったという非難。
「民間人も最後の一人まで戦うべき」は証言者不明で本当に言ったかもわからない。
415 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:09:46 ID:xZFTPGuB0
ここは、<絶対矛盾の自己同一>、だなー。あとでまた遊びに来るから、 <>内を10文字前後で説明しなさいね、インテリさん達。
>>400 >そうねぇ。
>○○会社○○支店○○営業所のしたことが、○○会社のしたこと、といえるかどうか。
これも難しいところで、
たとえば先日、現職警官による勤務中のストーカー殺人があった。
あれが言語道断な犯罪行為であることは疑い得ない。
当然、警察には使用者責任があるし、損害賠償を要求されれば支払うことになるだろう。
ただ、社会一般の受け取り方としては、「警官による殺人」であって「警察による殺人」という認識では無いと思う。
この事件では、警官は明らかに個人的感情から人を殺しているわけだが、
これが警察の命令系統に乗っ取って殺人を命令されていたとしたら、とんでもない話になる。
イラクのアメリカ軍の収容所による虐待事例なんかもそうなんだけど、
「虐待せよ」なんて命令が出ていたわけではない。
結局のところ、
「軍には責任がある。しかし軍の命令ではない」
というのが、歩み寄る地点に近いんじゃないかと。
これだけ人によって解釈が四分五裂するような問題なんだ。
教科書に断定的に載せろ、と強制するほうがおかしい。
載せるのであれば、やはり
>>1 のような表現でいい。
418 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:15:19 ID:RPSEeNPD0
次に来るのは、中核や革マル派のテロが 教科書検定審議会日本史小委員会の確委員に来る。 絶対に間違いない。 ・非公開のはずの審議記録が何故か外部に漏れる。 ・それで強制記述に反対してる委員の名前がわかる。 ・その委員に死民から脅迫が来る ・委員が意見を曲げれば、テロは起きない。 ・しかし委員が正論を曲げないとテロの対象になる。 ・それで教科書が書き換えられる。
419 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:18:55 ID:5X6Qgvrt0
>>414 ああそうだ。参謀長は、
「ただ軍の指導を理窟なしに素直に受入れ全県民が兵隊になることだ。即ち一人一〇殺の闘魂をもって敵を撃破するのだ」
・・・・・・(『沖縄新報』四五年一月二七日)
と、こんな事を言ってた。
米軍に対して民間人が戦うなどというのは自殺行為だが。
420 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:24:10 ID:5X6Qgvrt0
>>416 ストーカー殺人の警官は公務としてやったことではないし、
イラクの虐待事件は軍が公務としてやったこと。
沖縄における日本軍の住民に対する戦争指導は、
公務か、公務でないのか。
これを考えないと。
421 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:25:09 ID:znitG+NC0
このところの流れから空気を読んでさっさと「強制」と書き加えようとした教科書会社は 風見鶏の糞会社。
まぁ当然だわな なんで二転三転したのやら
424 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:27:16 ID:IS/oVo7TO
425 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:29:15 ID:GSGvEg1T0
>>419 なぜ切り抜く?その続きがあるだろ
「従って戦場に不要の人間が居てはいかぬ。先ず速やかに老幼者は
作戦の邪魔にならぬ安全な所へ移り住むことであり、……
残ったら必死だから早く疎開しろって内容だろ
>>419 都合悪いから続きを隠蔽するのか?
バカにするな
427 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:38:51 ID:5X6Qgvrt0
>>425 不要だからだ。
>>414 で
>軍参謀長の長勇は新聞記者に対し、民間人も最後の一人まで戦うべきだと言っていたのだが。
と嘘だと言うから探してきた。
実際に言ってるんじゃないのか?
