【社会】「これからが本当の闘いだ…」薬害肝炎訴訟の原告ら、気を引き締め
107 :
名無しさん@八周年:2007/11/08(木) 22:29:36 ID:Qednb1eC0
108 :
名無しさん@八周年:2007/11/08(木) 23:12:51 ID:neukYpFy0
いまのマスコミの流行は「肝炎なんですかわいそうでしょ」ですか。
けど出てくるのは、まともに治療受けられてるめぐまれた奴らばかりなんだよなー。
109 :
名無しさん@八周年:2007/11/08(木) 23:16:04 ID:L+blaz/H0
隠し事と保身しかできない
ズルに税金払ってたんか、おれ。
110 :
名無しさん@八周年:2007/11/08(木) 23:17:17 ID:uOZBKzva0
>>105 男塾はエピソードが終わるたびに言ってたがなw
米国の状況知りつつ放置だからな
かなり悪質
112 :
名無しさん@八周年:2007/11/08(木) 23:19:12 ID:muDXxFrvO
今日のベジータスレはここですか?
113 :
名無しさん@八周年:2007/11/08(木) 23:20:11 ID:K/hj3EdFO
薬害と、それ以外の感染経路を
見分けられるの?
114 :
名無しさん@八周年:2007/11/08(木) 23:22:26 ID:Xu5cX5vtO
舛添さんを責めるのはお門違いだよな
当時の厚生大臣や役人を責めなきゃ
舛添さんは善意でやってあげてるのにさ
疑わしきは罰せずで行っちゃうんだよな
行政はちゃんとリスク管理しなきゃ
116 :
名無しさん@八周年:2007/11/08(木) 23:24:59 ID:GRHGWSaC0
>>112 それ地獄
ご愛読ありがとうございました
謝罪なんかよりも、若年も含めた一般人への検査補助と治療費補助のほうが遥かに大事なのになぁ。
これこそが全員救済なのにな。
118 :
名無しさん@八周年:2007/11/08(木) 23:53:47 ID:Zxhc6wTh0
>>92 予防接種で感染するならC型患者はもっと多いはず。
献血でうつったと思う。
119 :
名無しさん@八周年:2007/11/09(金) 00:12:06 ID:LrJ3amgP0
メディアのとにかく「国の責任」ってくくり自体おかしね
日本における三権分立の中
立法(国会議員、各省大臣)、行政(霞ヶ関)、司法(裁判所)
あくまで行政の隠蔽と悪意の被害なんだよね
だけど行政が立法の大臣を隠れ蓑にすることをメディアが流布する状態でしょ
被害者は司法からしか戦えてない現状
>>118 肝臓がんとか非A非B型肝炎やその他肝炎と関係ない病気で死亡とかの理由で結構減ってると思うが?
献血に関しては1989年前後にHCVのスクリーニングを導入して数が減っている筈だが。
1992年以降は献血の検査の精度が上がって献血由来のC型肝炎は見られないんだぜ?
