事を起こしいったんは所持許可を返納した狩猟男が銃所持許可を再取得後に起こした
凶悪事件。
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男は13年前にも元妻に散弾銃を突き付けていたことが1日までの同署の調べなどで分かった。これを機に同署が自宅などを立ち入り調査し、保管場所が適切でなかったため、銃刀法違反容疑などで立件したという。
男は赤穂市上仮屋南、自営業(57)と判明。近く、容疑者死亡のまま殺人未遂容疑で書類送検する方針。
調べでは、同容疑者は30年前に県公安委員会から散弾銃の所持許可を取得。
だが1991年、元妻に銃を突き付けるトラブルを起こした。脅迫容疑などでの立件は
見送られたが、調査で銃や弾の保管が適切でなかったことが判明したという。
県公安委員会に許可を一時返納したが、5年前に再取得した。
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9711/2004/k040202.htm