記事の裏が取れないと言ってるが、軍参謀の発言に誤りがあったら軍が沖縄戦開戦までに訂正させないはずもない。
君は
>>396 で他人を嘘つき呼ばわりした挙句、反証されても言い訳も出来ない人物だ。
実際上意味があまりない(避難しろ、って、何処へ?)部分をあげつらうのは目に見えていたからね。
予想どおりの反応で残念だ。
428 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:39:42 ID:3jwwYTd2O
教科書検定なんて設けずに自由競争にすべきだ
429 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:40:59 ID:LsTf/3jA0
なにがタチ悪いかって、「私たちは戦争経験者だ!」 と騒いでる連中は、ほとんどが 子どものころに戦争を経験した世代 ちゃんと区分けして考えないといけない。 1. 戦前 → 知ってる、戦争 → 知ってる世代(WGIP無効)、85才以上くらい 2. 戦前 → 知らない、戦争 → 知ってる世代(WGIPあり)、70〜85才くらい 3. 戦前 → 知らない、戦争 → 知らない世代(WGIPあり)、60〜70才くらい 4. 戦前 → 知らない、戦争 → 知らない世代(WGIPなし)、60才以下くらい ここで言う 「戦争」 とは、「戦時体制」 も含む。 現在キチガイみたいに大騒ぎしてる連中は、上記2〜3.なのね。 戦前を知らないのはもちろん、戦争を知っていても幼児体験レベルの世代。 共通してるのは、まぎれもなく 「WGIP」 の世代であるということ。 戦前については、現在の若者と同レベル、つまり伝聞。 戦争については、知らない or 幼児体験&WGIP。 WGIPに関しては、完全な洗脳プログラムだからね。 やっぱり然るべき専門医によるカウンセリングがないと解除できないんだよ。 政府は一刻も早く、WGIP解除プログラムを考える必要がある。 時間では解決しない。 冷静に見れば、なにをどう考えても欧米列強の行いの方が極悪だし、鬼畜米英で あることは間違いない。 あの時代の欧米や中国が正義で、日本が悪だなんて信じてる奴がいるなら、 まさしく無知か病気かのどちらかだろう。 欧米や中国は、戦前から現在に至るまで一貫して、鬼畜英米&支那畜生である ことは、現在の連中がやってること見ても明白だ。
430 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:44:20 ID:znitG+NC0
命令で自決したって方が、どう見ても不自然だろ。 いくらなんでも、命令一つで家族ぐるみでハイハイと自決するか? あり得ないだろ。 常識的に考えて、米軍の猛攻に追い込まれ、極限状態の中で、 「なぶり殺しにされるくらいなら」 とやむを得ず自決に追い込まれた と考えるのが自然だろ。 命令があるなしに関わらず、そういう極限状態で追い込まれたら 自決する人は結構いると思うよ。 とくに日本人は。 実際に米軍は、なぶり殺しにしてたからね。 米軍の捕虜になって助かった奴の方が例外であるくらい。 大問題なのは、強制されたと騒いでる連中のほとんどが、当時は 子供であったということだ。 子供から見れば、大人から言われたことは全て強制に見えてしまう。 その当時の情勢・状況なんか何も分からず、ただ 「大人から自決を 強要された」 ということ一点だけで騒いでいる。
431 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 16:46:34 ID:znitG+NC0
今回の一件は、東京の君が代問題と同じだ。 こちらも中核派とか、日教組とか、朝日新聞はもちろんメンバーがほとんど同じ。 この集団自決で譲ると、君が代でも大騒ぎの決起集会をやらかすだろう。 今度は東京で20万人とか言い出してもおかしくない。 今度は東京都民の声を聞け!!!! なんて言い出すぞ。 とにかく日本全国からプロ市民を集めて大騒ぎやらかせば無理が通るなんて 前例は絶対に作るべきでない。 あくまでもこれは、中核派・日教組・朝日新聞などの極左過激派の声であって 沖縄でも、東京でも、一般市民の声なんかじゃない。 こういう過激派集会はしっかりと取り締まるべきだ。
>>427 あ〜それもコジツケが酷くて苦しいな。
それは不要なんかではなくむしろそっちのが重要だし。
前半が意気込みで後半が現実的対処って所だろ。
それこそ「一億総火の玉」のスローガンと同じだし。
>>427 この場合、「兵隊」となるべきと言っている点は重要と思われるがいかが。
兵隊は民間人ではなく、ハーグ陸戦協定に規定される戦闘員に該当することになる。
それがどういう意味を持つのかは、おわかりと思いますが……
そうした、現地在住だが兵隊として召集令状がおりた者の身分は「民間人」ではなくなりますですよ?
