【ゆとり教育見直し】授業増やせば個性伸ばす教育が実現できるのか? “ゆとり教育”、詰め込み教育の反省から生まれた…中國新聞★2

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1早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★

<授業増の指導要領 現場の声踏まえ議論を> http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200711010181.html
授業時間の増加で、一人一人の個性を伸ばせる教育が実現できるのだろうか。二〇一一
年度から実施される学習指導要領の改定作業を進めている中央教育審議会(中教審)の
教育課程部会がおととい、「まとめ」を了承した。

一九七七年の改定以来、授業時間や学習量を減らし続けてきた学校教育。事実上の答申
案となる今回のまとめは、「ゆとり教育」の全面的な見直しへと、大きくかじを切る形になる。

小学校では主要五教科の時間数を全体で約一割増やす。中学校も理科や英語を三割増
やすなど必修教科の時間数を多くする。ゆとり教育の目玉だった総合学習の時間が、小中
ともに大幅に削減されるのと対照的だ。

もともと、ゆとり教育は「詰め込み」の反省から生まれた。基本理念は、子どもたちが自ら学
び、考え、問題解決できる「生きる力」をはぐくむことだった。学校の週五日制も延長上にある。

今回のまとめは、その理念を実現する手だてが「必ずしも十分でなかった」とし、反省点も
盛り込んだ。学校や保護者との間に十分な共通理解がなかった▽各教科と総合学習の適
切な役割分担と連携が十分図れなかった―などとしている。相次ぐ批判に押される形だっ
たとしても、自ら検証したことは評価できよう。

その上で「知識・技能を習得し、思考力・判断力を育成するため、授業時間数を増やす」と
の考え方を打ち出した。しかし、授業時間が多くなることが、生きる力を育てることにどうつ
ながるのか、いまひとつ見えてこない。

文部科学省が公表した全国学力テストの結果をみる限り、基礎知識の理解度や学習意欲
の点では全体的によかった。「学力低下批判は的外れだった」との指摘もうなずける。

授業増の方針自体は、先に安倍晋三前首相の肝いりで発足した教育再生会議が打ち出し
ている。それを単に踏襲しただけでないのなら、国民が納得できる根拠を示してもらいたい。(以下略)

前★1(11/01 21:50)http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193921426/
2名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:30:28 ID:dQuIt1uz0
日本弱体化のために生まれたの間違いだろ
3名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:32:11 ID:8RTRbQYA0
初の3
4名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:32:21 ID:X+76LHv1P
逆に授業減らせば個性伸ばす教育が実現できるのか?って事だよ
5名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:32:42 ID:7KretsnG0
>>1
学力低下が問題視され国際競争力が危ういと叫ばれてたが
それが十分な理由だと思うがなあ
マスコミは競争しなくていい産業だから楽でいいだろうが
6名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:32:53 ID:TxHqcv5f0
授業数を減らさずに個性を伸ばす(笑)教育をすればよかっただけのことじゃん。
7名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:33:17 ID:spyAQKN90
■教育改革国民会議の提言

ソース:首相官邸公式サイト
http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

・子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう
・家庭教育について対話できる土壌をつくるため、企業やテレビと協力して古来の諺などを呼びかける
・「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う
・名刺に信念を書くなど、大人一人一人が座右の銘、信念を明示する
・遠足でバスを使わせない、お寺で3〜5時間座らせる等の「我慢の教育」をする
・地域の偉人の副読本を作成・配布する
・学校に畳の部屋を作る
・学校に教育機関としてのシンボルを設ける
・有害情報、玩具等へのNPOなどによるチェック、法令による規制
・バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う
・団地、マンション等に「床の間」を作る
・警察OBを学校に常駐させる
・文部省、マスコミが1、2週間程度学校で過ごす
・教育基本法を改正を提起し、従来の惰性的気風を打ち破るための社会的ショック療法とする

<小学生>簡素な宿舎で約2週間共同生活を行い肉体労働をする
<中学生>簡素な宿舎で約2週間共同生活を行い肉体労働をする
<高校生>満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける
8名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:33:47 ID:oCOJ7+Nn0
在日の日本人総白痴化が成功したようですね。いやらしい。
9名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:34:19 ID:3WTin03q0
唯物論とメンタリティは水と油
10名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:34:51 ID:Z8zMjV8l0
自ら生きる力のない教師に子供に生きる力を教える能力が無いのは自明の事
無い知識は使えないが詰め込んでおけば使える可能性はある
ガキの頭に死ぬほど知識詰めこんどきゃいいんじゃねえの?
11名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:35:37 ID:Ie5TmjJD0
詰め込み教育って何が問題になって反省したんだ?
12名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:35:58 ID:FnELo9Zt0
義務教育の間くらい、土曜授業復活させろよ。
どう考えても5日間で授業数入れ込むのは無理あるだろ
子どもの集中力なんかそんなに続かないんだ、その代わり一晩寝たらケロッと元気なるのが子どもだよ

ゆとりはどう考えても大人の都合
13名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:36:51 ID:+HEz7EXW0
暗記させるべきものは生徒の尻を叩いても、覚えさせろ。
詰め込み教育が悪いという奴は、
かけ算の九九を詰め込まなくていいとでもいうのか。
あほたれ。
14名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:36:58 ID:RPq7HHzC0
まず詰め込んでみないとどんな個性があるかわからない
楽をさせたら才能が埋没するだけ
15名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:36:58 ID:AfKQtLZ20
ゆとりは教育格差の元凶。
小中くらいの勉強でガタガタぬかすガキは何をやってもダメ
砂漠に肥やしをやっても無駄
16名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:37:02 ID:7+sY9nDX0
週5日でこれ以上増やすのは無理だろ。
土曜日授業の復活を検討した方がいい。
17名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:37:54 ID:GL2SYfKK0
個性という名のワガママ馬鹿ガキ作るよりはマシだよな。
18名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:38:05 ID:vJBRVQ0lO
間違っていたと認めるのも決断。
19名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:39:08 ID:3SPVQ+PuO
そもそもゆとりと個性は無関係
20名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:39:16 ID:QclgUKGo0
ゆとり以前の世代には個性がないと申すか。ほほう。
21名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:39:24 ID:Xv+pRDGyO
「個性」とやらにどれ程の価値がある?
仮に有るとして以前の教育方針でそれの発育が阻害されるという根拠は?
22名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:39:51 ID:uZR2y/fH0
義務教育ってのは最低限の教養であって個性を伸ばす必要などないだろ。
個性を伸ばすのは義務教育でやるべきではなく自治体なり国なりが音頭をとってやるべきことだろ。
23名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:40:04 ID:iDo+0RR70
昔とは時代が違う
普通に授業するだけでも大変な先生が
「個性をのばす教育」なんてできるわけがない
ガキの個性なんて、普通に国語数学理科英語あたりが身についた後に
初めて語る余裕ができるってもんだ
今そんな学校がどれくらいあるのかね?
24名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:40:10 ID:7gzVoRPN0
勉強できなくてもいいよ
人間ができてれば

どっちちもできてないからダメなんだよゆとりは
25名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:40:16 ID:HWn0XT5F0
子供だけじゃなく親の方も一緒に教育しろ
携帯代は払っても給食費は払わないのを恥ずかしいと思わない馬鹿は
小学生からやり直させろ
26名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:41:11 ID:Z8zMjV8l0
土曜日授業の午後って午前中に学校で友達と約束して
午後遊びに行くとか楽しかった
27名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:41:24 ID:JGAbJXxu0
一番伸びる時期にゆとりって意味ないだろ。
日本弱体化の為って言われても仕方ないな。
当時は官僚が自分より優秀な人材を無くす為とかいろいろな噂が流れてたよ(笑)
28名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:41:32 ID:9MSvaPe20
土曜日って好きだったなー
土曜の午後って最高

子供なんて休みがあっても遊ぶだけなんだから
学校に行って友達と会ってたほうがいい
29名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:42:54 ID:YH2HSTW70
授業の増減で個性の伸びる伸びないはさほど関係にないと思う
30名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:43:18 ID:Z8zMjV8l0
勝手な奴と知識不足の奴が増えてるけど個性のある奴は減ってると思う
31名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:45:14 ID:wnkCRes20
個性なんてほっといても出てくる。
ただ社会性が高いとなると無個性に映るだけ。
個性を尊重したいなら、そういう場を作るほうが課題。
32名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:45:15 ID:4ThSFuzo0
>>21
例えば勉強だけに価値を置くのではなくてスポーツが得意だとか絵が上手だとかそういう「個性」にはやっぱり価値があるから
それを伸ばしていこうという教育の方向性は必ずしも間違っていないと俺は思う
だけどそれは裏を返せば差別と一体のものだし、
個性個性言う割りに日本の教育には「悪しき平等主義」がはびこってるから
こんな状態で「個性を伸ばす教育」なんて絶対うまくいくはずがない
それは高校野球特待生の問題みてるとよく解る

ま、個性を伸ばすというのであれば「勉強ができる」というのも当然個性だから学力の進行度によって差をつけるのは当然
だけど、なぜかそういう考えかたはないんだよなぁ
33名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:45:52 ID:AfKQtLZ20
若い脳みそってのは貴重なもんだ
こんな大切な時期にガンガン鍛えないとはもったいない
ゆとり回帰は週休二日に拘る連中の陰謀
34名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:45:53 ID:v7m9fcUC0
学力低下は時間の問題ではない。
「勉強の好きな親」が子どもを生まなくなった。
「勉強が死ぬほど嫌いな親」がバンバン子どもを生むようになった。
(ついでに、変な名前を子どもにつけて、給食費を払わないで)
遺伝の問題だ。
35名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:47:12 ID:uRfw805H0
つか、ゆとりの本来の意味を考えれば、教育時間(授業時間)がのびるのは当然。
むしろ、時間数を減らせば詰め込みが加速する。

こんな簡単なことすら理解できない馬鹿が「ゆとり教育」などというアホなことを考えつく。
自分の考えていることすら理解できない馬鹿の結果が「ゆとり教育」。

まさにゆとり乙。

こういう馬鹿の名のもと教育を受けたゆとり世代に同情する。
36名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:48:43 ID:C+XYVMGFO
子供が自分で目標持って動くわけね〜だろ。
経験豊富な親や社会が決めてやらないとダメなんだよ。
だから、ゆとり教育=だらけ教育になる
37名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:48:48 ID:H7UFLDPlO
ゆとり教育なんて 土日休みたい教師共が考えた口実だ。
38名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:49:46 ID:DlGZE1Dy0
最近の子どもは、イジメをして被害者を自殺に追い込む知恵だけは発達しているらしい。
39名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:50:18 ID:Z8zMjV8l0
というか文科の役人の思いつきの産物だな
40名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:50:44 ID:NiO57qRY0
カリキュラムをいじることで個性が伸びるのではなく教師そのものの
教育の質を上げることが重要。ゆとり教育時代に教師が授業準備以外の
ことに追われているようなら論外。
41名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:50:57 ID:AfKQtLZ20
悪書を読んでセックルしまくる知恵も発達しているらしいよ
42名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:50:58 ID:WBX3+R9l0
谷間の世代カワイソス(´・ω・`)
43名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:51:24 ID:JVxU+qdD0
>>34
つか、「勉強の値打ちがわかってる親」かな。
昔は二人、三人の兄弟をすべて勉強で出世させるような親がちょいちょいいたが、
一人でもなかなか大変だと思いこんでるから、「家で勉強を見てもらえる」ような
子供の割合がずいぶん減っているってところか。
遺伝つうより、家庭環境とか文化資本ってやつだ。

ま、また10年間迷走しとけ。
44名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:53:24 ID:fsMw5G810
日本は芸術教育がクソだよなあ
美術はデッサンの仕方すら学ばずに水彩絵の具を無駄使いするだけで
音楽はひたすら気合で歌うだけで短い曲すら作れないしピアノも全然弾けないし
45名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:56:53 ID:UJh3JvPVO
だから、詰め込み教育いわれてるの自体が全然詰め込みじゃなかったじゃん
私立の朝も放課後も補習で一日8時間授業とかしてるとことかならわかるけど
46名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:57:21 ID:p2TefXM+0
ゆとり教育の弊害であらゆる所に

馬鹿なガキが居る

これからどうなって行くのか不安
47名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:58:29 ID:4ThSFuzo0
たぶん今更詰め込み教育に戻してもどうしようもない気がする
家庭環境が劣悪な奴とダメ教師が多いから
48名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:59:16 ID:DzRo3WxH0
サヨマスコミって、どうして日本を愚民化したいんだろね。
49名無しさん@八周年:2007/11/02(金) 23:59:21 ID:GrhY9UuQO
授業減らせば個性が伸びるのか?
50名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:00:17 ID:WPnJb3hL0
個性って何?サッカーやってる時に野球始めるような行為のこと?
51名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:00:28 ID:IIjqIiNYO
個性云々の前に基礎学力の方が大切だろ。くだらんこと言ってるから学校の先生にしかなれなくなるぞw
52名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:00:52 ID:zbRhlK08O
ガキの内に詰め込まなければいつ詰み込むんだ?
53名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:03:43 ID:ztvDR8Bb0
>>1
ゆとり教育を推進していた奴が作った学校を見てから、発言してもらいたいものだ。
54名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:03:59 ID:srWHxgeG0
え?
ゆとり教育って格差を広げて貴族階級と庶民の関係を再構築するための罠だったんでしょ?
ぶっちゃけ?
55名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:04:10 ID:8z+25FC80
>>12
> ゆとりはどう考えても大人の都合
剥げ道

>>13
> かけ算の九九を詰め込まなくていいとでもいうのか。
俺の同級生で、小学校高学年になっても九九を完全暗記できていない香具師がいた。
(別に身体的なハンデがあったわけではなく、極普通の小学生。)
当然、算数はもちろん他の科目もガタガタwだった。
56名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:04:12 ID:PqwUuYpg0
「個性」w
詰め込み教育程度で無くなる個性なら要らん
57名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:04:17 ID:mg6OpnRi0
個性っていうのは一つの物事に色々な見方、考え方があるというのを教えることから始まって
それを積み重ねて行く事だと思うから、授業増やすことと個性を伸ばすことは相反しない。
58名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:06:32 ID:pIQXOX8X0
詰め込め、詰め込めって
しょうもない知識を詰め込んだって仕方ない。
今、流行の百マス計算とか、徹底反復って、あれやりすぎると逆効果。
「山口小学校の奇跡」とか言われてるが、大した大学に入ってないのが証拠。
59名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:08:56 ID:JZsJap3B0
30代だけど、中学時代のほうが今より全然楽だったぞ。
ゆとりが必要なのは社会人だろ。
中学の勉強なんて、普通に予習復習して、授業をしっかり聞けば理解できたもんだ。
高校になったら急に難しくなってついてけなくなったけど、結局本人にやる気があれば
授業数が増えても何も問題ないと思う。
逆に言うと、やる気ない奴はいくら授業数減らしても無駄。
60名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:08:59 ID:9ij0Ftqp0
まともな日本語さえ話せないで、宇宙語で他人の頭に????を浮かばせるのが個性だってんなら
いらんわwwww
61名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:11:20 ID:o63UEC8b0
それより毎日捕まる性犯罪教師をどうにかしろ!!
62名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:12:32 ID:j66CYm9q0
個性を育むことと、基本的な学力を身につけることは、相反しないと思うよ。
オレがガキの頃は、土曜日も学校だった。

だからオレには個性が無いのかね、クソサヨさん。
63名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:12:33 ID:srWHxgeG0
大学に入ってから改めて日本語を勉強しなおすとか聞いたらこれ本人たちの責任じゃないだろ。
いまさら失敗でしたって・・どうするつもりだよ。
マジでアメリカと中国の橋渡し役になるつもりかよ
64名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:15:22 ID:srWHxgeG0
>>47
今の親がゆとり世代でこれからの社会人もゆとり世代
そしてその子供はゆとりの影響が残るとして正常化するのは100年後くらいか
65名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:15:34 ID:7FqVEqEx0
社会に出てからゆとりを持った生活をするためにも
週6日制の義務教育でしっかりと勉学に励むべきだろ
ワガママし放題の子供に「ゆとり」なんて覚えさせたら
社会に出たときにどうやって生き抜いていくつもりなんだ?

アホが。
66名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:16:55 ID:e/0PY3rv0

多様性は必要。
多くの国民から嘲笑される健気な新聞も必要。
そんな新聞を購買する阿呆も必要。

これが多様性。

マジレスだからな。
みんながみんなお利口さんでは国(組織)は円滑に動かない。

最底辺の使い捨ての労働力から、国を動かすトップまで多様さが必要。
国のために身を犠牲にする国民から、国を傾けるポンコツ官僚まで必要なんだよ。

これが多様性。
67名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:18:46 ID:bxmzLVNz0
憲法の「教育を受けさせる義務」を撤廃して
家庭教師・塾・親・フリースクールとか選択肢を増やせば誰も文句言わなくなると思う
68名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:20:06 ID:dSRUsTFt0
現在の青少年のモラル低下や学力低下をすべてゆとり教育のせいにする無能文科相と馬鹿団塊

道徳心ってのは教育からではなく社会性から生み出されるもの

授業数の増加と偏差値の増加は比例しないということ


こんな簡単なことも分からずにゆとりに責任を押し付けて思考停止してる馬鹿日本人

69名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:21:16 ID:FTvXheGJ0
ガキの個性なんて勉強嫌いだけ
能力適正なんて大学くらいで初めてそうかな、くらいのもの
70名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:21:34 ID:ubU7pfcu0
ゆとり教育の体現として商売でオカマやってる人が増えてるって話を聞いてなるほど!
と思ったんだけど・・・・。将来オカマになってもらっても親としては複雑だな・・・。趣味で女装とかも個性なんだろうけど・・・。
どっちにしても家庭学習を親が子に施す家庭は大多数じゃないからね・・・。学校で授業増やしても駄目な子は駄目だと思う。本人のやる気と親の協力と学校や塾との良い出会いだと思うけどな・・・。
71名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:21:47 ID:1j5zm0nn0
>>65
当時の日本人の問題点として、「ゆとり」の使い方がヘタクソだったってのが
ある。あんまりゆとりなかったし。だからゆとりを作ろうとした。

ところが! ところがだ! いくらゆとりを作ろうと、肝心の大人がゆとりの
有効的使い方を知らなかった。だから時間の使い方がわからない、
塾ジャンキーだの鬱病だのニートだのが生まれたわけだ。

必要なのは自分で自分の時間を作り、それを運用する力だ。
72名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:24:00 ID:PecCPyYq0
詰め込みで失敗してたからゆとりにしたということらしいが
ゆとりが失敗だったからって単に詰め込みに戻すのは。
失敗を一つ前までしか覚えておけないで
二つ前の失敗策をまた採るなんてバカじゃん

時間増やすとどうよくなるのか、ただ増やすだけじゃ前と同じことに陥りはしないかと
詰め込みを失敗だったと前提するなら、民衆としてはそういうとこを監視しないと
73名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:24:12 ID:Gulzwnhb0
個性をのばそうなんて思うより
国語をきちんと教えて
まともに敬語使えるようにしろよ
74名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:25:12 ID:YPdTmqG50
個性なんて、型にはめようとすればするほど反発して出てくるものだと
思うけど。
昔は学校の制服にも反発する生徒が多かったけど今は好んで制服を
着ている。上からの押さえつけがなくなると反発するという発想も
なくなり、まわりのみんなと足並み揃えようとするのが人情ってもんだ。
75名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:25:44 ID:dSZg6Ykw0
ていうか、個人によって出来ない原因が違うのにカリキュラムで全部拾うのはむりぽ
76名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:27:10 ID:lJThSBaI0

一部の落ちこぼれを作らないために中身を薄くしたら
結局全体のレベルが低下しましたw
77名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:27:54 ID:7SX5RKer0
元々個性なんてものは教育でどうこうできるもんじゃないしな
78名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:28:23 ID:3WNkIbxL0
今の小学生は
授業中にトイレ行くのも自由だし、歩き回っても注意されないし
給食で嫌いなものは食べなくていいし
ディズニーランドに行くという理由で休んでも全然OKらしいな
79名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:28:40 ID:Kz9eJ/q60
ゆとり教育の問題は
ゆとり教育者がなだれ込んできたのが一番問題
子供が被害者
80名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:28:51 ID:3IHvGrdq0
学校で個性を伸ばそうなんて傲慢だろ
教師がそれほどのものか?
まずは最低限の教養と常識を叩き込め
子供の個性なんて親が伸ばしてやればいい部分
81名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:28:58 ID:C4C+LRDj0
>>78
学校は改善でなくて廃止の方向で。
塾でOK
82名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:29:24 ID:MPjQidkMO
授業減らしたらお受験のための教育しかできなかったじゃんよw
何が個性だあほが。っていうか高校の未履修問題は今年はないのか?w
83名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:29:27 ID:ywTcKeT+0
詰め込みでいいよ。


人生で一番頭が柔らかく覚えやすい環境にある脳を鍛えないでどうすんだよ。
84名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:29:49 ID:zWeJiWlG0
授業増やして潰れるものを個性とはよばない
授業増やしても、潰れずあふれ出るモノだろ個性
その個性を、無為にしないためのシステム、
基礎づくりが学校教育であって欲しい

85???:2007/11/03(土) 00:29:59 ID:9Bf9b/1n0
個性なんて不用意に持ち出す奴は何も考えていないんだよな。特に団塊が共産主義的な
ことを個性だ個性だなんてすごい勘違いしていたんじゃないか?(w
86名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:30:03 ID:1j5zm0nn0
>>73
あらたに「会話」のカリキュラムを設置すべきじゃね?
学校の英語の授業と英会話教室の授業の内容が違うように、学問と実践は
やっぱり別モンだし。
87名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:30:18 ID:fyNrI0P1O
おまえら。教師と話してみろ。みんな鬱病。
88名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:30:32 ID:KCuZwwLh0
俺は「ゆとり」賛成派だったんだよ。

授業に時間をかけて、生徒と教師が理詰めでトコトン教育することが
「ゆとり」だと思っていたが
逆に授業時間を減らしやがったww
89名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:31:34 ID:srWHxgeG0
>>87
そりゃ校長や教頭がロリコンやってる時代だからなw
90名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:31:37 ID:7pLvp12/0
個性伸ばす教育がどうして必要なのか分からない
叩いて、踏まれて、それでも伸びるのが個性だろ。
それで伸びない個性など社会には必要ない。
91名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:32:05 ID:dSRUsTFt0
やはり詰め込みは悪だと思う

なぜか?詰め込む内容そのものがォhルからだ!

こういう基本的なことを解決しないで「詰め込み」とか馬鹿の極み。
92名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:32:14 ID:tV5WUTwt0

>>1
授業減らせば個性伸ばす教育が実現できるのか?


置き換えるだけで反論できる安っぽい意見するなwwwwwww
93???:2007/11/03(土) 00:32:14 ID:9Bf9b/1n0
理詰めはいいんだが、数学基礎論をやってみろ。最初の数行でダウンするのが99%だから。(w
94名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:32:32 ID:zfehvyKd0
>>86
少人数でゼミ形式の授業すればいいかもしれん
自分の小、中、高生時代を振り返っても授業で自分の考えを発表する機会は非常に少なかったように思う
95名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:32:59 ID:dSZg6Ykw0
どうせ四則計算以外は殆ど忘れるんだしな。ぶっちゃけ、もっと一つの所に集中するカリキュラムの方がいいかもな本質的にして
96名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:34:49 ID:7cVmBsNiO
学校教育に個性創出なんて不要!

97名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:36:11 ID:jrdPXmdQ0
いやマジでよく分からんって。

詰め込み教育反対→応用力や個性を伸ばすため「ゆとり・総合学習」が必要
→基礎学力が低下してる。暗記や基礎の反復を軽視するな

この前の全国学力テストの結果
「基礎はできているが応用力に劣る」

マジで学校教育の方針を決める前段階の調査方法や、その分析に問題があるんじゃないか?
なんでこんなフラフラしてんのよ。
98名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:37:42 ID:wyYH5Hb20
ゆとりの推進者のひとり
寺脇が広島県の教育長だった時、ヤツを称賛してた馬鹿新聞。手のひら返して詰め込み
土曜授業の韓国系エリート学校wの役員になったヤツの
事跡でも総括してから
モノをいえ
99名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:37:56 ID:fyNrI0P1O
一回社会にでた方がいいんだよ。そしたら何が必要かわかる。
学問へのやる気も出てくる。大学生も同じ。
100名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:38:05 ID:t92W9Ujl0
だから教師の質を(ry
101名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:39:35 ID:dSRUsTFt0
>>97
よく「詰め込み」という言葉を連呼する見るに耐えない阿呆がいるが、そういうこと

今も昔も「詰め込み」は変わってない。「ゆとり教育」というもののビジョンを不明確にしたままそれを実行したのが最大の誤り

やろうとしたことは良かったんだよ、大失敗したけど
102名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:52:41 ID:So7foy4X0
ゆとり教育とは長い時間かけて理解するまでやる。これが本来のゆとり教育。
今のゆとり教育は教員のためのゆとり教育。
俺はそう思ってるけどなw
103名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:53:23 ID:srWHxgeG0
最近の若者を見てると現実逃避する傾向があるように思う。
例えばテレビなんかで謝罪会見やってたらそのまま真似て言い訳して嫌なことから逃げようとする傾向がある。
大事なことから目を逸らしても生きていくのに苦労しない。どうせ何とかなるさ。
みたいな確証も無い安心感をもってるというか。
で、そのたらい回しにされたストレスは今後、国中を巡って自分たちに帰ってくると思うんだけど、やっぱ生き残り合戦が熾烈を極めるのか。
ストレスを逃がせなかった者は落ちぶれ、逃げ切れたものだけが安心と平穏を得る。
そんな時代がくる。
104名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:55:33 ID:DqcCoAnX0
昔も別に学校の中では大した詰め込みなんてないだろ
苛烈な競争があるといわれた団塊やjr世代でどんな高尚な授業やったんだよ
一般的に批判されてきた詰め込みってどういう授業をさしていってるのか
俺の中では無意味な詰め込みってのは受験対策のためだけの
テクニックってイメージだけど義務教育の公立の学校でそんなことせんだろ。
算数なんかはかなり歩み遅かったし国語は適当な朗読が主だったし
理科社会もそんなたいしたことやった覚えはない。
105名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 00:59:04 ID:cwrpmgRF0
土曜日行くだけで詰め込み教育とか言ってるのはどう考えてもおかしいだろ。
子供はそのことに対して何も苦痛に感じちゃいないよ。
大体基礎的なことも教えられずにどんどん進学させるから高校生や大学生のレベルが落ちてるんだろうが。
106名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:00:03 ID:KhnSTcFh0
ゆとりで個性が伸びないなら基礎詰め込むことで
応用力のもと作ったほうがいいだろうに

そもそもいろいろなことを学ぶことで脳みそのキャパが増える
それが個性につながる
効率よく学べる時期は限られているのだから有効に使うべき
大人になってからやり直すには努力が要るんだ
子供と同じ効率では学べない
107名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:01:52 ID:9ij0Ftqp0
団塊がバブル崩壊でこりずに最後に教育崩壊を残して逝きました。www
経済はそろそろもちなおしそうだけど、ゆとりは一生もんだな。wwww
俺は結構ギリセーフで助かった世代だけど、下のゆとり直撃世代は
死ぬまで苦労するんだろうなぁ。www
団塊並の失敗世代として永遠に語り継がれるだろう。
108名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:02:56 ID:LMRQ22IT0
わかりにくい内容になっている教科書。
一緒に勉強しようとしても丁寧な説明がない。
わざとそうしているのかな。
109名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:05:25 ID:ee8OKAbI0
これからの事はともかく、ゆとり教育を受けた子供たちは
一生失敗作の烙印を押されて生きていく訳で

補習とか、何か対策練ってあげないとダメでしょ
110名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:05:50 ID:srWHxgeG0
>>107
いや
ゆとり世代はすぐ上のあんたの世代に責任を求めてくるはずだ。
俺たちを助けなきゃ暴れるぞ〜てなw
111???:2007/11/03(土) 01:06:32 ID:9Bf9b/1n0
まあ、団塊って口だけ大きくて中身がないのは知れ渡っているからなあ。ゆとり教育への猛省は
その下の世代から完全逆転の形で出てくるだろうなあ。(w
112( -'д-) =3:2007/11/03(土) 01:07:41 ID:lma+4ZQ20
>>7
はいはい。
分科会の資料、それも決定事項とは程遠い委員の発言概要にすぎんやろ?
誘導、印象操作乙!

この会議の結論は以下の通りですな。

http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/houkoku/1222report.html
113名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:10:18 ID:9ij0Ftqp0
>>110
上手く手なずけて使い捨てにしてやるよ。w
あんな言語回路壊れてる奴らが議論できるわけないだろw
てゆうか、ゆとりは身の程を知って田舎で農業でもやればいいと思うよ。
114名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:11:20 ID:MkKoddNSO
団塊はもう引退だからその下のバブル世代が
ゆとりの世話しなきゃいけないわけだ

なんかすごい図だなあ
115名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:12:38 ID:srWHxgeG0
>>109
子供の頃の教育の失敗は大人になってからでは取り戻せない
三つ子の魂〜っていうでしょ?
社会がゆとりに合わせるしか方法がない。
つまり操る人間と不満が出ない程度の暮らしができる庶民の二極化を進めることがゆとり問題を解決する唯一の方法だと思われる。
116???:2007/11/03(土) 01:27:46 ID:9Bf9b/1n0
ゆとりって自分一人で生活できないと思うよ。残念ながら。自活できる?(w
117名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:32:29 ID:VD8knPSM0
mixiでゆとりを馬鹿にしてるやつらが低学歴ばかりの件
118名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:32:59 ID:U73yCBsGO
そもそも学校とは 個性を伸ばす場所なのか?
違うと思うのだが…
119名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:33:34 ID:aSe1XGaa0
ここで「ゆとり」を散々馬鹿にしていらっしゃる、「ゆとり」以前の世代の方々は
さぞかし「ゆとり」世代にとって規範とすべき高尚な思想、理念、実践の型をお持ちなのでしょうなあ
120名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:33:44 ID:PZCnKTx10
どうせ授業時間増やすなら剣道か弓道やらせろよ
121名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:33:54 ID:6B1Zu16N0
個性ってのはまずしっかりとしたベースがあって初めて成り立つもんだ。

基本がなってないのに個性個性言っててもそりゃ単なる変人だ。
122名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:35:17 ID:3lo/Xf1C0
「生きる力」「個性」なんて抽象的な概念で進めるから駄目になる。
学校教育で良いのは結局エリート教育だよ。
エリートにネガティブイメージがあるのは、プライドを肥大化させるような間違った教育をエリートと誤解しているだけ。
123名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:35:43 ID:VD8knPSM0
>>119
あのな、批判してるやつはマジで低学歴のやつばかりだぞw
単なるウサ晴らしだよ。馬鹿みてえw
124名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:37:06 ID:fyNrI0P1O
教育の目的は大学進学ばかりではない=個性を伸ばす教育
125名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:37:21 ID:3Km5+8ZjO
>>1
授業数減らせば個性増えるのか?
馬鹿も個性ってのは無しね
126???:2007/11/03(土) 01:39:21 ID:9Bf9b/1n0
ゆとりのひどいところはゆとりを肯定すると自分より頭のいい人がいるとは信じられなくなることだ。(w
127名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:40:01 ID:mP0pwcnE0
そりゃ「ゆとり」よりはマシだよ
オマエら「ゆとり」は必死に「俺たちはそんなにバカじゃない」と反論するが、
中国や台湾の留学生と比較して、明らかに今の日本の学生のレベルは下がっている

これは、日本が下がっただけでなく、中国や台湾の学力がさらに上がっているので、
相対的に差が拡大しているとも言える

しかも、社会人として重要な忍耐力がゼロに等しい。だから、外国人採用や海外
法人へのシフトは今後も増える
増えると思うよ
128名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:41:29 ID:9ij0Ftqp0
>>123
焦り気味のゆとり世代がスレに降臨したwww
129名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:43:52 ID:VD8knPSM0
まあ匿名ならいいんだけどさ、
自分のプロフィールさらして、堂々とゆとり批判してるやつは、
よっぽど自信があるか、頭が悪いかのどっちか。
たいていは頭が悪いだけなんだけどな。
130名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:45:05 ID:lMeIO4QIO
>>128 禿同!!!!
131名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:45:49 ID:fyNrI0P1O
この過剰なゆとり叩きは彼らの勉強意識を高めるのか?
てかゆとり叩きの思惑は何かな?
132名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:46:27 ID:3lo/Xf1C0
>>127
北京大や清華大が、東大や東北大・北大なんかに論文引用数や賞の受賞歴、論文誌掲載なんかの指標でまったく歯がたっていない現状を説明してくれ。
台湾は受験競争が日本ほどでないから、比較の対象にすらならんよ。
133名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:47:13 ID:7bxRGJXm0
>>1

ねえ中華人民共和国の新聞さん、

日本の足を引っ張ろうと思ってもだめじゃないの。

日本を愚民化しようと躍起みたいだけど。
134名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:47:34 ID:Jdt/8eTXO
今の教師に個性をのばすことができるやつがどれだけいることやら・・・

135名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:47:36 ID:VD8knPSM0
>>131
ウサ晴らし。まあ、こんなもんだよ。
136名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:48:07 ID:WptnttZ+0
>個性伸ばす教育

これが合わない個性ってのもあるってことを頭にいれてね
137名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:49:33 ID:3lo/Xf1C0
>>131
危機感。大学増やしすぎたせいで、最高学府の卒業生の質が破綻した。
大半が馬鹿学生の量産工場になった。

そのシワ寄せが下の世代に来てる。
138名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:50:05 ID:7bxRGJXm0
言いだしっぺは来年からコリア学園の理事に治まるっていうじゃない。
こいつは在日か帰化人だろうね。

中国の新聞者も落ちぶれたものだわ。
在日ネットワークを使うなんて。
139名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:52:27 ID:7bxRGJXm0
個性が伸びれば国はまとまらないからね。
自分勝手な人間を量産して国を分裂させようって
魂胆でしょ
140名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:52:54 ID:FMbQ5Kkw0
代ゼミ偏差値
     1993年度         2008年度
    氷河期世代        ゆとり世代
 (18歳人口約200万)    (18歳人口約130万)
 千葉商科・商経(商) 53 日本・経済A(経済)
                  東洋・経済A(経済)
千葉商科・商経(経営) 52 日本・商A1期(商業)
                  専修・経済前期A(経済)
                  近畿・経済前スタン(経済)
   鹿児島経済・経済 51 駒沢・経済T(経済)
                  京都産業・経済A
    石巻専修・経営 50 専修・商前期A(マーケティング)
   新潟産業・経済A
 秋田経済法科・経済 49 駒沢・経営T
                  近畿・経営前スタン(キャリア・マネジ)
         八戸・商 48 駒沢・経済T(現代応用経済)
   徳山・経済(経済)    東洋・経営A(会計ファイナンス)
   朝日・経営(経営) 47 名城・経済A(産業社会)
       旭川・経済
         函館・商 46 二松学舎・国際政経A
   沖縄・法経(経済) 45 名城・法A前期(応用実務法)
       青森・経営 44 東洋・ライフA(人間環境デザイン)
   北海学園北見・商 43 東洋・国際地域A(国際地域)

ttp://www.geocities.jp/gakurekidata/
141名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:55:11 ID:VD8knPSM0
昔に比べて中堅どころの大学の偏差値が下がるのは当たり前。
もう少し偏差値という言葉を勉強してこい、クズどもが。
142名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:56:04 ID:1j5zm0nn0
>>139
人をまとめる才能もまた個性。人を導く才能もまた個性。
そうした誤った思想でゆとり教育を推進した結果が、おそらく現状なのだろう。
143名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:57:34 ID:tMtOatGC0
義務教育の間に今の高2くらいの内容教えて高校からは1人1人の得意分野を徹底的に伸ばしてあげれば
どうだろうかと思ったけど。
144名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:57:36 ID:cI27ye220
また馬鹿記者の奇麗事か
この間日本の国際的な学力は下がる一方なのに
145名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:57:44 ID:fyNrI0P1O
>>137
おまえらしっかりしろ的な危機感?
ならゆとり世代に限らずへたれ日本国民全体に言えませんか?
経済破綻懸念や外国人移入問題、少子高齢化低所得化等で
将来が不安でたまりません。
146名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:58:26 ID:ney8urmt0
>>1
>授業時間の増加で、一人一人の個性を伸ばせる教育が実現できるのだろうか。

授業時間の増加ぐらいのことで潰れる個性なら、始めからいらんような気がするが。
147名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 01:58:48 ID:o4wT/UZI0
安っぽい個性を礼賛する輩が多過ぎる。
148名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:00:04 ID:sNcFXvUd0
個性を伸ばすのも大事だが

基礎的な学力すらも身につけないことのほうが問題だろw
149名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:02:12 ID:ney8urmt0
大体、売り物になる「個性」なんて持ってる奴はごく少数だろ。
そういうものを持ってない凡人が大多数なのに、少数派に
合わせた教育をする必要がわからん。
150???:2007/11/03(土) 02:02:44 ID:9Bf9b/1n0
ところで個性を礼賛しているのって誰?アメリカ帰りの馬鹿教育学者?(w
151名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:04:55 ID:3lo/Xf1C0
>>149
そのごく少数の個性以外で、子供の個性に頼るのはさらに危険だな。
ゲームに傾倒して、ゲームクリエイターなるとかいったり、
コンピュータが好きだと、プログラミングの勉強を始めて、奴隷プログラマになったり、そんなことになる。

152名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:05:25 ID:fyNrI0P1O
大学進学ばかりがすべてではない、と言いにくいから
個性を伸ばす、と替わりに言ってるんだよ。
欧米並の格差社会実現を目指してるかしらん。
153名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:06:06 ID:5I+Dxdkm0
授業時間が増えても生徒の学力が向上するか不安だよ、日教組ゆとりバカ教諭どもの指導じゃね。
154名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:07:41 ID:RIcd4FTz0
なんとしても日本弱体化を進めようと抵抗しよるな
155名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:08:22 ID:xsMtrN3G0

個性を伸ばす教育の授業時間もガツンと増やせばいいだろ。
156名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:10:17 ID:dUvVKrGM0
OECD生徒の学習到達度調査(PISA)
2003年調査国際結果の要約