凝固因子その他血漿分画製剤も加熱方法が確立された1994年以降安全なわけだが。
>>119 大臣が各省庁の最終監督責任者なんだから、大臣が批判されるの当然
国民と間接的につながりのある大臣が、各省庁を掌握できないしくみになってるのが問題
大臣は、各省庁の役人の人事すら完全にコントロールできない
普通の国なら、厚生省の関係部署の課長補佐クラス以上の役人をパージしておしまい
後は、大臣の意向に賛成する役人をそれなりのポストにつけて対策させればいいだけ
日本の場合はそれができないから、いつまでたってもかわらない
政治主導で行政を動かそうと思えば、大臣に大幅な人事権を与えるしかない
アメリカみたいに局長以上のポストを政治任用するとか
桝添さんを批判する意見がそこはかとあるけど
誰が大臣になったところで、急に舵をきることは不可能
だって、今まで事件に関係してきた役人が事後策講じてるんだし
大臣のできることなんて限られてる
大臣がいくら命令したところで、大臣の味方になる人間は
最悪、副大臣、政務次官くらいだろ。実務を取り仕切ってるのは役人だし
役人が自分や自分のお仲間の荒さがしたり、失敗をあばきたてるなんてするわけがない
大臣がいくら命令しても、できる限りサポタージュして大臣が代わるのを待つだけ
大臣が政治決断して、C型肝炎患者に保険適用認めるとか、和解に応じるとか
場当たり的な対応はできても、責任問題の所在をあきらかにするとか
今後同じようなことがおきないように、医療政策の誤りに気づいた場合は迅速な対応をするとか
抜本的な対策を大臣に望んでも絶対に無理
大臣に人事権があって、大臣の政策に反対したり消極的な役人をパージできるなら可能だが
日本はそう言うしくみになってない。さまざな理由でチョンボした役人が、事後処理して
明日から同じ仕事するんだから
123 :
腐れアングロの悪センスとは、:2007/11/09(金) 01:11:31 ID:z3PDUXGA0
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide1.html エイズは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の病原体が原因となって発症される。
HIVは、アメリカ国防総省(ペンタゴン)の陸軍生物化学戦研究センターとして知られる、メリーランド州フレデリック市の
フォート・デトリック(ロバート・ギャロ)において人為的・作為的に遺伝子操作によって作り出された。
HIVは、ビスナウイルス(レトロウイルスの一種でヒツジに感染する病原ウイルス)とHTLV−1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型の
2種類のウイルスを遺伝子操作によって人工的に組み換えた産物であり、すでに知られている何らかのウイルスが生物的な自然な
仕方で変化したものではない。 HIVは、何よりアメリカに起源し(最初にエイズの症例が発見されたのはニューヨークだった)、
そこから世界中へと蔓延していった。
また、先の厚生省と予研は表立ってはエイズ感染予防を公に謳っているものの、それは到底信用できるものでない。
彼らは、1983年3月すでにアメリカで問題となり投与が即座に中止されたHIV汚染の非加熱製剤を、使用すれば血友病患者
を確実にエイズ感染させてしまうことが、アメリカからの報告で前もって知らされていたにもかかわらず、加熱製剤が
承認される1985年7月まで実に2年4カ月もの間、無為無策のまま放置したあげく、その汚染血液製剤の濫用をひたすら
黙認していたのである。その理由は、ミドリ十字(元731部隊のメンバーが役員に名を連ね、ことに創始者の内藤良一は、
731部隊を統轄する領袖であったとされている)をはじめとする血液製剤メーカーのシェアを確保するためであった。
これにより、2000人もの血友病患者たちがHIVに感染した事実は見逃せない。
要するに、日本にエイズを広める“先鋒”としての役割を果たしたのは、血液製剤会社、そして厚生省および予研
(予研もまた歴代幹部のほとんどは731部隊出身者によって占められ、フォート・デトリックとは病原ウイルス研究の
分野で密接な協力関係にある)であったと言っても過言ではない。
国の責任は当然として。
病院のベッドの上で死ぬ間際に「私の命を返して」とビデオ撮影してたババァは酷いな…
あそこまでやると嫌がらせか脅迫に近いわ
「6月のお花畑で…」なんたらかんたらって…ビデオ撮ってるってなんなんだろ?
