【政治】 外務省所管の「交流協会」兵器展示会は目的外 日本共産党の笠井議員に高村外相が調査約束
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
★「交流協会」 兵器展示会は目的外 笠井議員に 外相が調査約束
高村正彦外相は七日の衆院外務委員会で、同省所管の「日米平和・文化交流協会」主催の
「日米安全保障戦略会議」で行われている兵器展示会について、調査を約束したうえで
「(指摘が事実であれば同協会の)定款の目的外であり、しかるべき措置をとっていきたい」
と述べました。日本共産党の笠井亮議員の追及への答弁です。
同交流協会は、日米軍事利権疑惑にかかわり、東京地検の捜査も入っている社団法人です。
定款では、目的を「日米両国の文化の交流を行い日米両国民の親善を図ること」としています。
日米安全保障戦略会議は、「文化の交流」どころか、日米の軍需産業や国防族議員らが結集し、
日本政府に「ミサイル防衛」などの軍拡を要求する場になっています。
外務省は、二〇〇五年に同協会の前身=「日米文化振興会」を立入検査し、
同会が実施していた「国防情報の配信事業」の中止を命じています。
笠井氏が、その理由をただしたのに対し、外務省の山本忠通・広報文化交流部長は、
同事業が装備などの情報を企業に配信していたもので、「定款外の事業だと判断した」
と説明しました。
笠井氏は、日米安全保障戦略会議では、ミサイルなどの兵器を展示する
「防衛装備展」まで行われているとし、「『国防情報の配信事業』でさえやめるよう命令した。
『防衛装備展』はよしとするのか」と迫りました。
山本部長は「(『防衛装備展』も)定款外の活動だと考えている」と答弁しました。
しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-12-08/2007120802_02_0.html
2 :
名無しさん@八周年:2007/12/09(日) 13:54:13 ID:yH8rNdpV0
3 :
名無しさん@八周年:2007/12/09(日) 13:54:51 ID:IJSJslkA0
凶産党
4 :
名無しさん@八周年:2007/12/09(日) 13:55:22 ID:zhKvmx6P0
しんぶん赤旗(笑)
珍文赤旗
”黒幕”は(中国共産党)党内序列第5位の大物! = 李長春(政治局常務委員)
http://www.wldintel.com/ http://j.peopledaily.com.cn/2002/11/17/jp20021117_23353.html 中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」 (↑顔写真アリ)
中国の宣伝戦を指導する最高責任者が、今年10月の共産党大会で序列8位から5位にアップ!
■黒幕は党内序列5位の大物 (中国のプロパガンダの親玉ってトコだな)
李長春は1944年生まれ。2002年11月に政治局常務委員に登り詰めた。
中央宣伝部を直接指導する立場にある。
■取締対象はインターネットへ
現在、中国のインターネットユーザーは公称で約1億4,400万人、実際はそれ以上と言われている。
それだけの膨大なサイバー空間を、中央宣伝部はなんと完全に封じ込めていこうとしている。
中国国内の全サーバーにはフィルター・ソフトが組み込まれており、”中国に害を及ぼす”と当局に指定
されたサイトには端末からのアクセスがブロックされるようになっている。
■サイバー空間に暗躍する国家安全部と人民解放軍
中国では人々のネット活動の全てが監視されている。これらの国民監視活動を統括しているのは
警察機構 「公安部」 と 情報機関 「国家安全部」 である。
特に、国家安全部の「通信監視センター」が大きな役割を果たしているようだ。
中国では、インターネット監視の為、30万人以上もの監視要員が投入されているとも言われる。
「金盾」と呼ばれる接続監視システムの開発が進められており、2008年に完成予定とも言われている。
人民解放軍にも数万人規模のサイバー戦部隊が編成されているとも言われている。
7 :
名無しさん@八周年:
7なら
シナ分裂