数学的リテラシー<日本は1位グループ>

科学的リテラシー
<日本は1位グループ>

問題解決能力
<日本は1位グループ>

PISA2000年調査の国際結果
数学的リテラシー<日本は1位グループ>
科学的リテラシー<日本は1位グループ>

2003年のPISAで日本の順位が下がったことが、学力低下の証拠として日本国
内で大きく報道され学力低下論争にもつながった。しかし、2003年調査は前
回と対象国が異なる上、日本の成績自体は、前回調査と比べ統計的に差はな
い。OECDや教育学者による分析結果では、日本は依然として1位グループに
入るとされており、日本の順位が下がったことを「学力低下」とする議論は
、統計的に正確とはいえない。順位低下に見えるのは調査参加国が増えたた
めであり、日本が得点を上げた項目も多く、その他の得点低下は、ごくわず
かな統計的な誤差範囲であり低下とはいえないのである。
157名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:10:28 ID:INWx8dsqO
ニュータイプ・英雄気取りを量産するだけだから
個性個性はまじやめてほしい


vsシリーズで先落ち特攻する奴みるとほんとにそう思う
158名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:11:46 ID:78q3JzVh0
おまいらわ ちゃんと ガッコに池
159名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:11:52 ID:5I+Dxdkm0
詰め込み教育の受験戦争に勝ち残れなかった奴の集まりだろ、痴呆新聞社って。
160名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:12:19 ID:dUvVKrGM0
【教育】 “全国学力テスト結果発表” 上位だった大阪はワースト3に、沖縄は正答率低く…40年間で都道府県格差縮まる★3
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193325302/

今回の全国学力テストの成績を昭和30年代の大規模調査と比べると、40年間で都道府県
 格差が縮小し中位層が厚くなっていることが読み取れる。当時との同一問題で、「学力上昇」の
 傾向がでた。

一方、同一問題の前回との比較では、「魚をやく」(小6)の書き取りの正答率は33・8%(抽出)
 から70・9%に37・1ポイント、「おもしろみがハンゲンした」(中3)も26・9%から67・2%へ
 40・3ポイントも上昇した。数学でも、中3の連立方程式も53・4%から72・7%に上がった。(一部略)


>40年間で---当時との同一問題で、「学力上昇」の傾向がでた。
>40年間で---当時との同一問題で、「学力上昇」の傾向がでた。
>40年間で---当時との同一問題で、「学力上昇」の傾向がでた。


ポイント1:40年前に比べて、特に底辺層の基礎学力が向上している。
ポイント2:学力格差は「縮小」している。
161名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:14:04 ID:ney8urmt0
個性を尊重してもいいんだが
その「個性」でメシが食えるかどうかは別問題である

ってこともちゃんと教えるべきだと思うがね
162名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:14:08 ID:RIcd4FTz0
さぼるのが個性
犯罪起こすのが個性
病気うつしまわしが個性
ゆとりが個性
163名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:14:20 ID:dUvVKrGM0
国際数学オリンピック
日本の順位

1990年 20位 銀2銅1
1991年 12位 銀3銅3
1992年 8位 金1銀3銅1
1993年 20位 銀2銅3
↑昔の順位

↓最近の順位
2004年 8位 金2銀4
2005年 8位 金3銀1銅2
2006年 7位 金2銀3銅1
2007年 6位 金2銀4 (過去最高記録)

順調に向上している。
164名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:14:28 ID:fyNrI0P1O
ネットとゲームを禁止したら学力は上がるよ。
165名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:15:21 ID:304V499H0
個性は作り上げるものだからな。授業でできるような代物ではないな。
スポーツ系は幼少からの訓練と肉体、頭脳系は世の中の仕組みを教え技術に対する啓蒙をしないとな。はっきりとクズを作らない教育をしないから中途半端な無個性な連中ができるんだ。
166名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:16:31 ID:dUvVKrGM0



        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163



167名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:17:28 ID:srWHxgeG0
ほんと最近の若者は責任から逃れる知恵は一人前なんだよな。
やれお前はできてない
やれあいつもやってない
ってな
168名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:18:32 ID:dUvVKrGM0
少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm

未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
169名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:20:55 ID:fyNrI0P1O
ゆとり教育のおかげで私立ボンボン学校のお受験激化と塾通い増加を
招いたんではなかったか。
170名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:21:32 ID:dUvVKrGM0



        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163




171名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:22:07 ID:kHul0q240
詰め込み子養育の結果が今の団塊の世代だとしたら
それは改善すべきものだろう
172名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:23:56 ID:dUvVKrGM0
少年による殺人統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Satujin.htm
未成年の殺人犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
    人数 比率
1945  141 0.86←終戦
1950  369 2.14←殺人大好き世代
1955  345 1.90←殺人大好き世代
1960  438 2.15←殺人大好き世代
1965  370 1.85←殺人大好き世代
1970  198 1.17←殺人大好き世代
1980   49 0.28
1990   71 0.38
2004   62 0.48

少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm
未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代
173名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:25:00 ID:MU1R4aY60
ゆとりゆとり、というけど、サボりたい盛りの小中高生が、
「自分にあったペースでやっていいんだよ。個性は大事だから無理しなくていいんだよ。」
と言われて、自主的によく勉強するとはとても思えない。ただの甘やかしにしかならないと思う。

個性とは、ありのままの自分ではなく、自分の長所を一生懸命磨いて初めて個性たりうるんだと思う。
な〜んか教育が間違ってると漠然と感じられるのは、要はそこの部分で勘違いしてるからで、
「個性=ありのまま=無理させない=努力させない」と誤解されている。
これでは育つものも育たないわけで、結局は何の取柄もない没個性が量産されるだけになる。
子供の自主性を過信している所為で、長所は伸びないし、短所は全然改善されない。
短所については、できないものはいくら努力しようと無理な部分は確かにあるけど、
ある程度の水準に近づけるまではできるはず。「できないのも個性」とか言って
生徒を育てようともしないのは、それはただの放任主義じゃないかなと。


ゆとり教育にはそういう面があり、特に下の層に対する放任主義的な結果をもたらして
能力低下に歯止めがかからなくしたばかりでなく、上の層の本当に自由な学問・能力の育成にも
それほど貢献しなかったんではと思う。
174名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:25:43 ID:pitdac0m0
子供達が苦々しく感じてる「学力と授業内容のミスマッチ」に一切考慮してないという意味で
ゆとり教育も詰め込み教育も目糞鼻糞。大人の都合しか眼中になく
学力がバラバラな子供達に画一的な授業を強制的に押しつけてるだけ。
175名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:26:33 ID:dUvVKrGM0



        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163




176名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:28:32 ID:aSe1XGaa0
学力、学歴云々を持ち出さずとも
「ゆとり」とそれ以前の世代に知的な隔たりがあることは
まさしく「ゆとり」世代そのものである私でさえ体感的にわかる。
私自身はH1生まれだが、普段何気ない会話を交える際にも、
私と同世代以下の人々は、僅か数年級違いの先輩方とでさえ
話の内容、あるいはレトリック、ユーモアの勘所などにおいてなにかしらの違和感(多くは稚拙さだが)を覚える。
(無論これは私一個人の主観的な感想であるが、田舎から仮にも全国区といわれる大学へ通うために上京を
果たした現在においてさえ、周りの人々の状況に殆ど変化を感じないことからある種の普遍性を感じた次第)
ともすれば、「ゆとり」の弊害は前述の学力などはっきり見える形のものだけでなく、
情感の機微を察する力や表現の巧緻といった繊細な能力に大きく影響を及ぼしているということであり、
画一的なテストによって得られる統計に変化が見られないからといって
所謂「ゆとり」教育に否定すべき点がないと結論を下すのは早計ではないか



これが「ゆとり」が作った駄文だ さあみんな笑え

177名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:28:59 ID:dUvVKrGM0
少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm

未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
178名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:31:12 ID:dUvVKrGM0
少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm

未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
179名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:33:16 ID:dUvVKrGM0



        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163




180名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:34:21 ID:ZwPt4fwZ0
個性を伸ばす教育のために時間を増やせばよかっただけのことじゃん。

181名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:34:33 ID:srWHxgeG0
ゆとりを怒らせるとこうなるという見本だなw
やはり泳がせて捨てるのが一番良さそうだな
182名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:36:28 ID:dUvVKrGM0
少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm

未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
183名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:38:32 ID:dUvVKrGM0



        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163




184名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:38:39 ID:rJQwFYSE0
最近の小学5年生の国語の教科書には
「マンガの読み方」なる単元があるよ。
“これはふきだしといってセリフがはいります”みたいなの。
真面目に馬鹿泣こと解説してやんの。馬鹿ですか…。
ポケモンやちびまるこちゃんの読み方…ねぇ。
愚民教育ここに極まれり。
185名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:41:03 ID:PZCnKTx10
>>184
またまたそんなご冗談を
186184:2007/11/03(土) 02:42:12 ID:rJQwFYSE0
だらだら書いてたらへんな文になってた…orz 鬱だ
187名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:42:27 ID:dUvVKrGM0
団塊世代による幼女レイプhttp://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/50281385.html

昭和41年(1966).9.30〔16歳がニートコンプレックスから連続幼女通り魔〕
 東京都品川区の路上で、無職(16)が遊んでいた女の子(4)の下腹部をカ
ミソリで切るなど、幼女4人に対して傷害、暴行、強制猥褻事件を繰り返
し、11.26に逮捕。同様の事件がほかにも10件起きており、少年の犯行で
はないかと見られている。父親は元警官の中流家庭。工員を7月に辞めて
遊んでおり、「ブラブラしている自分を笑っているような気がしたので
刺した」と自供。

昭和43年(1968).1.16〔17歳が幼女2人をレイプ殺人〕
 千葉県船橋市の路上で、工員(17)が下校中の小学4年生の女の子(10)に
駅への道を訊いて一緒に歩いているうちに物陰に連れ込もうとして抵抗
されたので首を絞めて失神させてからレイプ、殺害した。

昭和36年(1961).12.6〔中2が幼女にいたずらして殺害〕
 神奈川県横浜市の自宅近くの防空壕のなかで小学1年生の女の子(7)が
殺されているのが発見され、同じアパートに住む中学2年生(14)が犯行
を自供した。

昭和34年(1959).9.24〔19歳が幼女レイプ殺人〕
 埼玉県川口市の荒川土手で、土木作業員(19)が小学5年生の女の子(10)
をレイプしてから絞殺した。翌年2.5に別の強姦未遂事件で逮捕され、犯
行を自白した。

昭和38年(1963).2.12〔中1が幼女を猥褻殺人〕
 愛媛県松山市の路上で、中学1年生(13)が通行中の女の子(11)を無理やり
傍の高校に連れ込み、猥褻行為をしてから首を絞め、12キロのコンクリー
トを腹や顔に3回投げつけて殺害

今現在の50〜60代後半の世代=幼女レイプ大好き世代
188名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:42:44 ID:GrT2pbg50
>>185
授業じゃ全然出なかったけどあったよ
189名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:45:04 ID:dUvVKrGM0



        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163



190名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:45:41 ID:LgNtDS3y0
個性を発揮するのは50過ぎてからでよい。
社会の中の己の立場を弁える教育を
やり直さないとこの国は滅びる。
191名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:47:55 ID:PZCnKTx10
>>188
漫画は学校に持って行ってはいけない代物なんです
それなのに学校で指導があるなんてあり得ないんです
192名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:49:44 ID:3rV+Fiem0
少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm

未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
193名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:50:38 ID:LgNtDS3y0
ゆとり教育の主唱者は来年から大阪で朝鮮学校の理事になる。
この学校は詰め込み朱教育のスパルタ校になるそうだが
何故に朝鮮だけスパルタで日本人の子供にはゆとりなのか。
194名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:50:49 ID:wAZv903x0
>>189
コピペしまくってるが、40年前と比較してどうすんのさ?
195名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:52:06 ID:3rV+Fiem0



        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163




196名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:52:50 ID:LgNtDS3y0
■朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件◆戦後史の闇■

 かつて、在日朝鮮人活動家たちによる<日本女性レイプ事件>が多発した時代があった。
 1960年代から1970年代にかけて、左翼運動の陰で起きていた『闇のレイプ事件』である。 
古い資料だが、『マルコポーロ』1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の鼎談が掲載されていた。

 崔「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
 鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
 梁「男の風上にもおけんなあ」
 崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」

 映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
 朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、在日朝鮮人活動家に警戒心を無くし、
朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が、少なくなかったのである。
 そして、彼女たちは「反体制意識」を持っていたがゆえに、警察に通報することもなく、泣き寝入りした。
周囲の日本人からは、運動団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、実態は朝鮮人左翼による
日本女性のレイプであった。
 「我々は人権を重んじる」と自ら主張していた在日朝鮮人の活動家たちが、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性たちは、左翼活動家とはいえ在日朝鮮人男性が訪ねてくると、なぜ警戒心を無くして
部屋に上げてしまったのか。
 今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったのである。

【『歴史と国家』雑考■「朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件」】
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daihachijuunanadai
197名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:54:25 ID:3rV+Fiem0
少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm

未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
198名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:55:09 ID:DBxvZtdG0
>>194
氷河期世代にはかなわないから団塊を相手にしてるんじゃね?
199名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:55:21 ID:bVfgywwJ0
個性って何かね?
ゆとり教育でどんな個性が伸びたのかね?
200名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:55:59 ID:LgNtDS3y0
 1960年代から1970年代にかけて、多くの日本人の若者たちが『左翼運動』に身を投じた。
彼らの中には女子学生や女性労働者も多かったが、左翼運動の中心には、常に朝鮮総連の指導下にある朝鮮人活動家がおり、
運動を『反日運動』の方向へ誘導していた。
 当時、そういった在日朝鮮人たちといっしょに、日本女性の左翼活動家たちは、「左翼運動」「反日運動」に
励んでいたのだ。彼女たちは、たしかに「愚か者」であろう。しかし、彼女たちに日本人の『血』が流れているのは事実であり、
彼女たちがいかに「愚か」であったとしても、日本女性を強姦した<朝鮮人活動家>の悪行を見逃してやる理由は、
どこにもないのである。
 朝鮮人の悪行は悪行として、きっちりと裁かなければならない。
 これは、我々日本人の正当な権利である。朝鮮人による『日本女性レイプ事件』に、時効は無いのだ。
http://www.kase-hideaki.co.jp/k006/trees.cgi?log=&v=1248&e=res&lp=1248&st=0
201名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:56:29 ID:3rV+Fiem0



        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163



202名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:56:39 ID:ihTcqJbp0
生きる力なら

・どれだけ上司に気に入られるか、を研究する
・先輩をどれだけヨイショできるか、を研究する
・同僚にどれだけ好かれるか、マジメ一辺倒じゃないことをアピールできるかを研究する
・憎い客でも、どれだけ愛想よく接することができるか、を研究する
・場に応じた言葉遣いを研究する

この5点を学校で教えればOK。どんな世界でもやっていける。
203名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:56:40 ID:C/hqCBvn0
個性豊かな馬鹿よりも、寡黙で優秀な人材こそが必要なんだよ
204名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 02:56:46 ID:C36IIQ+/0
「個性が」というやつは個性がないという罠。
205名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:00:12 ID:3rV+Fiem0
少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm

未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代



>>202
そんなんでやっていけるのは馬鹿営業文系の世界だけだろがwww
206名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:02:25 ID:AgupuWpY0
アサヒ・TBSを筆頭にマスゴミは日本弱体化工作に余念がないな。
ゆとりで莫迦を造ってもしょうがないだろ
207名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:02:33 ID:3rV+Fiem0



        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163




208名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:07:49 ID:3rV+Fiem0
少年による殺人統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Satujin.htm
未成年の殺人犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
    人数 比率
1945  141 0.86←終戦
1950  369 2.14←殺人大好き世代
1955  345 1.90←殺人大好き世代
1960  438 2.15←殺人大好き世代
1965  370 1.85←殺人大好き世代
1970  198 1.17←殺人大好き世代
1980   49 0.28
1990   71 0.38
2004   62 0.48

少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm
未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代
209名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:10:01 ID:3rV+Fiem0







        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163




210名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:10:19 ID:X/GBHj7h0
http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/050216/01.html
フェミは内閣府までをも取り込んで一般人をだまし続けている
国家破壊を目論む連合赤軍の残党
本当に女性の尊厳を考えるなら自己防衛策を教えるべきなのに
フリーセックス推奨、性病蔓延、安易な夜道一人歩きで殺される
結婚という健全な子女を育てる家庭と売春を意図的に混同
こんな連中に簡単に洗脳された若い奴はヤリマンだらけ
ゆとりだから仕方ないか
211名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:11:34 ID:AgupuWpY0
つかコピペ多すぎだろ。
212名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:12:51 ID:3rV+Fiem0
少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm

未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
213名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:13:16 ID:+a3DEV6x0
個性=得意科目じゃ
214名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:13:43 ID:A7B9Bf2n0
今はゆとりすぎるからほんとに
てかカリキュラム云々以上に6−3−3改正議論の方が熱いぜ
215名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:14:52 ID:zs6v+0r/O
>>204
みんなと同じように型通りにさせて、それでもどうしても出てきてしまうのが各人の個性。
…とは爆笑・太田の言。時に良いことを言う。
216名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:15:37 ID:3rV+Fiem0






        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163


217名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:17:50 ID:3rV+Fiem0
少年による殺人統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Satujin.htm
未成年の殺人犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
    人数 比率
1945  141 0.86←終戦
1950  369 2.14←殺人大好き世代
1955  345 1.90←殺人大好き世代
1960  438 2.15←殺人大好き世代
1965  370 1.85←殺人大好き世代
1970  198 1.17←殺人大好き世代
1980   49 0.28
1990   71 0.38
2004   62 0.48

少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm
未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代
218名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:18:07 ID:e/S54/Gn0
>個性伸ばす教育が実現できるのか?

そもそも、この発想からして間違いだろw
義務教育でもっとも必要なのは基礎学力の充実だ

個性を伸ばしたければ、高校進学の際に好きなコースを選択するか、
大学で好きなだけ専門分野の勉強に没頭してくれや
219名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:18:24 ID:9ij0Ftqp0
あぼ〜んだらけになったなwww
220名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:19:58 ID:3rV+Fiem0
少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm

未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
221名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:20:08 ID:zs6v+0r/O
真面目にこつこつ取り組む、取り組もうとする児童・生徒をスポイルしているのが現在の教育の大きな問題点。
そのような子どもをなぜか目の敵にしていじめたり無視したりする(熱血)教師が跋扈している。
222名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:21:56 ID:cI27ye220
ID:3rV+Fiem0はゆとりが暴走すると
手がつけられないといういい見本だなw
223名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:22:00 ID:3rV+Fiem0






        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163


224名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:24:09 ID:3rV+Fiem0
http://www.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/essay_411221.html
なグラフで示されているのは、戦後少年凶悪犯罪のピークは「昭和35年」
ということなのである。そして、それ以降、劇的な減少傾向が続いている。
さらに、13歳以下の低年齢者による殺人事件も低下しているとして、次の
データをあげている。
13歳以下の少年による殺人
 1950年代 48
 1960年代 53
 1970年代 24
 1980年代 17
 1990年代 10
これもピークは「昭和35年」だということだ。

著者はさらに、子供の数が減ったから犯罪件数が減ったのではという反論
を想定して、そうではないことを示している。かえって、昭和35年の方が
平成2年よりも百万人ほど少年人口は少なかったのである。

http://kasabake.jugem.jp/?eid=18
人口を考慮しても、20歳未満は60歳以上に続いて下から2番目と優秀です。
そして、残りの世代はなんとみんなどっこいどっこいなんですね。

実はこれ、日本にしか見られない、非常に変わった現象なんです。
今まで、殺人は20歳代が最も多いとされてきました。
そして現在も他の先進諸国では20歳代がダントツで多いです。
しかし、日本においてはそんなことはありません。
20歳未満と60歳以上をのぞいて、どんぐりの背比べな状態。
しかも、よくよく見てみると、50歳代と60歳以上が上昇傾向にあることがわかります。

つまり、現在であれば50歳代の方々なんですね。
なんと世間一般のイメージとは違って、団塊の世代の皆様方のほうが「凶悪」ということになります

>団塊の世代の皆様方のほうが「凶悪」ということになります
225名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:24:34 ID:7TSz0WLb0
天才や、そこまでいかずともある方面に秀でた個性を持つ人材を
国策で増やす考え自体には全く反対しない。

が、それはそのためのカリキュラムを整備し終わり、それでいて
「理解力や想像力などよりもイラナイ知識を詰めまくること至上主義」科挙丸出しの
腐った受験制度を改革した後にやることだな。

いきなりゆとりだけ導入しても無理だろ。マジでこれを行った奴は
超売国奴だわ。
226名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:26:41 ID:aSe1XGaa0
>>215
つまり、個性という物は積極的に身につけ対外的にアピールしていくだけではなく
むしろ自然内在する自らの特色を自覚してゆく能力、過程に意味があるということか
といって所謂「自分探し」などといった虚構を肯定するわけではない
なぜなら、「自分」は常に「自分」であって、見えにくいが実は不断に侍っている物であるから
227名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:27:52 ID:CdQYii7i0






        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163
228名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:28:42 ID:z1n1Rx5P0
子供以前にその親を再教育っていうのはわかる気がするなw
229名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:29:57 ID:DBxvZtdG0
>>222
確かにwゆとり教育が失敗だったといういいサンプルだわ。
230名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:30:33 ID:CdQYii7i0
少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm

未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
231???:2007/11/03(土) 03:31:38 ID:9Bf9b/1n0
俺がすでに言ったと思うが、ゆとりはゆとりを肯定し出すと手がつけられないんだよな。(w
232名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:32:34 ID:CdQYii7i0







        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163
233名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:35:33 ID:CdQYii7i0
http://www.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/essay_411221.html
なグラフで示されているのは、戦後少年凶悪犯罪のピークは「昭和35年」
ということなのである。そして、それ以降、劇的な減少傾向が続いている。
さらに、13歳以下の低年齢者による殺人事件も低下しているとして、次の
データをあげている。
13歳以下の少年による殺人
 1950年代 48
 1960年代 53
 1970年代 24
 1980年代 17
 1990年代 10
これもピークは「昭和35年」だということだ。

著者はさらに、子供の数が減ったから犯罪件数が減ったのではという反論
を想定して、そうではないことを示している。かえって、昭和35年の方が
平成2年よりも百万人ほど少年人口は少なかったのである。

http://kasabake.jugem.jp/?eid=18
人口を考慮しても、20歳未満は60歳以上に続いて下から2番目と優秀です。
そして、残りの世代はなんとみんなどっこいどっこいなんですね。

実はこれ、日本にしか見られない、非常に変わった現象なんです。
今まで、殺人は20歳代が最も多いとされてきました。
そして現在も他の先進諸国では20歳代がダントツで多いです。
しかし、日本においてはそんなことはありません。
20歳未満と60歳以上をのぞいて、どんぐりの背比べな状態。
しかも、よくよく見てみると、50歳代と60歳以上が上昇傾向にあることがわかります。

つまり、現在であれば50歳代の方々なんですね。
なんと世間一般のイメージとは違って、団塊の世代の皆様方のほうが「凶悪」ということになります

>団塊の世代の皆様方のほうが「凶悪」ということになります
234名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:37:37 ID:CdQYii7i0





        まとめ

・日本の学力は依然としてトップグループである。>>156

・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>160

・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>160

・最上位層の学力も向上している。>>163



235名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:39:58 ID:DBxvZtdG0
ここはゆとり世代「ID:CdQYii7i0」を見物するスレになりました。
236名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:40:17 ID:1cQPyUHJO
日本人に対するゆとり教育の旗振り人だった元文部省の人って、朝鮮人の英才教育エリート学校設立に貢献したんだっけ?
237名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 03:41:19 ID:CdQYii7i0
少年による殺人統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Satujin.htm
未成年の殺人犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
    人数 比率
1945  141 0.86←終戦
1950  369 2.14←殺人大好き世代
1955  345 1.90←殺人大好き世代
1960  438 2.15←殺人大好き世代
1965  370 1.85←殺人大好き世代
1970  198 1.17←殺人大好き世代
1980   49 0.28
1990   71 0.38
2004   62 0.48

少年によるレイプ統計http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm
未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
     人数 比率
1945   213  1.29←終戦
1950  1,538  8.91
1955  2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960  4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965  4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970  2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980   984  5.71
1990   348  1.88
2000   311  2.20
2004   162  1.26

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代

今現在の50〜60代後半の世代=凶悪犯罪大好き世代
238名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:03:33 ID:49oD9fiJO
ゆとりの意味を履き違えてる。
根本的に失敗した理由は、教員不足、指導の徹底が出来なかったこと。
40人を一人で見ることに無理があった。
今は20人になってるのかな?。
それでも多いかも知れない。
基礎学力がないなら、総合を総て1時限に持っていき、
DS使って、100マス、英語漬けをやらしとけ、
時間帯増やしたって、今の教育じゃ駄目だ。
歴史あげたって、逆歴史しないから現代が判らず、
今の社会で必要な知識がないんだよ。
なにせ、アメリカと戦争したのを知らない餓鬼が居るとは…。
テレビドラマもあるのに見ないのかよ情けない。
239名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:09:17 ID:VD8knPSM0
>>238
そういう一部のサンプルだけ取り出して、
悦に浸る行為こそ頭が悪いといわざるを得ませんね。
もうあんた30歳くらいか?情けない人間だな。
240名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:12:22 ID:zs6v+0r/O
>>236
あの秋元康と同じ大学に勤務しているんだよねえ。
三宅久之が「当時一介の課長クラスの役人の意見が国家政策にまでなるのは
ちょっと普通では考えられないことですけどねえ。」とやや含みのある言い方をしていたのも少し気になる。
241名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:14:09 ID:1Qx0039/0
子どもをゆとりに する前に いっておきたいことがある
かなりきびしい話もするが 俺の本音をきいておけ
休みは家でゲームばかりするな 休みは漫画ばかりみるな
家族団らんの時間を作れ 飯は家族一緒に食べさせろ  
出来る範囲で かまわないから
忘れてくれるな 嫌なことはしない人間に
社会が守ってくれるはずなどないってことを
ゆとりはゆとりにしかできないこともあるから
いじめ以外は口出しせず 黙って親はしつけしろ

ゆとりも詰め込みも どちらも大切だ大事にしろ
勉強遊びかしこくこなせ たやすいはずだ友達作れ
ネットで陰口言うな聞くな それからつまらぬいじめはするな
学校はいじめ隠ししない 多分しないと思う しないんじゃないかな
ま ちょっと覚悟はしておけ
子どもは社会で育てるもので 学校だけが苦労して教育するものではないはず
いつかは親の元から離れて過ごすのだから 怠け者に未来はないと思え
これから社会がお前の家

子どもがゆとりをもらって暇になるなら
集団より一人家にいてはいけない 例えばわずか一日でもいい
家でひきこもってはいけない
ペンもいらない 友の手を握り 学校でもなんでも みんなで笑い飛ばせ
みんなのお陰でいい人生だったと お前が言うから必ず言うから
忘れてくれるな お前を愛する女は
愛する友は 現れるかはお前次第
忘れてくれるな 人を愛さぬお前は
愛さぬお前は生涯 お前ただ一人
242名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:16:21 ID:jagUOi/j0
日本人の能力削ることに心血注いでるんだなマスコミは。
ゆとりの旗振りだったヤツも朝鮮人のエリート校設立に加担してるし
売国屋が国の中枢で幅効かせてるのは異常。
243名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:19:57 ID:3L/TsUDi0
さすが"Chugoku-np"
お前がら言いたい事がいまひとつ見えてこない。
亡国の徒は帰っていいぞ、Chugokuへ。
244名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:21:16 ID:zs6v+0r/O
>>238
>なにせ、アメリカと戦争したのを知らない餓鬼が居るとは…。

坂井三郎氏が慨嘆していた。
電車の中で若者二人が「へえ知らなかった」というような会話をしているのを耳にして、
途中で降りた駅で二、三本煙草を吸ったのです、と。
245名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:36:45 ID:KCuZwwLh0
>もともと、ゆとり教育は「詰め込み」の反省から生まれた。基本理念は、子どもたちが自ら学
>び、考え、問題解決できる「生きる力」をはぐくむことだった。学校の週五日制も延長上にある。

↑ここポイント!
勉強できる子は、塾を使って勉強しろ! もっと知力を磨け!!
勉強できねー子は、勉強しなくてもいーからね♪ もっと体力を磨け!!

それが求められた「問題解決力」だったとゆーオチ
246名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:52:44 ID:/IYiRn5O0
もともと〜 が間違っている もともとエリートだけ勉強すれば良いあとは知らん
が正しい 江崎玲於奈も三浦朱門もそのつもり
予想通りの事態になっているのになぜ見直しが必要だというのか?理解できん
247名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:55:39 ID:v3Ugeq6B0
ゆとりで教員の休みを増やして
脱ゆとりで教員の人数増やして更に休むためだよ。

248名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 04:57:39 ID:9ij0Ftqp0
ID:VD8knPSM0
読点の使い方がもろゆとりな件についてwww
まじ気持ち悪いと思う。
読み手に対しての気遣いとかのレベルじゃなくて
ゆとりが目指した自己実現、個性なんだよね。
これが通じる世代は後にも先にもゆとりだけだがwww
249名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 05:03:42 ID:gOYNX/yq0
ゆとり教育の元々のコンセプト自体は間違ってはなかったんだよ
ただ個性を伸ばす、つまり能力別クラス編成や飛び級といった具体案が何もないんだから
個性なんて伸びるわけもなく教室は単なる無法地帯へと化していったw
ゆとり教育はダメだ、だからゆとり教育以前に戻そう、ではなくてゆとり教育の原点に
立ち返ろう、とすべきだった
安部のやろうとしたことは単なる横並び軍隊式教育への回帰、これもまた失敗するに決まってる
250名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 05:05:54 ID:KCuZwwLh0
「生きる力」...嗚呼、なんてスバラシイ響き
もっと勉強したければ、学校以外で勉強する場を自力で調達しろ!!
勉強なんてしたくなければ、勉強以外の分野で活路を見出せ!!

まぁ、ボンクラ息子や娘を持った金持ちエリート層にしてみれば、
学校教育が充実して、難関大学へ公立学校から現役合格者が
バンバンでるよーな事態は、悪夢以外のなにものでもないからなw
251名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 05:07:31 ID:UKz5/oiR0
在日エリート校支援してる、寺脇だけは許せねぇ・・・

日本の教育めちゃくちゃにしといて・・・
252名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 05:09:39 ID:TLXj62xo0
最近のガキ、ものすごく馬鹿だぞ。それを何とかしなきゃって話だ。簡単なことだ。

小学生は、漢字が読めない、書けない。

中学生になって、8月15日が何の日だか知らない。

日本は比較的均質性の高い社会だから、集団全体が落ちると下位はとんでもないことになる。そして、そのことが上位の脚を引っ張る。レベルが落ちていいことなんか何もない。

だいたい、尊重すべき個性なんかガキにあるかよ。能力が低いことは個性ではない。

大人になってつらいのは uneducated だとみなされることだ。アホな親や教師が「この子の個性は…」なんてごちゃごちゃやったことは、大人になった彼らには何の利益も与えない。
253名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 05:11:10 ID:GZIreYb/0
個性を伸ばすって、個性はそれほど必要とされる物?
別に個性なんて要らないだろ。
254名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 05:14:52 ID:4wPKKbTQ0
個性を伸ばせといいながら
運動会の100メートル競争で
手をつないでゴールは何なんだ!
255名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 05:18:19 ID:OyVZ+WRMO
そもそも個性なんて自分で伸ばすもんだ
学校がとやかく出来るもんでもない
256名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 05:41:14 ID:WV62YaWp0
個性を伸ばすのと個性を否定しないのでは全然別の問題
個性を伸ばすのは教師の役割じゃないが
多様性を否定しない教育は必要
257名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 05:43:45 ID:hAyfWWtC0
【ゆとり教育】寺脇研…韓国は日本が史上、最も迷惑をかけた国。学力で勝たなくてはならないとの発想から抜け出ないといけない[10/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1193229414/
258名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 05:57:29 ID:MAXJoCgF0
学校教育に全幅の信頼をおける時代じゃ無くなった。
小学生の教科書見てみ、漢字が少ない。せめて読み仮名でもふれば良い物を、単語をわざわざ漢字とひらがなで表記する。
例えば、「えん助」→子供が読むとき「えんすけ」と読む。本当は「援助」
辞書もろくに引けない。そんな子供が多いよ。こんな事じゃ、日本の未来は暗い。
259名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:10:31 ID:8z+25FC80
>>258
俺もえんすけと読んでしまった・・・・・・日本語難しいw・・・・・orz
最も、これは昔から問題なんだよな。
<動き>は、「うごき」でも「どうき」でも通じるし・・・・。
260名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:11:56 ID:5z+wNaDI0
ゆとり教育世代人であるわたくしの感想

<小学校のゆとり教育の現状>
ここがマジでやばい、ゆとりも度を越していると思う
改正するのであれば、まず小学校、マジやばい

<中高のゆとり教育の現状>
基礎知識の削減分が、単にひねくれたクイズのような感覚の
どうでもいい応用問題(生き残った基礎知識のね)に置き換わっただけ
もうあほかと思う、もっと浅くていいから広い範囲を網羅した知識を
教えてもらいたかった

広く深くが理想的なんだが、これだと時間数の制約もあるので、
ドイツのように中学校から特化した学校制度がいい
教師の腕は、フィンランドを手本に、試験で免許更新制に合格しなかったら、
解雇で、最低学歴大学院から

261名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:12:54 ID:kdzP+K6V0
選択科目を増やすべき。 イジメ防止にもなる。
262名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:13:54 ID:3a9QJasp0
週5日制で授業時間増加は辛いだろうな
土曜も3時間だけやればいいのに
263名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:16:27 ID:5z+wNaDI0
ゆとり世代もゆとり教育も団塊世代が創り出したとおもっているのだが、思い違いだろか?
264名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:17:02 ID:lqOi0eGbO
基礎できてないんだから、個性以前だよ
それに沖縄はもう100時間くらい強化するべき
265名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:20:50 ID:8z+25FC80
>>260
> 最低学歴大学院から
これだけはむしろまずい。
小学校の先生は、いままでの生活の身の回りの大人とは違う。
(ほぼ)初めてある程度自分から関係を作っていく関係だ。
つまり、目上の人と社会的に付き合う方法を身につけるには、重要な存在。
大学院まで行く人間は、皆どこか似たようなところがあって、人格的にはある程度偏る傾向がある。
個性的(悪いのは論外だが)な先生が多い方が、子供の成長のためにはいい。

ちゃんと教えられるなら、学歴は緩くした方がいい。
(それに、大学院といってもランクの違いry)
266名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:21:43 ID:id6EijL20
じゃあ、お前の子供はゆとり教育の学校へ入れろよ
間違っても私立に入れるんじゃねーぞ
267名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:22:26 ID:jkye3M9S0
大体、個性なんてものを自分を成功に導く希望の翼のごとく妄想させるのが良くない。

個性なんてのは自分をどうしようもなく縛り付ける偏狭さの鎖だってちゃんと教えろよ。

それをどう良い方向にもっていくかが勝負なのに
268名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:22:55 ID:HosBm8OiO
ゆとり=個性


バカも休み休み言えって(-_-)
269名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:23:50 ID:OyVZ+WRMO
とりあえず義務教育を短くしてみるとか
んで落第や飛び級制度も作った方がみんな勉強するかもね
そもそも横ならびにする必要は無いかと
270名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:24:31 ID:5z+wNaDI0
戦前・戦中世代、団塊世代、ゆとり移行世代、完全ゆとり世代の各教科書(特に数学と理化系)を
比較したことがあるが、最初と最後の世代の習う知識の量の違いがありすぎ
たしかに後になるほど馬鹿大量生産だわ

今じゃ数学では、一次変換・行列はおろか、複素数もないのな
平面幾何の内分・外分が高一で履修だし、これ移行世代では中一だっただろ
271名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:25:27 ID:MOVGoon40
努力に裏うちされ無い個性など無価値
野球選手でも、研究者でも、小さいころからどれだけ努力が必要か?
272名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:28:09 ID:7VOEqTrtP
個性っておま・・。個体差なんか放っておいても出るんだよ。
むしろ生まれつきあるんだから意識すんな。

問題は個性より自分で考える頭と過程だろ。
沖縄のアレ見てみろよ。
教師の意見をそっくり受け入れて休日出勤しなきゃハブられる勢い。
あぁいうのをなんとかしろってんだ。
企業が求める主体性ってのはあんなのじゃないだろ。
273名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:30:22 ID:TLXj62xo0
>>260
完全に同意。

たとえば中学校地理。

無理して固有名詞を教えまいとするかのような不思議なカリキュラム。

ヨーロッパや東南アジアの国名すら知らない生徒に世界の気候区分、人口密度や鉱産資源マップなどを教えなければならない。

「やむをえず」という感じで出てくる「サウジアラビア」「バングラデシュ」「ブラジル」といった国名は憶えても憶えなくてもいいような不思議な位置にとどめおかれる。

具体的なことを知らない生徒に抽象的なことだけ教えられるものだろうか。

ゆとり教育の理念など、別に非難していない。そんなものに興味はない。

「現に行われていることが気違い沙汰だ」、と言っているのである。
274名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:33:13 ID:CSiChGng0
10年前はみんな全く逆のこと言ってたくせに。
本当頭が悪いにも程があるわ。
275名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:38:29 ID:8zqxlEYJ0
詰め込み教育の「反省」ではなく「反動」でしかなかったって事だろ
振り子が左へ行けばまた右へ返ってくるもんだよ
276名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:38:53 ID:yBX5iSDOO
個性ってのはみんな同じことしてても現れてくるから個性
ってお祖母ちゃんが言っていた
277名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:38:56 ID:id6EijL20
>>273
非ゆとり教育世代には、どんな授業なのかすら
イメージがわかないんだが・・・・・・・・

中学校地理なんて、知識覚えまくりだろ、普通
278名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:40:29 ID:5z+wNaDI0
ゆとり教育って結局は、小中校の履修項目を高校にまわしただけの感がある

>>260
固有名詞は、例えば、国名と位置、及び首都は、移行世代以降でも教えているところはある
実際高校で覚えさせられて、小テストをした覚えがある

中学社会においての日本史は、世界恐慌以降、自主学習だった・・・

それから中学生徒時代、週休二日制にしろと抗議運動やボイコットを実際やったことがある
今の土曜日が休みなのは、半ば我等の賜物と言っても過言でないとおもふよ♪
279名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:43:02 ID:8GSJpvSA0
何で、勉強することにこんなにネガティブな印象を持ってるのかわからない
280名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:43:05 ID:TLXj62xo0
>>277
本屋で教科書か準拠参考書を見てみるといいですよ。