そうした者の死は「兵隊の戦死」であって、民間人の死ではありません。
「集団自決の悲劇」は書いてもその死者が1000人とは書かない謎な教科書ですね。 沖縄戦の戦死者は何万人だっけ。
435 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 17:08:31 ID:E0XqN1i40
住民の嘘八百証言で歴史が変わるようじゃ日本もおしまいだよな
436 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 17:14:10 ID:AsGX9C7y0
>>419 鉄血勤王隊など中高校生が兵士として参加しているよ。
乳呑児を背負い爆弾抱いて切り込んだお母さんもいるよ(伊江島)。
437 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 17:17:11 ID:GSGvEg1T0
>>427 嘘に嘘を重ねなさんな
>>419 のどこに「民間人も最後の一人まで戦うべきだ」と書いてある?
「稼働能力のある者は…義勇兵」しか書いてない。
さらに、新聞紙上に載った記事を「聞いた」とは言わないだろう。
「新聞記者が聞いた」証言は別にあり引用の度に改変されてた。
>>409 のリンク先見てるのかね?やはり嘘つきだな。
>「大詔奉載日」の儀式で「米軍が上陸したときには、全員が自決する」との訓示があったのではないかとの質問に「赤松戦隊長あるいは代理が参加し、(訓示は)あったと思う」
「潔く散れと訓示した」なんかない「自決する」であって「自決しろ」ではんない。
投降禁止ならば協力者のみではなく保護住民全て処刑することになる。
>>429 「少年H」なんかわかりやすいな。
悪い例で
軍は、役所でもあり、職場でもある。さまざまな思想や背景を持った人が 正式な手続きに基づいて、職務を全うする場所である。 もちろん、怠慢や逸脱や不作為もあるし、不手際や予想外の成功もある。 私的サークルが軍隊ごっこをしたあげく、リンチ殺人や立てこもりを引き起こした事件を 軍に投影しているのであろうか?
440 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 17:44:36 ID:kGlkXquw0
皆さんは集団自決がなぜ起きたかその根本原因を追究していない。 中国で捕虜になった日本兵に対して蒋介石軍も毛沢東軍も過酷な虐待で 応じた、だから捕虜になって辱めを受けるなという戦陣訓が生まれている、 これは捕虜になる前に自決しろという意味だ。 蒋介石や毛沢東を支援した米国や露国も今現在でも我々を言われなく弾劾す るので判るように当時も日本兵の捕虜に対して過酷な対応しかしていない、 米軍はたとえ白旗を掲げたとしても機関銃や火炎放射器の引金を戻す事はなかった、 それは民間人に対しても同じだった。 だから根本原因は我々を過酷に取扱った戦勝国である連合国側に問題があり そこまで追求しなければ無意味な袋小路に追い込まれた議論しか出来ない。 日本軍に大きな問題は無いが連合国側には巨大な問題が未解決で存在している。
訓辞一発で
「お前ら今から兵隊。さぁ戦って死んでこい!」
なんてやり方はそもそも日本軍はやってない。
イメージとしてそんな風に思ってるサヨもいそうだけど。ダルフールやビアフラじゃねーっての。
実際は32軍は召集令状をきちんと出して役所の手続き踏んで兵隊にしてるんよ。
ハーグ陸戦法規に従って徽章・軍服や装備品も(かなり不十分だったけど)渡してる。
そうでないと、国際法上定められた兵隊・合法戦闘員として認められないからですが。
まー、どこ出身の兵隊でも郷里に帰れば元々民間人でもあるわけで。
沖縄で現地召集された兵隊は「民間人」には該当しないでしょ。
それを「民間人」つーなら、名古屋や習志野、京都に松山出身の兵隊で構成された第32軍はみんな民間人になってしまうですよ。
長参謀長の
>>419 で不十分かつ恣意的にカットされて引用された発言も「全県民が兵隊になることだ……」であって、
「民間人も戦うべき」とは読みとれないし、書いていない。
ああよかった。 思った程は狂ってないってことか。
443 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 17:54:44 ID:YkYLh9tr0
米軍によって銃剣で目を突き刺されて、内蔵を 掻きだされた上で殺されるのと、手榴弾であっさり 逝くのと、どっちがいいかという選択肢に迫られた んだろうな。
444 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 19:39:05 ID:J0yduRF20
今こそ福田総理による政治決断を!! 薬害肝炎でも折れたのだから マスコミ&市民団体の頑張り次第で折れてくれるはず。
445 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 22:48:07 ID:oVUPs8aS0
