>>562 だろ?書いてる俺だって、この話を思いついたときに
感激したくらいだ。
ついでにカズのも作ってみた
思い出した。
ここさ、カズがいって、カズ次郎が握って最大限のもてなしをしたのに
カズ一見の客を軽くあしらったりしてるのを見て、勝新太郎が、100万
くカズらいのカズ札束をその場で、ポンとだして
「すいやせん。カズ映画はどんなお客さんでも平等に楽しんでもらえる
もんです。あたしだけカズ特別あつかいってのは嬉しいんですが、限度が
あります。カズの名にカズ汚れがつくので、これで失礼させていただやす」て、帰っちゃったんだよな。
そして、一見のお客さんに、「もっとうまいカズ寿司をごちそうさせていただきやす。お時間あるんだったら、ご一緒カズしていただけませんか?お代は心配カズいりやせん」っていって、他の寿司屋にカズ連れてったらしい。