唖然呆然その場で本を取り落とすかもしれないけど。
281名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:43:48 ID:PQyg8pGX0
生きる力って具体的にどういうことができる力?
アマゾンの奥地に移民しても生き延びる力か?
要するにガキどもをどうしたいのさ中国ちんぶん
いまひとつ見えてこない
282名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:45:29 ID:GZIreYb/0
ま、あんまり関係ないな・・・どうせ今の就職戦線には反映されないし。
『人柄重視』とやらは当分続くだろ。どの道俺は今年でアウト。若さ
には勝てないから首を吊るしかないな。
283名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:45:34 ID:8GSJpvSA0
>>281
子供を特殊部隊に体験入隊させて、サバイバル技術を身に付けさせるとかw
284名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:45:35 ID:kdzP+K6V0
小学校でゲーム作ったらいいよ。
そのために必要は科目を受講させたらいい。
285名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:45:55 ID:Xf1dI3JV0
留年や飛び級も必要だな。
286名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:46:48 ID:4Dem7hRn0
>>276
そうだな、昔は個性の目を摘み取ってたからそれを止めようって話しなのに
なぜか野放し野獣育成になってしまった
その辺の線引きが明文化しずらい情緒的なものでもあったんだろうけど
287名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:47:33 ID:TLXj62xo0
>>281
生きる力ってのは、第三次産業就業人口が約7割の高度資本主義国家を生きる力。

つまり、まず頭がいいこと。知的なトレーニングを積んでいること。

それなしでもやっていけるかもしれんが、まず目指すべきはそれだよね。
288名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:47:53 ID:8GSJpvSA0
>>286
>昔は個性の目を摘み取ってたから

それ、マスゴミの印象操作だったりしてw
289名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:48:05 ID:GijmSAWt0
>>273
ゆとり教育の思想は間違っていないと思うけど、
実際やってるのは、詰め込む量を減らした詰め込み教育。
290名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:48:17 ID:id6EijL20
団塊Jrだが俺のころは
中学の地理で習ったことで知識麺で90%以上が大学入試に使えたが・・・・・
各国名・首都・都市、川、山地、工業・鉱業・農業、日本国内も同様

高校で新たに入れたのは+10%の地名、鉄鉱石の種類の覚えなおしと読図だけだ
291名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:48:29 ID:YMVsf0Si0
今の教育内容で時間数だけ増やしても意味無いよな
292名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:48:34 ID:I0R0QoIU0
そもそも漢字を使うことが間違い
293名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:53:14 ID:ELXGsdZH0
ゆとりでどんな個性が伸びたんだw
294名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:53:32 ID:TLXj62xo0
>>290
今は、比較的上位の高校に通う中位レベルの生徒が「ライン川」「ドナウ川」「メコン川」を知らない。

南アジアの国でわかるのはインドだけだったりする。

↑嘘じゃないよ。
295名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:55:18 ID:eZ3wHRps0
>>294
嘘を付くな、嘘を
296名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:56:34 ID:id6EijL20
>>294
ちょっとショックだ・・・・・
と言うか、衝撃を受けた

確かにキチガイ沙汰だなぁ・・・・・
そんな言葉で済ませられるレベルじゃないな
>>290これやったの、中一だぞ、俺らの世代だと
297名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:59:21 ID:5z+wNaDI0
>>277
たとえば、数学で、sin、cos、tan の逆数である cosec、sec、cot も
薄っぺらい教科書に堂々と掲載されてあった
勿論 asin(x)、acos(x)、atan(x)、・・・ 等の関数もある
薄っぺらいといっても辞書のような紙だが・・・

戦前・戦中時代の教諭は、常に背広にネクタイと、今時の体育・部活指導以外で
勤務時間全てジャージなんてもっての他だったそうだ
科目によっていちいち着替える、これも教諭たる者の威厳だといってたな、とある老人が
298名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 06:59:43 ID:TLXj62xo0
>>295  
>>296 

それがほんとなんだ。

身近で「ゆとり乙」な世代をだれかつかまえて、テストしてみてくれ。

あ、「ユーロポート」とか「カナート」とか、そういう難問は抜きでなw
299名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:00:57 ID:KNSZ6sMR0
教科書の内容に関しては、減らしすぎだった。
あそこまで減らされて、
時間は余るし、子どもたちもやる気をそがれるし、
もったいないと感じていた。

ただ、この指導要領がねらっているものは、何も間違っていない。
前向きで力のある教師は、
子どもたちが、「やらされる」のではなく、「やりたい」と言う思いで取り組ませていた。
問題は、それができる教師が少ないということだ。
現場の教師は、詰め込み教育の方が楽なので、
指導要領の趣旨を理解できないくせに、最初から批判している「抵抗勢力」が多い。
そんな教師は、総合的な学習もまともに教えられていない。
文科省は、現場の力量がはかれないまま、理想の教育を掲げてしまったということだ。
今回の揺れ戻しに対しては、
熱心に取り組んでいる教師が一番悔しがっていると思う。
300名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:01:06 ID:GZIreYb/0
>>283
それは何処のサラ・コナーさんですか?
301名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:01:58 ID:5z+wNaDI0
>>295
いや、あながち嘘ではない
うちの周りの完全ゆとり世代の偏差値65の高校クラスの御仁たちが、ほとんどその症状
302名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:02:12 ID:CASDfSEm0


帝京へ入学して卒業した。
すると、無職の私を見て親は混乱、動揺、狼狽した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、
高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。

直感でパッっとわかる具体例はこんなのがある。
帝京で研究室の配属が確定した。
割り振られた研究室へ昼間に扉を開けて中に入った。
すると腕や肩をつかまれて廊下へ放り出された。
あれじゃ、帝京で将来の準備は無理だ。


303名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:02:18 ID:id6EijL20
>>297
俺は数学者の小平先生の本で
昔の小学校の国語の教科書を読んで、衝撃を受けたことがある。
小学校5年生の教科書が極めて難解な日本語だったwwww

どこから道を間違えたんだろう、この国の教育は。
304名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:02:18 ID:hu8vspHO0
つめこまないよりはつめこんだほうがマシだったんだろw
305名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:04:21 ID:c3IbIPCw0
土曜日の授業分によけいな総合的学習の時間なんて
無駄な教科を入れたからさ・・・
基礎学力がないのに,総合なんてできるわけない。
306名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:04:34 ID:CASDfSEm0
次にわかりやすいのはこういう具体例だ。

      お前は女からモテない。女にモテたら、お前を抹殺する。
    (そんな意味内容の帝京教授たち共通の不条理発言、言いがかり)

帝京女たちは、数ある例の中でとりわけ説明しやすい具体例では、私に四つん這いで
女性性器を突き出すポーズやおっぱい乳首を出して見せる方法でセックスを迫ってくる。
http://www.free-asian-sex-now.com/japan/japan02.jpg

これが帝京を象徴している。
特殊な個人がやらかしたのではない。トラブル情報が教授会にも上がっている。
教授会も噛んでいるので、これは校風だ。帝京の校風が異常だとわかる具体例だ。
中学生、高校生は帝京グループよりも上の大学へ入学できるような受験の準備をしたほうがいい。

帝京でお金を持っていてケンカが弱いと、人間関係が悪いほうへ悪いほうへと転んでゆく。
307名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:04:55 ID:eZ3wHRps0
>>298
いや、俺がそのゆとり乙な世代だから言ってるんだけど・・・
カナートは中学でやったよ
308名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:08:14 ID:5z+wNaDI0
>>303
そう、それ、今の世代人からみれば極めて難解な言葉遣いで書いてある
今じゃ考えられないくらい誤植が多い上、黒一色のみの滲んだ印刷で
309名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:08:42 ID:W/VXmoR40
授業は必要な知識を得るためのものであって個性どうこうは関係ない。
310名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:09:04 ID:TLXj62xo0
>>307
いい中学校に通ってたんじゃないの?

地域や採択教科書の違いもあるかもしれないね。
311名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:10:00 ID:CASDfSEm0
・帝京(科学大学)は大学なのに高校のような協調性を守ることがモットーとなっている。

・お金を持っていてケンカが弱い男子学部生がいる。そういう人は
 人間関係が悪いほうへ悪いほうへと転んでゆく。なぜなら、帝京はガラが悪いから。

・帝京は肉体労働者に育てられた学部生が大半だ。
 そうじゃない学部生は周囲と話がかみ合わない。モノの考え方が違う。

・帝京の学部生は教授推薦で大学院へ進学する。ペーパーテスト進学は存在しない。

・大学院への推薦進学に乗りそうな帝京女は不良と教授の双方を味方につけている。
 なので、帝京女は人間関係が強い。帝京女がつく嘘は、たいがい通ってしまう。
 それゆえ、帝京女は不良や教授との人間関係の整合性を維持しようと努める。
 その人間関係を維持するためなら、帝京女はどんな悪いことでもやる。
 時々、教授に嫌われた帝京女が専門学校へ進学する。島流しにされる。

・ペーパーテスト対策をすると、教授や不良に攻撃され生活が破綻する。
 ペーパーテスト対策ではなく、標準的な勉強をしても協調性違反になり、
 教授や不良に攻撃され生活が破綻する。肉体労働者に育てられた学部生が大半なので、
 帝京の学部生は勉強や情報収集の意味がわかっていない。わかる必要がない。
 わかる必要がないので、勉強する学部生の姿は協調性違反者として目に映る。
 協調性違反者は攻撃される。協調性違反者はハエや蚊、ゴキブリ扱いされる。
 (バカ大学→名門大学院研究室へ学歴洗浄しても、金銭的な利益にはならないかも)

・就職先は、一部の例外を除いて、重い肉体労働か中小の店頭販売員。

・以上は帝京の経営方針だ。経営方針を変更すると帝京は経営面から崩壊する。

・エリート高校や中堅大学を卒業した親に帝京内部のとんでもない様子を言う。
 すると、親は私が嘘をついていると決め付ける。親は一時的に生活費をとめる。
 親へ直接会って助けを求めれば、親に嘘つきと言われ、家族親戚から袋叩きにされる。
  → だから、ケンカの弱い金持ちの子は帝京より上の大学へ行こう。
312名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:10:04 ID:Wh2j3rGSO
おいおい、まだ詰め込みの反省からとか建前言ってんの?

公務員の週休二日制移行に教員から自分達もそれに移行させろってあったからだろ?
教員がゆとり持ちたかっただけだろうがよ、子供のためとかいつまで見え透いた嘘つく気なんだ?
313名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:10:16 ID:h/sST7zl0
先人の肩の上にも立たずに先端なんざ見れない事にようやく気づいただけだろ
個性なんてのは一部の天才以外には必要ないというかむしろ邪魔
314名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:11:07 ID:PxBsuvtp0
「詰め込み」も駄目だが「ゆとり」も駄目
そもそも学問って己で研究していくものであって、教えられるものじゃない
大体教師が何も研究してないじゃないか、やはりそれが一番の問題だと思う

315名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:11:20 ID:YMVsf0Si0
カナートってダイオードの極の一方だったか?
316名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:11:21 ID:5z+wNaDI0
>>298
シベリアを流れる三大河、レナ川、オビ川、エニセイ川を東から順に並べよ
317名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:11:24 ID:ZZvo+Sse0
>>299
その通りだと思う

皮肉なのはダメ教師を嫌っている人たちが
ダメ教師がよろこぶ詰め込み教育の復活を叫んでいること

詰め込みや序列化や選別ほど楽な指導はない
権力がふるえるというおまけもつくしね
318名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:12:28 ID:eZ3wHRps0
>>310
いい中学?ないないww
公立だし不良も結構いたよ
それでも社会はテストで差がつかず、まだ相対評価だったせいもあって
50点満点で47点取ってるのに4なんてのが何度もあったけど
319名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:14:10 ID:jkye3M9S0
>>314
良い教師はしてるよ。
一番するのは教え方や生徒指導とかだろけどね。
育児放棄の親にあって本当にダメージを受けてる教師だっている。
教科だけじゃあダメなんだよ。特に今の時代はね
320名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:14:39 ID:TLXj62xo0
>>316
レナ、エニセイ、オビ

これはゆとり前にも出てこなかったが。
321名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:14:50 ID:CASDfSEm0
>なんで嫌って言えないの?
>なんで暴力振られたら診断書もって警察いけないの?
>結局自己主張が弱すぎるんだろ
>会社なら自分の生活かかってるからってので解らなくはないけど
>大学生にもなって言いたいこともいえないわけ?
>そっちのほうがよっぽど精神的に子供じゃね

他人のことはわからないが、自分の経験の範囲内で言う。

>なんで嫌って言えないの?
不良とカドを立てたら、除籍するというのが大半の教授の立場だった。教授全員ではないがそういう空気だった。
大学で大きなトラブルを起こしたら、仕送りを停止する、勘当するのが親の立場だった。

>なんで暴力振られたら診断書もって警察いけないの?
数千円の診断書を持っていけば警察は動く。しかし、ツメが甘い。悪党をお縄にできない。
また、数千円の診断書を持っていけば警察は動くという法的知識が当時の私にはなかった。
上野原警察署に直接足を運ぶと「証人を一人連れてくれば我々は動く」と帰された。

>つかやられるほうもリア厨じゃないんだから録音して民事で金ふんだくるとか
>警察に通報するとかすりゃいいのになんだかなあ・・・。
私がいじめられると父は仕送りを減額、または、停止した。それで、録音機や
ビデオカメラは買えなかった。私は体が悪く&ドンくさい、理系なのでバイトはできなかった。
また父は帝京を「すべて正しい」と信用していたので裁判費用や弁護士費用を出さないだろう。

>結局自己主張が弱すぎるんだろ
自己主張すると、除籍、勘当だ。自分で稼げる身分ならいいが、学生時代に勘当はいやでしょう。
父は勘当という危険な言葉を平気で私に向かって使っていた。

>会社なら自分の生活かかってるからってので解らなくはないけど
>大学生にもなって言いたいこともいえないわけ?
>そっちのほうがよっぽど精神的に子供じゃね
除籍、勘当は誰だってイヤでしょう。それに、帝京で人が死んでいる。私は死にたくない。
322名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:15:42 ID:kfIJ4jL/0
いろいろな知識に接触するからこそ、個性が生まれるんだよ。
最初から、知に対する接触の機会を奪うのは、個性の芽を摘むことだよ。
323名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:15:49 ID:P368tth40
基礎教育に個性なんて要るのか?
個性が価値を持つ為に最低限必要な基礎を構築するのが小中学校だろ。
常用漢字も書けない奴が個性なんて言っても、馬鹿にされるだけだからな。
324卵を熱湯に浸し10分待てば温泉卵 ◆ulunqY0Is2 :2007/11/03(土) 07:16:03 ID:+glLcLJh0
実力も無いのに、何の「ゆとり」か?
勝手にゆーとりw
325名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:16:37 ID:0WDWsVbI0
ゆとり教育って韓国も中国も大歓迎だろうね。

寺脇研は在日韓国人向けエリート校の理事に収まったんだっけ?
ほんとにふざけるな!と顔にツバかけてやりたいわ。
326名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:16:57 ID:CASDfSEm0
親がエリート高校を卒業している。または、中堅大学を卒業している。
すると、親は学校のようなアカデミックの世界を全て理性的な世界だと思ってしまう。
親、親戚は現実の職場で切った張ったなど弱肉強食の世界で生きていても、
大学のような世界を社会から隔離された特殊な理想郷だと思っている。

そういう思想属性の親の息子が帝京グループのようなガラの悪い大学に入って
悪い連中にカネ目当てでいじめられてしまう。四面楚歌、フルボッコされる。
そこで息子がたまらず帝京のようなガラの悪い大学の様相を
そのまんま親に伝えて助けを求める。
すると、親は大学を理性的な世界だと思っている思想属性なので、
息子がウソを言っていると思ってしまう。
そこで親はウソを言う息子への仕送りを停止したり、
息子が実家に説明するため戻ってくるとぶん殴ってしまう。
思想属性だから、大学は理性的な世界だという、その価値観は一生変わらない。
なんてったって属性だから、思想の転向は起こらない。
おまけに帝京が父の職場へ直に電話して
仕事中で忙しい父にあることないことウソを吹き込む。

「大学だけは特殊な理想郷で理性的な世界だ。」
荒れた職場で働いていても、こういう思想属性の親はたくさんいると思う。
ほかの家でもそういう私のようなことが起こりえるから、
帝京よりも上の大学、まともな大学へ中学生のころから進学準備したほうがいい。
当時、帝京科学大学は新設大学で、願書を送る前に悪い情報がなかったから。

また中学高校の左翼教師が、満足に教科書を教えられないどころか、
進路指導で馬鹿大学に行っても勉強はできるとほらを吹いている。
左翼教師やメディア、文化人は滅茶苦茶なことを言うからだまされないように。
左翼思想は危険な思想。幼い子供には判断能力がないのでそれがわからない。
左翼教師は危険だが、内職も危険だからやめたほうがいい。凡人は内職やっちゃだめ。
大学と違って高校は協調性を追及しているから、凡人の内職は危険だと思う。
327名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:17:33 ID:kK/l8Pxk0
生きる力だの、個性だのを学校教育で教えようとするから無理が生ずるのではないか?
生きる力などと言うものは家庭などの教育力に由来するものではないか?
未来への希望を本人が持っているかどうか、選択肢としての希望を
親が提示できるかどうかと言った点が無視されている。
個性にしても本人の生きる力に由来するものではないか?
将来への希望があるからこそ、その希望に向かって道を考える過程で
個性が生ずると考えるほうが自然だ。
個性を単なる知識と同じに見るのは本来の意味を取り違えているのではないか?
社会も学校の教育現場の不備や教職員の力量不足を指弾するばかりで
親である自分たちはいったい何をしているのか?
仕事が忙しい、などというのは理由にならない。
仕事が忙しいのはいつの時代、どの社会においても当たり前であって
それをことさらに強調して自分の義務や責任から逃れるのは親としてばかりでなく、
大人として、社会人として不適切極まりない。
親として自分は子供にいったい何をしてやってきたのか?何をしてやろうと考えているのか?
こうしたものを考えることと過去の反省の積み重ねこそ、親の責務。
どっかのプロボクサーの父親のように自我を押し通して反省も謝罪もせずに
親としての責務を長男に押し付けた無責任極まりない人物を反面教師にするべきだ。
328名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:18:47 ID:kurpG33W0
>>317
理想論は実用性に欠けるもんだよ。

それに例えば、子供の個性偏重なんてのは指導の放棄の肯定にも繋がった面がある。

生活指導なんてのはするよりしないほうが絶対楽チンなんだからさ
329名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:19:03 ID:ZZvo+Sse0
>>324
で詰め込みで実力がつくっていうの?

40代より上の世代を見てみろよ

どうしたら実力がつくのか提案してくれ
330名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:20:53 ID:CASDfSEm0
中学生、高校生は帝京ではなく上位大学へ行ったほうがいいよ。
帝京はボダ女だらけの校風で実験、勉強できなかった。体を壊す。
帝京では就職準備も勉強も浮いてできないから、体が弱いと肉体労働の職で失業する。
だから、親が金持ちで受験に手を抜いて帝京理系入学なら
傷が浅いうちに親や親戚を説得して上位大学へ行ったほうがいいよ。
上位大学へ行くというよりも、お化け屋敷から逃げるという感じだな。
傷が深くなると思うように体が動かず身動きが取れなくなって、
お化け屋敷から脱出する体力を失い悪循環が始まる。

    ___/ノ(   HIV+ \_
   /  .|  ⌒ 低凶売春婦 \ヽ 「アタシは不良や教授を
  ,|   _| __l┴┴┴┴┴┴┴|  | 味方につけたエリートだ。
  |   l `| |  ヽ.___/ヽ__/|   | 優れた協調性を持つアタシに
  |    ヽ6||   -=・=- ||-=・=l   | 対してオマエはカネを出せ!
 ,|    |` 〈     ̄  | |  ̄ .〉  | ああ、もう我慢できない!
 |     .||    ヽ__,/(`  ´)ヽノ  | オマエの努力や人生設計、
|     |. l    {ヽ   `─´/|   | すべてを台無しにしてやる!
,|     | ヽ   ヽ/=====ヽ/   | アタシを偉大なる将軍様として
|     .|   \.  ヽ=====/.|    | オソれウヤマい敬愛するなら、
.|    .|    \_________/ .|   |誠意を見せてとっとと
|    .|      /\ /ヽ  |    .| カネを出せ!セックスしろ!」
.|    .|   /ヽ_∞_ノ\|   . | (←のちの大学院進学組み)

セックスも何もしていないのに、なんでこっちが帝京の女に対して
カネ、対価を払わなくてはいけないんだ?しかも不良とつながりのある女だ。
路上売春婦のような接客態度ができない、商売女の風上にも置けない女に対してだ。
仮に、帝京女たちが上野原インターチェンジで路上売春婦として立ちんぼするとしよう。
そこで「アタシは不良と教授を味方につけたエリートだ。」と
あの調子でエリート気取りで日本国民に接したら、収入ゼロだ。

『不良を信用している女』=『何千、何万種類の常識が欠落している女』
共通の常識を持たない相手に話し合いは通じない。
331名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:21:12 ID:sDif2X2nO
個性を伸ばす教育なんて昔からやってねーから反論にならない
それ以前の基本学力の低下に危機意識もてや
332名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:21:19 ID:kurpG33W0
>>329
基礎は基礎。
土台を広く大きくとって将来への可能性を広げるのが詰め込みの意味。
そういう意味では幼少のころから専門教育って発想とは真逆になる。
333名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:21:30 ID:IOFE13020
「詰め込み教育」をアジテートしきたのは支那チョンマンセーブサヨ
ゆとり教育をアジテートしきたのも支那チョンマンセーブサヨ

国の根幹になるのは、国防と国民の質
前者を潰す兵器がGHQ憲法、後者を潰す兵器が「ゆとり教育」
334名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:22:37 ID:Hgt4tadH0
ゆとりってのは結局、自ら生きる力の無い奴は自然淘汰される世界だったんだな。
それでたくましい奴らがどんどん出てくれば良かったんだけど、
世代丸ごと自然淘汰されそうでしゃれにならなくなった。

そりゃ日本そのものが淘汰されれば良いのならゆとり大歓迎だろうけどね。
335名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:23:05 ID:JhtQNdM30
クソの役にも立たない「個性」を育てるくらいなら、知識をぎゅうぎゅうに
詰め込んで、せめて「歯車」としてそこそこ生きていける力を付けさせるべき。
歯車にすらなることができない欠陥品を大量生産してどうするよ?

あ、それが目的でしたね。朝鮮エリート学校の理事になった寺脇さん。
336名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:23:37 ID:CASDfSEm0
>疑うことを知らない無垢で初心な高校生向けにそれらをあなたは書いているのだろうけど、
>いまどきの子ども、そして本物の坊ちゃんには関係がないから、お前の小説には意味がない。

心理カウンセラーにはこう言われた。
「そうかもしれないけれども、あなたの気のせいかもしれないね。
 あなたの見たもの感じたもの、その経験すべて全部、何もかもが気のせいだよ。」
心理カウンセラーに相談すればするほど頭は混乱し、事態は深刻化した。

東大卒で常識と人生経験のあるプロの心理カウンセラーに相談すると、
「そんな女、この世にいるわけがない。」と言わしめる世界だからね。
常識人に相談することで、あべこべに私は常識人から批判され、責めを受ける。
簡単に言うと「ゲゲゲの鬼太郎の国へようこそ」だ。帝京の文化シャワーを浴びて
帝京の王国に適応し、良い成績をとる卒業生は真性の妖怪になってしまう。

プロの心理カウンセラーに頼ったことがある。
が、あれは現実には合わない。ひどい目にあった。
舌先三寸で世の中の困った人の財布を奪い、
地獄へ道案内するのが心理カウンセラーだ。
心理学を盾にしてカネを取る連中、霊感商法と同じ詐欺師だ。
東大卒の心理カウンセラーはホラを吹いて金を稼ぐ職業だ。
本当に困った人、藁をもすがりたい追い詰められた人の財布を奪う職業だ。

帝京で飯を食っている人が帝京の醜い部分を隠す。それは当然だ。
それだけでなく、帝京とは無関係の人までもが帝京の醜い部分を否定する。
帝京の実態を否定する人が帝京の内側、外側においても大多数なので
帝京の実態を話すことは意味がある。
337名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:24:35 ID:dELFdD6y0
だいたい、詰め込みという言葉が悪すぎたんだよ。
まあ、これもマスコミの印象操作みたいなもんだったんだけどな。
やれやれだぜ。
338名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:24:41 ID:i+LTl0ee0
“ふとり教育”なら現在進行形で行われてまっせー
ネットヲタを大量生産中
339名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:26:14 ID:HyK5/N+90
授業減らして個性伸ばす教育が実現できたの?
340名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:26:22 ID:/Xt7Xmcv0
>>301
ゆとり公立高校生だけど、実際酷いよ。

イラクの位置が分からない奴。
日清戦争と日露戦争の前後関係が分からない奴。

地理や歴史を履修してないから良いという問題でもないだろう。
まあ入試は社会が無いから、そういう奴でも
東大やら東工大やらに合格していくんだが。
341名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:26:47 ID:CASDfSEm0
低凶理系ではこんなタイプの低凶女がしばしば存在する。
権力(教授)と暴力装置(不良)の両方を手に入れると
実現不可能な要求を弱者に突きつけてくる女たちだ。
こういう事態は↓必ず巻き込まれる決まりきったパターンだった。

 /i               iヽ アタシは不良たちや教授たちを
 ! !、      ___        / ノ 味方につけた協調性のあるエリートだ!
 ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ / オマエには日本語の意味がわからないのか!
  ヽ フ''  低凶女   く / アタシは不良たちや教授たちを味方につけ
   _ 〉'   疫病神    ヽ/,_ オマエの悪口を彼らにタップリ言ってやったんだぞ。
  (ヽi,      /;ヽ       i/ ) これでオマエはもう破滅だ!破滅だ!破滅だ!
   i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i  聞こえているのか!オイ!破滅だ!
    ! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i  ハ ・ メ ・ ツ ・ だ〜〜!
   !、jヽ、 ,-   ;; -、 / _ノ  オイ、何か言え!オマエは頭がおかしいのか?
    〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、'  )  オマエは破滅した人間なのだから、
    '!, ヽ`t-,、__, -'イ/  /  協調性を身に付けたエリート様である
    ヽ ヽt,=,='='=イi  /  アタシに敬意を表してカネ出せ!セックスしろ!
     \ `'"~⌒~"' ノ   それしかオマエの助かる道はない!
       `-- ^-- '  アタシとセックスすればオマエもエリートの仲間入りだ!!

   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
『オマエは女と会話するな!金を渡すな!セックスするな!
 俺たちの決めた法律ルールを破ったらぶっ殺してやる!』
と教授たちや不良たちから私は釘を刺されているのに・・・・・・。
342名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:27:47 ID:ZZvo+Sse0
昭和33年 三丁目の夕日の時代
高校生の学力低下
割合の計算もできない
犯罪は現在の数倍発生
http://kangaeru.s59.xrea.com/33.htm#1958.2.5
343名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:28:01 ID:5z+wNaDI0
>>320
覚えさせられた

>>326
親など関係ない
わざわざ自分の気に入らない大学に逝く必要などないし、
いやなら辞めればいい、または、他の大学に変更するか
勿論学資金も自分が捻出する心構えがなくてはいけない
少なくとも自分はそうした
金がないのなら、奨学金制度を当てにする
この制度も中途半端な逝かれ制度だが

>>329
40代より上ではなく、正確には団塊世代以前の60代以上
344名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:28:03 ID:dELFdD6y0
>>340
センターはあるだろ。今ないの?
345名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:29:03 ID:Hgt4tadH0
>>329
詰め込めば基礎となる知識は身につく。実力はさらにその先の世界だ。

ゆとりは自ら知識を身に付けるという理想だったが、まあ大半が怠けて
知識すら身につかなかったわけだ。
これじゃ機能的文盲で先進国で生きるにはスタートラインにすら立てない。
346名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:30:07 ID:TLXj62xo0
>>340
こりゃすごいやw 

さすが、イラクの位置もわからないのに外交問題を語る国会議員のいる国だw 世も末だねw
347名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:30:10 ID:CASDfSEm0
私が帝京女に向かってこう言う。
「あなたは私のチンコをしゃぶってカネが欲しいんでしょう。
 でも、不良や教授があなたの金持ちチンコしゃぶり趣味に反対している。
 不良や教授はあなたが貧乏不良のチンコを無料でしゃぶることを望んでいる。
 帝京女が貧乏不良の性欲を無料で解消させる
 性欲処理役になることを不良や教授は期待している。
 不良とだけセックスをする都合の良いヤリマン女が帝京グループでは必要なんだ。
 不良の精液を捨てる専用トイレが欲しいんだ。できれば無料の簡易移動トイレね。
 不良や教授は金持ち男を帝京女のそばに近づかないよう攻撃している。」
こんなハッキリとは言葉に出さないが、そういう意味をソフトに伝える。

帝京女は金持ち男からの愛の告白だと思って高飛車な態度をとっている。
高飛車な帝京女に取り付く島がないので、私は帝京女に好意がある態度で接近する。
そこで私の大切な話を聞くと、帝京女は精神錯乱を起こす。
帝京女はトランペットのような音を口から発し、正気を失う。
 「プワ〜〜!プワ〜〜!プワ〜〜!(無限ループ)」
私は毎度毎度のヒステリーが収まるのを数分待つ。が、一向に収まる気配がない。
1時間も2時間も待っているわけにはいかないので、私はその場から去る。
どの帝京女もトランペットのような音を口から発し、同じ様子で正気を失う。
その後、帝京女は自分で都合の悪い記憶を脳内で(たぶん)自動消去している。
そして、帝京女はおカネちょうだいと自分のスカートをめくり上げながら
再び高圧的に私へ迫ってくる。これは決まりきったパターンだ。

帝京女に不良や教授が怒るような文面を帝京在学中に書いて郵送する。
すると、帝京女は不良や教授にその手紙を見せてしまうから、送らないほうがいい。
帝京女は大学院進学組みだ。その帝京女に手紙を書いて送っても、
私立理系のせいなのか常用漢字や熟語が読めないので、手紙の内容を理解できない。
例えば、帝京女は職人気質や嫉妬が解読できないので、手紙による意思疎通は無理だ。
帝京女は常用漢字、熟語が読めないのだから、手紙の行間を読むのは不可能だ。

帝京女とはまともな会話が成立しない。
また帝京女は一方的にお金を奪うことを望んでいるので物々交換や、情報交換、商取引も無理だ。
348名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:30:29 ID:G83tb/GN0
?
なんで授業で個性伸ばさなきゃならんのだ?
根本的に狂っとる>>1
349名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:31:16 ID:/Xt7Xmcv0
>>344
理系は一科目だけだよ
地理・世史・日史・公民の中から一つ。

しかし上で書いたような事項は
そもそも中学生以下レベルだと思う。
350名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:32:29 ID:CASDfSEm0
>>343
>親など関係ない
>わざわざ自分の気に入らない大学に逝く必要などないし、
>いやなら辞めればいい、または、他の大学に変更するか
>勿論学資金も自分が捻出する心構えがなくてはいけない
>少なくとも自分はそうした
>金がないのなら、奨学金制度を当てにする
>この制度も中途半端な逝かれ制度だが

うそ臭い。何もかもウソだ。
たとえ本当でも万人向きではない。
351名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:33:16 ID:USyw/nLYO
個性を伸ばす=モラルを無くす

なら、大成功だな
352名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:34:29 ID:CASDfSEm0
   帝京女たちよ、お金をあげるから具体的な指示を言おう。
   JR上野原駅を降りる。バス乗り場のある北口に出る。
   北側、山側の斜面にある階段、小道を登る。
   小道を登りきると、広い道路に出るのでその道路を傾斜に登る形で進む。
   やがて上野原商店街に出る。
   その商店街を西側に歩いてゆくとY字路があるので左側を進む。
   さらに進むと右手に市役所があり、左手に上野原警察署がある。
   その上野原警察署に入る。
   そこの警察署の職員に不良や教授の悪口を言う。
   被害者は私で、証人が帝京女だ。
   被害者と証人がセットでそろえば、警察は必ず動く。
   警察が不良や教授に事情聴取をし、逮捕する。
   私がその逮捕を確認したら、帝京女へお金を渡す。
   逮捕を確認できなければ、帝京女には現金をビタ一文払わない。
   私は不良や教授から帝京女だけにはカネを渡すなと厳命されている。
   私が被害者、あなたが証人で、上野原警察であなたが不良や教授の悪口を言う。
   証人と被害者がいれば、必ず上野原警察は動く。わかった?

こう言いたかったのだが、帝京女が不良や教授にバラすので言えなかった。
帝京在学中に紙に書いて残すことはやらなかったし、怖くてできなかった。

帝京女たちは日常会話で常に私のカネを欲しがる言動をした。
同時に、帝京女たちは教授や不良へ常に私の悪口を言った。
教授や不良へ私の悪口を言えば、その後どうなるのか?
当然、教授や不良は帝京女に頼まれたので、私へ襲い掛かる。
(帝京女に頼まれるずっと前から、不良や教授は私をカツ上げしているのだが。)
だから、帝京女たちが不良や教授に私の悪口を言っても、
帝京女たちは客への配慮がないので帝京で売春によってお金を稼ぐことはできない。
帝京女たちは不良や教授の目を盗んでコソコソ私とお天気の話しをしていたほうが、
はるかにお金を得るチャンスがあっただろう、あの当時は。
帝京女たちはそんなに安全確実にお金が欲しいのなら、
近所、近郊の性風俗店で日曜売春したほうが現実的だと、私は思う。
353名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:34:29 ID:IOFE13020
地球上全ての民主国家は、国民の教育レベルを上げることを至上命題としている
民主国家とは賢明な主権者国民が政治を行う政治体制なのだから
国民が教養を持つことは不可欠

逆に封建領主の時代なら、貴族や武士以外の支配される民衆を愚民とする政策はあったろうが

「平民」から憲法上、武器をとりあげ
「平民」の教育レベルをわざわざ下げる戦後体制は
支那チョンアメ公を貴族とする封建領主体制やのう
354名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:36:50 ID:JhtQNdM30
>>343
それ、コピペなんだけど…
こういう教育関係のスレにキチガイじみた執念で貼られるから、さっさとNGIDにした方が良いよ。
355名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:38:47 ID:ZZvo+Sse0
>>351
昔より今のほうがモラルは良いわな

昔はゴミは川へ痰やタバコは道路へ
公衆便所は糞まみれ
役人は賄賂を公然と要求する
356名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:40:20 ID:FQQV18M40
ま、見直すって事は、
それまでの過程の教育を受けてきたものはゆとりでした。
と宣言してるものだからな。

つか、何よりも傷ついてるのは、
その見直さざるを得ない教育課程を受けてきた世代だと思うぞ。
357名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:40:46 ID:CASDfSEm0
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::::低凶女::::::::::||::::::::::::ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::男のタン壷:::::::::||:::::::::::::::ゝ
     /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/::::/丶::::::::::::::ヽ
    /::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::/  ヽ:::::::::::::::ヽ
    /::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/    ゞ;;;;;:::::::::::|
    |ゞノノノ:::::::::::::::::::::::::::/::::/        ヾ:::::::|
    |::::::ミヾ//ノノ;;;ノ;;;;;/;;;/           |::::::|
    |::::ミ     ー- _ _ノノ   ヾ_ _ -─   |::::|
    |ゝミ      ,,_ _ _        __     |::/
   . |-‖    -ゝ_●_ヽ     丿● __ゞ   |ノ ←目つきが変
    丶 |       = /   \ 三     |
     し |                     /
    ノ;;;;;;|         丿 丶       /:|  ∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧
    ノ::::::::|      /( _    )      /:::| <協調性さえ身に付ければ >
    ノ::::::::::i         − ´      /::::::| <大金持ちになれるのよ! >
    /:::::::::::::ゝ      /-─-┐     /:::::::| <早く金出せ!セックスしろ!>
   丿::::::::|:::::::ヽ     (--──,     /::::::::::ゝ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
   /::::::::::||:::::::::::\      ̄ ̄    /:::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::|::::::::::::ミ  \       /|:/::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::|:::::::::::ミ    \__/  //:::::
 /:::::::/:::::::::|::::::::::::::|    HIV (+)  /:::::
358名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:41:48 ID:dELFdD6y0
>>355
だよな。加工食品なんて今はたかが賞味期限で騒いでたけど、
発ガン性物質はおろか、
下手すりゃ人死んでたこともあったからなw
359名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:42:22 ID:d1L+QIPd0
「しかし、授業時間が多くなることが、生きる力を育てることにどうつながるのか、
いまひとつ見えてこない。」

ワロタwww アサヒの社説マニュアルが流出したってのは本当らしいな。
360名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:42:48 ID:CASDfSEm0
>>357
一部に存在する帝京女たちへ伝えたい。

あなたの本当に好きな人は、だあれ?
不良でしょう。
天の時、地の利、人の和、
人の和こそこの世のすべて。
さあ、不良のチンコをしゃぶるんだ。
笑ってごらん。ほうら、かわいい。
協調性のために不良グループのケツの穴をなめるんだ。

不良との交尾に必要なホテル代や食事代、諸経費が必要でしょう。
必要なら、私が立て替えるよ。
肩代わりする。不良様によろしくね。
361名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:42:55 ID:GwdyPD6a0
ゆとり教育は失敗、しかし、諸悪の根源はサヨ組合。支那、チョンの手先!
362名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:43:01 ID:QB7r1nETO
確かに最近の子供は個性が伸びてる
少年犯罪も個性の一つ
363名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:43:47 ID:68BgN7W2O
個性なんて放課後に伸ばせ
364名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:45:00 ID:CASDfSEm0
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
   'ヽ, |': :(:::::): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(:::::): :| ゙''-,,,,,:::||
 -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|::::  ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ < カネ出せ、セックスしろ!
''|,  ゙       ゙゙,-'''゙   ヽ-     ̄   ゙゙  | ,ノ゙  | オマエはホモか。
゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||  \__________
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-  ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /||| リノ
  ||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ
      | ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ  / |
      |   \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ /HIV |
      |    \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / (+) |
365名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:46:40 ID:IOFE13020
読み書きができなかったり
四則演算ができなかったり

という状態で「個性」って発揮されるものなのかねえ
「個性」ってのは、何かができることで発揮されるもの
何かができないこと、が「個性」とは到底思えない
366名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:47:48 ID:3JaJ8XKQO
まあ、分数の足し算も出来ないような阿呆に、自分は個性豊かな人間だ!とか勘違いしてるやつが多いのは事実だw
367名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:48:48 ID:CASDfSEm0
>>364
一部に存在する在学中の帝京女たちへ、今だからこそ言えることを伝えたい。

帝京女たちが不良グループや教授たちを味方につけて
「カネ出せ!セックスしろ!さもないとオマエは破滅だ!グエグエグエ」
と実験計画書を書いている男性を脅迫しても、帝京女たちの夢は実現しない。
帝京女たちが弱い立場の男性をどんな風にいたぶっても
それはみにくいだけで金も愛もセックスも手に入らないからムダだ。