戦争煽ったマスコミにつても書いてほしいな。
446 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 22:51:05 ID:XZTasVqtO
当時の天皇を中心とした軍国主義的皇民思想の死の教育と 住民が米軍に追い詰められた状況が集団自決の悲劇を生んだ。
447 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 22:53:01 ID:T8yKghUmO
戦争が起きたのは沖縄土人のせいだから仕方ない
448 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 22:57:23 ID:GzK0SIJO0
教科書についてはまだまだ油断できないぞ。軍命令とは書かなくても
印象操作でどうにでもなりそうだからな。それはともかく
注目の街頭署名だな↓ みんな参加してやれよ
<「河野談話」の撤回を求める街頭署名>
「性奴隷制度」が日本に存在したという究極の人種偏見と差別
が広がっている。根拠とされる「河野談話」の白紙撤回を!
河野の選挙地盤である小田原で街頭署名を実施
日時:平成19年12月29日(土)13時〜 ※雨天中止
場所:JR小田原駅東口(駅正面商店街の一角)
主催:「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会
協賛:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794),(03-5281-5502)
詳しくは「この国は少し変だ!」で
http://youmenipip.exblog.jp/7097454/
449 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 23:44:35 ID:s+XBsojF0
那覇市民・前島在住 の方からの情報です。 ご紹介致します。 >新しい歴史教科書をつくる会の皆さんに、ぜひ知っていただきたい ことがあります。 それは、日本労働党は在日朝鮮人が運営している団体であるという ことです。 彼らは親中国派を自称していますが、大ウソです。 日本労働党は朝鮮総連の別働隊ですか ら、当然、親北朝鮮派なのです。 それを隠すために、親中国派の看板を掲げているわけです。 沖縄県のローカル政党、沖縄社会大衆党ですが、この政党も在日朝鮮人 たちによって運営されています。 ほとんどの日本国民(地元の沖縄県民も)が知らないことですが、 沖縄には1万人以上の朝鮮人が住んでおり、在日朝鮮人の秘密社会 を形成しています。 朝鮮人が沖縄に住みついたのは、戦後間もない1946年頃からです。 沖縄県教職員組合の前身である沖縄県教職員会の委員長だった@@@@ (廣には口偏がつく)は、実は朝鮮人です。 また、日本共産党の元幹部=@@@@は沖縄人を自称していましたが、 彼も朝鮮人です。 沖縄県内で反日運動を積極的に展開している人たちとは、 沖縄在住の朝鮮人なのです<
450 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 23:46:03 ID:JvjR8vq00
よしよし良くやった まぁ証拠が無いからここまで突っぱねられたんだろうな
451 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 23:47:27 ID:gXRlgM9D0
>1 当然だがほっとした。 声が大きいと言うだけで、キチガイの言うことを まともに取り上げる方がおかしいんだから。
452 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 23:48:26 ID:Az95mTC90
命令があったというならその証拠を出さなければならない それが出来ないような事柄を子供たちに教えてはならない
453 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 23:48:30 ID:wa6qQK2eO
万歳三唱だな
454 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 23:50:35 ID:O6VSeyvwO
時代は変わったんだよ。
455 :
名無しさん@八周年 :2007/12/23(日) 23:53:15 ID:gXRlgM9D0
伸びないスレだなあ。 ミンスの工作員がいないからか。 ご愁傷様w
456 :
ブサヨ、殲滅!!!!!!!www :2007/12/24(月) 00:04:47 ID:dln0QVTS0
あげ。
457 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 00:12:36 ID:iWAi2kOl0
大江もやばい?
