【社会】センター試験資料入ったパソコン盗難 問題一部を差し替え
帝京女
「カネ出せ!セックスしろ!さもないとオマエは破滅だ!グエグエグエ。
アタシは教授や不良を味方につけたエリートだ。
オマエの悪口を不良や教授にたっぷり言った。もう、オマエは破滅だ。
助かりたかったら、アタシとセックスしてカネを出せ!
そうするしかオマエの助かる道はない。オマエは袋のネズミだ!
そればかりか、アタシとセックスすれば、オマエはエリートの仲間入りだ。」
私
「不良や教授は私へ帝京女とやり取りするなと禁止命令している。そういう空気だ。
不良や教授は私へ帝京女とセックスするな、情報交換するなと禁止している。
この禁止命令を破ったら、私を退学に追い込むと教授たちはほのめかしている。
帝京女は不良の性欲処理を担当するのが望ましいというのが教授たちの立場だ。
あなたが私とセックスしたら、教授や不良にとってあなたは存在価値を失う。
あなたはご褒美の大学院へ進学ができなくなるばかりか、
私とあなたは一緒に退学になる。あなたと私は帝京という名の刑務所の囚人だ。
お互いをけん制する惨めな囚人だ。袋のネズミは我々だ。だから共闘しよう。」
すると、帝京女は話の途中で精神錯乱を起こす。
帝京女はトランペットのような音を口から発し、正気を失う。
「プワ〜〜!プワ〜〜!プワ〜〜!プワ〜〜!(永遠に繰り返す無限ループ)」
私はいつものヒステリーが収まるのを数分待つ。が、一向に収まる気配がない。
1時間も2時間も待っているわけにはいかないので、私はその場から去る。
どの帝京女もトランペットのような音を口から発し、同じ様子で正気を失う。
その後、帝京女は自分で都合の悪い記憶を脳内で(たぶん)自動消去している。
そして、帝京女は、ダメモト再挑戦ではなく、高圧的におカネちょうだいと健忘症のように
自分のスカートをめくり上げながら私へ迫ってくる。これは決まりきったパターンだ。
当時、帝京女は照れ隠しで態度が硬いのか、または、自衛的な意味で警戒心が強いのかと私は思った。
が、帝京女はとてつもなく純粋に邪悪な心理状態で私のお金を盗りに来たんだな。
帝京女は不良や教授の誘導があったにせよ、誘導以前に帝京女はもともと不良のチンコが好きだ。