そんなつまらないことをするよりも、帝京女は、共通の話題を持つ不良と
親しくなったほうが良い。人間の幅を広くするには、不良のチンコが必要不可欠
(ひつようふかけつ)だ。天の時、地の利、人の和、人のつながりこそ、
この世界の全て。そして、正直な気持ちで不良と結婚すれば、様々な縁を求めて
様々な人々の不良の子たちを不倫で自由に産むことができる。
帝京女が浮気相手の不良Bと交尾して不倫の子を産んだとする。
すると、不良亭主Aは女に優しいから、断言はできないが、
その不倫の子の養育費(よういくひ)を不良亭主Aは出してくれる、と私は思う。
それが不良グループと帝京女たちとの間に築いた厚い友情であり、本当の愛だ。
帝京の学科長&教授会も帝京女の行動にお墨付(おすみつき)を出し
帝京女の味方だから、その行動のまま安心して不倫の子を産みなさい。
不良を思い出してごらん。
白い歯でやさしく笑う爽やかな不良の笑顔を思い出してごらん。
不良とドライブで楽しんだ美しい日々を思い出してごらん。
不良が帝京女の子宮に愛を植えた神聖な儀式を思い出してごらん。
不良たちへ夢中でフェラ奉仕し、内臓を裏返すほどセックスを繰り返した夢の日々。
私のような病弱・運動オンチ・ブサイク男よりも、不良たちのように自分の身の危険を
かえりみず、帝京女の利益を最優先に行動する立派な男性と付き合ったほうがいい。
帝京女はその不良たちと濃密な人間関係を結び結婚すれば、幸福になれる。

帝京女は理系大学で勉強している男性にチョッカイを出しちゃダメだぞ。
別のことに打ち込んでいる男性に野蛮な不良をぶつけちゃダメだぞ。
さあ、帝京女は不良のチンコをしゃぶるんだ。不良のチンコはおいしいぞ。
368名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:50:54 ID:w0b5x0QE0
思考のモトとなる知識は詰め込む必要あるだろ
研究するときにどういった仮説たててそれを検証するか
知識をどう組み合わせるのかが思考力
思考力鍛えるためにも授業増やさなきゃな
369名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:51:40 ID:i+LTl0ee0
ぶんすうの たしざん
1/2 + 2/3 = 3/5
370名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:53:13 ID:CASDfSEm0
   /     , −  ヽ    |        /
  /      //  ヽ  ヽ   |        | 不良「ウマい、ウマい、いいぞ、
 |  怖   /  /低凶女\ |       |    その調子でもっとしゃぶれ。
|   い  |    | | | ) ) )` |       /     あ゙〜、便利な道具だ、極楽だ。」
|   表  |   |ノノノノノノ    /       |
|   情 |ジロリ|-・==-_|    |       \
ゝ    (|   |   ̄  〉 ∩/        |
  \ヽ  .||   | "   ( ̄ ̄/         |
    w 从|l |ll ハ   /~ ̄フ⊃         |
   ヽ/  ||  / ̄ ̄  /〜|         /
  / \ ̄||‐ l |    /\_/        /
「ほら、アタシのフェラチオをありがたく見ときなさい。これも大切な社会勉強よ。
 アタシは協調性のあるエリートだから、こんなに不良グループと仲がイイのよ。
 教えてやるからオマエもアタシのようにマネしなさい
 (不良への金品献上だけではなく、男性の私が口でフェラ奉仕をするのか?)。
 このままオマエが現状維持を続けると、不良や教授へ依頼しオマエの荷物を
 燃やすなどして、大学生活、ひいてはオマエの人生設計すべてを
 破壊し続けてやる。それがいやなら、アタシに金を出せ!セックスしろ!
 今度からオマエはアタシに対しチヤホヤしろ!」

『不良を信用している女』=『何千、何万種類の常識が欠落している女』
1つか2つ、女っぽい、かわいらしい欠点があるとか、そんなもんじゃない。
バケツの底が抜けている。

こういう帝京の女は日本語なんか通じないよ。

こういう疫病神の女に金持ち坊ちゃんがプロポーズされた。
さあ、どうする?傷の浅いうちに上位大学へ逃げよう。
371名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:55:08 ID:aF5l4xyyO
公立には、中三まで九九や分数で
つまづきっぱなしの奴がゴロゴロいる。
彼等が個性などと口にしたところで、
どんな意味があるだろうか。
372名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:55:29 ID:CASDfSEm0
帝京女たちは、数ある例の中でとりわけ説明しやすい具体例では、私に四つん這いで
女性性器を突き出すポーズやおっぱい乳首を出して見せる方法でセックスを迫ってくる。
それは高圧的な態度、愛情のないカネ目当ての行為で、相手男性の人間関係を壊す。
相手男性は何十人もの帝京女たちから迫られることで教授や不良にいじめられる。
相手男性は学生さん、書生さんなのに勉強や実験どころではない。これも人権侵害だ。

さらに、帝京女たちは相手男性がセックスを行わないのに苛立って、
教授や不良に相手男性のあることないことウソの悪口を言って攻撃を依頼する。

不良よりも序列の低い男性たちがいる。その中に金持ち坊ちゃんがチラホラいる。
その弱い男性たちとセックスしようと試みた帝京女はいた。おそらくカネ目当てで。
しかし、その願いが成就した帝京女は、私の知る限り、一人もいなかったね。
帝京女が無理にセックスを迫ると、迫られた弱い立場の金持ちは人間関係が壊れる。

不良の地位を人間関係の判断基準にする。その基準で他者の人間関係を分析する。
お相手の殿方が不良よりも地位が格上なのか格下なのかを見極める。
不良の地位よりも格上の殿方には格上の殿方が喜ぶよう、
格上の殿方の立場や気持ちを考えたチンコしゃぶりサービスをする。
格下の殿方には格下の殿方が喜ぶよう、
格下の殿方の立場や気持ちを考えたチンコしゃぶりサービスをする。
帝京女はその見極めをしないで、チンコしゃぶりを始めようとする。
だから、帝京女を中心とした人間関係はおかしくなる。
これは恋愛ではない。金儲けだ。商売だ。商売!射精産業なんだ。
商売だから、客から買ってもらえないこともある。
帝京女は性サービスを買ってもらえないからといって殿方を逆恨みしてはいけない。
これは商売なんだ。射精産業なんだ。
ましてや、不良や教授をお客様へぶつけるだなんてもってのほかだ。
これは商売なんだ。射精産業なんだ。帝京女、あなたはプロの娼婦でしょう。
商売なんだから、プロならプロらしく企業努力をしなければならない。

帝京女にはその商売女としての企業努力が足りない。だから金儲けができない。
商売セックスを実技指導する風俗店長もいないから、帝京女は自分で創意工夫しないと。
373名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:57:41 ID:3JaJ8XKQO
>>369
教師「下の方(DQNには分母って言ってもわからないw)を揃えるんだよ」
374名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:57:54 ID:CASDfSEm0
「帝京女と友達になればいいじゃん。」
それは無理だ。
友達は相手のカネを欲しがらない。
相手のお金を一方的に取りたがる。そんなプレイヤーとは友達になれない。
だいぶ後で判明するが、帝京女とは物々交換、商取引も無理だ。
もしもご近所なら、私の家と帝京女の家とのルートで回覧板や緊急災害連絡も無理だ。
お天気の話を振ったら拒否する人間とは、友達になれない。そのくせカネを欲しがる。
もし仮に、私の親が帝京女の顔や態度を実際に見れば、
百聞は一見にしかず、親も納得するだろう。
息子を馬鹿にしながら色仕掛けをする帝京女の姿を見て
「この女はだめだ。弁護士を呼ぼう。」と
息子の私よりも早く父は帝京女の本質を看破しただろう。
過去、父が悪党の顔や態度を見て
ケンカの弱い私があれこれ説明する前に本質を理解したケースがあったからだ。
しかし、実際に私の父が帝京女の顔を見る機会はないだろう。
「金持ち坊ちゃんが失業者になってもかまわない、死んでもかまわない。お金が欲しい。」
帝京女はそういう行動パターンをとっていたので、帝京女とは友達になれない。

帝京の教授たちは言い回しこそそれぞれ違うけれどもこう言った。
「お前は誰からも相手にされない。相手にされたら、お前を抹殺する。除籍だ。」
そういう意味の不条理な命令を教授たちは私へ突きつけてきた。
ケンカが弱くてお金を持っていると、
帝京のキャンパスでは360度、全方位から相手にされる。
因縁をつけられる。カツ上げされる。
不良(♂)の大学生だからワル知恵が回って
「カネを出せ」、「カネを貸せ」とは一言も言わない。
逮捕されるキーワード、警察が動く言葉を一切口にしないで、カツ上げをしてくる。
献上をさせる形式をとる。献上かつ上げを相談されても、警察も困る。
帝京の不良は朝の新宿でゴミをつまむハシブトガラスのように、どこにでもいるワルだ。
ただ、かつ上げの金額は目くじらを立てるほどでもない。小額だ。
授業料や入学金が無駄になるくらい勉強の邪魔を帝京にされたのが、問題だ。
375名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 07:58:46 ID:3IfFNgh10

うるせーぞ、中国は。

 それより自国の環境問題を何とかしろ。

 世界の環境を破壊するな。
376名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:01:26 ID:CASDfSEm0


大学は帝京ではなく上の大学がいいよ。
ケンカが弱くてお金を持っている子が
ガラの悪い大学へ行くと救いがないよ。


377名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:03:49 ID:CASDfSEm0


帝京へ入学して卒業した。
すると、私の親は混乱、動揺、狼狽した。
帝京を卒業すれば、まともな中小企業に就職できると
高をくくっていたからだ。

親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、
中学生は進学高校へ入学したほうがいい。
高校生は上位大学へ入学したほうがいい。


378名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:04:43 ID:zWU6IgSx0
犯罪者を出さない教育をしてくれ。マジで。
379名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:10:52 ID:oFFwRKsx0
漫画が規制されたらリアルに手を出せばいいだけじゃん。
何でみんな騒いでるの?
・・・おっと誤爆www
380名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:11:55 ID:PcBazvjM0
アサヒは授業時間を減らしたら生きる力が身につくとでもいいたいの?
ゆとり教育って結局格差を広げただけなんだよね。

>文部科学省が公表した全国学力テストの結果をみる限り、基礎知識の理解度や学習意欲
>の点では全体的によかった。「学力低下批判は的外れだった」との指摘もうなずける。

主要国の国際比較で学習意欲は最低だし、基礎知識でも過去トップあるいはそれに近かった
のに、近年ガタ落ちなのはどう説明するんだろう。
381名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:14:58 ID:PCtUrkuuO
大体、ゆとり教育やってきて、本当に個性伸ばせたか・・だよ。
自己中心主義な馬鹿を増やしただけなんじゃないの?
382名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:17:42 ID:6odYkDaM0
>>1
授業減らせば個性伸ばす教育が実現できるのか?
結局違ったよな
383名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:18:15 ID:IOFE13020
公教育ごときで潰される「個性」なんぞ
そもそも「個性」とは言わない
384名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:26:25 ID:KUst11LgO
寺脇が朝鮮学校で詰め込み型のエリート教育実施してる時点で
ゆとり教育は失敗だったってことだろ。

まずは寺脇になぜ朝鮮学校では詰め込み教育をするのか
インタビューしてから社説を書け。

385名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:27:12 ID:Hgt4tadH0
>>380
あの学力テストは得点分布を見ると分かるが、満点に近いところにピークがあり
正規分布とはかけ離れている。

つまり非常に簡単な問題だったわけで、成績の比較をした場合に
学力の低下が見えにくいようになっている。
(1+1=?という問題を出せばいつでもほぼ満点で、成績低下はないことになる)

問題の難易度を上げたときに如実に差が表れる。それが国際比較の結果。
386名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:36:17 ID:JfyHGhZM0
>>380
現在の上位国は昔は参加していなかった。
以前から先進国ほど学力が停滞している

くどいかも知れないがこれを読め
幻想からさめることができる
その上で議論を
http://kangaeru.s59.xrea.com/33.htm#1958.2.5
387名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:37:18 ID:pWaGWK1H0
中央に長いプラトーがあるのが特徴的
中央がピークの山と満点がピークの山が重なっている。
連星のスペクトルの波形とおなじ
388名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:42:45 ID:LxoM3fEM0
明らかに改善してんだから、多くの国民は納得してんだろ
むしろゆとりを進めた馬鹿共に責任取らせろよ
389名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:44:10 ID:mZqUjq4W0
「中國新聞」って、中華人民共和国の新聞?
390名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:45:36 ID:WCfuNDA70
日本人にはゆとり教育を推進し
在日韓国人には英才教育

合法的に日本を属国化するのが目的
391名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:45:47 ID:pWaGWK1H0
給油量の入力ミスがあれば総量が食い違うだろ。うそこけばーか。
392名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:48:10 ID:oTygwlldO
土曜日も学校にしろ
基礎を徹底的に叩き込め
一年に一度全国模試を受けさせろ
知能検査、適正検査を復活しろ
給食は残させるな
言う事聞かない生徒は叱れ、廊下に立たせろ、時には叩け
ばか親の意見はスルーしろ
式典では国旗掲揚、君がよを歌わせろ

以上 小三男児の親より
393名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:48:36 ID:pWaGWK1H0
不都合な真実
1 イラク偽装参戦
2 守屋のゴルフ癒着
3 町村の2枚じた
394名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:50:07 ID:DBNaMPDJ0
「個性伸ばす教育」のおかげでニートという多くの社会性の欠如した若者を量産する結果となった
395名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:50:40 ID:4ur8sHfb0
>>386
リンク先、これがいいねえ。今のアカヒに読んで聞かせたいww。

昭和33年(1958).2.5〔高校生の学力低下 基礎学力で既に劣る 学校や家庭側にも責任 朝日新聞引用〕
396名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:51:29 ID:1PZ11GL10
>>392
時にはお子さんに手をあげるかもしれませんがよろしいですか?
お前さんならおkしてくれるだろうけど。


教育体制変えても親が馬鹿なままじゃ意味がないとなぜ気づかない
397名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:52:00 ID:hyhkDd1L0
この歳になって一番大事なのは衣食住に関する知識だと気がついた
服に関する知識、その材質、TPO、食事、栄養、色の安全、住まい、電気、水道、下水道
だから、小学生のうちから男も女も家庭科をしっかり仕込め
身の回りに関する知識を仕込んだあと、その延長としての理科を教えろ
398名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:54:17 ID:oTygwlldO
>>396
うちは最初の面談で悪い事をしたら叩いてもいいから気兼ねなく叱ってくれと担任に言っています
399名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:54:54 ID:HfMZVejFO
>>397
何歳なのか知らないが遅すぎだと思う…
400名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:55:45 ID:bxP8nxc+0
この記事を書いてる奴は、
自分の子供には詰め込み教育を確実にやっているんだよな。
401名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:56:47 ID:dRMCqOEsO
>>397
あと、中学では商業高校1年で学ぶ程度の経済知識は教える必要がある。
402名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:57:40 ID:29A01KXU0
なんだかんだで子供の頃は暇があれば大概の子供は遊ぶことしかしないもんな
一部の意識のある子供や学習意欲の高い子供はいろんな活動や学習によって能力を伸ばすけれども
こんなんじゃ格差社会もできるわな
403名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:59:08 ID:oTygwlldO
中学では今は、中間、期末の順位とか貼りだしってしてないの?
404名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 08:59:23 ID:KUst11LgO
>>397
それは家の仕事や家事を手伝って覚えさせることなんだわ。

そんなことまで学校に負担させようとする
今の風潮がおかしい。

405名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:00:04 ID:hyhkDd1L0
>>401

商業高校1年で何を教えているのかは知らないが
資本主義のしくみとともに経済に関する知識は仕込む必要があるだろうな
406名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:02:14 ID:hyhkDd1L0
>>404

今の親自体がすでに知識がない層だろう?
そして教えるだけの時間もない
現状認識を改めたがいいぞ
407名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:02:57 ID:HBMf5cQN0

「時代は繰り返す」と当然のように言われる。
しかし、この背景にあるのは「賢者は歴史に学び、愚者は経験に従う」であろう。
つまり、賢者ばかりであれば、歴史を含めて解決策を考え出す。
実際の世の中では、過半数が愚者である。すると、目先の都合・不都合で行動する。
そうして痛い目(不都合)に出遭うと、正反対の行動に出る。

私はいわゆる「理系」だが(正確には工学系)、社会系にこうしたことが多い。
身近な製品を見ても、年々進化している。現在の上に新しいものを積み上げるのが
理系であり「歴史に学んでいる」と言い得る。
一方で社会系は、ここへ来てまたまた戦争へ向かっている。
どうやら愚者とは・・・
408名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:03:03 ID:VwRkMdWL0
暇ならゲームやるか繁華街で遊ぶだろ。
人間暇だとろくな事やらない。
べつに大人もそうだけど、子供はもっと流されやすいし。
409名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:04:55 ID:/7vjbD3V0
>>406
世界が狭すぎ。
「人から反対される」ことに慣れてないね、君。
410名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:05:00 ID:1PZ11GL10
>>398
その心意気嫌いじゃないぜ。

馬鹿親も問題だけど教師をはじめ叱らない大人が多いからな。
真剣に叱る事を笑うカスまで世の中にはいるし。
411名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:08:14 ID:pWaGWK1H0
ポールハミルトンに80万ガロン入れたの?

新たな偽装給油かよ・・・

http://www.paul-hamilton.navy.mil/mysite3/Azulmedia2-1/index.html

Ship's Characteristics
The following table summarizes ship's characteristics:
DD-963 DDG-993 CG-47

Length (ft) 563 563 567

Beam (ft) 55 55 55

Displacement (tons) 7800 10,000 9600

Fuel capacity (gal) 510,000 553,000 620,000


412名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:08:56 ID:oTygwlldO
>>410
俺らは学校でも家でも地域でも悪い事すりゃ怒られた時代だったからな。
授業参観なんか見るたび嘆かわしくなるよ…
413名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:09:29 ID:1PZ11GL10
>>406
週休二日あるけど教えるだけの時間が無い
奥様方と素敵なお茶会はするけど教えるだけの時間が無い
学校にああしろ効しろ言うけど教えるだけの時間が無い

こうですか(ry
414名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:11:40 ID:ANUwZ63P0
「個性的」な人間が増えるほど,

マスゴミが仕事しやすくなる
415名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:12:24 ID:umM+d2Us0
謝罪という名の「ゆすり、たかり」に屈する日本人。恩を仇で返す朝鮮人。
戦後の自虐的な反日義務教育と、マスコミによる左翼思想的偏向報道に騙されてませんか?

「強制連行」という神話

1.そもそも「強制連行」という言葉も政策もなく、戦後に模造されたプロパガンダである
  ことを知ってますか?
2.在日コリアンは強制的に連行されたのではなく、職業の募集にあるいは教育を受け
  るなどの為に、自らの意志で日本に渡航又は密航したということを知っていますか?
3.日本内地では、戦前(昭和14年)〜終戦直前(昭和20年)までに約100万人の朝
  鮮人が増加したとされ、その100万人のうち70万人は自らの意思で日本に職を求
  めてきた者と、その間の出生によるもので、残りの30万人はほとんどが工鉱業、土
  木事業の募集に応じてきた者であるとされることを知ってますか?
4.日韓併合により日本は朝鮮半島への莫大な資金を投入し、朝鮮半島の農業の生産
  性を上げ、教育制度を充実させ、工業施設を建設し、道路・鉄道・港湾・電力などイン
  フラを整備し朝鮮半島の近代化の基礎を築いたことを知ってますか?
5.一部の左翼者が主張する「強制連行」とはいわゆる「徴用」のことであり、国民徴用
  令という法律適用に基づいた当時の「日本国民の義務」であり、当時の朝鮮人は日
  本の国民であったから当然の義務であることを知ってますか?
6.また、「徴用」された数も日本の配慮により純日本人徴用者に比べごくごく少数である
  ことを知ってますか?
7.仮に「徴用」を「強制連行」とするならば、純日本人徴用者も全て国に強制連行され
  たことになり全く馬鹿げた論理であることを知ってますか?
8.終戦直後日本にいた200万人の朝鮮人のうち終戦後、昭和20年8月から翌年3月
  まで、希望者が政府の配給、個別引揚げで合計140万が帰還するなどして、終戦時
  までに在日していたもののうち約75%が帰還していることを知ってますか?
9.また後の昭和25年(1950年)からの朝鮮戦争を逃れるため日本に流入した難民は
  何十万人ともいわれることを知ってますか?

  つづきは「ビラのHP」「パクリ大国 南朝鮮」にて
416名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:13:42 ID:6VBP0PEI0
個性のないやつに個性を強要することこそが
教育の硬直と腐敗である
417名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:13:46 ID:hyhkDd1L0

昔はこうだったから、今も変える必要はないとかそんなアホな意見言われてもなぁ・・・
まあ勝手にしてくれ
418名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:15:51 ID:pWaGWK1H0
DDGは553000ガロンだ・・・また空母に入れたんだろ・・・80万ガロン・・・

The following is a list of major engineering equipment found on DD/DDG/CG class ships by class:

DD DDG CG
Gas Turbine Modules 4 4 4
Main Reduction Gears 2 2 2
Gas Turbine Generators 3 (2000 kw) 3 (2500 kw) 3 (2500 kw)
Switchboards 3 3 3
Waste Heat Boiler 3 (Conseco) 3 (Conseco) 3 (CE)
Low Pressure Air Compressors 2 3 3
High Pressure Air Compressors 2 2 2
Distilling Plants 2 (8000 gpd) 2 (8000 gpd) 2 (12,000 gpd)

DD DDG CG
Firepumps 6 6 6
Sea Water Service Pumps 3 (1750 gpm) 3 (3000 gpm) 3 (3000 gpm)
Air Conditioning Plants 3 (150 ton) 4 (200 ton) 4 (200 ton)
Refrigeration Plants 2 2 2
Sewage Plants 2 (VCT) 2 (VCT) 3 (CHT)

As for F22 fuel capacity I'm not certain there are offical figures but it's been widely reported that the internal fuel capacity is 2,300 to perhaps as high as 3,250 gallons.
419名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:17:26 ID:SU03yS9S0
>>14 が正論
420名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:17:50 ID:pdi7xPfj0
別に24時間勉強させられるわけじゃないし
個性を伸ばす時間だってあるだろう
いや、時間は「ある、ない」じゃなく「作る」ものだな
お前らの個性とやらにそんなに価値があるのなら
努力してそれを伸ばせばいい
それは自由だ
421名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:18:49 ID:1PZ11GL10
>>412
怒られたって事はしっかり自分を見ていてくれたって事なんだよな。
怒ってくれた人に感謝する事はあっても恨むとか理解できない
422名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:19:42 ID:5oj8viIB0
そもそも、学校は知識を教えるところであって、個性を伸ばす場所じゃない。
っていうか、学校で消されてしまうような個性なんぞ、もともとたいしたもん
じゃないわな。
423名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:20:58 ID:VwRkMdWL0
ゆとり教育でできた暇な時間で、2chにマスゴミ批判書き込みをしている
事になんで気付かないw
424名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:21:11 ID:mHrynSm/O
現場でも回りでも口を揃えてゆとり教育は間違いだったと認めてるしね。珍しく官僚でさえ、間違いだったと認めてるし…

反対してるのはお馴染み左翼奴等だけ
425名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:22:32 ID:oTygwlldO
>>419-422
ハゲド
426名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:22:54 ID:mdly97C40

詰め込み教育の反動で、教育改革が行われたと思ったら、
馬鹿サヨの工作活動に利用されたっての現実でしょ
もう辞めて逃げたけど、あのゆとり教育やった馬鹿官僚を、いまからでもとっちめろ
馬鹿サヨどもにはきっちりツケはらわせてやれ
427名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:25:48 ID:puYKGvnR0
そもそもお前のいい加減なストーリー設定で!どれだけの人間が死んだと思ってんのw
ふーん、あっそ。で済ませたいなら済ませれば良いじゃない。

でも、払うものは払ってもらうから。まだ気付かんのwしつこいよw
――今更嫌われるのはどうって事ないからなw笑わせんなよw
428名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:31:20 ID:wZdKNzCL0
「ナンバーワンよりオンリーワン」なんて
才能も無い、努力する気もない負け犬の自己弁護に過ぎない
429名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:32:41 ID:eSYwq5c3O
>>392
ほぼ同意だが給食だけは残させてくれ

消防の頃に体調悪いのに無理矢理全部食べさせられて吐いた
430名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:35:21 ID:aSe1XGaa0
単に授業内容を減らすだけで子供が自立的に余暇を活用し
「個性」を伸ばすものだと安易に期待したのがそもそも間違いだった。
高校生にもなればそりゃ多少は自主自立し自己研鑽に励むだろうが
それ以前の、まだ十分な分別もつかないような時分に、
「私達(教育者)はほとんど教えないよ、そのかわり自己責任ですきなことをやれ、それが個性」なんてねえ
こんなのは大人の身勝手な都合であり、自由の刑以外の何者でもない
幼少時に自由を安易に享受させるのは、むしろ後の個性の開花の阻害にしかならないと思う
431名無し@一周年:2007/11/03(土) 09:35:29 ID:z8BKWfmR0
 詰め込み教育がダメで、ゆとり教育にしたらもっとダメになった。

 ならば直すのが当然では。
432名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:39:04 ID:Qw4Mf1ab0
結局ゆとりで個性あふれる子や自分で考える力がついたかといえば
逆に 単に アタマが悪くて、要領も得ない出来損ないばかり増えただけ
なんだよな。
身勝手、自分本位、思いやりも無い糞集団がこれから社会に出てきて
日本も終わりだぬ。
433名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:40:47 ID:C8lBajDQ0
氷河期は詰め込みじゃないから。
実社会での使えなさを見れば一目瞭然
434名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:40:56 ID:KDsgAk1x0
個性とか甘いこと言ってるからニートが増えたんじゃないの
435名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:47:20 ID:eP0FXFFW0
そもそも、当たり前のことだが基礎がなければ伸ばしようがない
種の無い畑に水をかけたって、芽は出ないって

教える方が個性とわがままの違いや、自由と自暴自棄・傍若無人の違いを分かってないのも大きい
436名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:50:57 ID:S2nY6Eae0
437名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:52:31 ID:mHrynSm/O
結局、当時の官僚とかが左翼奴等の話を聞き入れちゃったからこんなふうになった…

左翼奴等の言う事を聞き入れるとこうなってしまうっていい例だよ。

これに懲りてあいつらの話なんか今後一切聞き入れるべきでは無いよな
438名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:56:45 ID:mHrynSm/O
馬鹿な評論家とかテレビの芸人ふぜいが調子にのって国政批判…
馬鹿な奴等の意見を取り入れたのが間違い…
ビートたけしが昔言ってたが、芸人は芸に徹してるべきで、おかみを批判する批評家なんかになったらいけないって言葉がよくわかるよ…
439名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 09:58:53 ID:pWaGWK1H0
The stern flap design also received the Environmental Protection A
gency 1998 Climate Protection Award for "Technical Breakthroughs in
Ship Energy Efficiency." The Navy plans to retrofit stern flaps to
the Spruance and Ticonderoga classes, as well as to the Arleigh
Burke Class Flight I/II (DDG 51-DDG 78) destroyers and the Oliver
Hazard Perry Class (FFG 7-FFG 61) frigates.

Stern flaps have also been incorporated into the hull design of the
Navy's newest destroyers, the Arleigh Burke Flight IIA (DDG 79-DDG
107), and into the design of the new amphibious transport, the San
Antonio (LPD 17-LPD 28). In total, the life cycle savings is estimated
to be about $380 million.

The stern flap – a relatively small extension of the hull bottom –
reduces the power required to propel these ships, thereby reducing
fuel consumption. Trials to date indicate an annual savings of 3,600
barrels of fuel for Spruance Class and 4,700 barrels for Ticonderoga
Class. At the current unburdened fuel price of $37 per barrel,
the annual cost savings would be $133,000 for Spruance Class and
$174,000 for Ticonderoga Class.

440名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:07:47 ID:J64fUpoB0
「ゆとりは黙れ、これだからゆとりは・・・」とネットで騒ぐバカが出てきたのが一番の問題だよな
441名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:08:38 ID:pWaGWK1H0
Average Daily Fuel and Ordnance
Consumption Rates for Selected Ship
Classes

DFM JP-5 Ordnance
Ship class (barrels) (barrels) (tons)
---------------------------- ------------ ------------ ------------
Carrier (CV) 2,700 6,500 70-150
Carrier (CVN) \a 6,500 70-150
CG-47 725 \a \a
DD-963 710 \a \a
DDG-51 710 \a \a
----------------------------------------------------------------------
\a No quantities shown.
442名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:09:14 ID:ZwPt4fwZ0
つめこみが個性を殺すなんて言ってる連中は、富士通の現場を知らないんだと思う。
あそこでは、本当の意味で人が殺されてるからな。
443名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:10:58 ID:QtOBJJpl0
週休2日にしたいサラリーマン教師
プロ市民育成の時間がほしい日教組

利害一致での、ゆとり教育実現でした
444名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:19:34 ID:1tF83tYm0
学力比較で日本がランク下げたり経済・技術力でランク下げたりしてやっと方針転換なんだな
愚民が増えすぎたと
で、そんな教育だけでよしとされた人には何のフォローも無いわけだ
羨ましいね、国家レベルで膨大な損失を出しておきながら何の責任も罪にも問われない仕事ってw
445名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:23:54 ID:Nfe0tElH0

問題は時間じゃない。暴れる子供をどうするかだ。現在では生徒指導担当が
校長の許可を得て「卒業証書はだしてやる、だが学校には出て来るな!」で
済ませている。しかし、こういう方法では他の生徒に物事の信賞必罰が伝わ
らない。社会規範、公共教育の場としては未だに「完全に破綻!」している。
446名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:24:07 ID:KUst11LgO
>>417
アホはお前。
「自分の子供に生活に必要なこと教える」
っていう最低限の責任を放棄してるだけ。

お前、その知識がなくて教えられないから
他人に任せようとしてるんだろ?

447名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:25:48 ID:JteLZasB0
そもそも個性を伸ばす教育というのが正しいのかどうかを見極める必要があるのに
さもそれを正しいことという前提で記事を書くこと自体批判精神に欠けている。
448名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:33:37 ID:YucTeATd0
ブラックボックス世代の親も子も、なんで政府を訴えないのか不思議。
将来この世代には、もっと格差が広がるよ。
449名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:36:29 ID:eP0FXFFW0
そうだよね
個性を伸ばすってことは、いびつな形を強調するようなもんだもんね
450名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:38:17 ID:XnTbZwn+0
>>446
今はすごいぞ。
建築関係のモンだが、電球一個替えるのに業者呼びつける顧客がいる。
上水道の元栓の閉め方なんて知らないのザラだし。
下水がどうやって処理場まで流れていくか、なんてもってのほか。

まあ、ちゃんと利益がでるように請求するけど、
ゆとり教育云々の前の常識が欠落してる。

451名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:41:32 ID:HsGkT0wPO
個性が伸びてるならゆとり教育も認めるけど
全く個性育ってないじゃん
反日すりゃ個性的ってもんじゃねえぜ
452名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:42:27 ID:1O5qXHmh0
奴隷製造工場も不良品が続出しだしたから、国も必死だな。
453名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:44:29 ID:dIDZx/hBO
個性なんて能力がなければあまり意味がないよ。
454名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:46:07 ID:8dTuQ36l0
>>1
何言ってんだかw
ゆとりを進めた結果が今の惨状になってるんじゃねえか。
廃人同然の若者量産して喜んでるのは誰だ?
てめーら支配層がガキを公立に通わせる義務を法律で作ってから
ゆとり教育の議論をやれば?
どうしても日本の弱体化と若年層の骨抜き化と階級固定化・世襲制社会を狙ったものとしか思えん罠。
マスゴミの風潮がそうだしな。
455名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:46:49 ID:BnRAzbFJ0
個性なんて教師に形成されるべきものではない。

456名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:48:13 ID:YD5KL5J20
授業時間増やしてゆとり教育みたいな内容にしてもいいんじゃねえの
つーか個性教育なんてバカバカしい
尊重されるべき個性なんて持ってるガキはほとんどいねえのにw
457名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:49:21 ID:OBeiaB2RO
そもそも個性って学校で伸ばすもんじゃないだろ。
学校は学問や集団社会を学ぶ場所。
458名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:54:03 ID:jTwFa7qK0
ゆとりとゆるみの違いがわからん馬鹿に教育を託した結果だな
459名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:57:06 ID:n+SrBL2rO
授業時間減らせば、個性が伸びるのかよ
馬鹿馬鹿しい
460名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:57:18 ID:o0i8hRd40
一律大量生産で生まれたセンセイたちに、児童生徒の個性は伸ばせなかった。 それができるという幻想を抱かせたのは誰か・・・

 まだまだ反省が足りてないようだが、いったい誰が反省しなければならないのか、
 そこらへんから明確にしておかないと今度は今までと逆のほうへ振れるだけだろうね。
461名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:57:45 ID:1TqB6EjQ0
詰め込もうがゆとりだろうが個性を伸ばす方法はあるだろ。
昔の詰め込み教育の場合、できる事よりできない事を重視して、
できない事をできる様に詰め込もうとしていたのが問題だろ?
平均化が個性をつぶした、あるいは萎縮させただけ。
ゆとりは、時間的余裕が怠惰を生んだ。
強制するべきを強制しなかった事が、教育レベルの底に穴を空けて落ちていった。
そういう事だったのではないかと思う。
462名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:57:58 ID:4VYqMhKG0
ゆとり世代は親にも問題があるし、そもそも生まれつき頭がおかしいんじゃない?
学校の所為じゃなくて、ただ本人の出来が悪いからなんじゃないの?
463名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 10:57:58 ID:YD5KL5J20
>>459
義務教育を受けられない国の子供達は個性全開だろうな
文字も読めないだろうけど
464名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 11:01:26 ID:9xP/Joo90

「現場の声」が、いちばんあてにならなかったんだよ orz。。。。。
465名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 11:02:50 ID:zBO4cW660
台形の面積なんか求められなくたって
メンデレーエフの周期表を覚えて無くたって
世界四大文明を知らなくたって
個性があればいいじゃない。









奴隷なんだもの。
466名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 11:07:28 ID:hrPy8Nat0

教育を受ける側は「お客様」ではない。
受ける側は、「試練に出くわす」とでも思ったほうがいい。

昔と違って「周囲の目」も無い。24時間営業のコンビにもある。
電気も水も何不自由ない。
こうした便利な世の中に浸りきってしまった日本人が、
「試練(=教育)」に耐えられるのか?

「僅かな授業時間の増減」云々以前に、解決を図るべき根本的な問題がある。
まぁ、人間もまるっきりバカでは無いだろうから、そのうち気付いた者から
方向を修正し、いずれそれが全体的な流れになるだろう。

こうしたことに気付き、自ら修正に努力しているのは、
むしろ物質文明の象徴ともいえる製品を開発し、製造して
世に送り出している人々かもしれない。
なにしろ、そうした人々への世界の評価は第2位だ。

そうした製品に興じている人々が、問題なのだろう。
送り出す側としても、自責の念に駆られることがある。
467名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 11:10:22 ID:4Y6aFmW30

個性を認めない日本で個性を伸ばす教育とかもうね。
468名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 11:15:29 ID:8nmd+/d20
>>44
そうだな。あの程度の芸術教育ならない方がまし。
その時限を、他の科目に回すことも可能
さらに絵の具、書道等の教材、設備、教師も不要
469名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:02:17 ID:M54gdZSP0
('A`)ゆとり教育はわるうないよ。
  腐れとるのは団塊やもん。
470名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:11:52 ID:rVzPtChY0
個性ってのは バカのわがままのことなのか?
ゆとりは自分でつくるもので与えられるものではないだろう。
471名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:16:32 ID:DBNaMPDJ0
量も削ればいい。公立は全員が命令がわかる程度の教育をしてればいい。
それ以上のことは私立に任せればいい。そもそも公立校に期待するのがまち
がい。
472名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:20:22 ID:fRJXtG7fO
個性は教育で身に着くものじゃないだろうに。
473名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:22:53 ID:VpCPbC8Q0
週休二日を廃止して半ドン復活か、夏冬休みを廃止するかの二者選択
474じゅーり・ふぁいあー☆:2007/11/03(土) 12:23:44 ID:qeNodTKu0
今の餓鬼ってすごく生意気だよね
親がちゃんと躾けないからゆとりが増えるんだろうなあ
政策自体はそんなに間違ってなかったと思う
教育の基礎そのものが出来てないんだろうと思うよ
475名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:25:25 ID:lRI+ZFOL0
むしろ、自衛隊の協力を得て、軍事教練をするべき。

学校にも御真影をおいて朝礼を欠かさず行う。

個性よりも、規律を小学生時代にみっちり教える。

どのみち大多数は個性なんてあって無い様な人生送ってるんだから。
476名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:28:57 ID:ujYfrM4yO
もう個の時代なんぞ終わってるんだし
昭和あたりの教育法に戻せば解決
ガキのうちから個性に拘るから馬鹿が増えるのになw
477名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:28:59 ID:DBNaMPDJ0
エロ教師はてめえの珍穂ばかり伸ばしてねえで生徒の個性を伸ばすことも考えろ
478名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:33:37 ID:DmE4QJbS0
教員は何もしなくても給料良いから無難にこなす、やりたくてもバカガキが授業を妨害する、解決しようにも
ちょっと注意するだけでクソ親がしゃしゃり出る、管理職は穏便にすませたいから適当に終わらせる

こんな状況で授業時間増やしたところで、ガキのレベルはなかなか上がらない
せいぜい子供が家にいる時間が減って親が喜ぶくらい
479名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:34:03 ID:lRI+ZFOL0
私立の学校にも、「ゆとり教育」を強制するべきだったな。

補助金や認可を楯にとって強制すれば、従うだろ。

480名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 12:41:54 ID:2VAdqcuc0
ゆとりがないと伸ばせない個性に用はない
そもそもどんな個性が伸びるよ?
481名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 13:15:46 ID:5si89xp90
個性伸ばす以前に基礎的なもんがないと個性も磨けんだろw
482名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 13:20:01 ID:9yxDgYbN0
個性なんて親が伸ばしてやりゃいいだろ。
親が2人がかりで子どもが1人か2人なんだから。
483名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 13:21:55 ID:QqKx9UFy0
ゆとりを改善するのは結構だが、論理的な文章の書き方と議論の仕方を教えろ。
日本人が世界で戦うためには英語よりも重要だ。あと算数と数学を計算数学から本来の数学にしろ。
484名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 13:23:48 ID:wXCG03UG0
個性は一般的な教養の上に築くべき
485名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 13:28:35 ID:2l/U4bZzO
個性がいざ伸びようとした時に養分が無い、って事態にしかならんが、
教育もテレビに引き続いて、国民を扱いやすいバカを育てる機関か?
詰め込み教育の反省をするなら詰め込み方の反省をしろよ。
中教審日教組ここらへんは首を括って詫びるべき。
486名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 13:29:48 ID:M54gdZSP0
('A`)個性なんていうものは
  詰め込み教育から脱落した子供の為にとっとくべきだ。
  学校以外でも成功出来るなんらかの道があるだろ、
  というかそれが普通の社会だ。
  なんでもかんでも先回りして用意してやろう、という傲慢な態度こそが
  個性を根絶やしにするんだよ。
487名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 13:32:57 ID:QqKx9UFy0
”危ないからあそこで遊んじゃダメ”で個性が育つかよ。
子供同士で遊ぶ場所も時間も奪っておいてなんだよ。
488名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 13:34:36 ID:2PpPZRjL0

ゆとり教育の議論に余念が無いが、
「社会生活で学校で習ったことが、どれほど活かせているのか?」
を考えるべきだ。
おれ自身は、ほとんど勉強しなかった。

皮肉なもので、そうしたおれは英語を話し、数学を道具に
ハイテク分野の技術屋として飯を食い、もう四半世紀になる。
英語や数学は、社会に出て独学で学んだ「泥縄」だ。
でも必要性が肌で感じられたから、英単語の暗記も自然に身についたし、
よく使う数式の展開や公式は体が覚えてる。

子供の頃は、しっかり遊んだほうがいいと思う。
遊びの中で学ぶことは、社会に出て学ぶことができないからだ。
一方で学校で習う授業内容は、おれのように社会に出て独学でも身に付く。
その時期にしかできないことを、しっかりやるべきだ。
489名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 13:52:13 ID:ubIrMXL20
>>488
「学校の勉強は社会で役に立たない」とよく言われるが、学校は職業訓練所ではない。
それなら小学生から簿記やビジネス英語をさせればよいのかということになってしまう。
学校とは教養や基礎学力を身につけたり、学ぶ意欲や向学心そのものを培う場だと思う。
488さんも「ほとんど勉強しなかった」と仰るけど、学校に通って自然と「学ぶことに慣れた」お陰で
社会にでてから独学で色々身に付けることができたのではないか?

