674 :
名無しさん@八周年:2007/10/14(日) 18:28:06 ID:D7N0ObpN0
今の時代の70台にしては老けてたね。最後に嫁とセックルしたのは何年前だろう。
しかも、言動は黒川池沼といった方がいいくらい、アルツ入ったボケ老人みたいな
感じだったもんな。
675 :
名無しさん@八周年:2007/10/14(日) 18:30:52 ID:u/X1cEqp0
今夜、NHK教育で追悼?の再放送の番組があるみたいですな
676 :
名無しさん@八周年:2007/10/14(日) 18:35:01 ID:owUNkSmy0
選挙に出てなかったら、黒川紀章の建築物なんて殆ど知らなかっただろうな。
そういう意味では、彼が最後にやりたかったことがなんとなくわかる気がするよ。
677 :
名無しさん@八周年:2007/10/14(日) 18:58:24 ID:dF44CSvg0
検査入院の翌日に多臓器不全で死亡って変だろ。
しかも巷間では「心不全」という無意味な死因で報道されているし。
>>678 検査入院だった?体調崩して、だと思ったけど。
どっちにしても入院なんだから、かなりの緊急だったに違いないな・・
680 :
名無しさん@八周年:2007/10/14(日) 21:04:51 ID:lQRqC5rq0
>>658 それはないし、黒川さんはバイトの時給程度のことにタッチしていない。
所内は活気はあるし、暗いというのはまぁそういうチームもあっただろう。
黒川さんにプレゼンするのはみんなビクビクだけどな。
まぁワンマンな人だから、けっこう太鼓持ち的な人をそばに侍らせていたり
どこにでもあるそんな風景はあった。
真っ先に思い浮かんだのが「ホンダジェットどうすんだろ?」
682 :
名無しさん@八周年:2007/10/14(日) 22:30:43 ID:RQSeNDvG0
683 :
名無しさん@八周年:2007/10/14(日) 22:56:41 ID:dF44CSvg0
684 :
名無しさん@八周年:2007/10/14(日) 23:29:47 ID:xTumhlpH0
>>587 学生がアトリエ系で働いてバイト代貰えるだけありがたいと
思わなきゃ。普通無給だ(善し悪しは置いておいて)
京都の古美術商の丁稚も給料ないよね。
食事が出るから最低限は生きていけるけど。
この人、昔はノリアキだったのね
687 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 00:37:04 ID:q64gaBkU0
688 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 01:13:27 ID:+Vb4ruOK0
689 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 01:15:38 ID:+Vb4ruOK0
690 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 01:22:10 ID:i08l69r+0
>>684 そうだよね。アトリエ事務所は普通無給だよな。
なんか三島由紀夫の最期とイメージがダブるな
692 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 01:28:33 ID:JfSlZjrh0
躁うつで躁状態がはっきりと出てたね
銀恋やクルーザーでの姿はかなり病状が進んでたな
693 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 01:31:11 ID:joD7mqGp0
頭悪い書込みしか無いんだな
残念だ
そういう時代なんだな
山崎豊子の女系家族だっけ?
スカパーで見て若尾文子の若い頃にびっくりした。
顔は上品で清楚系なのに雰囲気は妖艶。
まさに大女優。
恥ずかしながら黒川氏が亡くなったことを先日まで知りませんでした。
最近は選挙関係のことで話題を振りまいていましたけど、
建築家としての彼は素晴らしかったと思いますね。
って俺、皆さんが言ってることオウム返ししてるだけだorz
黒川氏のご冥福をお祈りします
>>693 最高に頭のいい書き込みよろ
勉強させてもらうから
697 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 08:53:27 ID:eHnkgSP50
698 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 08:54:08 ID:eHnkgSP50
699 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 08:56:51 ID:eHnkgSP50
700 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 08:57:19 ID:cyXklJwV0
DEATH NOTE
701 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 08:58:03 ID:Mo/BpD+IO
多くのネタと名建築をありがとうございました。
合掌。
702 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 09:06:13 ID:JbUejuxyO
死期を知ったから、最期にはっちゃけたんだろうか
703 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 09:09:37 ID:lNmEMZSlO
死ぬまでそんな凄い人だとは思わなかったな
この人は、すごいのか馬鹿なのかさっぱりわかんないよ。
天才だったのかなあ。
705 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 18:13:43 ID:lR+D+brC0
振り返ってみると躁鬱病だったんだね。
706 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 18:34:27 ID:9JxK6E3f0
確かに躁鬱病だったのかもしれないね
707 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 18:40:44 ID:pzN/ssgFO
あっけないな。
>>702 何かそんな気がするな、自分の身体のことだから分かってたんだろう。
死をオブラートで包んでたのがあの人の知性・・・
709 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 19:30:54 ID:E0DQdudF0
自転車競技がらみで知ったのだけど、
カザフの首都のアスタナの都市設計もこの人が
やったんだよねぇ
>>678-679 たいがいは心臓が動かなくなってのご他界になるから
死因=心不全 てな表現になるよね
だから心臓が悪かったとは言い切れない
肝臓癌だったとか過去レスにあったけど・・・
死期を悟って、やりたい事は全てやりきれたのだろうか?