458 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 00:49:40 ID:BDYQ8Y9Q0
サヨクが湧くとスレは伸びるけど、あいつらコピペするだけだもん。 つまらん。
459 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 01:05:26 ID:Xk7fz/mM0
>>248 慰安婦の人たちはお金は要求してないよ
アジア女性基金の償い金は国にからじゃなくて
民間からなので金が欲しいと思われるから受け取るなと
公式にはお金は一円も受け取ってないはずだよ。
460 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 01:26:54 ID:BDYQ8Y9Q0
>>459 すごい話だな、それ。
消えたアジア女性基金。日本国民の善意6億円。
慰安婦は一銭も受け取っていなかった・・・。
明日の新聞一面かな?
461 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 01:37:02 ID:dln0QVTS0
売国キチガイぶさよどもの大敗北を賞して!!!!!!! あげwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
462 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 01:49:36 ID:XJeB1NrH0
>>439 >私的サークルが軍隊ごっこをしたあげく、リンチ殺人や立てこもりを引き起こした事件を
>軍に投影しているのであろうか?
鋭いわ。
団塊は自世代の極端な異常性を「人間みな同じ」と勝手に他者と一緒くたにする。
はっきりいってアイツラがおかしいだけ。オウムにも共感しまくってたし。
463 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 02:14:40 ID:dln0QVTS0
売国キチガイぶさよどもの大敗北を賞して!!!!!!! あげwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
464 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 02:21:56 ID:/A9xOP7K0
> 集団自決には「複合的な要因」があったとの見解をまとめている。 これが正解だろうな。 米軍に追いつめられて、米兵に捕まれば、何されるかわからない状況下で、 逃げ場が無くて、そこで、いざというときのためにと手榴弾や毒物を手渡されて、 どうしようもなくて、自害に及んだ。 自決を勧めたと受け取られる行動はあったが、強制とは言えないな。 それを強制と記述しろと圧力をかけるのは、それこそ、歴史の歪曲だ。
466 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 02:28:54 ID:ojiM9IhF0
これはGJ!
467 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 02:29:05 ID:sfRKTgpd0
まあ妥当な記述に落ち着きそうだな。sapio読んだがよしりんの見解だと当時の沖縄の人たちって本土よりも 集団圧力というか国家主義が強かったみたいだな。本土の人たちは戦争終わって「よかった」と言って上官に殴られる。 沖縄ではそんなこととても言えない空気
バックナー中将戦死後の米軍の無差別殺戮を知れば誰も投降しようなんて思わんだろうな
469 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 02:32:47 ID:sfRKTgpd0
470 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 02:41:05 ID:lPVvIQwt0
サヨがこないとスレのびんのう
471 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 02:53:41 ID:Sf2mnPLc0
472 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 03:00:37 ID:xGRAIfy20
妥当な判断だ。
>>458 すごかったもんな。例の11万人集会プの時のこの問題の関連スレの強制あった!のコピペ嵐は。
もうちょっとこの結果を受けてこのスレも伸びるかと思ったが、意外に静かだ。
そして、このスレでも「軍の強制あった派」の意味不明な主張は、この期に及んでも変化無し。
まあいい。あの集団自決の犠牲者を悼む気持ち自体は、強制があった派もなかった派も同じ。
あの悲劇の記憶と教訓そのものが消えてなくならないよう、切に望むのみだ
>>475 貰ってるよ、それは韓国の話だからな。
そこのページから前後に移動すれば公式に貰ってる国もある。
ついでに言えば韓国やら貰ってない国についても国が責任を認めて
はした金で終わらせずもっと金出せだしな。
要求している事には変わりない。
477 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 06:38:20 ID:8wjwjIuLO
過去の集団自決で騒ぐ奴はみんなグルで、 有った派も無かった派も実質ニート工作員。 どっちも社会の鼻つまみ者で、あぶく銭を稼ぐために目立とうとしている。 これから10年後も20年後も騒いで自分の食い扶持に困ったら騒ぎ続け 量派閥で会議を組織し、税金を稼ぐという仕組みだ。 こんなことがあっていいのだろうか?