基礎学力も学ぶ意欲もないまま大人になった人間が社会にでても、「独学」なんてできる訳がない。
ゆとりの問題ってそこなんじゃないかと思う。
490???:2007/11/03(土) 14:00:55 ID:9Bf9b/1n0
そもそも個性なんか評価できるわけがない。評価できると考える馬鹿教育学者が
教育制度悪化の元凶。馬鹿はおとなしく学力試験の評価でできるのがせいぜいだと
認識しろ。(w
491名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 14:03:17 ID:JYVi3JM6O
中国の新聞か
492名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 14:03:37 ID:bJqHPtH1O
>>488
何か久々に「まさに」ってかんじのレスみたw
ここは2ちゃんなんだなw
493名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 14:09:54 ID:LmdSV1lS0
生きる力なんてしょせんは詭弁

大学まで普通の教育受けてれば誰でも身につきます。
むしろそんなスローガンを掲げている方が生きる力を損ないます。
494名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 14:16:12 ID:1j5zm0nn0
>>493
普通の教育って何と比べて普通なの?
495名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 14:40:01 ID:LmdSV1lS0
>>494
従来どおりの学習指導要領に従って、くだらないなんとか学習を無くすことが「普通」
496名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 14:47:08 ID:T8SfL5h30
>>488
>ゆとり教育の議論に余念が無いが、
>「社会生活で学校で習ったことが、どれほど活かせているのか?」
>を考えるべきだ。


   ___
  |___ミ⌒ヽペタン
    |  ⌒)ノ ペタン
 ._ノ )   ((
 | .・∀|  ( 嘘ヽ
 |__|  | ̄ ̄ ̄|
  /  > . |     |
""""""""""""""""""""
497名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 14:49:12 ID:ABHT3PsQ0
大学まで普通に行ったってぜんぜんダメだぞ、日本人は
おまえら「ゆとり教育」ってホントに知ってるのか?
詰め込みは大事だ。基礎力だからな。でも限度があるっつうの。
しかしなぁ、早稲田なんかの歴史の問題なんて、どんな参考書にも載っていないような
重箱の隅の隅の隅のようなヤツ。あんなの眠い目をこすりながら覚えて
何になるのだってことなんだよ。限度があるだろ。
あまりに過剰な詰め込みなんて百害あって一利なし。

たとえば、ゆとり の見直しに今度、台形の公式が復活するってさ。
あんな公式なんて記憶する必要まったくなし。それより三角形や四角形の
公式を応用して、台形を切ったり貼ったりすれば、「なんだ台形の面積出せるじゃん」と
考えられるようになるほうがずっと重要だ。

フランス革命について、丸暗記でおそろしく細かいところまで暗記している高校生に
「フランス革命がもたらした近代化についての意義を述べよ」という論述問題を出すと
ぜんぜん歯が立たなかったりする。
ところが、社会でも大学の学問の場でも後者の方がずっと大事なんだ。

シンガポールで国際的な会社の会議に参加したことがある。そのとき、東大出の秀才が
中国人から出された議論にまったくついていけてなかったのを目にしたことがあるが、
実際、国際的な場なんかでは、詰め込みだけでは何の役にもたたん。
外交的な場でも、現に、北朝鮮にすら勝てないだろ。北朝鮮が「日本はどうせアメリカの
言うとおりしかやらないから出席する必要なし」といった。くやしいが本当のことだ。
おそらく、日本は6カ国協議の中で最低レベルだ。

ゆとり教育というのは、頭 を 使 え ! 考 え ろ ! という教育なんだよ。
ただし、それは詰め込みを否定するものではない、限度があるということだ、

今回は、理科なんかであまりにも行き過ぎたためちょっと戻すらしい。
あれじゃ、いくらなんでも基礎力無さ杉になるからな。
498名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:09:28 ID:RQ/ARabB0
でもゆとり世代の自分よりうちの親の方が馬鹿だよ。
「如才ない」を「にょさい」って読むし、
フーコーもヘーゲルも知らない。こんな馬鹿親から
自分(現役京大経)が生まれたのが不思議〜♪
499名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:10:08 ID:LmdSV1lS0
これがゆとりか・・・。
500名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:13:42 ID:ABHT3PsQ0
>>498
つめこみ だから、試験終わったらすぐに忘れちまうんだ
犠牲者だ、優しくしてやれ
501名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:16:12 ID:ABHT3PsQ0
紅萠もゆる〜♪ か
502名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:16:20 ID:vX2eydWt0
教師の強姦、猥褻事件目立つうちは何しようが無駄
としか思えない
どうやって敬意を持たせろと言うのか
503名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:16:45 ID:srWHxgeG0
ゆとりは責任転換できる相手を探すだけ
何言っても無駄
せめて黙って作業させておくのが正しい扱い
504名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:17:38 ID:F37UEzLc0
個性的な人間を多数産み出そうとする時点で論理矛盾。
505名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:19:26 ID:Y2aaQQtY0
かけ声だけで実際には中身も内容も何もない個性など、なくても一向に困らん。
506名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:22:19 ID:iz9M5b+F0
>>497
いい意見だが、日本の悪いところを正確に指摘し、中国や北朝鮮を罵倒しなかったため、お前はチョンと認定される。
507名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:23:50 ID:ABHT3PsQ0
>>505
おぅ、そこだ
「中身も内容もある個性」をどうやったら育めるか考えてくれ!
思考停止しないでな
508名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:28:37 ID:DxS9KwBU0
>>授業時間が多くなることが、生きる力を育てることにどうつ
>>ながるのか、いまひとつ見えてこない。

これ書いた奴は更に授業時間が足りなかったみたいだな。
509名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:30:12 ID:zxr7sZ9GO
学校や親など、他者が外部から個性を育てるなんて無理。
外側からお仕着せの教育を受けてもそれを乗り越えて発揮してくるのが個性。
510名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:34:51 ID:ABHT3PsQ0
>>506
そうやってレッテル貼って、一丁あがりにするヤツで
差別的な攻撃しかできないってのは、自己評価が低いが自尊心してだけは高いっていうのが
心理学上の常識だ。コンプレックスの塊なんだろ? つまり最下層タイプだ。
だからなんか自分の下に置ける敵を見つけて攻撃することにしか脳を使えないんだよな。

>中国や北朝鮮を罵倒しなかったため
おまえは個人の問題と国レベルの問題の違いもわからんのか?
IQ70以下と認定あげよう
511名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:35:51 ID:GAAslqw/0
個性って誰もが持っている物だろ。
問題は個性の意味を履き違えたり勘違いしてる連中が多い事だろう。
「まったく個性(世間やマスコミが認めてくれるような能力や派手な性格)がありません」ってのも個性なわけで。
個性を育む?
本人以外が介入したならそれは矯正のような事。
個性云々言い出さない社会にする事なら、それは育んでいるといえるかもな。
512名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:45:17 ID:ABHT3PsQ0
>>509
おまえが言っている個性というのは、「衒い」のようなもんだろ?
そんな個性だったら、心療内科の隔離病棟いけば、いくらだってみつかるぞ。
すごく「個性的」だぞ。自分の糞尿を壁に塗りたくって芸術だと言っているヤツとか。

教育の場でいう「個性」というのは、確かな知性・教養を土台にした応用として「個」を
確立させるということだ。
知性も教養もなけりゃホントの個性なんか出せないんだよ。
513名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:50:06 ID:M54gdZSP0
('A`)人は、一人一人形や大きさの違う器なのです。
  それぞれにちゃんと個性がある。
  だがその個性は、特に意味があるものではない。
  そこにたっぷり水を注いで、外に溢れ出る、
  その出て来かたが本当の個性なのです。
514名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 15:58:28 ID:id6EijL20
数学が出来る奴はメチャメチャ数学が出来るように
サッカーが得意な奴はサッカーがメチャメチャできるように
こんな感じにするのはいいと思うんだけど
結局、この10年のゆとり教育ってそれもないし
だからと言って満遍なく知識を付けさせたわけでもないし。

ゆとり教育にも問題はあったけど、ゆとり教育で何をしたいのかもなかった。
515名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:09:50 ID:669gwn010
そもそも、学校教育に個性伸長を期待するのがおかしい。

もともと人間というのは、
ほっといたら話し言葉すら違いすぎて、たがいに意思疎通できないぐらい
多様で個性的な存在。

それじゃ共同作業ができなくて能率あがらないというんで、
出荷直後に文字とか言語といった共通フォーマットをダウンロードするために、
作られたのが学校制度。

個性なんざ、家庭でやれ。
516名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:14:23 ID:6ziqrBza0
>1
相変わらずDQNだな、中国新聞ってのは。
個性なんてのは物事が一通り身についてから
おのずとでてくるもの。小学中学なんて、詰め込め詰め込め。

アホ社説書いてる中国新聞の論説委員も駆け出し時代はベテラン記者が
書いた原稿を丸写しなどして文章表現を勉強しただろが。
いま、オマイがいま自分の文体と思ってるものも
そうした修練(大げさだな)を経て出来たものだ。
若いころを忘れたか?
517名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:14:51 ID:Y2aaQQtY0
>>507
少なくとも、現行のゆとり教育じゃ絵に描いた餅だった。とは言えるだろうな。

それと、まず思考するのは専門家であり、教育関係者だ。
ここでヤジを飛ばすだけのネラーが主体ではない。
518名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:15:15 ID:ABHT3PsQ0
>>514
ほぼ同意。
理念は良かったが、うまく実行できていないということなんだろうと思う。
過渡期つうか、確立するのには未だ時間がかかるってところじゃないかな。
「ゆとり」というキャッチからしてよくない。早くシステムとして運用できないと
生徒が一番かわいそうなことはたしか。
519名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:17:27 ID:lw7G5dcsO
■文章問題については入試など人生がかかっていない限り、最近の学生は文章問題を「解かない=理解できていない」のではなく「解こうとしない=読まない」。ハナから読む気がない。
 テストに挑む姿勢「文章問題を読んだか?」「その文章問題の意味を理解できたか?」「そして解こうとしたか?」「結果、解けたか?」まで調査すべき。


 実はゆとり教育で学力は向上していた。
◆Benesse教育情報サイト:ゆとり教育で「学力改善」は本当?……教育課程実施状況調査 http://benesse.jp/blog/20070510/p3.html
■文部科学省が実施した「平成17年度高等学校 教育課程実施状況調査」の結果、いわゆる「ゆとり教育」による学力低下が懸念されていた高校生の学力が、やや向上していることが明らかになりました。
 新聞などのマスコミは「学力改善方向」「学力下げ止まり」など大きく報道しましたが、そこには何か歯切れの悪さがありました。
 実は小・中学校についても、2003(平成15)年度の教育課程実施状況調査(2005(平成17)年4月発表)で、学力は向上しているという結果が出ていました。
 しかし当時は学力低下批判が盛んだったため、大きな話題にはなりませんでした。
 今回の調査結果によって、小・中学校に加えて高校でも、現行学習指導要領で学力低下は起きていない、というデータが揃ったのです。
 学力低下批判を繰り広げてきたマスコミばかりか、学力低下を認めた文科省さえも、この結果をどう解釈したらよいのか頭を抱えている、というのが実情です。
■3番目は、『同じ「ゆとり教育」でも、現行学習指導要領と、それ以前の学習指導要領は、全く性格が異なるという意見です。』
(▼→注意:知らない人がいるかもしれないが、ゆとり教育の学習指導要領には、初期の3年間のものと、それに対して教育現場からこんなのはダメだと批判が集中し改訂された現行のものと、2種類ある)
 つまり、単に授業時間数を減らしただけの以前の学習指導要領(→最初の3年間の学習指導要領)では確かに学力が低下したが、
『完全学校週5日制を前提に教育内容を精選し、総合学習などで体験学習を重視した現行学習指導要領』なのだから学力は上がる、という見方です。
520名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:17:52 ID:ABHT3PsQ0
>>515
それじゃ、亀田一家が一番良い見本というわけか?
家庭で純粋培養されて、とても個性的だぞ

>512
521名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:18:26 ID:LmdSV1lS0
学習内容を従来どおりに戻す

これだけでおk

学校に期待しすぎw
522名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:21:05 ID:Xu1IN4ND0
何かに精通した上で初めて個性という物が出てくるんじゃないか?
個性とは育てる物ではないと思うね。
523名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:21:37 ID:lw7G5dcsO
>>519
注意:ゆとり教育の学習指導要領には、初期の3年間のものと、それに対して批判が集中し改訂された現行のものと、2種類ある


◆全国学力調査 「ゆとり教育」批判覆すデータ[宮崎日日新聞 2007/04/17]
 旧指導要領の下で行われた前回(02―03年実施)との同一問題で比べると、正答率の上がった問題が、下がった問題を大きく上回ったのだ。
■関心、意欲は改善傾向
 全体としてみれば、現行指導要領が授業時間を減らしたことが学力低下につながる、という批判への実質的な反論になっている。
 まず注目されるのは、現行指導要領が重視している関心、意欲や資料活用能力などの指標の改善傾向である。
 生徒に対する質問調査の結果では「勉強が大切」としたのは84%で、前回より5ポイントアップ。「勉強が好き」も22%で2ポイント上がった。
 各科目の勉強についても「好きだ」とする回答が、調査した全科目で前回より上昇。「授業が分かる」とする生徒も増えている。
 各科目でも、資料活用や関心・意欲などにかかわる問題の正答率が想定を上回る傾向が目立ち、英語のリスニングも前回より正答率が上がった。
■「量」より「質」の重視
 全体としてこのデータは、指導要領が次第に浸透し始めた結果ともとれ、現行指導要領と学力低下をストレートに結び付けるのには無理がある。
 既に教育再生会議では授業時間10%増などの改革案を提示している。だが問題は、学習の「量」を増やすことではなく、「自分で考えたことを表現する」など学習の「質」改善にあることは明らかだろう。
 国語の古典では、前回と共通する4問中3問で正答率が低下した。文科省は古語などの基本的知識が欠けていたと分析している。
 この結果から指導内容を増やす動きが出てきそうだが、『古文や漢文を好きだと思わないとの回答が7割を超えている。量を増やして詰め込む前に、どうしたら古典への興味を引き出せるか考える方が先ではないか。』
 『教育再生会議には、どんな学力を目指すのかという肝心の議論が欠けている。』なぜ授業時間増なのか、根拠も示されないまま「ゆとり教育」見直しが独り歩きしているのだ。
 検証もないまま、政治がある種の思惑で現場をかき回すようなことがあってはならない。今回の調査を、冷静な教育論議に引き戻す契機にしたい。
524名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:26:51 ID:RQ/ARabB0

だから今のゆとり世代の方が勉強してるって。現役京大生の自分が
言うんだから間違いなし!大衆はメディアリテラシーをもっと
UPすべきじゃね?
knowledge is power!byミシェル・フーコー
525名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:27:20 ID:6hpas9xS0
習熟度別学級にでもしない限り無理だろう。
出来る子はより高みを。出来ない子は何とか半人前に。
得意・不得意があるのは同然なので、科目によりクラスも変える。
526名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:28:47 ID:lw7G5dcsO
>>523
 人の生活や社会に密着した体験学習をやるようになった、有名・私立中高一貫校ら。
 大学受験への追い込みは、高校生になってから集中して行う。
 中学生時代には体験学習主体。海外ホームステイ、林間学校、企業への体験入学などを経て、『将来への展望を抱いてもらい、思春期時代に大人ともたくさん接する機会を設けて心の発育も行う』。
 文部科学省が公立校にやって欲しいと言った事を、私立がゆとり教育開始と同時に導入して成功。
 実は私立中高一貫校の方が、体験学習などを取り入れたゆとり教育を盛んにやっているのだ。私立の人気は衰えない。


【興味を引き出し、学びの動機付けをし、刺激を与える新しい方法…DS活用?!】
◆全国学力調査 「ゆとり教育」批判覆すデータ[宮崎日日新聞 2007/04/17]
≫(全国学力調査で)国語の古典では、前回と共通する4問中3問で正答率が低下した。文科省は古語などの基本的知識が欠けていたと分析している。
 この結果から指導内容を増やす動きが出てきそうだが、『古文や漢文を好きだと思わないとの回答が7割を超えている。
量を増やして詰め込む前に、どうしたら古典への興味を引き出せるか考える方が先ではないか。』

【研究/ゲーム】「脳トレ」は態度にも学習にもプラス…スコットランドの研究者が研究成果を公表 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193830562/
■同氏は「子どもたちみんなが月曜の朝にやってくるとニンテンドーDSを取り出し、それが子どもたちを一日落ち着かせる」と述べた。
 同氏はまた、子どもたちはゲーム機を非常に大切にしており、誰もゲーム機を壊そうとはしなかったし、傷つけようともしなかったと付け加えた。
■Robertson氏はロンドンのBAFTA本部で、若者を惹きつけるために、特に教えるのが難しくなっている学校では、教師は子どもや大人に『学びの動機付けをし、刺激を与える新しい方法を見つける必要がある』と話した。
「われわれは、学習者から文化的な共鳴を得られることを見つける必要がある」(Robertson氏)
■Robertson氏は、ある少年が携帯型ゲーム機に注意を集中し、できるだけ早く一連の足し算をしようとがんばっている場面の動画を示した。
527名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:29:49 ID:id6EijL20
まず、センター入試を平均80%以上取れる学力は全員に必要だと思う。
ゆとりでも、このラインを切るのはまずい。

その上で満遍なく学力を上げて難関大学へ進学するような奴を作ってもいいし
数学や物理だけずば抜けているような奴を作ってもいいと思う。
海外だと国内の数学エリートや物理エリートを集める学校とかあるし飛び級もあるしね。

でも、教育内容を緩めるだけで何もしなかったろ、国は。
あとは塾に行けって感じだ。
結局、経済格差が学力格差になっていく。
理念だけで現実論が何も無かった。国民総バカ計画だよ。
528名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:30:37 ID:WmPc/bhg0
>>1 「授業時間が多くなることが、生きる力を育てることに・・・・・」
「ゆとり教育」が生きる力を育てたことの検証が先だろう。
529名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:30:44 ID:iz9M5b+F0
まぁ結局ゆとり教育って、別に官僚が無理矢理導入したんじゃなくて
受験戦争や詰め込みに辟易した親をうまく煽ってマスゴミが世論作って導入させたんだけどな。
今になって「全部官僚が悪い!国民様はお可愛そうな被害者様だ!」って、相変わらずだな。わら
530名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:31:55 ID:lw7G5dcsO

 まとめ
>>519 >>523 >>526

531名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:32:15 ID:FwAUxYF30
ゆとり新聞
532名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:33:53 ID:/KhtoXmL0
まずは量より質だな。
533名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:35:15 ID:ABHT3PsQ0
>>522

>何かに精通した上で初めて個性という物が出てくるんじゃないか?
そおとおり! ストライクど真ん中。

>個性とは育てる物ではないと思うね。
あのなぁ、できる子はほっておいてもできるの。サッカー少年も早熟学問オタクも。
そんな子は、どっかあらぬ方向へ行かないか見ておけば大丈夫。
問題は、就職活動始めても「やりたいことが見つからない」っていうタイプの子じゃないのか。
534名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:40:56 ID:OhVXaOwm0
>>512
その人たちは「お仕着せの教育」が素通りしてると思うんだが。
535名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:45:41 ID:ABHT3PsQ0
>>530
同意するが、
できれば、
>>519 >>523 >>526を5行くらいにしてくれると、ホントのまとめとして
有意義だと思う。
忙しいところ悪いけどさ(ry
536名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:49:01 ID:pISwWaQ10
個性なんて押さえつけられても生き残るもんです。

管理されてなくなるものなんて所詮個性でもなんでもない。
537名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:54:04 ID:1xYcVsBr0
僕らは一人一人が世界に一つだけの花だとか
個性が大事だとかそういう感覚がそもそも間違ってたわけだしなぁ
538名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 16:59:16 ID:h9ONPD6x0
>>497

 もっともらしく聞こえるが、違うと思うぞ。知識を詰め込んでこそ、論述のような
応用問題が解ける。

 自分はいわゆる受験屋で生徒を数多く見ていて、確かにおっしゃることは分かる。
しかし応用については、訓練をすればできるようになる。彼らが論述のような問題が
苦手というのは、そういう訓練をする機会が少なかったからだ。もっとも、訓練すれば
できるというのはあくまで基礎力がしっかりしていればという条件がつく。

 数多くの生徒を見てきて、ゆとり教育というのは、要するに、ハイハイしかできない
赤ちゃんに「君の力で美しく歩ける方法を考えてご覧」と言っているのと同じものだと
思った。

>たとえば、ゆとり の見直しに今度、台形の公式が復活するってさ。
>あんな公式なんて記憶する必要まったくなし。それより三角形や四角形の
>公式を応用して、台形を切ったり貼ったりすれば、「なんだ台形の面積出せるじゃん」と
>考えられるようになるほうがずっと重要だ。

 それは順序が逆。まず台形の公式をきちんと覚えさせる。それを定着させて、初めて
「公式を応用して台形を切ったり貼ったりする」ことが考えられるようになる。実際、
できない子に「考えてやってみなさい」と言ったって、彼らは混乱するだけだ。必要なのは
まず台形の面積の出し方をしっかり定着させるようにすることだ。

 「公式を応用して台形を切ったり貼ったりする」ことは全員ができればいいが、そんな
ことは不可能で、そのときにできる生徒だけができればよい。

 まず詰め込んで、考えるのは後からだ。



539名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:02:57 ID:6fTD/ZrlO
個性的な馬鹿って何かの役に立つのか
540名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:09:45 ID:Gi1xDcMp0
>>539
なんの役にも立たない。

社会に必要なのは没個性的な奴だからw
541名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:12:55 ID:OhVXaOwm0
>>社会に必要なのは没個性的な奴だからw

それもどっかで聞いたなあ。もっと個性的なこと言ってよ。
542名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:16:31 ID:VD8knPSM0
また低偏差値の糞オヤジどもが暴れているのか。
543名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:18:41 ID:ABHT3PsQ0
>>538
>知識を詰め込んでこそ、論述のような応用問題が解ける

知識を詰め込むことには何の異論もない、よく読んでくれ <乱文はスマン

>それは順序が逆

嘘をいうなよ。
昔のツメコミだって、公式からいきなり教えることはなかったぞ。導き方から教えるはず。
「台形をひっくり返した図をもう一個横に付け足して、ほら上底と下底を足して…ry」という
ところからじはいるはず。
三平方とか円周率とかもそうだろ?
いきなり円周率は3,14だ、公式憶えろって教育か?
そんなことで、台形や円周率を理解しているつもりになるのはかなり危険。
台形の公式が復活したって、公式の導き方は必須だろ。

公式が復活したってOKなんだよ。公式暗記もOK。
問題は、公式を暗記して、解けることで「数」がわかったつもりになるってところなの。
ま、数1でおさらばするんだったら、その程度でもいいんだけど、みんながそうじゃないからな。
公文や算盤をやることですばやく暗算して、公式と解法暗記、それで算数切り抜けても
「数」の概念理解にはほど遠いってことがわからんかね?
それじゃボンクラばかり育つだろ?
544名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:22:55 ID:VD8knPSM0
そもそも詰め込みって言葉が間違いなんだよな。
勉強にたいするネガティブイメージを作ったのもマスコミと大衆。
545名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:23:11 ID:8GSJpvSA0
>>540
中央官庁に出向したことがあるが、個性的な頭の切れる奴らばっかりだったな。
546名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:26:07 ID:A56EUr5nO
中国の新聞は黙ってろよ
547名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:29:49 ID:sKYM1tEj0
>>538
受験屋の前にあらわれない児童生徒多数
一般化できないな

透視図法を描かせてみると
平行線が消失点に収束する約束が理解出来ない生徒多数
出来ない子のなかで計算が速かったり暗記が得意な子の割合が多い
自分は勉強ができると信じているそんな子は苛立って
「そんなの関係ねぇ〜!」
548名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:30:59 ID:zBO4cW660
個性って何ですか?
学校って何する所ですか?
義務教育の理念って何でしたか?


すべての国民に最低限の教育を施すのが義務教育だと思うのですが。
個性を伸ばすとかは授業時間以外でやれば良いのでは?
つか、教育委員会だの日教組だのにやらせると、個性を押し付けそうで怖いんですが。
549名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:32:34 ID:N5UhRZja0
個性なんて学校で伸ばすもんじゃない
学校は集団生活と基礎学力を養う場所だ
550名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:32:51 ID:HmRljLb+0
個性を伸ばすって人がテコ入れするもんじゃないだろ
というかそんなに個性が大事かよ
551名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:34:15 ID:ABHT3PsQ0
ジブリの映画で「思い出ぽろぽろ」みたなヤツがあったと思うけど
その小学生主人公が分数の割り算ができなくて悩んでいるシーンがある。
そこへ、優等生の姉が来て
「そんなこともわからないの? ばかね、分母と分子をひっくり返して掛け算すればいいのよ」と言う。
主人公は「なぜ掛けるのに割り算になるの?」と悩む。

姉が、ツメコミ。妹がユトリ。
姉のは「知識」で「数学」ではない。
本当の意味で数学をやっているのは妹。
552名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:36:02 ID:h9ONPD6x0
>>543

 おっしゃることはよく理解した。公式の導き方も全く異論はない。公式だけを
暗記して分かった気になるなということも全く同意見。

 ただ自分が言いたかったのは、その公式すらきちんと身についていない層が
以前に比べて非常に増えているということだ。

553名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:36:57 ID:8GSJpvSA0
>>551
物理学者のファインマンも同じようなこと言ってたな。
554名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:37:50 ID:mwv9CYYm0
花壇の花に2、3本変なのがある、それを見つけるのが個性
個性を強調するのは花に絵の具を塗ってまわるようなもんだ
大多数の人間は無個性な凡人で一生を終えるんだから
555名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:39:55 ID:mwv9CYYm0
>>551
ゆとりは「なぜ?」でなく「いやだ知らない知らない!!」が先行するから問題なのよ
556名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:41:50 ID:ABHT3PsQ0
>>552
納得。
後半は確かに問題だね。ユトリに振れすぎたってことだけではない?

>>553
そうそう、実はファインマンのパクリだ(^^;
その前のレスだけどな
557名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:42:03 ID:lRndmSaE0
ガッコで個性引き受けますとか言うから
馬鹿親がありえねえクレームとか付けるんだから
義務教育ですっていっとけ

たかが学校に個性なんか育てられてたまるか
558名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:45:31 ID:8HPrT7So0
判断力や自立心の乏しい子供に個性を延ばす教育なんて無理だろ
怠けてしまうだけだ
子供のうちは知識を詰め込まないと、個性を養う事もできない
559名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:46:30 ID:6ri8M0uZ0
>551
そういう疑問を珍重するのも良くないんだよ。
悩むのは良いことを否定するってわけじゃーない。

むしろ、俺は「雪が解けたら?」→「春がくる」的な答えを強要し押し付けてくる
自称“個性尊重”のほうがよっぽど問題だと思うよ。
この呪縛から解けるまで俺はずーと現国が苦手だと思い込んでいた。
作文なんて何も書けなかったね。サヨ教師ばっかだったし
560名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:46:57 ID:gRTnaYmE0
>>551

「なぜ?」と考えて突き詰めるのは、ごく少数の
やる気のある子だけ。
たいていのゆとりは、「分数なんて生きるのに
必要ないじゃん」で終わりだから問題なのだよ
561名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:47:14 ID:dsLZ4iV80
個性を伸ばす教育って具体的などんな教育か明言できる人はいるのか?
562名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:49:32 ID:3lo/Xf1C0
>>559
現国を押し付けと思うのはお前が低脳だから。
563名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:51:06 ID:gRTnaYmE0
>>561
> 個性を伸ばす教育って具体的などんな教育か明言できる人はいるのか?

意欲と能力がある子はどんどん飛び級させて、
本人が学びたい分野の大学に早期入学させたり
留学させたりしてやることだろうな。
海外では実際に行われているんだから、実現性も
高い
564名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:52:00 ID:Dg8lpc+O0
ちょっとゆとり過ぎたので戻しますよってだけの話じゃないか。
今の状態よりも詰め込んだ方がマシだと思うよ?
565名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:52:03 ID:hV1PR8cD0
>>560
詰め込みも全員そう思ってるじゃんw
ゆとりとか関係ない
566名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:53:23 ID:kfQ2qf2a0
個性重視なんて糞だろ。
中高生の言う「個性」なんて、親先生には反抗、友達には同調ってだけじゃん。
自分の頭で考えもしないで、個性なんて必要ない。
567名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:54:36 ID:6ri8M0uZ0
>>562
個性の押し付けのこといってんの

子供は個性的ってのだって大人の先入観なんだからさ
568名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:54:36 ID:WPnJb3hL0
>>563
学力を個性とは思ってないんでしょ、日本は。
花が好きなやさしい心とかそういうのを教育関係者は良い個性だと思ってるっぽいけど
569名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:54:51 ID:wXCG03UG0
技術的に優位なこの国を作ってきたのは
ほかでもない詰め込み教育だかで育ってきた
技術者達がいたからだということを国はわかっているんだろうか?
そしてその技術を簡単に他の国に渡してるようじゃ資源的に不利な日本が終わるのも時間の問題だな
570名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:54:58 ID:vRcGjw+hO
学業は塾
道徳心は山寺の和尚が教えれば良いじゃん
571名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:55:53 ID:dsLZ4iV80
>>563
ゆとり推進派はそういった改革には否定的だと思うんだけど、どうだろう?
572名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:56:56 ID:wrDP8pMkO
ゆとりのころは文部省も学校も狂ってたな。
音楽鑑賞でも曲名も作曲家も何一つ教えずいきなり曲を聴かせて感想を言わせるとかして、
これこそ先入観の全くない真の個性教育だとか騒いでた。
教育官僚と教師はみんな馬鹿ばっかりで目先のものしか見えないから何か一つ持て囃されると
熱にうかされたように一つの方向に走って、否定する者を排除する。
あんな馬鹿ばっかりじゃまともな教育なんか無理だ。
うちはまだ三歳だが小学校はインドスクールとやらに入れようかと思ってる。
573名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:57:41 ID:kfQ2qf2a0
小学校で音楽の好きな子がいたとして、
「個性重視派」は個性を伸ばして音大に入れることがその子にとって
最良だと考えているんだろうか。
574名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:58:15 ID:hV1PR8cD0
>>569
欧米諸国の基礎技術があったから詰め込み(パクリ)で産業を活性化できた
今は基礎研究もやらなければいけなくなったから詰め込みだけだといずれ詰む
575名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:58:22 ID:FjCLgP+N0
実際問題、何年も飛び級してもほとんどの人間には意味がないらしい。
「二十歳すぎればただの人」ってやつで、そんな公的制度作っても本人が苦しむだけ。
576名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:59:38 ID:vRcGjw+hO
団塊の世代だから・・・

に、続く第二段

ゆとり世代だから・・・
577名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 17:59:41 ID:wXCG03UG0
むしろ個性よりも才能を伸ばすべきだなw
音楽好きだろうがなんだろうがまずは一般教養
578名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:00:22 ID:FjCLgP+N0
>574
そういうのを論理の陥穽って言うんだよ。
詰め込みだけだと駄目だからといって詰め込みを否定しちゃいかんだろw
579名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:01:33 ID:ru7N6pD90
個性とか綺麗ごと言って、協調性、適応性、社会性を身につけるほうが先だろ。
筋の通ってない教育の結果、自己中の子供、個性を勘違いした親が増えただけ。
結果を見渡せば教育が間違っていたのは明らか。
580名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:01:38 ID:gRTnaYmE0
>>568
> 学力を個性とは思ってないんでしょ、日本は。

まったくもってその通りだな。
大人がわかってないから当然子供もわかってない。
結果、カメダみたいなのが「個性的でカッコイイ!」とか
もうね…

581名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:01:58 ID:ZnULp0Xz0
詰め込み教育は堀江のような短絡的な人間を生み出し
ゆとり教育は競争心のない無気力人間を生み出した
昔に戻すだけでは何も変わらない
カリキュラムや教員の評価システムを変えないと

582名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:02:06 ID:ogdtokOH0
個性は基本の元に成り立つという根本的な問題から見直さないとな
583名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:02:24 ID:vRcGjw+hO
ゆとりって単にできない奴等にできる奴等が強制的にあわされただけだったような
584名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:03:09 ID:G0NBmWoRO
制度に頼って努力をしない教育者が、
子供へのゆとりの与え方を間違えちゃったのかな。
585名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:03:49 ID:hV1PR8cD0
>>578
だから詰め込むべきところとそうでないところを分ければいいのに
ゆとり教育が時間数減っただけで詰め込み教育と同じ事やってるのをなぜ分からん
台形の面積とか円周率3とかうだうだ言わんでいいから早く微積学習できるような体制造ればいいんだよ
586名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:04:06 ID:ihTcqJbp0
今の受験制度では、詰め込んだほうが早い。

ただ、個性を伸ばす教育したとしても、それを採点する教師が困るだけだ。
点数がつけられない。
つまり、教師の問題。
587名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:04:21 ID:7E66tld30
>>551
おまえは今のゆとり教育では、その分数の理屈を丁寧にやってるとでも思っているのか?wwwww
授業時間の絶対数が少なくて、わからん奴がいても飛ばして次ってのが実情なんだが
588名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:05:07 ID:eI/LrtTa0
個性といえば自由の森学園w
あそこの生徒は就職しても使い物にならないそうだなw
589名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:05:30 ID:ABHT3PsQ0
「個性」の意味理解から怪しそうなのがいるな、そういうやつまずこれ読んでくれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8B%E6%80%A7
わかってること読ませんナ!って人>すまん

論理的思考力ができなさそうな人も何人かいるな、そういうヤツは黙ってこれを先に読んでくれ
http://astore.amazon.co.jp/kaugood4-22/detail/4478000492
慶応高校の授業で使っているらしいが、ちと難しいか?

590名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:06:21 ID:wrDP8pMkO
ゆとり教育を推進したなんとかいう課長かなんかは責任取らせないの?
ゆとり世代の子供は色んな面でかなりの精神的、物質的な損害を被った
と思うんだが、集団訴訟とか起こして責任者を吊し上げればいいのに。
591名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:06:53 ID:gRTnaYmE0
>>571
> ゆとり推進派はそういった改革には否定的だと思うんだけど、どうだろう?

