【大分】”中津城、落城寸前”旧藩主3億円売却計画 中津市が年間38万円を補助も「草刈り代にもならない」

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238諸葛孔明 ◆COy3aaq9jg
皆落ち着きなさい。
我が「復古の計」を用いれば労せずして城は維持できます。

殿の旧所領は豊前6郡12万3千石 現代に換算すると2万トン弱の米が採れます。
市街化によって10分の1の耕作面積に減ったとしても2000トンの米が取れる
農協で売っている米5kgが2000円としておきます。

旧所領の農家に年貢を納めさせるのです、比率は生産量の1割、そして生産さ
れた米の全てを中津城の献上米ブランドとして付加価値を付けるのです。

そして直売なおかつ1割り増しの5kg2200円で売るのです、年貢を1割納めて
も現金収入は変わらない、増産する気があれば農家は儲けることもできるのです。
旧所領の農家の10%が参加して20トンの年貢が毎年入ります20トンで800万円以
上の収入が得られます。年貢と言う突飛なシステムにマスコミが飛びつけば成功
するはずです。