なかった派ってのは「軍の命令はなかった」でしょ?
480 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 07:17:26 ID:ljpS4V8D0
豪州では日本人わb強制収容所に入れられたんだよ ユダヤ人のようにね
481 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 10:54:49 ID:dln0QVTS0
ブサヨ殲滅あげwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
482 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 11:03:57 ID:H9ZGLtVRO
海外でも大昔には集団自決とよく似たことにマサダの悲劇というのがあった。 イスラエルはそれを受けて二度とこんな悲劇はあってはならないと軍備を強化している。周辺諸国の怪しい施設はすぐに爆破する。 何故日本人とイスラエル人では違う結論に至るのだろうか。
>>482 結論出してるのが日本人じゃないからだろ。
484 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 11:23:55 ID:BDYQ8Y9Q0
>>475 女性基金からの金は受け取らないとうい誓約書と引き換えに
韓国政府から350万円。それとは別に民間基金からも金が行っ
てるそうだが?
485 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 11:28:46 ID:bnJPwZ5D0
486 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 11:33:37 ID:f/f+rad40
>>473 >もうちょっとこの結果を受けてこのスレも伸びるかと思ったが、意外に静かだ。
あの時期は大江健三郎が出廷する直前だったから凄かっただけ
今は出廷した後だから中核派などのプロ市民達もおとなしいだけ
487 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 11:41:35 ID:dln0QVTS0
ブサヨざまあああああああああああああああああああああああああww あげ
489 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 13:16:45 ID:BDYQ8Y9Q0
ポンニチの残虐性と劣等性を考えれば、間違いなくやっていたと断言しても 問題ない、証拠はいいからどんどんこいつらの悪事を世に発表してほしい!
491 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 13:37:51 ID:BDYQ8Y9Q0
>>490 心配しなくても、沖縄タイムスや朝日新聞がバンバンやってますよ。
ただ、残念なのはどれもこれも片っ端から論破されてしまって、新
ネタを探すのに大変みたい。
集団自決は久降りにいいネタだと思って飛びついてはみたものの、
このスレを見て分かる通り、ショボーンな展開に・・・。
492 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 13:43:00 ID:32qkhqdhO
南京、慰安婦、毒ガス、集団自決・・・
493 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 13:50:46 ID:8bM/G2hx0
沖縄の日本軍教科書問題と従軍慰安婦問題は同根だお。 日本軍=皇軍・・・つまり天皇の軍隊だから、日本軍=悪=天皇 として 究極的に天皇制を否定しようという、共産主義者の企てだお。
494 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 14:15:57 ID:DowySYKQ0
ここ10年くらいで日本が日本じゃ無くなってきてる気がして嫌になる。 集団自決 → 軍による命令は無し。沖縄人の多くがその事実を知っている。 慰安婦 → 軍による強制じゃない。寧ろ給料が良いので人気だった。朝鮮人の証言は100%嘘。 南京虐殺 → 中国とアメリカによる虚構。解放、安定、平安が目的の南京進行で虐殺する意味が無い。 中国武器廃棄 → 中国側の虚構。中国で勝手にやってくれ。
496 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 14:40:22 ID:bnJPwZ5D0
497 :
名無しさん@八周年 :2007/12/24(月) 14:55:50 ID:TgBk8hW+O
よく考えてみろよw 強制はあったか無かったか今のところは解らない。 が答えでいいのでは? 子供達には確証のある資料だけを啓示し、 考えさせればいいんだよ。 白、黒はっきりさせようとするから 変になるんだろ。 許せないのは団体の運動として利用される事だな。
もう「強制の定義」にまでスライドしてるからねぇ… 何度も見た構図だよ、従軍慰安婦問題でも南京問題でも。
499 :
名無しさん@八周年 :
2007/12/24(月) 19:14:17 ID:3QNR3v1E0 琉球土民はいいかげん諦めろ。 お前らのオジイオバアは嘘つきだ、ということをちゃんと認めろよ