否定的だろうね。
なぜなら教師と役所の仕事が増えるから

>>572
>うちはまだ三歳だが小学校はインドスクールとやらに入れようかと思ってる。

今インドでは、20年前の日本と同じ議論してるらしいぞ。
つまり「子供たちの学力は高いが応用力がない。さあ
どうしよう」ってやつ。
「間違ってもゆとり教育に舵を切るなよ」って助言してきて
やってくれw


592名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:08:35 ID:ABHT3PsQ0
>>587
おれは基礎理念の話をしている
警察がどんな取締りをやっているのかではない。憲法の話をしているんだ
593名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:10:55 ID:dFuN6LKb0
徹底的に締めつけて、それでもなお、ってのが金になる個性。
594名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:12:28 ID:VD8knPSM0
ガリ勉ってあまりいわれなくなったなあ。
昔は勉強ばっかりして、肝心なことはわかってない
とか言われ、て馬鹿にされてたもんじゃのう。
595名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:13:11 ID:vRcGjw+hO
文系の強化より理系の強化が必要
技術で世界貢献はできるがファンタジーじゃ腹はふくれない
596名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:13:57 ID:soEEZdPI0
こんな馬鹿が新聞書いてるからゆとり教育なんてうまれたんだろうな
個性は授業じゃなくて自分で伸ばすもんだろ
597名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:16:26 ID:vRcGjw+hO
探求心が育っ教育が必要
598名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:16:41 ID:XHPKxGxi0
ゆとり教育が押された頃のドラマでは
優等生は冷徹で友達はいなく親のロボット先生からはえこひいきされて体制側で敵
ヒーローは不良少年でクラスの人気者ってのが定番だったなあ

受験日がブッキングしている高校受験では「100%より1%に挑めよ」と進路指導。
クラスのパシリをさせられてる生徒に「それもお前のコセイだ」と勇気づける。
そんな教師が良いモノ教師だったりしてました。
授業数を増やすとかする教師は悪者。
指導に厳しい先生はいましたが当時のドラマにいたような女子生徒のスカート丈を物差しで計って検査する教師は
普通いませんでしたが沢山いたことになってるみたいです。

ある意味、努力や勤勉さを足蹴にしてりゃ笑いが取れた能天気で幸せな時代だったのかもしれません。

ちなみに不登校の生徒をムリヤリにでも登校させる熱血教師が否定されたことには現場の教師たちは救われたそうです。
生徒指導なんてしないほうが楽ですからw
当然、異を唱える(ムリヤリまではしないにしても)真面目な先生方は右翼、軍国主義者のレッテル貼られて隅に追いやられましたとさ
599名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:17:09 ID:VD8knPSM0
まあ、昔よく言われた、没個性とかマニュアル人間という言葉は、
人を見下すための言葉にすぎなかったんだよね。
今、ゆとり、ゆとりいってるやつと基本的にあまり変わってないわな。
600名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:17:13 ID:hV1PR8cD0
>>595
むしろ夢を与えるような文学がなくなってるからこそ
学問に関心が無くなり理系離れ(適正値に戻った?)が進んでいる
心理学を以ってつらいけどがんばる的作品がないと次へはいけないよ
601名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:17:48 ID:wXCG03UG0
>>596
同感だな、学校は主に学業、人間が生きて行くための力、教養をつけることだ
個性ってのは先生や友達同士で遊んでいくうちにそれぞれが無意識のうちに育んでいくものだと思うよ
602名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:22:06 ID:iporXY6L0
  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
\  `ニニ´  .:::/      個性 NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ   ヽ  :イ
603名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:23:33 ID:vRcGjw+hO
>>600
結果が全てな社会になっちゃったからな
604名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:24:37 ID:nAh2MOwT0
ってゆか、以前に戻せばいい話じゃないの?
以前ってそんな詰め込みだったっけ?
605名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:24:59 ID:ABHT3PsQ0
一人当たりの教育予算は先進国最低レベルってあたりじゃないの?
授業も少ないが教師も少ないっていう単純な話だったりしない?
606名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:26:07 ID:SWka1FbY0
ゆとり教育やったおかげで格差が広がっちゃったね。
金持ちだけが十分な教育を受けることができる。

「格差教育」って名前を変えたらどうだ?
607名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:26:44 ID:dsLZ4iV80
フィランドみたいな教育をすればいい、
そしたら個性的になれる、みたいな感じかな。
608名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:26:52 ID:/elCwRk90
>>605
子供減ってるからつりあい取れてるんじゃないの?
俺のころは45人5クラス以上だったはずだが・・・

609名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:26:55 ID:GAuE9HN/0
子供をお客さんのように扱って「教育」できるわけがない。
生意気言わせず、徒弟、詰め込みで仕込まないと、次世代DQNが生まれるだけ
610名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:27:14 ID:8e0sIDuy0
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611名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:28:00 ID:hV1PR8cD0
>>603
ちゃんと学問した上で作品作ればそれなりの結果は返ってくるのに
下請けとか外注とか他人任せのゆとり経営者がこの国を駄目にしていった
612名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:28:01 ID:jZRYW36L0
個性的かどうかは生まれ持っての性格だろう
613名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:28:16 ID:FV1VvnnH0
相変わらず何を言いたいのかわからん記事だな
614名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:30:23 ID:95uj25ezO
「いや〜、この政策は失敗だったわ!」で済ましてなかった事にしようとしてるけど、
ちょうどゆとり期間に教育を受けた子たちの学力は低いままな訳で…
615名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:35:03 ID:dsLZ4iV80
>>614
ゆとり世代はあらゆることをゆとり教育のせいだとか言い出しそうで怖い。
616名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:36:37 ID:VD8knPSM0
>>615
おまいみたいになんでも見下して決め付ける態度が一番駄目なんだよ。
少しは反省しやがれ、この低脳糞オヤジが!
617名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:37:05 ID:ABHT3PsQ0
>>606
格差教育は同意。だがそれは「ゆとり」のせいではなく、
ネオ資本主義化のせいだと思う。<小さな政府

>>611
それは派遣じゃない?
下請けとか外注は戦前からまぁまぁ有効に機能していると思うけど?
618踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 18:38:23 ID:4MVUo6Xy0
>>591
学力が高いのに応用力がないというのはおかしな話だな、そもそも
応用力とは基礎力の事だ、基礎がしっかり理解できて初めて応用が
できるようになるのであって、基礎ができていないのであれば学力
も低いはずなんだけどね。
619名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:38:53 ID:hV1PR8cD0
>>615
それは外交戦略として重要だろw
良い事ばかりではなく欠点を示すことで相手の選択幅を狭めるのはあのゲーム理論でさえ教えてくれる
620名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:39:12 ID:OuSOle0b0
個性の前の最低限さえなかったってことだろ。それ以上の個性ぐらいは自分で付けろ。
621名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:39:47 ID:2l/U4bZzO
>>615
つまりまた我々は謝罪を要求され続け搾取され続けるわけだ
622名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:41:20 ID:id6EijL20
応用力ってのも基礎の上に問題演習して付くものだと思うよ
基礎も無い段階で、しかも応用問題を一問といても
何の力も付かないと思う。
623名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:45:34 ID:Y/ukE6xs0
>>1
教育の専門家でさえ、どうしたらいいのか分からない
っていうのが本音なんじゃないかって気がする。

授業時間の削減が批判されてるから、それを増やしておけば
とりあえず叩かれる事はないだろう的な。

ただ、実際、どうすればいいのか誰にも分からない状況では、
現実問題として、打つ手なしなのかもな。
624名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:46:43 ID:ll27PrBUO
個性だ生きる力だの前に地力がねーばどうしょうもねーわな
625踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 18:46:48 ID:4MVUo6Xy0
>>622
うんうん、同感同感。
626名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:47:05 ID:NAlADJX80
学校は生きていくのに必要な知識を詰め込む場所であって、
断じて個性(笑)や感性(笑)を育てる場所ではない。
俺はいわゆるゆとり世代だけど、消防の時に殴りながら
宿題を教えてくれた母親に今ではとても感謝してる。
627名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:47:19 ID:ABHT3PsQ0
>>613
なにも知らないようだけど、
気質、性格、パーソナリティ、役割行動
などで検索して勉強してから出直してくれ。

個性とは、生まれ持ってる性格によるものではない、
また、性格も生まれ持っているものではない
628名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:49:09 ID:Y/ukE6xs0
>>622
>>1を読むに、必ずしも基礎知識が不足しているってことじゃないと思うよ。
そりゃ個人差はあるだろうけど、でも、それは不可避な問題だし。
じゃあ、その上でどうすりゃ気が済むのよって話しな気もする。
629名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:50:55 ID:FwAUxYF3O
何事も真剣にする機会無しに、自分の個性など分かるものか。

630踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 18:56:04 ID:4MVUo6Xy0
>>623
教育問題とは、結局、教育に関する事の大部分を国が決めていて、子供や親
には教育に関する事を自由に決める事ができなくなっているために引き起こ
された問題なんですよ。教育には子供たち一人一人の個性や適性を考慮した
きめ細かな判断が必要なのに、子供の顔すら知らない文科省のお役人たちが
教育に関する事を勝手に決めてしまっていたのではうまくいくわけがない
のですよ。教育問題を解決するためには教育の自由化が絶対に必要不可欠
であって、教育の自由化がおこなわれないかぎり、誰が何をやっても
教育問題は決して解決する事はありません。
631名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 18:58:13 ID:NfXghgsr0
>>630
家内制手工業、もしくは原始共産制の時代にでも戻るつもりならありの発想だ。
632名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:02:12 ID:Y/ukE6xs0
>>626
社会は多くの人で構成されている。
それが社会という言葉の意味と不可分なことだから。
社会の一人になるには他者の存在を容認できることが必要。
でなければ、自分の存在を否定される事につながるから。
自分と事なる他者という存在を容認するには自己の確立が必要。
自己の存在を自覚し、他者の存在を認知し、社会がそれらの集まりで
構成されていることを知り、社会の存在を必要と認めて、
他者の存在を容認する事が不可避と思い至るから。
だから、個性や感性を育てる事も必要なんだよ。
どちらが良いかという話しじゃない。どちらも必要不可欠。

>>627
俺は、性格は生まれ持ったもの、人格は培われるものって聞いたがな。
ここでいう性格は、生来の傾向ぐらいの意味だけどな。
633踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 19:03:27 ID:4MVUo6Xy0
>>631
今の教育制度では理解の早い子供も遅い子供もいっしょに教えなければ
ならないけれど、理解の早い子供に合わせた授業をすれば理解の遅い
子供は落ちこぼれになってしまうし、理解の遅い子供に合わせた授業
をすれば理解の早い子供は足踏みさせられる事になってしまって勉強に
ならないでしょう、そもそも理解の早い子供と遅い子供をいっしょに
教えようとする事自体が間違っているのですよ。
634名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:04:01 ID:78lwf02iO
詰め込みの反省から生まれたゆとりは賛成するのに、
ゆとりの反省から生まれた詰め込みは反対するのな。
アホか。
635名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:09:41 ID:NfXghgsr0
>>633
個別の対応は今でもやってるよ。
それに早々に分けて教えてしまうのも別の問題を生むだけ。
636名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:10:14 ID:Y/ukE6xs0
>>633
確かにそれはあると思う。
その観点で言えば、6・3・3だの、4・5・3だの、4・3・4・3だとのと言う
枠組み自体どうなのよって気もする。
ただね、その話が「知識獲得」という観点でしか見てないんじゃないか?
「学校」の役割は知識獲得だけじゃないだろ?
それとも、そんな教育を受けた人たちに社会に出てきて欲しいのか?
同世代の集団や、能力の様々な集団の中に自分を置いてこそ
得られる経験もあるだろ?
単純に能力別に分ければ、差別意識が確立するだけの結果に陥る
恐れだってあるはず。
637名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:10:49 ID:hV1PR8cD0
>>634
民主性が駄目だったから君主制に戻そうってのと同じ
何の反省もない
638名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:14:09 ID:hV1PR8cD0
>>636
社会に出て差別受けないようにクラス分けして
馬鹿の底上げする必要あるでしょ
639名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:14:20 ID:6dhNQRgC0
>>636
小中の義務教育段階だと集団のなかでの生活とかも重要な教育要素だもんね。
勉強教えるだけなら学校行事なんてそもそも必要ないわけなんだしね。
640名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:17:57 ID:Y/ukE6xs0
>>637
>>1を読む限り、反省がないってわけでもない気がする。
ただ単に、答えが見つからないだけで。
いっそのこと、恥も外聞も捨てて、どうしたらいいのか分からない
って白状しちゃった方がいいのかもしれない。言われた方は、たぶん、
途方にくれることになるだろうけど、それでさえ一歩前進な気がする。
641踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 19:20:27 ID:4MVUo6Xy0
>>635
習熟度別の授業をやったとしても、それだけでは教育問題を解決するには
不十分です、なぜならやる気の問題があるからです、全ての子供がやる気
を持っているわけではなく、やる気の無い子供にはどんな授業を押し付け
ても無駄でしょう、すなわち、落ちこぼれの問題を解決するためには
授業についていけない子供ややる気の無い子供に授業を押し付けない
教育制度にする必要があるのですよ。

>>636
たしかに教育とは知育だけではありません、心の教育もまた大切な事です、
しかし、今の学校のようにいじめや体罰や校内暴力などが吹き荒れる
状態では心の教育などできるわけがありません、心の教育をおこなう
ためには、まず教育問題そのものを根本的に解決してゆく必要がある
のですよ。
642名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:21:53 ID:Y/ukE6xs0
>>639
結局、教育の専門家でない一般の大人が考えるべきことは、
どういう人たちに社会に出てきて欲しいか、
どういう人たちと生活基盤を共有したいか
ってことなのかもね。
643名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:23:50 ID:P2FaT1IE0
今、犬HK7時のニュースで、今の小学生は余裕の無い生活を送ってるって言ってたぞ。
どうせ余裕が無くなるんならせめて詰め込み教育を復活させて
知識を詰め込めるだけ詰め込んでやるのが本人達のためだろうが
644名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:24:19 ID:wHqRThdc0
個性ってみんなが思ってるほど差が無いんじゃね?
個性という可能性に夢を追っているだけかもよ?
645名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:25:32 ID:wXCG03UG0
夢を追うなんて現実逃避の常套句だな
646名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:27:01 ID:Qv53SEz20
>>641
>落ちこぼれの問題を解決するためには
>授業についていけない子供ややる気の無い子供に授業を押し付けない
>教育制度にする必要があるのですよ。

つまり放り投げろと?
だとしたらそれは確かに民間の仕事だ

勉強とは強いて勉めるって意味だよ。
(中国語では無理をするって意味の漢字になるらしい)
647名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:30:02 ID:TV5c88e80
成績が中程度以下の奴に個性なんて必要ないよ。
やるべきことをちゃんとやらなければ、未来はないってことを、小学生の段階から
ちゃんと教えてやらないと。
648名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:32:39 ID:TV5c88e80
>そもそも理解の早い子供と遅い子供をいっしょに
>教えようとする事自体が間違っているのですよ。

同意。達成度別クラス編成にすべき。
テストで毎回きちんとした順位をつける。
入学時、各学年への進級時にクラス換え。
J1、J2・・・・入れ替え戦(テスト)。
649踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 19:35:14 ID:4MVUo6Xy0
>>646
教育とはそもそも私事なのですよ、国がいくら子供たちに授業を押し付け
ても、肝心の子供にやる気が無ければ無駄なのですよ、それに、何年にも
わたってチンプンカンプンな授業や魅力の感じない授業を押し付けたから
こそ、子供たちは怒って校内暴力を起こしたのですよ、その証拠に、
子供や親が教育に関して自由に決める事ができる塾では、学校で起こって
いるような教育問題はまったく起こっていないでしょう。
650名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:35:24 ID:/2Uc6yJx0
個性を伸ばすといいつつ横並び教育だったんだからゆとり教育ってのは矛盾もいいとこだな
651名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:37:40 ID:C2Cn/dH30
>>644
他人の家を 2,30 軒まわればわかる。
あるいは、大学や会社の寮で大勢の他人と暮らしてもいい。

むしろ「普通」とか「一般的」とかいう言葉の方が夢ってか幻想。
652名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:39:01 ID:F32ZutitO
10年後くらいに結局何も変わらなくて「これだから詰め込みは」って言うゆとり世代の反撃に期待
653名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:40:15 ID:hV1PR8cD0
>>649
荒れてる原因は教師の立場がもろくなった事と最たるものはマスコミの扇動でしたー
うちの塾は頭悪い奴ほど荒れてるからねぇ・・・
654名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:40:45 ID:R/zuWQbE0
>>649
塾に幻想持ちすぎ
それにだいたい塾と学校じゃ前提条件が違う。
それこそ塾は小中の段階から児童を選べるし止めさせることもできる。
自由にやれる身分ってのは無責任の裏返しでもあるんだよ。
655名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:40:55 ID:s6AzNMji0
どんだけ愚民化推進なんだぜ?
ていうか、教育とは押し付けと強制なんだぜ。
656名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:42:38 ID:juRh8KRl0
とっとと、習熟度別クラスにしろって。
657名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:42:58 ID:evJ/D3B10
個性ってのは、みんなができることを普通にできるようになったその先に
芽生えてくるものなわけだが。よほどの天才でも無い限り、いきなり個性なんて
発揮できる人間はごく少数だよ。たとえば、絵を描くにしても最初は誰かから
やり方を習ったり、他人のマネから入るわけでしょう?そして一通りの技法を
身につけた上で個性が出てくるわけだ。詰め込みはともかくとして、基礎学力を
きちんと身につけることが、結局は個性を伸ばすことにつながると思うけどね。
658名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:44:04 ID:R/zuWQbE0
>>649
もっとも教科を教えかたとかは塾から学ぶケースはあるみたいだけど
塾の講師だってピンキリだよ(教師の責任感もピンキリだけど)
659名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:45:20 ID:1BWVmAkQ0
ゆとり教育は日本弱体化工作の一環
660名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:45:24 ID:ihTcqJbp0
>>649
小中とバカと一緒にいたら(公立)、確かに学校は荒れるよ

高校で全員一流大学を目指してるところに入ったら、誰も荒れない。
荒れる暇がない。そんなバカなことは誰一人しない。
タバコすら吸わない。脳に悪いと分かってるから。


荒れる香具師はバカ(自分をコントロールできない=勉強のコントロールすらできない)だよw
661名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:45:45 ID:tBsjbTCo0
まあ、いいんじゃねえの。

知的好奇心・向上心のある奴とない奴の差が開くのは
別に悪いことじゃない。
生きていくうえで一切そういう人間らしい欲求が芽生えない奴も珍しくないし。

回復不可能なレベルになったら切り捨てりゃいいだけだよ。
662名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:45:49 ID:Hgt4tadH0
>>657
ピカソだな。
「私は子供の頃ラファエロのように描くことが出来たが、子供のように描けるまで一生かかった」
663名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:48:09 ID:J8QtmXjJ0

教育の影響は、成功したときは大きいが、失敗したときはもっと大きい・・・
664名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:49:33 ID:u7TRXureO
>>651 個性と性癖を一緒にするな
665名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:51:01 ID:tV5WUTwt0

そもそも,当時のゆとり教育提案者は,
何を根拠にこのような教育を推進したの?

その場のおもいつきかぁwww
666踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 19:52:47 ID:4MVUo6Xy0
>>653
塾で校内暴力が起こって警察力によって鎮圧されたというような話は
聞いた事がありませんよ、そもそもやる気の無い子供や授業について
いけないような子供はとっとと塾をやめてしまうに決まっていますから
塾では校内暴力はおこらないし、校内暴力が無いから管理や体罰も
必要無いのですよ。

>>654
私は塾こそが理想の教育現場だと思っています、塾には他の塾との
競争があるから授業の質も高いし、校内暴力のような暴力沙汰も無い
ので安心して子供を預ける事ができます。
667名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:53:24 ID:Qd8cjKvH0
文科省と教師のレベルが低いから、ゆとりでも詰め込みでも同じ。
どちらも子供に害がある。
大人は自分たちが子どもの知性や人格を傷つける存在なんだということを
謙虚に受け止めてほしい・・・って、それに気づくほどの頭もないか。
668名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:54:09 ID:ihTcqJbp0
今の個性は、

親が小さいときから、それこそ専属の教師をつけて、無理やりやらせた個性。

結局、その「専属の教師」をつけられるカネを持ってる家庭が前提。

もしくは、亀田親子みたいに、親自身が強制的にやらせるか。
スケートみたいに、親が無理やり通わせるか、どちらかだ!!
669名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:55:32 ID:tBsjbTCo0
>>666
>塾こそが理想の教育現場
今の賢い子供たちは、
学校じゃなくて、塾で友人作るからね。
学校の同級生は、顔も名前もあまり覚えない。
必要ないからね、自分にとって。

色んな意味でレベルが違いすぎると
遊ぶどころか、まず会話が成立しないから。
賢い子にしてみりゃ「別の世界の別の生き物」でしかない。
670名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 19:55:57 ID:JhtQNdM30
>>665
日本人の愚民化。いやマジで。
だってその推進者が詰め込み式の朝鮮人エリート学校の理事になっているんだぜ?
671名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:01:43 ID:hV1PR8cD0
>>666
じゃぁ学業をやらない屑をお前が引き取るんだな
屑を見えないところに隠すのは表面上はいいがいずれ尾を引かれるぞ
672名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:03:07 ID:QyyoyIs9O
時間足りてない事実があるにも関わらずこれか
まあ教師も親もDQN揃いな今の世の中、DQNが育つのは別問題
性格の問題を学力のせいにすんのはどうかと思うね
つーか学力足りないのも大半性格からだ
673踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 20:04:32 ID:4MVUo6Xy0
>>660
ようするにやる気の無い子供や授業についていけない子供はとっとと
教室から出ていくべきなんですよ、やる気の無い子供や授業について
いけない子供を授業に参加させても学力は上がらないし、どうせ
チンプンカンプンな授業や魅力の感じない授業に退屈して暴れ出す
に決まっているし、それでは他のやる気のある子供たちの迷惑に
なるだけだろう、授業を子供たちに強制するのをやめれば、やる気
の無い子供や授業についていけない子供は自然に学校をやめるから、
子供たちに授業を押し付けるのをやめればいいだけの事なのですよ。
674名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:04:54 ID:Sq+FEJPv0
週休二日制にした時点で、もう全てが終わってたんだっつの。
現場は一杯一杯だ、とか泣き言言ってるが、自分らが安易な方向に流れた
しっぺ返しが今の状況だろ。
675名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:04:58 ID:XUtxooRU0
その個性を伸ばす教育で、現在モンスターペアレントが誕生しましたとさ。
676名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:05:38 ID:gRTnaYmE0
>>657

まったくもって正論。
なんだけど、世の中には現実を見つめたがらない
ヤツが多いんだよな…
677名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:10:20 ID:lw7G5dcsO
読もう

>>530

678名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:13:13 ID:ihTcqJbp0
>>673
できない子というのは、小学時代に遊んでた香具師ばかりなんだよね。
その時期に「強制的」に詰め込まないと、理解できるものもできない。

割り算できない!という香具師は確実に九九を覚えていない。
小学校2年で九九を強制的に覚えないから、次のステップへ行けない

小学時代にゆとりを導入したこと自体が間違っている
679名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:15:23 ID:zkLC37/E0
ゆとり教育を続けても別に問題はないんだよ。
ただし、義務教育を小6年+中3年と絶対視させなければいい。

3学期最後の日に、全国統一学力判定テストをやって、
合格=学力に問題ない習熟度の生徒は「進級」させ、
不合格=学力に問題ある習熟度の生徒は「留年」させる。
小学校で最長10年、中学で最長6年ぐらいかけて卒業とする。

16年かけても義務教育終わらせられないようなバカは、
特殊児童として施設にでも入れてしまえ。

680踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 20:15:59 ID:4MVUo6Xy0
>>671
やる気の無い子供や授業についていけない子供を無理に授業に参加させたら
必ず授業に退屈して暴れ出すに決まっているし、そうなったら他の真面目に
勉強している子供たちの迷惑になるでしょう、やる気の無い子供や授業に
ついていけない子供は教室から出ていくべきだし、授業を子供たちに強制
するのをやめれば、やる気の無い子供や授業についていけない子供は、自然に
学校をやめていくだろうから、授業を子供たちに強制するのをやめればいい
だけの事だ。もっとも、授業にはついていけないけどやる気はあるという
子供なら、たとえ学校をやめたとしても、他に自分に適した授業をおこなって
いる学校を見つけたら、自分からその学校に入るだろうから心配する必要は
無いし、また、やる気が無い子供たちには教育指導員のような物を作って
説得すればいい、そして、うまくやる気にさせる事ができたら、子供は
自発的に学校にやってくるはずだし、やる気があれば問題行動は起こさない
はずですよ。
681名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:20:04 ID:hV1PR8cD0
>>680
結局他人任せかw
682名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:20:31 ID:5fmDf42i0
週休二日制と“はたらくおじさん”を男女差別だと言って打ち切りに
したのが原因です!!
683名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:20:54 ID:fblkFTvl0
子供の国語と算数はやっぱ詰め込みいるよ
684名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:21:49 ID:qB7mIJvW0
結局、日本経済にとって用のない「人材」ばかり育成しちゃいましたってこと?

 では用のある人材とは何か。
 これから方針かえて育成を目指す人材というのがその答え?

 ふざけてもらっては困る!
 そして
 世代というものを甘く見てもらっては困る!

 ・・・ぐらいの気概が、ゆとり世代には残っているのだろうか。ちと不安になってきた。
685名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:23:34 ID:iOHPbgcg0
個性なんてどうでもいいっす
機械が良いよ
目の前の仕事を淡々とこなせる機械
686名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:24:58 ID:Nq2u+1MZO
義務教育はゆとり以前で問題ないだろうが。
個性がある奴はやっぱり突出してくる。
宮崎駿や鳥山明やたけしや松ちゃんや鳥居みゆきはゆとりかっての。
しっかりした教育受けてそこから出てきたんだろうが。
むしろゆとり以下の芸人なんてカスみたいじゃん。
687名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:25:14 ID:R2GttIWrO
個性の前に基礎だボケ
688名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:27:25 ID:tjUijDSz0
基礎は読み書き計算ではない
イメージする力だ
689名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:27:51 ID:lcfynGY+0
中国新聞は、まじ「犬」新聞になったか。
若しくは、売日するかアサヒってる某新聞社sの記事の後塵を有り難く
頂いて記事にするしか能がないと。…以前からそういう記事しか掲載
できないアホ。
さっさと自前の新聞名は返上しろ。
ゆとり教育の挙げ句に地元の小中学生、高校生の学力が、まじ落ちてるのが
それ程嬉しいのか?
教育見直しでちょっとでも学力が上向くのがそれ程迷惑か?
あ。私学や塾から賄賂めいたものでも貰ってるのか?
中国新聞社? それこそ今は「中国の犬ですか? はははっ」てな
もんだろうが、恥を知れ!

690名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:28:47 ID:g+zCEk+Y0
 これを書いた記者は、必要条件と十分条件が分かっていないか、
自社の想定購読者層の知的レベルを相当低く見積もっているかの
どちらかだな。
691名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:29:03 ID:a25QtBON0
基準に満たない学力の子は留年させるか、通常授業とは別枠で
再度教育時間を設けるとか、どうしていくのか目標を言って欲しいね。
いつも中途半端な着地で、犠牲になるのは子供なんだからさ。
教師が教え方を学ぶ事もしないと。授業がつまんねーんだから。
少子化だし、これからの日本は少数精鋭でいかないと。 
と言ってみる。
692名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:29:26 ID:fY/7VIDN0
>>680
義務教育の「義務」を放棄するようなご意見ですね。
693名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:30:50 ID:LMfzRzLu0
首都圏はひどいよ。
ゆとり教育が始まってからほとんどの子供が私立中を受験するようになって
空前の倍率になったw
公立中は、私立中に落ちて高校で挽回狙う組と
野生動物に二極化。
694名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:31:51 ID:A2MMP3jR0
オレのときは、九九を覚えない香具師は居残りしてでも覚えさせてくれたんだが・・・
当然、先生も付き合ってくれた。

今は、親が文句をいう時代で、子供に付き合ってあげれないんだっけ?
親が子供の勉強を邪魔してるようなものだ。
695名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:33:33 ID:21JFhc8b0
そもそもスレタイの学校教育で個性を伸ばすという考えがおかしい。
学校は基本的な学力をつける場。
個性云々は各家庭の役割だろ?
サポートする機関は別にあるし。
696名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:34:50 ID:LMfzRzLu0
別に学校教育が個性を伸ばす場であってはいけない理由はないよ。
697名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:34:51 ID:hV1PR8cD0
>>691
留年させるか、中1中2の終わりに全国的なテストやらせてどちらも1/4成績の底辺層には
中3でも成績良くなかったら次の進路は職工の進路とか

とにかく今までのような中途半端は駄目だろうな
学力足りない大卒ばかり増えても仕方がないし職工めざすならはやいほうがいいし
698名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:36:14 ID:9+CmdQPDO
だから個性ってなんだよ!
699名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:36:17 ID:tMYauVYs0
ではここで当事者であるゆとり世代の方にご意見を聞いてみましょう。どうぞ

 「え〜? アタシ、もうアベしちゃおうかな〜」
700踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 20:38:03 ID:4MVUo6Xy0
>>681
>>692
そんな事いったってやる気の無い子供に授業を押し付けたら、他の真面目に
勉強している子供たちの迷惑になるでしょ。
701名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:38:35 ID:tBsjbTCo0
>>693
で年々、野生動物というか
虫レベルの奴らの比率が高くなってると。

もっともああいう奴らは高校さえドロップアウトする。
偏差値低い学校ほど、中退が多い。

>>697
その底辺層は
働くどころか、会話・意思の疎通が不可能なほど
知能が低いってのが現状。
基本的に中学の同級生以外とは人間関係築けないしw

702名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:43:17 ID:hV1PR8cD0
>>700
早いうちに手を打たないと社会に出た頃に真面目な奴の負担になる

>>701
底辺層に自由なんて要らないんだから
強制力を以って基礎レベルにまで底上げするしかないでしょ
人間関係なんて人と接する必要が出てくれば自然と築ける
引きこもりが多いのは一人の時間が作れ易くなったから
703名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:46:05 ID:tBsjbTCo0
>>702
まずは「底辺層の自由を制限する事に猛反対する」
一部の政治家・人権&市民団体・PTAの類から
始末していかないと無理だわな。

賢い親&子供は、ああいう連中とは
別の世界・社会を構築する道を選んだしね。
もう始まってるけど、完全に生活圏・居住区・学校も分離されるから。
704踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 20:47:01 ID:4MVUo6Xy0
>>702
やる気の無い子供に対しては説得して、やる気になったら学校に来ればいい、
やる気の無い状態で授業を押し付けても学力は上がらないし、他の真面目に
勉強している子供たちの迷惑になるだけだよ。
705名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:49:50 ID:a25QtBON0
基礎教育や人間性が必須レベルに満たない状態で、
社会に放り出すのは犯罪に等しいと思う。
基礎が無いから困ったら『殺して奪う』って発想が普通に出てくる。
まさに野生
706名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:51:17 ID:tBsjbTCo0
>>705
学校の責任というよりも
家庭・親の責任なんだけどね、それは。
707名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:51:33 ID:hV1PR8cD0
>>703
そういう屑を排除できるほど日本人は自浄作用ないから
各家庭で階層分けしてくしかないのか

>>704
やる気になった頃には学力的に下の世代に追い抜かれ
手に職をつけるには遅すぎる屑が出来上がりました、とw
708名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:54:22 ID:2GcJBSNy0
「カタ(型)がなくておまえに何ができるっていうんだ。
素のままの自分からオリジナルが生み出せると思ったら大間違いだ!
カタにはめるな!なんてホザくやつはただのグータラの怠け者だ!」
709踊るガニメデ星人:2007/11/03(土) 20:57:17 ID:4MVUo6Xy0
>>707
多少時間はかかっても、少しづつ勉強を続けていれば、学力を向上させる
事はできるはずですよ。
710名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:57:35 ID:tBsjbTCo0
>>707
日本に限らず、殆どの国で同様でしょ?
低下層は繁殖力だけは優れているから、
根絶は無理。
で、富裕層は「自分たちとは係わり合いを持たない世界・社会」に
そいつらを隔離していく。

…日本も戦前ぐらいまではこれがうまくいってたんだけどね……
711名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:57:55 ID:ypwiLcEF0
そもそも個性って何だ?
712『北亰の蝶々』とイぅのハ、ウんこ 北亰で:2007/11/03(土) 20:58:15 ID:z+IKgGHt0
 『北亰の蝶々』とイぅのハ、ウんこ 北亰で千ョゥか~舞イ飛ふ"と隣の千ョゥ(こも
連鎖ι、ウんこ イ⊃の(こカ〓ュ―∋―勹でノヽリヶ―冫ヲ起乙すとイぅ科學の丗界の
例之話。『气付き』ヲ連ねゐ乙とで、ウんこ 乙の閉塞ιタ杜會ヲ変之てイカTょイとイ|ナTょイ。
 知亊時戟Aウんこ Φ央集権ヲ打破ι、ウんこ 地方兮権∧と論陣ヲ張っタ。前例ゃ法令(ことらゎれゐ
管理カら経営∧の変換。煙ィか~Чの経済ハ終ゎЧ、ウんこ 最小費用で
最大効果ヲ|ナ~ゐ経営感覺ヲ導λιTょイと地方自治体ハもタTょイ。
 選挙でハ、ウんこ 相手か~悪イ、ウんこ 自兮か~正ιイと主張ιか~ちT=~。か~、ウんこ
実力ぁゐ人ほと~客観的(こ自兮ヲ見直也ゐ。气付カTょイとイ|ナTょイのハ、ウんこ
相手か~正ιイと自己否定か~できゐ個人、ウんこ 地域、ウんこ 組織(こTょゐ乙と。
その道具とιて、ウんこ マ〓┓ェス├ヲ提唱ιタ。
 選挙公約ハ、ウんこ 選挙までの公約と思ってイタのでハTょイカ。公約ヲ
破っても文句ヲ言ゎTょイ。乙の衆愚政治ヲ民主政治と錯覺ιてきタ。
政治家ヲ選んT=~有権者の責任ハ大きイ。主権在民とイぅ言葉ヲ思イ起乙ι、ウんこ 皆さんか~千ョゥ(こTょってほιイ?
713名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 20:59:21 ID:DSKxJK5x0
人と違う事すると集団で馬鹿にされる日本で
授業数増やそうが減らそうが個性なんざ伸ばせん
714名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:00:20 ID:hV1PR8cD0
>>709
できるはずじゃなくてソースつかって出来ているを示せw

>>710
格差が出来始めるとその原因が国じゃなくて底辺のせいだと
身にしみて感じたわ
715名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:01:04 ID:DJbqbQ9WO
とりあえず今の個人個人した風潮が個性とは思えないが…
716名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:01:21 ID:VD8knPSM0
ほんとお前らは一昔まえの共産主義者みたいなこと言ってるな。
717名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:02:09 ID:tBsjbTCo0
没個性の頭悪い餓鬼が好きな言葉。

自分は特別
俺だけは大丈夫
友達 仲間
俺ってすごくね?

…もう、言動全てがショウジョウバエレベルw
718名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:02:20 ID:Zv8oWzPg0
子供にゆとり(自由)なんて与えちゃだめだろう。
719名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:02:46 ID:fL76TzY40
>一人一人の個性を伸ばせる教育

本当にそんな教育が必要なのか、という問題じゃないの?
720名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:02:55 ID:ypwiLcEF0
俺、九九が苦手で小学二年が終わるのに全部暗唱出来なかった
だから、春休み教師から呼び出しくらって、他にも出来ない奴ら集めて、暗唱出来るまで補習受けたんだけど・・・

今だったら確実に問題になってたな・・・
あの時、うざいと思ってた補習だが、今思えば春休み返上で補習してくれた教師に感謝だ
721名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:04:51 ID:qiZOG40L0
個性を伸ばすとかアホか
才能もってる奴はごく僅か
勉強ができるってのは普通の凡人のための救済策だ
才能もない、勉強もできない
そんな人間を大量に生み出しても国が滅ぶぞ
722名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:04:52 ID:qlmAOT5z0
個性なんか、全然延びてないじゃん。 お互いの通信手段が
発達した分、余計に画一化が進んだ気がするぞ。

デジタル村社会とでも言うべきものが、形成されつつある。

これは、新たなデジタルディバイド問題だ。 しかも、こちらの
方が深刻だ。 なぜなら、現役世代が被害者になるから。
723名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:05:19 ID:OHvszw2QO
今の馬鹿親は
『国は国民に平等の学力を保障すべき』

って思ってるからいけないんだよ。個性と学力低下はセットだからね。
724名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:05:36 ID:ypwiLcEF0
>>713
出る杭は打たれる。
出すぎた杭は打たれない

バカにされても押さえ込まれてもそれでも出てくるのが個性だと思う
725名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:07:14 ID:Zv8oWzPg0
平凡こそが黄金
どこかの国の大人の苦労人の言葉だ。
726名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:08:14 ID:tBsjbTCo0
>>721
昔はさ、
勉強は出来ないけどスポーツ得意とか、
絵がうまいとか、音楽的才能があるなど
何か一つぐらいはとりえがある子が少なくなかったんだけど、
今は
勉強できない・しない=他の事も何も出来ない・しない
だからね。
携帯と酒・煙草・交尾・薬物ぐらいでしょ、ああいうのに何とかこなせるのって。
もう、何も出来なさ過ぎて「遊ぶ事」さえ出来ないんだよ、連中。
727名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:08:55 ID:BU5qrCIP0
>>665
現場を知らなかったんじゃないの?
728名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:10:02 ID:669gwn010
>>696
だめとはいわんが、それを四十人学級でやらそうとするのが無理だと思う。

極端なたとえだが、
ソクラテスは個別指導が基本だったし、孔子の直弟子は十哲だった。
釈迦の直弟子も十人ちょいだったはずだし、キリストは12使徒で13人目に裏切られた。

(論語を読むと、孔子なんかは弟子の個性に応じた指導をしていて、さすがと思うよ)
四大聖人でも十人が限界なのに、普通の人間が、四十人もの人間を同時に教え導けるわけがない。

生徒の数は減っていくのは分かっていたんだから、
教師の数と一学年の学級数を維持して減らさなければよかったんだよ。
そしたら、今頃は一クラス十人。
これなら一人一人の個性に応じた指導もできただろう。
729名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:11:09 ID:ypwiLcEF0
>>665
前タックルに出てたな・・・
あの当時は、結構マスコミと保護者の支持もあった気がする
詰め込み批判大合唱が起きていた時代だったしね
730名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:13:56 ID:zlJmvYAPO
>>1
学校内のみに生きる教師に理解できるかどうか知らないが、大学なり高校なり或いは中学を卒業して学生生活を終えた人間は否応無しに社会に直面させられる。
そしてその時、自分の中の「甘さ」を嫌というほど思い知らされる。それから色々辛い経験をして段々社会に適応していく。

あんたらが個性を大事にする教育を唱えるのは勝手だが、その結果生徒が社会に出る時の苦しみを数倍、数十倍増しにしてることを認識しとけ。
別に体育会系バリバリの教育汁とかじゃない。が、集団生活を理解し適応できない人間に個性を唱える資格はない。
731名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:15:26 ID:VD8knPSM0
>>726
お前は自分世代は素晴らしい、下はなにもかも駄目という、
実に短絡的な思考をしているんだな。
きっとゆとり教育以前の教育も悪かったんだろうね。
まあ、もっともお前が個人が偏狭なものも見方が出来ない
脳無しってことなんだろうけどな。
732名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:15:35 ID:pVHGixa30

福沢諭吉の時代、多くの者が学問を知らなかった。
当時であれば、僅かな学問が大きな成果を挙げた。
しかし、誰もが高等教育を受ける現代、
横並びで同じことを学んでも市場価値すらない。

しかし、子供にしかできない「遊びの中で学ぶ」ことは、
洞察力の向上など市場価値が生まれる。

おれも学校では勉強をしなかった。
毎日遊んだ。家には飯と眠りに帰るだけ。
だから高校もDQNの集まったツッパリ・ハイスクールw
大学なんか行こうはずが無いwww

そのおれも社会に出て、好きな電気を活かして職にありつき、
必要に迫られ英語や数学を独習した。
遊びの中で培った問題解決能力を最大限度活かして仕事をしてる。
会社は、おれ以外は全員大卒。おれが高卒だと知ると、
「あんなヤツに何もできない」と信じたがる人間がいる。
しかし、そいつらが寄ってタカって解決できない問題を
おれが一人であっさり解決する。

そう言う生活をしてるから、会社内ではおれを好むものと
嫌うものがはっきり分かれてる。おもしろいw

こうした人生を歩んでて思うのは、"並"ではダメ。
だから"横並び"は、もちろんダメ。
得手とする分野で、洞察力と専門技術を駆使すれば、
出た学校など取るに足らない。
ま、外資系企業にいるから言えることかも知れんがね。
733名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:16:07 ID:tBsjbTCo0
勘違いしちゃいけないのは
公立の教師は
生徒の個性を尊重した教育・指導を行う
のではなく
生徒の個性・意思を尊重して、何も指導しない・口出さない
って事なんだよ、実態はね。
734名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:18:13 ID:tBsjbTCo0
>>731
頭悪い層は確実に劣化してると思うよ。
実際教育産業で働いてた経験からすると、
もうどうしようもない奴らが増えすぎた。

逆に今の賢い子は、自分が子供の頃とは
比べ物にならないほど優秀だとも思う。
735名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:20:54 ID:0Nb30lGj0
>>721 おっしゃる通り

中国新聞って、中国から金もらって工作活動してるんかな
736名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:21:56 ID:OHvszw2QO
個性を尊重=勉学からの逃げ
737名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:24:36 ID:tBsjbTCo0
>>736
というよりも「現実からの逃避」なんだと思う。
異様に狭い「自分と同じような馬鹿」で構成された社会
※大抵地元中学の同級生
としか、関われなくなってる。
738名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:27:06 ID:dgtS10b/0
>>734
平均すると劣化しているかもね.

