【行政】働く女性の育児支援に1.5兆円必要・厚労省が試算

このエントリーをはてなブックマークに追加
1出世ウホφ ★
子供を産んだあとも働き続ける女性を増やすには、
出産・子育てのための追加費用として1.5兆円が必要――。

政府の「子どもと家族を応援する日本」重点戦略検討会議の
分科会に厚生労働省がこんな試算を提出した。それによると育児休業給付や
保育サービス費として新たに9900億円、地域の子育て支援拠点づくりや
児童の預かりなどで5300億円必要になるとした。(00:54)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071024AT3S2401B24102007.html
2名無しさん@八周年:2007/10/25(木) 01:17:56 ID:kMoC69Uf0
2 男性のために使え
3名無しさん@八周年:2007/10/25(木) 01:19:37 ID:iey9EW950
どこから生まれてくると思ってけつかんねん
4名無しさん@八周年:2007/10/25(木) 01:22:48 ID:g39AeTtk0
またバラマキか。

無能な政府はもういらない。
5名無しさん@八周年
ああまた無駄金が天下り先のために使われるのか。

今まで政府の思いついた小手先の少子高齢化対策で効果のあったものは絶無。