あれじゃあ三途の川も渡れずいまだにその辺で川の渡し賃を拾い漁ってんだろうな
125 :
名無しさん@八周年:2007/11/09(金) 09:33:47 ID:/LH69pjZ0
>>124 何という2ch脳
厚生労働省の患者への嫌がらせ
自分たちの不始末の国民へのおしつけの方が
もっとひどいわ、ボケ
126 :
名無しさん@八周年:2007/11/09(金) 09:39:59 ID:jLk/320G0
未完
127 :
名無しさん@八周年:2007/11/09(金) 09:53:11 ID:BBa05BKG0
まぁしかし、被害者にも一言いっとくわ。
「程度を超えた事すんなよ」
程度を超えた偉そうな被害者意識全開の
発言したら、ボロクソに叩かれるぞ。
死ね言われるぞ
同情できる一線を越えるなよ。
そん時は俺も叩くけどなw
こないだの記者会見ではメガネかけた女が
一線越える寸前だったけどなw
128 :
名前をあたえないでください:2007/11/09(金) 12:30:13 ID:7NlKCsjf0
私は薬害ではないのかもしれませんが、医療行為にて感染したものとおもわれ
ます。
肝臓の数値もここ数年高くなってきており、体調もよくないので仕事を続けら
る状態ではなくなり仕事辞めてしまいました。インターフェロン治療を受けよう
と思ったのですが、経済的に無理です。もし助成されるようになったとしても、
体質的な理由でインターフェロン治療は出来ないかもしれません。
私は、どこで感染したかはっきりしません。
輸血は受けたことないのですが、心あたりとしては子供の頃は病弱で軽い手術を
受けたり、血管に何十本もの注射や点滴をされました。
一生この病気を背負っていかなければならないのかと思うと、とても不安で、不安で。
129 :
名無しさん@八周年:2007/11/09(金) 12:41:02 ID:P6ycfhSx0
これでこの問題は打ち切りですね。
国にたかるというか
別に今の国からたかっても使い道はかわらんだろ
131 :
名無しさん@八周年:2007/11/09(金) 20:17:41 ID:/LH69pjZ0
ここで叩いても世間に影響なし
132 :
名無しさん@八周年:2007/11/09(金) 21:40:22 ID:Ey0Px3kp0
私の父親はC型肝炎で10年間闘病生活してましたが
亡くなりました・・・ しかし一度だって医者を 恨んだことないし最後まで
家族の事を大事に思っててくれたし 最高の父親でした
たしかに今回の件 国も悪いでしょうし 責任とれとか保障しろとか言うのもわかります
が、私からすれば ちょっと今回の原告団は どうかと思います
大変な病気って C型肝炎だけじゃないんですよ 舛添さんの態度が
どうのこうの言ってましたが 会ってもらって話しできるだけ よかった
と思わないといけないのでは? と、思いました・・・・・
必死で生きていこうとしているのは あなたたちだけではない みんな
必死で 生きています・・・・
134 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 02:14:06 ID:wq2iJEm60
>>132 ■同じ立ち位置として振舞う
> 私の父親はC型肝炎で10年間闘病生活してましたが
> 亡くなりました・・・ しかし一度だって医者を 恨んだことないし最後まで
> 家族の事を大事に思っててくれたし 最高の父親でした
↓
■共感させた上で批判に転ずる
> たしかに今回の件 国も悪いでしょうし 責任とれとか保障しろとか言うのもわかります
> が、私からすれば ちょっと今回の原告団は どうかと思います
↓
■論点のすり替え
> 大変な病気って C型肝炎だけじゃないんですよ 舛添さんの態度が
> どうのこうの言ってましたが 会ってもらって話しできるだけ よかった
> と思わないといけないのでは? と、思いました・・・・・
↓
■誰も否定できない文で〆る
> 必死で生きていこうとしているのは あなたたちだけではない みんな
> 必死で 生きています・・・・
なにこのカルトの常套論法
135 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 02:20:39 ID:OziIuuS/0
舛添がニコニコして登場し原告等は顔色1つ変えずに怒りの表情。
失敗舛添
136 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 08:33:33 ID:NxQ/nun50
>>134 短い文章にしようと思ったらこうなりました すみません
私の 親戚の人はすい臓ガンでした。医者の人とのやり取りは
医者
「今認可されそうないい薬があるのですが、まだ認可されていませんので
ちがう薬 つかいますね・・」
親戚「早く 認可してもらってください!」
医者 「なかなか認可するには時間が かかるんですよ」
私はこのときこう思いました 方や早く認可してください そのいっぽうで
認可してる薬で 病気になったから補償しろ なんだか少し厚生大臣が
可哀想でね・・・
だから 書き込みしたんですよ
私の父も 輸血で感染したんですけど その時輸血してなかったら
私は生まれてこなかったんです だからだれも恨んじゃいません
原告団の態度に ちょっとむかついただけです・・・
137 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 08:45:44 ID:fSVEiOEmO
C型肝炎で肝臓ガンで急死
C型肝炎になった原因が不明
前の手術があやしいけど病院が2つ、カルテ保存期間で不明
たぶん 不明で闇
138 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 08:56:16 ID:tbO03/ULO
私も輸血でC型肝炎もらったよ
でも、何処にも文句は言えないのさ〜ルンルン
139 :
大沢親分 ◆5U57FxqaOg :2007/11/10(土) 09:08:08 ID:IwNRUdzm0
>>135 こりゃあ舛添に喝だな!!(サウンドエフェクト かぁぁぁーーーーーーーーーーーーーつ!!!)