いつの世,どんな国でもエリート層はできる.
問題は底辺層をいかに底上げするか・・・なんだけどな.

詰め込み義務教育は,その点では効果があったと思う.
739名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:28:12 ID:29A01KXUO
個性とは人から教えられたり育ててもらうものじゃないでしょう
ウチの辺りじゃ過疎で10人学級がざらだけれど個性が育っているとは思えませんね
かえって価値観が均質化してきているように思えますよ
少人数小規模なら個性が育つなんて幻想です
740名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:29:06 ID:ZRCy/cVq0
そりゃ、友達の友達がテロリストなんだろ。
741名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:29:48 ID:hV1PR8cD0
>>732
お前は遊びの中で社会に必要なものをたまたま得ることができたけど
一般人は遊びでそんなものなかなか得ることが出来ないから
学習という一番効率的なものを教育でする必要があるわけ
お前の功績がいいことと勉強を放って遊ぶことが大事なことはちょっと違う
742名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:34:24 ID:BU5qrCIP0
>>728
そうだね。
前に教育実習で40人教えたときしみじみ思ったけど、
一応進学校の母校、しかも受験終わったばかりの一年生でさえ、
クラス内で相当の学力差や、勉強に対する姿勢の差があった。

生徒が前回の授業を理解して、宿題=予習していると仮定して授業すると
ほとんどのヤツがついてこられないから、一切理解してない前提で授業する。
それでも、クラスの8割ぐらいが理解したら、残りは切り捨てざるをえない。
彼らのフォローにはとても時間がかかり、他の生徒の時間を潰すから。

期間中、毎回アンケート取って生徒の意見を聞いていたんだけど、
上5人ぐらいが「進み方が遅すぎる」、下5人ぐらいが「早すぎてわからない」。
上の5人を十分に伸ばしてやるにはもっと違う授業の形があり、
下の5人については基本に返って教えてやらないと伸ばしてやれない。
でもそれは、40人学級ではとうてい無理だと思った。
743名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:35:57 ID:2GcJBSNy0
>>732
普通に戻れた事くらいでエリート意識を持たれてもなwww
自分以外のDQN仲間の事を考えた事をないのかね?
普通の学校には、お前クラスの人間が普通にいるってこった。
744名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:36:45 ID:OHvszw2QO
>>737たぶん、文部省もそれをしってると思うよ。

国はあくまで勉学する機会(チャンス)を与えるだけで、成果の学力を保障するのではない。
でも、国民全体が保障するものと勘違いしてるから仕方ないんだよきっと。

745名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:38:10 ID:BU5qrCIP0
>>743
それコピペだった気がする
746名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:38:41 ID:WOJ3hnMX0
>>745
言わないのがやさしさというものだ。。。
747じゅーり・ふぁいあー☆:2007/11/03(土) 21:40:28 ID:qeNodTKu0
全体で見れば学力低下というほど実際には学力は低下してないんだよね
一部のDQNが目立ってきているだけだと思うが
748名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:41:44 ID:hV1PR8cD0
>>745
コピペでも別に恥じることではないわなw
出てきた事象に対して自分なりの考えを示す
ただそれだけ
749名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:42:31 ID:M90uiwzA0
>>1
個性が伸びるのは、残念ながら授業中ではなく放課後です。
750名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:44:32 ID:IFE1MlEY0
個性 個性って、いまの若いのぜんぜん個性ないぞ。まるで工場で作られたように
みないっしょ。昔は、個性ないと、自称知識人はゆうが、昔のにイちゃんのほうが
精神的にも個性的だ! 今のやつは服も、考えも みないっしょ。 ゆとり教育に
賛成してる連中は、国賊!売国!反日のやつらだろ?日本の国力を落としイだけの。
751名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:45:11 ID:pb32Kdqp0
いや公務員の週休2日を実現するためだけだろ
752名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:45:14 ID:BU5qrCIP0
>>747
二極分化してるとは言われてるよ。真ん中がない。

でも、御三家みたいないわゆる名門校受験する名門私立高の子であっても、
受験で使わない科目とか、「一般教養」にあたる知識の量は、
自分で本読むような子ならともかく、ほとんどの子は無茶苦茶少ない感じ。
「えっ、そんなことも知らないの?」と思うことが多々あり、
これでは大学の先生方は大変だなぁ…と同情してしまう。
753名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:47:00 ID:669gwn010
>>734

どうしようもない奴にも同情すべき点があると思う。

一昔前なら(プラザ合意で円高になる前)、
駄目なりに勉強すれば、工場とかに就職できて、家庭を持って、持ち家買ったりできたじゃん。
で、しない奴はもう本当に、ヤクザか犯罪者に墜ちるしかないわけだし。
だから、駄目な奴に向かっても「勉強がんばれ」とかいえたわけだよ。

けど、いまは、その工場がないじゃん。海外移転しちゃって。
駄目な奴でもがんばって勉強すればありつけるような職って、もはやないじゃない?

あるのは、
普通以上の奴が勉強してようやくありつけるエディター職(正社員)が少し、
あとは全く勉強できなくても、日本語できなくても出来るような単純労働(バイト)だけ。

こんな状況で、駄目な奴に向かって勉強しろって言うのは、詐欺じゃないか?
やっても、やんなくても、就ける仕事に差はないんだから。

754名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:51:08 ID:a8/xdFYWO
今の高校生なんて全員同じような髪型に同じようなミニスカートじゃん

中身が充実しないのに個性とか笑わせるなって
755名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:59:47 ID:Q0TqWE050
また、役に立たず、子供の心を育てない、画一的な詰め込み教育に戻すわけか。
誰でも大学に入れる時代に受験戦争なんて起こりもしない。
動機が無いのに受験戦争時代のように詰め込み?
「お勉強」が出来る者が、偉い人間になる確立は案外低い。
ゆとり教育は親の教育力で差がつくが、馬鹿親はいまだにわかってない。
756名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:01:00 ID:fOfaVnU80
免許取ったってだけなのと
実際教壇立つじゃ、天と地ほどあるからな。

ペーパーな親が教師と同等だと勘違いしてんだな
757じゅーり・ふぁいあー☆ ◆kNty3sPsD2 :2007/11/03(土) 22:07:07 ID:2gHs97t+O
全ては中身よりも外見を重視する現代文化の弊害だな
日本の学校はアメリカなどと違って一度入ってしまえばそれでお終い。
自らを磨こうとする必要性もなく。
758名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:10:28 ID:669gwn010
>>739
大人数ほど意見がまとまらないんだから、
少人数で価値観が均質化していくのはあたりまえ。

俺(>>728)がいっているのは、個性に応じた指導だよ。

 天文学に興味がある奴に、天体望遠鏡を貸し出してみたり、
 サッカー好きな奴に、たとえば英語で書かれた有名サッカー選手の自伝を与えてみたり、
 ゲーム好きな奴にゲームの設定作らせて、、現実の国家制度と比較するようにし向けたり、
 料理好きな奴に、各国の料理を作ってみる気にさせて、自分で大使館に電話して作り方を聞くようにし向けるとかさ。

できるでしょ。
十人程度なら、一人一人の趣味や考えや家庭環境を把握して、特技をのばす方向にし向けることも。
嗜好にからめて、苦手分野を克服するようにし向けることも。

けど、四十人じゃ無理。把握できない。
一人一時間で片付けても週にそれだけで四十時間。そのうえ通常授業。
四大聖人でも無理って話。

>>739の地域の教師が、実際そういう指導をしてないのか、あるいはできないのかはしらない。


759名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:11:52 ID:Qx9mSzLi0
>>1
だーかーら、個性なんてモンは伸ばそうって言ってのびるもんじゃないんだよ。

そんなこと言ってるくらいなら、道に落ちてるごみを拾おう、ってレベルの話を
毎日繰り返すほうが、よっぽど未来のためになるんだって。

個性が喧伝されてからの日本の凋落ぶりを直視しなくちゃダメだっての。
760名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:14:40 ID:pWaGWK1H0
ビンラデインは個性の強い米国式教育のおかげです。
761名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:19:34 ID:uZp8yTBX0
そもそもお上が言ってる個性って何だ?
自分で考えて行動する力を個性とは言わんだろ。

そんなは授業でどうこうするより集団生活の中で各自に責任のある役職に付かせるとかで
まず「責任」と言うものを理解させるべきだろう。
762名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:22:36 ID:M90uiwzA0
個性にしろゆとりにしろ詰め込みにしろ、それぞれその一言で全てを片付けてしまうから問題なんだわ。
763名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:24:42 ID:b2+knmWkO
自分で考えろと言いながら出した答えが気に食わなければ本当に考えているのかとか言う
答えがありきの学校教育で考える力なんぞ伸びるわけがない
764名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:43:19 ID:29A01KXUO
>>758
の言うのはきめ細かく手を掛けられるってことでしょ
それが個性や長所を伸すかどうかは結局教師の腕次第なんじゃないの、人数よりも
大人数でまとまらない状態だからこそ気付く個性や特質があり、そのような状況でこそ伸びるものじゃないの
過疎の町の子が個性的とは聞かないし
765名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:46:48 ID:8QBxsyeJ0
個性というのは、ない。

小さいときから、コツコツやってきたことを、実際使えるレベルまで押し上げる教育のことなら
ありえる。

つまり、小さいときから何もしていない香具師は、(金持ちじゃないとそんなことやらせる余裕はないが)
意味が無いということだ。
766名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:50:34 ID:eJPQX/at0
自学自習できない教科書
体系的じゃないカリキュラム
教科書が最後まで終わらないカリキュラム(公立高校2番手以下。ちなみにトップ高では2年に圧縮と超詰込み)
板書させるのが授業と思っている教師

と公立ではゆとり前も今も馬鹿になる教育をしているんだからさ

日本では「習熟」よりも「一部でも齧りました」=「履修」なんだよね
根本から変えないとどうしようもないべ


767名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:52:22 ID:WRsY1D3T0
個性なんて学校で教えるようなものじゃないだろ
768名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 22:55:29 ID:gRTnaYmE0
>>753
> 普通以上の奴が勉強してようやくありつけるエディター職(正社員)が少し、
> あとは全く勉強できなくても、日本語できなくても出来るような単純労働(バイト)だけ。
> こんな状況で、駄目な奴に向かって勉強しろって言うのは、詐欺じゃないか?
> やっても、やんなくても、就ける仕事に差はないんだから。

それ真実。
しかし、だからこそ高い基礎学力+考える力をもって、
自ら起業するような若者を育てなきゃならないんだが。

ホリエモンみたいなのが出てくると皆大喜びで
ぶっ叩いてしまう、しょせん出る杭を許すことができない
日本の国民性がイカンという結論になってしまうのが悲しいな
769名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:00:28 ID:rvQoCm8X0
>>768

> ホリエモンみたいなのが出てくると皆大喜びで
> ぶっ叩いてしまう、しょせん出る杭を許すことができない
> 日本の国民性がイカンという結論になってしまうのが悲しいな

1出る杭を打つというよりは、ホリエモンは最初から胡散臭かったからじゃないの?
770名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:02:22 ID:WOJ3hnMX0
>>768
それ、日本の国民性じゃないから。どの国も一緒。
771名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:03:10 ID:8Pfdil8L0
>授業時間の増加で、一人一人の個性を伸ばせる教育が実現できるのだろうか。

今までに個性を伸ばした実績があるなら、提示してもらいたいね。

そもそも個性って何よ?
絵が得意な子に、絵画の知識やテクニックを教えて
有名な絵画コンクールで賞でも取らせたとか?
ピアノが得意な子に、ピアノの特訓をしてコンクールで
賞を取らせたとか?
書道が得意な子に・・・・
料理が得意な子に・・・
手芸が得意な子に・・・
以下略
そう言う実績があるなら、提示してもらいたい。

個々の家庭が身銭を切って習い事をさせた成果で
賞を取る子はいても、公立校で教わったからと言うのは
まずない。
学校は個性を伸ばすところじゃなく、人間としての基本を作るところなんだよ。
772名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:04:11 ID:669gwn010
結局、エディター(と、彼らの生活を支えるサービス業)以外は必要のない社会構造になった日本で、
これまでだったらワーカーとして生きられた階層に、今後、どのような役割を与えたらいいかがわからないんだよね。

いまの「生きる力」とか「個性」とかいうのは、要するに、みんなしてエディターになれってことなんだろうけど、
どだい無理な話。

野球を必修化するから、みな全員プロ野球選手か社会人選手になれ、あわよくばメジャーを目指せというようなもの。
無理な奴には無理だし、たとえみながプロレベルの技量を身につけたとしても、ポストの数が絶対的に足りない。
で、早々にプロを断念した奴は、ひたすら練習から逃げるだけだ。

人には向き不向きがあるんだから、ワーカーにしかなれない奴はエディターにはなれないし、
かりに一億三千万人がエディターになれるだけの能力を身につけたとしても、そんなにたくさんエディターいらないし、ポストもない。
で、早々にエディターを断念し、生活を支えるサービス業でいいやと見切りを付けた奴は、もうひたすら勉強から逃げるだけだ。

いっぽうで日系移民を入れたり、不法滞在候補生として中国人留学生100万人計画とか持ち上がっているし。

どうすりゃいいのかね。
773名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:07:57 ID:PxcqBX+P0
とりあえずさ、君は猿をしてていいから、礼儀と考える頭は持とうよ。
って最近入った新人社員君に言いたくなる今日この頃。
何で最近の人って人の言うこと聞かないの?
やるなってつってること平気でやって戻ってきて「失敗しました」ってヘラヘラしとる。
774名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:07:59 ID:5fmDf42i0
母親がパート・父親が単身赴任
子供は週休2日制・・・

たしか家族とコミュニケーションを取り、一緒にお出かけさせて
経済効果も狙っていなかったっけ?
落ちたのは金じゃなく学力。増えたのは引き籠もり。
2日も休んだら学校行きたくないよー!
775???:2007/11/03(土) 23:12:28 ID:9Bf9b/1n0
ゆとり教育の特徴は一言で言うと、人の言うことを聞かない、同じ間違いを繰り返す、
数時間前に言ったことを忘れるなんだよな。まるで認知症。(w
776名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:13:04 ID:h9ONPD6x0
>>771

>学校は個性を伸ばすところじゃなく、人間としての基本を作るところなんだよ。

 まさしくそのとおり。100%同意。個性はまず学校で基礎を作ってから発揮
しても全然遅くない。基礎を作ってから、個性を発揮すれば、その個性は前にも
増して輝く。
777名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:13:45 ID:gRTnaYmE0
>>772

完璧な回答は出せないが、とりあえずその
「必要なサービス業」さえ人手不足になっている現状
くらいはどうにかしたいところだな。
「まともな仕事がない」とかほざいているフリーターがいる
一方で、看護師が人手不足でフィリピンから輸入だもんなぁ。

医者も不足だし、いずれ老人介護職も不足するのが
目に見えてる
778名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:13:47 ID:HZBxaZoFO
>>1
学校教育の本分は、「子供に高い基礎学力を持たせること」にあるのであって、
個性的な子供を育てることではない。
学力が落ちるような「ゆとり教育」なるものは、本末転倒である。
779名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:16:04 ID:3lo/Xf1C0
>>776
そう。
義務教育というのは、個性なんてものに特化させて将来の可能性を縮小させるのではなく、
基礎を身につけさせて将来の可能性を増大させるのが理想。
そもそも、イチローや宇宙飛行士になりたいなんていう人間に、適切な個性を選択させるのがまず無理。
780名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:19:28 ID:+dohy4xNO
授業が増えて感性を鈍らせることにはならないからべつに授業増えてもいいだろ。

授業も減って頭悪いコミュニケーションもとれない、ヒッキーが増えるのが危険

だったら
授業増えて学力底上げされつつコミュニケーションもとれない、ヒッキーが増える方がどう考えてもましでしょうが。

学校にいる時間減らすことで個性が守られるだの伸びるだの、これらがなぜ授業を減らせる理由になったのかが理解不能

勉強教えんのめんどいだけじゃん
781名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:24:51 ID:29A01KXUO
学者と役人のディスクプランと教育評論家の妄想の産物が個性
782名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:26:34 ID:iJk1qULE0
いっぽうアメリカのレーガン大統領は
日本の詰め込み教育を80年代に導入し、アメリカを建て直す礎を作った。

アメリカの経済成長率は右肩上がり
日本の経済成長率は知ってのとおり。
783名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:29:53 ID:669gwn010
>>764
そう、伸びるもんなんだよ、個性は。伸ばすもんじゃない。

ただ、ちまたでは「個性を伸ばす学校教育」「学校もっ生徒の個性を伸ばすべき」みたいな意見をよく聞くから、
(このスレでは、ほとんど見ないな。むしろそれに否定的意見が多い。俺としては、話の分かる奴が多くて嬉しい)
もし「個性を伸ばす」ことを学校に本気で求めてるんなら、四十人制では無理だよっていっているんだ。

だから俺は、「ゆとり」の方針が誤っていたとは、実は思っていない。
ただ、やるんなら十分人員を補充するべきだったと思っている。

方針さえ打ち出せば、設備投資も増員もしなくても、現場が何とか成果を出すなんて、どこの駄目経営者だよって話だ。

それから764も、良い教師がきめ細かい指導すりゃ、個性や長所を伸ばせるだろうってのは同意するんだろ?
んじゃ、そういう指導は、四十人学級と10人学級とどちらが実行可能かという話。
「過疎の町の子が個性的とは聞かない」というが、それは、そこの教師がきめ細かい指導しているにもかかわらずなのか?
784名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:30:19 ID:8QBxsyeJ0
あの金メダルの荒川静香だって
親が金持ちで、子供のときから熱心にスケート通わせて
カネでコーチまでつけたからな。

才能が花開くというのは、結局、子供のときにどれだけカネを積んだかで決まる。
カネがない香具師はサラリーマンになれってこと
785名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:34:26 ID:3lo/Xf1C0
>>782
今のアメリカは詰め込みじゃねえよ。ものは勉強してから言え。

日本のゆとり教育にそっくりな教育政策を採用したのはイギリス。総合学習に似た科目も採用した。
10年近くやって、試験のレベルや就業状況がものすごく悪化したから、90年代に完全に撤廃した。
うちの教授が、一度失敗した政策をろくな改善もさせずに繰り返すなんて理解不能、なんて愚痴ってた
786名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:36:38 ID:Ec73AKDl0
ゆとり教育の旗振り人だった官僚は、いまでは京都のとあ〜る大学の教授だって。

左うちわになれる人っていいな〜






って、ゆるせん
オマイハ教育を語る■無しじゃ

どこの大学?

787名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:37:59 ID:OyVZ+WRMO
大した努力もせずに自分の個性を活かした好きな仕事が出来ると思うなよ!
788名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:40:52 ID:tBsjbTCo0
>>787
才能・仕事は「天から降ってくるもの」だと
本気で考えてるんだよね。
一部の賢い層以外は押しなべてそうだから頭痛い。

自分で仕事探す事さえ面倒臭がって
派遣会社に登録してる奴らばかりが増えてる。
789名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:41:44 ID:8GSJpvSA0
サヨクが言うには、勉強しない自由もあるんだとかw
790名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:42:02 ID:KGbebE/o0
別に個性伸ばさなくてもいいんじゃねーの?
社会に出たら個性的なヤツはしんどいよ
791名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:43:37 ID:tBsjbTCo0
>>789
最近じゃ、それどころか
「他の子を虐める権利がある」とか
「他の人の注意・警告をきかない自由がある」とか
真顔で言う親・餓鬼が多いんだよ……
792名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:45:30 ID:pmFRmc8u0
いや、別に個性なんか伸ばさなくて良いし。
793名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:49:59 ID:a8/xdFYWO
むしろ他人と違っていることを恐れるのが普通だな
794名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:50:52 ID:tBsjbTCo0
>>793
人と違っていいのは、テストの点数だけだしな。
795名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:51:15 ID:669gwn010
>>777
そのフリーターのいうまともな仕事というのは、
たとえば大卒という(今や自動車運転免許並みに希少価値の薄い)学歴に見合った仕事なんだろうが、

結局、頑張ればエディターになれるとささやかれて駄目なりにがんばってしまった結果、
頑張りが不良債権と化して、今更「必要なサービス業」に転身できず、かといってエディターにはなれない状況になってるわけだ。

彼らには、かつてみなが銀行に言ったことをいう必要があるとおもう。
「不良債権はさっさと処理しろ。そんなもんにいつまでもしがみついても、もう昔の価値に戻ることはない」と。
酷だが。

とすると、こういうフリーターが分不相応の夢を見ないように、
昔のように大学進学者10%みたいな世の中に戻せばいいんだろうか。
格差社会を階級社会まで進めるのが、結局、みなに職を分配するためにはいいのだろうか?
796名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:52:39 ID:h9ONPD6x0
>>779

 776です。おっしゃることに同意。ここで「ゆとり教育」なるものがなぜ生まれて
来たかということを考えてみたい。

 これは今をさかのぼること、30〜25年前の状況だ。当時は自分も10代だったから
覚えているが、「詰め込み教育の弊害」だとか「受験戦争」だとか盛んに言われていた。
自分が中学生のころは、校内暴力盛んなりしころで、金八で沖田浩之が暴れていた状況と
似ていた。自分の中学でも、1級上の連中に逮捕者も出ていた。

 で、お偉方はこれが受験戦争や詰め込み教育が原因と考えた。つまり詰め込み教育を
なくせば、DQN生徒はおとなしくなると考えたんだな。それが「個性の重視」とか
「総合教育」という今の考え方につながる。

 でも今考えてみると、DQNが暴れた真の原因は高校進学率が上がったから。すなわち
この人たちは以前の世代なら中卒で就職していたのが、適性のない生徒にまで勉強を
無理強いしたからだ。

 ところが、お偉方は自分たちができる人たちだから、DQNたちに詰め込みでなく、
考える余裕を与えればそれなりに自分を律するだろうと考えたわけだ。またこのお偉方自身が
ひたすら勉強を重ねた人たちだから、自分の灰色の青春時代のことをDQNたちに
重ね合わせたことも合っただろう。

 しかしもともとDQNたちには考える力なんかなくて、全体のレベルを下げてしまった
結果、上位者までもがバカになってしまったわけだ。詰め込み教育は実は極めて効率の
よい教育方法であって、それを明治以降に実践したからこそ現在の我が国がある。
797名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:53:19 ID:8GSJpvSA0
能力が個性的なのか、性格が個性的なのか

どっちなんだ?
798名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:54:45 ID:Kn7OUwDf0
個性を伸ばすのはいいけど、飯が食えない個性で勉強時間を削るほうが
可哀想だろ。
授業数を減らさずに、むしろ増やせよ
799???:2007/11/03(土) 23:55:51 ID:9Bf9b/1n0
昔が詰め込みの時代だったなんてとんでもない。少なくとも俺の周りに俺以外詰め込んでいる
奴はいなかったし、多くはDQNへの道を辿っていった。(w
800名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:55:57 ID:29A01KXUO
>>783
過疎の町の教師が能力低いとは考えられない
平均的に考えて教師の力量には地域格差はないだろう
過疎の町にも腕のいい教師は居るはずだし都市部にも居る
なのに少人数小規模のほうの子が特に個性的でもない、逆に大人数地域から個性的な子が出やすいのではないか
だから個性にあまりこだわる教育は不要だと考えるわけさ
801名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:57:04 ID:tBsjbTCo0
>>796
でもあの時代でも
詰め込み教育に反対してたのは

頭悪い餓鬼&親と
それを持ち上げる事にのみ執心してた
妙な思想に被れた自称文化人と
胡散臭い過激派市民団体だけだったような気がする。
802名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 23:59:54 ID:8GSJpvSA0
>>801
詰め込み教育で没個性だったとか、マスゴミの印象操作っぽいよね。

今よりメチャメチャ個性的だったと思うけど
803名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:00:38 ID:7MOw6UfBO
別に反省するのはかまわんのだが何故に両極端に走る必要がある? 
中庸という選択肢は無いのか?
804???:2007/11/04(日) 00:01:21 ID:tH++f3kM0
まあ、昔の詰め込みと勝手に呼ばれていた時代の頭スカスカ組の子供たちが
今のゆとりの生徒だからさらに頭がスカスカというならよく分かる現象だ。(w
805名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:01:30 ID:vcq5M6Mk0
授業を減らして個性を伸ばしたいが

教師がサボって妨害するから

詰め込みの方がマシって事になったんんだろ
806名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:02:43 ID:Pf/r9Y2k0
>>802
一部のいかれた連中が騒いでるだけの時はよかったんだけどね。
メディアもほぼ時を同じくして
勉強
何かに夢中になる事自体を徹底的に貶め始めたし。

若い人はあまり覚えてないだろうけど、
10年ちょいぐらい前は、
ああいうのにまんまと乗せられた頭悪い奴らの「将来の夢」が

フリーター
だった時代もあったわけで。
807名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:03:41 ID:5FSrSxAu0
>>795
> とすると、こういうフリーターが分不相応の夢を見ないように、
> 昔のように大学進学者10%みたいな世の中に戻せばいいんだろうか。
> 格差社会を階級社会まで進めるのが、結局、みなに職を分配するためにはいいのだろうか?

昔の日本がさほど良かったわけじゃないし、今更
グローバリズムは後戻りできない。
とりあえず日本以外の国と同様、まともな学力ないやつは
大学を卒業できない仕組みにすれば、今よりはマシ
なんじゃないかと。もちろん、教育の質の向上も同時に
しないとな
808???:2007/11/04(日) 00:04:27 ID:tH++f3kM0
ゆとり推進教育学者や教育系役人は理数コンプの馬鹿だから、結構ゆとりだった昔も詰め込みと
言わずにはいられなかったんだと思う。(w
809名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:04:42 ID:16PRZE5O0
勉強しなくなったことと性風紀が乱れてることは関係ありそうだな。
まあケータイとかツールの問題もあるんだろうが。
810名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:06:59 ID:jxhEgZzMO
この記事書いた記者が子供の頃って今よりは確実に授業時間長かったよね。
個性なく育っちゃったのかな。
811名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:08:19 ID:E01+n+zI0
>>788
努力しないヤツほど「才能」って言うよ。
そいつが「あいつは才能があるからずるい」とか行ってる人が、
誰も見てないとこでどれだけ努力してるのか知ってるのかと。

教育産業だと、生徒の母親が
「同じ塾に明らかに勉強してないのに成績のいい子がいる。
 なにか特別な、勉強しなくてもできるようになるやり方があるに違いない。
 先生はプロだから知っているでしょうさあ早くうちの子に伝授してください」
ってなことを、真顔で普通に言ってくるからね。
そんなんねえよ馬鹿w
812名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:10:50 ID:Pf/r9Y2k0
>>811
ああ、すごくわかるw
俺も似たような仕事、以前してたから、
その手の親・子にはゴマンと遭った。

でも、まだ教育とか気にしてる時点でまだましなほうなんだよね。
813名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:11:56 ID:7MOw6UfBO
まあ努力出来る才能ってのもあるからな
814名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:15:01 ID:9j5ZH57A0
そもそも昔の状態自体、詰め込みでもなんでもなかったのに
授業数減らしてちゃ、ゆとり痴呆にもならぁなw

要するに現状を理解してないバカがテキトーに授業数弄ってるだけ。
そいつらクビにするのが最優先事項。







後任がまったく期待できないのも頭痛のタネだが。
815名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:17:18 ID:OiIWCLgV0
>>801

 796だが、確かにそうだったかもしれない。ほんとうに詰め込んでいるのは上位
層だけだったろう。受験戦争なんていうのも、かかわりのあるのがせいぜい全体の
2割ぐらいで、あとの8割はそんなの関係ねえという状態であった。

 実際、あのころ自分は自分を詰め込み教育を受けているかわいそうな人間だと思っていた。
でも周りの多くを見ていて、どうしても彼らがかわいそうだとは思えなかった。今にして
みれば、その直感というのは正しかったんだね。詰め込み教育のおかげで正しい判断が
できていたというわけだ。(笑)

 で、ゆとり教育で上位層のレベル低下が著しく、それにつられる形で中位層の
レベルも軒並み下がっているから、問題になっているんだろう。上位層の連中には
昔と同じくらい詰め込んだらよい。
816名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:17:25 ID:Pf/r9Y2k0
>>814
本当、公立教師自体、
変態と馬鹿と思想かぶれしか残らない現状があるしな。

まともな人ほど公立教師にはならないし、
ごく少数のまともな教師ほど、周囲(教師・親・餓鬼)の余りの異常さに辟易して
公立辞めちゃう。
817名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:17:46 ID:tcSpmlbT0
ゆとりだの詰め込みだの議論は耐えないだろうけど、
ぶっちゃけ良い教育を受けたいなら私立(誰でも入れるような所は論外だけど)に行くしかないと思うけどね。
公立の教員は当たり外れが多いし、地域によっても学力レベルの差がでてくる。
818名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:17:56 ID:vcq5M6Mk0
教師がサボって妨害するから

詰め込みの方がマシって事になったんんだろ
819名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:19:16 ID:zxPXkHf50
本当の才能は、

周りがどんな環境で、何を言おうと、どんな誘惑があっても
勉強を継続すること。

この才能に勝る才能はない
820???:2007/11/04(日) 00:20:10 ID:tH++f3kM0
どことは言わないがあのゆとり教育行政を推進したところって理数コンプが多いよな。(w
821名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:20:20 ID:Pf/r9Y2k0
>>817
>地域によっても学力レベルの差
一部の塾なんかでは
その手のいわば「教育環境ハザードMAP」的な資料があってねw
822名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:21:02 ID:4tMF7I9f0
でもこの世代の子達は可哀想だな…何かあればすぐに「ゆとり、ゆとり」と言われるわけだ。
お前らは失敗世代だ、と政府に公認されてしまったようなものだし。
823名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:21:23 ID:COthn5pV0
>>800
過疎の子の実態を知らないので、そこは800の分析を信じるとして(ソース出せとは言わんよ)
「過疎の町の教師が能力低いとは考えられない」について、
島嶼部とか僻地に、優秀な先生が派遣されてくることはないと聞いている。
来るのは新人と、あとは問題のある先生。

論点がずれついでにひとつ。

個性的な奴はいつの時代でも存在したし、出現率が一定なら、
集団母体数の多い都会の方がよりおおく出るのではないかというのは分かる。

繰り返すが、俺も個性は育つもので育てるものでは無いと思う

ただゆとり教育に従い「育てられるもので育てるべきもの」と仮定するなら、やっぱ少人数だろうということだ。
ていうか、ゆとりの方針に反対ではないともいったが、仮に十人学級にしたって伸びない奴は伸びないと思う。
イエスにはユダが、孔子の十哲にも宰余とかいう駄目なのがいた。
そもそも教育ですべての人を善導できるなら、馬鹿殿とか暗君なんぞ生まれないし。

824名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:22:14 ID:na9vGh4W0
そもそも、「ゆとり教育」とか言い出した奴を誰か止められなかったのかその時点で。
他のアジア諸国が日本に追いつけ追い越せで必死になってるときに。
ゆとり実施した奴は国賊だ。つか、それが狙いの外国の手先だったんじゃねえのか実際。
825名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:24:39 ID:zxPXkHf50
そもそも、詰め込み=悪という風潮はどこから出てきたのかが分からない。

--
たとえば、個性を出すなら、中学を卒業して、その分野に進出したほうが
大卒より10年先に行ってることになる

企業がその中卒よりペーペーの大卒を取る風潮がある限り
個性は伸ばせないよ
826名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:25:23 ID:OiIWCLgV0
 それにしてもこれ結構、良スレだなあ。文部科学省にとっては実にいい資料と
なるはずだ。

 おい、ゆとり教育の国賊! ここ見てるか?
827名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:26:32 ID:4tMF7I9f0
>>824
寺脇 研 元文部官僚 現コリア国際学園理事。
828名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:27:16 ID:Pf/r9Y2k0
>>825
全てとは言わないが、
今の中卒の大半が「学業さえ続ける根気がない」連中だって事を考えれば、
仕事が続くはずも無くてね。

知人の大工棟梁曰く「今は学歴高い子の方が長続きする」って。
中卒の子達は平均2週間もてばいい方だと。
829名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:28:36 ID:l2pmlzFU0
知識が無ければ何もできない
あるじきに一定の知識を詰め込むのは当然だと考えられる
830名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:31:39 ID:q339CyXm0
僕たちバカで〜すってのが個性なのか?
831名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:34:20 ID:2Ol1KO6n0
>>788
「生まれつきの才能」や「天賦の才能」っていうのは、一種の駄目な大人の逃げ言葉だな。
自分が何も育ててこなかった事実から逃げてる。

身体能力なんかは遺伝がもろに効いてくるだろうが、大抵の才能は後天的に育て上げるものだ。
幼少時代からバッティングセンターに毎日通っていたイチローみたいにね。
832名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:34:55 ID:Pf/r9Y2k0
>>830
物を知ってる・調べるって事自体を、異常に嫌う子はいるね。
自分がしないだけなら兎も角、やってる・知ってる子をこれまた異様に蔑む傾向が強い。

自分が教育産業時代に接したことある、いわゆるDQNの子達で印象的だったのは、

自分の親の名前知ってる子が少ないんだよ。
何で?と聞くと
曰く 友達と遊ぶのに、そんな事知っててもしょうがねえじゃんw って感じで、
「何でそんな事覚えなきゃいけないの?」と不思議がられた。
833名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:39:12 ID:2Ol1KO6n0
>>825
詰め込みは必須だな。なんで基礎固めが叩かれるのかわからん。
英単語知らん奴に英文読めといっても無理だし、数式知らん奴に問題を解けといっても無理。

社会人、特に理系のエンジニアになれば知識量の底上げの重要性や、幼少時代の記憶力の希少性を身を持って体感するんだけどな。
官僚は馬鹿だ。自国を没落させようという意図があるとしか思えん。
834名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:39:38 ID:9j5ZH57A0
学校行く事自体、忍耐修行でもあるしな。

事情アリ以外の中卒は、ダメ率高いのはまぁ当然。
835名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:41:51 ID:ebwdBIeH0
国語、数学、芸術増やせよ。
土曜日授業復活させろよ
836名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:45:03 ID:COthn5pV0
>>807
だが、しかし、だ。
グローバリズムがすすむ世界経済において、日本は世界のエディター的ポジションを占めている。
卒業難しくしたところで、まとも程度の学力では、今後、日本では「まともな仕事」にはありつけないんじゃなかろうか?
中国みたいな世界の下請け工場としてのポジションを占めている地域なら別だけど。

それが分かってて、なお「まともな学力」を付けるよう努力させるのは惨くないかって話。

魔法陣グルグルに出てくる剣術道場の先生が、主人公(職業:シーフ)に向かっていうんだよ。
  お前には剣の才能はない。だから修行してもどうせモノにはならないから、あまり期待すんな、でもあきらめず精一杯頑張れ。
で、主人公が「そんな器用なことできるか」とキレるんだが・・言わんとすること分かってもらえるだろうか。
837名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:47:55 ID:hyUzTwlS0

公立の小中学校の教師どもに学力保障責任持たせろよ。
バカ大量生産でも無責任なやつが多いこと。
838名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:49:57 ID:COthn5pV0
>>824
中教審で、ゆとりを主導した夫婦がそろって、
土日も関係なく詰め込み教育で高進学率目指しますよっていう方針の新設の

 「朝鮮人学校」

の開校セレモニーに出席してたとかいうニュースが、少し前、話題になってなかったか。


839名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:49:57 ID:Jt1xUH9e0
学校では、基礎学力や社会適応力を重点的に学ばせるべきだ。
それでもあえて個性教育を施すというのなら
人と同じ事をするのは決して無個性ではなく
個性の違う人間が同じ事をしているから
社会は進歩するのだ、ということを先ず教えるべきだな。

逆説的だが、詰め込み部分を個性教育化するといい。
知識の詰め込み=受験競争を、個人にあった方法で乗り越えさせる
それを個性教育として位置づける。
詰め込み教育の問題点は、その方法があまりにも画一的なことにも
あったのではないのかな。
840名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:51:32 ID:+trRJl4x0
別に個性伸ばすために教育ってあるわけじゃないだろ
だいたい勉強しただけで消えちゃうような薄っぺらい個性なんて本物じゃないって
841名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:52:50 ID:WBuYtDK60
DQNでも犯罪者でも個性なのか?
842名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:55:13 ID:7eK2GT0h0
詰め込み教育時代、落ちこぼれて非行に走るものもあった。だから詰め込みをやめよう、ゆとりでいこう、ということになったんだと思う。

だけどそれでは勉強をしたい子供が伸びない。日本の頭脳は確実に中国や韓国に追いつかれ追い抜かれようとしている。


結局、早めから能力別学校にするべきなんだよ。全部同じにしようとするから伸びる子は不満になり塾通いが激しくなるし、伸びない子は非行に走る。

伸びない子はより易しい学校で学んで、その代わり手に職を付けるなりその子の得意なものを見つけてしっかりと身につければよい。
それこそ個性を生かした生き方だ。

学校の能力別を否定しておいて個性重視を言うことが大いなる矛盾である。

その子ごとの得意な分野をのばすのが大切であって、時間を与えて好きにやらせることが個性を伸ばすことじゃない。

能力別学校、能力別クラスこそが個性を伸ばす最善の方策だ。
843名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:57:05 ID:hyUzTwlS0

画一的な詰め込みって、結局教師の指導スキルにバリエーションが無いだけ。

画一的なダメ教師をまず排除することだな。
844名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 00:57:54 ID:Pf/r9Y2k0
>>840
向学心・知的好奇心を満足させる過程で
個性が出てきたりするのにね。
この分野の知識なら誰にも負けないとか、
将来の仕事まで見据えて色々調べたりするようになるわけで。

…まあ、今の時代、これやってると
確実に「ヲタク」扱いされちゃうんだけどね。
845名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:00:21 ID:eUnsdmKj0
>>831
イチローは中学校の頃オール5だったらしいよ。
中学の頃の先生が「一郎君が勉強に専念したら東大行けると思う
ぐらい勉強できましたよ」と言ったのが本に書いてあった。
勉強できないからスポーツ推薦で愛工大名電に入ったんじゃなくって
プロになるために色々考えた結果が愛工大名電だったらしいね。
846名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:00:48 ID:COthn5pV0
>>842
ドイツがそうじゃなかったか。確か小学四年生ぐらいで、職人コースか大学受験コースかを選択する。
けど、分不相応に大学へ行きたがる奴が増えてきて、

