【京都】クリスマスに愛のケーキを― 宇治の労組など、障害者施設に贈る

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φ ★
クリスマスを控えた21日、障害者施設「宇治作業所」(京都府宇治市五ケ庄)をヤマザキ製パン
従業員組合京都支部(同市槙島町)メンバーが訪れ、ケーキ60個をプレゼントした。

http://www.kyoto-np.co.jp/static/2007/12/21/P2007122100164.jpg
▲サンタにふんした組合員らからクリスマスケーキを受け取る障害者(宇治市五ケ庄・宇治作業所)

今年で30年目を迎えた息の長い善意活動で、施設の利用者たちは「ありがとう」と笑顔で受け取った。

「ケーキのメーカーらしい贈り物を」と京都支部が1978年から毎年行っている。サンタクロースに
ふんするなどした組合員4人から受け取った利用者たちは、家族で食べるのを楽しみに、大事に
家に持ち帰った。

この日はこのほか、森井電機(宇治市宇治)の社員が宇治市役所を訪れ、クリスマスケーキ150個
を寄付した。こちらも28年目となる地道な活動で、ケーキは市内の保育園、高齢者施設、障害者施設
34カ所に配られた。


京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007122100164&genre=K1&area=K20
2名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 01:47:58 ID:GvyPrKPX0
ネット長時間やってるなら肛門をきゅっとする運動するといいよ。座ったままでおk
3名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 01:51:40 ID:pColdmGG0
半日団体乙
4名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 02:16:41 ID:DLvs4USmO
30年とか28年とか素晴らしい
いいとも放送開始より前からじゃないか

>>2
わかった やってみる
5名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 02:17:22 ID:OZgP93aj0
6名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 02:23:38 ID:rFBmEdqO0
今話題の「スパルタ教育」に、慰労訪問してもらいたい施設。
「氏ねっ! おまえなんか何の訳にも立たん!」とか生で当人らを前に
演説してもらいたいモンですな。(どーせ無理やろけど)
7名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 02:27:09 ID:NHpIky3K0
こういう地道な活動を評価してあげて欲しい
8名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 04:03:39 ID:BplYBezi0
俺にも愛をくれ
9名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 04:06:43 ID:SmP/0m4VO
「京都」と「労組」だけで、ちょっと怖いなと思った貴方は2ちゃん脳です


俺もですが
10名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 05:25:11 ID:DL4cqz25O
「ヤマザキ製パン」
11名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 05:30:02 ID:xZADRettO
実際作ったのは下請けの不治家
12名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 05:33:17 ID:BplYBezi0
逃げてー
13名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 06:51:44 ID:jcgLV/Q10
別に叩くとこないと思うけど…?
14名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 07:12:16 ID:e4mURaLAO
一方、黒い猫は障害者にケーキを作らせて
従業員に売り付けました。
15名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 07:16:26 ID:puhmTKja0
>>9
その考えは強ち間違えではないよ。
16名無しさん@八周年:2007/12/22(土) 10:33:39 ID:SmP/0m4VO
叩く要素の無いスレは伸びない

多くの2ちゃんねらーは、スレを開くことすら無いであろう
17名無しさん@八周年
http://yuu.cocolog-nifty.com/ren_ai/2004/09/post_9.html
2004年9月16日 (木)
セックスのボランティアは成立するか
河合香織「セックスボランティア」から。伊緒葵さんは脳性麻痺で、手足が不自由だ。
食事から排泄に至るまで生活のほとんどに介護が必要である。
一方、山本小百合さん(36歳)は結婚していて子どももいるが、障害者の性の相談に乗るうち、
ボランティアとして葵さんのセックスの相手になる。

それから一年ほど経った後、二人は同じ部屋で会った。葵さんからはこんなメールが届いていた。
「厚かましいのですが、口でしていただけないでしょうか。」 
小百合さんは口での愛撫はできないと答えた。しかし、当日二人は性器の挿入を試した。
葵さんからの強い希望があったからだ。(中略)葵さんは行為の最中に小百合さんの唇に
キスをしようとした。「それはできない」と小百合さんは拒絶した。(49ページ)
障害者の性の問題については、いろいろな意見があるだろうが、この本の読者に限って言えば
“障害者にもセックスの機会を与えるべき”という意見が大勢を占めつつあるようだ。
それはそれでいいことだと思う。