その辺が気になる・・
710 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 21:10:47 ID:Czly1QS10
丹下よりもスレが続いているな
大きく取り上げてもらってキショウさんも喜んでいることだろう
711 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 21:18:34 ID:xI1diOJ1O
>>587 多分同時期に丹下事務所で都庁の設計のバイトをしていた俺は時給1000円だった
712 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 21:22:01 ID:9a6FOpwV0
やっぱ腹上死?
713 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 21:26:47 ID:XVCy8M9t0
体調が悪いのに選挙に出るなんて国民を馬鹿にしてないか
もともと政治をやる気持ちなんて無かったのだろう
目立ちたがり屋じじいの火遊びだったのか
でも建築家としての才能、実績は立派だった ご冥福をお祈り致します
714 :
ロンメル銭湯兵 ◆ahODwUhasI :2007/10/15(月) 21:30:24 ID:aPDqBwG70
立て続けに選挙に出ていたから元気だとばっかり思っていたのに・・・・・
言葉がこれ以上続かない。
故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
715 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 21:53:01 ID:+Vb4ruOK0
716 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 22:29:29 ID:W4C/Rt1R0
遺産相続でもめそう
なんで建築現場は給料良くないのに設計士は高給なんだろ?
なにか間違ってるよ
設計士が高給って(w
設計事務所で働いてみてちょ
718 :
名無しさん@八周年:2007/10/15(月) 23:55:57 ID:4HF56Kl+0
死期を早めた選挙遊戯は痴呆でなければ自殺願望だったかねぇ
50過ぎてからはカメラマンにアングルまで指定して老いを悟らせない気取りをいつも持っていた人が、
ヘリのタラップをヨタヨタしながら降りてきたり、
肉のついてない体にダボダボの服着てハンドマイク肩から下げたり、
その滑稽ぶりはかつての「黒川」を全て脱ぎ捨ててるかにも見えた
仕事を取るためにいろいろ気取ってきたけど、オレの本当の地はこれなんだと、メディアを通して自ら作り上げた虚像を、最後に壊してから死にたかったのかな・・・
719 :
名無しさん@八周年:2007/10/16(火) 00:04:32 ID:XnxxkV8UO
>>713 そういう見方もあるが
オレは結果的に命賭けてたんだなと
文字通り骨身を削ってたんだなと
720 :
名無しさん@八周年:2007/10/16(火) 00:37:35 ID:HRKGvRnS0
721 :
名無しさん@八周年:2007/10/16(火) 01:18:59 ID:uLWA/GMX0
選挙遊説中の浅草かどこかの寺で、線香の煙に隠れて生真面目そうに立ってる若尾文子にブチュっとやる飲んだくれみたいな仕草は最高だったね^^
建築士 → 薄給
建築家 → 高級
僅か一字で大違い
723 :
名無しさん@八周年:
亡くなったと聞いたときは、
頭がおかしくなった巨匠 ⇒ 心不全でぽっくり プゲラw
だったんだけど、数ヶ月の命だと宣告されてから選挙に出たと聞いて、
あれは彼なりのこの世へのフェアウェルだったのではと思ったよ。
残された時間がなかったから、奇襲作戦に出たんじゃなかろか。
一人でも多くの人に心の中でお別れをいうために。
名声に傷がつこうが、そんなことはどうでもよかったんじゃないかと。