どうせ奴等肝炎患者共に補償する金がワシ等の血税だからと簡単に頭を下げおってからに
まったくなっとらんな
とりあえず連中に補償するならてめえから自腹切って給料の8割くらい減奉せい
140 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 09:09:06 ID:o6Bakqpe0
舛添はテレビカメラがあると人が変わると思う
141 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 09:14:26 ID:c6hNlxH30
>>136 原告団は、自分の利益だけを追っているわけではないのをご存知ですか?
差別されるのを覚悟で実名公表をして、病気の事について世の中に良く
知ってもらう事によって、肝炎治療の助成も訴えていますよ。
今、与野党が考慮中のインターフェロン治療費助成については、この原告団が
いなかったら、どの議員も見向きもしなかったと思うので、患者の私としては、
彼らに感謝してます。
公共の福祉で言うと、結構のお金がかかるが割と直る見込みのある治療費補助と自覚症状が薄くわかったときには終わってる病気の早期発見が大事なんだけどなぁ。
こいつでもって現在被害者とされる人も救えて日本社会構成員の減少も防げるんだけどなぁ。
事象が事象だけに仕方ないけど、個別に争うべき事象とやったほうがいい事象とが組み合わさってしまってるんでなんかもったいない。
143 :
名前をあたえないでください:2007/11/10(土) 10:49:28 ID:GFWKKJZJ0
>>141 その通りですね。原告団のお陰でC型肝炎がマスコミで大きく取り上げられる
ようにり、国も動かざるを得なくなったわけですから。
ただ気になるのは、なぜ治療の助成が7年間の時限的な対応なのかです。
スパンの恐ろしく長い病気なので、人工透析のように期間を区切らない対応が
必要だとおもいます。
144 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 11:14:44 ID:NxQ/nun50
>>141 わかってますよ ただ舛添さんが ニヤニヤして入ってきた事に原告団が
怒ってたのを見て どうかと思っただけです。
舛添さんは 力になろうと・・・ これから一緒に頑張りましょうってな
感じの 表情だったと思うのは私だけでしょうか?
私の家族も ある程度 差別的な事もあったのも事実ですし インターフェ
ロンで 何百万も使ったし 肝ガンも発見するたびに 何度も手術したんです
ただ 原告団は 先に感謝した方がよかったとおもいますよ?
まちがってます? 迅速な対応を とってもらえそうなのに・・・
舛添さんを 味方につけなきゃだめなんじゃないの?
感染経路が不明で、救済対象を広く捉えざるを得ない以上、
国が打ち出している、助成措置が一つの解決策であるのしかたない
証拠のはっきりしている原告からすれば、助成以外に一定額の賠償を
国や医療機関に求める気持ちもわかるけど、それを認めてしまうと
救済される人とされない人の差が開きすぎ、不平等が生じてしまう
証拠がそろえられる人は、医療助成以外に数百万〜数千万の補償がもらえるとすると
それが得られる数百人の人と、証拠がだせず認定されない100万人以上との格差はどうするのよ?
