>>694 をよく読めば、受付はちゃんと仕事をしていると思うが。
○火事か救急かの確認。(同時にいたずら電話かどうかも考えてるはず)
○場所と火事かどうかの再確認。
○燃えている物の確認 → 「何が燃えてるか判らない」という返答。
○火が出ているのかどうかの確認 → 「火は見えないが煙がすごい」という返答。
○「煙がすごい」のがドンキの中か外かの確認 → 「ドンキの中」という返答。
○ドンキの建物の構造の確認 → うまく通話できず。
○再度、建物の構造の確認 → 「2階建て、上が駐車場」 という返答。
○通報者の氏名の確認
○2階のどこら辺から煙が出ているのか確認 → 通報者、電話を切る。
この間、1分49秒。それほど遅いとは思えない。正しい手順を踏んでいると思う。
また、
>>694 の下から4行目に、『消防署員「小石さんね。消防車が出てますんでね」』とある。
このことから、この受付が、単に電話の受け答えをしていただけではなく、
電話と同時に、現場に消防車を向かわせるために、情報端末を操作したり、
メモ等をとっていたことが容易に想像できる。
電話の応対が、少し間延びした感じになったことを、どうして非難できるか。