    結局、

大学にも行けない、かといって、職人にもなれないという潰しのきかない連中が現れだして、
それがネオナチになっているとか、なんか聞いたようなような読んだような。

847???:2007/11/04(日) 01:03:02 ID:tH++f3kM0
能力別クラスって満足度は高いことはいいんだけど、下位クラスのものは伸びないことが
知られているんだよ。つまり、馬鹿が集まっても馬鹿にしかならないんだよ。(w
下位の成績のものを見捨ててでも能力にバラツキのあるものを集めたクラスで標準的な
早さで授業を進行させるのが底上げには結局良いという結論になる。(w

まあ、今の馬鹿の方にペースを合わせたゆとり授業では多くが馬鹿になるんだけどな。(w
848名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:04:26 ID:2Ol1KO6n0
>>846
デュアルシステム。職業訓練と、日本のような基礎教育が選択できる。
そこまでひどくはないけど、見直しの圧力は強くなっているよ。
いわく、若すぎるうちから専門性を確立してしまうと、かえって人材としての質を落としてしまうらしい。視野や知識の範囲が狭まって。
849名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:04:40 ID:CqqckPB/0
そりゃ支配者階級はゆとり教育で愚民が多く育つほうが良いよね。
850名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:05:23 ID:gyD3hlop0
>>842

結局それが全体の底上げにつながる。

優秀層は貧乏でも十分な公教育の結果東大京大に進学し、日本を引っ張る。

じっさいに日本の中核を構成する中間層のレベルもアップし、日本経済の進展につながる。

下位層も最低限の常識、知識をもって次の世代のレベルアップにつなげることができる。
851名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:05:41 ID:bFa0SJns0
ゆとり教育におけるダメな部分の本質は、この個性偏重主義なんじゃねーのかなあ。
852名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:06:37 ID:Pf/r9Y2k0
>>849
ところが、うまく行き過ぎちゃって、
現実に出てきた馬鹿どもは

働きもしないし、各種手当・補助金食いつぶすだけ、
シロアリ並の存在になっちゃって上も大慌て
って事なんだと思う。
853名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:06:58 ID:qHQaSVtC0
やっぱ詰め込み教育でいいんじゃないの?
団塊コピーになりそうだがこれゆとりだとこれ以上治安が悪くなるかもしれない
学生運動するにしても人足りないしな
854名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:07:25 ID:Z9q2EN2K0
>>846
小4で固定は早過ぎでしょう。常識的に考えて。

日本の塾のように、常に1、2ヶ月の短期間の成績によって
クラス分けしないと、上も下も怠けてダメだろうね。
せめて進路そのものを決めるのは、12歳ぐらいでないとなあ。
あと努力によって後から戻れる道も、ちゃんと用意しないと。
855名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:07:59 ID:hGkjrfNp0
たしかに昨日のNHKニュースは衝撃的だったな
856名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:08:10 ID:7eK2GT0h0
>>846
さすがに小学4年生では自分の能力もまだ掴み切れてないしコース分けには早いのではないか。私の考えだと中学くらいから分けても良いのではないかと思う。
もちろん中学時代はまだどちらのコースにも変更できるようなカリキュラムにしておく。

>>847
勉強についていけない学生については手に職を付けるなりいろいろ能力の伸ばし方はある。勉強だけが能力ではない。
勉強バリバリの奴が職人できるか?能力はそれぞれ。そのそれぞれの能力が社会で役立ってる。
857名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:09:01 ID:Pf/r9Y2k0
>>854
ギムナジウム制も、ちょいと前までは有効なシステムだったわけよ。
「家業を継ぐ」ってのが至極当たり前だった
欧州の一般大衆の風土からしてみれば。
858名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:11:07 ID:Pf/r9Y2k0
>>856
先の棟梁の話をご参考に。
勉強できない子=他の意欲も皆無

結局根気よく技術を習熟しようと努力して残るのは、
今やああいう職人の世界でも「高学歴」の子が多くなってると。
859???:2007/11/04(日) 01:12:41 ID:tH++f3kM0
昔はそれほど聞いたことがなかったが最近は個別授業ってやつが塾の売りになっているらしい。
一人一人に面倒見良く合わせますよってやつ。そんなのをやるから集団に適応できないんだよ。(w

社会に一歩出てみろよ。集団で事を動かさないことなんてほとんどないから。(w
860名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:13:22 ID:4lsd8onx0
今の日比谷高校ってどうなってるの?
開成や麻布に完敗?
861名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:15:38 ID:eUnsdmKj0
>>858
落語の世界でも最近は高学歴の人間が多いみたいだね
DQNが何かしら能力があるというのは幻想だよな。
862名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:15:59 ID:Z9q2EN2K0
>>847
下位クラスだって、いくらでも伸びるよ。
下位のクラス同士の中で、競争するんだから。

たとえば下位クラスだと、高校生でも分数レベルを
集中的にやれば良い。
そのクラスの中で、試験の上位の名前を書き出して表彰して
誇りをもたせる。それを毎日でもやる。
そうすると似たような能力だから、ちゃんとがんばれる訳。

能力のある子と常に一緒だと、劣等感しか生まないよ。
優秀なメンバーは同じで、常に劣等感しかもてない。
いじけて荒れるのは、当たり前。

そして能力別だと、クラスでいつも上位だと、上のクラスに上がれる。
塾は普通に、こういう事をやってる。
863名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:16:35 ID:6gS2jm4/0
正直個性がどうのなんてどうでもいい
国力強化するためには教育強化しなきゃ

バブルまではゆとり方針でも良かったろうさ
いまや日本など落ち目なんだぞ、詰め込まなきゃいかん
864名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:16:46 ID:/RVaNtRW0 BE:739138368-2BP(0)
馬鹿を居残りさせて翌日の授業に付いていけるようにする必要がある。
となると、正規の授業は早めに切り上げるしかない。
優等生は家帰って公文式で、小学生で微分積分でもやってろ。
普通の人? 野球かサッカーしてろ。
塾は基本的に公教育の欠陥が素。学校と生徒の理解具合を共有すれば、短時間補習で済むが、できないので、学校と同じ授業とミニテストを受け(ここが時間の無駄)、馬鹿が夜十時まで残って補習。
優等生まで参加して、聞き流してる。勉強というよりコミュニケーションの場になってるから。
865名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:18:07 ID:zxPXkHf50
最近は地方の公立高校も東大合格率が上がってる

ただ、それは履修科目を減らしたから・・・だけどな。
でも、生徒の成績は結局学校トップの腹のくくり具合によるよ
何もせず、のんびり過ごすトップだと、結局変わらない。
866名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:18:28 ID:Q/P/i+6b0
ゆとり教育の結果DQNは確実に増えた
なら元に戻せばおk それだけの事だろう
867名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:19:34 ID:/Mxhi0Iy0
多くの人々が言っている「個性」というものは、
実際、それほどたいしたものでは、もともとない。
「個性」という言葉に、多くの人は「過剰」な幻想を抱いている。
一見、同じように見えるような生徒たちでも、
皆、生まれ持った性格・資質や、それまでの生活から学んだことはそれぞれ異なり、同じものを見聞きしても、
反応は異なるものだ。それを引き出し、育てるのは、
「ゆとり」という名の自由、解放された状態ではなく、
個々人が様々に反発、反応する圧力がかけられた状態だ。
「縮退」した個性は、外部からの圧力、作用により、
その顔をのぞかせる。
圧力にあっさりと同調する程度のものなら、
「教育」で矯正されるべきものであって、本人の個性とは言いがたい。
社会で本当に必要とされるものは、叩いても叩いても挫けずに出てくる、我々を納得、驚嘆させるホンモノの「個性」であり、甘やかされた「自分勝手」や「怠惰」ではない。
868名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:19:49 ID:Ju3a+FQnO
>>842みたく上手くいけばいいよ。昔ならそれが出来たかもしれない。
親も、お前バカなんだからせめてしっかり仕事につけるよう頑張んな!
ってな母ちゃんがいたさ昔ならね。
今の親見てたら能力別なんか絶対無理。
自閉症児が増えてるのは知っていると思うけど、親が認めない認めたくない
普通学級でいかせてもらうと言い、様々な問題が山積みになっているのに
絶対に普通学級のままでって頑として聞き入れない親が普通にいる。
レベル的にはそんな親が多々いるってこと。
とてもじゃないが、んな上手くはいかないよ。詰め込みという言い方は
好きではない。実際昔はそんな詰め込みだったか?
今のゆとり教育と言われてからのほうが、よっぽど詰め込みと言うか
授業は行け行け状態。で宿題どっさりあるしな。
土曜もゆとり教育のおかげで、働いている家の子供はぶらぶらしてるわ
昼飯コンビニで選んでるわと、どこがいいのかわからん。

しかし、昔と同じにはなんないなー。
まずは親の躾学校でも作って頂きたいめんだよ。DQ多すぎ。
869???:2007/11/04(日) 01:20:33 ID:tH++f3kM0
>>862

それは塾だから成績優秀者の名前を書き出して表彰できるんであって
公立学校でそんなことはできない。(w
それに俺の言っている能力別では下位は伸びないという研究は、海外に
もあるし、一応データも持っている。(w
870名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:20:42 ID:7bFCP3r/0
>>866
役人は
・非を認めない
・元に戻すなんて出来ない

人種だから無理そうだけど。


議員でさえ、昔の自民党に戻ったようだ〜とかアホなこと言うし。
871名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:20:53 ID:esDisKUf0
個性を伸ばすったって、それ以前の基礎教育の段階だろ
個性を生かせる専門分野の教育は、大学の受け持ちだと思うんだが・・・
872名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:23:00 ID:Pf/r9Y2k0
>>871
最近じゃ
うちの子の個性を潰されたくないから と言って
保育園にさえ子供行かせないDQN親が急増してるらしい。
一頃話題になった保育園のケダモノが気が急速に減ってきてると。

…まあ、実際は保育園代をパチンコにつぎ込んでるだけだけどねw
873名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:23:11 ID:8TgTWHch0
>>868
まあね。学力低下ってすべてとはいわないけど
いくらかは親の責任でもあるよな。
874名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:23:41 ID:Z9q2EN2K0
>>869
>俺の言っている能力別

どんな能力別か、全く解らないしw
875名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:25:31 ID:gprH7o2qO
ゆだんしている日本国内に
となりの国の陰謀で
りっぱな教師を疎外して
脳内お花畑教師を赴任させる。

876名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:25:48 ID:COthn5pV0
>>850
いや、だからさ、その中間層が就くべき仕事が、日本から消えつつあるわけで。
学力的に中間層でも、職業的には下層に属すことになるんだったら、
どうあっても学力上層→職業上層が期待できない中の中以下の人たちは、将来のために勉強する意味を見いだせないことない?

ていうか、それこそ「頑張っても無駄だからあまり期待するな、でも精一杯頑張れ」っていうのか?

けっきょく学力向上ってのは、教育方針だけの問題じゃないんじゃないか。
苦労に見合うだけのリターンがあると信じられないと(夢を見れないと)、勉強する気になんかならないだろう。
(たしか南北戦争で北軍が奴隷解放を掲げたのは、黒人に勉強させて工場労働者に仕立て上げるためじゃなかったか?)

今の勉強しない中高生ってのは勉強がおもしろくないとか言う以前に、肌で分かっているんだよ。
自分レベルの人間がちょっと勉強したところで、将来の選択肢は広がらないって。
で、だったら今をおもしろおかしく過ごした方がいいと刹那的になっているんだよ。
877名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:26:19 ID:vp7EUGnf0
近所の子がね、泣きながら親に算数教え込まれてた。
小4であれじゃ、とても見てる気持ちになれなかった。。。
あれじゃ、算数嫌いになる訳だわ。

オレの時代じゃ、休み時間に勝手に算数ドリル解いてた香具師ばかりだったのに・・・
時代なのか・・
878???:2007/11/04(日) 01:27:10 ID:tH++f3kM0
そもそも集団で叩かれてすぐしぼむようなものを個性とは言えない。集団から逃避して引きこもって
自分で個性と称する妄想に逃げ込むというケースならたくさんある。(w
ダメな学校・学校幹部・保護者はこれを助長することを面倒見の良い教育と呼んでいる。(w
879名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:29:37 ID:Q/P/i+6b0
子供の個性を尊重→自制心の欠如

うちの会社に入ってくる新人はこんな感じだな・・・・
我慢できないヤツが増えた思う
880名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:29:47 ID:4lsd8onx0
>>876
なんか納得した。確かに勉強のできる子は東大にいって成功するとか、
医者になるとか、何かしらのビジョンをもってるよな。
頭の悪い子達にも、大人として何か目標をあたえてやりたいよ
881名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:30:13 ID:bVpOQCaU0
日本が標榜するゆとりの見本であるダメリカは午前中で学校は終わる州が多い

午後からは、塾にバイトにお稽古ごとと余分に金がかかるシステム
ならば
いっそのこと、そうすべきだね
教員の給与も下げられて、個性も伸ばせて、一石二鳥だろ
882名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:33:37 ID:TdOsCGgb0
役立たずには詰め込みでも最低限の教育を施してやるのが
国の勤めだろ。

計算のろくに出来ない奴ばかりになったらつり銭間違えても
こっちが得するなら返さないよ、マジで。
883名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:33:51 ID:Z9q2EN2K0
>>867
よく言われる話だけど、全国平均で中学生の75%が
お金出して、わざわざ塾に行ってるんだから
なんか微妙に違うような。
884883:2007/11/04(日) 01:38:37 ID:Z9q2EN2K0
訂正
>>867>>876

885名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:41:39 ID:XZurQeUnO
個性を伸ばそうとした結果、ゆとり授業の集大成、T☆A★K☆I★G☆A★W☆A高校www
886名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:42:04 ID:Ju3a+FQnO
さっき自閉症児が増えてる話を書いてたんだけど
算数ドリルの話見て、何ていうかな自閉症とは認定はとても出来はしない
が、話が通じていない子供がスンゲー多くなっていることも事実。
多分これは数字としては基準もないし難しいから出せんと思うのだが。
昔からバカだアホだと言われる子はクラスに1人、2人?いたよな。
常に笑われちまってるようなやつな。悪気もないんだが、話聞いてたか?おい!
ってなやつな。別にそうだからと言って今みたいないじめにもならんかったが。
そこ迄酷いのも勿論昔同様いつの時代にもいるんだが、その手前ってのが
かなり多い・・・いくら別でゆっくり話をしても3つ言っちゃうと1つ抜ける。
こういうのは幼児から年齢と共に少しずつでも上がってくる筈なんだが、
年下の普通の子からもバカにされるような子供が増えてんだよね。
学校だけでなく家庭でも同じようなんだが、よくよく見ていくと、どうも
親が子供に関わりの少ない家庭に多い気がする。漏れの勝手な見解だがね。
親はいつ迄も子供の世話焼いてるのはいかんよ、関わるのと世話をやくの違い。
ある程度自発的になるよう当然見守る。でも親も気にかけてやらないといけない
年齢のうちは宿題出来たのか?等の声がけは中学年くらい、高学年もかな今なら。
あってもいいんじゃないかと・・・
長くなったが、結局は親の関わり小、DQNの増加大により、とてもじゃないが
1クラス教師完全最低2名配置ぐらいせんと無理だわ。
給料は半額に決まってるじゃん1人前の仕事出来ないやつはな。
可哀想だから3分の2にしとくわ。
887名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:47:35 ID:4lsd8onx0
866さんは教師?塾講師?
888名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:49:47 ID:4lsd8onx0
訂正866→886
889名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:54:03 ID:Ju3a+FQnO
こんな多くの方々が見ていらっしゃるところで職業を言えとな?
ニートにしておくw
890名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:58:48 ID:4lsd8onx0
すいません。
891名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 01:59:19 ID:goE+1ztxO
ニュートンのリンゴの話(真偽はさておき)のように、
コンピュータであれば別々のフォルダで管理される情報が、
人間の頭の中では時に化学反応を起こしてハイブリッドが生じたり既存のデータがグレードアップしたりする。

知識偏重教育の是正という言葉の本質が見失われているように思える。
原子力発電所が原発と呼ばれるようになってイデオロギー的な夾雑物を孕んでしまったことにも似ている。
892名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 02:00:20 ID:COthn5pV0
>>884
金だしているのは親だし。
親の世代は、学歴社会で生きてきたから、勉強は「少し」でも出来た方がいいと考えて塾に行かせるんだろ。
けど、肝心の子供は勉強しない。
100に対して、30を45にしたところで何の意味もないと、感じとっているから。

学歴社会で生きてきた親にとってみれば、
30が45になればそれだけ豊かな生活が約束されるし、
45から55にあがればやはりそれだけで確実に生活水準は上がると信じている。
だから少しでも出来た方がいいと考える。

しかし今の世の中は、
たとえば80をラインに勝ち負けに二分されていて、80以下の奴は70も10も同じくフリーターになるしかない。
それが肌で分かっているから、
現時点で70ぐらいで、80に手が届きそうな奴は努力するだろうけど、30や45や55の奴はもう努力しない。
80に届かないところで10や20上げたところで意味ないから。
少しでも損をしないためには、もう投資(努力)しないのが一番賢いということになる。

結果、学力は二分化する。
893名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 02:01:20 ID:/OnT5MJ30
識字率0%の土人に教育をしようとするとき、個性ウンヌンとか言ってられんだろ
894名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 02:01:26 ID:Ju3a+FQnO
>>890
気にせんでくれ〜
何も思っとらんよ。他スレいってくる。

895名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 02:07:03 ID:nlU/wNBp0
脳の記憶力のピークってあるでしょ。
義務教育では、ある程度詰め込まないと、しょうがないんじゃないかな。

習熟度に応じてクラスが変動するなら、やる気の無い子供との差別化はできるし。
やる気が無いから何もしないじゃなくて、社会に興味を持たせたり、かかわりを持てば、学習の必要を具体的に体験できるんじゃない?
896名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 02:10:30 ID:4lsd8onx0
ぜひ職業体験には引越し業者をオススメしたい。
897名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 02:17:30 ID:Z9q2EN2K0
>>892
そこまで考えてるのかなあ。

学校に朝から夕方遅くまで拘束されて、
放課後の友人付き合いもあって、メールを四六時中して
さらに塾に行って、家族と少し過ごしたら
もう家で勉強する時間は、ほとんど残ってない気がするんだけど。
家で勉強に廻す元気も使っちゃって、さすがに
ガス欠な印象もするけどねえ。
898名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 02:19:55 ID:T+wLy7rn0
>>836
>>807
>>だが、しかし、だ。
>>グローバリズムがすすむ世界経済において、日本は世界のエディター的ポジションを占めている。
>>卒業難しくしたところで、まとも程度の学力では、今後、日本では「まともな仕事」にはありつけないんじゃなかろうか?
「日本」の定義が何かは知らないが、「日本人」がそういうポジションでないのは
明らかだと思う。だから知的環境的に恵まれた上位10%以外は、中間層が多少底上げしても
世界レベルで低賃金競争する単純労働者にしかなれないと思う。>>876に賛成だな。
エリートが日本を引っ張ると言う意見は無意味。エリートにとっては、他の
グローバルなエリートと共同するほうが合理的で利益にかなってる。
個人的には、そこで下層がジンゴイスティックなナショナリズムに走るなんて愚行は
見ないで死にたいとは、思うけどね。傍目から見てイタいだけだもん。
まあ、訓練によってだけ享受し発展させられるような知的に面白いもの、
芸術的に優れてるもののなにがしかは、それが日本発であれどこかで生まれたものであれ
どこかで生き延びるよ。それを担うのが私やあなたがた、もしくはその血縁でないのは
もう仕方のないことだよ。
899名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 02:24:58 ID:COthn5pV0
>>897
考えてはないと思う。
けど、なんとなくそう感じているような気がする。

900名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 02:26:48 ID:E01+n+zI0
>>886
発達障害っぽいのが増えてる感はある。
ただ、本物かどうかの線引きは難しい。

親が子供に関わりの少ない云々は合ってると思う。
学力以前の次元で、たとえば生まれてからほとんど人に話しかけられてない、
そのせいで音声言語の段階でインプットがきわめて少なく、当然そこから
文字言語へのシフトもスムーズにできていないという子は確かにいる。
思考する道具である言語が脳内にあまりないので、思考自体がうまくできない。
小学校一年生を見ると、子供によって凄い差がある。それは確実に親の差。

家に帰って、誰もいなくて、あるいは親は親で忙しくしていて、
手がかからなくて幸いとゲームやテレビばかり与えられている子供と、
家に帰ると母親が話しかけてきて学校の話などをして、
帰ってきた父親から社会や新聞・ニュースの話などを聞かされる子供との間に、
365日×10年もすれば、もう取り返しがつかないほどの差が生まれる。
901名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 02:44:42 ID:COthn5pV0
>>898
どうにもならんだろうなぁ。
アメリカとかEUを見ていると、
下層の下に移民が入り込み、その移民を低賃金で雇用して下層からのし上がって新中間層を形成する人々も現れはするだろうけど。

あぁ、そうか。だからサラリーマンじゃなくて、起業家を育成する教育をすればいいのか。
これは・・・詰め込みでは駄目だよな。

902名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 03:51:57 ID:8kizyOl80
教師に競争原理入れないと公教育はこのまま崩壊する
903名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 08:38:08 ID:DMoc02ru0
ちょっと話題は逸れるけど、ちょっと前は無気力無関心な若者が増えてるって言ってた。
今はそんな話はあまり聞かない。何故かな。
904名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 08:50:25 ID:vNQKZu+g0
>>902
公立の教師って、何故か強烈な反米、反政府思想にかぶれる奴が多いよなぁ
905名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 08:50:56 ID:Pf/r9Y2k0
>>903
簡単な話。
無気力無関心が「スタンダード」になっちまったからだよ。
一部の賢い子以外は皆そう。
よく言われることだが、完全に二極化してる。
いわゆる「普通の子」真ん中がすっぽり抜けてる。

学級崩壊もあまり騒がなくなったでしょ。
今や、公立で学級崩壊してる学校の方が
「多数派」になっちまったからってのと同じ。
906名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:12:22 ID:Pf/r9Y2k0
>>904
逆。
はなからそういう思想かぶれが
公立教師になりたがる。

明確な「教育以外の」目的を持ってね。
907名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:31:07 ID:SIHxFlk/0
ゆとり云々もそうだが、
高校は自分の意思で行ってるんだから全員に同じレベルまで到達する事を求めなくても
良いんじゃないかと思うんだ。どうも高校では「大学に行く事を前提」に教えてる感じがある。
それが高校の常識だったら変える必要があると思う。まあ俺みたいな奴がネットで
書き込むだけじゃ何も変わらないんだけども。
908名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:34:54 ID:Q0xRcAVb0
個性を伸ばせる教育の個性って?

個性を伸ばしたいなら高校から専門学校に行かせればいい。
909名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:35:05 ID:SIHxFlk/0
ああ、俺の言いたい事は
「小、中学で個性を伸ばしても高校で潰される可能性がある」って事だ。
>>907からじゃ解りにくすぎるな。すまん。
910名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:39:07 ID:rRwZNWaS0
個性も力の一つ
競わない力は伸びない
個性を競わせる教育はしてるのか? してないんじゃないか?
911名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:41:53 ID:Wh7rtIFS0
個性wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
912名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:45:24 ID:coat1sp30
あまりに個性がないと就職のときになあ…
入社後は没個性の方がいいけど面接で目立てずに不採用の連発くらったらしょうがない
913名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:48:04 ID:SIHxFlk/0
面接のためだけに伸ばす必要も無いけどな。
そこへんが難しい。
914名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:51:52 ID:GEmR4h220
トップのレベルはゆとり教育でむしろ向上した
生物界と同じく集団の防衛反応は教育でも見られる現象と結論できる
915名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:52:23 ID:coat1sp30
>>910
図工・美術や音楽や体育は一番個性を発揮しやすいけど
小中9年やって猫踏んじゃったも弾けないとか、25メートルどころか10メートルも泳げないとか
デッサンの基礎すら教えないとか悲惨
競わせているのは今までどおりの英数国理社で勉強ができる個性だけが評価される
916名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:57:46 ID:D2zoluk00
>>822
就職、起業で成功すればそんなのどうでもいいことww
教育失敗世代のほうが、就職失敗世代の氷河期連中よりもはるかにましww
917名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:58:01 ID:SIHxFlk/0
英語に力入れるのは悪いとは思ってないが、国際化気取る前に
もう少し国語もしっかり教えた方が良い気がする。
英文法教えるときに「英語は日本語の逆になる」とか言っても
国語が出来ないとその時点でアウトになってしまう。
918名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 09:59:52 ID:7VgKl1LA0
私は中学くらいに、ゆとり導入されたんだけど
子供だったから、休みが多くなることばかり考えて喜んでたけど、うちの近所の親達は
激怒して反対だー!とか町内かけまわってたなw
すごく恥ずかしくて、バカじゃんwって思ってたけど今になってみればバカは自分だったわけだ

919名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 10:04:42 ID:T8ZTiPla0
ゆとり教育で子供の考える力をそぎ落としまして、

今度はお国のゆーとーり教育で扇動します。
920名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 10:13:30 ID:1iyHKnxb0
>小中9年やって猫踏んじゃったも弾けないとか、25メートルどころか10メートルも泳げないとか
>デッサンの基礎すら教えないとか悲惨

美術にしてもデッサンの基礎とか教えないで変てこなペーパーテストで無理やり
点をつけることばかりやっている。
これはもっと叩いていい
921名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 10:15:34 ID:SIHxFlk/0
専門的な職業につかないかぎりあまり個性を活かす機会がないのに
「個性を伸ばす教育をする」って言ってるのはなんか無責任な気もする。
922名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 10:18:11 ID:oGYGwgHC0
個性を伸ばすと言っても基礎が出来てなきゃ無理だべ
923名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 10:19:56 ID:apMWcT9gO
個性を伸ばした結果がこれじゃぁなw
924名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 10:28:30 ID:XFXFz2shO
個性は人に伸ばしてもらうものじゃなくて自分で伸ばすものでしょ
趣味とか特技も人に決めてもらうものじゃないし
学校とか全く関係ないと思うけど
自分で自分の個性すら伸ばせられないってのも個性だろうし
925名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 12:25:35 ID:Gu0NsYow0
>>920
書道の先生が言っていたけど、デッサン力のある子は
書道も上手なんだってさ
逆に言えば日本の子供は書道をきっちりやらせると
デッサンにも応用が利くんじゃないかなあ?
日本人は特に文字の綺麗さに拘る国民性なんだし
PC時代で書く機会が減ったからこそ、小中学生の内に
文字を書く基本をもっと重視して良いと思う。
926名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 12:27:35 ID:Gu0NsYow0
あと
小学生にはノートの作り方をもっと教えるべきだと思う。
受験経験者なら誰でも心当たりがあるだろうけど
ノートを見れば勉強が出来るかどうか解ることが多い。
自力できっちりノートを作れる子は元々頭が良い子だろうけど
そうじゃない子にこそ公立で指導するべきだと思うね。
公立小学校はノート作りから始めるべきだよ。
927名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 12:38:44 ID:oteMe2ix0
>>922
ほんとその通りなんだよね。
芸術だって基礎がなければいくら才能があろうが芽を出すチャンスはないわけで。

たとえば、「自分の子は天才!」って信じ込んでる母親に子供が書いた
エッセイみたいなの見せられたことあるんだけど、お話にならない内容だった。
論理の論の字もない。伝わるのは根拠のない自信と周囲を見下す感覚のみ。
その子は産まれてから一冊も本を読み通したことのないような子で、
記述式の解答欄はいつも真っ白、自分で考えず答えを待つタイプだった。
でもまあ、個性的ではあったよ。悪い意味で。

美術でも、たとえばピカソだってデッサンやらせりゃまともなのは常識。
そういうとこかっ飛ばしていくら親が「うちの子は絵の天才じゃ?」などと
言ってみても、デッサン狂ってる絵は親以外の人にはなんの意味も持たない。
音楽もそう。中学生ぐらいだと才能だの個性だの言ってるヤツいるけど、
正しい音程正しいリズムがとれない人間がでかい音出したらはた迷惑なだけ。
928名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 12:47:01 ID:5FpmMd+70
クズ奴隷に個性なんか与えても
百害あって一利なし


ってことがこの10年くらいで実証されてるわけだが
929名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 12:52:41 ID:b6GJWLZNO
個性を伸ばすと言う一方で
制服と丸刈りが義務だったりする
930名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 12:55:57 ID:Xnss8ly30
>>929
×制服
○標準服

確か義務教育は”標準服”のはず。
本来、義務教育で服装を強要するのは違法じゃなかったかな?
931名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:18:55 ID:DahgHcThO
>>926
綺麗なノートを作ることが目的となってしまい
頭になにも残らず自己満足でおわるぞ
932名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:20:25 ID:Lo1yzKuQ0
ゆとりをもって詰め込むのが理想だ。
933名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:22:05 ID:QjJk4gHg0
日々の新聞記事から生きる力をもらってるような奴に個性はないことは確かだ
934名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:28:15 ID:DahgHcThO
日本人は根本が欧米人に劣るからな
ゆとりとか個人の自由とか認めちゃいけないんだろう
すなわち、「去勢」する必要がある
935名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:30:37 ID:pIEluqDpO
社会に適合できない子供を作るのが目的としか思えんのだが

そうする事で得をするのは…?
936???:2007/11/04(日) 13:32:27 ID:tH++f3kM0
個性なんて評価できるわけがない。何でも評価できますよ、面倒見を良くしますよみたいな
顔をしている教育関係者が一番のガンだな。最近のDQN学校に多いタイプ。(w
937名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:34:14 ID:0QmK0Vya0
人間がこれだけたくさんいて
一人ずつ違った個性なんて持てるわけがないだろ。
寝言は寝て言え
938???:2007/11/04(日) 13:37:08 ID:tH++f3kM0
学校は学力を伸ばすところ。妄想力やDQN個性を伸ばすところではない。(w
939名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:37:19 ID:XQtkiUZ/0
そもそも学校教育に期待しすぎ。
教師なんて学校を卒業できない究極のモラトリアム人間がなってるだけだろう。
まともに社会と向き合えない人間が子供相手にしたいだけなのに、
個性をどうこうとか有り得ないだろう。
940名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:39:30 ID:0QmK0Vya0
「個性」と称して芸能人の真似をして流行のファッションを追い、
マスプロ製品を買い大型レジャー施設で遊ぶ。
こんなの没個性のきわみでしょうがw
941名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:49:06 ID:uR/z3Vs00
たいていの人間はよい個性よりもこまった個性をより多くかかえている。
942名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:53:09 ID:L6gCEu9G0
>>1

日本には「個性は伸ばさなくちゃいけないもの」という強迫観念でもあるのか? (w
そのうち、人殺しも個性!とか言い出しそうな勢いだな。
943名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:53:15 ID:ZZ4rNCiD0
全体的な習熟度を上げるために「ゆとり教育」が行われたのだが、教員が
手抜きをする為の「ゆとり教育」になったために、落ちこぼれは減らないまま
全体的な習熟度が下がり学力が大幅に下がった。
制度を悪用する人間のせいで正しく制度が機能しない悪例の一つに過ぎない。
944名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 13:58:04 ID:t6u7E4Lc0
>>931
子供を海外の私立小にやった経験で言うと
あれはノートじゃなく新たに自分の教科書を作るみたいな感じだった。
たしかに日本人なら綺麗なノートに拘る可能性も否めないが
現状の痴呆みたいなバカを生産するよりはマシだと思うよ。
小学生にはとにかくノートの作り方を教え、そこから先は本人達が
それぞれ工夫するように指導すればいいと思う。
ノート作りってのは絵を入れたり、貼り絵をしたり、図工の要素もあり
それこそ総合学習が目指したようなことを各教科で普通にできるから
すごく効果があると思うね。
945名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 16:27:44 ID:wEk99krO0
>>902
何を持って競争なの?競争原理入れるなら頭の悪い覚えの悪い奴は速攻
きって頭の回転のいい奴だけみっちり教えるか今回の統一テストみたいの
一部学校みたいに答え教えたり事前に同じ様な問題をさせたり当日頭悪い
奴は休ませたりしてしまうよ。

そもそも中教審の連中が自分たちの学生時代を振り返って論争するんで
文系の人が多いと「理数必要ない、図工いらない」と言い出すし自分たちは
言われなくても勉強できる環境にいたから詰め込み学習いらないだの自ら考
える学習なんていいだして教育現場をめちゃくちゃにするんだよ。
946名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 16:39:17 ID:wEk99krO0
中教審=巨人の首脳陣&ナベツネ
947???:2007/11/04(日) 17:02:19 ID:tH++f3kM0
中教審に微積を理解していない連中はいらないよな。高校までの最低の素養。(w
948名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 17:04:11 ID:cNZALbNi0
ん?
馬鹿ばっかり増えたから授業時間戻そうって話じゃないの?
949名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 17:04:37 ID:EC9w55xk0
岡山市内の司法書士(60)が損害保険ジャパン(東京都)を相手取って保険金
1040万円の支払いを求めていた訴訟で、岡山地裁は25日までに同社に全額
支払うよう判決し、同日、仮執行を受けて同社岡山支店の現金11万5000円、
机と椅子約200組などを差し押さえた。11月8日までに支払いがない場合は
競売にかけられる。

判決などによると、司法書士は同社の「司法書士賠償責任保険」に加入して
いた。別の損害賠償訴訟で敗訴したため、同社に保険金の支払いを求めたが、
同社が「免責条項に該当する」として支払いを拒否したため、今年1月に
提訴していた。

同社は「突然のことで驚いている。判決を精査し、控訴も検討したい」と
話している。

ソースは
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20071026ddlk33040546000c.html

損保ジャパン
http://www.sompo-japan.co.jp/
会社情報・株価
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?nik_code=0070505
950名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 17:15:21 ID:H62FX9Vz0
ゆとりにしても個性は伸びなかったんだから、再びゆとりにする理由は全く無いだろ。

無個性で非生産的な人間を産んだだけ。こいつらは被害者だと思う。
951名無しさん@八周年:2007/11/04(日) 19:17:33 ID:8E5bga270
確かに最近の子供は個性が伸びてる
少年犯罪も個性の一つ
952名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 07:47:11 ID:FSSoaIuo0
日本人にはゆとり教育を推進し
在日韓国人には英才教育

合法的に日本を属国化するのが目的
953名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 08:02:58 ID:RdUfISfX0
英語よりまず日本語をしっかり教えた方が良いと思う。
954名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 08:05:47 ID:A0nA/67r0
ゆとりは見直せるのに少子化白書はあいかわらずのドフェミだった

フェミニズム実現政策といったほうがいいぐらいだ
955名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 08:13:50 ID:xIYMz54TO
個性って悪口なのにw
世間知らずがゆとり推進者めゆとり被害者を救済しろ
956名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 08:20:52 ID:3xYSvjf1O
ゆとり教育の概念とかはいいと思うんだ。
たださそれがさ実行する現場レベルでおかしくなる、受ける側も都合のいい解釈しかしない。

何やるにせよ現場のアホ教師とアホ親を変えないと無理
957名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 08:59:22 ID:IAQ+Tvfb0
ゆとり推進した日教組はまじ消えてくれ
958名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 09:12:53 ID:5Pdvymf4O
甘やかしによって生まれたワガママは、個性では無い!
959名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 09:14:35 ID:pHCfsFbpO
個性増やしたらゆとり伸びるお
960名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 09:18:42 ID:JcjYOSkQ0
そもそも
つめこみ教育が悪影響を与えていたという根拠が薄いと思うのだが。
個性なんぞ、放っておいても出来るだろ。
それぞれ別人なんだから。

しかしこの記者時間を増やすことに否定的に見えるが
自分の子供の自習時間が長い場合と短い場合。
どっちが安心するんだ?
961名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 15:47:34 ID:JOiNFrez0
↓詰め込み世代の末路


100 名無しの心子知らず 2007/11/01(木) 02:21:14 ID:JdPfNrjJ
ジュリアナで踊ってたのは女子大生だけじゃないよ。
ヤンキー(今で言うDQN)あがりの女もキャバ嬢のような格好で踊ってたよ。
しかも暴力的で。

101 名無しの心子知らず 2007/11/01(木) 13:41:55 ID:PRJNrlQ+
懐かしい〜わたしも行ってた!当時中三。楽しかったなぁ。そんな私も今では教育ママ。

108 名無しの心子知らず 2007/11/05(月) 14:27:58 ID:rBRJ5KBD
>>100
ごめん、あたしだ。外見はボディコンだけどヤンキーだったから気合入ってたよ。
隣で踊ってた子をひじでこずいたり突き飛ばしたりしてた。
あの時、みんなボルテージがマックスまでいってたもんね。
そんなあたしも36。二児のママだもんね。
この場を借りて謝ります。もう遅すぎるけど。

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/baby/1187793901/
962名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 19:54:51 ID:FSSoaIuo0
奴隷製造工場も不良品が続出しだしたから、国も必死だな。
963名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 19:57:01 ID:YIPyj36u0
おめえはまず、自国の洗脳教育をどうにかしろや!
独裁政党の言い分を詰め込んだところで個性を伸ばすことが出来ると思うなや!
ゼェゼェ
964名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 19:57:31 ID:2JWVLOSd0
授業時数は現状でも何とかなるが、教員の圧倒的多数の教え方がへた。
日本の場合、これが足を引っ張ってる一番の問題。
965名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 22:11:44 ID:FSSoaIuo0
まあ、分数の足し算も出来ないような阿呆に、自分は個性豊かな人間だ!とか勘違いしてるやつが多いのは事実だw
966名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 23:46:46 ID:Nc2J3QaK0
>>962
結局、日本人を奴隷化する糞憲法を潰すしかねーだろーな
967名無しさん@八周年:2007/11/06(火) 07:35:43 ID:e5r1t5uM0
ゆとり世代は親にも問題があるし、そもそも生まれつき頭がおかしいんじゃない?
学校の所為じゃなくて、ただ本人の出来が悪いからなんじゃないの?
968名無しさん@八周年:2007/11/06(火) 07:38:21 ID:8J1bsiLIO
授業時間と個性云々は関係無いだろ……常考
969名無しさん@八周年:2007/11/06(火) 08:11:18 ID:TQXvegH/O
ゆとり教育の世代に対するフォローも考えてやれと思う。
失敗だったわと切り捨てるだけでは国民は劣化していく一方。
970名無しさん@八周年:2007/11/06(火) 08:33:23 ID:9UHHmoCG0
ゆとり教育発祥の地の広島じゃ日教組の教師が自分のガキは
私立行かせたり、他県へ越境させたりしたんだってね。

日教組もゆとりのA級戦犯
971名無しさん@八周年:2007/11/06(火) 09:55:33 ID:hIFVvvXI0
>>961つみこみ世代の末路ってより
それはバブルだったからじゃないのか?
そして元ヤンキーな母親がモンスターペアレンツに
こわすぎる
972名無しさん@八周年
個性を伸ばす教育なんて昔からやってねーから反論にならない
それ以前の基本学力の低下に危機意識もてや