この問題のおとしどころは、C型肝炎に罹ったすべての人に満足のいく治療を
保険で見れるようにするか、助成金をつけるかするかしかない
国や医療機関として危険がわかっていながら、非加熱製剤の使用をみとめていたのは問題だけど
それを賠償の形ですれば、証拠をだせる人しか救済できない、もしくは救済に格差が生じてしまう
証拠がだせる人が圧倒的に少数であることを考えると、この解決策には疑問を呈せざるを得ない
原告には泣いてもらって、そのかわり当時責任のあった役人や医療関係者に
なんらかの厳格な処分をして解決するのが、この問題のおとしどころだと思う
医療過誤で感染した人からさらに感染した配偶者や近親者もいただろうし
性感染でさらに感染した者もいたと思うし
それらを考慮すれば、証拠をそろえて国を訴えることができる者だけ
医療補助と高額の賠償をだすことには疑問を感じざる得ない
国の政策偏向のために、裁判で国の責任を公式に認めさせることや
懲罰的に多額の賠償金をはらわせて、今後の対策に役立たせようとするのは理解できるが
それなら、厚生省の関係部署の役人を処分すれば十分だと思う
この事件が薬害であるのは事実だし、国に一定の責任があるのも事実
しかし、救済されるのが証拠が明白にそろえられる者だけに限られる点がやはり釈然としない
C型肝炎自体、100万人以上の感染者がいるめずらしい病気ではないし
薬害でなった者以外の者でも、それなりの治療は保険で受けられる
インターフェロンなどによる金のかかる先進的な治療は、現時点では保険が利かないが
これらは確実に効果がある治療法ではないのだから、ある意味しかたがない
国に手落ちがあった点は、当時責任のあった厚生省の役人や医療関係者を
不作為による殺人罪などで死刑にするなどして対応すべき
肝炎から肝がんにいたって死ぬことは、当時の医療水準でもわかったのだから
それを知りながら放置した責任者は、非加熱製剤を投与される患者が一定の確率で死ぬことを
知りながら投与させていたことになり、殺人罪を適用すべき責任があったと見なすことができる
被害者に補償するより、当時の責任者を刑事裁判にかけて死刑にするとか他にすべきことがあると思う
147 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 11:48:02 ID:NxQ/nun50
>>145 わかりやすい!
あなたの 考え方に 一票いれておきます
原告が頑張れば頑張るほどより多くの人が得られるものが得られなくなる不安がなかなか拭えない。
当事者処分っても、公務員無罪って強大な壁があるからコイツを変えなきゃならんのはこの件以上に大変だと思うし。
もちろんそっちはそっちで考えなんときゃしなきゃならないけどさ。
過去のオペを不安に思い会社休んで補助なし対価払って検査受けたりなんか、当方を含めた酔狂なくらいしか到底できんだろうしさ。
ましてや感染経路は他にもあり原因不明なんだし。
自分は済んだら後の連中は知らん、なんて到底思える事象でもないから
すまんが泣いてくれ原告団さんよ、って思うな、申し訳ないけど。
>>134 枡添叩きか薬害肝炎の奴等の回し者かは知らんが下衆だな。
>>144 こいつらが居ないと肝炎治療の医療費助成は無かったかもしれん。
でも、こいつらのいう事にはビタ一文賛同できん。
大体、薬害肝炎の経緯からしてTV局の視聴率稼ぎのキャンペーンのようなもんだし。
>>148 まずは、凝固因子製剤とかアルブミン・グロブリンを必要とする患者が影響受けそうな予感がする…。
150 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 12:57:36 ID:Gen/Xq+F0
なんで税金で払うんだよ
自分のケツぐらい自分でぬぐえよクソ国家
151 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 21:33:35 ID:lee/Bt8G0
>>149 > こいつらが居ないと肝炎治療の医療費助成は無かったかもしれん。
> でも、こいつらのいう事にはビタ一文賛同できん。
支離滅裂すぎる
じゃあ薬害隠蔽続けてた方がよかったってのかよ
テレビ局?
それこそ論点そらしだな。
152 :
名無しさん@八周年:2007/11/10(土) 22:04:41 ID:FNwzF7+S0
「薬害」ではなく役人の害だから「役害」。
>>151 ミドリ十字はフィブリノゲン製剤の処理方法の変更経緯を考えれば普通にまともにやってたと思うが?
HBVグロブリン添加前のフィブリノゲン製剤の処理方法がウイルスを完全に殺せるものだったのに変更されたのは何故?
そもそも、厚生省もミドリ十字も非A非B型肝炎の発生に対しての警告はやってたけどね。
154 :
名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 02:33:36 ID:6XUImom20
>>153 名前一文字変えてブチ通すのが「普通にまとも」なのかww
そりゃすげえwww
155 :
名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 09:32:52 ID:F416RHu0O
難しい事はわからないけど、おいらもC肝だった。家族と主治医のサポートのお陰てインターフェロン治療の副作用にも堪えて、ウィルスマーカー0まで、行けた。同じ病気の人、辛いけど、頑張!
先生の次回作にご期待ください